【最新】ミニタワーゲーミングPCおすすめ15選|省スペースで高性能&静音プレイを実現 ゲームを楽しみたいけれど、大きなタワーPCを置くスペースがない…そんなときに注目したいのが「ミニタワー ゲーミングPC」です。
ミニタワーケースなら、幅・奥行き・高さが抑えられ省スペースでも設置しやすく、PS5サイズに近いコンパクトさが魅力。しかもGPU性能やCPU性能を妥協せず、高フレームレートを狙えるモデルが続々登場しています。
この記事では、GPU・CPUのバランスや冷却・排熱性能、ケースの大きさ・重さ、メモリ・ストレージ構成、拡張性、そして価格面まで、中学生にもわかりやすく解説。ミニタワー ゲーミングPCのメリット・デメリットを押さえつつ、コスパ抜群のおすすめモデルを厳選してご紹介します。あなたの部屋にぴったりの一台がきっと見つかりますよ!
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ミニタワーゲーミングPCおすすめ15選 1 ZALMAN T3 PLUS【3,627円】 ZALMAN T3 PLUS 120mmファン 2基 標準搭載 Micro-ATX ミニタワー PCケース T3 PLUS CS8683
3,627 円
前後に120mmファン標準搭載でエアフロー設計が簡単
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクトボディ
ZALMANの「T3 PLUS」は、省スペースの書斎や一人暮らしの部屋でも置きやすいミニタワーPCケースです。強化ガラスサイドパネルを採用しているので、組み上げたパーツの見栄えを楽しみたいゲーマーにおすすめ。標準で前後に120mmファンを各1基備えており、自作初心者でも手軽にエアフロー対策ができます。
本体サイズは355×206×422mm、重量3.6kgと軽量コンパクト。Micro-ATX/Mini-ITXマザーに対応し、最大290mmのグラフィックボードが搭載可能です。ドライブベイは2.5インチ×1と2.5/3.5共用×1を備え、必要最低限のストレージ構成が組めます。4,000円を切る価格ながら、USB3.0×1+USB2.0×2など前面I/Oも充実し、コスパ重視の自作ゲーマーにもぴったりです。
奥行きが短めなので、超大径ファンや3連ファンのグラボを選ぶときは寸法を要チェック。ですが、軽量で持ち運びやすく、シンプルなデザインと必要十分な冷却性能を両立しているため、初めてミニタワーに挑戦する人にもおすすめの一台です。
シンプルでよいデザインだが、ケースの細部に問題あり
ケースと付属のネジが微妙にサイズが合ってない感じで、とても固いので、少なくともマザーボードの取り付けだけは付属の黒いネジではなく普通の金属光沢のISOネジを使った方がいい。 (付属のネジを無理に使うと、ネジを外そうとするときに足の六角柱の方が回って外れてしまったりする。) また、スロット部分の蓋は最初に板金をへし折って取り外すという変な構造。 電源ユニットやHDDベイへのアクセスは背面側からしかできないので使いにくい。 全体的に耐久性が無さそうなケースだけど、安いし軽いので、割り切って使うのがよさそう。
→ サイズと重さ、上面USB取り出し、値段を重視して選定しました。 Ryzen7 9700X(65W)での使用ですが、付属ケースファンと空冷CPUファンのみで十分冷えています。 音もうるさくなく、ガラスパネルのおかげで外観も悪くないです。 奥行が短いので、サイズの大きいGPUは入らないと思います。280mmでギリギリ入っていますが、前面ケースファン(2段目)の追加は難しいと思われます。 条件が合う人にはいい選択肢になると思います。
→ よく使っているPCをWin11対応にするために中身を入れ替えたら、外したパーツでもう一台組める状態になってしまい、ケースだけ必要だったのでこのケースをチョイスした。 今回、自作PCとしては概ね普通な構成(CPU・MB・RAM・2.5"SSD(x1)・1スロGPU(Quadro)・TPLinkの内蔵Wifi+BT・400W電源)なので、慣れた人ならサクッと組めるでしょう。 良いと思った点は、軽い・小さい・安いということ。 難点は 1)板金が薄い(だから軽いのだが。) 2)ねじ・タップがショボい 3)非プラグイン電源の場合シュラウド内のドライブケージを外さないと配線が収まらない場合がある(自分は外した) 4)拡張スロット部の謎の板金(蓋?) 拡張ボードを普通にねじ止めした後、蓋?をつける意味が分からん。蓋みたいなやつでブラケットを固定するなら納得なんだが。穴を塞ぐための蓋?穴だらけのケースだよ?まぁ、Gは入らなくなるか。 3)のおかげで、ストレージ(特に3.5”HDD使いたい人)を複数台(といってもSATAx3台以内だが)つなげたい人は電源で苦労すると思います。 そのような方は短尺のプラグイン電源をおすすめします。 (M.2しか使わない人は無問題。Zalmanが推奨する範囲で好きな電源使ってくれ。) (シュラウドの上にスペースがあるから、2.5”x2台くらいなら増やせそうではある。要改造。) 見た目に拘るのであれば仕方ないが、初心者が何もわからないで作るPCであればオーソドックスなPCケース(IW-EM048とか)の方が苦労しないような気がする。 (自作PC界隈は「苦労と思考」なのは周知のとおり・・) 調べ物やWin11で動作が怪しいアプリを動かす用に作ったけど、Windows10のサポートが切れたらオフラインで使うか、Ubuntuとか入れるか・・・悩ましいね!
