【最新】Chromebookタブレットおすすめ15選|軽量2in1で学習も仕事も快適 パソコンの使いやすさとタブレットの軽さを両立できる「chromebook タブレット」は、大学のレポート作成やリモートワーク、動画視聴まで幅広く活躍します。特にキーボードが着脱できるデタッチャブルChromebookタブレットなら、タブレットモードでサッとメモを取ったり、ノートPCのように文章をしっかり入力したりと、シーンに合わせて使い分けが可能です。
選ぶときに大切なのは、まず画面サイズや重量で持ち運びのしやすさをチェックすること。10インチ前後なら片手でも持ちやすく、カフェや図書館での作業も快適です。さらに、バッテリー駆動時間が8時間以上あるモデルを選べば、電源の心配も少なく一日中安心して使えます。
このあと紹介する「デタッチャブルChromebookタブレットおすすめ10選」では、ASUSやLenovoなど人気メーカーのchromebook タブレットモード対応機やchromebook タブレット 10インチモデルを厳選。性能やストレージ、スタイラス対応の違いまで比較しながら、あなたにぴったりの一台を見つけるポイントをやさしく解説していきます。
SELECT
デタッチャブルChromebookタブレットおすすめ15選 1 ASUS Chromebook CM30【62,821円】 Chromebook CM30 Detachable(CM3001) CM3001DM2A-R70006(フォグシルバー)
62,821 円
ASUSのChromebook CM30 Detachable(CM3001DM2A-R70006)は、軽さと使いやすさを両立した2in1モデル。10.5インチのタブレット部分は約609gと持ち運びやすく、カフェや教室でも片手でさっと取り出せるのが魅力です。キーボードを外せばタブレットとしても使え、付属のASUS USI Penで手書きメモやイラストにも対応できます。大学生やリモートワーカーで、ノートPCの作業効率とタブレットの手軽さを両立させたい人におすすめです。
本機は約12時間の長持ちバッテリーを搭載し、外出先でも充電を気にせずに一日中使えます。CPUはMediaTek MT8186のオクタコア、RAM8GB、ストレージ128GBとスペックも申し分なく、ブラウザ作業や動画視聴、GoogleドキュメントなどのOffice系編集も快適です。Wi-Fi 6対応で通信も安定し、USB-Cポートでの高速充電やデータ転送にも対応しています。
一方で、10.5インチの画面は動画編集や大画面での同時作業にはやや物足りないかもしれません。また、ストレージはeMMCのためSSDより書き込み速度は控えめですが、Chrome OSの軽快さでカバーしています。コスパ重視でペン入力も楽しみたい、軽量なChromebookタブレットを探している人におすすめです。
CPU
MediaTek MT8186(オクタコア)
2 ASUS Chromebook Detachable CM3【49,980円】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM3 10.5インチ 2in1 タブレット 日本語キーボード 重量506g ペン付き ミネラルグレー CM3000DVA-HT0019/A
49,980 円
10.5インチ&1,920×1,200ドットの鮮明ディスプレイ
ASUS Chromebook Detachable CM3は、約506gの軽量ボディに10.5インチの鮮明な液晶(1,920×1,200ドット)を備えた2in1タブレットです。マグネット式の日本語キーボードを取り外せばタブレットとして、取り付ければノートPCとして使え、手書き用のASUS USI Penも付属。タブレットとノートを兼用したい学生やリモートワーカーにおすすめの一台です。
バッテリーは本体+キーボード使用時で約12.3時間駆動し、外出先での作業も安心。MediaTek MT8183+4GBメモリ、128GB eMMCの組み合わせでWeb閲覧やOffice系アプリはスムーズに動きます。eMMC特有の読み書きのもたつきが気になる場面もありますが、価格は5万円以下でコスパ重視の方にぴったり。軽さと手軽さを重視する方におすすめです。
モッサリ。遅いタイプのemmcが原因か。一部のWindows機よりも遅い
画面の発色は多くのwindowsタブやノートより明瞭で綺麗。キーボードも、マグネットのせいか揺れはするがsurfaceよりはたわまないし、動画視聴など使用環境によってはok。軽量でカバーも少しオシャレで傷がつきにくい。 ・・が、(各種emmcの中でも動作が遅いタイプの)emmcのせいかアプリの起動が遅く、ページの切り替えもやや遅く、ダウンロード、インストール作業に時間がめっちゃかかる。emmc機ならWindows OSのGPD Pocketの方がまだサクサク。最近はAndroidタブレットもUHSが増えているし大画面も増えているし、IpadもSSDがデフォルトで、いずれも当機種よりは高速。ChromebookでSSD搭載機なのは8万円以上の高価かつ大型機のみの模様。 サイズ感やキーボード、動作でさえAndroidタブレットやWindows軽量機が勝るなら、動作の遅いかつ癖の多いChromebookをあえて選ぶ必要はないかな・・。最近は御時世か格安モバイルノートもどきはChromebookばかりになってきているが、それでも拡張性低いし選びにくいか。当機種は異彩のある個性あった機種だけに残念。
→ メイン機はデスクトップのWindowsです。 本機は自宅ではタブレットとして書籍閲覧、動画視聴、手書きメモとして利用しています。別途アプリ(Spacedesk)では外部モニタとしても使えて重宝します。 出先ではMicrosoft365と組み合わせて文書作成したり、Chromeデスクトップからメイン機にリモートでつなげて作業したりしています。 縦置きが非常に便利で、もう1台のChromebookでプレゼンしながら、本機では文書・資料を確認用に並べると収まりが良いです。論文発表には非常に役立ちました。 脇に回ったり、作業用に使ったり、柔軟に使えます。サイズも軽快で非常にコスパが良いです。
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本体約506g (キーボード装着時約748g)
3 Acer Chromebook Spin 311【38,171円】 Acer コンバーチブル Chromebook Spin 311、11.6インチHD IPS Touch、MediaTek MT8183プロセッサ、4GB RAM、32GB eMMC、Chrome OS、シルバー、CP311-3H-K4S1。
38,171 円
11.6インチHD IPSタッチで軽量約499gの持ち運びやすさ
360°ヒンジでノートPC⇔タブレットに自由に変形
MediaTek MT8183C+4GBメモリで軽作業が快適
32GB eMMCで価格を抑えたコスパモデル(スタイラス非対応)
AcerのSpin 311は、11.6インチHDのIPSタッチディスプレイを搭載しながら、わずか約499gの軽量ボディが魅力のChromebookです。360度回転するヒンジでノートPC、タブレット、テント、スタンドの4スタイルに変形でき、持ち運んで使う学生やリモートワーカーにおすすめの一台です。
