【最新】Chromebookおすすめ15選|学生・ビジネス向け軽量・長時間バッテリー機 低価格で軽快に動くChromebookは、通学やテレワークで大活躍するノートパソコンです。しかし、メーカーやモデルが多くて「どれがいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。
この記事では「chromebook おすすめ」をテーマに、価格帯(~3万円台/~5万円台/~7万円台)、バッテリー駆動時間(8時間以上が理想)、本体の軽さ・サイズ、CPU性能、メモリ・ストレージ容量、フォームファクタ(クラムシェル/2-in-1/デタッチャブル)、画面スペック、USB-CやUSB-Aなどのインターフェースといった選び方のポイントを中学生にもわかりやすく解説します。あなたにぴったりの1台が見つかる安心感をもって、ぜひ最後までチェックしてみてください!
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Chromebook本体おすすめ15選 1 Acer Chromebook Plus 514【58,987円】 acer Chromebook Plus 14インチ タッチスクリーンノートパソコン – Intel Core i3-N305 8GB LPDDR5 RAM 512GB PCIe Gen 4 ソリッドステートドライブ - 保護スリーブ付き
58,987 円
Intel Core i3-N305+8GBメモリで快適動作
512GB PCIe Gen4 SSDで起動&読み書きが高速
acer Chromebook Plus 14インチタッチスクリーンノートパソコンは、大学生やビジネスパーソンにおすすめの一台。薄型デザインでカフェや図書館への持ち運びもラクにでき、レポート作成やWeb会議にも向いています。
特徴はIntel Core i3-N305プロセッサーと8GB LPDDR5メモリ、512GBのPCIe Gen4 SSDを組み合わせた点。複数のタブを開いてもサクサク動き、大容量ストレージでファイル管理も安心です。14インチFHDタッチ対応ディスプレイは直感的に操作でき、動画視聴や資料閲覧も快適です。
本体重量は約2.82kgとやや重ためですが、公称バッテリー駆動時間は約10時間あるので、外出先で長時間作業したい人にも安心。Wi-Fi 6EやBluetooth 5.1に対応し、高速通信ができるのも嬉しいポイント。価格は約6万円台とコスパが高く、性能と携帯性を両立させたい方におすすめです。
ディスプレイ
14インチ FHD (1920×1080) タッチ対応
2 ASUS Chromebook Detachable CM3【49,980円】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM3 10.5インチ 2in1 タブレット 日本語キーボード 重量506g ペン付き ミネラルグレー CM3000DVA-HT0019/A
49,980 円
10.5インチの2in1でタブレットとPC両方使える
1920×1200ドットのFHDディスプレイで文字も映像もくっきり
ASUS Chromebook Detachable CM3 10.5インチは、タブレットとしてもノートPCとしても使える2in1モデルです。軽量な本体(約506g)と着脱式キーボードで、カフェや図書館への持ち運びにぴったり。毎日のレポート作成やウェブ閲覧が中心の学生やビジネスパーソンにおすすめです。
省エネで動作するMediaTek MT8183と4GBメモリを搭載し、Chrome OS上でのブラウジングや文書編集がスムーズ。128GBのeMMCストレージは容量も十分で、FHD(1920×1200ドット)ディスプレイは映像や文字がくっきり表示されます。さらにUSIペンも付属しているので、手書きメモやアイデアスケッチにも活用可能。
気になる点は高速SSDではなくeMMCを採用しているため、大きなファイル転送時にやや時間がかかること。ただ、約12時間のバッテリー持ちと5万円前後の手ごろな価格が魅力で、コスパ重視のユーザーにおすすめの一台です。
モッサリ。遅いタイプのemmcが原因か。一部のWindows機よりも遅い
画面の発色は多くのwindowsタブやノートより明瞭で綺麗。キーボードも、マグネットのせいか揺れはするがsurfaceよりはたわまないし、動画視聴など使用環境によってはok。軽量でカバーも少しオシャレで傷がつきにくい。 ・・が、(各種emmcの中でも動作が遅いタイプの)emmcのせいかアプリの起動が遅く、ページの切り替えもやや遅く、ダウンロード、インストール作業に時間がめっちゃかかる。emmc機ならWindows OSのGPD Pocketの方がまだサクサク。最近はAndroidタブレットもUHSが増えているし大画面も増えているし、IpadもSSDがデフォルトで、いずれも当機種よりは高速。ChromebookでSSD搭載機なのは8万円以上の高価かつ大型機のみの模様。 サイズ感やキーボード、動作でさえAndroidタブレットやWindows軽量機が勝るなら、動作の遅いかつ癖の多いChromebookをあえて選ぶ必要はないかな・・。最近は御時世か格安モバイルノートもどきはChromebookばかりになってきているが、それでも拡張性低いし選びにくいか。当機種は異彩のある個性あった機種だけに残念。
→ メイン機はデスクトップのWindowsです。 本機は自宅ではタブレットとして書籍閲覧、動画視聴、手書きメモとして利用しています。別途アプリ(Spacedesk)では外部モニタとしても使えて重宝します。 出先ではMicrosoft365と組み合わせて文書作成したり、Chromeデスクトップからメイン機にリモートでつなげて作業したりしています。 縦置きが非常に便利で、もう1台のChromebookでプレゼンしながら、本機では文書・資料を確認用に並べると収まりが良いです。論文発表には非常に役立ちました。 脇に回ったり、作業用に使ったり、柔軟に使えます。サイズも軽快で非常にコスパが良いです。
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10.5インチ(1920×1200ドット)タッチ対応
3 Acer Chromebook Plus 514【72,545円】 Acer Chromebook Plus 514 Core i3 8GBメモリー 128GB SSD 14インチ FHD 16:9 IPS 10点マルチタッチ対応 ChromeOS 1.43kg 11時間駆動 Webカメラ WiFi 6E MIL-STD 810H 頑丈設計 AI体験 日本語キーボード CB514-4HT-N38Q
72,545 円
Wi-Fi 6E&MIL-STD-810Hで安定した通信と堅牢性
Google One AIプレミアムプラン1年無料付き
Acer Chromebook Plus 514 は、Intel Core i3 と 8GB メモリを搭載しながら約1.43kgの軽量ボディを実現したモデルです。11時間の長時間バッテリーで外出先でも安心して使え、持ち運びを重視する大学生やビジネスパーソンにおすすめの一台です。
高速SSD(128GB)とChrome OS の組み合わせで起動もアプリの切り替えもスムーズ。14インチのFHD IPSタッチディスプレイは視認性が高く、ウェブ閲覧や資料作成、動画視聴まで幅広く対応できます。さらにWi-Fi 6EやMIL-STD-810H準拠の頑丈設計で、カフェや移動中でも安定した通信と耐衝撃性を確保。
特典としてGoogle OneのAIプレミアムプランが1年無料で使えるので、AI機能を試してみたい人にもぴったり。価格は約7万円台とやや高めですが、性能と携帯性を両立したいユーザーにおすすめです。
