【最新】高音質PCマイクおすすめ15選|USBで簡単クリア録音 自宅でのゲーム配信やオンライン会議、YouTubeやTwitchでの発信など、声をよりクリアに届けたい場面が増えています。PC内蔵マイクだとノイズやこもり声に悩むこともありますよね。
そんなときに役立つのが、手軽にUSB接続できる高音質なpc マイク おすすめ 高音質モデルです。本記事では、S/N比や自己ノイズ、単一指向性、プラグ&プレイの接続のしやすさ、ヘッドホンモニタリング機能、そしてポップガードやショックマウントなどの付属アクセサリまで、初心者にも分かりやすくポイントを解説します。
これを読めば、自分にぴったりのUSBコンデンサーマイクが見つかりそうです。それでは、選び方のポイントから見ていきましょう。
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USBコンデンサーマイクおすすめ15選 1 JBL Quantum Stream【10,000円】 JBL QUANTUM STREAM USBスタンドアロン デュアルコンデンサーUSBマイク/テレワーク/ゲーマー/コンテンツクリエーター/ストリーマー/PC,MAC,PS4,PS5,SWITCH使用可能 ブラック JBLQSTREAMBLK
10,000 円
JBLの「QUANTUM STREAM USBマイク」は、PC配信やオンライン会議でクリアな音声を手軽に実現したい人におすすめの一台です。USBケーブルでつなぐだけのプラグ&プレイ設計なので、機材に詳しくない初心者でもすぐに使い始められます。デュアルコンデンサーを搭載し、「単一指向性」と「無指向性」を専用モジュールで切り替えられる点が大きな特徴。ノイズを抑えつつ自分の声をクリアに届けたい配信者や在宅ワーカーにぴったりです。
主な魅力は高解像度録音とモニタリング機能。96kHz/24bitの高サンプリングレートで細かな声のニュアンスまで忠実に収音し、ヘッドホン端子搭載のサイドトーン機能で遅延なく自分の声を確認できます。360度角度調整可能な卓上スタンドや、RGBインジケーター付きのマルチファンクションボタンも備わり、操作性とデスクまわりのデザイン性も優秀。1万円前後で高音質と使いやすさを両立したい人におすすめのUSBマイクです。
音質はいい気がするのですが、録音したマイクの音量が小さく、5~10cmくらいの距離で話したり 編集ソフトでdbを上げています。使用者の動画を見てもそんなことがないので不良かもしれないので問い合わせしてみます。 (なお、PC側のソフトでノイズ除去がONになっていたので使用当時は更に小さく、 録音した声が聞こえませんでした。。。)
→ 今までマイクは簡易的なもので済ませていたのですが、今回セールということもあって注文してみました。 決め手は価格と日本製という点でした。 初心者的にいきなり2,3万するマイクは手が出しにくいと思っていたため、ちょうどいい価格帯でした。 また謎の中華メーカーという訳でもなく、日本製で保証があったのも良かったです。 USBで接続できるため、こういった製品に疎い自分でも到着後すぐに使えました。 これまで使っていたマイクより断然よく、くぐもりがちに聞こえていた声がだいぶクリアに。 「いろいろあってよくわからない」「とりあえずサッと使えて、細かい設定等がないものがいい」 「高すぎず、使いやすいものがほしい」といった初心者の方の最初のマイクにぜひおすすめしたいです。
→ USBなので簡単に使用出来ます! 専用のソフトで音質やライトの色を調整出来るので使いやすいです! いい買い物が出来たと思っています!
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USB Type-C to A (プラグ&プレイ)
2 オーム AudioComm WB-UM200N【6,200円】 オーム(OHM) 電機AudioComm USBコンデンサーマイク スタジオ録音 Webキャスト ゲーム実況 動画配信 会議 ヴォーカル録音 WB-UM200N 03-1659
6,200 円
AIチップ搭載&24bit/48kHzでクリアな音質を実現
オーム(OHM)のUSBコンデンサーマイク「WB-UM200N」は、ゲーム実況やWeb会議、動画配信などでクリアな音声を手軽に実現したい人におすすめのモデルです。4つの指向性モードと高性能AIチップによるノイズ抑制で、雑音を減らしつつ声をしっかり拾ってくれます。
本体に24bit/48kHz対応のダイヤフラムを3基搭載し、周波数特性20Hz~20kHzの広帯域録音が可能。USB Type-C接続のプラグ&プレイ仕様なので、ドライバー不要でパソコンやスマホにすぐ繋げられます。さらに、3.5mmステレオミニジャックのヘッドホンモニタリング機能を備え、レイテンシーなしで自分の声をリアルタイムにチェックできるのも便利です。
LEDインジケーターがやや明るく感じるとの声もありますが、価格約6,200円とは思えないクリアな音質と多彩な指向性切替えは魅力的。高音質な配信や通話環境を手軽にアップグレードしたい方に特におすすめです。
お仕事で声を収録するのは厳しいですが、VCで使う分には1~2万円のコンデンサマイクと大差はないほどにコスパが良いです。 限界環境で「ホワイトノイズが気になる」「多少でも指向性が欲しい」「とにかくコスパ重視のマイクが欲しい」という人にはおすすめできますし初心者向けの製品だと思います。 ・ホワイトノイズは控えめ ただしザラザラとしたノイズは気にならないレベルですがモニターヘッドホンで録音したものを聞くと確実に聞き取れます。 VC程度なら全く問題ありません。 ・指向性は程々に 指向性切り替えはきちんと機能しており、そこそこ聞こえる範囲を絞ることが可能です。 この価格帯としては十分に思えますし、指向性を切り替えできるマイクは多くないこととこの価格帯で実現している時点で貴重な存在ですね。 ただ、相手に聞こえる音がそこそこ変化するので様々な環境下で安定したボイスの収録などは少し難しいかも知れません。 ・マイクアームに吊るすとデフォルトスタンドの穴がむき出しに マイクアームに対応しているのですが、付属のスタンドがマイクの両サイドからネジで固定している構造なので取り外してしまうと穴がそのままむき出しになります。 質感はそんなに悪くないのでこの穴が結構気になってしまってどうにかできないのかなーと思ってしまいますね。 ・ランプが眩しい ミュートの状態を確認するランプがそこそこ眩しいです。 モニターを見ていても横から眩しい光が目に入るのがよくわかりますし、マイクは口に向けるので余計に眩しいのです。 6つほどコンデンサマイクを購入しましたが一般的な光量の2倍から3倍は眩しいですね。 眩しすぎてツマミの隙間から漏れてくるほどなのでここが気になってしまい★1つ減らしました。 よく押すボタンなのでマスキングテープではすぐに取れてしまいましたし、マーカーで塗りつぶすのもやりたくないですね。
