【最新】ミニPC ASUSおすすめ15選|在宅ワーク・動画視聴に最適な小型デスクトップ 手のひらサイズで机をスッキリさせたい人にぴったりなASUSのミニPC。そのコンパクトさに反して、Web会議や資料作成、動画編集、さらにはゲームまで楽しめる性能を備えています。ミニpc asusには、Celeron N100を載せたPN41や、Ryzen搭載モデル、ゲーミング ミニpc asus向けの高性能機など多彩なラインナップが揃っており、どれを選べばいいか迷いがちです。
この記事では、中学生にもわかりやすい言葉で「CPU性能」「本体サイズ」「メモリ・ストレージ容量」「ポート類」「静音性・排熱」「ワイヤレス機能」「価格・コスパ」「AIノイズキャンセリングやデュアル4K出力などの特殊機能」といった選び方のポイントを丁寧に解説します。asus ミニpc おすすめモデルの特徴をおさえて、自分にぴったりの一台を見つける手助けにしてください。
1 ASUS PN53 Ryzen5 ミニPC【96,182円】 ASUS デスクトップミニパソコン (Ryzen 5 7535H/8GB(最大:32GB)/SSD 256GB/Windows 11 Home)【日本正規代理店品】 PN53-S5097AD ブラック
96,182 円
Ryzen 5 7535H×DDR5-4800メモリ搭載
PCIe Gen4×2基の高速NVMe SSD拡張スロット
USB4/HDMI2.1/2.5GbEなど多彩なポート構成
Windows 11 Homeプリインストール済み
ASUSのデスクトップミニPC『PN53-S5097AD』は、デスク回りをすっきりまとめたい在宅ワーカーやサブPC用途におすすめの一台です。コンパクトな筐体にWindows 11 Homeをプリインストールしており、開封してすぐに使い始められます。
注目すべきはAMD Ryzen 5 7535HとDDR5-4800メモリ、256GBのPCIe Gen4x4 NVMe SSDを搭載している点です。Web会議や資料作成、動画視聴はもちろん、ライトな動画編集まで快適にこなせる性能があり、メモリは最大32GBまで増設可能です。
入出力端子も充実しており、USB4 Type-C(DisplayPort/PD-in対応)×2、USB3.2 Gen1×3、HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4、そして2.5GbE LAN×1を装備。Wi-Fi 6EやBluetooth 5.2にも対応し、多様な周辺機器を同時接続できます。
ファン制御機能を使えば静音性をさらに高めることができ、Web会議中や夜間の使用でも騒音が気になりません。将来的なメモリ・ストレージの拡張性を重視しつつ、快適でスマートなデスク環境を実現したい人におすすめです。
気に入りましたよ。 追記:オーディオデバイスのドライバーについて
Minisforum HM80を購入したのですが、不具合が酷くて、最終的に返品になりました。 そこで購入したのがこちらのPN50-E1です。 BeelinkやMinisforumもいちおう、検討はしましたが、今回はやっぱり信頼性を重視することにしました。 HM80はRyzen7 4800Uでしたので、CPU性能は下がりましたが、私のごくごく一般的な用途では、問題なしです。 アルミニウム製筐体だと思い込んでいましたが、実際は樹脂製でした。 その点は少しだけがっかりですが、質感は悪くありません。触らなければ金属製と区別つかないのではないでしょうか。 小さくていい感じです。PC周りが美しくなりました。 当初、ファンの音が非常に気になりました。かなりうるさかったです。購入したことを後悔するかも、というくらい。 BIOSで、Q-Fan controlだかを設定して、劇的に改善しました。注意すれば音は聞こえますが、完全に許容範囲内です。 PN-50は有線LANが1Gbpsなので、こちらの品も同様と考えていましたが、実際は2.5Gbpsでした。うれしい誤算です。有線LAN1Gbps環境なのですが、2.5Gbpsの方が速度が出ることをHM80で確認済みでしたので。PN51 Ryzen5 5500Uと迷った末の購入でしたが、PN50-E1で正解でした。 1つ気になるのは、NVMe SSDの温度です。70度超を示します。 面倒なので分解して測定していないのですが、おそらくマザーボードの温度を拾っているのではないかと都合よく考えてます。他ユーザーでSSD温度高くならない、という情報があればヒートシンク取り付け等、考えようと思います。みなさん、いかがな具合でしょう? _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 追記:オーディオデバイスのドライバーについて Windows11をインストールすると、 Realtek High Definition Audio のドライバーが自動適用されます。 この状態だと、マイク入力が使い物になりません。感度が非常に悪く、音が小さくなります。 Microsoftの High Definition Audio デバイス のドライバーを適用することで、改善されます。 私自身の備忘録を兼ねて、こちらに記載させていただきますが、どなたかのお役に立てるのではないかとも思います。
→ TDP15W級で8コア。あまり出回ってない5800Uに次ぐ最高レベルのAPUである5700Uを搭載しています。 TDP65Wのデスクトップ用5700Gにも迫るほどの性能ですので、5700Uのワットパフォーマンスは圧倒的に良いです。 5700UはPCIe3.0までの対応なので、4.0のNVMeを搭載してもダメです。 媒体はこれ以上は無理だろうってレベルで小型です。全体的にプラスチック感が強く、スライドさせて開封する蓋がプラスチックなのでヤワで気を使います。 本体が超小型である為に小型のブロワーファンを搭載しており、アイドル時は静かですが少し負荷を掛けるとブロワーファンが高回転で廻ってくれるので正直煩いですw 2.5Gの有線LANもありますし、TypeCも含めるとUSB端子も少なくない。 全体的に優秀だが、唯一ファンの煩さだけが残念。
→ 自宅で使用していた初代intelNUCにそろそろ限界を感じたのでセール時を狙って本製品に買い替え。 昨今色んなメーカーからミニPCは出てますが、いずれもサイズがまちまちでNUCとほぼ同寸なのは珍しいです。 購入したモデルには、有線はRealtekのRTL8125B、無線にはMediatekのがついてました。 無線は無効にしてるので分からないですが、有線に関してはUbuntu22.04で特にドライバ追加する事なく使えました。 ベアボーンだけあってパーツの取付は簡単でした。m.2は大きいヒートシンクがついてると引っかかるかも知れないです。 また思いの外ファンはうるさくなかったです。むしろintelNUCよりも遥かに静かでした。 もしかしたら高負荷時にうるさくなるかもですが、サーバー用途で常時100%にする事はまずないので、そこまで気にする事ではないのかなと。 CPU温度はアイドル時で大体45度前後でした。 SSDとメモリを足しても5万前後で組めるぼちぼちの性能な省電力サーバーと思うと、かなり良い買い物が出来たと思います。
→ もっと口コミを見るメモリ
8GB DDR5-4800 (最大32GB/スロット2)
ストレージ
256GB PCIe Gen4x4 NVMe M.2 SSD
グラフィックス
AMD Radeon Graphics (CPU内蔵)
ポート
USB4 Type-C×2 (DP1.4/PD-in対応)、USB3.2 Gen1×3、HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4×1、RJ45 2.5GbE LAN×1、オーディオジャック×1、ケンジントンロック×1、DC-in×1
サイズ・重量
W32.2×D22.6×H1.7cm/1.58kg
2 ASUS PN64-S3301AD【74,363円】 ASUSTek ASUS デスクトップミニパソコン (Core i3-1220P/8GB(最大:32GB)/SSD 256GB/Windows 11Home 64ビット)【日本正規代理店品】 PN64-S3301AD ブラック
74,363 円
USB Type-C/HDMI×2/2.5GbEなどポート充実