一番のポイントは、最大約16時間の長時間バッテリー。外出先やカフェでの作業が多い人にも安心です。MediaTek MT8183Cプロセッサと4GBメモリの組み合わせで、ウェブ閲覧やGoogleドキュメントなどの軽い作業がスムーズに動作し、802.11ac対応のWi-Fi 5でオンライン会議も安定します。
一方、ストレージは32GB eMMCで容量は控えめ。動画や大量のファイル保存には少し物足りないかもしれません。また指タッチのみ対応でスタイラスペンは非対応ですが、シンプルにブラウジングや動画視聴、軽いオフィス作業をこなしたい人にはコスパ抜群。価格を抑えつつ使いやすいChromebookタブレットを探している方におすすめです。
コンセントの形状が期待と違いましたが、変換アダプタを送付いただくことで解決しました。
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MediaTek MT8183C (8コア, 最大2.0GHz)
4 ASUS Chromebook Flip CX1【44,500円】 ASUS Chromebook クロームブック Flip CX1 11.6インチ タッチスクリーン 日本語キーボード 8GBメモリ 重量1.32kg ゼロタッチ登録対応 カードリーダー搭載 トランスペアレントシルバー CX1102FKA-MK0012
44,500 円
11.6インチ&約1.32kgの軽量ボディで持ち運びやすい
8GBメモリ+Celeron N5100でブラウザ作業が快適
ASUS Chromebook Flip CX1は11.6インチのコンパクトな画面サイズと約1.32kgの軽量ボディを両立した2in1モデルです。タッチスクリーン&360度ヒンジ搭載でノートPCとしてもタブレットとしても自由に使え、外出先でのプレゼン資料作成やWeb会議に便利。
主にインテル Celeron N5100プロセッサーと8GB LPDDR4Xメモリを搭載しており、ChromeブラウザやOffice系のオンライン作業がスムーズ。64GB eMMCは大容量ではありませんが、microSDXCスロットを使えば保存容量を手軽に増やせます。
バッテリー駆動は最大約10.1時間と公称されており、カフェや教室で一日中使える安心感があります。一方、解像度は1,366×768ドットとHD相当なので、高精細表示を求める方にはやや物足りないかもしれません。
このモデルは、大学生やリモートワーカーなど軽快に持ち運べるタブレット兼PCを探している人におすすめ。シンプルなChrome OS環境でコスパ良く2in1体験をしたい方にぴったりです。
買ってすぐ使えてシンプルなChromebookが好きでよく買います 安価だから壊れても失くしても盗難にあっても後悔は少ないのも◯ 私は特にASUSのChromebookが好きで数台持っていて、はじめてレビューします こちらは小さくて持ち運び楽ちん。その割に男性の手でも楽々タイピング 価格が安いのに処理速度は十分。かなり重いスプレッドシートでも止まらず動いてくれます しかし、画面も小さいので広い範囲のスプシは扱いにくいです。 安価なChromebookは英語のキーボードが多いのですがこちらは日本語キーボードです 私的にはどちらも使えるのでこだわりがありませんが、スプシを使う場合は「”」←これを半角で出すのは英語キーボードでは慣れがいるかもしれませんので、初心者にはおすすめできます ベゼルが太いのと画面が小さいのが惜しい点 だけど一人でご飯食べながらネトフリ鑑賞なら十分な大きさです タブレットモードやテントモードはほとんど使いません、買った直後に試してみる程度だと思います ラップトップスタイルで動画を見るほうがスピーカーの位置的に良い音で楽しめます 画面を広く使いたい人はデュアルモニターでも楽々動きますのでおすすめ トリプルモニターもいけました
→ 購入から3ヶ月で以下の不具合が発生しました。 ・内蔵スピーカーから音声が出力されなくなりました。 ・CPU使用率、温度に関わらず冷却ファンが作動しなくなりました。 ・左側USBポートより充電、機器の接続が出来なくなりました。 ・Bluetoothが頻繁に切断されるようになりました。 ・画面開閉時にタブレットモードが解除されず、キーボード入力が行えません。 【切り分け】 ・放電作業を行うも改善せず ・初期化を行うも改善せず ・端子清掃、接点復活剤を使用するも改善せず サポートへ問い合わせを行い、保証修理対応となりましたが、10万近いモデルでここまで不具合が眠っていると…正直復旧するか心配ではありますね、また検証も行って下さるとの事ですが、再現せずとして修理されないかもとやはり不安な所 修理から戻ったらまた、追記します。
→ おばあちゃんですが、 YouTube と e-tax ZOOM 見る程度だったのでこちらに決めました。1時間で設定できた ので嬉しいです。すぐに YouTube 見て楽し んでます画像も綺麗だし、これで十分
→ もっと口コミを見る5 Lenovo IdeaPad Duet Chromebook【21,800円】 【Amazon.co.jp 限定】Lenovo Google Chromebook Ideapad Duet ノートパソコン タブレット ( 10.1インチ WUXGA液晶 MediaTek Helio P60T 4GB 64GB eMMC )【2020年6月発表】ZA6F0024JP 【chromeOS】
21,800 円
10.1インチWUXGA IPSマルチタッチ液晶で視認性◎
着脱式キーボードでタブレット⇔ノートPCが自由自在
約920g(キーボード装着時)の軽量設計で持ち歩きラクラク
MediaTek Helio P60T+4GBメモリで日常作業に快適
Lenovoの『IdeaPad Duet Chromebook(ZA6F0024JP)』は、10.1インチWUXGAのIPSマルチタッチ液晶を搭載した2in1Chromebook。タブレットとして軽快に使える一方、着脱式キーボードを付ければノートPCのように作業でき、学生やリモートワーカーにおすすめのモデルです。
最大の魅力は、わずか約920g(キーボード装着時)という軽さと、約10時間のバッテリー駆動。通学や出張、カフェでの作業でも充電を気にせず使え、移動中のちょっとしたメモ書きやWeb会議にもストレスなく対応できます。
MediaTek Helio P60T(2.0GHz)+4GBメモリの組み合わせは、Googleドキュメントやスプレッドシート、YouTube視聴など日常的なタスクに十分。64GB eMMCストレージはAndroidアプリも入りますが、大量の写真や動画保存には外部ストレージの併用を検討しましょう。
軽量・長時間駆動のChromebookタブレットを手頃な価格で探している人に特におすすめ。シンプル操作のChrome OSと2in1の利便性で、はじめてのChromebookにもピッタリです。
入学と同時に高校で必要ということで購入しました。使いやすいようです。
→ 動きがもっさりしてる。パソコンとしては微妙、タブレットとして本読んだり、動画見るぐらいならオッケー。
→ もっと口コミを見るCPU
MediaTek Helio P60T(2.0GHz)
重量
タブレット約450g/キーボード装着時約920g
6 ASUS Chromebook Detachable CM3【51,000円】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM3 10.5インチ 2in1 タブレット 日本語キーボード 重量0.915kg ペン付き グレー CM3000DVA-HT0010/A