→ スマホのマイクでは低音が録り難いので外付けが必要になって購入しました。 アプリの設定を変えないと当然認識されず、あるアプリは最初から使えなかったりします。 type-cからの認識なので、録音時にイヤフォンジャックに端子を繋げてると優先順位があったりして認識しないので注意して下さい。 androidの標準カメラでは設定項目が無くて使えません。 OpenCameraをインストールして認識させました。 音は好みがあると思うけど全体的にややこもった録音になります。 下手に高音がカシャカシャするような耳障りはしません。 スマホでの再生はイヤフォンかヘッドフォンに繋げると綺麗に録音されてるのが確認出来ます。 価格は安いしパソコンにも使えるから、 急に必要になる前に備えとくのも良いと思います。
→ もともと2023年始めに1万円前後で販売されていた商品のようで、 その値段でも価値はあるくらい音質は悪くないです。 モニター用のヘッドホン接続部も高感度のイヤホンでも使わない限りは 目立たない程度のホワイトノイズです。(自分は30Ωのイヤホンを使用) 自分は単一指向性のみで1日使用しましたが、お値段以上だと思います。 しかし星を一つ下げるとすればノイズを抑えるAIチップとは?と 思うくらいには普通に空気の音や物音をとってしまいます。 マイクの感度は結構高めだと思いますね。 それを踏まえてもこの価格では買えない音をしています。
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USB Type-C(Type-C/Type-Aケーブル付属)
指向性
ステレオ・全指向性・カーディオイド・双指向性
サンプリングレート/ビット深度
48kHz/16bit・24bit
モニター出力
3.5mmステレオミニジャック(ヘッドホン用)
付属品
マイクスタンド、USBケーブル2本、変換アダプター
3 FIFINE AmpliGame AM8【8,529円】 FIFINE スタンドアロンマイク 単一指向性 ダイナミックマイク ミュートボタン RGBイルミネーションスイッチ 音量調節 ヘッドフォン端子付き PC プレステ対応 サウンドカード ミキサー対応可能 ポッドキャスト 配信用 ゲーマー コンテンツクリエイター向け 黒 AmpliGame AM8
8,529 円
FIFINEのAmpliGame AM8は、クリアな音声を手軽に手に入れたい配信者や在宅ワーカーにおすすめのダイナミックマイクです。単一指向性で不要な周囲ノイズを抑えつつ、50Hz~16kHzのバランスの良い周波数特性と80dBの高いS/N比で自分の声をはっきりと拾います。
プラグ&プレイでUSB-A to Type-C接続に対応し、ドライバー不要ですぐ使い始められるのが嬉しいポイント。XLR接続も可能なので、将来サウンドカードやミキサーを導入したい人にも適しています。ヘッドフォン端子を搭載し、遅延の少ないリアルタイムモニタリングができるため、音量バランスをその場で調整したい人におすすめです。
RGBイルミネーションは3モード×10色以上のパターンを備え、配信画面や作業空間を華やかに演出します。付属のデスクトップスタンドや風防、3/8"-5/8"変換アダプタも揃っているので、初心者でも面倒なくセッティング可能。ただし、デフォルトの音量がやや小さいとの声もあり、ゲイン調整やEqualizer APOなどのソフトでレベルアップするとより快適に使えます。
FIFINE A8とAM8で悩み抜いた末にこちらを購入しました。 ダイナミック型かつ単一指向性なのでUSBバスパワーでは音量を取りにくいのではないかというのが最大の懸念点でしたが、実際に使ってみるとまったくそんなことはなくて安心しました。 ■音質 1万円未満の価格帯の製品とは思えないような高品質な音で録音できるので驚きました。スマホやヘッドセットのマイクなどで録音したときのような低音の抜けた軽い音ではなく、有名なYouTuberさんが使っているようなリッチな音になるので気分が上がります。マイク感度を最大にしてもホワイトノイズが気になったりすることもなく、単一指向性のため周囲の雑音の影響を受けにくいので非常にクリアで本格的な音が録れます。 ■音量 スマホに繋いだ場合は特に何もしなくても十分な音量を確保できます。PCだとサウンドカードが貧弱なためか、かなり小さな音量でしか収録できないのですが、この問題は「Equalizer APO」というフリーソフトをダウンロードしてゲインを上げることで簡単に解決できました。レビューを見るとSC3を使ったとしても小さな音でしか録音できないと書いてる方がいたので、最低限必要かと思いSC3まで一緒に購入してしまったのですが、正直いらなかったかなと思っています。音量の問題でSC3を検討されている方は、まずは「Equalizer APO」などを試してみることをおすすめします。 ■距離 「Equalizer APO」で適切なゲイン調整をすれば、マイクから20~30cmほど離れていても十分な音量で録音できます。通話や簡単な配信程度であれば特にマイクアームなどがなくても大丈夫だと思います。 ■使い勝手 デバイスを問わず、プラグ&プレイですぐに使用開始できるのでとても楽です。ただ、マイクの表裏にミュートボタンと音量調整つまみがついているのでマイク使用中の物理的な操作性に関してはやや悪いように感じます。 ■ケーブルの相性問題 多くのマイクに言えることですがUSBケーブルの相性をかなり選びます。データ通信に対応しているUSB type Cケーブルでも使えるものとそうでないものがあるので、付属品以外のケーブルを使うときは注意が必要です。例えばC to Cケーブルを使いたい場合はUSB2.0と明記されているものを選ぶと失敗がないように思います。下記のAnkerのケーブルは使用できることを確認しましたのでおすすめです。 Anker 高耐久ナイロン USB-C&USB-C 2.0 ケーブル https://amzn.to/3CPioYT