ASUSのミニPC「PN64-S3301AD」は、在宅ワークでデスクをすっきり使いたい人におすすめの一台です。Core i3-1220P搭載で、Web会議や資料作成、動画視聴まで軽快に動きます。
本体は幅32.2×奥行22.6×高さ1.7cm、重さ1.58kgのコンパクト設計。メモリ8GB(最大32GB)、256GBの高速PCIe Gen4 SSDを内蔵し、増設スロットも備えています。USB Type-CやUSB3.2 Gen2、HDMI×2、DisplayPort、2.5GbE LANなどポート類も充実しており、マルチディスプレイ環境や高速ネットワーク接続に対応可能です。
静音性にも配慮された冷却設計で、ファン音を気にせず作業できます。ストレージやメモリの増設が簡単なので、将来的にパフォーマンスをアップしたい人にもおすすめ。コスパ良く、かつコンパクトなデスクトップ環境を求める方にぴったりのモデルです。
CPU
Intel Core i3-1220P (12世代, 2.3GHz–4.4GHz, 10コア12スレッド)
メモリ
8GB DDR5-4800 (最大32GB, SO-DIMM×2)
ストレージ
256GB PCIe Gen4 M.2 SSD (増設スロット×1)
グラフィックス
Intel 12th Gen UHD Graphics(内蔵)
ポート
USB3.2 Gen2×4(Type-C×2/Type-A×2)、HDMI2.0×2、DisplayPort1.4×1、RJ45 2.5GbE×1、オーディオジャック×1
サイズ・重量
W32.2×D22.6×H1.7cm、約1.58kg
3 ASUS Chromebox-3【37,800円】 【整備済み品】 エイスース Chromebox-3/Chrome OS/Core i7-8550U/wajunのWIFI/Bluetooth/HDMI/Type-C/8GB/128GB (整備済み品)
37,800 円
【整備済み品】ASUS Chromebox-3は第8世代Core i7とChrome OSを搭載したコンパクトなミニPCです。在宅ワークでオフィスソフトやウェブ会議、動画視聴をスムーズに行いたい人におすすめ。小型設計なのでデスク上がすっきりし、VESAマウント対応でモニター裏にも設置できます。
メモリ8GBと128GB SSDで起動やアプリの動作が快適。HDMI、Type-C、USB 3.0端子を備え、Wi-Fi/Bluetoothも内蔵しているため配線がシンプルです。半年間の整備済み品保証付きなので、コスパ重視で安心して使いたい方にぴったりの一台です。
ハード的にはCore i7のChromeboxという事で、ウェブブラウズ程度ならば全くストレスなく使えます。 コスパの面ではかなり良いと思います。 ただ、整備済み品ということで付属物が最低限(本体と、使用感のある電源アダプタだけ)、 あとは保証内容を記した書類を入れたファイルのみ、という状態で届きましたので、 非常に不親切に感じるかもしれません。 ChromeOS端末の設定と利用くらいは簡単に出来ます、という方にはお薦めだと思います。
→ 電源入れてすぐにメニュー画面は出るが、そこからGoogleアプリをクリックしても直ぐに応答は返ってこない。一分近くかかる。 どうも電源入れて初めてクリックするアプリは応答に時間がかかる模様。電源を切るたびに同じことの繰り返し。 何か設定をいじる必要があるのかな? 追加) 自己解決しました。 イーサネットを切断してWIFIのみの接続にしたら早くなりました。
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第8世代Core i7-8550U(1.8GHz、4コア/8スレッド)
メモリ
8GB DDR4 SDRAM(最大8GB、スロット1基)
グラフィックス
Intel UHD Graphics 620(内蔵GPU)
ポート
HDMI×1、USB Type-C×1、USB 3.0×2、LANポート×1
4 ASUS NUC14 N250 ベアボーン【45,476円】 ASUS Intel プロセッサー N250 搭載し、トリプル4Kディスプレイサポート 省電力 小型 PCベアボーンキット / RNUC14MNK2500000 国内正規代理店品 ACコード付属なし
45,476 円
ASUSのベアボーンキット「RNUC14MNK2500000」は、デスク上をすっきりさせたい在宅ワークユーザーにおすすめのミニPCです。幅135×奥行115×高さ36mmのコンパクト設計で、モニター背面へのVESAマウントや棚の隙間にもスッキリ収まります。
超省電力のIntel® Processor N250を搭載し、静かな環境でのオフィス作業やWeb会議、動画視聴が快適です。Wi-Fi 6Eや2.5GbE LAN、豊富なUSB3.2ポートに加え、HDMI 2.1とDisplayPort 1.4、Type-C(DP対応)で最大トリプル4K出力にも対応。メモリとストレージは別途追加できるので、自分好みにカスタマイズしたい人にも向いています。
キットにはOSやメモリ、SSDが付属しないため、組み立てや設定の手間はありますが、そのぶんメンテナンスコストを抑えられます。ITリテラシーがあり、コスパ重視で自分用の最適構成を組みたい方に特におすすめです。
CPU
Intel® Processor N250 (TDP 6W)
メモリ
未搭載(DDR5 SO-DIMM×2スロット、最大16GB対応)
ストレージ
未搭載(PCIe x4 M.2スロット)
グラフィックス
統合型 Intel UHD Graphics
ポート
USB3.2 Gen2 Type-C×2(うち1つはDP1.4対応)、USB3.2 Gen2 Type-A×4、USB2.0 Type-A×1、HDMI2.1×1、DisplayPort1.4×1、2.5GbE LAN×1、3.5mmヘッドセットジャック、Kensington Lock
サイズ・重量
135×115×36 mm、約470g
5 ASUS PN51 ミニPC【87,742円】 ASUS デスクトップミニパソコン (AMD Ryzen™ 3 5300U/8GB(最大:64GB)/SSD 128GB/Windows 11 home)【日本正規代理店品】 PN51-S1-B3353AD ブラック
87,742 円
ASUSのミニPC「PN51-S1-B3353AD」は、コンパクトながらAMD Ryzen 3 5300Uを搭載したデスクトップPC。狭いデスクでも置けるサイズ感で、リモートワークや資料作成、動画視聴といった軽めの作業が中心の人におすすめです。
最大3画面まで同時出力できるDP1.4やHDMIに加え、2.5GbE LANやType-C(PD対応)など豊富なポートを備えているのがポイント。標準で8GBメモリ・128GB SSDが入っており、空きスロットやSATAベイを使って手軽に増設できる拡張性も魅力です。
初期状態のメモリ8GBだと心もとない場合は、増設で16GB以上にすると快適さアップ。動画編集や複数アプリ同時利用にも対応しやすくなります。コンパクトさとコスパを両立したミニPCを探している人にぴったりの一台です。
リモートワーク用 兼 予備PCとして購入。 別メーカーの安いミニPCを買おうかと思いましたが、レビューからして不穏だったのでASUSを選びました。 動画編集などの重たい処理を行わないのであれば、このミニPCで十分だと感じました。 ただ、メモリが8GBなのは少し不安だったので、元々入っていたのと同じモデルのものを増設して合計16GBで運用してます。 また、SATAが空いていたので1TBのSSDもついでに増設しました。 分解時のフタの裏側にSSDを支えるための金具が用意されていたので、安定してSSDを設置できていると思います。(なぜ商品説明文に記載しないのか…) あとはUSB-CがThunderboltに対応してくれていれば、Thunderbolt接続の外付けGPUも増設してゲーミング化まで出来たな〜と購入してから気づきました。(ASUSのHP見たら、別モデルでThunderbolt対応してるのもあった) クソデカデスクトップPC要らずの時代になったんだな〜(小並感)
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AMD Ryzen 3 5300U (4コア/8スレッド, 最大3.8GHz)
