【最新】Chromebookタブレット10インチおすすめ9選|軽量&長持ちバッテリーで大学生・社会人に最適 ノートパソコンは重くてカバンがパンパンに…でもAndroidタブレットだと作業がもたつきそう。そんなときに頼りになるのが、chromebook タブレット 10インチモデルです。
10インチの画面サイズは持ち運びにちょうどよく、学習やオンライン授業、レポート作成もサクサクこなせるバランスの良さが魅力。バッテリー持ちやCPU性能、メモリ・ストレージ容量など、選び方のポイントをおさえながら、自分にピッタリな1台を見つける方法をわかりやすく解説します。
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10インチChromebookタブレットおすすめ9選 1 ASUS CZ1 Chromebook【19,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CZ1 10.1インチ タッチスクリーン 日本語キーボード 重量500g ペン付き インカメラ搭載 アウトカメラ搭載 ブラック CZ1000DVA-L30019
19,800 円
付属USIペン対応の10.1インチタッチディスプレイ
MediaTek MT8183×4GB RAMで基本動作が快適
128GB eMMC+Chrome OSでGoogleサービスと相性◎
「【Amazon.co.jp限定】ASUS Chromebook Detachable CZ1」は、10.1インチの2-in-1タブレット型Chromebookです。軽量約500gの本体と取り外しできるキーボードで、通学や通勤中にサッと開いてレポート作成やオンライン授業に取り組みたい大学生・若手社会人におすすめの一台です。
主な特徴は、高精細な1920×1200ピクセルのタッチスクリーンと付属のUSIペン対応で、手書きメモやイラスト作成もスムーズに行えます。MediaTek MT8183(2GHz)と4GB RAMの組み合わせでWebブラウジングや動画視聴も軽快。128GB eMMCストレージはGoogleドライブと連携しやすく、Chrome OSのおかげで起動もサクサクです。
USB-Cポートは1つ、RAMが4GBなので、重いアプリや複数タブの同時利用には向かない点は注意してください。また、キーボード装着時は約750gと重く感じることもあります。それでもバッテリー容量45Whで長時間使え、堅牢な作りも嬉しいポイント。手軽に持ち運んでGoogleサービスを活用したい人におすすめです。
購入背景 ・chromeOSが気になっている ・Google Playが使用できるのは面白そう ・格安Androidタブレットとの違いを確認したい ・ノート型よりタブレット型であれば使えないなりに動画プレーヤーとして使用できる ・youtubeなどの動画広告が非常に邪魔。アプリを使用せず、ブラウザを使用して広告をなくしたい。 結論 動画鑑賞用としてはGood。メインPCの代わりとしてはまずありえない(人それぞれだが)。 同価格のノートPCか、iPad購入用のお金としてください。 良い点 ・しょぼいCPU積んでいる割には相当動く。動画再生・youtubeが普通に動く。 ・WEBブラウザ(インターネット)の速度が早い。 ・安価で動画再生プレーヤーとしては非常にコストパフォーマンスが良い ・バッテリー充電はネットサーフィン程度であれば1日十分もつ 良くない点 ・対応していないGoogle Playアプリが多い ・ブラウザを複数立ち上げると当然重くなる ・グレアディスプレイ ・画質は普通 ・堅牢な分重い 比較(複数所持しているタブレットPCとの比較) ・コストパフォーマンス的にはFireHD 10インチのほうが高い。 ・PCをメインで使用している人はタブレットPC(Android)より使いやすい ・少しでもお金がある or 様々なことをしたい or iOSがいいのであれば絶対にiPadがいい ・仕事をするなら、ノートPCがいい。 ・メールチェック程度ならできるが、それならスマホかノートPCでいい。 ・持ち運びをするなら軽いノートPCでいい。 まとめ ・動画プレーヤーとして使用したいのであれば、FireHDがおすすめ。Amazonプレミアム会員ではなければ吟味 ・様々なアプリを入れて一つの端末で様々な作業をしたいのであれば、iPad(39,800円) ・chrome OSが気になっているのであれば、一番安いchrome OSを買って触って飽きて捨ててしまってください。 ・とても中途半端な端末です。安価で堅牢なので貸出しするには最適。 個人的には買って満足しているのでいいですが、PC未所持者やタブレット購入検討者がこの端末を買うのは全くおすすめしません。 スタイリッシュで使えそうな気はしますが、いつまでたっても中途半端です。
→ 外でプログラミングやブログを書くときにつかっています。
■気に入ったところ ・安い ・頑丈 ・持ち運びに便利 ・Chromebook(動作は比較的軽い) ・Linuxが動く(ChromeOSの標準機能 VSCodeなんかも普通に動きます。) ・キーボードつき(それなりに打ちやすい。傾斜もつく) ■気になるところ ・カバーを付けるとちょっと重い(外せます) ・メモリが4GBしかない。(Dockerとか動かせますが厳しいかも) ・拡張がUSB-C 1ポートしかない。(PD対応ハブ必須) ・拡張ディスプレイで選べるサイズ、リフレッシュレートが少ない(ハブのせいかも) 買ってよかったです!