→ マイクの音質・デザイン・使いやすさ全て文句無しです。 今まで音が軽く、環境音に自分の声が消されるのが悩みでしたが、 このマイクを購入してから全て解消されました。 自分の声をはっきりと拾ってくれるので、通話用にはもちろん。配信用にもいけます! もう一度言います。音質とデザインがマジで最高です。自分は黒を買いましたが白も欲しくなりました;; 一つデメリットとしては デフォルトの音量が小さいせいか、多少マイクレベルをあげないと声が小さいって言われてしまうかもしれません
→ スタンドタイプを購入してみました。 良い点 ・デザインがシンプルでデスク周りに溶け込みやすい ・ゲイン、音声入力?のツマミがあり、操作が容易 ・ミュートにする時、discordでの操作が不要 ・環境音は結構拾わないです (キーボードの打鍵音やマイクに置いてる机で物を置いたりすると振動で音を拾います) 悪い点・懸念点 ・声が小さく、こもって聞こえる (男性ですので声質に左右するかもです) ・声を綺麗にのせる時の調整が結構難しい 悪い点、懸念点に関しては、自分が男性の声で普段からボソボソ喋る人、声のキーが低い人にとっては、ちょっと厳しい商品かもしれないです。5cm未満での距離ではっきり聞こえるぐらいで、10cm前後離れると?途端声が小さく聞こえました。 また、ゲーム仲間の人が同じ商品を購入したのですが、その方は女性なんですけど、ある程度調整しただけではっきり聞こえるぐらいになってました。(アームも一緒に購入してたので、そちらも検討した方がいいかもしれないです) ですので、女性の方はこの商品で問題ないかもしれないですが、男性の方はこの機材だけでは少々難しいかもしれないです。 もしかすると、まだ試していない調整方法があるかもしれないので一概には言えないですが、参考になれば幸いです。
→ もっと口コミを見る付属アクセサリ
デスクトップスタンド, 風防, 3/8"&5/8"変換アダプタ
4 yddoll MU1000 USBマイク【3,597円】 コンデンサーマイク USB マイク ゲーミングマイク PC マイク 卓上 192kHz/24bit アクティブノイズキャンセリング エコモード搭載 RGBライト カーディオイド 静音機能付き 高感度 集音 多機能 プラグ&プレイ パソコン対応 配信/録音/ゲーム/会議用 Windows/Mac/PS5対応
3,597 円
192kHz/24bitの高解像度録音でクリアな音質
yddollのUSBコンデンサーマイクMU1000は、PCはもちろんMacやPS5にもそのままつなげるプラグ&プレイ設計。ノイズキャンセリングやエコー機能をワンタッチで切り替えられ、クリアな高音質録音を手軽に始めたい人におすすめです。
16mmの高感度カプセルと192kHz/24bitのハイレゾ対応で、声の細かなニュアンスまで忠実に再現。心型指向性で前方の音だけをしっかり集音し、周囲の雑音を抑えてくれるので配信やオンライン会議で声が埋もれにくいのが特長です。
ミュートボタンや音量ノブ、滑り止め付きの調節式スタンドも備え、機械に詳しくない人でも直感的に操作可能。ヘッドホンモニター端子を使えば、自分の声を遅延なくチェックできるので、配信者やリモートワーカーにもぴったり。
見た目にもこだわるならRGBライトでデスクを彩りながら、高品質な音声を手に入れたいストリーマーやYouTuber、テレワーク中のビデオ会議ユーザーに特におすすめの一台です。
リモート会議用に買いました。機械に弱い自分でも、USBでつなぐだけですぐ使えました。ノイズキャンセリングの機能は自分でボタンを押します。声もハッキリ届くみたいで、会議でも聞き取りやすいですよと言われてちょっと嬉しかったです。リバーブという残響の機能は、会議ではオフにしてますけど、カラオケ好きな人なら楽しめそう。ライトがピカピカ光ってて、なんだか若々しい気分にもなれます。値段のわりにはしっかりしていて、いい買い物でした。
→ 音質はクリアでノイズがなく、価格以上の品質でした。接続・操作が簡単で、PCに繋ぐだけで使える点が使い勝手が良いです。デザインもシンプルでレインボーに光るのがかっこいいです。
→ PS5で使用するために買いましたがコスパ良しです!!USB直差しできて面倒な設定も必要なく使えます。 音質もフレンドからも聞き取りやすいと好評です!LEDもそんなに眩しく無く気になりません。 この価格でこの品質はお買い得ではと思いました。ミュートもボタン一つですぐできる為楽です。
→ もっと口コミを見る5 ソニー ECM-PCV80U【4,872円】 ソニー(SONY)【付属品でUSB接続も簡単】ソニー エレクトレットコンデンサーマイクロホン PC/ゲーム用 ECM-PCV80U
4,872 円
付属USB Audio Boxで低遅延モニタリング
ソニーのエレクトレットコンデンサーマイク「ECM-PCV80U」は、USB接続だけでプラグ&プレイできる手軽さが魅力。PCゲームの実況やネット配信、オンライン会議で簡単に高音質を目指したい初心者におすすめです。
単一指向性マイクならではのクリアな収音と80Hz~15kHzの周波数特性で、声の抜けがよくノイズを抑えられるのがポイント。S/N比80dBとダイキャスト製ボディの耐久性により、長く使い続けたい人にも向いています。
付属のUSB Audio Boxは音の遅延処理に対応し、ダイレクトモニタリングで違和感なく自分の声をチェックできます。テーブルスタンドやマイクホルダーもセットなので、別途アクセサリを揃える必要がありません。ただし、周囲の音も少し拾いやすいので、静かな環境での使用が快適です。
価格は約5,000円と手頃ながら安定した性能を備えており、コスパを重視するストリーマーや在宅ワーカー、配信初心者に特におすすめの一台です。
ダイナミックマイクのようにコンデンサーマイクを使える神マイク!
