【最新】超小型PC自作キットおすすめ15選|手のひらサイズで初心者も簡単組み立て 近年、「手のひらサイズ」で置き場所を選ばない超小型PCの人気がぐんと高まっています。デスクやリビング、書斎の棚にすっきり収まるデザインながら、自分好みのパーツを組み込める「超小型pc 自作 キット」は、自作派にとって魅力的な選択肢です。
ベアボーンキットなら、ケース・マザーボード・電源があらかじめセットされているので、メモリやストレージを追加するだけで手軽に組み立てスタート。Mini-ITXやNUCタイプなどサイズや拡張性の違いを押さえれば、初めての人でも失敗なく選べます。
この記事では、置き場所や用途に合わせて「本体サイズ」「CPUプラットフォーム」「メモリ・ストレージの増設性」「冷却・静音性」「USB・映像出力などのインターフェース」「電源構成」「価格」といった7つのポイントをわかりやすく解説。最後に厳選したおすすめの超小型ベアボーンPCキットをご紹介しますので、自分にぴったりの一台がきっと見つかります。
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超小型ベアボーンPCキットおすすめ15選 1 ASRock DESKMINI X600【31,980円】 ASRock ベアボーンPC DESKMINI X600/B/BB/BOX/JP X600 チップセット 搭載 AMD Ryzen 8000 / 7000 CPU( Socket AM5 )対応モデル 【国内正規代理店品】
31,980 円
AMD Socket AM5対応で最新Ryzen 7000/8000シリーズを搭載可能
2×DDR5-6400+(OC)メモリスロットで最大96GB
PCIe Gen5×4 & Gen4×4 M.2スロット+2基のSATAポート
80×155×155mmの手のひらサイズ&120W外付けアダプタ
ASRockのベアボーンPC「DESKMINI X600/B/BB/BOX/JP」は、手のひらサイズでありながら最新のAMD Socket AM5 Ryzen 7000/8000シリーズCPUに対応する超小型PC自作キットです。PC自作経験者やITリテラシー中級者で、デスク周りをスッキリさせつつ高性能も欲しい人におすすめの一台。専用MOSFETヒートシンクで放熱性が高く、静音性も期待できます。
一番の魅力はメモリとストレージの拡張性。デュアルチャネルDDR5-6400+ (OC)メモリを最大96GBまで搭載可能なうえ、PCIe Gen5×4/Gen4×4のM.2スロットやSATAコネクタを備え、将来的なアップグレードも簡単です。3画面同時出力に対応しており、マルチディスプレイで作業領域を広げたい人にもぴったり。
外付け120Wアダプタで電源をまかなう設計なので、本体は80×155×155mmの超コンパクトサイズ。2.5GbE有線LANやUSB3.2 Gen1 Type-Cを含む豊富なインターフェースを備え、周辺機器の接続にも困りません。古いD-Sub端子が残っているのでレガシーデバイスを使いたいケースにも対応できます。
組み立ては付属ネジパックとマニュアルが付属しますが、細かいドライバーの使い方に注意が必要です。省スペースかつ高い自作自由度を求める中級者におすすめのベアボーンキットです。
このDeskMiniシリーズは、D-Subなんて時代遅れなものをいつまで搭載するつもりなのだろうか?
→ 実は1秒たりとも使用していません。 背面のネジが全く回らず、そもそもCPUなど他のパーツを組み込めなかったので・・・ 精密ドライバーでは回らず、大きめのドライバーでも穴がつぶれていくだけ 電動ドリルも使いましたが、それでも回転しませんでした ネジ外し用の特殊なドライバーなどを試しても無駄 接着剤で固定されているのかと疑うレベルです [追記] ネジが回らない原因が判明、回す方向が逆でした 説明書(添付画像参照)を見て、「時計回りに回すなんて珍しいな」と思っていたら普通に反時計回りが正しい方向でした どうやら「ネジを回す工程」は全て時計回りの矢印で表現しているようです。 回転方向くらい書いてよ・・・
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AMD Socket AM5 Ryzen 7000/8000シリーズ(最大65W対応)
メモリスロット・最大容量
2×SO-DIMM DDR5-6400+MHz(OC)、最大96GB
ストレージインターフェース
M.2 2280 (PCIe Gen5×4)×1、M.2 2280 (PCIe Gen4×4)×1、SATA 6Gb/s×2
グラフィックス
内蔵GPU対応、DisplayPort1.4 (4K@120Hz)×1、HDMI (4K@120Hz)×1、D-Sub×1
I/O・ネットワーク
USB3.2 Gen1 Type-C×1、Type-A×3、MIC-in、ヘッドホン×2、2.5GbE LAN×1、Wi-Fi/BT用M.2×1
本体サイズ
80(幅)×155(高)×155(奥行)mm、約1.94kg
2 DeskMini X300【25,591円】 ASRock AMD X300搭載 ベアボーンPC AMD Ryzen 4000シリーズ正式対応 DeskMini X300/B/BB/BOX/JP Mini ITX
25,591 円
AMD Ryzen 5000/4000シリーズ対応で将来性抜群
M.2×2とSATA×2でSSD・HDDを自由に増設可能
HDMI/DisplayPort/D-Subの3画面出力に対応
ASRock DeskMini X300は、AMD AM4ソケット対応の超小型ベアボーンキットです。Ryzen 5000/4000シリーズAPUが載せられるため、自作PCの自由度を保ちつつデスク周りをすっきりさせたい中級者におすすめ。わずか1.9Lサイズでもメモリ最大64GB、M.2×2+SATA×2のストレージ拡張に対応し、手のひらに収まるサイズで高い拡張性を実現しています。
本体前面にはUSB3.2 Gen1 Type-C×1/Type-A×1、背面にもUSB3.2 Gen1 Type-A×1とUSB2.0×1を装備。HDMI(4K@60Hz)、DisplayPort、D-Subの3系統出力により、複数モニタをつないで作業効率を上げたい人にもぴったりです。ギガビットLANとM.2(2230)スロットによるWi-Fi+Bluetoothモジュール対応で、リモートワークやホームシアター用途にも活躍します。
電源は120W/19VのACアダプタ方式で、筐体内部に余計な電源ユニットを置かないため本体はコンパクトのまま。標準付属のCPUクーラーは高さ46mmまで対応しており、静音性も確保できます。組み立ての際は低背型クーラーやホコリ対策フィルターの導入を検討すると、さらに快適に使えるでしょう。
以下のパーツ構成で、届いて組み立て完了まで20分でした 時間かかる人は、多分、自作が不慣れか、説明書読まないか、相当な不器用です ドライバ1本あれば速攻で作れます WiFiモジュールは他のノートパソコンを分解して内蔵型をとりつけましたが全く問題なく受信しています USB拡張はしていませんが、しない方がいいと思います(USBハブ使うと死んでしまう呪いにかかってるような人でない限り) AMD Ryzen 5 PRO 4650G CPUクーラー IS-40X-V2 SSD nvme M.2 1TB メモリ DDR4 16GB OS Windows10 Pro
→ 4750Gを搭載し、4KとフルHDのモニタを2枚接続しています。 Youtube視聴や音楽鑑賞を行っていますが、 このような用途であれば標準のCPUクーラーでも静かです。 初心者向けという商品説明やレビューが多いのですが、 そうは言っても工夫しなければならない点もありました。 良い点、悪い点、工夫した点を記載しておきます。 (良い点) ・Mini-ITXよりも小さい ・DP、HDMIが付いている ・前面パネルにUSB-Cが付いている(今風に見える) (悪い点) ・マザーボードが薄い気がする(気のせいかもしれない) ・マザボが薄いので、パーツ取付けの際にいちいち歪む(後述) ・オプションのUSB端子を取り付ける場合、SSDにヒートシンクが取り付けられない。 ・VGA端子を付けるくらいならUSBを増やしてほしかった。 ・電源がACアダプタ、ACアダプタが巨大 ・ケースが通気孔だらけでホコリが入りやすそう。 ・オプションのUSBポートを取り付けるとM.2に取り付けたSSDと配線が干渉する。 ・電源LEDが青色。白色が良かった。 ・メモリの取り付け方向が垂直なので横に挟むタイプが良かった。 (工夫しなければならない点) ・マザボが薄いので、メモリ取り付けの際には一旦ケースからマザボを取り外し、 ダンボールを敷いた机の上でなどで作業すること。 ・CPUクーラーはバックプレート付きのものを選ぶこと。 バックプレートが無いCPUクーラーをつけようとするとCPU裏が反り返る。 ・オプションのUSBポートを取り付ける際には、 電源ボタン配線が元々引っ掛けてあるフックを少し広げ、 そこにUSB配線を引っ掛けるとM.2に取り付けたSSDと干渉しない。 ただ、SSDにヒートシンクを取り付けると干渉する。 ・通気孔だらけでホコリが入りやすそうなので、 追加で何らかのフィルターを取り付ける必要があること。 マグネット付きのフィルターが便利かと思う。その場合不格好になってしまう。