51,000 円
ASUS Chromebook Detachable CM3 10.5インチ 2in1タブレットは、大学生やリモートワーカーが軽量サブ機として持ち運びながら使いたい人におすすめの一台です。約506gのタブレット本体に加え、マグネットで着脱できる日本語キーボードを付けても約748gと軽量なので、カフェや移動中の作業にもぴったり。スタイラスペンが同梱されているため、会議のメモやアイデアスケッチも画面に直接書き込めます。
一番の魅力は、10.5インチ・WUXGA(1920×1200)の鮮明ディスプレイと約12.3時間の長時間バッテリー。Web会議や動画視聴、Googleドキュメントでのレポート作成など日常的な作業がストレスなく行えます。CPUにはMediaTek MT8183を搭載し、Chrome OSの軽快さと相まってネットサーフィンやビデオ通話もスムーズです。
一方でストレージはeMMCの64GB、メモリは4GBなので、大量のファイル保存や同時に重いアプリを開く用途にはやや物足りなさを感じるかもしれません。しかし価格は約5万円台とお手頃で、必要最低限の作業をコスパよくこなしたい人には最適。外出先で気軽にメモを取りつつ、軽いオフィスワークもしたい方におすすめです。
3ヶ月ほど使いました。試験勉強用の大量のPDF資料を閲覧するため安いAndroidタブレットが欲しくて探したが、よく分からない中華製しかなく、少し幅を広げて探したところ、これに行き着きました。目論見としては主にタブレット利用、たまにPC的な使い方ができればなぁと期待しましたが、ChromeOSの本機だとフリック入力ができず、スマホ感覚で使うことは不可でした。代わりにアルファベット入力することになりますが、画面キーが大きいためそれなりに入力できるので、さほどのストレスはないです。アプリ入れてフリック対応する方法も試しましたが設定がリセットされることが多くて使い物になりません。フリック入力マストの方は要注意です。 あとなぜか、特に起動時がモサいです。なかなか使えるようにならない。前回の使用状態を再現しようとしているみたいで、それが原因ならば設定で回避できるかも知れません。あと、画面輝度設定が毎回リセットされるのと、スピーカ音量のゼロとイチの差が大きく、微音が出せません。ミニマムでもまぁまぁの音量が出てしまいます。これも設定で何とかなるかも知れませんが、今のところ不明です。アプリも、Androidと同じものが使えるとは限りません。 文句が多いですがw、キーボードカバーつけるとB4判サイズでスッキリした形状で本棚にポイッと立てておけて場所を取らず、使いたい時気軽に使えるのは便利。付属充電器がエラい出力(45W)だったので、普通の充電器使えるか不安でしたが、普通のスマホ用5W充電器やモバイルバッテリでも充電できました。付属のカバー兼スタンドも便利で、他のスタンドを買う必要を感じません。完全にAndroidタブレットにはなりませんでしたが、まぁ概ね目的達成でき、ちょっとしたWebブラウズにもキーボードで快適に使えたりするので、これをセール時に33,000円位で買えたと思えば大いに満足です。
→ chromeパソコンを勉強するために購入、軽く、価格が安い、windowsPCが機能拡張するたびに価格も上昇、OSも有料、それらを考えると経済的なシステム構築を目指すなら選択肢の一つかなと考えられる。そのためにはネットワークの災害時の迂回ルートなどの考慮は必要だとは考えますが。
→ タッチ感度は高い。 スリープからの起動も気になる。起動してから少しのんびりしよう
→ もっと口コミを見るCPU
MediaTek MT8183 (8コア、2.0GHz)
重量
タブレット本体:約506g/キーボード装着時:約748g
7 ASUS Chromebook Detachable CM3【21,800円】 ASUS Chromebook Detachable CM3 ノートパソコン(10.5インチ/日本語キーボード/インカメラ・アウトカメラ/WUXGA/MediaTek MT8183/4GB・64GB eMMC)【日本正規代理店品】【あんしん保証】CM3000DVA-HT0010
21,800 円
着脱式キーボードでPCとタブレットを自在に切り替え
ASUS USIペン同梱で手書きメモやスケッチに最適
ASUS Chromebook Detachable CM3は、10.5インチの大きめディスプレイと軽さを両立したデタッチャブルChromebook。学生の授業ノートを手書きでサッと残したい人や、サブPCとして外出先で動画視聴やWeb会議を気軽にこなしたいビジネスパーソンにおすすめの一台です。
このモデルはMediaTek MT8183を搭載し、4GBメモリ+64GB eMMCで動作が軽快。WUXGA(1920×1200)の高解像度画面は文字も画像もクッキリ映り、ASUS USIペンが付属するので、手書きメモやイラストもなめらかな書き心地で楽しめます。
本体は約506gと非常に軽量で、キーボードを装着しても約748gに収まるため持ち運びがラク。バッテリーは約12.3時間駆動と長持ちし、外出先でも充電を気にせず使い続けられます。タブレットモード⇔ノートPCモードの切り替えがスムーズで、カフェや校舎、オフィスでマルチに使いたい人におすすめです。
Lenovo IdeaPad duet + HP USI penの構成で1年ほど使用していましたが,今回こちらに買い換えました. Chromebookで何ができるとかは他に情報があるのでそちらを見ていただくとして,このレビューではIdeaPad duetと比較して良い点と気になる点を述べます. [良い点] ・性能:スペック表ではCPU性能が微増,メモリはそのままですが,それ以上にサクサク動作するように感じます.チューニングやら,スペック表には現れない部分で違うのかなと思います. ・USIペン内蔵:ペンを別に持つ必要がないのは楽です.充電が切れていて使えない...みたいなことがないのも良いです. ・タッチパネル:以前は画面の隅で反応しづらいことがありましたが,こちらはしっかり反応します. ・キーボード1:角度がついて打ちやすいです.また,キーの押下幅が深くなり少し固めになりました.好みが分かれるところですが,自分はもう少し柔らかい方が好きです.押下幅が深くなったのは良き. ・キーボード2(カバーとして):パタンと畳んだときに画面にマグネットでくっつくようになりました.以前は閉じたあともガタついて画面に傷がつく原因になっていました. [気になる点] ・電源ランプ:使用中は点灯,スリープ中は点滅,設定で消せないのでしょうか?鬱陶しいです(下記に追記※1).(写真1,2枚目の順でチカチカしてます) ・スタンド1:角度調整の幅が減りました.少しだけ角度をつけて(スタンド角度が150°ぐらい)タッチペンでノートを取ることはできなくなりました. ・スタンド2:端っこの縫製が甘くて最初のうちは糸が抜けてきます. ・スタンド3:軽量化のため,構造が簡易的になっています.(写真3枚目) [まとめ] 後発なだけあって,色々改善されてます. この価格帯なので指紋認証がついていなかったり,USIペンの先は交換できるのか疑問(下記に追記※2)だったり,気になるところはありますが,良い製品だと思います. [追記 2021/5/6] ※1:仕様なので変更不可だそうです. ※2:USI Penのペン先は交換不可ですが,ASUSのチャット窓口でペン単体を4000円(税別)で購入可能だそうです.