コンデンサーマイクといったらポップガードなど付けたり、周囲の音に気をつけたり、色々と神経を使いますが、こちらの商品はそういうことに気を使わずに、誰でも簡単に使うことができます。 音楽などの収録にも使えたり、アフレコなどにも使えたりします。 しかも、コンデンサーマイクなので、ダイナミックマイクよりも音質もかなり良い。 ダイナミックマイクを使ってPCで録音すると、こもった感じの声になりますが、こちらは鮮明に収録できます。 しかも値段も安いので、マイク選びに迷ったらこれで間違いないでしょう。
→ もう5年、使ってます。 こんな値段なのにまだ使える。どうして? 壊れろよそろそろ。壊れちゃって、「あー壊れたわこれ。しゃーないな買い替えるか。ついでにグレードアップでもしたろかな。」的なタイミングをくれよ。 音質は普通です。ASMRほどの高音質でもなく、iPhone内蔵のマイクほどガビガビでもない。 discordなどで通話する分には、一切問題なく使用可能です。 ただ、ゲーム実況などで自分の声を入れたいって方には向いてないかも。独特のホワイトノイズが常に入ってます。 耳障りではないんですけど、意識すると聞こえてくるレベル。 にしてもこんだけ安いコンデンサマイクなんてそうそうないんで、そこは目をつむれます。 耐久性も抜群なので、安く普通に使える長持ちのマイクが欲しいって方は買ってみては。
→ コスパ抜群。極めて高い耐久性。ただし集音性に難あり。
音質、耐久性等から考えて価格に対して極めてコスパが高い名機。 一方で集音性に難ありで、口から離れすぎると音が小さくなってしまう。 声量の弱い人だと辛いかもしれない。
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USB端子(付属USB Audio Box経由)
付属アクセサリ
USB Audio Box、USBケーブル、マイクホルダー、テーブルスタンド、マイクコード
6 マランツプロ M4U【3,500円】 マランツプロ USBコンデンサーマイク PC 単一指向性 ゲーム テレワーク ケーブル スタンド付 ボイスチャット Mac PC M4U
3,500 円
マランツプロのUSBコンデンサーマイク「M4U」は、PCにUSBケーブルを挿すだけで使えるプラグ&プレイ設計。ポッドキャストやゲーム実況、テレワークのボイスチャットなど、クリアな音声を手軽に録音・配信したい人におすすめの一台です。
一番の魅力は単一指向性による集音性能の高さ。周囲の雑音をしっかりカットして、自分の声だけをクリアに届けられます。さらに専用A/Dコンバーターとヘッドホン出力を備えており、遅延なく自分の声をモニタリングできるので、リアルタイムで音量やノイズをチェックしたい配信者にも最適です。
付属品は卓上スタンド、Mini-USB→USB-Aケーブル、XLR→3.5mmケーブルに加え、取り扱い説明書まで一式そろっているので、機材初心者でも箱から出してすぐに録音をスタートできます。価格は約3,500円と手ごろで、コスパ重視のストリーマーや在宅ワーカーにうれしいモデルです。
スタンドの耐久性に賛否はありますが、別売りのブームアームやショックマウントを追加すればより安定した設置が可能。高音質なUSBマイクを低予算でそろえたい人におすすめです。
比較対象がWEBカメラの内蔵マイクとなるのですが、それとは雲泥の差です。 この音質でコスパが良いのだから、設置スペースがある方は買ったほうがいいです。
→ 音量小さめなのでソフトを利用して調整必須!Discordだと勝手にやってくれるので特に調整必要なし コンデンサーマイクなのに単一指向性なので、親フラの多い我が家では自分の声以外一切拾わなくて快適 悪く言えば値段相応 でもこの価格帯なら非常にコスパ良し 3年経過で湿度温度共に高い部屋にいるが壊れる気配はない
→ DAM for Windows 自宅カラオケにおすすめ。
自宅カラオケ用に購入しました。 DAM for Windows の遅延対策です。ノートPCのWin11で使用していますが、200msくらいあった遅れが30msくらいになりました。遅れはほとんど気にならず快適です。USBアダプターのOUDIO OUT から外部のPCスピーカーに出力する方式です。エコーも使えるし満足しています。ソニーのECM-PCV80Uと迷いましたがこちらの方が安かったので、こちらを選びました。マイク性能を細かく語るほどの知見が有りませんので、どちらが良いかは分かりません。スピーカーはある程度大出力でないとカラオケBOXの雰囲気が出ないですね。
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USB Type-A(プラグ&プレイ)、XLR→3.5mmケーブル付属
付属アクセサリ
卓上スタンド、USB A/Dコンバーター、ケーブル各種
7 ZealSound ASMR対応USBマイク【5,287円】 ZealSound 配信用マイク ASMRマイク コンデンサーマイク USB エコー機能、卓上マイクスタンド、PC用録音マイク、単一指向性集音、高感度な集音機能を備えた、Windows/Mac/PS4/PS5対応 - ゲーム、実況、会議、LIVE放送、YouTube、Skypeに最適(ピンク)
5,287 円
16mmダイアフラム&48kHz/16bitでクリア音声
卓上スタンド・ケーブル・アダプタ付属、約5千円でコスパ良し
ZealSoundのUSBコンデンサーマイク(ピンク)は、簡単接続で高音質を手軽に実現したい初心者ストリーマーやリモートワーカーにおすすめの1本。USBを差し込むだけのプラグ&プレイ対応で、ドライバー不要。Windows/Macはもちろん、PS4/PS5やスマホ(アダプタ付属)にもそのまま使えます。
