【最新】ゲーミングマイク単一指向性おすすめ15選|高音質&ノイズ耐性で配信快適 ゲーム実況や配信で、自分の声をもっとクリアに届けたいときは「ゲーミングマイク 単一指向性」が頼りになります。カーディオイド(単一指向性)モデルなら、正面の音だけを集めてキーボードやPCファンのノイズをしっかりカット。USB接続でドライバー不要の手軽さも魅力です。
この記事では、サンプリングレートや周波数特性などの音質、ゼロレイテンシーのモニタリング機能、ミュートボタンやゲイン調整ノブといったコントロール機能、さらに付属スタンドやポップガードまで、選び方のポイントを中学生にもわかるやさしい言葉で解説します。これを読めば、自分にぴったりのゲーミングマイクがきっと見つかります。
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単一指向性USBゲーミングマイクおすすめ15選 1 TKGOU USBゲーミングマイク【4,980円】 TKGOU USB ゲーミングマイク PC マイク コンデンサーマイクミュートボタン 単一指向性 RGBライティング 音量コントロール プラグ&プレイ パソコンマイク ゲーム実況 ライブ配信 ポットキャスト ストリーミング Skype Discord Zoom Windows/Mac/PS4/PS5対応
4,980 円
ショックマウント+ポップフィルターのノイズ対策済み
TKGOU USBゲーミングマイク ME63S-Cは、単一指向性(カーディオイド)を採用し、前方の声をしっかり集音しながらキーボード音やPCファンのノイズを抑えたいゲーマーや配信者におすすめのマイクです。USB Type-A接続でドライバ不要のプラグ&プレイなので、パソコンに刺すだけで簡単に使い始められます。
付属のショックマウントとポップフィルターが振動や息による雑音をしっかりガード。上部のタッチ式ミュートボタンやゲイン調節ノブで手元操作がラクに行え、3.5mmヘッドホン端子を使えば遅延なくリアルタイムモニタリングが可能です。RGBライティングもオフにできるので、落ち着いた雰囲気でも使えます。
価格は約¥4,980とコスパ抜群。ゲーム実況はもちろん、ZoomやDiscordでクリアな音声を届けたい人、YouTubeやポッドキャストを始めたい初心者にも幅広くおすすめです。コンパクト設計でデスクにも置きやすく、初めてのUSBゲーミングマイクとして最適な一台と言えるでしょう。
メディアを読み込めませんでした。 安価なマイクとスタンドのセット製品です。 レビュータイミングでは売り切れの様ですね。 総評: あくまでも安価な部類に属する製品です。 安価なスタンド、安価なマイクとして見た場合、価格から期待される商品としての価値は十分に超えていると思います。 品切れ前は4200円くらいで販売されていた様ですが、正直、この値段ならば買いでしょう。 詳細: この製品に使われているスタンドは、Amazon内で2000円前後で売られている商品です。 なので、マイクは2200円という事でしょうか。 スタンドは良くある奴ですね。 この価格帯であれば十分とも言えるマイクスタンドです。 良くも悪くも普通に使えます。 私はこの手の安価なマイクスタンドは既に卒業していますが、見た目さえ気にしなければ十分普通に使えましたよ。 マイクは、コンデンサーマイクですが性能は悪くありません。 プラ素材なので持った感じはチープですが、そもそもチープなのでそこは仕方ありません。 しかし、きちんとショックマウントも付いておりますし、ミュートボタンも押しやすく適切ですし、ボリュームやイヤホン端子、ポップフィルター、そして七色に光るというゲーミングギミックも付いています。 音質も安価なコンデンサーマイクとしてはノイズも少なく、オンライン会議だけではなくゲームの実況や動画作成にも十分に対応可能な品質感だと思います。 オマケの様なポップフィルターも、きちんと機能しているのは驚きでした マイクを通した音も非常にフラットでナチュラルですので、後は、動画を作成する際に、DAWソフトなどでイコライジングしてやれば普通に十分使えます。 上を見ればきりがありませんが、とりあえず安価に雰囲気を味わいたい方。 その際に雰囲気だけではなく、普通に十分使える品質のマイクセットが欲しい方には、問題なく当製品をおススメ出来ると思います。 以上、音にコダワリのない素人による稚拙なレビューとなりますが、多少なりと参考になれば幸いです。 それではまた。
→ デスクの端に挟み込んで利用するタイプになります。 セッティングなどは基本的に接続するだけなので不要。 すぐに使える手軽さがいいです。 RGBイルミは人によっては不要な方もいると思いますが これも任意でオフ可能。 音質的な事でいえば、さすがにプロレベルとはいかないとは思いますが 入ってくる音も拾う音も、しっかりしていますので 個人レベルで手軽に利用するなら、十二分な性能だと思います。 POPフィルターも付属しているので、配信など ノイズが気になる方にもオススメですね。
→ もっと口コミを見るモニタリング端子
○(3.5mmヘッドホンジャック)
付属スタンド
卓上ブームアーム・ショックマウント・ポップフィルター
2 HyperX SoloCast【7,980円】 HyperX SoloCast USBスタンドアロンマイク テレワーク/ストリーマー/コンテンツクリエーター/ゲーマー向け/PC,PS4,PS5使用可能 メーカー 2年保証 HMIS1X-XX-BK/G ( 4P5P8AA )
7,980 円
タップ式ミュートセンサー付きで瞬時にON/OFF可能
HyperX SoloCastは、ゲーム実況や配信、テレワークでクリアな声を届けたい人におすすめのUSBマイクです。単一指向性(カーディオイド)を採用し、正面の声をしっかり拾いながら周囲のキーボード音やPCファンのノイズを抑制。ほかの配信機材にお金をかけられない初心者や、中級者のサブ機としてもコスパ良く使えます。
プラグアンドプレイ対応で、ケーブルをPCに差すだけで即録音や配信が可能。タップ式のミュートセンサーとLEDインジケーターを搭載しているため、配信中の声のON/OFF切り替えもストレスフリー。フレキシブルに動かせる卓上スタンドのほか、市販のブームアームにも対応しており、設置場所や使い方を選びません。
価格は約7,980円と手頃ながら、周波数特性8~96kHz、S/N比95dBの高音質を実現。振動や生活音にはやや敏感な面がありますが、口コミでも「入門用として申し分ない」「音声がクリアになった」と好評です。初めてUSBマイクを使う人や、手軽に音質をアップグレードしたいゲーマー・配信者におすすめです。
予算があるなら機能的に同メーカーのクワッドの方ががいいのかなーと思いますが、マイク使うのは自分1人だけ。そして、予算がないので謎メーカーよりはこの品が音質も比較的良い方で壊れにくいかなーと思い購入しました。 ミュートボタンがある。ミュートのお知らせライトが比較的分かりやすい。のも決めた理由でした。 PS5で使っていますがヘッドセットマイクよりはもちろん音質はいいし、ミュートボタンの反応もよく、使いやすいです。 不満は周囲の音、生活音やスマホからの音なんかもがっつり拾う。 やっぱりマイクにヘッドホン繋げてマイク音声確認できた方が便利だよなーって音量調節してるときに思ったり。 あと付属のスタンドは高さもないしちょっと使いにくいので別にアームとかあった方がより使いやすかったり。 完璧な一品ではないけど、値段を考えると頑張ってくれてる品質。 あと、付属のUSBケーブルにちゃんとhyper Xって文字があるので、他のケーブルと混ざった時にあれ?どれが純正だった?にならないのが嬉しいです。