→ 仕事用のポータブルChromebookでは最強では?
仕事で学校のICT支援をしています。 学校の一人一台端末がChromebook(Google for Education)なので、支援で同じ環境を使える様に ・Chromebookである ・軽い、コンパクト ・タッチパネル付き ・タブレットモードが使える 条件で探し、このモデルを選択して購入。 到着翌日から現場に持ち込み、フル稼働です。 付属(内蔵)のペンの書き味も申し分ないです。 ChromebookはOSの動作が軽めなので 授業の支援をしながらちょっとしたメモを手書き入力でGoogle Keepに入れて、 後でPCでログインしてから報告書に転記する、 など、仕事でかなり使っています。 付属のカバーも手触りが良いので気に入っています。 ただ、1ヶ月強の使用期間なのにカバーの端がほつれてきたので、交換できるカバーが売り出されたら良いな、と思います。 充電も一日中外で使って、帰宅後にChromebook用のアダプタに繋げば翌日にはフル充電になっているので電源の心配はほぼありません。 ディスプレイ面が全面ガラスなので、100均のフリーサイズハードコートフィルムで保護しました。専用品の方が楽かもしれませんが、自分はガラスコーティング剤を使って追加のコーティングをしているのでこれでも良かったです。 また、接続端子はUSB-Cが1つだけなので、各種外部接続をするならUSBハブが必要になります。自分は現場用と割り切っているのでハブは用意していません。 全体としてChromebookデビュー向けの端末としてはもっと端子が多くキーボードがしっかりしているタイプの方が良いと思います。自分の様に仕事現場でのポータビリティを優先したり、キーボードもついているタブレットとして考えるならこの商品を選択肢に入れても良いと思います。防水・防塵・耐衝撃等考えると別の選択肢がありますので、ユーザーはある程度限定されると思います。
→ メディアを読み込めませんでした。 ◎ ・ペン、キーボード、スタンドが最初から付いている ・縦にも横にも立てかけて使えるのは便利 ・Androidスマホとの連携が良い(スマホを開かずにテザリング出来る等) ・web版Chromeがタブレットっぽく使える ・ファブリックデザインがかっこいい △ ・全部付けて持ち運ぶと軽くはない ・ペンやカバー、キーボードなど付属品が壊れた時の替えがすぐに買えない(かも) ・グレア液晶なので反射が辛い ・ペンが引っかかって使いづらい ・ペンの先がかくかくしてクルトガのよう ・スペック的に画像の多いサイトなどは処理に少し時間がかかる ・たまに来るセール以外で買う気にならない価格 ・設定やアドオン、試験機能、β版などを導入していじれる人でないと使いこなせないかも ・箱がダンボールのようなデザイン(写真1枚目) ・外付けディスプレイへの出力の画質が低い ・どれがAndroidアプリでどれがChromeへのショートカットなのか分かりづらい ✕ ・ペンが取り出しにくい(コツはあるらしい) ・当然だがスペック的にAndroidアプリを使おうと思うとスマホより処理が遅い ・Google keepはペンのノートアプリに設定できるくせにパームリジェクションが効いてない(動画参照) ・ベゼル太い 【追記】 ・アンチグレアさらさら保護フィルムを貼るとペンが使いやすくなるのでおすすめ ・軽くメモを取りたいならタッチペンアプリはSquidが最も良い ・OneNoteで初回だけペンの遅延があったが、2回目使ったら何故か直った ・OSのβ版を導入して試験機能のDark/light mode of system UIをオンにするとダークモードが使える ・試験機能のWebUI tab stripをDisableにすると、タブレットモードの時にもChromeのタブが出てくるので便利 ・Live captionは試験機能をオンにしないとまだ使えないらしい ・LinuxのSignalアプリをダウンロードしようとしたがこの端末はできない??? ・Amazon.co.jpの処理が非常に重くて悩んでいたら広告ブロックアプリをオフにしたら直った
→ もっと口コミを見る8 Lenovo IdeaPad Duet 560【48,864円】 Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook 13.3型 4GB/128GB/WiFi ア
48,864 円
13.3型OLEDタッチディスプレイで発色が鮮やか
マグネット着脱式キーボードでタブレット⇔PCを自由に切り替え
Snapdragon 7c Gen2搭載で起動と操作がスムーズ
Lenovo USIペン同梱で手書きメモやイラストにもおすすめ
Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebookは、13.3型の有機ELディスプレイを搭載した2in1タブレットです。キーボードを外せば軽量タブレット、装着すればノートPCのように使えます。学生やリモートワークで持ち運びつつ手書きメモや動画視聴、Office系作業をこなしたい人におすすめのモデルです。
Snapdragon 7c Gen2(2.55GHz・8コア)と4GBメモリ、128GB eMMCストレージを備え、ウェブ会議や書類作成も快適に動作。バッテリーは約15.5時間持続し、外出先での長時間利用にも安心です。付属のLenovo USIペンは筆圧対応でイラストや手書きノートにも活躍し、USB-CポートはPD充電や外部ディスプレイ出力にも対応しています。
文書を読むためタブレット的に使えるものを探しており、10インチ程度では見える字の大きさにすると視界が狭くなるため大きめの画面のものを探していた。13.3インチは良いサイズ感で、これ以上大きいと重くなりすぎるように思う。普段Windows使いなのでメモリ4GBはどうなのかと思っていたが、Chromebookのため不満に感じることはなかった。ペンは電池式のためストックは必要ではあるが、追随性はよく、ミミズの這った様なふにゃふにゃな字でも読めるような筆跡が残るので良い。キーボードは硬めだが、仕事で使っているデタッチャブルPCのキーボードのようにペコペコ感がなく、個人的には嫌いではない。 この価格でこれだけのクオリティであれば上出来だと思う。
→ 予算があるならiPad,安いほうが良ければこの商品。
タイトル通りです。 iPadのほうが断然高性能で挙動がいいです。 この商品は動きも遅く,重量もタブレットとしてはとにかく重たいです。(PCと考えたら軽いです。) それでも割りと気に入っています。理由は安さ(カバーとキーボードとペン付きで,画面サイズ・ストレージが一番近い,iPad pro12.9インチ128GBの半額以下)と,電池持ちがとても良いことです。(iPadは「最大10時間」,今レビューのためにこの商品でiPadの情報を調べていますが,バッテリー残量75%で「残り11時間30分」,ブラウザを最小化して何もしなければ「残り17時間30分」になりました) 多少レスポンスが悪くても,画面が大きくてそこそこの性能のものを安く買いたいという方には非常におすすめです。 一方で,「動作が遅いのはストレスだ」とか,予算が十分ある方はiPadか,2in1が欲しいならSurfaceがいいかもしれません。
→ スマホでやるより大画面でキーボードもありで何するもの快適! リモートで会社pc接続しての作業も全く問題ない。 ネット閲覧、ネットでの申込手続き、動画視聴、仕事のメール返信ならこれで十分! 起動早いので凄く楽!