単一指向性のカーディオイド集音パターンと内蔵DSPノイズキャンセルチップで、周囲の雑音をしっかりカット。16mmバックエレクトレットダイアフラムと48kHz/16bitサウンドチップセットを採用し、クリアで自然な声を録音可能です。ミュートボタンや音量調整ノブ、エコーノブも搭載し、手元で音声を細かくコントロールできます。
本体にはヘッドホンモニター端子を装備し、配信中でも遅延なく自分の声をチェックできる点が便利。卓上スタンドやUSBケーブル、iPhone用アダプタが付属し、価格は約5,287円と手頃です。ゲーム実況、YouTubeライブ、ASMR録音、Web会議など、多彩なシーンで高音質を求める人におすすめです。
マイクのお色がピンクでとっても可愛いです♡ さっそく❕お部屋に置いてみると、インテリアに馴染んで気分も高まります🥰 簡単に機器との接続、操作することができてマイクの感度が良いので少しの音も拾ってくれます🎤 そのため動画や配信よりは、カラオケの歌アプリに向いてると思いました❔ いろいろ試してみるとASMRが好きな方にもピッタリで楽しめそうです✨️
→ ・Androidの携帯、ipadにも差し込むだけで簡単に使えました。 マイク本体にイヤホン入れれば、音声を聞きながら配信もOKです。 イヤホンは、100均の昔ながらタイプのを差し込んで使用可能でした🙆♀️
→ 凄く良い。が 欲を言えば イヤホンしなくても聞こえるようにして欲しかった。そのほうが回りにいる皆にも聞こえて楽しいのに('•ω•`)
→ もっと口コミを見る接続方式
USB2.0(Type-A)プラグ&プレイ(アダプタ付属)
付属アクセサリ
卓上スタンド、USBケーブル、iPhone用アダプタ
8 MAONO DM30 RGB USBマイク【8,499円】 MAONO USB コンデンサーマイク ゲーミングマイク PC マイク 専用ソフトウェア RGBライティング ヘッドホン出力端子あり 単一指向性 プラグ&プレイ YouTube Skype ゲーム実況 ライブ配信 在宅勤務 Windows/Mac/PS4/PS5対応(DM30 RGB)
8,499 円
MAONOの「DM30 RGB USBコンデンサーマイク」は、高音質な配信やオンライン会議を手軽に始めたい人におすすめです。USB接続でプラグ&プレイ対応のため、ドライバー不要ですぐにクリアな音声を届けられます。
注目すべきは24bit/48kHzのレコーディングと単一指向性カーディオイドによるノイズ低減機能。さらに3-in-1コントロールノブでマイクゲインやヘッドホン音量を直感操作でき、3.5mmヘッドホン端子で遅延ゼロのダイレクトモニタリングも可能。RGBライティングや専用ソフト「MAONO LINK」で細かい音質調整ができ、ゲーム実況や音楽モニターにも最適です。初心者から中級者まで幅広く使えるコスパ抜群の一台と言えるでしょう。
今まではいつもイヤホンマイクを使用していました。 耳にかけっぱなしも耳が疲れてくるし、 顔を動かすと位置がずれてしまうこと、 使用途中で充電が切れてしまうことが悩みだったので思い切ってマイクを購入してみました! 使用感としては、 広範囲で音をクリアに拾い、すごく小さい声でもお相手にはクリアに聞こえるとのことで感動しております。 一気に配信者のような音質になったと言ってもらえました。 (置いている位置としてはPCの前で、私とは40cm位は離しています。 更に私の横に座っていた家族のマイクに入らないようにボソボソ話しかけていた声もはっきり聞こえるそうです。 お相手によっては、通話時の周りの話や音など聞かれたら困るような環境に要注意かと思います。) デザインは色合いも可愛く、デザインも良いです。可愛い。 安定感もあるので少し高さのあるところに置いても安心です。 ミュート状態も点滅の色ですぐ確認できるので嬉しいです。 個人的に更に改善していただけたら助かるな〜という点では、 ミュート状態はわかりやすくていいのですが、 光っているマイクに惹かれて子どもがボタンを押してしまいミュートを解除してしまうことがあるので、 ちゃんとミュートになってる??と不安になることもあり… 電源オフのスイッチ等があれば更に嬉しく思いました。(子どもが感覚的に触らなさそうな位置がいいかも) また、デスクが小さいのでコードを気にせずどこにでも置けるようにBluetoothが搭載されてると更に可動範囲が広くなり便利そうです。 ですがこちらはアーム式のマイクも出ているので、置き場所がない方はアーム式の商品を購入した方がいいのかもですね。 総合してとても素晴らしい使用感で、 お値段以上のクオリティだと感じております! イヤホンマイクを使用していた悩みは全部解決したので満足です。
→ hyperXソロキャストと比較したレビューになります。 結論から言いますとこちらをオススメします。 私は最初ソロキャストを購入し、とても満足していましたが初期不良(時折電源が勝手に切れる)のため返品し現在は本製品を使っています。 まずは音質ですがdiscordで通話したフレンドさんに聞いたところソロキャストより優れているようです。クリアな音質でノイズも少なめで優秀です。 外観についてはRGBライトが美しく圧倒的に本製品の方が上だと感じました。製品紹介の画像より実物の方が綺麗です。また、専用アプリMaono Linkにより色も細かく調整ができるのでこだわり派も安心。 質感もとても良くつや消しメタルで重厚感があり満足です。 そしてイヤホンジャックがあること。これ想像以上に素晴らしいです。マイクを手元に持ってくれば延長ケーブルなど使わずとも余裕を持ったケーブル長でプレイできます。ふとしたときに頭を動かして『びーん!』とならずに済むのは安心ですね。 更にイヤホン(orヘッドホン)絡みでは前述の管理アプリMaono Linkを用いることでサイドトーン(側音)を設定できるのが神です。通話時に自分の声がしっかり聞こえるようになる機能なのですが、使用するイヤホン、ヘッドホンに関わらず有線接続さえすれば使えます。 イヤホンで通話するとわかるのですが想像以上に自分の声が聞こえないというのは話しにくさに直結します。ストレスです。 このサイドトーン機能に優れているイヤホン、ヘッドホンは限られますのでこれは本当に素晴らしいと思います。 説明書も日本語で記載があります。 総じて埋もれさすには惜しい高コスパマイクだと思います。是非どうぞ。