メモリ
8GB DDR4-3200 (最大64GB, SO-DIMM×2, 空きスロット×1)
ストレージ
128GB M.2 SSD (PCIe)
グラフィックス
AMD Radeon Graphics (統合)
ポート
USB-C (PD/DP)×1, USB 3.2 Gen1×3, USB-C Gen1×1, HDMI1.4×1, DP1.4×1, RJ45 2.5GbE LAN×1, オーディオ, Kensington Lock
サイズ・重量
115×115×49mm, 約700g
6 ASUS Chromebox4【29,800円】 ASUS Chromebox4 ミニPC 小型PC (Chrome OS/コンパクト/4K/USB Type-C/WiFi6/DDR4-2400/64GB SSD/) ブラック
29,800 円
ASUS Chromebox4は、手のひらサイズのミニPCで、デスクまわりをすっきりさせたい在宅ワーカーや家族みんなで使いたい人におすすめの一台です。Chrome OSを搭載しているため、電源を入れてから数秒で起動し、自動アップデートで常に最新の状態を保てます。ディスプレイはお好みで用意できるので、4K対応モニターに接続して動画視聴を楽しみたい人にもぴったりです。
一番の特長は安定した動作と豊富な入出力ポート。HDMI 2.0×2のデュアル4K出力に加え、USB3.2 Gen1 Type-C×1、USB3.2 Gen1×3、USB2.0×2を備え、Web会議用カメラや外付けストレージも同時に接続できます。Wi-Fi 6で快適なネット通信ができるうえ、ファン音も静かなので、夜遅くの作業にも気兼ねありません。ストレージは64GB eMMCですが、クラウド中心の使い方なら問題なく、シンプルにネットやオフィス作業をこなしたい方におすすめです。
簡潔に箇条書きで [良い点] ・ほぼメンテフリー ・据え置きである故に、ディスプレイを好みで選べる ・PC初心者的に、ソフトウェア的に、壊せる物なら壊してみろ!(笑) ・電源付けっぱなしで、思い立ったらすぐに検索に使える(スマートフォン的ステップ数) ※スリープ機能もあります。 [悪い点] ・価格設定(日本) ・スリープ復帰が遅め 復帰に30秒くらい掛かります。ChromeBitは爆速復帰でしたが、ハードウェア的にシンプルだったからでしょう。スリープ機能をオンにする場合は、家族にその旨を伝えましょう。せっかちな親が電源スイッチを押してしまうので(笑) 任意でスリープさせたい時はショートカット[shift+スタート(or 検索)+L]からでも出来ます。 簡単なのはディスプレイの電源をオフにする事。ディスプレイとの接続が切れるのがトリガーになり、スリープへ移行するようです。 詳しくはヘルプをどうぞ。 [注意点!] マイナンバーカードを利用する各行政機関のシステム(情報照会・申請)は、『ChromeOS』に対応していません。各社のICカードリーダーも『ChromeOS』に対応していません。 それが目的の方は、windowsかmacを選択して下さい。 「Chromeブラウザ」対応であって、『ChromeOS』と異なります。 教育機関で採用してるのに、行政機関で対応していない...この辺がやはり日本、新設・業務移管されたデジタル庁に期待するしかない現状です。 私は毎年マイナンバーカードで確定申告しています。所有してから5年が経過し、最初の「カード更新」も経験済みです。 [所感] やはり、そのシンプルさが良いですね。 ディスプレイを選べるので、老眼の方も問題無し。 操作もシンプル、「なんか壊しちゃった」的な初心者あるあるトラブルも回避出来ます。 リビング・テーブルに設置すると、家族(子供・老人)でも使えます。 ※子供や老人向けに設置する場合、キーボード・マウスは「有線接続」の方が良いです。 「なんか動かないよー」と言うトラブルを回避できますので(経験済み) [購入モデルの参考として] ・Celeron : 1円でも支出を抑えたい方向け、余りお勧めはしません ・i3 : クロームOS機の本来の役割的に、価格と性能のバランスが取れたモデル ・i5 : i3モデルとの価格差次第で検討 ・i7 : 一般家庭にはオーバースペック、金銭的に余裕があるなら ※判断の理由は、下の方で後述しています。 [補足1] VESAマウントについて。 「廃熱は大丈夫?」と心配になるかもしれませんが、マウント部に隙間が出来る様な設計になっています。ディスプレイ背面に密着している訳ではありませんから問題無しです。 [補足2] 歴代のChromeBoxがそうであった様に、おそらく、以下の機能は自己責任で交換可能と思われます。 ・メモリ ・SSD ・wi-fiモジュール (次世代の規格次第) ************************** ※ここからは、私の家庭でのケース ************************** スマートフォンが登場した頃、ものは試しに親にスマートフォンを渡しました。 「壊しても良いよ」と一言添えて。機械が苦手な人(世代)の特徴として、壊してしまうからと避ける傾向にありますから。 しばらくすると、自分で色んな事を調べるのに使うようになりました。 ですが、やはり小さな画面、ガッツリと調べるのには不便な様でした。 次に、壊せないPCとして「Android BOX」を用意しました。 ブラウザさえ使えれば良いので、シンプルかつ低価格としてピッタリでした。 ですが、少々特殊な事もあり、OSのバージョン問題も発生しました。 そこにタイミング良く登場したのが「Chromebox」でした。 ですが、何故か日本では「高価格」です。 アメリカでは「低価格」です。 仕方ないので、「ChromeBit」を買いました。 結果、親はYouTubeまで見るようになりました。 但し、流石に「ChromeBit」では、スペックが厳しかったです。 自動更新の期限も切れました。 このChromebox4(i5)に買い換えてからは全てがスムーズです。 本当は(i3)モデルが良かったのですが、一ヶ月以上納期未定だったのでやむを得ずにです。 それに、(i5)モデルのみ価格が急落していたので(笑) ですから、エントリーモデル(Celeron)はお勧め出来ません。 昨今は、4K2Kディスプレイも低価格になっていますし、2028年まで使うなら尚更です。 また、日本ではエントリーモデルが「相対的に一番割高な価格」となっています。 アメリカのアマゾン価格は確か下記くらいだったはずです。 ・Celeronモデル:$280前後 ・i7モデル :$880前後 上位モデルになるほど、アメリカとの価格差はなくなり逆転します。 これが、日本でクロームOSが浸透しない理由です。 本来は「デジタル・ディバイド問題」からの「ネットブック」的な流れを汲むものです。 経済的に苦しい人々でも購入出来る価格設定だからこそ、アメリカで一定のシェアを取れたのです。 なのに長年に渡り日本では、この機種に限らず、格安windowsPCと同じくらいの価格設定が続いています。最近になって徐々にアメリカとの価格差が縮まっていますが。 流石にどうかと思います。 日本では主に教育機関向けに力を入れている様ですが・・・ なお、自作派の方・PCに詳しい方は、小型PCあるいは古いノートPCを自前で用意して「cloudready」を利用する手段もあります。こちらはgoogleplayアプリが利用出来ませんが、そもそもクロームOSでアプリを利用することはあまりないと思います。 以上 ※ 2021-10-09 追記 Celeronモデルが急落しています。 初期レビューで記載した様に、歴代のChromeBoxの日本価格は、決して下がる事はありませんでした。 (※一部シリーズは日本未販売) 32000円代なら、北米価格と比較しても適正に近いと思われます。 この価格なら、「低価格PC」という「前提」でお勧め出来ます。 ようやく・・・と思いたいですね。 ただ、個人的には、i3モデルがお勧めなのは変わりありません。 ※ 2021-10-20 追記 全モデルが高騰しています。 歴代のChromeBoxシリーズは、価格統制されているかのように価格変動はありませんでした。 今回の4世代目は、よく分からない事になっていますね。 価格comで、価格変動の履歴を見ることが出来ます。 それを確認しながら購入するのが宜しいかと思います。 これでは、せっかくのネットブック的ChromeOSの意味が無くなりますね...