→ 1. コンパクトで軽量なボディ タブレットとしても使える2-in-1タイプで、10.1インチのディスプレイと軽量なボディが特徴です。カバンに入れても邪魔にならず、外出先での利用に最適です。 2. ペン入力に対応 付属のASUS USI Penを使えば、手書きメモやイラスト作成などが可能です。タッチパネルと合わせて直感的な操作ができ、クリエイティブな作業にも活用できます。 3. バッテリー持ちが良い 長時間バッテリーが持続するため、外出先でも安心して利用できます。動画視聴やWebブラウジングなど、一般的な用途であれば、十分な駆動時間と言えるでしょう。 4. Chrome OSのシンプルさ Chrome OSはシンプルで使いやすいOSです。起動が早く、動作も軽快で、初心者でもすぐに使いこなせます。Googleアカウントと連携することで、様々なGoogleサービスをシームレスに利用できます。 5. お子様にもおすすめ 丈夫な作りで、万が一落としても安心です。また、Chrome OSは安全性が高く、お子様が安心して使える環境が整っています。教育用としても活用できます。
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10.1インチIPS、解像度1920×1200
インターフェース
USB-C×1、USB-A 2.0×1、3.5mmイヤホンジャック
2 Lenovo IdeaPad Duet Chromebook【14,250円】 Lenovo IdeaPad Duet Chromebook ZA6F0019JP MediaTek Helio P60T/メモリ4GB/eMMC128GB/日本語キーボード/10.1型IPS WUXGA (1920x1200)マルチタッチ対応液晶 2in1 ノートパソコン タブレット
14,250 円
2in1デタッチャブルでタブレットにもノートPCにもなる
10.1型WUXGA IPSで文字や画像がくっきり見やすい
MediaTek Helio P60T+4GBで日常作業が快適
Lenovo IdeaPad Duet Chromebook ZA6F0019JPは、10.1インチのIPS WUXGAタッチ液晶を備えた2in1モデル。キーボードを着脱できるので、通学や通勤の合間にタブレットとして動画視聴やメモ取りをしたい学生・社会人におすすめです。重さは約1.47kgと軽量で、バックパックに入れても負担になりません。
搭載CPUはMediaTek Helio P60T、メモリ4GB、128GB eMMCストレージで、Chrome OS特有の軽快な動作を実現。ブラウザでの調べ物やGoogleドキュメントでのレポート作成もスムーズです。解像度1920×1200の画面は文字が読みやすく、オンライン授業やWeb会議にもぴったり。手軽にPC代わりとして使いたい人におすすめの一台です。
iPad8世代→ideapad duet 常用端末になりそう
iPadをコンテンツ消費と少々のクリエイティブ用途(主に文章作成)に使っていたのですが 強烈な不満点がありました それは物理キーボードを使用したときにファンクションキーで一発変換を使えないこと 代替キーはあるのですが変更不可で2つのキー同時に押さないといけません はっきり言って正気の沙汰ではないです ライブ変換も癖が強くて使いづらいです そこで新しいデバイスを検討するに当たってAndroidタブレットかChromebookかの 二択になりました Andoridタブレットなら選択肢は多い代わりにキーボードは無線式になりますし面倒です さらに基本的にgoogleドキュメントはアプリ版になりますので機能制限があります ですのでchromebookという選択になりました iPadに近いサイズ感でいうとこの機種かDetachable CM3になりますが価格的な面で ideapad duetになりました 唯一の懸念点は処理速度でしたがたしかに重いです 読み込んでしまえばサクサクヌルヌルなのですが・・・ 原因はメモリ不足にあります そこでPlayストアを削除 1GB程度メモリに余裕がでて快適動作になりました 元々Androidアプリは使わない私としては無問題です というわけでiPadと比べてもそこまでストレスがない状態になり 非常に気に入りました Androidアプリを使う方にはおすすめできません
→ 安く入手できたのでよかったです。性能は値段相応です。
→ 今回2万7000円で購入、アマゾンポイントがたまっていたのでその分を引いて、わずか1万6000円で新品が買えました。設定もすぐに簡単にできました。crome bookはコスパが非常によく、googleのスマホとの連携もできるので気に入っています。
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10.1インチ IPS WUXGA (1920×1200) マルチタッチ対応
インターフェース
Bluetooth, Wi-Fi (802.11a/b/g/n/ac)