→ 配信で使おうと思って購入しました。 パソコンの設定なのか、上手く音がでないため使えないのでまだ、使用出来てません。 可愛いし、いろんな色に変えられるので 良いです。あとは、上手く接続させできればです。
→ もっと口コミを見る付属アクセサリ
マイクスタンド、USBケーブル、取扱説明書
9 VCOM M902 USBコンデンサーマイク【3,680円】 USB コンデンサーマイク ゲーミングマイク PC マイク RGBライティング タッチ式ミュート ストリーミング ポッドキャスト ノイズ低減 単一指向性 録音 ポップフィルター マイクスタンド付きプラグ&プレイ ゲーム実況 ライブ配信 在宅勤務 Windows/Mac/PS4/PS5対応
3,680 円
USB接続だけで使える「VCOM USBコンデンサーマイク M902」は、配信初心者や在宅ワーカーにおすすめの一台。ドライバー不要のプラグ&プレイで、パソコンにケーブルを挿すだけで即使用可能。雑音を抑える単一指向性コンデンサーマイクなので、クリアな声をリスナーに届けたい人にぴったりです。
一番の魅力は192kHz/48bitの高音質録音対応とS/N比79dBの低ノイズ設計。付属のポップフィルターで息の「ポップノイズ」をカットし、金属製スタンドでしっかり固定できるので安定した録音ができます。さらに本体上部のタッチ式ミュートボタンや多彩なRGBライティングで、ゲーミング環境にも映えるデザインが楽しめます。
価格は¥3,680と手ごろですが、プラスチック製ボディゆえにややチープに感じる面も。またヘッドホン端子はないため、遅延なく自分の声をモニタリングしたい場合は別途機器が必要になります。それでも初めてUSBマイクを導入する方やコスパ重視のストリーマーには十分おすすめできるモデルです。
これまで千円前後の安物マイクを使ってきましたが、本格的なちゃんとしたマイクだけあって大きいですね。けっこう場所を取ります。 一緒にゲームをしながら通話していた友人いわく、「音質が前よりよくなった、声も聞き取りやすくなった」とのこと。価格なりの性能は発揮してくれているみたいでよかったです。 マイクがスタンドから外せそうで外せない。使っていてtype-cのL字変換アダプタが欲しくなりました。 説明書ですが、残念ながら日本語での記載はありません。パソコンに差すだけで使えたので困りはしませんでしたが、細かい設定をいじったり不具合が起きたときなどは困るかも。
→ コンデンサーマイクという事でそこそこの値段がしますが、第一印象としてはちゃっちぃなと思いました。 ゲーミングマイクってこういう物なのかもしれませんが… マイクとしての性能は問題ないと思います。耐久性は分かりませんがあまり期待できないように思います。配信用で長く使いたいなど考えてる方には…正直あまりおすすめはできません。
→ もっと口コミを見る10 Faunow A30 RGBコンデンサーマイク【3,979円】 Faunow マイク コンデンサーマイク PC 用マイク RGBライト ワンタッチミュート カーディオイド指向 プラグ&プレイ 音量調節 ヘッドホン接続可 YouTube ライブ配信 web会議 ゲーム実況に最適
3,979 円
ゲインノブ&ヘッドホンジャックで音量調整とモニタリングも自在
FaunowのA30 USBマイクは、RGBイルミネーションと高音質を両立したコンデンサーマイク。USB接続するだけでドライバ不要のプラグ&プレイが可能なので、PC初心者や配信ビギナーでも手間なく使えます。単一指向性(カーディオイド)設計で自分の声だけをしっかり拾い、キーボードやクリック音などの余計なノイズをカット。タッチ式ミュートボタンは操作音が入らず、配信中やZoom会議の切り替えもスムーズです。
さらに、16mmコンデンサーカプセルと内蔵ショックマウントで振動音を抑え、クリアな録音を実現。ゲイン調整ノブで直感的に音量をコントロールでき、ヘッドホンジャックからリアルタイムモニタリングもOK。見た目と機能性を両立しており、ゲーム実況やYouTube配信、テレワークで声の質をワンランク上げたい人におすすめの一台です。RGBが派手と感じる場合もありますが、配信環境に華を添えつつ高い音質を求める人には特にぴったりです。
結論、コスパ抜群でした。USB接続するだけで即使用可能なプラグ&プレイ対応なので、難しい設定は一切不要。RGBライトが点灯することで配信気分が一気に盛り上がりますし、タッチ式のミュートボタンも感度が良く、操作音が入らないのがありがたいです。 音質も想像以上に良く、カーディオイド指向性で自分の声だけをしっかり拾ってくれるため、環境音が入りにくくクリアな音声が録れます。ヘッドホンジャックもついているので、自分の声をリアルタイムでチェックできて便利でした。 音量調整もダイヤル式で直感的に操作できるので、ライブ配信中に急に声が大きくなってもすぐ対応できます。見た目もスタイリッシュで、PCデスクとの相性も良好。ゲーム実況やZoom会議、ナレーション録音など幅広いシーンに対応してくれそうです。
→ まず見た目が最高。七色に光るLEDがとにかく目を引くし、部屋の雰囲気も一気にゲーミング化。Zoom会議でも「それ何!?」と聞かれるくらい存在感あり。音質も想像以上にクリアで、ちょっとした配信やボイスチャットなら全然問題なし。操作もシンプルで、初心者でもすぐ使えるのが嬉しいポイント。音も見た目もこだわりたい人には超おすすめのアイテムです!