→ USB接続すればすぐ使えるお手軽マイク と言えば間違いないのですが、そのまま使うとあまりにも周囲の音を拾ってしまい大変なことになります マイクの置く場所、設置方法、ノイズ除去のために様々なアプリやプラグインを試したり設定をチューニングしたりと満足に扱うにはハードルが高いです 手頃な値段で手軽に使おうと思って買うと痛い目見るかもしれません
→ ゲーミングデスク周りのアップグレードのために購入。かれこれ3年以上使っています。 話し手の小さな発言までしっかり拾ってくれるので、聞こえなかったという事故を完璧に防いでくれます。 音質も申し分なく、収録などの入門機材としても信頼できるマイクです。 本体にはタッチセンサー式のミュートボタンがあるのでウィンドウを切り替えなくていいので楽できます。個人的に一番気に入っている部分がミュートボタンです。 スタンドや接続用の取り外し可能ケーブルが付いてくるので、すぐに使えて取り回しも良いです。 唯一の欠点は振動音に敏感で打鍵音などを多く拾ってしまう点くらいです。この短所を上回る長所が多くあるのでかなりお買い得だと思います。
→ もっと口コミを見るコントロール
タップ式ミュートセンサー、LEDインジケーター
付属スタンド
調節可能な卓上スタンド+着脱式USBケーブル
3 Marantz Pro M4U【3,500円】 マランツプロ USBコンデンサーマイク PC 単一指向性 ゲーム テレワーク ケーブル スタンド付 ボイスチャット Mac PC M4U
3,500 円
遅延ゼロのヘッドホン出力でリアルタイムモニタリング
ケーブル・A/Dコンバーター・卓上スタンド付きの完全パッケージ
マランツプロのUSBコンデンサーマイク「M4U」は、ゲーム実況やDiscordチャットでクリアな声を届けたい人におすすめの一台。単一指向性カーディオイド設計でキーボード音や周囲の雑音をしっかりカットし、正面の声だけを集音します。USBプラグインだけで動作するので、初心者でも面倒なドライバ設定不要です。
このマイクの魅力は、レイテンシーなしのヘッドホン出力を備えている点。音をリアルタイムで確認しながら録音や配信ができるので、配信中のモニタリングにも安心です。付属のA/Dコンバーター、ケーブル、卓上スタンドがすべてセットになっているオールインワンパッケージで、箱から出してすぐ使い始められます。
価格は約3,500円と手頃ですが、プレミアム・エレクトレットコンデンサーカプセルを搭載し、幅広い周波数特性で自然な音質を実現。音量がやや小さめとの声もあるため、ゲイン調整ソフトを併用するのがおすすめです。コスパ重視で単一指向性マイクを探しているゲーマーや配信初心者にぴったりです。
比較対象がWEBカメラの内蔵マイクとなるのですが、それとは雲泥の差です。 この音質でコスパが良いのだから、設置スペースがある方は買ったほうがいいです。
→ 音量小さめなのでソフトを利用して調整必須!Discordだと勝手にやってくれるので特に調整必要なし コンデンサーマイクなのに単一指向性なので、親フラの多い我が家では自分の声以外一切拾わなくて快適 悪く言えば値段相応 でもこの価格帯なら非常にコスパ良し 3年経過で湿度温度共に高い部屋にいるが壊れる気配はない
→ DAM for Windows 自宅カラオケにおすすめ。
自宅カラオケ用に購入しました。 DAM for Windows の遅延対策です。ノートPCのWin11で使用していますが、200msくらいあった遅れが30msくらいになりました。遅れはほとんど気にならず快適です。USBアダプターのOUDIO OUT から外部のPCスピーカーに出力する方式です。エコーも使えるし満足しています。ソニーのECM-PCV80Uと迷いましたがこちらの方が安かったので、こちらを選びました。マイク性能を細かく語るほどの知見が有りませんので、どちらが良いかは分かりません。スピーカーはある程度大出力でないとカラオケBOXの雰囲気が出ないですね。
→ もっと口コミを見る周波数特性
20Hz~20kHz相当(幅広い周波数帯域)
4 FIFINE AmpliRocket K651【8,869円】 FIFINE USBダイナミックマイク ゲーミングマイク RGBライティング 単一指向性 ミュートボタン マイクセット アームスタンド付き PC用 ポッドキャスト 録音 ゲーム実況 ボイズチャット 生配信 PC/PS4/PS5に対応 AmpliRocket K651
8,869 円
FIFINE AmpliRocket K651は、ゲーム実況や配信の声をクリアに届けたいゲーマーにおすすめのUSBダイナミックマイクです。単一指向性カーディオイド設計で、キーボードやファン音などの余計なノイズを抑え、あなたの声だけしっかり収音します。
マイク本体にRGBライティングを備え、9色から選べる光で部屋の雰囲気を演出可能。USB-Cプラグ&プレイ対応なので、ドライバー不要ですぐに使用できます。デスクトップブームアームとショックマウントもセットになっており、振動や衝撃を抑えながら自由な角度調整ができるのもポイント。ワンタッチのミュートボタンも付いていて、配信中の急なON/OFF切り替えがスムーズです。
ヘッドホン端子は無いものの、価格を抑えつつ音質と使いやすさを両立したモデル。初めて本格的なマイクを導入したいゲーマーや、予算1万円前後で高コスパなUSBマイクを探している人におすすめです。
PS4用のマイクとして購入しました。 ダイナミックとしては感度がよく20cmぐらい距離があっても音拾います。 音質は、すこしホワイトノイズがのる感じでボイチャ目的なら普通に使えると思います。 ただやはり、環境音は普通に入るみたいです。通話相手はそこまで環境音ノイズは気にならないレベルだと言ってました。 当方、環境だと入力はこちらのダイナミックマイクを使用し、出力をMIXAMPにしてます。PS4は入出力を変更すると、その都度オーディオ機器の設定が変わってたりするので毎回チェックが必要です。 ちなみにMIXAMPにはイヤホンをさして聴いていますが、他の方で同じ環境で、使おうとしている方に注意事項として、イヤホンとUSBマイクを別々にすると、MIXAMPの切り替えスイッチはPCにしないと相手の声が聞こえないので設定間違えないようにしてください。 追記 PS4の使用の際はホワイトノイズ対策として必ずPS4と直結してください。バブなど間にかませるとキーンとしたノイズが増えます。 MIXAMPと同時使用する場合、光端子で繋げていればゲーム音とVC音もそちらから入力されるので、USBは電源供給としてしか使われない為、USBアダプターやPCから電源供給すればよりノイズは軽減されると思います。
→ この値段と考えると結構良いと思います、マイクアームが付いてくるので便利です、音質はなかなか良いと思います、使いやすさはまあまあです、角度を変えるときにミュートボタンを押しちゃいます、ライトを9種類変えれます、おすすめです。