→ Chromebookは、ほとんどの製品がメモリが少なく、CPUは性能が低く、自分には不要なタッチディスプレイが多く、備え付けのキーボードが脆弱で、スペック的に自分の希望に沿うものがありませんでした。その点、Chromeboxは好きなディスプレイ、馴染んだフルキーボードを接続できるので、とにかく快適です。ノートはいくつも所有していますが、購入のたびにいらないキーボードとモニタが増えるのはどうにかならないかという問題が一気に解決しました。 今のところオーバースペックなのは否めませんが、ChromeOS版のPhotoshop等がリリースされればもう他のPCがいらなくなるレベルで気に入っています。
→ Dell XPS TowerとWin 11Pro からスムーズに9割以上をウェブやクラウドベース・システムに移管できました。ChoromeOSのシステム・セキュリティ更新の仕組みがあるので、システムは非常に安定していると感じました。しかし、Windows上の若干のアプリ対応を思案中です。尚、以前のキーボードでは私の素人ではまだ「複数のデスクトップを設定」を出来ない状況ですので、Chromebookキーボード追加が必要かと思っています。 Display : LG 32SQ730S-W, Dell P2217H Printer : EP-855AB Scanner : iX500 (まだ問題) Keyboard : 普通には何ら問題無し、ScreenShotもようやく対応 3月7日(火)に迅速配達を頂きまして感謝いたします。
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インテル Celeron 5205U (2コア/2スレッド, 最大2.7GHz)
グラフィックス
Intel UHD Graphics (メインメモリ共有)
ポート
HDMI 2.0×2、USB3.2 Gen1 Type-C×1、USB3.2 Gen1×3、USB2.0×2
ワイヤレス機能
Wi-Fi6(802.11ax)、Bluetooth 4.2
サイズ・重量
W14.85×D14.85×H4 cm、約1kg
7 ASUS PN60-B3095ZV【51,570円】 ASUS デスクトップミニパソコン (Core i3-8130U/4GB・HDD 1TB/Windows10 Home 64ビット)【日本正規代理店品】 PN60-B3095ZV
51,570 円
Core i3+1TB HDDで日常作業に十分な性能
「ASUS デスクトップミニパソコン PN60-B3095ZV」は、在宅ワークでデスクまわりをすっきりさせたい人におすすめの一台です。コンパクトな本体ながら、Web会議や資料作成、動画視聴をスムーズにこなせる性能を持ち合わせています。
一番の魅力は、インテル Core i3-8130U搭載で基本的なオフィス作業から軽めの動画編集まで対応できる点。4GBメモリと1TB HDDが初期装備され、USB Type-CやHDMI、DisplayPortなど豊富なポートで周辺機器の接続にも困りません。VESAマウントにも対応しており、モニター裏に取り付けて省スペース化できるのもうれしいポイントです。
気になるのはメモリが4GB、ストレージがHDDという点で、起動やアプリの読み込み速度に物足りなさを感じる場合があること。ただ、メモリは最大32GBまで増設でき、M.2スロットにSSDを追加すれば快適さが大きくアップします。コスパ重視でまずはリーズナブルに始めたい人におすすめです。
CPU
インテル Core i3-8130U (2コア/4スレッド、2.2GHz)
メモリ
4GB DDR4 (最大32GB/スロット2)
グラフィックス
Intel UHD Graphics 620
ポート
USB 3.1 Gen1 Type-C×2、USB 3.1 Gen1×3、USB 2.0×1、HDMI 1.4×1、D-Sub15ピン×1、DisplayPort 1.2a×1、LANポート
サイズ・重量
11.5×11.5×4.9cm、700g
8 ASUS VivoMini VC65【41,800円】 ASUS デスクトップミニパソコン (Core i5-8400T/8GB・HDD 500GB・SSD 128GB/Windows 10)【日本正規代理店品】 VC65-C1G5011ZN
41,800 円
128GB SSD+500GB HDDのデュアルストレージ
ASUSのミニPC「VC65-C1G5011ZN」は、在宅ワークでOffice操作やWeb会議を快適に行いたい人におすすめのモデル。コンパクトなボディにインテル Core i5-8400T(6コア)を搭載し、複数のアプリやブラウザをサクサク動かせます。
ストレージは128GB SSDと500GB HDDのデュアル構成。起動やアプリの動作はSSD、データ保存はHDDという使い分けができ、メモリは初期8GBから最大32GBまで増設可能です。
映像出力はHDMI、DisplayPort、D-Subの3系統でデュアル4K出力にも対応。前後合わせてUSB-A×5、USB-C×1の充実ポート、Wi-Fi/acとBluetooth5.0も内蔵し、周辺機器との接続もスムーズに行えます。
幅約19.6cmのスリム設計でVESAマウントにも対応。静音性に優れた冷却ファンで動作音が気になりにくく、デスク周りをすっきりさせたい人にぴったりの一台です。
軽い用途ですが、長く使いたかったのでi5モデルにしました。静かでいい感じです。 Windowsの起動は30秒弱で、スッと立ち上がってそつなく動くという印象です。5口あるUSBポートは全て3.0対応なので、速度を気にせず使えそうです。 スリープ時のUSB給電の仕様が独自らしく、オプションを探しても切れませんでした。調べた所、繋がれたデバイスに合わせてスリープ時の給電/非給電を自動選択するようになっているようです。スマホやモバイルバッテリーの充電をするのには便利ですが、スリープ時に給電したくないものがある場合は不便そうです。ただ、30秒で起動するので、給電したくない場合は普段からシャットダウンでいいかなとも思います。
→ ドライブ付きのコンパクトマシンはこれで決まりですね。静かですし。 メモリを16GBにして使用しています。私には十分なスペックです。
→ タワー使ってたのだが、子供にいじられるので、使用する時だけ使えるミニPCを採用。 中身の違うモデルが複数あるけれど、SSDの容量が一番大きいこちらを購入。 大きさがこれなので、流石に完品として自分で中身変えられないのだろうな、と思ったが 説明書読んでみたら、手軽に開けられて2.5インチ7mmのHDDとDDR4_2400のメモリ2枚を 自分で容易に増設拡張できるような作りになってた。 なので即HDDを増設し、メモリを8GB×2に変更。問題なく動いた。 仕方ないから保存用のHDDは外付けにするか、と思ってたので、嬉しすぎる誤算。 これ、もっと製造されて良いと思うのに、なぜ現在販売終了してるのだろうか。 これの一番最初に出てたi7の最上位スペックのものがあったら即買ってたのに。 ともあれ、デスクトップパソコン的なものもここまで小さくなったのだなあ、と。 ゲーム目的でない動画視聴程度の目的ならばこれで全く問題ない。 このシリーズはずっと続いてほしい。 デスクトップPCは大きいもの、小型のPCは性能がゴミ、 そんな固定観念をぶち壊してくれる程度の小ささ。
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インテル Core i5-8400T (6コア/6スレッド, 1.7GHz – 最大3.3GHz)
メモリ
8GB DDR4 (最大32GB, スロット数2)
ストレージ
128GB SSD + 500GB HDD
グラフィックス
Intel UHD Graphics 630
ポート