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355×206×422mm・3.6kg
対応マザーボード
Micro-ATX、Mini-ITX
GPUクリアランス
最大290mm(※ドライブベイ未設置時)
ドライブベイ
2.5インチ×1、2.5/3.5兼用×1
付属ケースファン
120mm×2(フロント×1、リア×1)
対応ケースファン
フロント120mm×3または140mm×2、トップ120mm×2、リア120mm×1、ボトム120mm×2
前面I/Oポート
USB3.0×1、USB2.0×2、マイク×1、ヘッドフォン×1
2 Thermaltake Versa H17【3,509円】 Thermaltake アルミニウム ブラック Versa H17 ミニタワー型PCケース CS7096 CA-1J1-00S1NN-00
3,509 円
シンプル&スタイリッシュなブラックアルミ製ミニタワーケース
microATX・Mini-ITX対応で省スペース設置に最適
最大280mm水冷ラジエーター+5基ファンで強力冷却
350mmまでの拡張カード対応でハイエンドGPUもOK
Thermaltakeの「Versa H17」は、限られたデスクスペースにもすっきり収まるブラックアルミ製のミニタワーケースです。シンプルなデザインでどんな部屋にもなじみつつ、内部はしっかり冷却できる構造になっており、自作PC初心者やコスパ重視のゲーマーにおすすめです。
前面には最大280mmまたは240mmサイズの水冷ラジエーターを1基、背面に120mmファンを1基、上面に140/120mmファンを1基取り付け可能。さらに前面には140mm×2または120mm×3のファンが設置できるため、しっかりしたエアフローを求める人にぴったりです。
内部スペースは最大350mmの拡張カードに対応し、ハイエンドGPUも安心して組み込めます。電源カバー付きでケーブルマネジメントがしやすく、配線ルートも工夫されているため、初めての組み立てでもストレスなく作業できます。3000円台という手ごろな価格も魅力で、コストを抑えたいゲーマーや配信者におすすめの一台です。
価格の割にペラペラでもなく 剛性もそれなりにあり 何より造る人の事を考えて設計してあります 意味の解らない配線ルートを使わされる事もなく あってほしいところに配線用の穴も用意されており コスパ面でも作りやすさでも 最高クラスの1品でした
→ やや前面の巾はあるが、価格は安いし、かといってチープな感じもしない。光学ドライブの不要な場合はおすすめです。
→ 中は組みやすかったです。作りも悪くなく、メンテも簡単。 ただ、フロントパネルの配線でPowerledの配線のみが何故か4ピンの電源線。付属のマニュアルの記載とも違い、パネル周りバラして確認するも無し。 2ピンのコネクタも持ってなかったので、とりあえず電源のPATAに繋ぎ使ってます。
→ もっと口コミを見る対応マザーボード
microATX/Mini-ITX
対応ラジエーター
前面:280/240mm×1、背面:120mm×1
対応ファン
上面:140/120mm×1、前面:140mm×2または120mm×3、背面:120mm×1
寸法 (W×D×H)
39.6×20.5×43.7cm
3 Thermaltake The Tower 100【11,500円】 Thermaltake The Tower 100 -Racing Green- ミニタワー型PCケース CA-1R3-00SCWN-00 CS8296 One Size
11,500 円
Thermaltakeの「The Tower 100 -Racing Green-」は、狭い机の上でも置けるコンパクトなミニタワー型PCケース。設置スペースが限られた自宅ゲーマーや、配信機材をすっきりまとめたい方におすすめです。
3面に4mm厚の強化ガラスパネルを採用し、中身をショーケースのように見せられるデザインが魅力。内部は完全分解可能なモジュラー設計で、ケーブル配線やパーツ交換が手軽に行えます。最大330mmまでの大型グラフィックカードに対応し、エアインテーク+上面・背面ファンで優れた冷却性能を実現。
重量は約2kgと軽量で、持ち運びやメンテナンスもしやすいのがポイント。ただしエアフロー重視設計のため静音性はやや劣る面もあります。ホコリ対策フィルター付きで掃除しやすく、見た目も機能も妥協したくない自作PCユーザーにおすすめです。
thermaltake Divider 170 TG ARGB Blackからの衣替え。ほかの方のコメントでもありますが、microATXのマザボが付けれます(ASUS INTEL 第12世代CPU(LGA1700)対応 B660 チップセット mATX マザーボード ROG STRIX B660-G GAMING WIFIは設置可)。デメリットとしてはMini-ITX搭載を想定している為、配線を少し工夫しないといけないですが、自作PC初心者の方でも十分対応できると思います。あと若干大きいですが、見た目良しなので気になりません。
→ クオリティを含めた長所と短所が両極端で二極化しているケース。自分にとっては星3。
様々な場所で宣伝されているPCケースの1つであり、約15年ぶりに自作を行う際にこちらを選んだものの、短所と長所が両極端なため、星5とは言えない。 以下に箇条書きする。 【短所】 ・当初からねじ穴がバカになっている箇所が3か所あり、ボルトが無いと接合できない ・購入はAmazon限定イエローであるが、プラスチック部分と金属部分で色合いが違い斑になっている(鉄部分よりプラスチックの方がオレンジに近い) ・過去購入したPCケースはよく取り外すネジに傷対策用のプラスチックのナットのようなものが接着されていたが、こちらは金属丸出し。当然当初の段階から頻繁に取り外す部分の塗装が摩擦によって剥離している(修理しづらいイエローなのに?) ・塗装品質が低く、ちょっとした金属の接触で塗装が剥がれる ・ねじ穴の位置の精度が低く、ファンをねじ止めするとフレーム部分がゆがんで隙間ができる。隙間対策にそれぞれのネジ穴のトルクを調整して手で回せそうな状態にしておかないと隙間が埋められない ・説明書等では出来るように記述されているが、HDDを入れると背面に140×2の280mmファン状態とすることができない(薄型ファンでも不可) ・電源スイッチ等のケーブルが半田直付けで断線した際の修理が面倒 【長所】 ・ATX電源が使用可能であるが、かなり奥行が広いATX電源でも装着可能(当然ケーブルの取り回しは悪くなる) ・Twoer100と比較してエアフロー構造としやすい ・空冷でも高いエアフローを実現でき、i9-12900KS+RTX4080ですら空冷で運用可能(ベンチマークなどを行うわけではないならば) ・4090も装着可能な十分な空間の余裕 ・一見して埃が入り込みやすい構造となっているが、正圧設計に調整すると極めて埃が入りにくい ・非常に高い整備性 ・メインとなっている4本のフレームは肉厚でかなりの重量となってもちょっとやそっとゆすっても歪んだりしない ・ITX用ながら一部のMicroATXのものも装着可能な余裕のある内部空間 総評としては概ね満足であるものの、最初からネジがバカになっている事による不良や、塗装品品質の問題で星3 自分は一度組み立てたPCは8年以上使うため、8年以上使うにあたっては塗装修理の必要性などに今から頭を悩ませている。(黒を買えばよかったにもかかわらず黄色を購入してしまったことを深く後悔) 他方、すっきり最低限の構成でハイエンドなPCを組み立てつつ、空冷に拘りたかった自分にとっては他に選択肢があったとは言えず、今後改良版が出ればそちらに組みなおすかもしれない。 なおエアフロー構成としては同じThermaltakeのTOUGHFAN 14 Pro×8で下部と右サイドと後方から吸気、上部のみから排気している煙突形式を完全に活かそうとした正圧構造。 ここに加えて構造上の問題で左パネル側から4080が吸気する状態となっている。 CPUファンはThermalright Phantom Spirit 120 EVOとなっているが、FHDモニターで運用する限り、サイパンやStarfield等の処理の重いゲームでも読み込み以外でファンが高速化することは全くない。 1200WのThermaltake GF3の電源ファンすら殆ど動かない状態で、当初はCPUの電圧を制限した上で運用しようとしていたところ拍子抜けしている。 以上のようにPCをコンパクト化しつつ、空冷でハイエンド構成にしたい人の参考になると幸いである。