→ ノイズも無く音質が良いです。ダイナミックマイクなので、マイクを口に近づけて喋るものです。 声はクリアに拾ってくれます。ダイナミックなので意外と雑音は拾われないです。ミュートもワンタッチで簡単にできます。ミュートすると光っている部分の色が変わるので分かりやすいです。 アームも全てセットなので初めてのマイクにおすすめです。
→ もっと口コミを見る接続方式
USB Type-C(プラグ&プレイ対応)
付属スタンド
デスクトップブームアーム、ショックマウント
5 Razer Seiren Mini【5,000円】 Razer Seiren Mini コンデンサーマイク 超コンパクト設計 ゲーミングマイク USB マイク 配信用 単一指向性 クリアサウンド Black【日本正規代理店保証品】 RZ19-03450100-R3M1
5,000 円
Razer Seiren Miniは、手のひらサイズの超コンパクトなUSBゲーミングマイクです。単一指向性のスーパーカーディオイド集音パターンで正面の声をしっかり拾い、周囲のタイピング音やPCファンノイズを最小限に抑えたい配信者やゲーム実況者におすすめ。USBポートに差すだけで使えるので、機材に詳しくない初心者にも扱いやすい設計です。
このマイクは14mmコンデンサーカプセルとフラットな周波数特性でクリアな音声を届けるのが魅力。頑丈なチルトスタンドで角度を調節でき、そのままデスクに置いても安定感があります。さらに内蔵ショックマウントが余計な振動を吸収し、リスナーにストレスなく声を届けます。約5,000円という価格ながらプロ並みの音質とノイズカット性能を実現しており、コスパ重視の人にもおすすめです。
白いマイクが欲しくて、その中でも安くてコンパクトだったのでこちらにしました。 PCにこれを接続して、SteelSeriesGGというソフトを使ってます。 この商品自体にはミュートボタンしかなくて音量調整機能はないですが、ソフトを使えば絞れるので問題ありませんでした。 ミュートボタンも物理ボタンではなくタッチ式なのでスマートです。少しラグがありますが、問題ありません。
→ 音質と値段はいいと思うけど たまにノイズが入っていわれちゃいます。 扱い方が悪いのかもしれませんが・・・ それを除けば僕からすれば満点です!
→ 手のひらくらいのサイズの小ぶりなマイクです。見た目が可愛いので白デスクなどにしたい時には邪魔にならず、ぴったりの可愛さだと思います。 ノイズキャンセリングをかけないと部屋の中での雑音が入りがちかなとは思いますが、お値段相応の音質かと。 USBで繋ぐだけで使えるので導入も簡単で誰でも手軽に使いやすいと思います。 ただアームなどから外しておく際、凹凸がないのでふとしたはずみに転がって行きそうなのが不安でしょうか。机の上などから落としたら致命傷になりそうなので気をつけてください。
→ もっと口コミを見る接続方式
USBプラグアンドプレイ(micro USB - USBケーブル)
6 usnsm MKF-001 USBマイク【3,980円】 コンデンサーマイク USBマイク PC マイク 単一指向性 ミュートボタン付き ノイズ軽減 卓上マイクスタンド ゲーミングマイク LED指示ライト 音量調節 Windows/Mac/PS4対応 マイク 会議/録音/生放送/YouTube/Skype/Zoomに最適
3,980 円
usnsmのUSBコンデンサーマイク「MKF-001」は、ゲーム実況や配信、Zoom会議などでクリアな声を届けたい初心者~中級者ゲーマーにおすすめの一台。価格は約4千円とお手頃ながら、プラグアンドプレイで手軽に使えるのが魅力です。
本機は単一指向性(カーディオイド)で正面の音声をしっかり拾い、約130°の集音角度で周囲ノイズを抑制。96kHz/24bitの高解像度録音に対応し、細かい声のニュアンスまで忠実に再現できます。また、マイク本体のミュートボタンやゲイン調整ノブで操作性も抜群。3.5mmヘッドホン端子を備えており、ゼロレイテンシーで自分の声をリアルタイムにモニタリングできます。
卓上スタンド付きでデスクに置くだけですぐに配信を始められる一方、スマホやiPadには対応していない点は注意が必要です。それでも、PCでクリアな音質を求めるゲーマーや配信初心者にはコスパ抜群でおすすめのモデルです。
音量調節ができてとても使いやすいです。ゲームをするときに使っています。イヤホンを繋いで聞いたらとても音節が良かったです!
→ 私は愛用していますこのマイクは いい音質で設定も豊富です 値段でこれはとてもCost performanceが良いと思います。
→ 家電量販店で某メーカーの安い物を使っていたのですが配信で音量が小さいやノイズが入るなど苦情があったので色々と聞いた結果この商品がオススメと言う意見が多かったので購入しました。 使って納得、価格以上の満足度でした。 特に配信などでは急にミュートにしなければいけない時があり手元でミュートできるのが良いです。 歌配信などの時もボリューム調整が手元でできる所も良いです。 最初からコレ買っておけば良かったw
→ もっと口コミを見る7 ZealSound USBコンデンサーマイク【4,806円】 ZealSound USB マイク コンデンサー マイク PC マイク 卓上マイク 単一指向性 エコー機能付き 会議用 ゲーム 実況 マイク タブレット PC用録音マイク/YouTube用/生通信・ゲーム実況用/Skype/LINE 生放送 USB マイク ミニマイク 高感度 集音マイク 卓上マイクスタンド付属 Windows/Mac/PS4/PS5に対応(黒
4,806 円
ZealSoundのUSBコンデンサーマイク(ASIN: B092JB6XR3)は、単一指向性カーディオイドで正面の声をしっかり集音し、キーボード音やPCファンのノイズを抑えたいゲーマーや配信者におすすめです。USBケーブルをPCやMacに挿すだけで使えるプラグアンドプレイ設計だから、機械に詳しくない人でも簡単にセッティングできます。
本体にはミュートボタン、マイク音量・モニター音量の調整ダイヤル、エコーキーを搭載。LEDランプで動作状態を確認できるほか、3.5mmヘッドホン端子を直接接続すればゼロレイテンシーで音声モニタリングも可能です。付属スタンドやType-C/USBアダプター、防風フィルターなどアクセサリーが充実していて、初めてのUSBマイクを探す人にもコスパの良い一台と言えるでしょう。
音質は結構良いです!エコー機能もあり、ミラーリングもできるので製品自体には値段相応の価値あり! ただ、使用用途に気をつけた方がいいです。 私はiPadでTRPGをやるので、通話音声を良くしたくて購入したのですが、iPadのdiscordで使えませんでした。アプリ版Web版共に使えません。 商品説明にSkype、LINEの文字がありますが、LINE通話にも使えません。Twitterのスペースでも使えませんでした。 パソコンは無くて試せないので分かりませんが、iPadの通話系は使えないんだと思います。 逆にnanaという歌とかを投稿するアプリや、Realityという配信アプリでは使用可能です!! iPhoneやiPadの画録に音声を載せるのも出来ました。 (nanaの録音上はエコー反映されないようです?配信は自分では確認してませんが、多分反応されている) 録音や配信目的ならばとてもいいと思います! また付属品のライトニングやタイプCに変換する端子は、マイクの入っているクッション材に埋め込まれているので、一緒に捨てないようにご確認を!