→ このマイクは音質が素晴らしく、ノイズを効果的に抑えてくれます。 動画の録音品質が格段に向上しました。 デザインもおしゃれで、見た目もとても気に入っています。
→ もっと口コミを見る11 SteelSeries Alias USBマイク【29,369円】 SteelSeries Alias PC PS5/4使用可能 USB マイク 配信用 ゲーム ストリーマー用 コンテンツクリエーター ソナー オーディオ ソフトウェア AIノイズキャンセリング LEDモニタリング 単一指向性 カーディオイド
29,369 円
SteelSeries Aliasは、プロオーディオレベルの大型コンデンサーカプセルを搭載したUSBマイク。前面のミュートボタンやヘッドホン音量ダイヤル、背面のゲイン調整ノブで直感的に操作できるため、配信初心者から上級者まで使いやすい設計です。ストリーミングやYouTubeナレーション、オンライン会議で高音質な声を届けたいユーザーにおすすめの一台です。
一番の特長は、純粋な単一指向性(カーディオイド)とスティールシリーズ独自のAIノイズキャンセリング。周囲の騒音を抑えつつ、人の声帯域を忠実に再現します。専用ソフトSONARを使えば、イコライザー調整やメディアミキシングも簡単。LEDインジケーターで音量レベルやミュート状態をひと目で確認できるのも便利です。
前までヘッドセットだけでやってましたが、思い切ってマイクを買いました このマイクはさらに高いタイプもありますが、あえてこっちを選択したのはミュートマークがとても見やすいからです。 いつもミュートにした後戻し忘れて焦ることが本当に多いのでこれは助かります。
→ PS5とPCで使用する為に買いました。 PS5での使用はノイズキャンセリングは使えませんが他のマイクより音質はかなり良いです。配信者が使っているマイクとほぼ同じ音質です。 次にPCではSteelSeriessonarというソフトウェアを使うと色々設定が出来て、AIノイズキャンセリングや、イコライザー設定も出来ます。音質はもちろんかなり良いです。これも配信者と同じぐらいの音質で話せます。 デメリットはPS5だとPCでの設定で出来ないです。あと高いですね。
→ 今回はアウトレットの方で購入。23000円位 箱がボロボロではありましたが、それ以外は新品同様。 マイクスタンドから色々考えられて作られているので 流石SteelSriesと思いました。
→ もっと口コミを見る12 MAONO AU-A04 USBマイクセット【7,299円】 MAONO USBマイク コンデンサーマイク PC マイクセット マイクスタンド アムスタンド付き 録音 生放送 YOUTUBE ゲーム実況 在宅勤務 AU-A04
7,299 円
192kHz/24bit対応で原音に忠実な高音質録音
ショックマウント・ポップフィルター・アーム付きのオールインワン
MAONOのUSBコンデンサーマイク「AU-A04」は、192kHz/24bitの高サンプリングレートで原音に忠実なクリアボイスを実現するオールインワンセットです。USB接続でドライバ不要のプラグ&プレイ仕様なので、機材初心者でも簡単に使い始められます。
付属のショックマウントやポップフィルター、伸縮アーム式スタンドによりポップノイズや振動ノイズを抑え、デスクスペースを有効活用しながら安定した収録環境を構築。指向性は声を集めやすい単一指向性(カーディオイド)なので、周囲の雑音をカットしてクリアな音声を届けたい配信者やゲーマーにおすすめです。
実際の使用レビューでは「机の上がすっきりして使いやすい」「音質がクリアで配信中の声が聞き取りやすい」と高評価。一方でアームの可動域がやや狭く、設置場所に工夫が必要との声もありますが、コスパ重視のストリーマーや在宅ワーカーには最適な一台と言えるでしょう。
ゲーム配信用に購入。設定不要でUSB接続するだけで使えます。自分はモニターより高い位置に取り付け、アームで好きな位置に調整しています。使わないときはアームをたたんでいます。これだと机の上に場所をとらなくて助かっています。音声品質も問題ないです。初めてもマイク購入でしたが、気に入っています。
→ 最初に購入した際には必要なパーツが足りておらず、問い合わせると丁寧に対応してくださいました。返品後に送られてきた商品は問題なく使用できています。 ボイスチャットをする目的なら十分な性能だと思います。
→ 普通に使えて良かったです。 ps4で使っているのですが音質もなかなかです。
→ もっと口コミを見る接続方式
USB-A端子(USB A/Bケーブル付属)
付属アクセサリ
伸縮アーム式スタンド、ショックマウント、ポップフィルター、マイクスポンジ、USBケーブル
13 ArctisX USBコンデンサーマイク【3,980円】 ArctisX USBマイク – TKGOUゲーミング コンデンサーマイク PC PS4 PS5 MAC 使用可能/ポップフィルター/内蔵型ショックアブソーバー/単一指向性/192KHZサンプリング/タップミュートセンサー, 配信に最適 webビデオ会議/在宅勤務/YouTube Skype Discord Zoom 録音
3,980 円
TKGOUのArctisX USBマイクは、PCにUSBケーブルを差すだけで使える初心者にも優しいモデルです。ドライバー不要のプラグ&プレイで、面倒な設定なしにすぐに高音質録音や配信を始めたい人におすすめです。
一番の魅力は24bit/192kHzの高解像度サンプリングとリアルタイム騒音抑制機能。声の細かなニュアンスまでクリアに伝えつつ、パソコンやファンのノイズを自動で低減してくれます。また単一指向性マイクで不要な背後音をカットし、ポッドキャストやZoom会議、ゲーム配信などで声だけをはっきり拾えるのもポイントです。
さらにポップフィルターと内蔵型ショックマウントが標準付属。話し声による「ポップ音」やデスク振動によるガタガタ音を抑えてくれるので、追加アクセサリを買い足す必要がありません。重めの安定したスタンドも付いていて、在宅ワークや実況配信向けにしっかり安定設置できます。
価格は約4,000円と手頃なので、配信やテレワークで音質をワンランク上げたいコスパ重視のユーザーにおすすめです。
ヘッドフォンタイプのマイクを使用していましたが、 オンラインでの用事が増えたのでスタンドマイクを検討していた矢先に購入しました。 まだスカイプでの使用ですが、相手にはこもった声ではなかったようで、会話しやすいとの事でした。
→ テレワークの会議で、独立したマイクが欲しくて購入。モニタをスピーカとして使うので、マイクにスピーカ端子のないもの(windowsがとち狂って、つないでいないスピーカーを選択したりするので)を選択。Teams会議で使いましたが問題ありません。USB-C端子がちょいと弱く、マイクアーム経由でつないでいたUSB端子に接触したときに、ダメージがあったようで、時々音声断が発生するようになってしまったので、二代目を購入しました。
→ 値段を考えれば必要十分。 ただし人によっては音が小さいと言われる事もあったので☆マイナス1。
→ もっと口コミを見る接続方式
USB-Aケーブル接続 (USB-C→USB-A)
付属アクセサリ
スタンド、ポップフィルター、内蔵ショックマウント、USBケーブル