→ 初めての自作PCでしたが、自力で組み立てることが出来ました! やはり見た目は文句なし! M-ATXで使用していますが、問題なく動作します。 前面のガラスパネル以外は穴だらけでエアフローは抜群にいいです。取り付け可能なファンは少なめですが、14700、4080SUPER環境でのFFベンチマーク4K高品質でも、CPU温度は60℃前後、GPU温度は70℃前後と、満足のいく冷却性能をしています。 ただ、それと引き換えに静音性は【ない】です。穴だらけにしてエアフローを強化した代償なので、これは許容するしかないです。 ただ、前面以外の全ての面にフィルターが着いており、メンテナンスもしやすいなど、ユーザーのことを考えられた設計をしているため、購入して損は無いと思います! 音は我慢!!!吸音材でも壁に貼り付けましょう! 追記 クーラーはNZXT Kraken elite 240を側面、NZXT140mmケースファンを上面と下面、付属のケースファン1つを背面に取り付けています。
→ もっと口コミを見る対応マザーボード
Mini-ITX(一部Micro-ATX対応可)
冷却ファン取付
前面×2/上面×2/背面×1(計5基)
4 UNFINITY UNF1060-V3【64,800円】 【Windows11対応】UNFINITY 初心者向け ゲーミングデスクトップパソコン (第12世代i3 / 16GB / GTX1060(3GB) / NVMe M.2 SSD 250GB)UNF1060-V3
64,800 円
第12世代i3+GTX1060でコスパ重視のエントリーモデル
幅30×奥行17×高さ35cmのコンパクトミニタワー
16GB DDR4&250GB NVMe SSDで快適な動作レスポンス
Overwatch2やVALORANTを平均60fps以上でプレイ可能
初心者安心の1年保証+購入者限定24時間チャットサポート
UNFINITYのミニタワー型ゲーミングPC「UNF1060-V3」は、限られたデスクスペースに設置したい20~30代の自宅ゲーマーや配信初心者におすすめの一台です。第12世代Core i3-12100FとGTX1060(3GB)を組み合わせ、人気のeスポーツタイトルを快適に動かせるコストパフォーマンスが魅力。ケースは幅30×奥行17×高さ35cmの省スペース設計で、一人暮らしのデスクにもすっきり収まります。
一番のポイントは、i3-12100Fが第6世代i5の約2.4倍のスピードを誇り、16GBメモリ+250GB NVMe SSDでアプリの起動やゲームロードが速いこと。RGB対応ファンを搭載した空冷仕様で排熱も安定し、Overwatch2やVALORANTを平均60fps以上で楽しめます。さらに1年保証&24時間チャットサポート付きなので、初心者でも安心して使えるのがうれしいポイントです。
娘が動画編集をやりたいと言い始め、保証が長くて品質も良さそうなこれにしました。 結果的に品質も良く、私も娘がいない時間にゲームができて満足しています。
→ 性能にもカスタマーサポートの対応にも大変満足しています。が、、、よく見たら上蓋のあたりに小さい傷がついていました...値段が値段だけに仕方ないかもしれないですが、これが20万30万のPCだったら憤慨していただろうなと思います。
→ 既存PCの反応が遅くなってきたので、ゲーミングPCを購入しようと思い初購入に至った。 前のPCより高性能でsteamゲームも問題なくプレイできる、ネットブラウジングもサクサクとなり、もっと早く購入してればよかったの思った。ゲーミングPCをこのような安価価格で提供してもらい大変満足しています。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i3-12100F (3.3GHz)
GPU
NVIDIA GeForce GTX 1060 (3GB DDR5)
ストレージ
NVMe M.2 SSD 250GB (読み込み最大1,500MB/s)
5 COUGAR QBX-KAZE【22,159円】 COUGAR クーガー ゲーミングPCケース ミニタワー QBX-KAZE
22,159 円
COUGARのミニタワーPCケース「QBX-KAZE」は、置き場所に困る一人暮らしのゲーマーや配信者におすすめのコンパクトモデルです。幅約17.8cm・奥行き約36.8cm・高さ約26cmのスリム設計で、デスク下や狭い書斎にもすっきり収まります。
メッシュパネルを全面に配置したエアフロー重視のデザインが最大の魅力。最大7台のファンを取り付けられるほか、240mmサイズの水冷ラジエーターにも対応し、小さな筐体ながら冷却性能はしっかり確保できます。ハイエンドGPU(最大350mmまで)やATX電源も搭載可能なので、高性能パーツを組み込んでも安心です。
内部スペースはタイトなぶん、組み立て時にケーブル配線やドライブの取り付けで少し工夫が必要ですが、裏配線対応で見た目もすっきり。スペースを節約しつつ冷却性能を重視したい自作PCユーザーにおすすめの一台です。
使用するマザーのSATAコネクタの向きに気を付けてください
NTT-Xでファンとセットで安く売っていたので、つい手を出してしまいました。 外観は安っぽさがなく、いい感じです。 リア以外はメッシュとなっていて熱が籠ることは無いと思いますが、逆にこれだけスカスカだと、効率的なファンの設置は難しそうです。 電源ユニットは独特な配置で、ケース内部に通常とは90度回転して設置されています。メッシュ越しに側面から外気を吸引し、天面から排気する形です。これはサイズ的なメリットを生んでいますが、デメリットもあるなと感じました。 1)ファンレスマザーでCPUの温度が高めになった ASRockのJ3160-ITXで組んだ場合、CPUの温度が他のケースで組んだ場合より少し高い感じでした。電源ユニットの吸気による空気の流れが無くなり自然対流だけになっているのが原因じゃないかと思います。 2)マザーを選ぶ 最終的にGA-H170N-WIFIを組み込んだのですが、このマザーはSATA Expressコネクタが横向きについている為、手持ちのケーブルで上L型でも電源ユニットと干渉し、SATA 0-3を使うことができませんでした。Amazonの写真をいろいろ見比べて、最も薄そうだったSANWAサプライのTK-SATA3-05ULを購入しコネクタの上側SATA2、3を使うことはできましたが、コネクタを差し込んだ後に電源ユニットをセットする必要があります。余裕は1mmあるか、ないかでした。 私はDVD/HDD/SSDという構成だったので結果的に3ポートしか使いませんでしたが、このマザーとの組み合わせでは最大4ポートまでしか使えないかもしれません。 あえて難点を挙げるとしたら、電源のメインスイッチを操作できなくなるという点でしょうか。
→ 今時のPCにビデオ以外の拡張カードは不要だと思う人には最適
表題の通りです。2スロット仕様のビデオカードが入り場所もとりません。スーツケースで持ち運べるでしょう。
→ もっと口コミを見るケース寸法 (W×D×H)
36.8×17.8×26 cm
6 Fractal Pop Mini Silent【12,964円】 Fractal Design Pop Mini Silent Black Solid ミニタワー型PCケース FD-C-POS1M-01 CS8036
12,964 円
Fractal Design Pop Mini Silent Black Solidは、静音性を第一に考えたいゲーミングPCユーザーにおすすめのミニタワーケースです。閉じたフロントパネルとトップパネル、防音フォームでノイズを大幅にカット。音が気になる深夜プレイや配信にも安心して使えます。