→ このマイク、本当に使いやすいです!PCに繋ぐだけで簡単に使えますし、音質もクリアで相手にしっかりと声を届けられます。単一指向性なので、周囲の雑音を拾いにくく、自分の声だけをクリアに拾ってくれるのも良いですね。 機能も十分です。ミュートボタンやボリューム調整ボタンが付いているので、手元で簡単に操作できます。エコー機能も内蔵しているので、Web会議だけでなく、ゲーム実況や動画配信など、様々な用途で活用できます。 何より、この機能でこの価格は、本当にコスパが高いと思います!他のマイクと比べても、引けを取らない性能なのに、この価格で購入できるのは嬉しい驚きでした。 買って大満足の商品です。在宅ワークでWeb会議をする方、ゲーム実況や動画配信を始めたい方など、幅広い層におすすめできるマイクだと思います。 良い点: 使いやすさ:PCに繋ぐだけで簡単に使える 音質:クリアでノイズが少ない 機能性:ミュートボタン、ボリューム調整ボタン、エコー機能など、必要な機能が揃っている 価格:機能に対して価格が安く、コスパが高い おすすめする人: 在宅ワークでWeb会議をする人 ゲーム実況や動画配信を始めたい人 コスパの高いマイクを探している人
→ 音声収録の為に購入しました。iphoneのマイクで録音をしていましたが、雑音が多く音質も良くなかったのでもっと良くなればとこちらの商品を選びました。 まず、USBを差すだけで簡単に使えるのがすごく楽で、PCやタブレットにつないですぐに使えるから、機械に詳しくない人でも全然OK。会議やオンライン授業、ゲーム実況なんかにもピッタリでした。 あと地味に嬉しかったのが、エコー機能が付いてること。声にちょっと広がりが出る感じで、話しててもなんか楽しい(笑)。ミュートボタンも付いてるので、急に音を切りたいときもワンタッチでサッと対応できて便利です。 ただ使ってて気づいたのは、マイクの向きに注意が必要ってこと。横から話しかけるんじゃなくて、上(てっぺん)に向かってしゃべらないとちゃんと声を拾ってくれないんです。最初ちょっと「あれ?」ってなりました。あと、本体はプラスチックなので落としたりするとちょっと心配かなっていう印象。 とはいえ、値段も手頃で、このクオリティなら全然満足。初めてマイクを買う人や、「とりあえず試してみたい」って人にはかなりおすすめできます!
→ もっと口コミを見る接続方式
USB Type-C to USB-A(バスパワー対応)
モニタリング端子
○(3.5mmヘッドホンジャック)
コントロール
ミュートボタン、マイク/モニター音量ダイヤル、エコーボタン
8 Logicool G Snowball iCE【6,800円】 【Amazon.co.jp限定】ロジクール G Blue Snowball iCE BM200BK USB ゲーミングマイク コンデンサーマイク 単一指向性 実況 配信 マイク コンパクト ゲーム ゲーミング ストリーミング ブラック 国内正規品 2年間無償保証
6,800 円
ロジクール G Blue Snowball iCEは、単一指向性USBマイクを探している初心者から中級者のゲーマーや配信者におすすめの手頃な一台です。丸いレトロなデザインで卓上にもなじみやすく、PCにUSBを挿すだけで簡単にセットアップできるのが魅力。予算を抑えつつノイズを減らしてクリアな音声を届けたい方にぴったりです。
最大48kHz/16bitの録音品質と単一指向性カーディオイドが正面の声をしっかり集音。周囲のPCファンやキーボード音を抑えつつ、自分の声をクリアに配信できます。別途インターフェース不要のUSBプラグ&プレイなので、専門知識がなくてもすぐに使い始められる点もおすすめポイント。
ヘッドホン出力やミュートボタンなどモニタリング機能は搭載されていませんが、その分シンプルな構造で扱いやすいのがメリット。卓上スタンドも付属しており、デスク周りをスッキリ使いたい人や、とにかく安くUSBマイクを導入したい人におすすめです。
音声の録音用に購入しました。 流行りのゲーミングマイク系は高性能で多機能なのに比較的安価ですが、光るのが好みではないため、光らず簡単に使えて音質の良いものを探していました。 最初なんだこのマイクっぽく無い形と思いましたが、見慣れてくると可愛いです。卓上での存在感がすごいです。 本体は見た目の印象よりもずっしりと重みがあるため、卓上でうっかり手が当たって倒す心配もなさそうです。 Windows10まで対応と記載されていますが、Windows11でも問題なく動作しました。 届いて早速使ったところ、設定不要で専用のソフトを入れなくても問題なくクリアな音声を録音できました。 小声で5㎝くらいの距離で話した場合はリップノイズも吐息も入りますが、10㎝以上離れればあまり気になりません。 ホワイトノイズはある程度入りますが、今まで800円程度のマイクを使っていたので、それと比較したら雲泥の差、まったく気にならず許容範囲内でした。接続するPCの状態によってノイズの量も変わりそうです。 これまでは、音質の良くないマイクで録音しノイズ除去の処理をしていたので、音質の良いマイクを使うとその手間がほぼ無く、音声編集が驚くほど楽になりました。 掛け時計のカチコチ音、エアコンの音、部屋のペットが立てる音、窓の外からご近所の子供の遊ぶ声などが入る環境で録音してみたのですが、単一指向性設定(スイッチ1)だと思っていたほど音は入り込まず、自分の声だけ大きめに拾ってくれました。また、正面からわざと外した位置の声も、思ったより拾いますが、やはり正面からの方がクリアです。 それと比べると、無指向性(スイッチ3)だと、雑音も拾い、音質的に甲高い感じがして耳障りだったり、同じ距離で話しても全体の音を拾うため自分の声が小さく入るような感じでした。 歌やセリフの録音の場合は、やはり単一指向性が良さそうです。 大きい音源や歌にはー10dBの単一指向性(スイッチ2)がおすすめということで録音音声の聞き比べしたところ、小声で鼻歌程度の歌声だとしても、高音がキレイに入るのはこちらでした。声質にもよりそうなので、使い分けするのが吉という感じでした。 マイクのオンオフ機能・マイクの音量調整がマイク本体だけで調整はできませんが、PCに接続している場合はPCでできるので、録音メインの場合は問題無いように思います。 とりあえず、素人が趣味で使うマイクとしては十分良い物でした。