→ サブPCとしてWindows11の最小構成で使用しているが、問題なく使用できている 常に起動し続ける運用のディスプレイ無しかつリモートデスクトップで使用している 本体はコンパクトだがAC電源アダプターが大きい点が気になる 拡張性はないに等しいが、あまりPCに詳しくない人は十分と思う ノートPCを買ったり月額のサーバーを契約するより高性能になるしコスパが良いのでベアボーンキットを選んだ ファンのスペースがないとの事前情報だったので用意したのだが、AMD Ryzen 5 5600Gにファンが付いてきた 結局純正のファンを使ったのか忘れてしまった ノートPCのように持ち運びないか色々思案したが電源の供給が厳しいので断念した 今後、ThunderboltかPDで充電できる機種の増加に期待している
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AMD AM4ソケット(Ryzen 5000/4000シリーズ対応)
メモリスロット・最大容量
SO-DIMM DDR4×2、最大64GB
ストレージインターフェース
Ultra M.2(2280)×2(PCIe Gen3×4/×2)+SATA3×2(RAID対応)
グラフィックス
内蔵GPU対応、HDMI(4K@60Hz)/DisplayPort/D-Sub
I/O・ネットワーク
USB3.2 Gen1 Type-C×1/Type-A×3、有線LAN(GbE)、Wi-Fi+BTモジュールスロット
本体サイズ
80×155×155mm、重量約2.16kg
3 AIOPCWA AI401 ファンレスミニPC【30,800円】 AIOPCWA Firewall Micro Appliance ミニPC ファンレス, 第12世代 インテル N100, 4 x 2.5GbE i226-V LAN ルーターPC 型番AI401 Fanless Mini PC 小型パソコン ベアボーン NO RAM NO SSD NO OS, AES-NI, MicroSD HDMl DP二画面出力
30,800 円
2.5GbE LANポート×4で高速ネットワーク運用
USB/HDMI/DP/TFスロットなどインターフェースが充実
AIOPCWA Firewall Micro Appliance ミニPCは、ネットワーク構築や自宅サーバーを手軽に始めたいIT中級者におすすめの一台。ファンレス設計のアルミ筐体に第12世代Intel N100(4コア4スレッド、最大3.4GHz)を搭載し、静音かつ省電力で運用できます。
DDR5 SODIMMメモリスロット×1(最大32GB)やM.2 NVMe×1(PCIe3.0×4、1-to-4アダプタで最大4基対応)、SATA3.0×1といったストレージ拡張性を備え、SSDやHDDを自由に増設可能。さらに2.5GbE LANポート×4、USB2.0×6/USB3.0×2、HDMI×1、DisplayPort×1、TFカードスロットと多彩なインターフェースを標準装備しており、PF-senseやProxmox VEなどのOSも問題なく動作します。
手のひらサイズのコンパクトボディはデスクやラック、テレビ裏への設置にぴったり。AES-NIやWake on LANにも対応しているため、静かなホームサーバーや仮想化環境を構築したいユーザーにもおすすめです。
これホントにいいです。Ubuntu を入れて有線ルーター、無線ルーター、SQLサーバー、AV観賞用、日常使いとして使っていますが、パフォーマンスも十分で、ゲームをやろうとしなければコスパ良しです。
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Intel 第12世代 N100(4コア4スレッド、最大3.4GHz)
メモリスロット・最大容量
DDR5 SODIMM×1(最大32GB、4800MT/s対応)
ストレージインターフェース
M.2 NVMe×1(PCIe3.0×4、アダプタ経由で最大4基)、SATA3.0×1(2.5インチ対応)
グラフィックス
内蔵UHD Graphics(Gen12)
I/O・ネットワーク
USB2.0×6、USB3.0×2、HDMI×1、DisplayPort×1、TFスロット×1、2.5GbE LAN×4
4 AIOPCWA Ryzen7 AI301【47,036円】 AIOPCWA ミニPC 小型 パソコン Mini PC ファンレス Ryzen 7 7730U 8C 16T 最大4.5GHz Radeon グラフィック 型番AI301 静音 コンパクト 仕事用 高性能 ベアボーン NO RAM NO SSD NO OS Vesa対応 2つLANポート 2つHD2.0 2画面同時出力
47,036 円
AMD Ryzen 7 7730U(8コア16スレッド、最大4.5GHz)搭載
DDR4 SO-DIMM×2で最大64GBメモリに拡張可能
M.2 NVMe+2.5インチSATAスロットでストレージ自由自在
HDMI2.0×2&USB3.1×3で4Kデュアル出力&豊富な接続端子
手のひらサイズの自作キットを探している人におすすめなのが、AIOPCWAのファンレスミニPC「AI301」。デスク周りをスッキリさせたい中級者向けで、8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 7730U(最大4.5GHz)を搭載しながらコンパクトな筐体に収めています。
大きな魅力はファンレス設計による静音性です。アルミ合金製ヒートシンクが効率よく熱を逃がし、ファンの動作音が気になりません。DDR4 SO-DIMMスロット×2で最大64GBメモリに増設可能、M.2 NVMeスロットと2.5インチSATAスロットでストレージも自由自在。HDMI2.0×2やUSB3.1×3といった充実のインターフェースで、4K×2画面出力にも対応します。
VESAマウント付属でモニター裏やラック設置も簡単。OSやメモリ、SSDは別途用意する必要がありますが、自作の自由度を重視する人にはぴったりです。高性能CPUと静音性、拡張性を兼ね備えたこのキットは、ミニPCを自分で組み立てたいITリテラシー中級者におすすめです。
CPUプラットフォーム
AMD Ryzen 7 7730U(8コア16スレッド、最大4.5GHz、TDP15W)
メモリスロット・最大容量
DDR4 SO-DIMMスロット×2、最大64GB
ストレージインターフェース
M.2 2280 NVMe×1、2.5インチSATA×1
グラフィックス
内蔵AMD Radeon Graphics(4K表示対応)
I/O・ネットワーク
USB3.1×3・USB2.0×2・HDMI2.0×2・RJ45ギガビットLAN×2・オーディオポート・Wi-Fi/BT用アンテナ
電源
AC100-240V→DC12-23Vアダプタ付属(TDP15W)
本体サイズ
18×12.5×6 cm、1.35 kg
5 MINISFORUM MS-01【63,983円】 MINISFORUM MS-01 S1260 ミニ PC ベアボーンキット、Core i5-12600H 搭載、2x10G SFP ポート・2x2500Mbps LAN 対応、Wi-Fi6・BT5.2、HDMI/USB4x2 で 3 画面出力、M.2 2280/22110 SSD・U.2 SSD 対応、RTX A2000/RTX 3050 対応、小型で高性能なミニサーバー・ゲーミング PC
63,983 円
Intel Core i5-12600H搭載で高い処理性能
M.2/NVMeとU.2対応でストレージ拡張も自在
2×10Gb SFP+&2×2.5GbE LANで高速ネットワーク
HDMI×1+USB4×2のトリプルディスプレイ出力対応
MINISFORUM MS-01 S1260は、手のひらサイズでありながらCore i5-12600Hを搭載した超小型自作ベアボーンキットです。小さなデスクやモニター裏にもスッと収まり、動画編集やライトゲームを快適にこなしたい自作ユーザーにおすすめ。自作経験がある中級者なら、必要なメモリとストレージを選んで組み立てるだけで、自由度の高いカスタマイズが楽しめます。