14 Faunow USBコンデンサーマイク【2,580円】 コンデンサーマイク USBマイク PC用マイク 録音マイク 単一指向性 三脚マイクスタンド付属 音量調節 ゲーム実況 Skype 在宅勤務 YOUTUBE 生放送 Windows/Mac/PS4対応
2,580 円
FaunowのUSBコンデンサーマイクは、高音質で配信や在宅ワークの通話品質をワンランク上げたい初心者やストリーマーにおすすめ。単一指向性(カーディオイド)で正面の声をしっかり拾い、周囲の雑音を抑えてクリアな音声を届けます。
USB接続のプラグ&プレイ設計でドライバー不要。マイク前面のゲイン調節ノブで音量を直感的にコントロールでき、YouTubeやTwitch、Skypeでのライブ配信やゲーム実況にもぴったりです。付属の三脚スタンドは270度の角度調整が可能で、設置場所を選ばず安定した録音環境を実現します。
金属製ボディで耐久性に優れ、見た目にも高級感があります。長さ180cmのUSBケーブル付きなので、デスクトップPCやノートPC、PS4など幅広い機器で使えるコスパ抜群モデル。初めてUSBマイクを導入する人にも扱いやすい一台です。
ノートPCの内蔵マイクを使って配信している人の声が聞き取りづらく。 あまりにも聞こえないので、あげました。 私が買ったときは300円割引あったので、2,560円 USB接続のマイクで、ボリュームあって、安さでソートしていくつか見てこれにしました。 結果として友達の音は改善しました。かなりクリア。 ノイズなども無い。 ただちょっとだけ音が小さいような。 角度を変えてもらったら良いのかな。
→ はっじめてマイクを使いましたが、聞きやすくなったと言われ、購入して良かったです。
→ この安さでいい性能してます。 スタンドの調整だけ難しいだけでいい買い物でした。
→ もっと口コミを見る15 FIFINE K669B USBマイク【4,599円】 FIFINE USBマイク コンデンサーマイク PC用マイク ネット通話 ゲーム配信 在宅勤務 ボイズチャット 単一指向性 音量調節可能 三脚マイクスタンド付属 パソコンのWindows/Mac対応 ブラック K669B
4,599 円
FIFINEのUSBコンデンサーマイク「K669B」は、配信やWeb会議でクリアな音声を手軽に実現したい人におすすめです。パソコンのUSBポートに差し込むだけでドライバー不要、すぐに使い始められるので機材初心者でも安心。価格は約4,600円と手頃で、初めてUSBマイクを買う方にもぴったりです。
このマイクは単一指向性(カーディオイド)を採用し、真正面の声をしっかり集音します。特殊なノイズ抑制技術で周囲の雑音やホワイトノイズを抑え、30cmほど離れてもクリアな音を届けます。ボリューム調節ノブ付きで、自分の声の大きさをその場で簡単に調整できるのも便利なポイント。
本体とスタンドは金属製で安定感が高く、長く使っても壊れにくい設計。折り畳み式の三脚スタンドが付属し、机の上に置くだけでなく持ち運びもラクラクです。ゲーム実況、YouTubeライブ、Zoom会議など、幅広いシーンで高音質を手軽に叶える高コスパモデルです。
単一指向性と書いてありますが、実際は全方位の音を拾います。 製品自体にはノイズキャンセリング機能がついていないのですべての生活音を拾います。 それ以前に製品が入っている箱の表面にベタベタする液体が付着していたのが凄く不愉快でした。
→ もう5年くらい使ってるけど 音が劣化したとかノイズが入るといったような 苦情も聞かないです。 金欠配信者にはいいかもしれないですね~。
→ 以前まで使用していたマイクが壊れてしまったので、高評価で安かったこちらを購入。 良かった点 ・パソコンに繋げるだけで高音質な音声を録音できた。 ・安っぽさがなくかっこいい 気になった点 ・ケーブルの出る位置が真下からなので、初期のスタンドだと配線を隠しづらい。 ・初期のスタンドだと方向によっては少しぶつかるだけで倒れてしまう。 良い点も気になる点もいくつがありますが、価格で考えると安価でここまで綺麗な音を拾えるのはとても良かったです。特にゲーム用のマイクを探してる方はぜひ検討してみてください!
→ もっと口コミを見るPCマイクおすすめ高音質モデルの選び方 1. 音質のクリアさをチェック
高音質なPCマイクを選ぶなら、まずは「S/N比(シグナル・トゥ・ノイズ比)」や「自己ノイズ」を確認しましょう。数値が大きいほど声の明瞭さがアップし、ノイズが少なくなります。音楽制作や配信でクリアな声を届けたいなら、自己ノイズが低めのUSBコンデンサーマイクがおすすめです。
2. 指向性(集音の向き)を選ぶ
指向性とは、マイクがどの方向の音を集めやすいかを示すものです。周りの雑音をカットして自分の声だけを拾いたいときは「単一指向性(カーディオイド)」がぴったり。全方位から音を拾いたい場合は「無指向性」、対面用で双方向に集音したい場合は「双指向性」を選びましょう。
3. 接続の簡単さを確認
初心者さんには「USB接続のプラグ&プレイ」対応モデルが安心です。ドライバー不要でPCに差し込むだけで使えるので、設定に迷わず手軽に高音質を楽しめます。USB-AやUSB-Cに対応しているかもチェックしておきましょう。
4. 付属アクセサリで快適セットを
ポップノイズを防ぐ「ポップガード」や振動を抑える「ショックマウント」、高さ調整ができる「マイクスタンド」などが付属していると、別途買い足す手間が省けてコスパも良くなります。初心者でもすぐに使えるセット内容をチェックしましょう。
5. モニタリング機能で遅延を防ぐ
自分の声をリアルタイムで聞きながら配信したいときは、マイクに「ヘッドホン端子」が付いているか確認しましょう。ダイレクトモニタリング対応ならレイテンシー(遅延)がほとんどなく、自然な声で配信できます。
6. 耐久性・素材で長く使えるものを
毎日使う機材だからこそ、筐体素材や作りの丈夫さにも注目しましょう。アルミ製ボディは耐久性が高く、長く使いたい方におすすめ。落としても安心な強化プラスチック製もコスパ重視で選べます。
7. 価格とコスパのバランスを考える
高音質なのにお手頃価格のモデルもたくさんあります。1万円前後から2万円台まで、自分の予算に合った「pc マイク おすすめ 高音質」モデルを比較しましょう。同じ価格帯でも付属品やスペックが違うので、自分に合ったコスパの良い1本を見つけてくださいね。
まとめ ここまで、音声のクリアさを決めるS/N比や自己ノイズの低さ、不要音をカットする単一指向性、ドライバー不要でかんたんに使えるUSB接続のプラグ&プレイ、遅延の少ないヘッドホンモニタリング機能、そしてポップガードやショックマウントなどの付属アクセサリといった、pc マイク おすすめ 高音質モデルを選ぶ大切なポイントをご紹介しました。
これらの基準をもとに、自分の配信スタイルや予算に合ったUSBコンデンサーマイクを選んでみてください。気になるモデルはスペックを比べながら、今すぐチェックしてみましょう。クリアな音質で、配信や会議、録音がもっと楽しくなりますよ。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
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