→ 設定によるかもしれませんが、全方向ひろいますね。。
→ レコーディングマイクとしてblueシリーズを普段愛用しているため、オンライン会議用にこちらを購入。 音質はもちろん、コンデンサーマイクと比較すれば、かなり低いですが、 オンライン会議やちょっとした配信用としては申し分無いクォリティー。 USB式で差し込むだけで、Macbook proに認識され、インターフェイス無しで使えるので、とても便利。
→ もっと口コミを見る9 JBL Quantum Stream【10,000円】 JBL QUANTUM STREAM USBスタンドアロン デュアルコンデンサーUSBマイク/テレワーク/ゲーマー/コンテンツクリエーター/ストリーマー/PC,MAC,PS4,PS5,SWITCH使用可能 ブラック JBLQSTREAMBLK
10,000 円
単一指向性コンデンサーモジュールで正面の声をクリアに集音
サイドトーン機能付きヘッドホン端子で遅延なく自分の声を確認
360度調整可能なリバーシブルスタンドで設置自由度が高い
専用ソフトでイコライザーやRGBライティングを自在に設定
JBLの「QUANTUM STREAM」は、価格が約1万円(¥10,000)で手に入るUSB接続のスタンドアロンマイクです。単一指向性(カーディオイド)専用のφ14mmコンデンサーマイクモジュールを搭載し、ゲーム実況やオンライン会議で正面の声だけをクリアに集音します。USBケーブルを挿すだけのプラグ&プレイ仕様で、配信やテレワーク初心者にもおすすめの一台です。
このマイクはサイドトーン機能付きの3.5mmヘッドホン端子を備え、遅延のないモニタリングが可能。360度角度調整できるリバーシブルスタンドは卓上だけでなくカメラ三脚やブームアームへの取り付けにも対応します。さらに専用ソフト「QuantumENGINE」でイコライザーやRGBライティング、ミュートや指向性の切り替えなど細かな設定が直感的に行えるのも魅力です。
高級感あるメタルデザインと国内正規品の1年保証で安心感も抜群。ただしポップガードは付属しないため、破裂音を抑えたい場合は別途用意が必要です。初心者から中級者のゲーマーや配信者で、クリアな声を手軽に届けたい人にぴったりのコスパモデルと言えます。
音質はいい気がするのですが、録音したマイクの音量が小さく、5~10cmくらいの距離で話したり 編集ソフトでdbを上げています。使用者の動画を見てもそんなことがないので不良かもしれないので問い合わせしてみます。 (なお、PC側のソフトでノイズ除去がONになっていたので使用当時は更に小さく、 録音した声が聞こえませんでした。。。)
→ 今までマイクは簡易的なもので済ませていたのですが、今回セールということもあって注文してみました。 決め手は価格と日本製という点でした。 初心者的にいきなり2,3万するマイクは手が出しにくいと思っていたため、ちょうどいい価格帯でした。 また謎の中華メーカーという訳でもなく、日本製で保証があったのも良かったです。 USBで接続できるため、こういった製品に疎い自分でも到着後すぐに使えました。 これまで使っていたマイクより断然よく、くぐもりがちに聞こえていた声がだいぶクリアに。 「いろいろあってよくわからない」「とりあえずサッと使えて、細かい設定等がないものがいい」 「高すぎず、使いやすいものがほしい」といった初心者の方の最初のマイクにぜひおすすめしたいです。
→ USBなので簡単に使用出来ます! 専用のソフトで音質やライトの色を調整出来るので使いやすいです! いい買い物が出来たと思っています!
→ もっと口コミを見るモニタリング端子
3.5mmヘッドホン端子付き(○)
コントロール
ミュートボタン/ソフトでゲイン・極性切替
付属スタンド
360度角度調整リバーシブル卓上スタンド
10 MAONO PD100X【8,680円】 MAONO XLR/USB ゲーミングマイク ノイズキャンセリング PCマイク ポッドキャスト ストリーミング用 ダイナミックマイク ミュートボタン 単一指向性 YouTube 録音 ボイスチャット ライブ配信 ゲーム実況に
8,680 円
MAONO PD100Xはゲーミングや配信にぴったりの単一指向性マイク。正面からの声だけをしっかり拾って周囲のキーボード音やPCファンのノイズを抑えます。USBケーブルを刺すだけで使えるので、初めてのUSBマイクとしてもおすすめです。
40Hz~16kHzの周波数特性と24bit/48kHzの高サンプリングレートにより、声の細かいニュアンスまでクリアに再現。マイク底部の3.5mmヘッドホン端子で自分の声を遅延なくモニタリングできるため、ゲーム実況やDiscord通話で安心して話せます。
本体にはワンタッチミュートボタンと2in1のスマートノブ(ゲイン&モニタ音量調整)が付いており、操作も直感的。卓上スタンドが標準で付属するので、マイクアームがなくてもすぐにデスクで使えます。ストリーミングやオンライン会議を始めたいゲーマーや配信初心者におすすめの一台です。