3 ASUS Chromebook CT100PA【21,000円】 Chromebook クロームブック ASUS タブレット 9.7型QXGA液晶 CT100PA グレー グーグル Google
21,000 円
Chrome OSでGoogleサービスがスムーズ
ASUSのChromebookタブレット「CT100PA」は、軽量かつコンパクトな10インチ前後のChromebookを探している大学生や若手社会人におすすめの一台です。Chrome OSを搭載し、Google DriveやG Suiteとの連携が強力なので、レポート作成やオンライン授業をサッと始めたい人にもぴったり。
一番の魅力は、約510gという軽さと約10時間のバッテリー持続時間。9.7インチのQXGA(2048×1536)IPSディスプレイは文字の読みやすさや動画視聴にも優れ、付属のスタイラスペンでメモやスライドへの書き込みもスムーズです。USB3.1 Type-Cポートは映像出力にも対応し、microSDカードスロットも装備しているため、データの持ち運びや外部モニター接続も手軽に行えます。
CPUはOP1のHexa-core、RAM 4GB、ストレージ32GB eMMCと、ヘビーなゲームや大規模なデータ処理には向きませんが、WebブラウジングやOffice系アプリの使用、動画視聴といった日常利用には十分なパフォーマンスを発揮します。タッチレスポンスはやや控えめな面もありますが、コストパフォーマンス重視でサブ機や学習用端末を求める人にはコスパ抜群のモデルです。
Androidタブレットを探している方は選択肢に食い込んでくるタブレットだと思います。 ただしChrome osで動くので、ゲーム用途には向かないと考えます。そもそもゲームするならiosのほうが向いていると思いますし。私はゲームは入れていないのでその点はレビューできません。 playストアでAndroidアプリを入れられますが、大体はChrome上で動くようです。YouTubeアプリはChrome上で動いているような通知が入ります。 私は主に ・pdfへのペンを用いた書き込み ・動画視聴 の用途で購入しました。 ペンは時々反応しませんが実用に耐えるレベルです。付属ペンはペン先が少し心もとない細さなので、galaxy noteシリーズのsペンを買ってもいいかもしれません。 動画視聴も私は満足していますが、アスペクト比が3:4なのか大体の動画は上下に黒いスペースが生じます。 スピーカーは一応上下にありステレオです。 micro sdも挿せるので、ドキュメント保存は一応できます。 ネットサーフィンしたり動画見たり、メモリを消費するような作業をする予定の無い方は一考する余地はあると思います。 ただ、お金があるならばiPad proを買うことをオススメします。 追記: 購入から1年ほど経過しました。 2020/10/4に付属ペンのペン先が取れました。 接着剤での固定はまだですが、結構な頻度でペンを利用する方は別途ペンを購入した方がいいかもしれません。 (大学の講義スライドの書き込みや課題作成にペンを使用していました)
→ 大変満足しています。僕の主な使い方は、LLNという拡張機能を使った Netflix での外国語学習です。これはパソコン版の Chrome がないと動かないので、Android や iPad などでは利用することができません。 もちろんパソコンでは使うことができますか、ソファーやベッドでリラックスして勉強したいので、このタブレットには非常に感謝しています。以前はパソコンを膝の上に置いたりして使っていたのですが、重すぎてだんだん勉強しなくなってしまいました。これはとても軽いので、どこでも使うことができます。 また、 D マガジンの読書にも非常に良いです。 D マガジンは Chrome からアクセスしています。 ゲームなどの Android 用のアプリは全く使っていません。 そうした立場から評価すると100点満点です。
→ 私が今まで使っていた他のタブレットとは違い、とにかく頑丈です。どんなに落としても無事です。私は二回踏みましたが、全然ピンピンしています。性能の方は、起動が速い!その代わりにシャットダウンしていても電池が減ってるような……起動してみると、画面は綺麗だし、タッチペンは付いているしで良いです。ただし、少しもっさりするので、絵を描いている途中でアプリが強制終了するなんてことも多々ありましたがこの値段で結構楽しめたので、満足です。
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9.7インチ QXGA(2048×1536) IPS
インターフェース
USB3.1 Type-C ×1、microSDスロット、Bluetooth4.0、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
4 ASUS Chromebook Detachable CM3【32,000円】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM3 10.5インチ 2in1 タブレット 英語キーボード 重量506g ペン付き ミネラルグレー CM3000DVA-HT0020_ENG