プライベートで使用するPCが無かったため購入しました。 使用しているGoogle Pixelとの互換性が決定打となりました。スペックはウインドウズと単純比較するものではないようですね。 仕事にも連動させようとも考えていますが、関数や画像の扱いなどはまだ試していないため未知です。 基本、ウインドウズを使用しているため、キーボードの慣れが若干必要ですが、すぐ慣れました。
→ このお値段で期待していなかったのですが、届いたら高級感がある見た目で思ったより薄かったです。 今まではWindowsを使っていた親にプレゼントしたのですが、元々そんなに使っていなかったので、キーボードもすぐに慣れていました。また、設定が簡単で、起動が早い点も喜んでいました。ただ、持ち運びには少し重いですが、家の中でしか使わないのでそんなに問題ないです。Plusとついていたので、良さそうかと思って選んでみたところ、特典としてついていた Google OneのAIプレミアムプランが1年無料で使えるようなので、そちらも活用しています。この値段でAI機能も使えるそうですが、まだ使いこなせていません。
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Intel Core i3 (1.8GHz)
ディスプレイ
14インチ FHD IPS タッチ対応
4 ASUS Chromebook CX14【29,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS Chromebook CX14 CX1405CKA 14インチ インテル Celeron N4500 4GB メモリ 64GB eMMC バッテリー駆動 13.8時間 重量1.39kg 日本語キーボード ゼロタッチ登録対応 Wi-Fi 6 ピュアグレー CX1405CKA-NK0058
29,800 円
ASUS Chromebook CX14 CX1405CKAは、初めてChromebookを使う大学生やテレワーク中のビジネスパーソンにおすすめの一台。3万円を切る価格で、14インチのフルHDディスプレイを搭載し、約1.39kgの軽量ボディが魅力です。
一番の特徴は、最大13.8時間の長時間バッテリー。カフェでの勉強や外出先での資料作成も電源を気にせず続けられます。CPUにはインテル Celeron N4500を採用し、ウェブ閲覧や動画視聴、Googleドキュメントなどの軽作業をサクサクこなせます。
メモリ4GBやストレージ64GB eMMCは、複数タブを広く開かないシングルタスク向けです。重いソフトや多重作業には向きませんが、普段使いのサブ機として十分な性能。手軽に持ち運べる安価なChromebookを探している人におすすめです。
デザインと価格に惹かれて購入。 ブラウジングやofficeなどシングルタスクをする分には十分。 ただ、メモリが4GBではブラウザタブは数個、アプリなども1つ開くのが限界。 ブラウジングしながらoffice作業などはちょっと厳しいと思います。 アプリを何か2つ以上起動しているとパフォーマンス低下の警告が表示されマウスの動きも怪しくなったりします。 Bluetoothイヤホンを使用していますが、Windowsや Mac、iPhoneでは問題ないイヤホンが本製品だと偶に接続、切断を繰り返す事があります。 Chromebook対応とはなってないイヤホンの為、仕方ありませんが、使用自体は可能です。 正直、上位グレードのメモリ8GBモデルか、もう少し出して普通にWindowsを購入した方が良いとは思います。 価格を抑えて作業を1つだけ行えれば良い方にならオススメできます。
→ タイトル通り。 一般的なwindowsOS機、アンドロイド搭載機と比較しても処理が 速めで起動/終了、アプリ立ち上げ等が速いです。 ChromeOSなのでアンドロイド端末を使用していれば設定環境の 引継ぎが可能ですが、一部アプリは対応していないようです。 確認した限りではニコニコ動画、アークナイツが引き継がれず 未対応でした(ニコニコはブラウザでの視聴は出来ます)。 フル充電で7時間ほどは使えるようですし、サイズを考慮すれば 十分かと思います。最初はバッテリーがあまりないので充電必須です。 総じて価格を考慮すれば入門機としてもオススメに感じました。 厚み・重みは一般的なノートパソコンと同等です。
→ タッチパネルが反応しません。 タッチパッドは使えます。 販売ページの説明文に画面をタッチしても反応しないと書いておいたほうが良いと思います。
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14.0型 1,920×1,080 ノングレア
5 HP Chromebook 14a【21,800円】 【Amazon.co.jp 限定】Google Chromebook HP ノートパソコン 14.0型 フルHD IPSタッチディスプレイ 日本語キーボード 14a 限定カラー
21,800 円
HPの「【Amazon.co.jp 限定】Google Chromebook HP 14a 限定カラー」は、軽くて起動が速いノートPCを探している学生やビジネスパーソンにおすすめの一台です。Chrome OS搭載でパソコンの電源を入れてからウェブブラウザやAndroidアプリがサッと立ち上がるので、レポート作成やネット会議、動画視聴までストレスなく使えます。
一番の強みは、インテル Celeron N4000と4GBメモリの組み合わせで、Web閲覧やオンライン授業、クラウド上の書類編集が快適にこなせること。14.0型フルHDのIPSタッチディスプレイは視認性が高く、タッチ操作にも対応。バッテリーは最大約12時間連続駆動し、USB-Cポート2つで給電や外部ディスプレイ出力も可能です。
ストレージは64GBのeMMCで、動画や写真を大量に保存するにはやや心もとないですが、Googleドライブなどクラウドを活用すれば問題ありません。Windowsソフトは動かない点は注意が必要ですが、軽量・高速起動・長時間駆動のモバイルPCをリーズナブルに手に入れたい人におすすめです。
【注意】このPCのOSは『WINDOWSでは有りません』。 (google chrome仕様です) 今お使いのゲームや音楽系等のWINやMAC用ソフトは 使えません。 *キーボード付きのAndroidタブレットと思えばOK。 USB-Cタイプの端子が左右に一個ずつ有るだけです。 手持ちのマウスや有線LAN、HDMI等を使うには 別途USB-Ethernetのアダプターが必要になります。 SNSやネット閲覧専用機として使えば無問題。 WINDOWSみたいにOSサポートの問題はありませんし、 サクサク動くので快適です。 グーグルのアカウントさえ持っていれば、 セットアップも数分で終わります。 3週間使った後、(スリーブ状態にしておいたら)画面が映らなくなり返品。
→ とても高速でやりたいことができる Chromebook が、これからの PC の中心になるという予感が確実になりそう
Chromebook に興味を持って色々探していたときにちょうど 自分の好きな色の Amazon 限定色ということもあり購入を検討しました。 値段も手頃でしたので購入後使い出しました。 セットアップも簡単で Google Chrome がとても高速に起動できるので毎日触りながら満足感が増しています。 Android アプリも使えて自分が使いたいものはちゃんとインストールして使えるので感動しています。 アプリが使えないものも、ブラウザー経由でアクセスできるサービスはショートカットに登録しておけばアプリを使っているような感じで使えるのでそんなに違和感はありません。 個人的に、 Google Chrome での検索エンジンをキーワードで使えるのがとても便利で Google アカウントでログインすると自分が以前キーワードを 設定していたものがちゃんと使えたりしてとても使い勝手がいいです。 最近はタブレットを使っていたこともあり、この大きさの画面でビデオなどを見るとやはり画面の大きさはいいなあと思います。 タブレットは持ち歩き用で、自宅やオフィスではこのくらいの大きさの Chromebook を使うというのがこれからの自分の定番になりそうです。