メインのマイクとして長期使用してみました。 低価格帯でありながら、割と高水準な性能だと感じる良い製品だと思いますが、あえて期待値を上げたうえで使用時に感じた特徴などを少し辛口でお話できればと思います。 【目次】 1.何で使う事に向いている? 2.何をするのに使える? 3.音の特徴 4.気をつけるべき点 5.総評 【1.何で使う事に向いている?】 PCでの運用、コンソールゲーム機器での運用を主に使用していましたが、個人的にはPCでの運用が最も扱いやすく、また、最大限性能を発揮する事ができると感じました。 要因としては、どのオーディオデバイスにも言えますがやはりPC運用であれば専用ソフトウェアや他社製のオーディオ制御ソフトで自分の声に合った調整を行える為便利さが段違いです。 一方でコンソール機器との接続となると外部オーディオインターフェースでのイコライザ設定等は出来てもノイズコントロールや音域のカバーなどにおいて痒いところに手が届かない、非常に歯がゆい思いをする事が多く割り切って使うことになってしまいました。 【2.何をするのに使える?】 用途はゲーム内ボイスチャット、通話ソフト、収録、ストリーミングにて扱ってみました。 まず、おそらく本製品の購入を検討している方、購入した方で1番多い使用用途になっているであろうゲーム内VCと通話ソフトでの使用感について。 こちらは問題も違和感もなく使う事ができました。 PCでの運用の際はDiscordでの通話に際し、ノイズ抑制機能をオフ、またはノイズ抑制の値を下げないと声が飛び飛びになってしまったり、会話の"入り"や"終わり"が掠れてしまう事が起きた為、自身の声質等も影響がありますがしっかりとマイクテストをしなければまともに会話ができない事もあり得ますのでご注意ください。 コンソールゲームでの運用においては良くも悪くも『普通』といったところで、目立って悪い音質でもないし、特出して良い音質でもない印象でした。 これは勿論、オーディオ制御ソフトの恩恵を得られない事による弊害であるのですが、オーディオインターフェースによる調整を行なっても尚、さほど変化を感じられない為、機器の癖をモロに受けてしまうマイクなのだろうな。というのが結論です。 また、収録においては音質に限界を感じつつも割と頑張っている…がおすすめはしないのが正直なところ。 感情を込めてカンペを読み上げたりする際のメリハリを拾うのが弱く、若干のっぺりした音になってしまうのと全体的な音の軽さ、乾いた音へ寄ってしまう事が気になります。 ストリーミングにおいても、淡々と話すだけなら問題なさそうなのですが、笑い声や叫びなど感情が乗った音に対して弱く、音の起伏を感じ難い音として拾われてしまうのが残念なポイント。 【3.音の特徴】 少し説明が難しいのですが、前述したように起伏のある音をインプットしてメリハリを感じる音としてアウトプットする事に弱い印象があります。 また、音自体が若干軽めな印象がありここが少し安っぽい音と感じてしまう要因だと感じました。 また音域カバーに関しては調整した上で高音に少し強く、低音に弱い。ここでも音の軽さが悪さをしてしまっているのが難しいところ。 【4.気をつけるべき点】 本製品には一応マイクスタンドが付いていますが、こちらを使用しての運用は推奨しません。 モロにキーボードの打鍵音やデスクの振動などのノイズを拾いますし、通話相手からすれば声が遠く聞こえる為聞き取りづらかったり、その他の環境音次第では迷惑をかけてしまう可能性もある為、マイクアームでの運用を強くおすすめします。 また、本製品はタイプC接続とXLRケーブル接続等自分の環境に応じて接続方法を選ぶ事ができますが、どちらも使う事はできないと考えていた方が良いです。 類似機構の製品でもよく起こりますが、タイプCとXLRケーブル同時使いをするとノイズが乗りますのでどちらか一つに絞ってお使いください。 【5.総評】 辛口で悪い点や気をつけるべき点などを論ってきましたが、最初に言っていたように価格を考えれば充分な程の性能を持っているうえ、扱いやすい為普通に良い製品ですし、愛着も感じています。 でも真面目にしばらく使ったから身だからこそ感じた特徴や弱みを知ってもらいたいという想いで書かせていただきました。 ご参考になれば幸いです。
→ 音質もクリアでデザインも良いです!マイクのエントリーモデルとして最適
→ 配信ではなくウェブ会議がメインの利用ですが、おおむね満足な仕様です。 特に指向性がよいマイクで、周囲の雑音や離れたところの会話がほとんど入らない。 そのうえで身につけるタイプのマイクイヤフォンなどに比べると音声がクリアで違和感が少ない。 会話メインの配信にも進められているマイクなだけあって、そのあたり非常によい音質、仕様でした。
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ミュートボタン・ゲイン/モニタ音量ノブ
11 MAONO PD200XS【13,880円】 MAONO ゲーミングマイク USB XLR接続 ダイナミックマイク 専用ソフトウェア付属 単一指向性PCマイク ミュートボタン ボリューム調整 RGBライティング付き PC PS4 PS5 オーディオミキサー対応 ゲーム実況 ライブ配信 ポッドキャスト ナレーション録音 PD200XS 黒
13,880 円
カーディオイド単一指向性で周囲ノイズをしっかりカット
USBプラグ&プレイとXLR接続に対応し初心者から上級者まで対応
ワンクリックミュート+ゲイン/モニターボリューム調整が直感的
MAONO LINKソフトでRGBエフェクトやEQ、リミッターを自由設定
ショックマウント一体型スタンド付きで届いてすぐ使える
MAONOのPD200XSは、カーディオイド単一指向性のダイナミックゲーミングマイクです。正面からの声をしっかり拾い、キーボード音やPCファンのノイズを抑えられるため、クリアな音声を求めるゲーム実況者や配信者におすすめです。
一番の特長はUSBとXLRの両対応。USB接続ならドライバ不要のプラグ&プレイで手軽に使え、XLR接続ではオーディオミキサーと組み合わせてプロ仕様の録音環境にも対応します。付属の2.5mケーブルとショックマウント一体型スタンドですぐ設置できるのも便利です。
3-in-1コントロールノブを搭載し、ワンクリックミュート、ゲイン調整、ヘッドホンボリュームを直感的に操作可能。さらに専用ソフト「MAONO LINK」でRGBライティングやコンプレッサー、EQを細かくカスタマイズできるので、自分好みの音質に仕上げられます。
「初めてUSBマイクを試したい」「配信中のノイズを減らしたい」「見た目もかっこいいゲーミング機材が欲しい」というユーザーにぴったりの一台です。
接続方式
USB-A/C (プラグ&プレイ)・XLR
コントロール
ワンクリックミュート・3-in-1ゲインノブ
付属スタンド
マイクアームスタンド・ショックマウント一体型