32,000 円
Chrome OSでGoogleサービスとの連携がスムーズ
ASUS Chromebook Detachable CM3は、通学やカフェでのレポート作成、オンライン授業にサッと使える10.5インチの2in1タブレットChromebookです。本体は約506gと軽量で、薄型デザインなのでリュックやトートバッグに入れてもかさばらず持ち運びにぴったり。Google DriveやG Suiteを多用する大学生や若手社会人におすすめの一台です。
一番の魅力は、約12.3時間駆動する長持ちバッテリーとUSIペン&着脱式キーボードのセット。MediaTek MT8183と4GBメモリでWebブラウジングやYouTube視聴は快適にこなせ、資料作成にも十分な性能を持っています。ディスプレイは1920×1200の高解像度で文字や図表がくっきり見やすい点もポイント。画面割れしやすいという声もあるので、落下には注意が必要ですが、普段使いなら大きな不安はありません。外出先での作業や手書きメモをサポートしたい人におすすめです。
ブラウザやメールでの利用,SNSのアプリの利用は問題無く使えます.YouTubeも問題無いかな. ただ,ゲーム等重めのアプリは,つらい感じです. 旅先での文書作成や調べ物とかには問題ないので,キーボードが必須タイプの人には,ノートPC持っていなければ,サブのマシンとして買うのはありだと思います.
→ 仕事用に買いました。 キーボードの方が慣れていて、安かったので購入しました。 普通に使えて、グーグルを使っている方にはお勧めです。 パソコンとして使うよりもタブレットを使っている感覚で使用するといいかもしれません。
→ win10のノートPCがクロームを開いているときに頻繁にクラッシュ またバッテリーも劣化で膨らんで本体が変形したので買え替えました 普段、グーグルドライブでスプレッドシートを使う他は、ネットでニュースをチェックするくらいなので必要にして充分でしたし、今のところトラブル皆無です USキーボードは初めてだったので日本語変換なと勝手が違いましたが、ネット検索で使い方を学び、問題なく使えていますし、日本語変換はクロームPCの方が優秀に思います
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10.5型ワイド TFTカラー液晶 (1920×1200)
バッテリー駆動時間
約12.3時間(本体+キーボード時約12時間)
重量
約506g(本体)、約748g(本体+キーボード)
インターフェース
USB2.0 Type-C×1、ヘッドホンジャック×1
通信
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
5 ASUS Chromebook Detachable CM30【59,800円】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM30 10.5インチ 2in1 タブレット 日本語キーボード 8GBメモリ 重量609g ペン付き フォグシルバー CM3001DM2A-R70006/A
59,800 円
128GBストレージで書類や動画もたっぷり保存可能
ASUS Chromebook Detachable CM30は10.5インチのタブレット型Chromebookで、大学生や若手社会人の通学・通勤におすすめの一台です。重量は本体約609gと軽く、薄型なのでバッグにすっと収まります。キーボードを取り外せばタブレットとして使え、付属のUSIペンで手書きノートもOK。レポート作成やオンライン授業にもぴったりです。
性能面ではMediaTek Kompanio 520と8GBメモリを搭載し、ウェブブラウジングやOffice系アプリがスムーズに動きます。内部ストレージは128GBのeMMCで、資料や写真をたっぷり保存可能。公称バッテリー駆動時間は約12時間なので、朝から夜まで電源を気にせず使い続けられるのもうれしいポイントです。
インターフェースはUSB-Cポートが1つとイヤホン端子、Wi-Fi6やBluetooth 5.2に対応。カメラは前後とも503万画素でオンライン会議もクリアに映ります。軽さと長時間駆動、2in1の使い勝手を両立したコストパフォーマンス重視のChromebookを探している人におすすめです。
タブレット感覚で使えるかと思いきやKindleは画面いっぱいにならないので読みづらい。 InstagramやCanvaアプリは動作が遅い。 アプリよりブラウザを開く方が良いのでしょうか。 何せ使いづらくて、買ったことを後悔しています。こんなものなのかな… 文章打ったりするのはすごくいいです。
→ 良くも悪くも普通のChromebook。悪いこともないがここまで特徴の乏しい機種は珍しい
→ 母の感想ですみません。画面サイズ10~14推奨でしたが中学の時使用していたタブレットpcで慣れていたせいかそこまで小さいとは感じない。サクサク動くし軽くて好み。キーボードも軽いタッチでよき。唯一気になった点はキーボードを閉じたときに画面と接する時のズレ感くらいですね。