本体には2×M.2スロット(2280/22110 NVMe)とU.2対応、さらにPCIe4.0×8スロットでRTX3050などの増設もOK。ネットワークは2×10Gb SFP+と2×2.5Gb有線LAN、Wi-Fi6/Bluetooth5.2を備え、多様な環境で高速通信が可能です。HDMI×1+USB4×2で3画面出力にも対応し、作業効率を大幅アップ。拡張性と高性能を両立したい自作志向の人におすすめの一台です。
HX99G(32GB+1TB)版 各機能チェックを優先して、前PCからの移行は最低限な現状での使用感です 初回起動はWindows11proのアップデートで初期設定が中々〜〜終わりません アップデート中は会社名しか表示されず進捗が見えないのでかなり不安です なのでBIOSでタイトル表示は無効にした方が良いです ちなみF7キーです さんざん言われてますが、キーボード設定するのにドングルマウスか有線マウスが必要(根性でキー操作でも出来ると思われ) Ryzen9 6900HX+32Gの恩恵は正直体感では分からない、RX6600Mはハイエンドな無茶設定でもしないかぎり大抵のゲームは行けると思う FFXVベンチでは1920×1080window高品質で、快適 ファン音はゲーム中でも比較的静か、発熱は結構ある wifiは弱いwifi6を実感するどころではない、アンテナ配線が悪いか自身のノイズ影響受けてるのか?、大人しく有線LANでOK、2.5Gの効果は出てます Bluetoothは特に言うことはない モニター出力はHDMIのみ確認、付属HDMIケーブルは短い、TypeC出力は未確認 最新規格満載の高性能でコンパクトだし比較的(ゲーミングとしては)安い、アダプタの大きさが玉に瑕、な手放しで褒めても良いくらいなマシンです …標準の状態で使うのならですがw MVNeSSDを内部増設出来るのですが、なぜか増設したSSDの発熱が物凄い 高さ制限でデカいヒートシンクは付けられないので対策にも限界があります ところが付属SSDは発熱は抑えられており、増設SSDはアイドルで10℃近く高くなる、TranscendとKingstonと付け替えても発熱に変化ありません ネットではエアフローが悪いからとの結論付けが多いですが、根本的に問題ある気がしないでもないと疑ってます(電圧とかCPUとの位置関係とか?) ゲームしてるとじわじわ上がって68℃くらいになりました 夏ならサーマルスロットリングに引っかかりますなorz 将来なんともならなかったら外付にしちゃうかも トータルで★5あげたい所、が、SSDの放熱問題で-1★ これで耐久性があれば良いがどうなるか、前PCは自作12年現役で使ってますからねw 蛇足:スタンドを取り付けた状態だとフタの取り外しは出来るけど取り付けが難しい、スタンドのビスを緩めないとフタの取り付け出来なかったよ… 追記: USBファンを吸気口側に置いたら発熱は割と改善しました 出来るなら、SSD側に置きたかったのですが筐体フタに穴が無い(笑 完全に筐体の設計ミスな感じ そのうちフタに穴空けてファン直付けしようかな、と
→ この価格帯でこのスペックは満足できます。 日常使いならオーバースペック、ライトゲームユーザー向けの性能。 ゲームのプレイ充分満足できますが、とりあえずこれ使ってみて将来的にサブ機にしてもいいのでは? ミニPCだから応用効きやすくていいですよ。 〇良い点 ・ミニPC特有の置き場所の選択肢が多くて便利 ・静穏性も高いので快適 ・各ソフトウェアの動作も快適 ・[VALORANT]等のゲームも快適に動作 ・USBやモニターのポート数も多くて利便性も高い。 △気になる点 ・動作に支障はないが本体が熱い。 ・工場出荷状態の規定の設定が英語だったり、その他気になる項目もある為Windowsの入れなおしを推奨します。 ★PC使用前にしたこと ※必須では無いとは思います、気になる人向け。 変なものが入ってると困るので一度フォーマットしてWindows日本語版をインストールし直しました。 1.工場出荷状態で起動しドライブファイルをcmd[DISM]で取得 「ディスクの管理」から本体のパーティション構成情報を控える 2.あらかじめ作成したUSBメモリのWindowsメディアツールで起動 3.cmdから[clean]でストレージを削除後に再度パーティションを切り分ける ※手順[1.]で取得したパーティション構成情報に置き換える(個人的に予約/回復は多少盛った) 4.Windowsホームを日本語でインストール(ライセンスは再起動後に自動で認証されます) 5.Windows起動後に[デバイスマネージャー]から[?]のついているドライブの更新を行う。 ※手順[1.]で取得したドライブファイルを参照する。 6.Windowsアップデートを行う。 以上です。
→ 静かで発熱も少なく立ち上がりが爆速でCDケースサイズ。 拡張予定の無いほとんどのユーザ、ノートパソコンを机に常置きしているユーザーはお勧めです。 安っぽいキーボード、マウスなど付属しないのも処分の手間が省けて良い。
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Intel Core i5-12600H(12コア/26スレッド、最大4.5GHz)
メモリスロット・最大容量
2×DDR5 SO-DIMMスロット、最大64GB(DDR5-4800)
ストレージインターフェース
2×M.2 2280/22110 PCIe4.0 NVMe、U.2 SSD対応、RAID0/1対応
グラフィックス
内蔵Intel Iris Xe Graphics(最大1.4GHz)、PCIe4.0×8スロットで外部GPU対応(RTX A2000/3050)
I/O・ネットワーク
USB4×2、HDMI×1、2×10Gb SFP+、2×2.5GbE LAN、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
本体サイズ
約203×158×48mm、重量約1.3kg
6 ASUS NUC 13 Pro Slim【69,005円】 ASUS NUC 13 Pro Slim ベアボーン インテル第13世代Core i3-1315U搭載、最大64GB DDR4 RAM、トリプルストレージデザイン、Thunderbolt™ 4、Wi-Fi 6E & Bluetooth 5.3、VESAマウント付き
69,005 円
第13世代Core i3搭載で普段使いに十分なCPU性能
DDR4×2スロット・最大64GBまで対応の高い拡張性
トリプルM.2 NVMe構成で高速ストレージを実現
Thunderbolt 4&Wi-Fi 6E搭載で周辺機器も安心
ASUS NUC 13 Pro Slim ベアボーンキットは、手のひらサイズながら第13世代Core i3を搭載。デスクまわりをスッキリまとめつつ、自作の楽しさや拡張性も確保したい30〜40代のPC自作経験者におすすめの一台です。壁掛けやモニター裏にも設置できる超小型設計で、リビングや書斎のインテリアを損ないません。
最大64GBまで対応するDDR4 SO-DIMMを2スロット備え、トリプルM.2 NVMeストレージ構成で読み書き速度も快適。Thunderbolt 4対応USB-Cポートで4K/8Kディスプレイを接続でき、Wi-Fi 6EやBluetooth 5.3で高速無線通信もカバーします。内蔵グラフィックスはインテルUHDで、普段使いやビジネス用途に十分な性能を発揮します。
117×112×37mm・約485gの超コンパクトボディは付属のVESAマウントでモニター裏に取り付けOK。ただしCPUはCore i3-1315U固定なので、将来的に大幅な性能アップを望む場合はやや物足りなさを感じるかもしれません。省スペースで手軽に組み立てられる、自作キット初心者にもおすすめのモデルです。
CPUプラットフォーム
Intel 第13世代 Core i3-1315U
メモリスロット・最大容量
DDR4 SO-DIMM×2・最大64GB
ストレージインターフェース
M.2 NVMe×3(トリプルストレージデザイン)
グラフィックス
Intel UHD Graphics(内蔵)
I/O・ネットワーク
USB3.0×3, USB2.0×1, Thunderbolt 4 Type-C, HDMI×2, DisplayPort×2(TB4経由)、有線LAN, Wi-Fi 6E, Bluetooth 5.3
7 MINISFORUM MS-01 S1390【99,980円】 MINISFORUM MS-01 S1390 Core i9-13900H ミニ PC ベアボーンキット、DDR5-5200、M.2 2280/22110 /U.2 NVME SSD/RTX A2000 /RTX 3050対応、2xUSB4、1xHDMI 、2x2.5G LAN ポート、3X SSD スロット、2x10G SFP+ ポート、ディスクリート グラフィック カード対応
99,980 円
Core i9-13900H搭載のハイパフォーマンス
3つのM.2スロット+U.2で大容量ストレージ構築
10GbE SFP+×2&2.5GbE LAN×2の高速ネットワーク