→ もっと口コミを見る画面サイズ
13.3型 FHD OLED(1920×1080ドット)
CPU
Qualcomm Snapdragon 7c Gen2(2.55GHz・8コア)
スタイラス対応
Lenovo USIペン同梱(筆圧感知対応)
9 ASUS Chromebook CZ1【20,700円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CZ1 10.1インチ タッチスクリーン 日本語キーボード 重量500g ペン付き インカメラ搭載 アウトカメラ搭載 ブラック CZ1000DVA-L30019
20,700 円
ASUS Chromebook Detachable CZ1は、10.1インチのタッチ対応2in1Chromebookです。重量約500gの軽量ボディに着脱式キーボードとUSIペンをセットにしており、大学生やリモートワーカー、外出先で手軽にレポートやイラスト、メモを取りたいユーザーにおすすめの一台です。
一番の特長は圧倒的なポータビリティ。タブレット単体500g、キーボード装着時でも約750gと軽く、バッグに入れてもかさばりません。画面は1920×1200の高解像度ディスプレイで文字や画像がクリアに表示され、128GBのeMMCストレージは資料保存にも安心の容量です。CPUにMediaTek MT8183、メモリ4GBを搭載し、Chrome OSの動作はスムーズで起動も高速。付属のASUS USI Penは4096段階の筆圧検知に対応し、書き心地も良好です。
気を付けたい点は、メモリが4GBとストレージがeMMCのため、大量のタブやアプリ同時起動では動作がやや重く感じること。ただし価格が約2万円台と手頃で、Chromebookのメリットであるセキュリティの高さやGoogleサービスとの連携を活かしつつ、軽量2in1を探している人には非常にコスパの良いモデル。学生や外出先での軽作業を重視する方におすすめです。
購入背景 ・chromeOSが気になっている ・Google Playが使用できるのは面白そう ・格安Androidタブレットとの違いを確認したい ・ノート型よりタブレット型であれば使えないなりに動画プレーヤーとして使用できる ・youtubeなどの動画広告が非常に邪魔。アプリを使用せず、ブラウザを使用して広告をなくしたい。 結論 動画鑑賞用としてはGood。メインPCの代わりとしてはまずありえない(人それぞれだが)。 同価格のノートPCか、iPad購入用のお金としてください。 良い点 ・しょぼいCPU積んでいる割には相当動く。動画再生・youtubeが普通に動く。 ・WEBブラウザ(インターネット)の速度が早い。 ・安価で動画再生プレーヤーとしては非常にコストパフォーマンスが良い ・バッテリー充電はネットサーフィン程度であれば1日十分もつ 良くない点 ・対応していないGoogle Playアプリが多い ・ブラウザを複数立ち上げると当然重くなる ・グレアディスプレイ ・画質は普通 ・堅牢な分重い 比較(複数所持しているタブレットPCとの比較) ・コストパフォーマンス的にはFireHD 10インチのほうが高い。 ・PCをメインで使用している人はタブレットPC(Android)より使いやすい ・少しでもお金がある or 様々なことをしたい or iOSがいいのであれば絶対にiPadがいい ・仕事をするなら、ノートPCがいい。 ・メールチェック程度ならできるが、それならスマホかノートPCでいい。 ・持ち運びをするなら軽いノートPCでいい。 まとめ ・動画プレーヤーとして使用したいのであれば、FireHDがおすすめ。Amazonプレミアム会員ではなければ吟味 ・様々なアプリを入れて一つの端末で様々な作業をしたいのであれば、iPad(39,800円) ・chrome OSが気になっているのであれば、一番安いchrome OSを買って触って飽きて捨ててしまってください。 ・とても中途半端な端末です。安価で堅牢なので貸出しするには最適。 個人的には買って満足しているのでいいですが、PC未所持者やタブレット購入検討者がこの端末を買うのは全くおすすめしません。 スタイリッシュで使えそうな気はしますが、いつまでたっても中途半端です。
→ 外でプログラミングやブログを書くときにつかっています。
■気に入ったところ ・安い ・頑丈 ・持ち運びに便利 ・Chromebook(動作は比較的軽い) ・Linuxが動く(ChromeOSの標準機能 VSCodeなんかも普通に動きます。) ・キーボードつき(それなりに打ちやすい。傾斜もつく) ■気になるところ ・カバーを付けるとちょっと重い(外せます) ・メモリが4GBしかない。(Dockerとか動かせますが厳しいかも) ・拡張がUSB-C 1ポートしかない。(PD対応ハブ必須) ・拡張ディスプレイで選べるサイズ、リフレッシュレートが少ない(ハブのせいかも) 買ってよかったです!