→ もっと口コミを見るCPU
MediaTek Kompanio 520 (2.05 GHz)
ディスプレイ
10.5インチ 1,920×1,200 TFTカラー液晶
重量
本体約609g (キーボード装着時約738g)
インターフェース
USB-C×1、イヤホン端子×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
6 ASUS Chromebook CM3【49,980円】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM3 10.5インチ 2in1 タブレット 日本語キーボード 重量506g ペン付き ミネラルグレー CM3000DVA-HT0019/A
49,980 円
軽量&長時間駆動:本体約506g、約12.3時間バッテリー
2in1デタッチャブル:タブレット⇔ノートPCを自在に切り替え
高解像度ディスプレイ:1920×1200の鮮明な表示
コスパ重視:5万円前後で揃うChromebook入門機
ASUS Chromebook Detachable CM3は、10.5インチの大型スクリーンを持ちながら本体約506gという軽量設計で、通学やテレワークなど持ち運び重視のユーザーにおすすめのChromebookです。脱着式キーボードとUSIペンが付属し、タブレットとしてもノートPCとしても使える2in1タイプなので、授業ノートや会議メモ、プレゼン資料のチェックまで幅広くこなせます。
一番の魅力は約12.3時間のロングバッテリーと、WebブラウジングやOffice系アプリが快適に動くMediaTek MT8183+4GBメモリの組み合わせ。解像度1920×1200のTFT液晶は文字がくっきり見え、動画視聴も楽しめます。128GBのeMMCストレージは書類や写真の保存に十分な容量です。
一方で、eMMCの特性上、大容量ファイルの書き込みには少し時間がかかることもありますが、価格を抑えつつ基本性能をしっかり押さえたい人にはコスパの高い一台です。軽量でバッテリー持ち重視、かつGoogleサービスと親和性の高い端末を探している学生や若手社会人におすすめです。
モッサリ。遅いタイプのemmcが原因か。一部のWindows機よりも遅い
画面の発色は多くのwindowsタブやノートより明瞭で綺麗。キーボードも、マグネットのせいか揺れはするがsurfaceよりはたわまないし、動画視聴など使用環境によってはok。軽量でカバーも少しオシャレで傷がつきにくい。 ・・が、(各種emmcの中でも動作が遅いタイプの)emmcのせいかアプリの起動が遅く、ページの切り替えもやや遅く、ダウンロード、インストール作業に時間がめっちゃかかる。emmc機ならWindows OSのGPD Pocketの方がまだサクサク。最近はAndroidタブレットもUHSが増えているし大画面も増えているし、IpadもSSDがデフォルトで、いずれも当機種よりは高速。ChromebookでSSD搭載機なのは8万円以上の高価かつ大型機のみの模様。 サイズ感やキーボード、動作でさえAndroidタブレットやWindows軽量機が勝るなら、動作の遅いかつ癖の多いChromebookをあえて選ぶ必要はないかな・・。最近は御時世か格安モバイルノートもどきはChromebookばかりになってきているが、それでも拡張性低いし選びにくいか。当機種は異彩のある個性あった機種だけに残念。
→ メイン機はデスクトップのWindowsです。 本機は自宅ではタブレットとして書籍閲覧、動画視聴、手書きメモとして利用しています。別途アプリ(Spacedesk)では外部モニタとしても使えて重宝します。 出先ではMicrosoft365と組み合わせて文書作成したり、Chromeデスクトップからメイン機にリモートでつなげて作業したりしています。 縦置きが非常に便利で、もう1台のChromebookでプレゼンしながら、本機では文書・資料を確認用に並べると収まりが良いです。論文発表には非常に役立ちました。 脇に回ったり、作業用に使ったり、柔軟に使えます。サイズも軽快で非常にコスパが良いです。
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10.5インチ 1920×1200 TFTカラー液晶
重量
約506g(本体のみ)/約748g(キーボード装着時)
インターフェース
USB-C×1、ヘッドホンジャック×1、Wi-Fi5、Bluetooth 4.2
7 ASUS Chromebook CM3【51,000円】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM3 10.5インチ 2in1 タブレット 日本語キーボード 重量0.915kg ペン付き グレー CM3000DVA-HT0010/A
51,000 円
ASUS Chromebook Detachable CM3は、10.5インチの大画面ながらタブレットとキーボードがマグネットで簡単に着脱できる2in1タイプ。通学中にサッとメモを取りたい大学生や、カフェでレポート作成をしたい若手社会人におすすめの一台です。