内部にはmicroATXマザーボードがすっきり収まり、PCIeスロットや2.5/3.5インチベイを合計4つ搭載可能。ケーブルタイ用ホールやベルクロストラップが付いており、配線の取り回しが簡単です。前面IOはUSB3.0×2、マイク・ヘッドホンジャックを備え、別売りのUSB Type-Cキットで最新デバイスにも対応。省スペースで高性能パーツを組み込みたい、自作ゲーミングPC入門者にもぴったりな一台です。
Silentにはあまり期待しないほうがいい、ITXで組むときケーブル取回しに難有り
ITXで組んだ環境を段階バージョンアップさせるため同じメーカーのATX電源と同時購入。 Pros - 値段の割に作り・質感はしっかり Cons - Silentとあるがグラボの小型ファンが耳障りになる2500rpm付近の低音には効果なし、3000rpm以上の高音になってくると効果有り - mATX前提の設計と想定、ITXで組むと基板が小さい分、電源ケーブル取り回しがギリギリ。もう少し電源ユニットが搭載される最下段との仕切りに穴開けて取り回し余地がほしい - 最下段のシャドウベイ、必要なければ電源ケーブル取り回しのため排除が吉。シャドウベイをフル活用するなら結構大変かも 他、公開されている説明書読まなかった自分が悪いが、 Pop Airシリーズと違いPop Silentは簡易水冷取り付けられるネジ穴やマウント無いので注意(標準装備フロントファン外せばいけそう、未検証) --- 2025/4/24追記 電源スイッチ部分が壊れた、切り分けてケース側スイッチ故障と判明。モーメンタリースイッチで1000回も押して無いのに壊れるのか、もうちょっと良い部品付けて。 この程度なら直せるが面倒なので、切り分け時にM/Bへ付けた適当なコードとスイッチをケース手前の引き出し部へ入れて使うことにする。
→ 在宅勤務用のシンクラが欲しかっただけなのに、古~いビデオカードを使わないと4K2画面できないことがわかり、最新CPUとマザボで、古いグラボのFATクライアントを製作しました。魅せるPCではないので サイレントを選択、Fractalは2台目なので裏配線などもやりやすく今後のメンテナンス性も安心です。 最初、フロントファンの空気がどこから吸っているか謎でしたが、フロントパネルの右側だけにメッシュインテークがありました。静音性にこだわっているんですね。(吸えてんのかな)
→ HDDを内蔵する場所とCD/DVDプレーヤーを格納するベイが被って二者択一 HDDを優先したのでプレーヤーが使えない状態になりました。 最近は何かの付属CDからソフトダウンロードする機会が減ったので、まあ良いかと思いますが 購入前にそういう情報を強調して欲しいよフラクタルさん
→ もっと口コミを見る7 Razer Tomahawk Mini-ITX【32,980円】 Razer Tomahawk Mini-ITX ミニタワー型 ゲーミング PCケース 強化ガラス仕様 Chroma RGB対応 【日本正規代理店保証品】 RC21-01400100-R3M1
32,980 円
強化ガラスドアとChroma対応LEDで見た目抜群
Mini-ITX対応で狭い部屋でも省スペース設置が可能
前面USB-C/USB-Aポートで周辺機器とスムーズ接続
Razer Tomahawk Mini-ITXは、省スペースな書斎や一人暮らしのデスクにもすっきり収まるミニタワー型ゲーミングPCケースです。強化ガラス製の回転式ドアで内部をしっかり保護しつつ、Chroma対応LEDで自分好みのライティングも楽しめます。フルサイズのグラフィックスカードや最大240mmの水冷ラジエーターを搭載可能なので、最新ゲームを快適に動かしたいゲーマーにもおすすめです。
エアフロー重視の通気トップパネルと内蔵ダストフィルタで熱やホコリ対策も万全。さらに前面にUSB 3.2 Gen2 Type-CやUSB-Aポート、マイク端子などを備え、ゲーム配信や高速ストレージ接続もラクラクです。組み立てやパーツ交換がしやすい設計なので、DIYでミニタワーゲーミングPCを組みたい方にもピッタリの一台といえるでしょう。
Razer好きの方でコンパクトケースである程度のハイスペックを求める方にお勧めです。 下記のパーツを組み込んで、そこそこミドルハイが組めるケースだと思います。 また説明書がありませんので、配線は少々考えながら組み付ける必要があります。 当初は空冷でしたが、簡易水冷を試したく、MSIのものに変更しています。 グラフィックボードも当初は、MSI Radeon RX 5600 XT GAMING Xで、このケースにはギリギリ取り付くサイズでした。 現在は下記のパーツを組み込んで使用しています。 グラフィックボードがコンパクトで、また簡易水冷のため、ケース内にはまだゆとりがあります。 ケース Razer Thomahawk Mini-ITX マザーボード MSI MEG Z490I UNIFY Mini-ITX CPU Intel Core i7-10700 電源 Corsair SF600-PLATINUM600W メモリ G.Skill Trident Z Neo F4-3600C18D-16GTZN (DDR4-3600 8GB×2) SSD XPG SX8200 Pro 1TBを2枚 水冷CPUクーラー MSI MAG Core Liquid 240R ファン Cooler Master SickleFlow 120mm SilverStone Air Blazer 120R SST-AB120R-ARGB グラフィックボード ZOTAC Geforce RTX3060ti Twin Edge OC
→ NZXT710からの乗り換え 少しコンパクトになりました 簡易水冷ラジエーターは基本フロント側ですね ROG RYUJIN 360を設置していますが特に問題ありません 裏配線もかなり綺麗にまとめることが可能です 裏側もガラスパネルなのでかなり重量はあります 少し欲を言えばトップに120mmファンを3つ付けれたらよかったです あとスモークガラスなので中の様子が基本あまり見えません、かっこいいですけど ライティングは綺麗です 全面のロゴはグリーンのみ、本体下部のライティングはクローマ対応です リアファンのみ付属しています razerロゴ付きのも見かけましたが日本版はロゴなしのファンのようです 総評ですがRazerからの初の純正ケースということですが、かなり完成度の高い製品だと思います razer好きの方なら満足できるかと NZXTと比較しても品質面、ケーブルの取り回しなど同等かそれ以上だと思います 2021年6月追加 ケースを変えてASUS ROG HELIOSに変えました。こちらも3万円程度ですので比較。 同じ価格のものとしてはROG HELIOSのほうが良いです。機能面が全然ROGの方がいいです。ファンも4枚付いていて電源も魅せることが可能、上にかっこいい持ち手、グラボ縦置き、グラボのサポートステイ搭載、ファンコントロール、LEDコントロール、サイズもROGが大きいので自由の幅が広がる。ほこりのフィルターもROGの方がしっかりしています。 同じ価格と思えないほどROGのほうがよかったです。Razerファンなので喜んで使っていましたが冷静に他のケースと比べたら機能がしょぼすぎるというか、高すぎると思います。実質2万円程度のケースと変わりません。デザインもただの四角形ではっきり言ってあんまりかっこよくないです。無難すぎます。 ちょっとブランド代が高いかなと。
→ 造りがしっかりしてます。 キチンと組めばメーカー製PCみたいになるかと思います。 光りモノ詰め込むととても綺麗です。裏側もガラスなので裏配線丸見えです。奇麗に配線しましょう。 RAZER CYNAPSE制御可能なLEDが底面に埋め込まれてますので、マザボにそれ用のUSBピンヘッダが1つ必要なので注意。RAZERファンなら組みましょう!(笑)RAZER RYZEN 5950Xで最高性能にするも良し! ノートPCのRAZER BLADEなんかよりよっぽど高性能なRAZERPCの出来上がりです!