USB-A×5、USB-C×1、HDMI×1、DisplayPort×1、D-Sub×1、LAN×1
サイズ・重量
約19.6×19.7×6.2cm・2.2kg
9 ASUS Chromebox4【79,980円】 ASUS Chromebox4 ミニPC 小型PC (i3-10110U/Chrome OS/コンパクト/4K/USB Type-C/WiFi6/DDR4-2666/128GB M.2 SSD) ブラック
79,980 円
デュアル4K出力&USB Type-Cでマルチディスプレイ対応
Wi-Fi6/Bluetooth搭載で安定した無線接続
Chrome OSの自動アップデート&セキュリティ機能
14.8×14.8×4cmのコンパクトボディで省スペース設置
「ASUS Chromebox4 ミニPC (i3-10110U/Chrome OS)」は、デスク周りをすっきりさせながら、在宅ワークや動画視聴を快適にしたい人におすすめの一台。Chrome OSを搭載し、電源オフから約20秒、スリープから3秒で復帰するので、すぐに作業を始めたい方にぴったりです。
一番の特徴は、デュアル4K出力対応と高速接続端子の充実。HDMI 2.0×2やUSB Type-C(DisplayPort1.4)に加え、USB3.2 Gen2×5ポートを装備しており、複数ディスプレイをつないだWeb会議や大容量データのやり取りもスムーズに行えます。またWi-Fi6やBluetooth搭載で、ワイヤレス環境の安定性も抜群です。
Chrome OSはウイルス対策やアップデートが自動で行われるため、面倒なメンテナンスは不要。Googleアカウントでログインすれば設定が瞬時に同期し、Officeアプリも利用可能です。さらにVESAマウント対応のコンパクトボディなので、省スペース重視の方にもおすすめできるモデルです。
スリープから3秒で復帰、サクサク快適、快なり!快なり!
ほとんど何もセットアップすること無く、GoogleアカウントでログインしたらいきなりGoogleDriveに接続され私のWindowsPCの情報がそっくり移行されました。素晴らしい!電源OFFからの立上り約20秒、スリープから3秒で復旧します(Core-i3版)。もっともスリープボタンはどこを探してもないんです。ほっとけば7分30秒後にスリープするようです。 ChromeOS用のアプリが限定されているのでネット専用と考えていましたが、Officeが使えるのでほとんどこれで足りそうです。Windowsに慣れて硬直化した脳に新しいシステムは新鮮で脳トレにもなります。カイなり!カイなり!
→ スマートフォンとタブレットの両方を意識して開発したアプリや、PWA形式で開発されているのだろうアプリは、クラッシュせず動いている。Mac miniとそれ専用のキーボードやマウスの付属品を合計した金額より、このASUSのような安価な選択肢で代用できることが分かり良かった。 (追記)Liinuxを有効にしてFlatpakのアプリが動かせることを確認。
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第10世代 Intel Core i3-10110U (2コア/4スレッド, 最大4.1GHz)
グラフィックス
Intel UHD Graphics (メインメモリ共有)
ポート
HDMI2.0×2, USB3.2 Gen1 Type-C(DisplayPort1.4)×1, USB3.2 Gen2×5
サイズ・重量
14.8×14.8×4cm, 約1kg
10 ASUS PN63-S1 ミニPC【79,800円】 ASUS デスクトップミニパソコン (Core™ i5-1135G7/8GB(最大:64GB)/SSD 128GB/Windows 11 home)【日本正規代理店品】 PN63-S1-S5093AD ブラック
79,800 円
第11世代Core i5+Iris Xeでオフィス作業も動画視聴も快適
12×13×5.8cmの超小型ボディで省スペース設置におすすめ
USB-C/USB-A/HDMI/DP/2.5GbE LANなど多彩なポートを搭載
8GBメモリ(最大64GB)&128GB SSDで拡張性バッチリ
静音性が高く、会議中や夜間作業でもファン音が気にならない
ASUSのデスクトップミニPC PN63-S1-S5093ADは、コンパクトサイズでデスクをスッキリ使いたい在宅ワークの方におすすめです。
本機は第11世代Core i5とIntel Iris Xe Graphicsを搭載し、資料作成やWeb会議、動画視聴がサクサク動きます。128GBのPCIe SSDで起動も速く、電源ONから約10秒でデスクトップが表示。静音設計なので、集中したいときや夜間の作業でもファン音が気になりません。
USB 3.2 Gen2 Type-CやUSB-A、HDMI/DisplayPort、2.5GbE LANといった豊富なポートを装備し、マルチディスプレイや高速ネットワークにも対応。メモリは8GB(最大64GB)まで自分で増設できるため、将来的なスペックアップも簡単です。
本体はわずか12×13×5.8cm、重量900gと超小型。VESAマウントも使えるので、モニター裏に取り付ければさらに省スペースに。ストレージ容量は128GBですが、M.2スロットに追加可能なのでデータ量が増えても安心です。小さな机でもパワフルに使えるミニPCをお探しの方におすすめします。
ASUSのVivoMini VC65からの更新です。 VC65も5年目を迎え時々不調になることがあり本機を購入 。MINISFOREM 5625u等もコスパも高く大いにその気にさせてくれましたが、私はPN63を選択 しました。その理由として、 〇☆1つの割合が多い このような電子機器は私は☆1つの割合はせいぜい1~3%以下であるべきと思っていますが、これ が6%では個人感覚としては高すぎる。1000台販売したら60台に不具合が起きるという理屈になって しまう。PCは性能も重要ですが、それを長く維持できない恐れが予想されるものは避けたい。 〇評価の信憑性が疑問 私は他人の高評価をホンとかいな?思うこともよくあるためサクラチェッカーを参考にしています。 その結果をどう受け取るかは個人の自由ですが。 PN63を使ってみて 〇電源LED点灯のタイミングが遅れる 電源SWを押すとLEDが点灯するわけですが、指を離してからLEDが点くのに2秒くらい遅れるので 最初は不良品かと思った。面白いのはSW ONで最初USBにつながれたシステムのLEDがONとなり、 そのあとこのPCのLEDが点灯する。順番が逆なような気もするが支障はありません。 〇メモリ/SSDを増設しました 8GBメモリ( Kingston DDR4 3200MT/秒 8GBx1枚 CL22 1.2V 1R×8)を増設。本機に インストールされていたメモリも1R×8でした。500GBのSSDも(Kingston SSD NV2 500GB PCIe Gen 4.0 x4)増設。既設のSSDもKingston製でした。 〇騒音 個人的に一番重視する項目ですが非常に静かです。 しかし音だけを厳密にVC65と比べてみたらVC65の圧勝。なぜかというと本機は両サイドが吸気口 、後部は排気口になっており開放面が多いためファンの音が漏れ聞こえる。VC65は本体に厚みがあり 小さな吸排気口が2か所あるだけで、密閉状態のため低負荷であれば本当に無音です。 欲を言えばPN63もこのレベルの無音化が欲しかった。..音が漏れ聞こえてしまうのは確かなので 完全無音化を追求してほしい。 それから、CPU負荷が増加した場合(グーグルMAPの3D画像をグリングリン振り回してCPU使用 率100%を維持するとかでもファンの回転数はVC65ほどには上昇しない。ヒートパイプの利用で冷却 効率が優れているため、あまり回転数を上げる必要がないのかもしれない。