WUXGA(1920×1200ドット)の鮮明な液晶に加え、USIペンが付属しているので手書きノートもスムーズ。バッテリーは約12.3時間持続し、丸一日外出先で使っても心配いりません。デタッチャブルキーボードとフレックスアングルスタンドカバーを装着しても約915gと軽量で、通勤・通学バッグに入れても重さを感じにくい点が魅力です。
一方、RAMは4GB、内部ストレージは64GB eMMCと基本スペックなので、大容量データの保存や同時に多くのアプリを動かす場合はmicroSDカードやクラウド活用が必要かもしれません。またChrome OSはスマホのようなフリック入力に対応しないため、スマホ感覚で文字入力したい人にはやや不向きです。それでも、Googleサービスを快適に使いたい方にはコスパ良く使えるおすすめモデルです。
3ヶ月ほど使いました。試験勉強用の大量のPDF資料を閲覧するため安いAndroidタブレットが欲しくて探したが、よく分からない中華製しかなく、少し幅を広げて探したところ、これに行き着きました。目論見としては主にタブレット利用、たまにPC的な使い方ができればなぁと期待しましたが、ChromeOSの本機だとフリック入力ができず、スマホ感覚で使うことは不可でした。代わりにアルファベット入力することになりますが、画面キーが大きいためそれなりに入力できるので、さほどのストレスはないです。アプリ入れてフリック対応する方法も試しましたが設定がリセットされることが多くて使い物になりません。フリック入力マストの方は要注意です。 あとなぜか、特に起動時がモサいです。なかなか使えるようにならない。前回の使用状態を再現しようとしているみたいで、それが原因ならば設定で回避できるかも知れません。あと、画面輝度設定が毎回リセットされるのと、スピーカ音量のゼロとイチの差が大きく、微音が出せません。ミニマムでもまぁまぁの音量が出てしまいます。これも設定で何とかなるかも知れませんが、今のところ不明です。アプリも、Androidと同じものが使えるとは限りません。 文句が多いですがw、キーボードカバーつけるとB4判サイズでスッキリした形状で本棚にポイッと立てておけて場所を取らず、使いたい時気軽に使えるのは便利。付属充電器がエラい出力(45W)だったので、普通の充電器使えるか不安でしたが、普通のスマホ用5W充電器やモバイルバッテリでも充電できました。付属のカバー兼スタンドも便利で、他のスタンドを買う必要を感じません。完全にAndroidタブレットにはなりませんでしたが、まぁ概ね目的達成でき、ちょっとしたWebブラウズにもキーボードで快適に使えたりするので、これをセール時に33,000円位で買えたと思えば大いに満足です。
→ chromeパソコンを勉強するために購入、軽く、価格が安い、windowsPCが機能拡張するたびに価格も上昇、OSも有料、それらを考えると経済的なシステム構築を目指すなら選択肢の一つかなと考えられる。そのためにはネットワークの災害時の迂回ルートなどの考慮は必要だとは考えますが。
→ タッチ感度は高い。 スリープからの起動も気になる。起動してから少しのんびりしよう
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10.5型 TFTカラー液晶(1920×1200)
インターフェース
USB-C×1、HDMI×1、ヘッドホン端子×1
8 ASUS Chromebook Flip C101PA【8,580円】 ASUS Chromebook Flip C101PA シルバー 10.1型ノートPC OP1 Hexa-core/4GB/eMMC16GB/C101PA-OP1
8,580 円
Chrome OSで電源ON後すぐ操作できる高速起動
ASUS Chromebook Flip C101PAは10.1インチのコンパクトボディにChrome OSを搭載した2in1ノートPC。約0.9kgの軽さでカバンやリュックに入れてもかさばらず、大学やカフェ、出張先などでサッと取り出して使いたい人におすすめです。起動も速く、Googleアカウントにログインするだけでメールやドライブがすぐに同期できる手軽さも魅力。
本機はOP1ヘキサコアCPUと4GBメモリを備え、資料作成やウェブ検索、動画視聴など日常的な作業を快適にこなします。16GBのeMMCストレージは高速起動に貢献し、さらにmicroSDカードで容量を簡単に増やせます。USB-Cポートを2つ、USB2.0×1、イヤホンジャックも装備。360度回転ヒンジでノートとタブレットの切り替えが自由なので、プレゼンや手書きメモを取りたい学生や若手社会人にもおすすめです。