→ もっと口コミを見る外形寸法
幅20.6×奥行36.7×高さ32.2 cm
前面ポート
USB3.2 Gen2 Type-C×1、USB-A×2、マイク×1、ヘッドフォン×1
8 G-StormR11【82,800円】 【整備済み品】ゲーミングPC デスクトップ タワー型 G-StormR11 Ryzen5 2600(i7-8700相当) GTX1660 Super搭載 メモリ16GB SSD512GB Windows11 ゲームキーボード・マウス付属 フォートナイト Apex Legends マイクラ対応
82,800 円
Ryzen 5 2600+GTX 1660 Superで1080p高設定に対応
16GBメモリ&512GB SSDでロード&マルチタスクが快適
Amazon Renewedストア180日保証で安心サポート付き
ミニタワー型のG-StormR11は、狭いデスクでも置けるコンパクト設計が特長のゲーミングPCセットです。6コア12スレッドのAMD Ryzen 5 2600と6GB GDDR6のGeForce GTX 1660 Superを搭載し、フォートナイトやApex Legendsなど人気タイトルを1080pの高設定で快適にプレイできます。
初期設定済みのWindows 11を搭載し、ゲーム専用の有線キーボード&マウスが付属。届いたその日からすぐに遊び始めたい初心者にもおすすめです。16GBメモリと512GB SSDでロード時間が短く、ブラウザでの配信準備や動画編集時のマルチタスク処理もスムーズに行えます。
冷却は標準の空冷ファンを備え、ミニタワーながら内部の熱をしっかり逃がす設計。一人暮らしや書斎スペースが限られている20~30代の自宅ゲーマー、コスパ重視で省スペース型を探している方におすすめの一台です。
PS4がお亡くなりになってモニターが寂しそうな感じになりまして。 PS5と迷ったんですが予算的に両方は無理で、今使っているノートPCもかなり古いので久しぶりにデスクトップを購入しました。 セットアップにもっと苦労するかと思いましたが初めてのWindows11は操作性がシンプルで大人しい子犬みたいな好印象でした。 モニターとの相性も問題無く予算内で十分な買い物が出来たと思います。 動画を高画質でストレス無く楽しむ目的で可能な限りGPUの良い物を探していて周辺機器もセットの本品に決めました。 とても満足のいく内容だったと思います。(少し部屋がピカピカ煩い感じになりましたが・・・)
→ 見落としていました、DVDトレイかと思いきやただの飾り?CDもDVDも使えません。 キーボードは日本語入力にするのに「半角/全角」を押しても入力できず、「;」など反応しないボタンもあります。 マウスの設定もどうすればいいのかわからず、主要ボタン以外は使えてません。 ワード、エクセルもなくビジネスでは使えなそう。 上記の問題は、設定や使い方がわかれば解消されそうなので星3にしておきます。 一般的なウィルスソフトでチェックして問題はなさそうです。 ネットに繋いでwinのアップデートは必要(最新の状態ではありません)でした。 電源を入れて立ち上がりが速いのは、さすがです。ゲームはまだ何も試してません。 追記250328 キーボード「半角/全角」「;」問題は スタートメニュー → 設定、時刻と言語 → 言語と地域、日本語の右側「…」、言語のオプション、キーボード → キーボードレイアウトの右側「レイアウトを変更する」で日本語を選び再起動で解決しました(星+1) 右上のFPS GPU CPU%表示は AltとR同時押しで消せました 追記250409 アップグレードされた23.8型モニターですが、昨日から写真のように右上にスジが入るようになりました。今、問い合わせ中です。返品ではなく無料交換だと嬉しいのですが…問い合わせ中のため星の数は保留です 追記250415 すぐに対応していただきました。モニターは液晶画面が割れており、通常は自然に割れてしまう事はなく何かをぶつけるなど衝撃を与えないよう注意をとのこと。素人に対しても丁寧に親切に対応していただき心より感謝いたします。 商品の性能はもちろん、メーカーさんのアフターケアも完璧だと思います。初めてのゲーミングパソコン、大満足です。
→ 購入して、商品が到着、起動させ4時間ほどゲームをしたらフリーズ。強制終了させ再起動してもフリーズを繰り返し、出品者にご連絡。早急な対応をしていただき、商品を返品交換までの対応も本当に良く。心から感謝しました。PCは安くてもそこそこの金額で、出品者に繋がらなかったらどうしよう…とか色々は不安でしたが、早急に対応して下さいます。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 5 2600(6コア12スレッド、最大3.8GHz)
GPU
NVIDIA GeForce GTX 1660 Super(6GB GDDR6)
9 SharGwa K88s ミニタワーケース【32,078円】 SharGwa PC K88s Matxケース 小型 コンパクト ミニタワー ゲーミングPCケース 33.5cm GPU 240水冷およびATX/SFX電源対応 (透明な強化ガラス製サイドパネル付き)
32,078 円
スリム設計でも最大33.5cmの大口GPUを搭載可能
240mmサイズの水冷システムに対応して熱対策バッチリ
SharGwa PC K88s MicroATXケースは、自作でコンパクトなゲーミングPCを組みたい人におすすめのミニタワー型ケースです。幅160×奥行348×高さ270mmのスリムボディながら、最大33.5cmのグラフィックカードと240mm水冷ラジエーターに対応し、限られたスペースでも高性能パーツをしっかり冷やせます。
サイドパネルには透明な強化ガラスを採用し、内部のRGBファンやパーツを美しく見せられるのが魅力です。ATXとSFXのどちらの電源ユニットも取り付け可能で、自分好みの構成に合わせた柔軟な組み立てができます。重量は約3.01kgと軽量なので、設置場所への持ち運びもラクです。
上部のファンホールはサイズ調整が必要な場合がある点だけ気になりますが、小型ケースでここまでの冷却性能と拡張性を備えたモデルはなかなかありません。省スペースで見た目にもこだわる、コストパフォーマンス重視のゲーマーや配信者におすすめです。
マザーボード対応
MicroATX (245×245mm)
ケースサイズ (W×D×H)
160×348×270mm
10 ZALMAN P10 White【7,859円】 ZALMAN P10 White ピラーレス構造採用 ミニタワー Micro-ATX PCケース ホワイトCS8959
7,859 円
ARGBファン標準搭載&マグネット式ダストフィルター
Micro-ATX対応+ラジエーター/ファン多彩に装着可能