MINISFORUM MS-01 S1390は、手のひらサイズに近い超小型ベアボーンキットながら、第13世代Core i9-13900HとDDR5-5200対応メモリを搭載し、高い処理能力を実現した一台です。PC自作に慣れた30〜40代の方で、デスク周りをすっきりさせつつも本格的な性能や拡張性を求めるユーザーにおすすめの製品です。
一番の魅力は、14コア20スレッドのCore i9-13900Hによる圧倒的な演算性能と、RAID0/1対応のM.2 2280/22110スロット×2+U.2スロットによる高速ストレージ環境。さらにPCIe4.0 x16スロットで専用グラフィックカード(RTX 3050など)も増設でき、ゲームや動画編集、3Dレンダリングまで幅広くカバーします。
注意点としては、付属マニュアルが英語中心で構成されており、初めてベアボーンキットを組み立てる場合は別途日本語ガイドを用意したほうが安心です。それでも、コンパクトな筐体でデスクトップ並みの拡張性を実現したい自作派には特におすすめです。
小型ONU直挿しの自作ルータ用に購入しました。小型、静音でありながらパワフルです。 もともとは内蔵のSFP+のスロットに小型ONUを挿そうと考えていたのですが、内臓のスロットのコントローラはIntel X710で10000baseT/Full, 1000baseX/Full, 10000baseSR/Full, 10000baseLR/Fullでリンクアップするようで、フレッツ回線契約時に貸与される小型ONUが1000baseKX/Fullを要求する(少なくとも手元にある1GのSFPの拡張カード経由で接続した際はethtool上はそのように見える)ためか、モジュール情報は読み出せるもののリンクアップしませんでした。 そこで当初の目論見とは異なりますが、ロープロのPCIeスロットが1スロットあるのでそこにこれまで使用していたIntel 82576が載った1GのSFP拡張カードを挿し無事使用できています。内蔵のSFP+はLAN側に使うか、フレッツ光クロスでSFP+対応の小型ONUの提供が始まったときに使用しようと思います。 注意点としては、サーバ用途などに用いるときはセキュアブートをオフにする方が多いかと思いますが、オフにするにはストレージを接続しない状態(未検証だがもしかするとUEFIパーティションを含まないストレージなら大丈夫かも)で、Administrator PasswordとUser Passwordの両方を設定した状態でBIOSに入らないとセキュアブートの項目がグレーアウトしてオフにできません。これで1時間くらいハマってました... これだけの小型サイズで拡張性がこれほど高い製品はなかなかないので現状満足です。今後もMINISFORUMからこのような尖った製品が出るように是非購入してもらえれば幸いです。
→ 製品としてはよくできています。もう少しマニュアル等を整備してほしい。
2TBSSD、Windows11ProをOSにしたかったのでMINISFORUM MS-A1 ミニワークステーション ベアボーンキットを購入いたしました。 製品としてはよくできています。RYZEN7 8700Gで利用していますが、ホスト側のWindows11ProとVirtualBoxのゲストOSとして、ubuntuとWindows11Proを使用した状態で開発作業をしていますが、発熱は低く抑えられております。ミニPCでは世界的な大手メーカーでも廃熱に厳しいものもあるため、よくできた製品と思います。 組み立ての際に、以下の点の記載がなく、試行錯誤しながら取り付けました、 ・裏側(CPUソケットの無い方)にSSDを使用するとファン付きの大型クーラーで冷却される ・SO-DIMMにアルミの金属板のヒートシンクを取り付け、メモリの上に取り付けるヒートシンクのサーマルパッドを密着させる 1点気になったのは、「メモリの上に取り付けるヒートシンクの固定ネジの長さが足りない」ことでした。ホムセンでm2×6mmのネジにナットを組み合わせて固定しました。 非常によくできているので細かい点がちょっと足りないのが残念でした。
→ Windows11がインストールできなかった(追記:出来た)
ベアボーンを購入。Ryzen9-7900でHyper-Vホスト利用。BIOSでTPM2.0、SecureBoot有効にしていたが、何故かWindows11で、デバイスの要件を満たしていないとメッセージ。WindowsServer の評価版は正常にインストールできたので、他で使っていた2019Essentisalを移行しました。 性能、静音性は不満ありません。熱もよほど負荷をかけない限り気になりません。 <追記> 後日、Minisformより連絡がありました。WindowsServerで利用中のディスクドライブしかない場合、Windows11はインストールできないとの説明がありました。空のディスクに対してであれば、インストールできるようです。☆1つUpしました。 <追々記> 別PCで余ったSSDを、パーティションをクリアして取り付けたら、Windows11のインストールは出来ました。
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Intel Core i9-13900H(14コア/20スレッド、最大5.4GHz)
メモリスロット・最大容量
DDR5-5200 SO-DIMM ×2(デュアルチャネル対応)
ストレージインターフェース
M.2 2280/22110 PCIe4.0 ×2、U.2 NVMe SSD対応、RAID0/1対応
グラフィックス
内蔵 Intel Iris Xe Graphics、PCIe4.0 x16 スロットでディスクリートGPU対応
I/O・ネットワーク
HDMI 4K@60Hz×1、USB4(Thunderbolt4相当)×2、2.5GbE LAN×2、10GbE SFP+×2
本体サイズ・重量
約232×230×122mm、約2.68kg
8 ASRock DeskMini X600【27,382円】 ASRock DeskMini X600 AMD Ryzen 8000/7000シリーズ対応 X600チップセット DDR5 ベアボーンPC DeskMini X600/W/BB/BOX/JP PC7863
27,382 円
AMD Ryzen 8000/7000シリーズ対応(最大8コア/16スレッド)
PCIe Gen5&Gen4 M.2スロット+SATAベイで4基ストレージ可能
VESAマウント&外付けACアダプタで省スペース&配線すっきり
ASRockのベアボーンキット「DeskMini X600」は、自宅のリビングや書斎に手のひらサイズで設置できる超小型PCを探している自作中~上級者におすすめの一台。ケース・マザーボード・電源が一体化されているので、必要なのは対応DDR5メモリとNVMe SSDを差し込むだけ。コンパクトながらAMD Ryzen 8000/7000シリーズCPU(最大8コア/16スレッド)に対応し、高いグラフィックス性能を発揮します。
最大96GBまで拡張可能なDDR5 SODIMMスロットやPCIe Gen5対応M.2スロットを備え、ストレージを最大4基まで増設できる点が嬉しいポイント。外付けACアダプタ駆動で配線もすっきり、VESAマウント対応でモニター裏にも設置しやすい設計です。省スペースかつパワフルな自作PCキットを求める人にぴったりのおすすめモデルです。
予約購入しました。一人暮らしの娘用にと、以下の構成で組み合わせました。 APU RYZEN 7 8700G CPUクーラー Thermalright AXP 90 X 47 White マザーボード ASRock X600M-STX メモリ KLEVV KD5AGSA80-56G460D M.2 SSD ADATA ALEG-960M-1TCSA 無線LAN 子機 WDC-433SU2M2WH 電源 120W/19V 電源アダプタ フルHDで原神をストレスなく遊べる程度の性能はあると思います。 8700Gとメモリ以外はすべてamazonさんで購入、又はしていたものです。 3つあるUSBがマウス・キーボード・無線LAN子機で埋まり、 残り1つのUSB-typeCに使えるUSB C 3in1 Hub Adapter Converterを用意しました。 アイドル時は12w付近まで落ちるのでモニターが無い分ノートパソコンより 低いと思いますが、アダプターのせいかシャットダウン後も1w消費しています。 3DMark Fire Strike X600M-STXでのscoreは7585 普段常用している下記の構成だとscoreは8089 主にグラフィック性能に直結するメモリクロックの違いによるものだと思います。 DeskMini X600では付属CPUクーラーから92mmFanのAXP90 X47に換装後、 高音質の風切り音が若干低めになりました。 但しDeskMini X600での92mmFanでも下記の構成の12cmFanでもそうですが、 騒音元がそれだけになるとどうしても目立ってしまう事になります。静音スパイラルです。 DeskMini X600はケースの容量で比較すると、SG05比おおよそ7分の1。 機能・拡張性をそぎ落としていますが、設置場所を選ばずやれることはほぼ同じ。 自作パソコンのように流用はできませんが、DeskMini X600を買えばケース・マザーボード ・電源を用意出来た事と同等になります。 多くを求めなければ更にコストパフォーマンスに優れる1台を組めると思います。 比較 APU RYZEN 7 8700G CPUクーラー Corsair H60 マザーボード ASRock B650I Lightning WiFi メモリ TEAM CTCCD532G6000HC48DC01-A M.2 SSD ADATA SX8100NP512GB SATA SSD OCZ-ARC100 : 480.1 GB サウンドカード ASUS STRIX RAID DLX 電源 Corsair SF450-PLATINUM ケース SILVERSTONE SST-SG05W