1ヶ月前、外出先でレポート制作などに使っていたノートパソコンが壊れてしまったため取り急ぎ購入しました。 ChromeOS自体が初め手なので、商品のレビューとOSのレビューが混在してしまい恐縮ですが、使ってみた感想を書きます。 パソコンはずっとWindowsでしたが、スマホがAndoroidだったため抵抗感はありませんでした。 Googleアカウントを引き継ぐと、前のパソコンで使っていたブラウザのお気に入り等もすぐ復元されるので助かります。 最初はキーボードのショートカットやファンクションキー、スクリーンショットの撮り方などがわからず不便しましたが、ctrl+alt+?でショートカットキーの一覧、ctrl+shift+?でヘルプを呼び出せることを知ったので今は大丈夫です。 さて、主な利用目的であるワードとエクセルはGoogleドキュメントとGoogleスプレッドシートで十分事足りました。スプレッドシートではマクロも組めるようですが、そういう高度な使い方はしていないのでよくわかりません。 LINEは、最初Playストアからインストールしたところ、ログインすると元の端末(今使っているスマホ)のデータが消えるという注意書きが出たのですが、ウェブストアのほうからChromeの拡張機能のLINEをインストールしたら、問題なく並行利用できました。 メールは、ブラウザのGmailが使いにくいので、PlayストアからGmailのアプリをインストールして使っています。 このように、Playストアやウェブストアのアプリを活用すれば、大抵のことは問題なく行えます。 ただ、動画編集や音楽制作などは、今まで使い慣れたWindowsソフトに代わるものが見つかっていません。 渡しの場合そういった作業はたいてい自宅のデスクトップPCで行うので問題ありませんが、外出先でそういった専用ソフトを要する作業をする方にはChromebookは向いてないです。 C101PAは軽くてどこでも持ち運べるし、タブレット型にもできるので場所を選ばずに使えます。 タブレット型にすると裏側のキーボードがむき出しになって目立ちますが、人目を気にしなければ電車の中などでも使えます。 タッチパネル操作も想った以上に便利です。タッチパネルのおかげで、マウスをほとんど使わなくなりました。 また、パソコンを今まで触ったことのない母(普段はガラケーとタブレットを使ってます)が、タッチパネルを駆使してブラウジングしたりタイピングゲームをしたりできるようになりました。ワードやエクセル(正確にはGoogleドキュメントとスプレッドシートですが)も覚えたいというので、今では母専用にもう一台購入を検討しています。 キーボードの感触も悪くないですし、タッチパネルの感度も良いです。 OSのぶん値段が抑えられているのだと思いますが、この価格でこれだけ快適に操作できるパソコンはWIndowsではあり得ないと思います。 電池もビックリするほど長持ちします。 ここまでメリットばかり挙げましたが、デメリットもいくつかあります。 ・対応ソフトが少ない(現状としてほとんどの場合スマホ用のアプリを使うしかないので、出来ることの制限が多い) ・ファイルの管理がしづらい(単純に慣れてないだけかもしれませんが) ・突然画面が暗転することがある(メモリ不足?) →主にタブレットモードで使用してるときに起こります。PCモードに切り替えると復旧します。 という点を踏まえて、星4つです。 OSについては今後ますます改善されていくと思うので、期待して使い続けます。
→ ブラウズやブログ書き、Googleドライブを使った簡単なファイル操作なら十二分な性能です。 もちろんWinでなければできないこと(イラストレータやScanSnapでの作業)は仕方ないですが、それ以外なら速い・軽い・簡単・電池長持ちなコレで良いということに気が付きました。 次はChromeBox手に入れて、手持ちの26in.モニターつないでみます。
→ 自宅には家族で使っているWindowsのPCがあるのですが、動作が遅くてイライラするので、このノートPCを自分用に購入いたしました。 初めてのChromeOSで、使ってみるまでは少し不安もありましたが、ネット検索、簡単な文章作成などの自分の使用目的から十分な機能であると判断しました。 キーボードはまだ使いこなせていませんが、文章を入力する分には問題ありません。 コンパクトで軽量なところが気に入っています。 最初は手持ちのマウスを使っていましたが、タッチパッドも使い勝手が良くてドラッグ&ドロップもできて私は気に入りました。 タッチスクリーンはあんまり使っていませんが、感度も悪くなく、使いやすいと思います。 Googleアカウントにログインするだけで難しいセットアップもせずに同期できたのが嬉しいです(分かっていて選びましたが) GooglePlayでアプリをダウンロードしてみたかったのですが、チャットワークはダウンロードできませんでした。 ブラウザで使えるので問題はありませんが、他にも対応していないアプリはあると思います。 Androidで使っている画像コラージュアプリはダウンロードできました。 ブラウジングは少しカクつきますが、自宅のWi-Fiのせいもあると思うので判断しかねます^^; 起動は本当に早くてWindowsの時のイライラがなく、すぐに作業に入れるので嬉しいです♪ 上級者の方には不便があるのかもしれませんが、PC初心者で難しい使い方をしない私には手頃な価格で十分な性能でした! iPhone、Androidを普段使っているのでMacbookと悩んでいたのですが、耐久性などについてはまだわかりませんが、安く済んだので満足しています!