ZALMAN P10 White は、ピラーレス構造を採用したミニタワー型のMicro-ATX PCケースです。前面・左側面に強化ガラスパネルをツールレスで取り外せるので、内部をショーケースのように見せたいゲーミングPC自作ユーザーにおすすめ。ARGBファンが1基標準搭載されており、ケーブルスペースも広く配線がしやすい設計です。
内部はトップに240mmラジエーター、ボトムに最大3基の120mmファンを載せられる余裕があり、小型ながらしっかり冷却性能を確保。マグネット式ダストフィルターでお手入れも簡単です。コンパクトな設置スペースに収めつつ、将来的なファン追加や大型グラボ搭載を考えるコストパフォーマンス重視のゲーマーにぴったりな一台です。
同様のピラーレスケースが多い中とても組み立てやすく、筐体も角が取れたMacの様なデザインとなっており、安物感はありません。 付属のファンも4ピンPWMファンが付属しており、そのまま使えます。光り方もとても綺麗です。 Micro-ATXマザーボードASUS TUF B650M wifiとの組み合わせで使用しました。 底面に取り付け可能なファンはグラボの厚みにより取り付けできない可能性はあります。 ASUS RTX3070 Dualとの組み合わせの場合ピッタリサイズで、底面ファンがグラボまで数ミリのクリアランスでした。 ASUS TUF RX6800XTの組み合わせでは底面ファンはつきません。CPUを積極的に冷却したかったので、背面ファンとCPUクーラーのファンを逆回転ファンにし、新鮮な空気を取り入れています。 グラボサポートステーも付属しているので別途用意する必要もありません。 側面のファンを取り付ける場所がありませんが、底面からしっかり吸気し、上面に排気できるので、エアフローは問題ありません。側面ファンがつかない代わりに裏配線スペースは広いので組み込みやすいです。 初心者の方にもおすすめでき、値段も安いのでとてもいい商品です。
→ 値段が安い割には良く出来てる。 アクリル板じゃなくてちゃんとガラスなのも良い。 裏スペースもちゃんと確保出来てる。 HDDスペースにネジ類が入ってるのがマジで最初解らなかったのと 申し訳程度に付属してるグラボステーは申し訳程度なのでちゃんと買った方が良いですね。それ以外は優秀
→ もっと口コミを見る対応マザーボード
Micro-ATX、Mini-ITX
対応ファン
トップ3×120mm/2×140mm、リア1×120mm、ボトム3×120mm
対応ラジエーター
トップ120/240mm、リア120mm
I/Oポート
USB3.2 Gen2 Type-C×1、USB3.2 Gen2 Type-A×1、ヘッドホン/マイク
11 Thermaltake View 170 TG ARGB【7,973円】 Thermaltake View 170 TG ARGB Snow Micro-ATX ミニタワー型PCケース ホワイト CA-1Z4-00M6WN-00 CS9125
7,973 円
120mm ARGBファン×3を標準装備し高い冷却力
Thermaltake View 170 TG ARGB Snow Micro-ATX ミニタワー型PCケースは、省スペースを重視する自作ゲーマーにおすすめの一台。ホワイトの統一感とガラスパネルをフレームレスに配置したピラーレスデザインで、デスクまわりをスタイリッシュに彩ります。
標準で120mm ARGB Liteファンを3基搭載し、ASUSやMSIなど主要マザーボードのソフトウェアからライティングを細かく設定可能。さらにトップに最大280mmラジエーターを置けるほか、最大7基のファンを増設できるので、コンパクトながら高いエアフローを確保します。
内部は最大340mmのグラフィックカードや160mmのCPUクーラー、180mmの電源ユニットに対応。裏配線スペースがしっかり取られているため、組み立て後もケーブルをすっきり隠せるのが嬉しいポイントです。強化ガラスパネルの着脱に少し力が要りますが、見た目と冷却性能を両立したケースを探している人にぴったりです。
今流行りのピラーレスでファン3つ付きなので、かなりのお買い得なケースだと思います もちろん、裏配線で見た目もスッキリさせることができます グラボも320mmまで搭載できるようで、よっぽどのハイエンドでない限り使用できます
→ 見た目はもちろん作りも悪くない。なんでこんなに安いんだ。matx組む人にはとてもおすすめ。
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120mm ARGB Lite ×3
12 AR&JP ミニタワーPCケース【6,980円】 [AR&JP] PCケース Micro-ATX Mini-ITX 対応 ミニタワー 自作 ゲーミング USB3.0 強化ガラス (ケースファン無し, White)
6,980 円
Micro-ATX/mini-ITX対応の省スペース設計
[AR&JP]のミニタワーPCケースは、コンパクトなサイズながらMicro-ATXとmini-ITXの両方に対応。強化ガラスパネルで中身をかっこよく見せたい自作ゲーマーにおすすめです。
内部は最大7基のケースファンを搭載可能で、エアフローをしっかり確保。ドライブベイは3.5インチHDD×2、2.5インチSSD×1を装備し、必要なストレージもしっかり積めます。GPUは最長320mm、CPUクーラーは155mmまで収まるので、ハイスペックパーツを組み込みたい人にもぴったり。
前面にはUSB3.0×1、USB2.0×2、HDオーディオ端子を備え、周辺機器をすぐつなげる使い勝手の良さも魅力。シンプルな白デザインで書斎にもなじみやすく、省スペースで見た目にもこだわりたいゲーミング自作派におすすめです。
某LI〇〇ーLIのo11を小さくしたようなG-PARTNERSの新鋭X1というPCケース サイズがo11の(D)465mm×(W)285mm×(H)459mmに対し、(D)345mm×(W)270mm×(H)371mmと一回り小さいなサイズ マザーボードはMicro-ATXまで対応 上面、下面、側面は120mmファンが2個ずつ設置可能、電源はモジュラー方式でなくても背面にスペースがかなりあるため問題なく収納可能 ストレージは3.5インチHDDが2個、2.5インチSSDが1個をケースに収納可 GPUの縦置きはケース側では対応無 デザインとサイズで選ぶ価値のあるケース
→ 右側(メモリ側)の止穴二か所が使えないので宙に浮いたかたちになります。 取り付けた状態で電源プラグを刺そうとすると裏の支えがないのでかなり危ないです。 なので、延長ゲーブルをあらかじめ刺してからマザーボードを取り付ける方がいいと思います。 電源は14cmがベストかな、16cmは取り付け不可。