→ 様々な情勢の影響でパソコンの納期がかなり遅れています。即日納期だったのでメインPCが来るまでのつなぎとして購入。かなり久々のPC入れ替えなのでOSの慣れうんぬんではない点もあるかもしれないのでご愛嬌で。 ・筐体ですが、全体的にチープです。ほぼプラスチックなので仕方ないですね。価格とWinPCとの兼ね合いを考えると天板はアルミだと思うが、そこはOSの供給量の差なので仕方ない。 ・CPUがかなり低スペックですが、OSが軽いのでそこそこ使えます。Chromeタブいくつも開いて音楽を聞きながらブラウジングは問題ないです。 ・液晶も充分キレイです。タッチパネルの直感的な操作ができるのもとてもありがたい。 ・キーボードはUS配列に無理やり日本語をはめ込んだ外資系あるあるキーボードなので右側のbackSP、Enter、shiftは残念だが、バックライト付は嬉しい。ホワイトで明るさ調整できるのでよい。ただやはりキーボードの操作性を考えるとガッツリ使うのは個人的にきつい。 ・スピーカーは意外といい。音量も充分でるしここはいい誤算。 ・タッチパッドはまぁ普通かな。大きいので使いやすいかと思いきや、キーボードでホームポジションをとると右手の親指付け根から手首付近までがっつり当たるのでたまに誤操作があります…個人的にはこれもおしい。 ・OSはAndroidに慣れている、google系をよく使う人ならばそこまで難しくないはず。というか基本の設定項目はかなり少ないです。詳細設定についてはブラウザから設定などもあるのでまだまだ成長過程かな。 ・USB PD対応で左右にタイプCポートがあるのは地味に嬉しい。使う場所に応じて左右どちらでもいける。拡張性はUSB1ポートなので皆無です(笑)SDスロット、イヤホン端子あります。 ・カメラもZOOMなどでは充分かと感じました。マイクもいい場所についていて情勢を意識して作られている。 個人的にタブレットに近い感覚で使用を目的としていましたが、ある程度快適に使えています。やはり文章をよく打つ人などがっつりPCとして使う人は完全にサブとして割り切る必要があると思いますが、動画、ウェブなどでしたらタッチパネルも相まって非常に良いです。 価格がちょっと高いかなぁ、こればかりは供給が少ないので仕方ないところではあるが仕様やクオリティからいうとあと5〜8千円安かったらバカ売れすると思う。 読んでいただいてありがとうございました。
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インテル Celeron N4000 (1.10GHz–2.60GHz)
ディスプレイ
14.0型 フルHD IPS タッチディスプレイ (1920×1080)
6 HP Chromebook x360 14c【38,500円】 【Amazon.co.jp 限定】Google Chromebook HP ノートパソコン インテル® Core i3 8GB 128GB eMMC 14インチ ブライトビュー・IPSタッチディスプレイ 2in1 コンバーチブルタイプ 日本語キーボード HP Chromebook x360 14c (型番:1P6N0PA-AAAA)
38,500 円
HP Chromebook x360 14cは、毎日のレポート作成やウェブ会議をサクサクこなしたい大学生やビジネスパーソンにおすすめの一台です。インテル® Core i3と8GBメモリの組み合わせで、ブラウザのタブをたくさん開いても動作がもたつきにくく、Chrome OSならではの素早い起動と自動アップデートで安心して使えます。
一番の特徴は360°回転する2in1タッチディスプレイ。14インチのFHD IPSパネルは文字や動画がくっきり見やすく、タブレットモードやスタンドモードにも切り替えられるので、ノートとしてだけでなくプレゼンや動画視聴にも活躍します。またWi-Fi 6とBluetooth 5.0に対応し、オンラインでの安定した通信も魅力です。
重さは約1.65kgとモバイルPCとしてはややずっしり感じるかもしれませんが、そのぶん剛性の高いアルミボディで耐久性は十分。バッテリー駆動時間も公称12時間と長く、カフェや図書館での長時間作業も安心です。処理性能と画質を兼ね備えた高コスパモデルを探している人におすすめです。
結構良い値段を払って感情や精神を鍛えたい人向け、良いトレーニングマシンです♪
2021年4月頃購入(HP Chromebook x360 14c (型番:1P6N1PA)) クロームブックに興味があり、アンドロイドに近い操作製で高性能・タッチスクリーン・キーボードも使え、その他外部デバイス等Windowsに近い使い方も出来る万能アイテムと期待しての8万円 届いた商品はイメージ通り、シンプル且つデザインも好みの商品でした。PCを起動し初期設定もすごく早くものの5分で今使ってるアンドロイド携帯の設定に近い状態になった時はさすがだなと感じました。 が、ディスプレイ側のタッチパネルが反応しない、、色々設定等見ても出来ない、商品説明をしっかりと見てみると出来る様に書いてるし、専用のペンでタブレットみたいな使い方を〜となっていたので、専用ペンでは無いが既存で使ってるペンで試した所動かない、、故障なのか?と思いサポートに連絡してみた所、 『そういった仕様で専用ペンじゃ無いと反応しない』 と言われ返品も検討したが折角気に入って買った商品なのだから色々想う所はあるが専用USIペン[HP USI アクティブペン シルバー]を購入決意、、がアマゾンではすでに売り切れだったので、検索した所ヨドバシ.comで検索ヒットしたため購入、、、がこれが3ヶ月待ち、、、ここまで来たら待ってやる!!、、、でようやく到着!! はい、反応しません。 再度サポートに連絡、そしたら今度は『タッチパネルは指でもちゃんと反応しますよ』と、、、またまた想う所はあるがグッと堪えて初期化等の方法を試しUSIペンも不具合が無いか確認(他製品で起動確認済)それでも反応しないので初期不良の疑いがあるので修理に出して下さい。となったので今までの経緯を説明しすでに仕事でも使用し他の物も無いため 『代替え機等用意して欲しい旨を説明したら、出来ません。』 と、まあそれはしょうがないと思いつつではせめて返品させて欲しい旨を伝えても購入後1周間以上過ぎた商品は出来ません。と、さすがに初期の説明を間違えてるのでそちらにも落ち度があるので柔軟に対応して欲しい旨を伝えても出来ませんの一点張りだったので、では御社に何らかの形で申し伝えますと伝え、レビュー記載を決意。 その後、タッチパネルが使えない以外はクロームブックの使用感に満足してたので別製品(ASUS Chromebook Flip CM5 ノートパソコン)を購入、もちろんタッチパネルも使えて商品の説明通りの事が出来ました。それだけで感動してしまってる自分を嘆きつつ、返品もできないのなら修理に出すしか無いと思い再度HPのサポートセンターに連絡し修理依頼の旨を伝えると、、 『修理の際代替え機が手配出来ますが如何いたしましょう?』 とりあえず感情を宇宙の彼方へ一旦置いといて前回できないと言われたので別の製品を用意した旨を伝え、またなぜ今回は出来る様になったのか?と聞いてみた所、 『前回色々とあった為、今回は特別です。』 と、、、もうこれは修行だと思い、もしそうするのならば連絡先も知ってるので次からは直接連絡して欲しい旨と他社製品を買ってしまっている為必要ない旨を申し伝え修理のみを依頼、現在修理中です、 もうこれ以上何があっても動じない屈強な精神と感情を今回手に入れられたので感謝しております。修理に出す前の未熟な自分を戒める為にも初めてとなるレビューを残そうと想い書き認めました。 筆者はHP道場を残念ながら退会させて頂く運びとなりますが心を鍛えたい方は是非オススメです♪♪