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10.1型ワイドTFTカラー液晶(1280×800ドット)
インターフェース
USB3.1 Type-C×2、USB2.0×1、microSDスロット、イヤホン端子
9 Lenovo IdeaPad Duet【21,400円】 【Amazon.co.jp 限定】Lenovo Google Chromebook Ideapad Duet ノートパソコン タブレット ( 10.1インチ WUXGA液晶 MediaTek Helio P60T 4GB 64GB eMMC )【2020年6月発表】ZA6F0024JP 【chromeOS】
21,400 円
4GB RAM×64GBストレージで基本作業に最適
Lenovo Google Chromebook Ideapad Duetは、10.1インチのWUXGA IPS液晶を搭載した軽量タブレットChromebook。タブレット本体約450gとキーボード装着時約920gの2in1設計で、通学や通勤時にサッと取り出して作業したい人におすすめです。
バッテリー駆動時間は約10時間と長持ち。動画視聴やWebブラウジング、オンライン授業も夕方まで安心してこなせます。有機ELではないもののIPSパネルで視野角が広く、カフェの窓際でも画面が見やすいのが魅力です。
メモリ4GB、ストレージ64GBの構成は軽めのOffice操作やGoogleサービス中心の利用にぴったり。あまりタブを同時に開かず、クラウドを活用するユーザーにおすすめの一台です。
入学と同時に高校で必要ということで購入しました。使いやすいようです。
→ 動きがもっさりしてる。パソコンとしては微妙、タブレットとして本読んだり、動画見るぐらいならオッケー。
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MediaTek Helio P60T 2.0GHz
ディスプレイ
10.1インチ WUXGA IPS液晶(1920×1200)
インターフェース
USB-C×1(DisplayPort出力/DC-IN対応)、キーボード接続コネクタ
chromebook タブレット 10インチ の選び方 携帯性・軽量性 通学や通勤、カフェでの勉強など、いつでもどこでも使いたいなら、重さと厚さをチェックしましょう。10インチChromebookタブレットなら、500~600g前後のモデルが多く、バッグに入れてもかさばりにくいですよ。
バッテリー駆動時間 外出先で長時間使うなら、バッテリー持ちは重要です。公称8~10時間以上の駆動時間なら、1日中安心して作業やオンライン授業を続けられます。
CPUとメモリ(RAM) ブラウザのタブ切り替えやOfficeアプリを快適に使いたいなら、CPU性能とRAM容量を確認しましょう。CoreシリーズやSnapdragon系なら動作がスムーズで、RAMは4GB以上、可能なら8GBあると安心です。
ディスプレイ品質と解像度 目に優しく、長時間の利用でも疲れにくいディスプレイを選びましょう。IPSパネルやフルHD(1920×1200)対応なら、文字もくっきり見え、タッチ操作もスムーズです。
ストレージと拡張性 ファイル保存やアプリの動作速度に影響するストレージは、32GB以上がおすすめ。microSDカードスロットがあれば、写真や資料を手軽に増設できます。
キーボード脱着可否・ペン対応 ノートPCのように文字入力を多くするなら、キーボード付属モデルが便利です。お絵かきや手書きメモをよく使うなら、USIスタイラスペン対応のChromebookタブレットを選ぶと作業がはかどります。
インターフェース(端子) USB-Cポートの数やイヤホン端子、HDMI出力対応の有無を確認しましょう。外付けキーボードやマウス、モニターとつなぎたいときに安心です。
価格とコスパ 予算は3~6万円くらいが目安です。同じ価格帯でも、CPU性能やメモリ容量、バッテリー持ちなどバランスをチェックすると、自分にぴったりのchromebook タブレット 10インチモデルが見つかります。
まとめ chromebook タブレット 10インチは、軽量性・バッテリー持ち・CPU性能などのバランスを考えると、通学や通勤、日常のちょっとした作業にぴったりです。
記事内で紹介した選び方のポイントを参考に、重量やバッテリー時間、メモリ容量、キーボード・ペン対応といった項目をチェックすれば、自分の使い方に合ったモデルがきっと見つかります。お気に入りが決まったら、後はスペックを確認して購入するだけ。快適なChromebookタブレットライフをスタートさせましょう!
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