→ Micro-ATXを取り付ける場合、前面のファンに1/3程度重なります。 ラジエーターは上部や、前面ファンの裏側に取り付ける事も可能。 電源側のパネルにフィルターが付いていないので心配な方は別途取り付ける必要あり。 PCIスロットは1番上以外は折って外すタイプのため、構成を変更する時は注意。(カバーは1つ付いてます) 前面ファン隣の穴が少し細いのでマザーボード用の電源ケーブルが通せない場合があります。
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Micro-ATX、mini-ITX
ケースサイズ(W×D×H)
270×345×375mm
ドライブベイ
3.5インチHDD×2、2.5インチSSD×1
前面端子
USB3.0×1、USB2.0×2、HD Audio
13 Thermaltake S100 TG Snow【4,873円】 Thermaltake S100 TG Snow Edition 強化ガラス ミニタワーPCケース ホワイト スイングドアパネル採用 CA-1Q9-00S6WN-00 CS7886
4,873 円
microATX/Mini-ITX向けの省スペース設計
Thermaltake S100 TG Snow Editionは、一人暮らしや書斎など設置スペースが限られているゲーマーにおすすめのミニタワーPCケースです。幅22cmのスリム設計ながら、白い筐体とガラスパネルでデスク上をおしゃれに演出します。
このモデルの魅力は左サイドのスイングドア式強化ガラスパネル。配線や内部パーツの確認・メンテナンスが手軽にできるため、初めて自作に挑戦する方にも安心です。microATX/Mini-ITX対応で内部は意外と広く、最大280mmの水冷ラジエーターや330mmの拡張カードも収まります。
前面・底面にはほこりを防ぐダストフィルターを装備。ケーブルを通すホールも多いため、見た目をスッキリまとめたいコスパ重視のユーザーにぴったりです。ただし、上部に240mmラジエーターを載せる際はパーツ干渉に注意が必要。購入前に高さや厚みをチェックすると失敗しにくいでしょう。
コンパクトながら高い拡張性と冷却性能を両立し、かつ価格は抑えめ。省スペースで見た目も重視したいゲーマーや、自作PC入門者におすすめの一台です。
幅があるので光学ドライブが干渉なくギリ収まった。(電源やケーブルのコネクターはL型のものじゃないと無理) [2025/6/1 追記] マザボに機能がないためARGBコントローラーとPWMハブを追加、前方に吸気12cm × 3と後方12cm上部14cmの排気ファンを光らせた。ついでに配線を整理して目立つところは黒に揃えた。(グラボは交換前の仮付け用) なかなかに遊べるしガラス扉方式が使いやすく、コスパ優秀と思う。
→ 初めての自作PCでこのケースを選びました 良かったと思う点がいくつかありました ・配線の隠す穴が多くて取り回ししやすい ・ガラスが開き戸なので簡単に整備やお手入れできそう ・価格は安いが、安っぽくはない 注意した方がいいと思ったこと ・裏側の配線を通すスペースは狭め ・ケースのLEDは色の変更はできなさそう ・下部に穴が空いている(埃入りそう) 裏側は少しの力で押さえながら閉まります LEDは好みの色がないので諦めました 下部の穴は前面パネルを外す時の指を入れる部分かと思いましたが、かなり大きい穴なので、100均の網戸補修用のシールでふさぎました(風は通る) 総合的に見て満足しています
→ 自作パソコンのケースとして購入 左背面は開き扉形式の背面強化ガラスのため内部をLEDた場合に見栄えがよく、また、扉式でガラス面の脱着も簡単なため、ネジの締め外しをせずメンテナンスが可能です 内部はミニタワーと思えないほどスペースが広く、配線や組付けで狭く感じることなく作業ができました ただし、奥面のスロット穴部分はネジ固定のカバー形式ではなく板金を折って穴をあける方式となっているため人によっては気になる可能性があります(一応カバーは探せば出てきますが別売りのため追加で購入する必要あり)
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microATX / Mini-ITX
14 ZALMAN Z1 Iceberg Black【6,051円】 ZALMAN Z1 Iceberg Black ミニタワー型PCケース 多角形デザイン ブラック CS8339
6,051 円
ZALMAN Z1 Iceberg Blackは、省スペースながら拡張性に優れたMicroATX対応のミニタワーPCケースです。多角形デザインのフロントパネルが目を引き、デスク周りをスタイリッシュに演出します。小型でも330mmクラスのグラフィックカードや全高160mmのCPUクーラーが搭載可能で、本格的なゲーミングPCを自作したい方におすすめです。
最大で330mmの拡張カードと210mmの電源ユニットまでサポートし、内部スペースを賢く使えるのが魅力です。また、3基のケースファンが標準搭載されており、ヒンジ付きの強化ガラスサイドパネルで簡単にパーツ交換やメンテナンスができます。耐久性の高いパウダーコーティング仕上げで、長く使っても色あせにくいのも嬉しいポイント。
コンパクトな机や限られた書斎スペースにゲーミングPCを置きたい人、コスパ重視で見栄えも大切にしたい自作初心者やゲーマーにおすすめです。
裏配線も十分なスペースがあって◎デザインも◎ ケースファンを取り換える人は注意です(ちょっとペライでもファン三つはこの価格でついているのは◎)M/B取り付けのマウントネジ穴が一つだけバリがあった。 総じてコスパはいいと思います。
→ 安くてデザインのいいミニタワーケースを探していて見つけました。 精度も問題なく、裏配線もやりやすかったです。
→ 自作は2台目で、先代はDEEP COOLのCC360なので、それとの比較になります。 【良い点】 ・安い割に頑丈な作りです ・3.5インチベイにマウンターがあり、使いやすそう(3.5HDDは未搭載なので使ってないですが) ・ガラス扉がヒンジ+マグネット固定なので、楽にアクセスできます ・ケースファンの配線が分かりやすいうえに3基標準なので追加不要 【悪い点】 ・デザインが頑張りすぎ(笑) ・イルミはないです(シンプル好きな人向き) 気になったのは、明らかに一度開封された製品が届いたこと。 付属品の欠品などはなかったですが、一部前の人がネジを付けたままだったり、 箱が再利用されていたり、気分は良くなかったです。 モノとしては良かったので、とても残念。
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22.1×40.9×42.6cm
15 KEDIERS C770 ミドルタワーケース【7,999円】 KEDIERS pcケース ミドルタワー Micro-atx ピラーレスpcケース ,4 PWM ARGBファン搭載済み、マイクロゲーミング、USB3.0 合金鋼強化ガラス 、強化ガラス2*付き、ブラック (770ブラック)