→ 物自体はとても良いが47mmのCPUクーラーには注意
47mm高のクーラーがギリギリ収まるのはいいのですが、 ギリギリすぎて私の個体はケース自体が微妙に内側に反っていてファンの中央部に干渉してしまいました。 力で外側に反らし事なきは得ましたが、少し注意が必要かもしれません。 8700GでBIOSで「PBO, Tjmax = 65℃ and Curve Optimizer -40mV」の設定にて安定運用していますが、 パフォーマンスが落とさず温度を下げる事ができてしまったので付属のクーラーと大して音が変わりません。 無理に変えることはしなくてよいと思います。
→ 特殊なサイズのベアボーンだから、パーツ選びが難しい。
公式のBIOS 3.04 へアップデートしても、Ryzen 5 9600X はファンが回るだけで画面が表示されませんでした。 Ryzen 5 8500G を後から購入しました。こちらはなんの問題もなく動作しています。 DeskminiX600 にCPUクーラーが付属していることを知らず、他のレビューを見てthermaleright AXP90 X47 white を購入しましたが、ケースを締めるとケースに押し付けられてファンが回らないです。DeskminiX600公式のサポートページにもこのCPUファンが対応しているとは書いていないので動かないと思っておいた方がいいと思います。 NVMeのSSDにヒートシンクをつける場合は、上側面のソケットにしかつけられないです。
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AMD Ryzen 8000/7000シリーズ(Socket AM5、65Wまで)
メモリスロット・最大容量
DDR5 SODIMM×2、最大96GB(DDR5-6400+対応)
ストレージインターフェース
M.2 NVMe(PCIe Gen5×1、Gen4×1)、2.5インチSATA3×2
グラフィックス
AMD Radeon内蔵グラフィックス
I/O・ネットワーク
USB3.2 Gen1 Type-A×2(背面)、Type-A×1/Type-C×1(前面)、HDMI×1、DisplayPort×1、2.5GbE LAN×1(Wi-Fiモジュール用M.2 Key-E×1)
本体サイズ
W80×D155×H155mm、重量1.92kg
9 ASUS NUC 13 Pro Slim【121,173円】 ASUS NUC 13 Pro Slim ベアボーン インテル第13世代Core i7-1360P、最大64GB DDR4 RAM、トリプルストレージデザイン、Thunderbolt™ 4、Wi-Fi 6E & Bluetooth 5.3、VESAマウント付き
121,173 円
Thunderbolt 4対応+トリプルストレージ対応
ASUS NUC 13 Pro Slim ベアボーンは、30~40代のPC自作経験者やITリテラシー中級者で、デスク周りを手のひらサイズPCですっきりさせたい人におすすめの一台です。ケース、マザーボード、電源が一体化されたベアボーンキットなので、メモリやストレージを取り付けるだけで自作の楽しさと拡張性を両立できます。
最大の特徴はインテル第13世代Core i7-1360PとIris Xeグラフィックスを搭載している点。4コアから12コア相当のマルチスレッド性能でビジネス~クリエイティブ作業まで幅広くこなせます。さらにThunderbolt™ 4対応のUSB-Cポートで高速データ転送や多彩なディスプレイ接続が可能です。
超小型の4x4フォームファクター(約11.7×11.2×3.7cm)に加え、VESAマウントが付属。モニター背面や壁掛けにセットして、リビングPCや書斎用として空間を有効活用できます。また、24時間365日の連続稼働対応やケンジントンロック/ケーブルロックアーム装備でセキュリティも安心です。
トリプルストレージ設計によりM.2 NVMe SSDを2基、2.5インチSATAドライブを1台まで増設OK。メモリも最大64GBまで拡張でき、自分好みのスペックにアップグレードしやすいのが魅力です。価格はやや高めですが、自作の自由度と性能重視で選ぶなら非常におすすめのモデルです。
CPUプラットフォーム
インテル第13世代 Core i7-1360P(Iris Xe内蔵)
メモリスロット・最大容量
2スロット・最大64GB DDR4
ストレージインターフェース
M.2 NVMe×2、2.5インチSATAベイ×1
グラフィックス
インテル Iris Xe グラフィックス(統合)
I/O・ネットワーク
USB-A 3.2 Gen2×3、Thunderbolt 4(Type-C)×1、HDMI×2、DisplayPort×2、1GbE、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
本体サイズ
W11.7×D11.2×H3.7cm・約485g
10 Intel NUC7i3BNH【51,926円】 Intel NUC Core i3 搭載 小型 PC ベアボーン 2.5インチ/ M.2 SSD 対応 組立キット BOXNUC7I3BNH【日本正規流通品】
51,926 円
DDR4メモリ2スロット&M.2+2.5インチ対応
Wi-Fi&Bluetooth内蔵でケーブルすっきり
Intel NUC Core i3 搭載のベアボーンキット「BOXNUC7I3BNH」は、手のひらサイズでデスクや棚のスペースを有効活用したい人におすすめの超小型PCキットです。CPU・グラフィック・電源があらかじめ組み込まれているので、別途メモリやSSDを用意して簡単に自作を楽しめます。初めてベアボーンに挑戦する方でも扱いやすい設計です。
搭載CPUはIntel Core i3-7100U(2.40GHz)で、Web閲覧やオフィス作業、動画再生がスムーズに動作します。メモリスロット×2(最大32GB)とM.2スロット+2.5インチSATAベイを備え、将来の増設にも対応。ファン回転を抑えた静音設計なのでリビングや書斎で気兼ねなく使えます。Wi-Fi(802.11ac)とBluetooth 4.2内蔵、USBポートも豊富に揃い、ケーブル類をすっきりまとめたい自作好きにおすすめの一台です。
M2 SSDの冷却をどうしようかと思っていたら、熱伝導シートが付いていた
非常によく纏まっていて、使いやすい製品です。 私の場合は、SSDの冷却をどうしようか悩んでいて、組み立てているうちに熱伝導シートが有ることが分かり安心しました。 写真1:2.5inchベイの裏に熱伝導シートがM2 SSDの長さ分既に付いている事が分かります。 この時のヒートシンクは、2.5inchベイ全体の金属になります。 写真2:2.5inchベイを被せていく場面です。 写真3:2.5inchベイを完全に降ろしたところ。軽く抑えられる様にして熱伝導シートが密着する様になっています。 私的に、かなり放熱効果はありそうなので、このまま利用していきたいと思います。 後放熱を考えるとしたら、M2 SSDの裏側に少し隙間がありますが、チップ類のショート等の原因にならない様な方法で行う必要があります。
→ M.2 SSDを搭載可能なので、ディスクが超高速になります。 DDR4 のメモリーも高速なので、 Core i3 でも、かなり速いです。 また、ブルーの電源ライトも綺麗で良いです。 これは、1個買って作ってみる価値があります。 Ubuntu 18.04系 は、問題なく軽快に動作します。