→ 1. コンパクトで軽量なボディ タブレットとしても使える2-in-1タイプで、10.1インチのディスプレイと軽量なボディが特徴です。カバンに入れても邪魔にならず、外出先での利用に最適です。 2. ペン入力に対応 付属のASUS USI Penを使えば、手書きメモやイラスト作成などが可能です。タッチパネルと合わせて直感的な操作ができ、クリエイティブな作業にも活用できます。 3. バッテリー持ちが良い 長時間バッテリーが持続するため、外出先でも安心して利用できます。動画視聴やWebブラウジングなど、一般的な用途であれば、十分な駆動時間と言えるでしょう。 4. Chrome OSのシンプルさ Chrome OSはシンプルで使いやすいOSです。起動が早く、動作も軽快で、初心者でもすぐに使いこなせます。Googleアカウントと連携することで、様々なGoogleサービスをシームレスに利用できます。 5. お子様にもおすすめ 丈夫な作りで、万が一落としても安心です。また、Chrome OSは安全性が高く、お子様が安心して使える環境が整っています。教育用としても活用できます。
→ もっと口コミを見るスタイラス対応
ASUS USI Pen同梱(4096段階筆圧検知)
10 ASUS CM3 Chromebook【39,235円】 ASUS(エイスース) 10.5型 タブレットパソコン Chromebook Detachable CM3(4GB/ 128GB)Wi-Fi CM3000DVA-HT0019
39,235 円
4GB RAM+128GB eMMCで日常作業に十分
ASUSの10.5型Chromebook Detachable CM3(4GB/128GB)は、ノートPCとタブレットのいいとこ取りをしたい学生やリモートワーカーにおすすめの一台です。軽量で持ち運びやすく、USIペンも付属しているので手書きメモや簡単なスケッチもスムーズに行えます。
一番の魅力はバッテリー持ちの良さ。最大約12時間駆動するので、外出先やカフェで長時間作業したい人にも安心です。画面解像度は1920×1200のWUXGAで文字や画像がくっきり見やすく、起動もすばやくストレスを感じにくい設計です。
注意点としてはメモリが4GBなので、同時にたくさんのタブやアプリを開くと動きが重くなる場合があること。動画編集やオンラインゲームには向きません。それでも、ネット検索やOffice系の書類作成、電子書籍の閲覧がメインならコスパ抜群のモデルと言えます。
軽さとバッテリー重視で、ペン入力やタブレットモードも使いたい方に特におすすめです。
気に入ったこと ・画質がよい ・スタイラスペンが便利! ・バッテリーの持ちよし! ・操作感良し! ・起動がバカ速い! 気に入らなかったこと ・スマホの軽めのゲームでもカクつく ・音が少し大きいから、周りに人がいればイヤホン必須になる
→ とてもいい製品だと思います。良い点は、 ·画面がキレイ ·レスポンスに問題なし ·キーボードは違和感なく使える ·高級感のある外観 ·音はそこそこ良い ·軽い です。 初めてchromebookを買いましたが、キーボードが使えるスマホって感じです。私の使い方では、WindowsPCはもう要らないです。
→ 良い商品だが、44,000円はChromebookとしては高過ぎる。
使い勝手や可能には満足している。だがコスパが悪い。
→ もっと口コミを見る11 Acer Chromebook Spin 311【23,980円】 【Amazon.co.jp 限定】 Chromebook Acer 11.6型 ノートパソコン Spin 311 MediaTek M8183C 4GBメモリ 64GB eMMC 360°ヒンジ 日本語キーボード タッチパネル搭載 CP311-3H-A14P
23,980 円
360°ヒンジでタブレット⇔ノートPCを簡単切り替え
4GBメモリ&64GB eMMC搭載で日常作業に十分
AcerのChromebook Spin 311(CP311-3H-A14P)は、ノートPCとタブレットを両方使いたい学生やリモートワーカーにおすすめのモデルです。360°ヒンジと10点マルチタッチ対応タッチパネルで、ノートPCモードはもちろんタブレットモードへの切り替えもスムーズ。1,050gの軽量ボディと約15時間の長時間バッテリーで、カフェや図書館など外出先で手軽に作業できます。
性能面ではMediaTek M8183Cプロセッサーと4GBメモリ、64GB eMMCストレージを搭載。Chrome OSの軽快さもあって、Web会議や文書作成、動画視聴など基本的な作業をストレスなくこなせます。解像度はWXGA(1366×768)と多少控えめですが、価格が約24,000円とコスパ抜群。ペンは同梱されていないので別売りですが、タッチ操作で直感的に使いたい人におすすめの1台です。
以前購入したChromebook(ASUS C200MA)は5年ほどだったので今回は長く感じます。 以下の点で便利に利用しています。 ・Google MeetやZoomが問題なく使えます(内蔵カメラ、マイク、スピーカーで十分会議できました) ・バッテリーが割と持つのでアダプタは持ち歩かなくてすみます(アダプタは少し大きめ) ・自動更新の有効期限まで割と長い(CP311-3Hなので多分2028年6月) 少し気になるのは次です。 ・外部ディスプレイに出力すると画面の粗さが目立ちます(本体で見るには困りません、外部ディスプレイ接続は <https://www.amazon.co.jp/dp/B07SNNXDHG/>を利用してHDMIケーブルを利用しています)
→ Spin 311 CP311-3H-A14P のレビュー Final Fantasyで例えると赤魔道士。 しかも素早さが、めちゃ高い。 PCの様にも使えるし、Androidの様にも使えるので、色々できて楽しい。 デレステ、バンドリが動くのはちょっとびっくりしました。 しかもバージョンアップの度に色々できる事が増えてます。 でも赤魔道士なので本職にはかなわない。
→ この機種こそがコスパと使いやすさで無敵のクロームブック ナンバー1
動画やHPを見るため用にと安くて手軽に十分使える性能のクロムブックを探していて あれやこれやと他メーカーとも迷いながら最終的にはこれに決めました この機種は大当たりでしたね まずタッチパネル付き そして更新ポリシーも長いので (タッチ無しやOS更新の短いものは安くても除外しました 英語KBは案外使い易いです) もうクロムブックには絶対にタッチパネルが必要ですね 付いてないと非常に後悔するでしょう 実質的には単にでっかいアンドロイドのスマホなので使えないアプリが大量に出てきますからね そこにキーボードが付いてPCの様にも扱える便利な道具だと考えていいかと 後はそこだけ守ればスマホ同様にマウス要らずで画面にタッチして次々と操作していけます とにかくアンドロイドスマホが分かるなら簡単に使えてしまうのもクロムOSの魅力です そしてOSが軽いのでWIN機とは違ってこのスペックでも実にサクサクと動きます バッテリーは15時間と長く持つし気楽に外へ持ち歩いてカフェで開いて使うにしても 1kgと軽いし小型でデザインも悪くない (外ではスマホでテザリングして使ってます) 何より価格が2万円前後と安くWINノートとは別でもう1つ持っていて損はないので 隣でHPとかを表示させとくWIN機のサブPCとして使うのにも便利なノートPCですね おススメです 自分の時は2万円前半で買えました