→ Core i5のモデルを購入しました。 WindowsのノートPCを購入したので古いノートにChromeOSを入れて遊んでいたのですが、古いPCが壊れてしまい、ChromeOSの軽快さが気に入っていたのでChromeBookを物色していました。 そこそこのCPUパワー、タッチパネル、指紋認証、10万円未満、できれば2in1 が条件でした。 YouTube等で動画を見ながらWeb検索、Webページのメモをとるなどのマルチタスクを行う場合、それなりのCPUパワーが必要になると考えました。 また、私の経験ではPCやタブレット・スマホなどは使っていくうちに動作が重くなっていきますので、長く使う場合は少々オーバースペックの製品を買うようにしています。 タッチパネルはAndroidアプリを使う場合はほぼ必須になるからです。タッチパネルでなければ、そもそもインストールできないアプリも多いと思います。 指紋認証はスリープからのロック解除で長いパスワード入力を回避するためです。 初期設定ではスリープ解除はロックなしですが、セキュリティを考慮するとロックなしは選択できませんでした。 これらの条件から絞り込んだのが本製品です。 アルミボディで高級感があり、キーボードも打ちやすくディスプレイも綺麗、動作も軽快で気に入っています。 Androidアプリはデレステの3Dライブが動作しましたので、それなりのアプリが動きそうです。 ただ、マリオカートはキャラが正しく表示されなかったので相性とかはありそうです。 オフィスに関しては、私はMicrosoft365のライセンスを持っているので機能制限版を使用しています。 簡単な文書や表は作れますが、Wordなら目次作成、Excelならピボットテーブルなどは使えないようです。 ですので、Windowsパソコンの置き換えという目的で購入される際は注意が必要です。 ただ、表示再現性は以前のオフィスに比べて格段に向上しており、プレゼンなどで使用したり、資料を見ながらテレワークするなどの用途には十分に使えそうです。 個人的にはChromeBookの競合相手はWindowsやMacなどのPCではなく、iPad+Magic Keyboardだと思っています。 オフィスの機能でも競合しますし、アプリに関しても競合します。 iPad Air4+Magic Keyboardですと10万円を超えてしまいますので、コスパの面ではChromeBookに軍配が上がるでしょう。 2028年まで自動更新期間がありますので、長く使おうと思っています。
→ 型番が分からないという質問があったので ひさしブリに箱を眺めてみました。 わたしの使っているのは 【Amazon.co.jp 限定】Google Chromebook HP ノートパソコン インテル® Core i5 8GB 128GB eMMC 14インチ ブライトビュー・IPSタッチディスプレイ 2in1 コンバーチブルタイプ 日本語キーボード HP Chromebook x360 14c (型番:1P6N1PA-AAAA) Amazonの 表示にある x360 14c が 型番でよいのではないでしょうか? 自動更新ポリシーにも掲載されているのですが? ワタシ 間違っているのかなぁ・・・ 参考まで リビングに嫁さん用にウインドウズノートを置いていたんだけど 何故か鈍くさい! その駄目さに怒る嫁さんの怒りは 何故か ワタシに向いてくる! その用途を考えると スマホで十分じゃんと思ったけれど スマホじゃ小さい で chromebookを 物色していて 本機に遭遇! 操作に多少の慣れは確かに必要だけど レスポンス良し! ネットを漂って ショッピングする エクセルもワードも関係ないのなら chromebookが ベストチョイスと 思う日々です。 ちなみに 大きさを考えると 軽いんだろうけど スマホの代用と 思うと ちと 重い・・・(⌒・⌒)ゞ ので 星3つ 丁度、 ブラックなんとかデーで ナイスプライスでゲットできたので 感謝しております。
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14.0インチ FHD (1920×1080) IPSタッチ
フォームファクタ
2-in-1(クラムシェル⇔タブレット)
7 Lenovo IdeaPad Duet Chromebook【19,800円】 Lenovo IdeaPad Duet Chromebook ZA6F0019JP MediaTek Helio P60T/メモリ4GB/eMMC128GB/日本語キーボード/10.1型IPS WUXGA (1920x1200)マルチタッチ対応液晶 2in1 ノートパソコン タブレット
19,800 円
MediaTek Helio P60T搭載で日常操作に◎
4GB+eMMC128GBで基本作業をサクサク保存
Lenovo IdeaPad Duet Chromebook ZA6F0019JPは、10.1型のタッチ対応ディスプレイと着脱式キーボードを備えた2-in-1モデル。価格は約2万円と手頃で、カフェや図書館でノートPC代わりに使いたい学生やビジネスパーソンにおすすめです。
本機はMediaTek Helio P60Tを搭載し、4GBメモリ+128GB eMMCストレージでウェブ閲覧や資料作成が快適。Chrome OSの起動が速く、安全性も高いので、初めてChromebookを試す方にも安心して使えます。タブレットとしても使えるので、動画視聴や電子書籍リーダーとして手軽に持ち運べる点も魅力です。
一方、eMMCの読み書き速度はSSDほど速くなく、大量のアプリを同時に動かすと動作が重く感じることもあります。しかし、文書作成やネット検索、オンライン授業などライトユースが中心の人には十分な性能。コストパフォーマンス重視でChromebookを選びたいユーザーにおすすめの一台です。
iPad8世代→ideapad duet 常用端末になりそう
iPadをコンテンツ消費と少々のクリエイティブ用途(主に文章作成)に使っていたのですが 強烈な不満点がありました それは物理キーボードを使用したときにファンクションキーで一発変換を使えないこと 代替キーはあるのですが変更不可で2つのキー同時に押さないといけません はっきり言って正気の沙汰ではないです ライブ変換も癖が強くて使いづらいです そこで新しいデバイスを検討するに当たってAndroidタブレットかChromebookかの 二択になりました Andoridタブレットなら選択肢は多い代わりにキーボードは無線式になりますし面倒です さらに基本的にgoogleドキュメントはアプリ版になりますので機能制限があります ですのでchromebookという選択になりました iPadに近いサイズ感でいうとこの機種かDetachable CM3になりますが価格的な面で ideapad duetになりました 唯一の懸念点は処理速度でしたがたしかに重いです 読み込んでしまえばサクサクヌルヌルなのですが・・・ 原因はメモリ不足にあります そこでPlayストアを削除 1GB程度メモリに余裕がでて快適動作になりました 元々Androidアプリは使わない私としては無問題です というわけでiPadと比べてもそこまでストレスがない状態になり 非常に気に入りました Androidアプリを使う方にはおすすめできません