→ NVMe(M.2SoketのPCIex4-SSD)の小型PCを試したかったので(衝動的に)購入しました。 GW前に購入したのですが、DRAMとNANDの品薄から部品が揃うのに少し時間が掛かりました.... で、早速組み立てると...M.2のSSDが飛びました!! NVMeのSSDは高温になるとの情報から『松原1丁目』を取付 下カバー無しの状態でWin10Pro(x64)をインストール=>成功!! よくよく、このNUCのSATA取付金具の裏を見ると(たぶん)熱伝導のゴムが丁度M.2ソケトに当たるように付いていました。 『ま~寸法的に問題無いかな??」ってことで『松原1丁目』を付けたまま、SATAに2.5"-SSDを付けて、下カバーを取付しましたが... 『少し無理があるかな??』と思いながらネジ締め... <=悲劇の始まり 電源ONすると...「Bootデバイスが無い」旨のエラー発生!!! BIOS画面を見ると、PCIデバイスを認識しない.... 試にTrancendのM.2-SATA-SSDを付けると認識しますね。 こりゃ~M.2 PCIex4-SSDが飛んだかなぁ...仕方が無いので、M.2-PCIex4-SSDをもう1つ購入 たまたまAmazonに1個在庫があったの購入=>明日には届くらしい.... 翌日、無事にNVMe(PCIex4)のSSDを交換=>慎重に組み立てで無事に完成しました。 システム構成 Intel NUC7i3BNH SoDIMM:KOMPUTERBAYのDDR4-2133 16GBx2(購入時\21K=>現在\37Kですね) Cドライブ:ADATA XPG SX8000-256GB(NVMe PCIex4接続) Dドライブ:ADATA ASU800SS-256GT-C(SATA3.0接続) OS:Windows10Pro(x64) メインPCがZ97+i5-4590S+Win8.1Pro+16GB-MEM に比べると多少「モサモサ」感があるようにも思いますが、サブPCには充分です。
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Intel Core i3-7100U (3M Cache, 2.40 GHz)
メモリスロット・最大容量
SO-DIMM DDR4×2スロット(最大32GB)
ストレージインターフェース
M.2スロット×1(NVMe対応)、2.5インチSATAベイ×1
グラフィックス
Intel HD Graphics 620(内蔵GPU)
I/O・ネットワーク
USBポート×4、Micro SD×1、HDMI×1、USB-C(DisplayPort)×1、有線LAN(1GbE)、Wi-Fi 802.11ac、Bluetooth 4.2
本体サイズ
115×51×111 mm、重量 約272 g
11 ASRock DeskMini 310【27,800円】 ASRock Intel H310搭載 Mini-STXフォームファクタ採用ベアボーンPC DeskMini 310/B/BB/JP
27,800 円
第8世代Core i7対応の高性能プラットフォーム
最大32GBメモリ&SATA×2+M.2スロット搭載
ASRockの「DeskMini 310/B/BB/JP」は、Mini-STXフォームファクタを採用した超小型ベアボーンキットです。Intel H310チップセットを搭載し、第8世代Core i7 8700まで載せられるため、手のひらサイズながら十分な処理性能を求める自作ユーザーにおすすめです。デスク上やリビングのちょっとしたスペースにも置きやすく、インテリアを損なわずにPC環境を構築できます。
本体にはDDR4-2666対応のSO-DIMMスロットが2つあり、最大32GBまでメモリを積めます。ストレージは2.5インチSATA×2とUltra M.2(2280)×1を装備。前面にUSB3.1 Gen1 Type-C×1、Type-A×1、背面にUSB2.0/USB3.1/HDMI/DisplayPort/D-Subを備え、周辺機器やディスプレイとの接続性も良好です。またメンテナンスはネジ4本を外してシャーシをスライドさせるだけと簡単。省スペースながら拡張性も確保できます。
気をつけたいのは、ACアダプタがやや大きく、近くで使うと高周波音が気になる場合がある点です。背面USBポートはマウスやキーボードを接続すると埋まりやすいので、Bluetoothや無線LANを増設したい方は別売オプションのVESAマウントキットや無線モジュールも検討してください。
OS:windows 10 64bit CPU:Core i7 8700 M.2:Intel SSD PEKKW 250GB(OS) memory:SODIMM DDR4 2666GHz 16GB SSD:Ssmsung 50GB/baffalo 1TB/IO data 500GB で立ち上がりが15秒 シャットダウンが7秒 しかも省エネでもう必要十分な仕様です CPUクーラーは選びますので要注意 Noctua NH-L9i - 95mm SSO2 CPUクーラーを取り付けてあるが バイオス画面でFANをパフォーマンスに設定 60度は滅多に越えないが夏が心配なので ケースからマザボを外して水冷に変更しようかと?
→ 自作経験の少ない方にもおすすめの組み立てやすさと性能の安定性。
DeskMini 110/B/BB には組み上がり早々から、幾つかのトラブルに悩まされ続けさせられましたが、 このDeskMini 310は、今の所ノートラブル。高速で、驚くほど小さいので邪魔にならないし、 何よりも静かなのがいいです。一時期ファンレスも使用してましたが、これに比べると遅くて話になりません。 一般の方にも安心して進められます。
→ とても気にいっています。 デスクトップ用のCPUが搭載できるなかで最軽量&最小サイズであると思います。 リテールクーラーでも十分使えています( i3-8100 ) 残念なのが、AC電源アダプタ。電源はとても大きく、インバーター鳴きのような高周波のノイズがでます。 普段は気にならないでしょうが、気になりだすと際限がなかった。 ひとつだけ問題があるとすれば後部USBポートの不足でしょうか。 背面にマウスとキーボードを接続するとポートが不足します。 WiFiやBluetoothをUSBドングル利用で考えてる人は注意してください。 VESAマウントはAmazonには出品されてませんが(2019-02-21 現在 ) 、別の通販サイトで購入できるようです。
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第8世代Intel Core プロセッサー(ソケット1151、最大TDP65W)
メモリスロット・最大容量
DDR4-2666対応 SO-DIMM×2、最大32GB
ストレージインターフェース
SATA3×2(電源コネクタ付き)、Ultra M.2(2280)×1
グラフィックス
統合型Intel HD Graphics
I/O・ネットワーク
前面: USB3.1 Gen1 Type-C×1, Type-A×1; 背面: USB2.0×1, USB3.1 Gen1×1; HDMI×1, DisplayPort×1, D-Sub×1; Intel Gigabit LAN
本体サイズ・重量
80×155×155 mm、約1.85 kg
12 ASRock DeskMini H470【25,000円】 ASRock Intel H470搭載 ベアボーンPC Intel LGA1200(TDP65Wまで)対応 DeskMini H470/B/BB/BOX/JP
25,000 円
Intel LGA1200対応で高性能CPUが搭載可能
メモリ最大64GB&M.2×1+SATA×2で拡張性抜群
豊富な映像・USBポートで周辺機器もラクにつなげる
120W ACアダプタ&Base Frequency Boostで安定&高速
ASRockのベアボーンPC「DeskMini H470/B/BB/BOX/JP」は、わずか80×155×155mmの手のひらサイズで、自宅のデスクやリビングの棚にもスッキリ収まる超小型PC自作キットです。Intel LGA1200ソケット対応で第10世代Core(TDP65Wまで)をそのまま使えるので、自作の楽しさを残しつつ高性能マシンを手軽に組み立てたい人におすすめ。
メモリはSO-DIMM DDR4×2(最大64GB)に対応し、ストレージはM.2 PCIe Gen3×1とSATA3×2を備えています。拡張スロットが豊富なので、あとから容量アップしたい方にも頼もしい設計です。映像出力はHDMI(4K@30Hz)・DisplayPort1.4・Type-C DP・D-Subをサポートし、USBポートやギガビットLANも充実。周辺機器をたくさんつなぎたい自作派にも安心のインターフェースです。
冷却は標準のインテルボックスファンに加え、ASRock独自の「Base Frequency Boost」機能を搭載。低プロファイルファンなら静音動作が可能で、寝室や書斎に置いてもファンノイズが気になりません。120WのACアダプタ仕様で安定した電力供給ができるのも心強いポイント。