12 Faunow A6 USBコンデンサーマイク【2,580円】 コンデンサーマイク USBマイク PC用マイク 録音マイク 単一指向性 三脚マイクスタンド付属 音量調節 ゲーム実況 Skype 在宅勤務 YOUTUBE 生放送 Windows/Mac/PS4対応
2,580 円
FaunowのUSBコンデンサーマイク「A6」は、単一指向性を採用しており、ゲーム実況やライブ配信でクリアな声を届けたい方におすすめです。初心者でもPCにUSBを差すだけで使え、面倒なドライバーインストールは不要。音質を手軽にアップしたいゲーマーや配信者にぴったりのモデルです。
一番の特長は正面からの音を約130°の範囲で集音し、周囲のキーボード音やPCファンのノイズを抑制すること。マイク前面のゲインノブで音量を細かく調整でき、折りたたみ式の三脚スタンドも付属しているので、デスクに置くだけで安定した録音環境を構築できます。
ミュートボタンは搭載されていないため、急ぎで声を切りたい場合はソフト側の操作が必要です。また、15~30cmの距離で使うと最適な集音が得られるので、設置時は距離にも注意しましょう。それでも2,580円という価格でこの性能は魅力的。コスパ重視でUSBマイクを探している方におすすめです。
ノートPCの内蔵マイクを使って配信している人の声が聞き取りづらく。 あまりにも聞こえないので、あげました。 私が買ったときは300円割引あったので、2,560円 USB接続のマイクで、ボリュームあって、安さでソートしていくつか見てこれにしました。 結果として友達の音は改善しました。かなりクリア。 ノイズなども無い。 ただちょっとだけ音が小さいような。 角度を変えてもらったら良いのかな。
→ はっじめてマイクを使いましたが、聞きやすくなったと言われ、購入して良かったです。
→ この安さでいい性能してます。 スタンドの調整だけ難しいだけでいい買い物でした。
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ゲイン調節ノブ搭載、ミュートボタンなし
13 MAONO DGM20 USBマイク【6,499円】 MAONO USB コンデンサーマイク ゲーミングマイク ノイズキャンセリング PC マイク ミュートボタン 単一指向性 RGBライティング 音量コントロール プラグ&プレイ パソコンマイク ゲーム実況 ライブ配信 ポットキャスト ストリーミング Skype Discord Zoom Windows Mac PS4/PS5対応 GamerWave DGM20 ブラック
6,499 円
MAONO USBコンデンサーマイク DGM20は、単一指向性のマイクユニットで正面の声だけをしっかり拾い、キーボード音やPCファンのノイズを大きくカットしてくれるので、クリアな音声でゲーム実況やボイチャをしたいゲーマーや配信初心者におすすめです。
ENC技術により約90%の逆環境騒音を抑制し、USBプラグ&プレイ対応なのでドライバ不要でPCやPS5につなげるだけ。3.5mmヘッドホンジャックでリアルタイムモニタリングができ、ボリュームノブやワンクリックミュートボタンで手軽に音量調整や一時停止ができます。
RGBライティングは静的モードからダイナミックな呼吸モードまで自由に切り替えでき、配信画面を華やかに演出。ショックマウント、ポップフィルター、卓上スタンド、アーム用アダプターまで付属しており、机上のセットアップが簡単なのも嬉しいポイント。
強みは高いノイズ除去力と操作性の良さですが、ノイズキャンセルの強度調整がソフト上でON/OFFのみなのは少し物足りないかもしれません。それでも、コスパ重視で高品質な声を届けたいストリーマーやDiscordチャット重視のユーザーには特におすすめです。
以前のマイクではキーボードのカチャカチャ音がマイクに乗っていたのですが、 こちらのマイクではノイズキャンセリングできるので、ボイチャしながらのゲームでとても便利でした。
→ ただ、マイクのボリュームを調節する所が固定されるタイプのものじゃないので良い意味でも悪い意味でもスルスル動いてしまいます💦 ボイスチャット用等のマイクには良いと思います!👍
→ イヤホンジャックに挿すと自分の話している声の大きさを確認できることがすごいと思った。今までパソコンの確認機能で確認したり、通話してる人にきいたりしていたので、自分で確認できることですごく助かりました。
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ワンクリックミュートボタン、ゲインノブ
付属スタンド
卓上スタンド、ショックマウント、ポップフィルター、アーム用アダプター
14 サンワサプライ MM-MCU04BK【4,039円】 サンワサプライ レコーディングUSBマイク スタンド付き 単一指向性 Skype対応 ゲーム実況/動画投稿 MM-MCU04BK
4,039 円
サンワサプライのUSBマイク「MM-MCU04BK」は、ゲーム実況や動画投稿を始めたい初心者から中級者におすすめのモデルです。単一指向性カーディオイドで正面の声をしっかり拾い、キーボード音やPCファンノイズを抑えてクリアな音声を実現します。
高音質なコンデンサータイプで20Hz~20kHzの広帯域をカバー。背面の3.5mmヘッドホン端子を使えば、遅延なしで自分の声をモニタリングできるのも魅力です。さらにエコーキャンセリング機能付きなので、SkypeやDiscordでの通話も快適に行えます。
卓上スタンド付きでデスクに置くだけの簡単設置。ドライバ不要のUSBプラグ&プレイで、機材に詳しくない方でもすぐに配信や録音を始められます。価格は約4,000円とコスパも良く、手軽に高音質環境を整えたいユーザーにおすすめです。
色々マイクは購入しましたが 音質、音量、ノイズ どれをとってもいいですね ただミュートボタンを押すとカチッて音がします ノイズはかなりないです ホワイトノイズはどのマイクでもありますから仕方ないことです 集音性はかなりあります 隣の部屋の物音も拾います 5千円で購入しましたが買って良かったです!