→ 安く入手できたのでよかったです。性能は値段相応です。
→ 今回2万7000円で購入、アマゾンポイントがたまっていたのでその分を引いて、わずか1万6000円で新品が買えました。設定もすぐに簡単にできました。crome bookはコスパが非常によく、googleのスマホとの連携もできるので気に入っています。
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10.1型 WUXGA IPS タッチ対応
8 Lenovo IdeaPad Duet 370【42,000円】 Lenovo 82T6000RJP IdeaPad Duet 370 ミスティブルー Chromebook ノートパソコン 10.95型
42,000 円
2-in-1&USIペン同梱でメモやイラストにも対応
Snapdragon 7c Gen2搭載で日常作業が快適
Lenovo 82T6000RJP IdeaPad Duet 370 ミスティブルーは10.95型のChromebookで、薄型・軽量ボディが魅力です。タブレットにもノートPCにもなる2-in-1設計で、4096段階の筆圧検知が可能なUSIペンが付属。Chrome OSのシンプルな操作で初めての人でも扱いやすく、大学のレポート作成やウェブ会議によく使う学生やビジネスパーソンにおすすめです。
搭載されたSnapdragon 7c Gen2と4GBメモリにより、ウェブ閲覧や動画視聴がサクサク動きます。128GBのeMMCストレージは写真や資料の保存に十分。約10時間駆動するバッテリーで外出先でも安心して作業でき、重さ1.56kgの軽量設計はカフェや図書館への持ち運びにもぴったり。コスパの高い2-in-1 Chromebookを探している人におすすめの一台です。
CPU
Qualcomm Snapdragon 7c Gen2 2.55GHz 8コア
9 ASUS Chromebook CM14【45,657円】 ASUS Chromebook クロームブック CM14 14インチ 日本語キーボード 8GBメモリ 重量1.45kg ゼロタッチ登録対応 カードリーダー搭載 グラヴィティグレー CM1402CM2A-NK0107
45,657 円
8GBメモリ+MediaTek Kompanio 520で快適動作
USB-C×2/USB-A×1/microSDで拡張性◎
ASUS Chromebook CM14は、14インチのフルHDディスプレイを搭載しつつ、約1.45kgの軽量ボディを実現したモデルです。Chrome OSのおかげで起動やスリープ復帰がスムーズで、日々のレポート作成やウェブ閲覧がストレスなく行えます。学生やビジネスパーソンなど、外出先で手軽にパソコンを使いたい人におすすめです。
バッテリー駆動時間は約14.2時間と長く、カフェや図書館での長時間作業も安心。CPUにはMediaTek Kompanio 520、メモリは8GBを搭載しており、複数のタブを開いても動作が重くなりにくいのが特徴です。USB-Cポート×2・USB-Aポート×1に加え、microSDカードリーダーも付いているので、データの出し入れや外部ディスプレイ接続も簡単に行えます。
ストレージは64GBのeMMCですが、microSDカードで手軽に容量を拡張可能。Windowsアプリは動きませんが、Google Workspace中心の作業やオンライン学習、ウェブ会議がメインという人にはぴったりの一台です。コンパクトでバッテリーが長持ち、かつ快適にブラウジングしたいユーザーにおすすめします。
タブレット感覚で使えるかと思いきやKindleは画面いっぱいにならないので読みづらい。 InstagramやCanvaアプリは動作が遅い。 アプリよりブラウザを開く方が良いのでしょうか。 何せ使いづらくて、買ったことを後悔しています。こんなものなのかな… 文章打ったりするのはすごくいいです。
→ 良くも悪くも普通のChromebook。悪いこともないがここまで特徴の乏しい機種は珍しい
→ 母の感想ですみません。画面サイズ10~14推奨でしたが中学の時使用していたタブレットpcで慣れていたせいかそこまで小さいとは感じない。サクサク動くし軽くて好み。キーボードも軽いタッチでよき。唯一気になった点はキーボードを閉じたときに画面と接する時のズレ感くらいですね。
→ もっと口コミを見るCPU
MediaTek Kompanio 520 (8186)
ディスプレイ
14.0型 (1920×1080) ノングレア
10 ASUS Chromebook Plus CX34【72,545円】 ASUS Chromebook plus クロームブックプラス CX34 14型 タッチスクリーン 日本語キーボード 約1.46kg インテル 第12世代 Core i3-1215U パールホワイト CX3402CBA-MW0151/A
72,545 円
Core i3-1215U×8GBメモリでサクサク動作
128GB UFSでアプリ起動もファイル保存もスムーズ
ASUS Chromebook Plus CX34は、インテル第12世代Core i3と8GBメモリを搭載した2-in-1モデルです。大学でのレポート作成やビジネスシーンでのWEB会議など、マルチタスクを快適にこなしたい人におすすめ。
14型のフルHDタッチディスプレイは360°回転ヒンジを備え、ノートPCとしてもタブレットとしても使えます。128GBのUFSストレージはアプリの起動やデータ保存がスムーズで、学習資料やプレゼン資料もしっかり管理可能。
バッテリーは公称約9.6時間持続し、カフェや移動時間中も充電を気にせず作業できます。重さは約1.46kgと軽量で、通学や出張のバッグにも収まりやすいサイズ感。
少しずっしり感じる重量のため、1kg以下の超軽量モデルを求める人には向きませんが、Core i3搭載の高性能&コスパ重視のChromebookを探している人には最適なおすすめの一台です。
タブレットモードで映画を再生すると(Netflixやアマプラ)、映像終了間近になると勝手に画面が回転して逆さになってしまいます。 自動回転をオフにしても直りません。それだけが不便です。 パソコンモードで使えばいいんでしょうが、せっかく本体をフル回転させてタブレットモードに出来るんですから、その方が視聴の際は便利なんですよ。 画面も近くなりますし。 なんとかなりませんかねぇ……
→ 子供が高校進学するにあたり、タブレット購入する必要があって購入しました。 キーボードは少し慣れる必要はありますが、起動も早く、本人はとても気に入っています。 ただ、あともう少し本体が軽いとよかったなぁと思っています。 思っていた以上にズッシリ重いです。 大切に3年間、使い続けて欲しいと思っています。
→ ASUSのChromebookが好きで、8G以上のものをAmazonで購入させてもらっています Chromebook Plusの購入はこれが初めて。 率直にいうと、ものすごくいいです。 スプレッドシートをメインに使用していますが、激重シートでもサクサクすすみます。 Chromebookにここまでのスペックがいるのかな?ってくらい早いです。 しかもこの機種はすごく安いのに! ただ、キーボードのFとJのポチが小さくてわかりにくく、これが致命的です キーボードを外付けして対応しています トリプルモニターできますが、少しコツがいります。 HDMIケーブルの一つは本体に接続しないと何故かトリプルモニターにできませんでした。
→ もっと口コミを見るディスプレイ
14.0型 FHD (1,920×1,080) ノングレア タッチ対応
フォームファクタ
2-in-1 (360°回転ヒンジ)