※Intel第11世代CPUを使う場合はBIOSアップデートが必要です。また、CPUクーラーは高さ47mmまでのロープロファイルタイプを選んでください。それ以外は組み立てやすく、拡張性と省スペース性を両立したい自作ビルダーにおすすめの一台です。
コンパクトでgood 11世代のIntelCPUで動作可能
コンパクトで使いやすいDeskminiシリーズのh470版です。 初めてこちらのシリーズで組みましたが、特に注意が必要なところもなく 簡単に組むことができました。 なお、BIOSのバージョンは2021/6/21時点・Amazon販売のもので「2.0」でした。 そのため、Intel第11世代のCPUではそのまま利用できませんが、 BIOS画面までは第11世代でも動作するため、 別のPCなどで「2.1」を入れたものを作成しBIOSをアップデートすれば、第10世代のCPUは不要です。
→ 重いゲームをしないのなら、性能と小ささと価格を最もバランスよく構築できるベアボーンな気がします。Thunderbolt端子ではないが60W給電とDP Altが付いたタイプCが付いていてる、USBポートの総数も多い、が決め手でAMD版ではなくこちらにしました。ポートは重要。 タイプC給電できるモバイルディスプレイを使いたかったので、電源コードとディスプレイ接続するタイプCケーブル1本のみの配線で(キーボード、マウスは無線)、デスクトップ環境が作れるのがとにかく魅力。 ゲームはしないので、リテールクーラーでも音は気にならないし。小さいのにi5 10gen乗せれば、もうサクサクでおまけに配線少ないのでミニマル感が半端なく、刺さる人にはまじで刺さると思います。ちっさいのに出来るヤツ感、マジで文句ないです。文句あるとすれば、オプションの背面オーディオ端子が割高で買う気になれないことぐらいです。ほしいんですが。
→ 2021年5月、Desk Mini H470 を個人ラボのパワーアップに買いました、Core i5 11400、メモリー 32GB、SSD 1TB 構成です、BIOS のアップグレードしました。 ESXi 7.0 U2 をインストールして、仮想アプライアンスを何台か入れて問題なく使えてます。 サイズはとてもちっちゃくてスペース取らないところが良いですね、ほぼ手のひらサイズです。
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Intel LGA1200 第10世代プロセッサ(最大TDP65W)
メモリスロット・最大容量
SO-DIMM DDR4×2(最大64GB、2933MHz対応)
ストレージインターフェース
M.2 PCIe Gen3×1、SATA3×2(RAID 0/1対応)
グラフィックス
内蔵GPU対応(HDMI 4K@30Hz、DisplayPort 1.4、Type-C DP、D-Sub)
I/O・ネットワーク
USB3.0ポート×7、Type-Cポート×2、HDMI×1、DisplayPort×1、D-Sub×1、ギガビットLAN、Wi-Fi/BT用M.2スロット
本体サイズ
80×155×155mm、約1.94kg
13 ASRock DeskMeet X300【29,273円】 ASRock ベアボーンPC DESKMEET X300/B/BB/BOX/JP AMD X300 チップセット 搭載 AMD Ryzen 5000 CPU(AM4)対応 【国内正規代理店品】
29,273 円
ASRockベアボーンPC DESKMEET X300/Bは、コンパクトな8Lサイズでデスク周りをスッキリさせたい自作中級者におすすめの一台。AMD AM4ソケット対応でRyzen 2000~5000シリーズが載せられ、別途ケースや電源をそろえる手間を省きつつも自由度の高いカスタマイズが楽しめます。
一番の魅力は、ケース・マザーボード・500W電源がセットになっている点。4本のDDR4スロットで最大128GBメモリを積め、M.2×1&SATA3×2でストレージ拡張も自在。引き出し設計のトレイやカスタムケーブルで配線が簡単に行え、最大200mmのグラフィックボードまで対応します。
筐体が小さいぶん冷却やファン選びは少し工夫が必要ですが、薄型CPUクーラーや静音ファンを組み合わせれば問題なし。省スペースかつハイスペックな自作PCキットを探している人におすすめです。
安くなっていたので、プライムデーのタイミングで衝動買い。 久しぶりの自作PCでしたが、ベアボーンという事もあり組み立て難易度は非常に簡単でした。 特に初心者が自作PCで困りやすい ・パワースイッチとかHDD LEDなどのピン接続がない ・ケース外枠のファンやIOのケーブルがない(分解の容易さ などが一切なく最悪説明書見なくても作れます。(もちろん読んだほうが良いです 作ったパソコンのスペックは以下の通りです。 CPU:Ryzen5 5600x メモリ:crucial 16GB x2 SSD:キオクシア 1TB CPUクーラー:IS-55-BLACK グラボ:MSI RTX4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC 巷ではnoctuaのクーラーが有名ですが、個人的にはIS-55-black推しです。 高さが55mmですが無改造で取り付け出来、電源のファンとほぼ同じ位置に来るので窒息感もありません。 動作環境にもよりますが、私の環境ではCinebenchR23を10分間回した時のCPU温度は71度でした。 ただ、ケースのエアフローは良くないみたいで、FF14のベンチマーク時はGPUの排熱がCPU温度を上げてる印象でした。 グラフィックボードは、排気スペース確保の意味合いでもシングルファンの方が良いかも知れません。 小型なゲーミングPCを考えてる人の参考になれば幸いです。 BTOよりも安価で性能もぼちぼち良いものが出来て、非常に満足のいく買い物が出来ました。
→ ホームラボ、もとい自宅サーバーの追加用に購入しました。 Ryzen5の5600Gと併せて採用したのですが、GPUも搭載しなくていいのでエアフローも悪くなく、このサイズ感でRAMが4スロット搭載できるので非常にお得感。 *** ただ、初心者用ですか?と聞かれれば、筐体が小さい分、組み立て作業はしずらいですから初心者向けではないでしょう。 また、ITX系規格と思わせておいてマザーボードは独自サイズだったりするので、別のケースに載せ替えるのは難儀するでしょう。 電源もATX規格だと思わせておいて、ATXサイズだけど普通のATX電源とは(本機のエアフロー問題解消の為なのでしょうが)吸気と排気が逆になってるんですよ。 なので、初心者でもオススメできるか、と再確認されても「違うと思うよ」とはっきり答えるでしょう。 *** WiFi接続するひと、いるの…?したいならどうぞ。 *** 静音性に関しては、用途と組み方次第じゃあないかな、と思います。 CPUクーラーをリテールのままにするか、それとも、ちょっと薄くて値のはるやつにするか。 GPUを搭載するかどうかでもエアフローが全然かわるので、ほんと組み方と用途次第。 だけど、あなたが静音性を気にするくらいなら、PCケース用の120mmファンは付属してないから、買い忘れたりしないようにね。 *** 色々と書いたけれど「ハサミも何とやらも使いよう」です。 個人的には、ホームラボ用として非常にコスパのいい買い物ができたと思います。 ATXのタワー系とか、自宅にあまり並べたくないでしょうよ。 省スペース、かつ信頼できるメーカーの商品です。 あなたのホームラボライフが良いものになりますように。
→ コンパクトでそこそこの性能のPCを組みたい方にオススメ
このべアボーンを気に入って二台も組んでしまいました。 コンパクト、前面にUSB端子が多い、なにより配線が シンプル。PC自作初心者向けの素晴らしいべアボーンです。 youtubeでこの商品名を検索したら詳しい解説動画も 沢山あります。動画をみながら組んでみるとおそらく30分で 自作PCの完成です。 一つ、注意すべき点は小型ゆえに排熱処理に難があること。 CPUクーラーはAMDの付属ではなく、Noctua NH-L9a AM4の 別途購入をオススメします。
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AMD AM4ソケット(Ryzen 2000/3000/4000G/5000/5000Gシリーズ対応、最大65W)
メモリスロット・最大容量
DDR4 DIMM×4(最大128GB)
ストレージインターフェース
M.2(2280)PCIe Gen3×4×1、SATA3 6Gb/s×2(RAID0/1対応)
グラフィックス
内蔵GPU対応、最大200mmのグラフィックボード搭載可
I/O・ネットワーク