高負荷で回転数が上がって もVC65ほどはうるさくありません。 〇コネクタについて コネクタでユニークなのが、カスタマイズポートというのがあり、ここへはVGA、シリアルコネク ター、displayポートのいずれかを挿すことができるというものです。 〇スピードテストやってみた 回線は1ギガ光/LANは有線を使用(5回平均)、サイトはUSENのスピードテストを利用。 測定サイトにより測定値に相当差があるので参考程度ですが、14%程向上していました。 VC65:484Mbps/301Mbps PN63:553Mbps/332 Mbps 〇その他 本機は感電防止のため絶縁コーティングされている筐体を使用しているという説明があります。 こういう部分にも配慮しているのは大手メーカだなと思います。 VC65の第6世代のcorei7とPN63の第11世代のcorei5の速さ対決ですが、当然ですがcorei5が速い のを実感します。私は動画編集やゲームもしませんが、通常の利用であれば軽快そのものです。 PC起動も電源ONで10秒程度で画面表示され、シャットダウンも3秒ほどで終了します。 Sleepの時はVC65のようにファンの回転は止めない設計。win11のスリープ機能によりLANを生かして いるためかもしれない。また、WIN11にはハイブリッドスリープはないのでsleepから自動で休止に 移行はしない。しかし電源ボタンの設定で休止もできるので、むしろ便利かもしれない。 評判いまいちなWIN11は不安がありましたが、真ん中メニュー表示はマウスの移動が少なくてすみ、 使いやすく気に入りました。スタートメニュには「休止」がありませんでしたが、追加できることを 知り、追加したところ「シャットダウン」表示の上に追加されました。しかし電源ボタンの設定で ちょい押しすれば休止するのであまり必要はないかと。 初期トラブルも無く、価格は高めですが全体に満足度の高いです。サポートも問い合わせに対して 返信も速いので安心感があります。
→ 小型なので机が広くなりました。外付けUSB HDDと同じ奥行きです(写真1)。 USBポートが足りないので、Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブを使用しています(写真2)。 メモリ8GBでは足りないので、16GBを追加しています。 標準でついているメモリ(写真3)と同じメーカーにしました。 SAMSUNG ORIGINAL サムスン純正 PC4-21300 DDR4-2666 16GB ノートPC用 260pin SO-DIMM M471A2K43DB1-CTDです。 SSDはKingston製128GBでした(写真4)。SSDの故障対策(過去別製品で壊れた経験あり)と容量UPのため、東芝 内蔵HDD 2.5インチ 1TB 薄型モデル MQ04ABF100-2YWを追加しました。 ネジを別途購入する必要がありました。 ファンの音は他のミニPCに較べて静かな方で、気にならないレベルです。
→ 開封したとき、想像以上に小さくて大丈夫か?とおもったが、問題なく稼働中。 一番きになっていたファンの音もよほど本体に近づけない限りほぼ無音状態。
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インテル Core™ i5-1135G7 (4コア/8スレッド, 2.4–4.2GHz)
メモリ
8GB DDR4-3200 (最大64GB, SO-DIMM×2)
ストレージ
128GB M.2 SSD (PCIe NVMe)
グラフィックス
Intel Iris Xe Graphics (CPU内蔵)
ポート
USB-C 3.2 Gen2×1, USB-A 3.2 Gen2×3, HDMI1.4×1, DP1.4×1, Mini DP1.2×1, 2.5GbE LAN×1, オーディオジャック×1
OS
Windows 11 Home プレインストール
11 ASUS PN41 ミニPC【73,800円】 ASUS デスクトップミニパソコン (Celeron® N5100/4GB(最大:16GB)/eMMC onboard 64GB/Windows 11pro 64ビット)【日本正規代理店品】 PN41-S1-BC306AD ブラック
73,800 円
省電力なIntel Celeron N5100搭載
USB-C含む豊富なポート類&2.5GbE LAN
ASUSのMini PC PN41-S1-BC306ADは、Intel Celeron N5100を搭載し、消費電力が低く静音性にも優れたミニPCです。在宅ワークでWeb会議や資料作成、動画視聴が中心で、スリムな本体サイズをデスク上に置きたい人におすすめ。
約11.5cm四方のコンパクトボディに、USB3.2 Type-CやUSB3.2 Gen1、HDMI、DisplayPort、2.5GbE LANなど豊富なポートを備えています。4GBメモリは最大16GBまで増設可能で、64GBのeMMCは必要に応じてSATA SSDを追加できる拡張性も魅力。ファン音がほとんど気にならないので、自宅サーバー用途や常時稼働にもおすすめです。
自宅サーバーとして購入しました。 常に稼働させるつもりなので、ファンが鳴らないほうが良いと思い、Celeron N5100搭載のモデルを選びました。 メモリは4GBですが、最大16GBまで増やすことができると記載があったので、別途メモリを購入し16GB最大で使っています。 ストレージはHDDで、最初起動したときに音が鳴るので失敗したかと思いましたが、蓋を開けてみるとSATAソケットが空いていたので、1TBのSSDをつけ、そちらを起動ディスクにすることで音の問題は解決しました。 HDDは取り外せませんでしたが‥‥‥。 USBの穴がもっとあると良かったですが、それもハブで対応できるから良しとします。
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Intel Celeron N5100(4コア/4スレッド、1.1GHz~2.8GHz)
メモリ
4GB DDR4-2933(最大16GB、スロット1)
ストレージ
eMMC onboard 64GB(SATA SSD追加対応)
グラフィックス
Intel UHD Graphics(CPU内蔵)
ポート
USB3.2 Gen1 Type-C×1、USB3.2 Gen1×3、HDMI1.4×1、DisplayPort1.4×1、mini DP1.2×1、2.5GbE LAN×1、Audioジャック×1
サイズ・重量
W115×D115×H49mm、700g
12 ASUS NUC14 N150ベアボーン【38,165円】 ASUS Intel プロセッサー N150 搭載 トリプル4Kディスプレイサポート 省電力 小型 PCベアボーンキット / / RNUC14MNK1500000 国内正規代理店品 ACコード付属なし
38,165 円
USBやHDMI、2.5GbE LANなどポートが充実
Wi-Fi 6E&Bluetooth 5.3で高速無線通信が可能
ASUSの「Intel Processor N150」搭載ベアボーンキットは、在宅ワークでWeb会議や資料作成をする人におすすめのミニPCです。トリプル4Kディスプレイ対応で作業スペースを広く使え、省電力&静音設計なので長時間の使用でも安心。デスク上をすっきりまとめたい方にぴったりです。
コンパクトな135×115×36mmのボディにUSB3.2 Gen2×4やUSB-C×2、HDMI2.1、DisplayPort1.4、2.5GbE LANなど豊富なポートを備えています。Wi-Fi 6EやBluetooth 5.3にも対応し、高速なネットワーク接続を実現。VESAマウントにも対応しているので、モニター裏に取り付けて省スペース化も可能です。