11 Lenovo Chromebook 100e【22,980円】 【Amazon.co.jp限定】Lenovo Chromebook クロームブック 100e 11.6インチ MediaTek Kompanio 520 タッチスクリーン 日本語キーボード 重量1.23kg グラファイトグレー 82W0000FJP
22,980 円
8コアCPU+4GBメモリで日常作業を快適サポート
堅牢設計&Chrome OSの高速起動でストレスフリー
Lenovo Chromebook 100e(11.6インチ)は、価格を抑えつつも基本的なネット検索やレポート作成、動画視聴をサクサクこなしたい学生やビジネスパーソンにおすすめのモデルです。約1.23kgの軽量ボディと約16時間のバッテリー駆動で、カフェや図書館への持ち運びにもぴったり。Chrome OS採用で起動やアップデートが高速なのも魅力です。
搭載CPUはMediaTek Kompanio 520の8コア設計で、4GBメモリと32GB eMMCストレージを組み合わせ、ブラウジングやオフィス作業を軽快にこなします。堅牢なプラスチック筐体は落下や衝撃に強く、不注意で机から落としても安心。USB-C給電対応ポートやHDMI出力も備え、周辺機器との接続もスムーズです。
一方、画面はHD解像度のTNパネルで色域や視野角はやや狭め。Web閲覧や文章作成がメインで、映像の美しさより実用性を重視する人に向いています。軽量かつ長時間駆動のエントリーモデルを探している方におすすめです。
このchromebookですが よくある、4コアのarmとかではなく 8コアモデルです。 タッチパネルは非搭載です。 メーカー公式では搭載ですが こちらのモデルは非搭載です。 メモリーとストレージは 文教モデルですが、cpuは多少マシかと思います。 osは、開封直後で 116だったので古いです。 手持ちにchromeosデバイスを見る限り 最新は121っぽい?なのでかなり前 更新作業等の 操作感では、まあ、更新を裏で動かしてるので 多少重いかなという程度です。 多分、更新が終われば快適だと思います。 充電は USB-CのPD充電だと思います。 付属のacアダプタは小さめですが ノートパソコンでよくある形のなので 携帯性は悪いです。 45wの物だったので、65wくらいの 汎用のpd充電器で運用した方が スマホとかも兼用できて無難です。 linux機能やAndroid機能については 後日レビューしたいと思います。 追記 linuxについては 可もなく不可もなく まあ、普通に使えます。 Firefox動きました。 libreofficeも私個人の感覚で言えば 普通です。fcitx5を入れてますが たまにバグって入力できません。 仮想マシンなので仕様だと思います。 私の用途ととしては 初めてのarm chromebookなので 開発者モードとかも使って 使いまくろうと思います。 本体の重さは、文教モデルなので 思いです。 本体の厚みとベゼルも太いので 好みが分かれそうです。 USB-Cポートは充電と通信の排他利用っぽいので 不便です。 各種ベンチスコアですが octane2.0 22524 speedometer2 44.6 speedometer3 1.68 WEBGL aquarium 30fps 5000匹 10000だと10fps程度 linux機能でのUnixbenchについては 最後記載します。
→ Chromebookが欲しくて、探していました。 たくさん機能がなくてもいいから、Google機能が使えればと思っていました。 こちらは安価ですし、USBポートもついていますし、持ち運びもしやすいです。 大変重宝しています。 実は、こちらを買う前に、違うメーカーのChromeを買いましたが、そちらはすぐに不具合が出てしまいました。買って数週間のことで、呆れて不具合を修理に出す気になれませんでした。 このLenovoは不具合が出ることもなく、快適に使用しています。お値段がこんなに安いのが驚きです。家族用にもう1台買いました。
→ ブラウジングとGMAILのみの使用。 Androidアプリは使わないのでPlayストアはセットアップしてすぐにオフにしました。 用途的に最低限で良かったので性能は概ね満足しているのですが、やはりTN液晶は見づらいです。 左右の視野角は60度くらい斜めから見ても問題ないのですが、上下の視野角が左右のそれよりも更に狭く体感で20度くらい傾けるとほとんど見えなくなってしまいます。画面を真正面から見たときに色がおかしくなり、やや上から見たときに正しく映る、といった感じなのでなんとなく違和感があります。ノートPCの使用感に合わせての調整(デスクに置いたときに画面は目線より下に来るため)なのかもしれませんが、なんとなく気に入らない。 あとは画面のコントラストがおかしいのか、彩度が低くいのか、白っぽく映る画面です。コントラストの調整ができたら良かったんですが、調べても明るさ以外を調整する方法は見つからず。これはこの機種に限らずchromebookではできないもの何でしょうか。 画面は文字が読めれば多少性能が悪くてもいいや、くらいに思っていたんですが、予想を大きく下回る画面の悪さで、もう少しお金をかければ良かったと少し後悔しています。
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MediaTek Kompanio 520(2.05GHz×2+2.0GHz×6)
ディスプレイ
11.6型 HD(1366×768)、タッチ対応
12 HP Chromebook Plus 14【81,240円】 HP Chromebook Plus 14インチノートパソコン FHDディスプレイ Intel Core i3-N305 8GB RAM 128GB UFS Intel UHD Graphics Chrome OS 14a-nf0050nr (2024)
81,240 円
インテル Core i3-N305で快適パフォーマンス
HP Chromebook Plus 14インチは、インテル Core i3-N305プロセッサーを搭載したChromebookです。大学生やビジネスパーソンなど、レポート作成やWeb会議を快適に行いたい人におすすめ。14インチのFHD IPSディスプレイとデュアルスピーカーにより、映像や音声がクリアで見やすく、聞き取りやすいのが特長です。
8GBのLPDDR5メモリと128GB UFSストレージを備え、ブラウザのタブをたくさん開いてもサクサク動作します。バッテリーは最大11時間駆動し、45分で0~50%まで急速充電できるため、外出先での作業が多い人にもぴったり。重さ約1.45kgの軽量ボディで、カフェや図書館への持ち運びもラクです。
HP True Vision FHDカメラにはプライバシーシャッターが付いており、オンライン授業やビデオ通話でプライベート空間を守れます。Chrome OSはウイルスの心配が少なく、自動アップデートで常に最新状態に。さらにEPEAT Gold登録とENERGY STAR認定を受けた環境配慮モデルなので、サステナブルな選択をしたい人にもおすすめです。
CPU
Intel Core i3-N305(最大3.8GHz, 8コア/8スレッド)
ディスプレイ
14インチ FHD (1920×1080) IPS アンチグレア
13 ASUS Chromebook CM14【32,000円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS Chromebook クロームブック CM14 14インチ 日本語キーボード 重量1.45kg ゼロタッチ登録対応 カードリーダー搭載 グラヴィティグレー CM1402CM2A-EK0039
32,000 円