USB3.2 Gen1 Type-C×1、USB3.2 Gen1 Type-A×2、USB2.0×2、HDMI×1、DisplayPort×1、D-Sub×1、ギガビットLAN、M.2 Key E(Wi-Fi/BT用)
電源
500W (80+ Bronze) 内蔵電源(ピーク550W)
本体サイズ
168×218.3×219.3mm(8L)、重量約3.75kg
14 Intel NUC 12 Pro【113,663円】 Intel NUC 12 Pro NUC12WSKi5 ベアボーンシステム - ミニPC - ソケット BGA-1744 Core i5 第12世代 i5-1240P Dodeca-core (12コア) チップ - 64GB DDR4 SDRAM DDR4-3200/PC4-25600 最大RAMサポート
113,663 円
第12世代Core i5-1240P搭載で高い処理性能
DDR4-3200のデュアルチャネルで最大64GB対応
M.2×2スロット&2.5インチSATAでストレージ拡張自在
手のひらサイズのコンパクトボディでデスクまわり整理におすすめ
Intel NUC 12 Pro NUC12WSKi5ベアボーンシステムは、ビジネス用途やホームオフィス向けに設計された手のひらサイズの超小型PC自作キットです。第12世代Core i5-1240P(12コア)プロセッサーを搭載しながら、わずか1.5kgのコンパクトボディは机上や棚の上にもすっきり収まります。省スペース環境で高い処理能力を求めるPC自作経験者や、デスク周りをきれいに保ちたい人におすすめです。
本製品はSocket BGA-1744を採用し、DDR4-3200対応のデュアルチャネルメモリを最大64GBまで増設可能。M.2 NVMeスロット×2と2.5インチSATAベイを備え、ストレージの拡張性も抜群です。Intel UHD Graphics 770内蔵GPUにより軽いグラフィック作業もスムーズにこなせます。
冷却ファンは静音性を重視した設計で、アイドル時の騒音が気になりません。USB2.0ポート×2、HDMI/DisplayPort端子、有線LANポート、Bluetooth対応など入出力も充実。わかりやすいマニュアル付きで組み立てやすく、パーツ選びの手間を省きつつ自作感も楽しめる点が魅力です。
価格は約11万円ほどとやや高めですが、手のひらサイズで高性能&高拡張性の超小型PCを自分好みにカスタマイズしたい中級者に強くおすすめします。
CPUプラットフォーム
Socket BGA-1744 / 第12世代 Intel Core i5-1240P(12コア)
メモリスロット・最大容量
DDR4-3200 ×2スロット、最大64GB
ストレージインターフェース
M.2(NVMe)×2スロット、2.5インチSATAベイ×1
グラフィックス
Intel UHD Graphics 770(統合GPU)
I/O・ネットワーク
USB2.0×2、HDMI×1、DisplayPort×1、有線LAN、Bluetooth対応
本体サイズ
W191×D168×H108mm、重量約1.5kg
15 ASUS NUC 13 Pro Slim【178,800円】 ASUS NUC 13 Pro Slim ベアボーン インテル第13世代Core i5-1340P、最大64GB DDR4 RAM、トリプルストレージデザイン、Thunderbolt™ 4、Wi-Fi 6E & Bluetooth 5.3、VESAマウント付き
178,800 円
手のひらサイズの4x4フォームファクターで省スペース
第13世代Core i5-1340PとIris Xeで高い処理性能
M.2 NVMeスロット×3&最大64GBメモリ対応で拡張自在
Thunderbolt 4、USB3.0×3、HDMI/DP各2で豊富な入出力
VESAマウント付きで壁掛けやモニター裏設置が可能
ASUS NUC 13 Pro Slim ベアボーンキットは、手のひらに収まる超小型サイズに第13世代Core i5-1340Pを搭載した自作キットです。VESAマウント付きなので、モニター裏や棚のスペースを有効活用したい人にぴったり。メモリやストレージを自分で選んで組み立てる楽しさを残しつつ、初期構成でも十分な性能を発揮します。
一番の魅力は、トリプルストレージデザインと高い拡張性。M.2スロットを3つ備え、最大64GBのDDR4メモリに対応するので、将来のアップグレードも安心です。Thunderbolt 4やUSB3.0、HDMI×2、DisplayPort×2といった豊富なI/Oに加え、Wi-Fi 6E&Bluetooth 5.3内蔵でネットワーク環境も快適。小型ながらオフィスワークから動画編集まで幅広くこなせます。
ファンは静音設計で、リビングや書斎での使用にも向いています。ACアダプタは外付けですが、電源周りのケーブルロックアームが付属しセキュリティもしっかり。省スペースで高性能な超小型PCを自作したい、デスク周りをすっきりさせたい人におすすめです。
CPUプラットフォーム
インテル第13世代 Core i5-1340P(Intel Iris Xe内蔵)
メモリスロット・最大容量
SODIMM×2、最大64GB DDR4
ストレージインターフェース
M.2 NVMeスロット×3(2.5インチSATAベイなし)
I/O・ネットワーク
USB3.0×3、USB2.0×1、Thunderbolt 4、HDMI×2、DP×2、1GbE LAN、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
本体サイズ・重量
117×112×37mm、約485g
超小型pc 自作 キットの選び方 1. 本体サイズ・重量をチェック 自宅のデスクやリビングの棚に置くなら、まず手のひらサイズやブックサイズの本体寸法を確認しましょう。Mini-ITX、Mini-STX、NUCタイプなど、超小型pc 自作 キットにはいくつかのフォームファクタがあります。厚みや重量も意外と重要なので、設置場所にピッタリ収まるモデルを選ぶと安心です。
2. CPUプラットフォームを選ぶ Intel製かAMD製かで使えるCPUが変わります。Intel第13世代Coreなら省電力で静音、8コアRyzenならマルチタスクや動画編集に強いなど、それぞれ特徴があります。自分の使い方(動画視聴やゲーム、ビジネス用途など)に合わせて、好きなプラットフォームを選びましょう。
3. メモリ&ストレージの拡張性を見る 自作キットは別途メモリやSSDを追加できるのが魅力です。メモリスロットの数(最大32GB/64GB対応など)やM.2 NVMeスロット、2.5インチSATAベイの有無をチェック。将来のアップグレードを見据えれば、「今はこれだけで十分」から「もっと増設したい」まで柔軟に対応できます。
4. 冷却性能と静音性を確認 小さな筐体は熱がこもりやすいので、ヒートシンクやファンの構造をチェックしましょう。静音ファンを搭載したモデルや、パススルーエアフロー設計など、騒音レベル(アイドル時/高負荷時)が明記されていると安心です。リビングPCとしてテレビの近くに置く場合は特に重要です。
5. インターフェースを確認 USBポート(USB-A/USB-C、PD対応)、HDMIやDisplayPortの映像出力、有線LAN(1GbE/2.5GbE)とWi-Fi 6/Bluetoothなど、自分の周辺機器とちゃんとつながるか確認しましょう。外部HDDやゲームコントローラー、キーボードなどを同時に使いたいなら、ポート数や種類が豊富なモデルが便利です。
6. 電源ユニットの種類と出力をチェック 内蔵型電源(PSU)か外付けACアダプタかで設置性やケーブルの取り回しが変わります。出力ワット数(例:65W、120Wなど)が自分の選ぶCPUやGPUに対応しているかを確認しましょう。高性能CPUを載せるなら余裕のある電源容量がおすすめです。
7. 価格・コスパのバランスを考える 予算内でハイコスパなモデルを選ぶには、上記の項目を総合的に判断します。性能・拡張性・静音性・デザインのどれを優先するかを決めて、無駄のない超小型pc 自作 キットを選ぶと、後悔せずに長く使えます。
まとめ この記事では、「超小型pc 自作 キット」の選び方として、①サイズ・重量、②CPUプラットフォーム、③メモリ・ストレージ拡張、④冷却&静音、⑤インターフェース、⑥電源構成、⑦価格という7つのポイントをやさしくおさらいしました。
手のひらサイズのPCなら、デスク周りがすっきりするうえに、リビングで動画視聴やテレワークにも大活躍。初心者でもベアボーンキットを選べば、自作の楽しさはそのままに組み立てのハードルを下げられます。
ぜひ本記事で気になるモデルをチェックして、自分だけの超小型PCライフをスタートしてみてください。手軽にカスタマイズできる喜びが、あなたのデスク環境をもっと快適にしてくれるはずです。
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