本製品はメモリ・ストレージ・OSを別途用意するベアボーンキットですが、自分好みにカスタマイズしたい人におすすめ。価格は約4万円とコスパに優れ、拡張性を重視するクリエイターやビジネスユーザーにも安心して使えます。
今の所は商品の問題は起きてません 精密機器のはずですが、緩衝材もなく紙袋に入ったまま届きました 手渡し希望してましたが在宅にも関わらずインターホンも鳴らずにポストに突っ込まれてました 今後どのような不具合が起きるかもわかりません
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Intel® Processor N150 (TDP 6W)
メモリ
未搭載(最大16GB DDR5×2スロット)
グラフィックス
統合型(Intel UHD Graphics)
ポート
USB 3.2 Gen2 Type-C×2、USB 3.2 Gen2 Type-A×4、USB 2.0×1、HDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4×1、2.5GbE LAN×1、3.5mmヘッドセットジャック、Kensington Lock
13 ASUS PB50-BBR014MV【29,800円】 ASUS NUC 小型PC PB50-BBR014MV / AMD Ryzen 5 3550H / 2.1GHz / 4MB ベアボーンPC
29,800 円
DIY感覚でメモリ・SSDを自由に選べるベアボーン
AMD Ryzen 5でオフィス作業や動画視聴もサクサク
Wi-Fi ac/ギガビットLANで安定したネット接続
ASUSのミニPC「NUC PB50-BBR014MV」は、自分でメモリやSSDを選んで組み立てたい人におすすめのベアボーンモデル。コンパクトな本体ながらAMD Ryzen 5 3550Hを搭載し、Web会議や資料作成、動画視聴などの在宅ワークに十分な処理性能を確保しています。また、VESAマウントに対応しているので、モニター背面や狭いデスクでもすっきり設置可能です。
魅力は豊富な拡張スロットと端子類。DDR4メモリは最大32GB、M.2スロットと2.5インチSATAに自分好みのストレージを搭載できます。HDMIやDisplayPort、USB Type-Cを含む前後合計8ポート以上を備え、デュアル4K出力にも対応。ギガビットLANやWi-Fi ac、Bluetoothも標準装備し、静音性も高めなので、夜間の作業や家族のいるリビングでの使用にもおすすめです。
CPU
AMD Ryzen 5 3550H(4コア8スレッド、2.1GHz)
メモリ
DDR4-2400 SO-DIMM×2(最大32GB、空きスロット×2)
ストレージ
M.2 2280(SATA/PCIe対応)×1、2.5インチSATA×1
グラフィックス
Radeon Vega 8 Graphics(メインメモリ共有)
ポート類
HDMI2.0×1、DisplayPort1.4×1、D-Sub×1、USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB3.1 Gen1 Type-A×4、USB3.1 Gen2×2、音声入出力
通信機能
有線LAN(1000BASE-T)、Wi-Fi a/b/g/n/ac、Bluetooth4.2
サイズ・重量
175×175×34.2mm、約2.6kg
14 ASUS VivoMini VC66【34,800円】 ASUS VivoMini ベアボーン Intel Core i5プロセッサー搭載 VC66-BB062M
34,800 円
ASUS VivoMini VC66-BB062Mは、Core i5-7400搭載のベアボーンモデルです。在宅ワークでWordやExcelを使ったり、動画視聴をしたりしたい人におすすめ。コンパクトサイズながら性能はしっかりしていて、デスクまわりをすっきりさせたい方にも向いています。
一番の特長は、第7世代Core i5プロセッサーとIntel HD Graphics 630を内蔵し、軽い動画編集やマルチタスクでも快適に動く点です。静音設計なので、リビングや書斎で使ってもファンの音が気になりにくいのもうれしいポイント。
DVDスーパーマルチドライブを内蔵しつつ、USB3.1 Type-CやDisplayPort、HDMI、DVIなど映像・USBポートが豊富にそろっています。VESAマウントにも対応しているため、モニター裏に取り付けて省スペース化できるのも魅力です。
ベアボーンモデルなので、メモリやSSDは自分で選んで取り付ける必要があります。自作PCに慣れている人や、後からアップグレードしたい人にはおすすめですが、初心者は必要パーツを別途用意する手間を確認してください。
長年使ってきた2011年製BTO巨大PCの調子が悪くなってきたため買替えました。 検討点としては ・そこそこのCPU(あまり良すぎても熱の恐れが) ・静音性(うるさいのはもうヤダ) ・コンパクトで軽い、場所を取らない(足を広げたい) ・デザインがカコイイ、最新型(Bluetoothとか、新しいのがいい) ・前PCのパーツ流用可能(SSD等) であり、あるPCショップのランキング1位で製品情報ページで静音性を謳っているこのVivoMini VC66を勢いで買いました。 しかし、よくよく調べてみると、「静音性が無いだ」の「横置きしか出来ない」だの、「妥協製品」だのと日本・海外も含めたレビューが散見されており、内心かなり不安、返品体制に入ってました。 が、使い始めると静かです!!今もこの製品を使ってレビューを書いてますが音が聞こえません。 多分ゲームとか高稼働させればファンの音が出るのかもしれませんが、普段使い主体の私は非常に満足しています。 あと別にスイッチの青い部分はまぶしくないです。かっこいいです。 ってことで、横置き、普段使い主体の方は満足出来る製品だと思います。 (Core i7は熱の問題でどうだかわかりませんが、i5以下は静音性は問題ないと思います) ※ただしACアダプターは巨大です。
→ i5で手ごろなものを探していて目についたものです。ノートのASUSなので、これにしました。が、ベアボーンでありながら、メモリー・HD・OSが付いているかのような表記。付いてたらラッキーという思いで購入したら、案の定ベアボーン・・・。カスタマーに表記がおかしい旨伝えたが、改善されていないようなので☆4つにしました。m.2.SSD525GBとメモリー4GB×2で組みましたが、とても静かで起動も早く大満足です。
→ 中国広州在住。リビングのTVに接続してVPN経由でのYOUTUBEなど楽しんでいます。 もちろん、普通にインターネットを見る時も使っています。 Samsung の250GB SSDと8GB×2のDDR4メモリを積んで使用しています。 音は大変静か。よほど近くに行かないとファンの音は聞こえません。SSDと、余計なソフトを入れないようにしているので起動、シャットダウン共にとても早くてTVと一緒に使用してもストレスを感じません。 ステージのビデオや映画を見るのでオーディオ出力をステレオにつないでいますが、アナログ出力は前面のミニピン出力のみで、配線の取り回しが悪い事が残念。光デジタル出力やアナログ出力が裏面にも欲しかった。逆に裏面にあるカードリーダーは前面に欲しい。 この様な用途では光学ドライブは要らない、という方も多いと思いますが、有ればやっぱり便利。 購入して良かったと思える製品です。
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インテル Core i5-7400(3.0GHz、最大3.5GHz、4コア/4スレッド)
メモリ
非搭載(SO-DIMM×2、最大32GB対応)
ストレージ
非搭載(2.5インチSATA×2、M.2スロット×1)
グラフィックス
Intel HD Graphics 630(CPU内蔵)