7,999 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクト設計
KEDIERSの「C770」ゲーミングPCケースは、限られたスペースにコンパクトに収めつつ、本格的な冷却性能を求める自作ゲーマーにおすすめです。Micro-ATXやMini-ITXマザーボードに対応しつつ、標準規格のATX電源ユニットも使えるので、将来的なパーツ増設もしやすい設計です。
一番のポイントは、4基のPWM対応ARGBファンをプリインストールしていること。マザーボードの5V ARGBコネクタで発光と回転数をソフト制御でき、2枚の厚さ4mm強化ガラスパネルが内部のパーツとライティングを美しく見せてくれます。背面に3.5インチ×1、2.5インチ×1のストレージベイを備え、USB3.0ポートやオーディオ端子も前面からさっとアクセスできます。
唯一気になるのは、ファン電源がSATA給電でPWM制御はマザーボード側では行えず、リモコン操作が必須になる点です。しかしリモコンで「停止・低・中・高」の4段階調整ができ、PC再起動後も色設定は記憶されるので、手軽にライティングと冷却バランスを切り替えたい人におすすめです。
電源はATXの装着が可能、ケーブル類はプラグインではないと押し込める形になります。 付属のARGBファンにはコントローラーとリモコンが付属していますが、SATAからの供給でPWMではないためマザーボード側で回転数の制御が出来ません。 リモコンを使えば「停止・低・中・高」の回転数の変更が可能です。 PCを再起動するとファンの色は記憶していますが、回転数はリセット(高回転)されます。 商品画像のM-ATXは横幅が20cm程の製品なので、横幅が21cmを超えるようなマザーボードではサイドのファンに被ります。
→ ファン7個にリモコン付き、 強化ガラスパネルでこの値段は "買い"ですね。 電源も標準規格のATX用が使用可能です。 若干、表面塗装が薄くて クリアを追加で吹きたくなる感がww
→ 全体的には、まあ満足してますが、参考にコメントします。 残念だったこと。 1.同包された説明(Case Features)によると、底部もメッシュカバー(7.Bottom dust screen)が付属している図になっていますが、Topのみ付属でした(10.Magnetic dust mesh)。 なお、Topのメッシュカバーは底部につけるには微妙に大きく代用できませんでした。(個人的にはTopより底部からの吸引のほこりをガードしたかった) 2.ケースFANの設置ミスかも?。すべてケース内への吸引用につけられていて、排気用に設置し直す必要があった。カスタムすれば問題なし。 3.これは、このケースの問題でなく使用しているminiITXボード(minisforumAR900i)の問題ですが、RearFANがCPUFANと干渉するため、RearFANは、ケースの外へ付け直しました。 電源の問題で、どうしてもATX電源が必要だったため、このケースを選択してます。 よかったこと。 1.ATX電源利用を前提にした場合、miniITX対応としては、サイズ的にいい感じです。HDDは利用しないため、もう少し小さくてもよかった。 2.FANが7個搭載されコントローラーが付属して、この価格は納得できるのではないかと。欲を言えばPWM付がよかった。
→ もっと口コミを見る冷却方式
4×PWM ARGBファン(マザーボード同期/リモコン操作)
対応マザーボード
Micro-ATX / Mini-ITX
前面I/O
USB3.0×1、USB2.0×2、HDオーディオ、電源/リセットボタン
ミニタワー ゲーミングPCの選び方 GPU性能をチェック ミニタワー ゲーミングpcを選ぶときは、まずGPU(グラフィックスカード)の性能を確認しましょう。ゲームによって必要なフレームレートは変わりますが、FF14なら高設定で平均100fps以上、フォートナイトなら中~高設定で60fps以上が目安です。RTXシリーズやRXシリーズなど、レビューで『ミニタワー ゲーミングpc おすすめ』と紹介されるモデルを参考にすると安心です。
CPU性能をチェック 次にCPUの性能を見ます。ゲームプレイだけでなく配信や録画も考えるなら、6コア以上・12スレッド以上のIntel Core i7やAMD Ryzen 7シリーズがおすすめです。CPUが弱いと動作全体が遅くなるので、『ミニタワー ゲーミングpc デメリット』に挙げられる処理落ちを防ぎましょう。
冷却・排熱性能をチェック ミニタワーのデメリットとして冷却不足が心配されますが、排熱設計の良いケースや240mmラジエーター搭載の水冷キットを採用すれば安心です。エアフロー(空気の流れ)がしっかり確保されているか、ファンの数や設置位置をチェックしましょう。
サイズ・重さをチェック 設置スペースに合う大きさ(幅・奥行き・高さ)と、持ち運びやすい重さも大事なポイントです。『ミニタワー ゲーミングpc 大きさ』や『ミニタワー ゲーミングpc 重さ』を確認して、自分のデスクや部屋に無理なく収まるモデルを選んでください。
メモリ・ストレージをチェック ゲームの読み込み速度やマルチタスク性能には、メモリ16GB以上・NVMe SSD搭載が効果的です。BTOカスタマイズでメモリやストレージ容量を増やせるモデルなら、将来のアップグレードもスムーズに行えます。
拡張性をチェック 小型ケースでも、余裕のあるPCIeスロットや2.5/3.5インチベイがあるか確認しましょう。後からグラボを換装したり、ストレージを追加したりしたい場合に役立ちます。
価格・コストパフォーマンスをチェック 予算に合ったスペックを選ぶためには、価格と性能のバランスを比べることが大切です。セールやキャンペーンを利用すると、お得に『ミニタワー ゲーミングpc おすすめ』モデルを手に入れられます。
静音性・デザインをチェック 静音ファンや防塵フィルターがあれば、長時間のゲームでも騒音やほこりの心配が少なくなります。インテリアに馴染むシンプルなケースデザインや、LEDイルミネーションの有無も確認して、自分の部屋に合う一台を選びましょう。
まとめ 今回は、ミニタワー ゲーミングPCを選ぶときに大切な「GPU性能」「CPU性能」「冷却・排熱」「ケースサイズ・重さ」「メモリ・ストレージ」「拡張性」「価格」をポイントごとに整理し、おすすめモデルをご紹介しました。
限られたスペースでも高いゲーム性能を発揮するコンパクトな筐体は、一人暮らしや書斎にぴったり。紹介した中から、ご自身のプレイスタイルや置き場所に合うモデルを選んで、快適なゲームライフをはじめてみましょう。次のレベルの没入感が、すぐそこに待っています!
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