→ もっと口コミを見る12 Lenovo Chromebook Duet 11【53,800円】 【Amazon.co.jp限定】Lenovo Chromebook クロームブック Duet 11 10.95インチ MediaTek Kompanio 838 プロセッサー搭載 メモリ8GB eMMC 128GB 重量1.0kg 83HH000TJP パソコン
53,800 円
Lenovo Chromebook Duet 11(10.95インチ)は、軽量な2in1タイプのChromebookタブレットを探している学生やテレワーカーにおすすめの一台です。タブレット本体は約510g、キーボード装着時でも約1.0kgと持ち運びやすく、授業ノートやオンライン会議、動画視聴などを手軽にこなせます。
主役のMediaTek Kompanio 838プロセッサーに加え、余裕の8GBメモリと128GB eMMCストレージを搭載。1920×1200ドットのIPSディスプレイはタッチ&10点マルチタッチ対応で、細かな文字もくっきり表示。29Whrバッテリーは約12時間の連続駆動を実現し、USB Power Delivery対応で急速充電にも対応します。さらに付属のLenovo USIペン2で手書きメモやイラストも楽しめ、学習からビジネスまでほしい機能がそろっています。
機能面ではWi-Fi 6やBluetooth v5.3による高速通信、Type-C USBポート×2(DisplayPort対応)など拡張性も十分。ただしmicroSDスロットや指紋センサーは非搭載です。Androidアプリは多く動作しますが、一部アプリがインストールできない場合がある点にはご注意ください。軽快さとコスパを重視する方に特におすすめです。
Androidスマホを使っており、複数アカウントを使い分けてますが、スマホだと不便なだめ購入しました。 画面も丁度よいサイズで(10インチ代は狭い)、かつキーボードの打感も気持ち良いです。 アプリやChromeももたつき無く、ストレスは有りません。 画面タッチもできるため、クイックに使う分には本当にちょうど良いです。 ただAmazonアプリやYahooカーナビアプリがインストールできず、アプリを選ぶところは減点とさせて頂きます。
→ 高校生になった息子の為に購入。レポートやスクーリングで学習アプリを用いて授業を受けるのにノート型の端末があった方が良さそうだったので。 コスパはかなり良いと思います。 起動や終了する際も速く、一体型のマウスは使い辛いとのことだったので相互性のある物を別で購入しましたが、そばで見ている限り概ね使いやすそうです。 軽量かつ画面は分離しないタイプなので、タッチペンを使う際は180度回転した状態にしないと書いてる時や指でタッチするとカタカタ揺れます。 インカメラもついていて、お値段以上だと思います。
→ メールと、ブラウザがあって、Androidのアプリが使える。 必要にして十分だと思います。 N100搭載で、一昔(第7~8世代)のCore i5搭載のノートと比較しても動作速度には遜色ありません。
→ もっと口コミを見る画面サイズ
10.95インチ WUXGA (1920×1200) IPS
CPU
MediaTek Kompanio 838 (2.6GHz, 8コア)
インターフェース
USB-C×2(DisplayPort出力・PD対応)、ヘッドホン端子
13 ASUS Chromebook Detachable CM30【59,580円】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM30 10.5インチ 2in1 タブレット 日本語キーボード 8GBメモリ 重量609g ペン付き フォグシルバー CM3001DM2A-R70006/A
59,580 円
8GBメモリ+MediaTek Kompanio 520で快適動作
ASUS USIペン同梱のデタッチャブルキーボード
ASUS Chromebook Detachable CM30は、10.5インチの2in1タブレットPCで、重量約609gと軽量なのが魅力。マグネット式の着脱キーボードとASUS USIペンが付属し、タブレットとしてもノートPCとしても使えるため、大学生やリモートワーカーにおすすめです。
バッテリーは約12時間の駆動が可能で、外出先での長時間作業も安心。MediaTek Kompanio 520と8GBメモリの組み合わせでWeb会議やOffice系アプリもサクサク動き、128GB eMMCで必要なデータをしっかり保存できます。Wi-Fi 6対応やUSB-Cポート搭載で拡張性も高いモデルです。
キーボードはカバー兼スタンドとして使え、スタイラスペンは筆圧対応で手書きメモやイラストもスムーズに描けます。軽量かつバッテリー長持ち、ペン操作も重視したい学生や出張の多いビジネスパーソンにおすすめの一台です。
タブレット感覚で使えるかと思いきやKindleは画面いっぱいにならないので読みづらい。 InstagramやCanvaアプリは動作が遅い。 アプリよりブラウザを開く方が良いのでしょうか。 何せ使いづらくて、買ったことを後悔しています。こんなものなのかな… 文章打ったりするのはすごくいいです。
→ 良くも悪くも普通のChromebook。悪いこともないがここまで特徴の乏しい機種は珍しい
→ 母の感想ですみません。画面サイズ10~14推奨でしたが中学の時使用していたタブレットpcで慣れていたせいかそこまで小さいとは感じない。サクサク動くし軽くて好み。キーボードも軽いタッチでよき。唯一気になった点はキーボードを閉じたときに画面と接する時のズレ感くらいですね。
→ もっと口コミを見るスタイラス対応
ASUS USIペン同梱(筆圧対応)
14 Acer Chromebook Spin 311【47,583円】 Acer (エイサー) Chromebook Spin 311 コンバーチブル ノートパソコン | Intel(インテル) Celeron N4000 | 11.6インチ HD タッチパネル Corning(コーニング)ゴリラガラス ディスプレイ | 4GB LPDDR4 | 64GB eMMC | Intel 802.11ac ギガビット WiFi 5 | Chrome OS | CP311-2H-C7QD
47,583 円
フリップ式2in1でタブレット⇄ノートPCを自在に切り替え
Acer Chromebook Spin 311 CP311-2H-C7QDは、11.6インチHDのタッチパネルとCorning抗菌ゴリラガラスを備えたコンバーチブルChromebookです。タブレットとしてもノートPCとしても使える2in1設計で、約1.09kgの軽量ボディと最大10時間のバッテリー駆動を両立。Chrome OS搭載でGoogleアプリがすぐ使え、起動は数秒という手軽さが魅力です。
折りたたむだけでタブレットに早変わりするフリップヒンジは、Web会議や動画視聴、手書きメモにも便利。Intel Celeron N4000+4GBメモリの組み合わせで日常的なOffice作業も難なくこなし、Wi-Fi 5やUSB-Cポートを使った外部接続もスムーズです。