ポート
USB3.1 Type-C×1、USB3.1 Gen1×3、USB2.0×2、HDMI1.4a×1、DisplayPort1.2a×1、DVI-D×1、COM×1、オーディオジャック×1、カードリーダー
サイズ・重量
約15.6×17.7×7.4cm、約1.5kg
15 ASUS PN64 i7ミニPC【137,091円】 ASUSTek ASUS デスクトップミニパソコン (Core i7-13700H/16GB(最大:32GB)/SSD 256GB/Windows 11 Home 64ビット)【日本正規代理店品】 PN64-S7303AD ブラック
137,091 円
USB-C/HDMI/DP/2.5GbEなど端子が充実
内蔵Intel Iris Xeで軽めの動画編集やゲームもOK
ASUSTekのミニPC「PN64-S7303AD」は、小型ながらパワフルな性能を求めるテレワークユーザーやクリエイターにおすすめの一台です。第13世代Intel Core i7-13700Hと16GB DDR5メモリを搭載し、オンライン会議はもちろん、動画編集やRAW現像までサクサクこなせます。
前後に配置されたUSB Type-C(PCIE Gen2/DisplayPort1.4対応)、USB Type-A、HDMI2.0×2、DisplayPort1.4、2.5GbE LANなど豊富な入出力端子により、複数ディスプレイや高速ネットワークを簡単に接続可能。底面のネジを外すだけでメモリやSSDの交換・増設ができるので、用途に合わせたカスタマイズも手軽に行えます。
直近ではUMPCのゲーム機型を3代使ったものの根本的に自分の用途に合わないと感じ、中華バッテリー問題もあり廃棄。 せっかくなので以前から気になっていたミニPCに手を出すことにしました。 Youtubeでオススメされているメーカーや商品検索上位の商品は、中身の世代が古かったりレビューでの故障報告数が異様に多かったりと信頼性に欠けるものばかりでした。 ミニPCを調べるうちにASUSも出していることを知り、ここの製品ならよく分からない中華製品より信頼できるか、とメーカー買い。先述のメーカーと同じくらいの価格帯ですが中身も信頼性も頭ひとつ抜けてるように思います。が、なぜかかなり調べないと出てこなかった程度には露出度が低い。不思議です。 ベアボーンモデルもありましたが、結局カスタマイズすると予算を大幅に越えそうだったのでやめました。 そんなこんなで、改めてサブ機としてこちらに買い替え。前と同じくゲーム用途メインです。 安くない買い物なのにポイントが少ないのは納得いかなかったので家電量販店で購入しました。 良い点 ・カスタマイズ前提なので内部にアクセスしやすく交換増設が簡単 裏の4つのネジを緩めるだけで簡単にフタを開けることができます。 2.5インチベイにSSDを増設してみましたが、ドライバーだけで驚くほど簡単に終わってしまいました。 ・内蔵GPUだけでもパワフル 原神では割と重めの設定でも動きがスムーズ。 あのホグワーツレ○シーすら無事に起動確認し、特に設定を変更することなくプレイできています。 ・ポート多め 小さい筐体ながら前後に多数のポートがあるので、足りなくて困ることは無さそう。 ・排熱がしっかりできている 本体側面のメッシュで空気の通り道が確保されているので、小さい筐体ながら排熱は非常にスムーズです。 イマイチな点 ・映像出力は後ろのポートからしか受け付けない 正面のUSBCはデータ対応ではありますが、ハブを噛ませても映像出力はできません。 配線レイアウトを変えればいいだけなので問題とまでは言いませんが、商品ページを見ても規格まで分からなかったのでちょっと予想外。 色々情報発信不足のように思います。ちゃんと書いて欲しいですね。 ・ファンが強力なので音が結構聞こえる 本体サイズや先述の排熱能力とトレードオフで、音量小さめだとイヤホンをしていても気づくくらいにはファンがうるさいです。 ちなみに件の問題がある第13世代CPUですが、型番的にもセーフのようですし今のところ動作に問題は無さそうです。
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Intel Core i7-13700H(13世代/6P+8Eコア)
メモリ
16GB DDR5-4800(最大32GB)
ストレージ
256GB PCIe Gen4x4 M.2 SSD
グラフィックス
Intel Iris Xe Graphics(内蔵)
ポート
USB3.2 Gen2 Type-C×2、USB3.2 Gen2 Type-A×3、HDMI2.0×2、DisplayPort1.4、RJ45 2.5GbE LAN、オーディオジャック
サイズ・重量
約32.2×22.6×1.7 cm/1.58 kg
ミニpc asusの選び方 1. CPU性能で選ぶポイント
ミニpc asusを選ぶときは、まずCPU性能をチェックしましょう。軽いWeb閲覧や資料作成なら「Celeron N100」でも十分活躍します。動画編集や複数アプリの同時利用を考えるなら、「Core i3/i5」や「Ryzen 3/5」搭載モデルがおすすめです。
2. 本体サイズと設置性を確認
デスク周りをスッキリさせたい人は、手のひらサイズのASUSミニPCがおすすめ。壁掛けできるVESAマウント対応モデルなら、省スペースで見た目もすっきりします。
3. メモリ・ストレージの容量と拡張性
快適な動作にはメモリ8~16GB、SSD 256~512GBが目安です。後から増設できるか、空きスロットの有無を確認しておくと安心です。
4. ポート類の充実度をチェック
USB-A/USB-Cポートの数、HDMIやDisplayPortで何台のモニターに対応できるか、2.5GbE LANポートの有無などを確認しましょう。周辺機器をしっかりつなげると在宅ワークが快適になります。
5. 静音性・排熱性能を重視
長時間の作業でも静かに動くかどうかは重要です。ファンの音が小さく、筐体内部の熱をしっかり逃がせる設計かどうかをチェックしましょう。
6. ワイヤレス機能を確認
Wi-Fi 6やBluetooth内蔵なら、無線接続も高速&安定。LANケーブルを使わないときも快適にネットワークにつながります。
7. 価格とコストパフォーマンス
ASUSミニPCは2~7万円程度のモデルがそろっています。自分の用途に合ったスペックを選べば、予算内で高いコスパを実現できます。
8. AIノイズキャンセリングなどの特殊機能
Web会議が多い人はAIノイズキャンセリング機能搭載モデルを選ぶと、クリアな音声で会話がはかどります。また、デュアル4K出力対応ならマルチディスプレイもスムーズです。
これらのポイントを参考に、自分にぴったりのミニpc asusを見つけてくださいね!
まとめ まとめると、ミニpc asusは省スペースながら多彩な性能を持つ優秀なコンパクトPCです。まずは作業内容や予算に合わせて「PN41のようなベアボーンキット」「n100 ミニpc asusと呼ばれるエントリーモデル」「Ryzen搭載のミドルレンジ」「ゲーミング ミニpc asus」などから候補を絞りましょう。次に、CPU性能、本体サイズ、メモリ・ストレージの初期搭載量と拡張性、USB/HDMI/2.5GbEなどのポート数、静音性・排熱性能、Wi-Fi6やAIノイズキャンセリングなどの便利機能、そして価格・コスパを比較します。
この記事で紹介したポイントを参考にしながら、asus ミニpc おすすめモデルの中から自分だけの一台を選んでみてください。快適なデスク環境が手に入り、毎日の在宅ワークや趣味の時間がもっと楽しくなるはずです。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
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