ASUS Chromebook CM14は約3万円で手に入る、コストパフォーマンスに優れたモデルです。14インチのフルHDディスプレイは文字や資料が見やすく、バッテリーは約14時間持続するため、大学の講義や外出先での作業にも安心して使えます。起動やシャットダウンが速く、Chrome OSのシンプルな操作でブラウジングやメールチェックがストレスなくこなせる点も魅力です。重さは約1.45kgと軽量なので、毎日の通学や出張でも負担になりにくいのもうれしいポイント。こんなユーザーにおすすめです。レポート作成やオンライン会議などを手軽にこなしたい学生やビジネスパーソンにおすすめです。
価格を抑えつつ基本スペックを押さえたいなら、このChromebook CM14がぴったり。搭載CPUはMediaTek Kompanio 520で、Web閲覧や動画再生が快適に動作します。ストレージは64GB eMMCで、ドキュメントや写真の保存に十分な容量。USB-A×2、USB-C×1、microSDカードリーダーを備え、外部機器やデータ移動もスムーズに行えます。一方、メモリは4GBなので、重いマルチタスクにはやや苦手な面も。またディスプレイはTNパネルのため、広い視野角を求める方には物足りないかもしれません。それでも価格帯を考えるとバランスの良い一台で、スタンダードな用途におすすめです。
安い・軽い・長時間運用可で、毎日が快適、コストパフォマンスに優れたいい機体
某大手会社OSの自作PCをメインで使っているが、今まで使っていた20万のnotepcが古くなり、外での作業用にChromebookを勧められて、値段も安いこの機体を、金ドブを覚悟で、プライムデーに買ってみたが、大当たり。 使用目的 外や旅行先での仕事、趣味、学習環境の構築(大学オンライン授業受講、FX取引、株取引、youtube視聴、ネットサーフィン等)主にクロームブラウザで利用。 メリット ・セットアップが簡単。復旧も簡単。googleクロームと連携すれば、家のPCと同じ環境が限定的だが、すぐ作れる。(もちろんWindows専用アプリは使えない。) ・起動、終了が早い。(席に座って秒で立ち上げ、仕事が終わって秒でシャットダウンし、退席できる。) ・googleドライブ、Gmailその他、また、googleスイーツで、仕事、勉強も楽々。また、ワード・エクセルもブラウザベースのものがある。 ・バッテリーは、10時間は余裕で持つ。 デメリット ・キーボードのキーピッチが家で使っているキーボードと違うので、タイピング速度が落ちる。 ・ファンクションキーがないので、カタカナの変換どうすればいい?→解決、カタカナも英字も変換候補にでる。これを見ると、M○-IMEにはもうもどれない。 ・音が寂しい。これもやむなしか・・・。 備考(我が家の環境でのお話) ・googleプレイは問題なく使える。 ・YouTubeで1080pで、問題なく見れている。 ・Wi-Fiは切れたことがない。信号強度は「強」を維持、有線部は、フレッツ光「隼」、無線部は、速度測定サイトの結果は速度は10M前後。 ・カーソルがイライラする:問題なく動いている。ハイパフォーマンスの機体と同じように重いアプリ立ち上げたり、複数の窓で、youtubeを無駄に高画質で見ていませんか? ・アプリは単体起動だけ:そういう使い方をする機体。ブラウザでほぼ完結する使い方がいいかも。ちなみにDMMゲームでブラウザゲームを楽しんでるが、激しく動くものはダメだけど、「お城」「艦これ」は余裕で動く。複窓で、重いアプリがんがん動かしたいのなら、値段がそれ相応の機体にすればよい。 ・メモリ:アイドル状態でのメモリ使用率が90%、うちの環境と違いますね。アイドルで、その状態というのなら、Chrome OSの仕様でメモリを上手くマネジメントしてくれており、リソースを上手く活用できているのでは?。某OSなら100%に張り付く。 また、初期状態でクロームブラウザだけの利用なら、そこまでメモリ、CPUとも使用しない。 がんがんバックグラウンドで動くアプリいれてもメモリやCPUの使用量が下に張り付いている機体がほしいなら、以下略・・・ ・ディスプレイ:スディスプレイの発色が白く、視野角も狭い。TNパネルを使っているためと思われる。TNパネルのメリットは駆動電圧とコストが低いこと。ただし上述のデメリットがある。 きれいで視野角の良好な画面が欲しいなら、以下略・・・。 まとめ このChromebookは、低価格で軽量、丈夫で堅牢、長時間バッテリー駆動というメリットがある。それに対し、コストの関係でデメリットもある。それが耐えられないのであれば、この機体ではなく、コストをかけた機体にすればよい。 本機は、取捨選択が上手く、細かいところまで、よく考えられたコスパに優れたいい機体だと思う。要は機体にあった使い方ができる人にはお勧めです。私は大変満足しています。
→ 目的は家のPCを外出先にてgoogleリモートデスクトップで使えるようにです。 家のモニターがフルHDですので等倍で使えるもの、軽さ、安価ということで試しに購入しました。 結果、マルチタスク等には向かないと思いますが用途を限れば全然使えます。 TVを観れるアプリのtorneが調べたところChromebookで使えない?のか これだけが誤算でしたが許容範囲です。 自宅でもちょっとしたネット閲覧や動画鑑賞でも使えるので購入して良かったなと思います。
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MediaTek Kompanio 520 (最大2.0GHz)
ディスプレイ
14インチ フルHD (1920×1080)
14 HP Chromebook 14a【22,980円】 【Amazon.co.jp 限定】Google Chromebook HP ノートパソコン 14.0型 フルHD IPSタッチディスプレイ 日本語キーボード インテル® Celeron® N4020 14a 限定カラー
22,980 円
HP Chromebook 14aは、2万円台の手頃な価格ながら、14インチのフルHDタッチディスプレイを備えたコストパフォーマンス抜群のモデルです。インテル® Celeron® N4020と4GBメモリでウェブ閲覧や動画視聴、レポート作成がスムーズ。約11時間のバッテリー駆動でカフェや図書館でも安心して使えます。
コンパクトな1.33kgの軽量ボディに、日本語配列キーボードとUSB-C給電を搭載。Chrome OSならではの高速起動と自動更新で、PC操作に不慣れな人も設定が簡単です。手軽に持ち運びたい学生や、サブ機として場所を選ばず作業したいビジネスパーソンにおすすめの一台です。
ネットサーフィン&動画視聴には大満足も、使用三ヶ月でディスプレイ枠縁に亀裂
高級感はゼロですがベッドサイドで気軽に使うには十分。 天板色は、AmazonPrimeVideoやKindleのアプリのイメージカラーような、夜空の青という感じで、飽きが来なくていい。 ネットサーフィン&アマプラ動画視聴専用には快適でとても便利、 画面も綺麗、スピーカは一人で映画を見る(セリフを聞き取る)程度なら申し分なし。 ただし起動直後はやはり不安定なようで、アマプラビデオアプリが固まることがある(タスクマネージャがないので詳細は不明)。 ※追記1:検索+escでタスクマネージャが出せますがあまり有益な表示ではなさそうです。ctrl+検索+escでバッテリ・CPU・メモリの状態診断ができますが、これがwindowsのタスクマネージャに近い表示で見やすいです。 ※追記2:ネット上で扱えるもの(アマプラで動画を見るなど)は、闇雲にandroidアプリを入れるより、ブラウザからアクセスしたほうが快適なようです。ブックマークをシェルフに固定するなどすればアプリと同様に使えます。 トラックパッド下部のガタツキ(クリックスイッチまでの遊び)が大きくガチャガチャ音が気になるのが難点、交換できるのか、仕様なのか。