ストレージは64GBのeMMCなので大容量ファイルには向きませんが、約4.7万円(税込)という価格帯で性能と携帯性を両立。学生やリモートワーカー、子供の学習用タブレット兼ノートPCを探している人に特におすすめの一台です。
金額は安いので期待していませんでした。 しかし、届いて直ぐに酷使していますが不満はありません。 良い買い物をしました。
→ もっと口コミを見る15 Lenovo IdeaPad Duet Chromebook【19,800円】 Lenovo IdeaPad Duet Chromebook ZA6F0019JP MediaTek Helio P60T/メモリ4GB/eMMC128GB/日本語キーボード/10.1型IPS WUXGA (1920x1200)マルチタッチ対応液晶 2in1 ノートパソコン タブレット
19,800 円
軽量&コンパクトな10.1インチ2in1タブレット
着脱式キーボードでタブレット⇔ノートPCを自由に切替
基本作業に十分な性能(MediaTek Helio P60T+4GB RAM)
128GB eMMC搭載でアプリやデータもたっぷり保存
Lenovo IdeaPad Duet Chromebook ZA6F0019JPは、10.1インチWUXGAのIPSマルチタッチ液晶と着脱式キーボードを備えた2in1タイプのChromebookタブレットです。タブレットとしてもノートPCとしても使えるので、軽快に持ち運びたい学生やリモートワーカーにおすすめのモデルです。
搭載CPUはMediaTek Helio P60T、RAMは4GB、ストレージは128GB eMMCで、Web会議やドキュメント作成、動画視聴などの基本作業をスムーズにこなせます。バッテリーは約10時間持続し、外出先での長時間利用も安心。マグネット式キーボードは脱着が簡単で、薄型・軽量設計を実現しています。スタイラス非対応なので手書きメモ重視の方は別途ペンの購入が必要ですが、コスパと携帯性を重視するユーザーにぴったりです。
iPad8世代→ideapad duet 常用端末になりそう
iPadをコンテンツ消費と少々のクリエイティブ用途(主に文章作成)に使っていたのですが 強烈な不満点がありました それは物理キーボードを使用したときにファンクションキーで一発変換を使えないこと 代替キーはあるのですが変更不可で2つのキー同時に押さないといけません はっきり言って正気の沙汰ではないです ライブ変換も癖が強くて使いづらいです そこで新しいデバイスを検討するに当たってAndroidタブレットかChromebookかの 二択になりました Andoridタブレットなら選択肢は多い代わりにキーボードは無線式になりますし面倒です さらに基本的にgoogleドキュメントはアプリ版になりますので機能制限があります ですのでchromebookという選択になりました iPadに近いサイズ感でいうとこの機種かDetachable CM3になりますが価格的な面で ideapad duetになりました 唯一の懸念点は処理速度でしたがたしかに重いです 読み込んでしまえばサクサクヌルヌルなのですが・・・ 原因はメモリ不足にあります そこでPlayストアを削除 1GB程度メモリに余裕がでて快適動作になりました 元々Androidアプリは使わない私としては無問題です というわけでiPadと比べてもそこまでストレスがない状態になり 非常に気に入りました Androidアプリを使う方にはおすすめできません
→ 安く入手できたのでよかったです。性能は値段相応です。
→ 今回2万7000円で購入、アマゾンポイントがたまっていたのでその分を引いて、わずか1万6000円で新品が買えました。設定もすぐに簡単にできました。crome bookはコスパが非常によく、googleのスマホとの連携もできるので気に入っています。
→ もっと口コミを見るデタッチャブルChromebookタブレットの選び方 ポータビリティで選ぶポイント
デタッチャブルChromebookタブレットは、ノートPCとしてもタブレットとしても使える2in1タイプです。持ち運びやすさを重視するなら、画面サイズは10〜12インチ、重量は500g前後の軽量モデルを選びましょう。特に「chromebook タブレット 10インチ」や「chromebook タブレット 11インチ」など、サイズ違いを比較して、自分の手にフィットする大きさをチェックしてください。
バッテリー駆動時間を確認
外出先で長時間使いたい人は、バッテリー持ちが8時間以上のモデルがおすすめです。公称値だけでなく、レビューでの実測例も参考にして、充電切れの不安なく「chromebook タブレットモード」で動画視聴やWeb会議ができるものを選びましょう。
性能とメモリ・ストレージをチェック
Web会議やOffice系アプリ、Androidアプリを快適に使うために、CPUはMediaTek KompanioやIntel系、メモリは4GB以上(できれば8GB)を目安に。ストレージは128GB以上のSSDや高速eMMC搭載モデルを選ぶと、ファイルの読み書きもスムーズです。
スタイラス対応と書き心地
手書きメモやイラストを楽しみたいなら、ペン同梱またはペン対応のChromebookタブレットを選びましょう。筆圧レベルや遅延の少なさ、使用感はモデルによって違うので、「chromebook タブレット ペンシル」や「chromebook タブレット ケース」レビューで比較してみてください。
接続性と拡張性で選ぶポイント
USB-CポートやmicroSDスロット、ヘッドホンジャックの有無を確認しましょう。Wi-Fi 6対応やLTE対応モデルなら、外出先でも安定した通信が可能です。ビジネスユースや学習用に使うなら、周辺機器との接続性は意外と重要です。
価格とコスパのバランス
Chromebookタブレットは2万円台から高性能モデルまで価格帯が幅広いです。自分の用途(動画視聴のみ/Web会議やOffice作業/お絵かき)に合わせて、必要なスペックに見合った価格を比較しましょう。予算に合わせて、コスパ重視で選べば「自分に合った商品が見つかりそう」と感じられますよ。
まとめ 今回は、ポータビリティやバッテリー駆動時間、CPUやRAMなどの性能、ストレージ容量、そしてスタイラスペンの対応まで、chromebook タブレットを選ぶうえで重要なチェックポイントをまとめました。画面サイズや重量、価格帯の比較を通して、自分の使い方に最適なモデルがイメージできたのではないでしょうか。
デタッチャブルChromebookタブレットは、タブレットモードとノートPCモードの切り替えが自由自在。カフェでサッと使いたいときも、自宅でしっかり作業したいときも、これ1台でストレスなく対応できます。ここまでの情報をもとに、あなたにぴったりのchromebook タブレットを手に入れて、毎日の学習や仕事をもっと快適にスタートしてみてくださいね。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
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