→ 声が良くなったと言われた。流石はコンデンサマイク。 また私のPCはファンノイズが凄い(空冷の耐久性に全振りしたので、それ自体はどうしようもない)ので、指向性があるこのマイクは助かった。 特に配信者界隈に出入りしようとは思っていないので、USBに繋げるだけで電源も取れる簡便さと音質のバランス、それと手を出しやすいコストが最高に助かっている。
→ マイクからの3.5mm出力が便利、イヤホン等が繋げられる
マイクにノイズキャンセルはありませんので周囲の音は入ります なんなら自分の耳より聞こえるかもしれません 音自体は良いです、Discordのようにソフト側にノイズキャンセルがあると使いやすいですね 本体はUSB接続で、裏に3.5mm出力が有るので別デバイスとしてDACのような使い方ができます(音質は無頓着なので分かりませんが) また1年半使用でスタンド三又基部のプラが割れましたが、黒い結束バンドで締めれば問題なく使えています
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ミュートボタンなし/ゲインノブなし(エコーキャンセル機能付き)
15 ZealSound RGBマイクセット【6,299円】 ZealSound マイクセット コンデンサーマイク USBゲーミングマイク RGBライト PC 単一指向性 YouTube ライブ配信 web会議 ゲーム実況に最適 Windows/MacOS/PS4/PS5など対応
6,299 円
96kHz/24bit録音で細かなニュアンスまで再現
ショックマウントやポップフィルター付きで配信におすすめ
ZealSoundのUSBコンデンサーマイクセットは、ゲーミングやライブ配信を始めたい初心者~中級者におすすめの一台です。単一指向性カーディオイドでキーボード音やPCファンのノイズを抑え、正面の声だけをクリアにキャプチャします。プラグアンドプレイ対応なので、Windows/Mac/PS4&5など幅広いデバイスにケーブルをつなぐだけで簡単に使い始められます。
RGBライトやミュートボタン、ゲイン調整ノブなど、配信中の操作性にもこだわった設計です。ゼロレイテンシーのヘッドホン出力で遅延なく自分の声を聞けるほか、ショックマウント、ポップフィルター、三脚スタンド、ブームアームなど必要なアクセサリーが一式そろっています。機材をこれからそろえたい方に特におすすめのバンドルセットです。
本格配信等には少し厳しいが、初心者や、出先でのちょっとした使用であれば必要充分
自宅外で、マイクを使った簡易な動画配信が増えたこともあり、 出先に「一式揃っていて」「簡単に持っていて使えるもの」を探していたところ、 ほぼほぼその希望に叶う本品をみつけたので入手してみました。 結果から言うと 「本格配信には少し厳しいが、初心者や、出先でのちょっとした使用であれば充分」 という感じでした。 ポップガードも最初から付属しており、この辺りも別途購入が必要ないというのも ポイントが高いなと思います。 流石に、BlueのYeti シリーズなどと比較してしまうと、音だったり機能の部分では対抗するのが難しいですが、 セールなどで5,000円を切ることもあるので、初心者の方にとってコスパが非常に品物だと思います。 色々ついていますし、「音声配信の第一歩用」「PCのマイクではなく、しっかりとしたマイク一式を試してみたい方用」などに最適ではないでしょうか? まずはこのセットを購入し、色々試してみることをお薦めいたします。
→ 購入を検討している神経質な人はこのレビューを最後まで読んで欲しい。必ず参考になるはずだ。 このUSBマイクは長所が人によっては短所になる。 物理ミュートボタンがある。ボタンを押すとミュートの切り替え。長押しするとLEDを切れる。 PCのシャットダウン時にUSB給電を無効にするBIOS設定をしてもこいつは勝手に電気を食う。LEDつけっぱなしならPCシャットダウンしても光り続ける。LEDを切っていても通電を知らせる青色LEDランプが光り続けているのがその証拠だ。 しかし、通電したままだからこそPCシャットダウンや再起動してもマイクはミュートやLEDのON/OFF状態を記憶している。物理的にUSBを引き抜くか、拡張USBポートに給電スイッチがあるタイプなら強制的に給電を止められる。 そうするとミュートやLEDの状態は初期化され、七色に光るしマイクがON状態からスタートだ。 青色LEDランプがうっとおしいならマジックで塗りつぶすかビニールテープで塞げばいい。 FIFINEの似たようなやつはLEDを切れなかった。PCの電源を切ると給電が止まりマイクも切れるが、PCをつけると自動的に七色に光るし、マイクONの状態で始まる。PC起動するたびにミュートをタップすることになり非常に煩わしかった。 どちらがいいかよく考えて決めてほしい。私が星5にしたのは電力を食うかわりに設定を保持しているという長所を気に入ったからだ。 音質についてはVCを使うゲームをするなら問題ない。物理ミュートボタンを押したときに相手にノイズが入るかもしれないが、自分には聞こえないから気にするな。昨今のゲームはプッシュ・トゥ・トークだからミュートボタン関係ない。マイクついてるの忘れてハミングしたり屁をこくことを心配するべき。その点も設定を保持するこのマイクなら安心だ。 マイクアームは三脚も付属しているから選択肢の幅があっていい。 マイクアームは付け根がチープで厚さ1mm程度のスチール製だと思う。今すぐにでもへし折れそうだ。 マイクを掴むようにしてミュートボタンを押せば多少は長持ちするだろう。 ちなみにショックフレームに囲まれてるので物理ミュートボタンは押しにくい。 USBマイクはデフォルトで電源&LEDオフ、ボタンを押したら起動する設定を共通規格にして欲しいものだ。面倒くさすぎる。
→ もっと口コミを見る接続方式
USB Type-C / USB-A(バスパワー対応)
モニタリング端子
○(3.5mmヘッドホンジャック)
付属スタンド
折りたたみ三脚スタンド・ショックマウント・ポップフィルター・マイクアーム
ゲーミングマイク 単一指向性の選び方 自分にぴったりの単一指向性USBゲーミングマイクを選ぶには、いくつかのポイントを押さえると安心です。中学生にもわかりやすく、順番にチェックしていきましょう。
指向性を確認しよう(単一指向性/カーディオイド)
ゲーミングマイク 単一指向性とは、前方だけの音をしっかり拾ってキーボードやパソコンファンのノイズをカットする仕組みです。ゲーム実況や通話でクリアな声を届けたい人にぴったりです。
音質のポイントを押さえよう(サンプリングレート・ビット深度・周波数帯域)
音の細かさはサンプリングレート(例:48kHz)やビット深度(例:24bit)、周波数特性(例:20Hz~20kHz)で決まります。数値が高いほど自然で臨場感のある録音が可能です。
接続方式と手軽さをチェック(USBプラグアンドプレイ)
初心者でも安心の『ゲーミングマイク 単一指向性 USB』は、PCのUSBポートに差すだけで使えるプラグアンドプレイが主流。ドライバ不要なら、すぐにゲーム配信やボイスチャットを始められます。
モニタリング機能で遅延を防ごう(ゼロレイテンシー・ヘッドホン端子)
録音中の声をリアルタイムで耳に返すゼロレイテンシーモニタリング機能は、遅延を気にせずスムーズな会話や実況が可能に。ヘッドホン端子が付いているモデルを選びましょう。
操作性を重視しよう(ミュートボタン・ゲイン調整ノブ)
配信中に急に私用の声を消したいときはミュートボタン、音の大きさを変えたいときはゲイン調整ノブがあると便利です。手元で簡単に操作できるデザインをチェックしましょう。
付属アクセサリーと設置性を確認(スタンド・ポップガード)
卓上スタンドやショックマウント、ポップガードなどが付属していると、別途買う手間が省けます。机のスペースやマイクアームへの取り付け方法もあわせて確認しましょう。
価格とコスパでバランスを見極めよう
1万円前後から2万円以内が目安の価格帯です。機能や音質と価格のバランスを比べて、自分の予算に合ったコスパの高いモデルを選ぶと安心です。
これらのポイントを参考にすれば、自分にぴったりのゲーミングマイク 単一指向性がきっと見つかります。安心してお気に入りの一本を選んでくださいね!
まとめ この記事では、USB接続の単一指向性ゲーミングマイクを選ぶ際に重要なポイントをやさしく振り返りました。正面の声を強調するカーディオイド指向性、音質を左右するサンプリングレートやS/N比、プラグアンドプレイの手軽さ、遅延のないモニタリング機能、そしてミュートやゲイン調整といったコントロール要素。付属アクセサリーやデザイン、価格とのバランスを見比べて、自分に合ったモデルを選んでみてください。この記事が、ノイズを抑えたクリアな声でゲームや配信を楽しむ第一歩になればうれしいです。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。