個体差あるでしょうか? トラックパッド自体はかなり大きくサラサラとしているのでとても快適、ネットサーフィンや動画視聴などこのマシンに求める程度の仕事ならマウスは全く不要でした。 キーボードバックライトはAlt+画面輝度キーで明るさ調節&消灯できるようだが、再起動ログインでデフォルトに戻ってしまうのが不便。普段バックライトは不要なので、無駄に電池を食ってる気分になる。 Delキーがないので、deleteのつもりで電源キーを押してしまうことが使い始めには多々あった。 alt+backspaceで後ろ側の消去が可能。 最上段の音量や画面輝度の設定キーは通常のファンクションキー相当の動作に変更することもできるが、数字が書かれていないので不便。 そのような設定なしでも、日本語入力中に画面輝度大のキーを押すとf7のカナ変換になるなど、覚えれば便利に使える。 パソコンの形をしたタブレットという感じ、WindowsPCとスマホの間を埋めるような。 使用3ヶ月後追記(写真参照): クラムシェル型なので画面は135度程度で止まるが、オール・プラスチックなので剛性が心許ない。 画面開閉の際(または膝上で使用したり画面を開いたまま持ち上げたりする際)に画面下部に応力がかかるようで、画面枠縁に液晶左右下隅から亀裂が入っていた。 画面を開く際には本体をしっかり支持して極力ゆっくり開ける、少なくとも画面上部が振れて余計な応力がかかるような使用は避けるなど、注意したほうが良さそう。 一度亀裂が入ると画面を開けるたびに応力が集中しそうなので、今後液晶に不調が出ないか心配。 更にひとつき後:画面左上の枠縁にも亀裂が入りました(写真二枚目)。液晶が死なないなら我慢するけど。 更にひとつき後:(写真三・四枚目)左上隅は上からも亀裂が入って、角がほぼ取れる状態になりました……。 保証が切れるのでHPに電話で尋ねたところ、PCとしての使用に問題のない範囲の外見の破損は無償修理対象にならないとのことでした。
→ MacBookAirのサブ機として購入しました。 iOS/MacOSがメインなので、初めてのChromeOSでした。 持ち運びはしませんので、携帯性は考慮していません。 【基本性能・特徴】 ・画面は14インチ、光沢は強くなくサラサラとしたタッチ感覚 ・色の鮮やかさはMacBookの方がよいが、あえて比較しなければ気にならない程度 ・付属の電源アダプタは、45W・形状はUSB Type-C ・色は青みがかった緑。写真で見るよりも深く綺麗な色合い 【良い点】 ・キーボード付き大型タブレットと考えても、機能限定ラップトップPCと考えても、抜群のコストパフォーマンス ・動作速度に違和感なし(例外は、4本指での仮想デスク間の移動は反応が鈍い) ・電源アダプタの端末側端子がType-Cなので、MacBookの充電にも使える ・数時間使用していても熱を持たない(充電中でもちょっと暖かいくらい) ・タッチ式ディスプレイであるため、どちらでも使えること (子供たちはタッチの方が慣れている) 【悪い点】 ・キーボードの数字キー列が全体的に左によっており、タイプミスが多くなる ・ディスプレイが片手でオープンできない(Mac以外はだいたい当てはまりますが) ・英字/ひらがな入力を切り替えた際のタイムラグが大きく感じる (すぐに入力を始めると、切り替わる前の入力になってしまう) 【ChromeBookならでは?であり仕方がない点】 ・キートップの英字が小文字の記載(配列覚えてない私以外の家族は違和感があった模様) ・iOS/Macメインだと、AirDrop(ファイル共有)やクリップボード共有が使えないのが地味に不便 (Google Keepを使ってファイル、画像等の共有をしています) Androidデバイスを使用中の方は、使い勝手がもっと良いのかもしれません ・ブランド方針かもしれませんが、背面の"chromebook"のロゴ&文字はちょっと・・・。 せめてロゴだけなら。 【所感】 MacBook Air(M1チップ)の先代に当たるMacBookPro 13'(2016)が故障したために追加購入。こちらとの比較になったため、Appleのサービスとの親和性では不利な点がありました。 ですが、Appleのデバイスで3.5万円で買えるものなどあるわけもなく、これほどのコストパフォーマンスのデバイスはないと思えるほどです。 量販店の店頭に展示されていた端末も検討しましたが、同価格帯の商品では画面がタッチでなかったり、小さかったり。こちらの商品はフルサイズのキーボードで画面も大きく、さらにタッチ式スクリーンも搭載ということで文句なしにこちらに軍配。 費用と用途を考えれば間違いなくお買い得な商品かとは思いますが、裏を返すと用途が限定されていたり人を選ぶということであり、万人に手放しでお勧めというものではないと思います。これは、chromeOSという点が大きいかもしれませんが。
→ 他の方のレビューにもありましたが、3万円台でフルHD、IPS液晶でタッチパネルのノートパソコンが購入できたので大変満足してます。液晶画面は、大変美しくメディア鑑賞にも最高です。 OSがChromeOSなのでアプリの動作がサクサクですし、使えるアプり(ゲームなど)はものすごい数です。 ChromeOSとWindowsOSの使い方の違いがあって不安だという方のために簡単な使い方を書いてみます。 (あくまで僕の意見なので、詳しいかたは読む価値がないと思います・・・・・・。) セットアップが終わりますと、よく使うアプリのショートカットが(windows10でいうステータスバー)よく使うであろうアプリのアイコンであるGoogle Chrome、Gmailなど5つのアイコンが表示されます。 たとえば、Google Chromeの丸いアイコンをクリックをすれば、インターネットに接続します。 左下の丸いアイコン(ランチャーといいます)をクリックすれば、google検索窓が表示されその下には、使い方・ヒント、ウェブストアなど、5つのアイコンが表示されます。 ディスクトップ画面の中央にある(3分の1くらい下の黒いところ)三角マーク(アプリ ビュアー)をクリックするとコンピューターにインストールされている一部の18個のアプリが表示されます。 インストールされているアプリは、18個だけではありませんので心配いりません。 黒く表示された画面の右側にある(縦に上からドキュメント、YouTube、カメラのアイコン)黒と白い色の小さいアイコンをがあります。それをクリックするとさらに、設定アイコン、使い方ヒントアイコン、電卓アイコンなどの7個アイコン等が表示されます。 ここまで説明すれば、あとは使い方・ヒントのアイコンをクリックしてChromeOSの使い方(オンラインマニュアルが表示される)がいろいろ書いてあります。 これだけ知っていれば、ChromeOSであるこのノートパソコンPCは自由に使えると思います。 サポートなど詳しいことは付属の23ページほどの小さい冊子、HP Service & Support(困ったときのHPサポートガイドブック)があります。この冊子はなくさないでください。 これを読むと、自動更新ポリシーは、2026年6月までということで安心しました。 さて、このノートパソコンについてですが、デザインはAmazon限定カラーで、hpのロゴの左上にあるChromeマークが美しくかっこいいです。 初めて購入したChromebookですが、大変大満足しています。 このノートパソコンは、星5つと判定できまりですね。
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インテル® Celeron® N4020 (1.10–2.80GHz)
ディスプレイ
14.0型 フルHD(1920×1080) IPSタッチ
15 HP Chromebook x360 14【66,946円】 HP Chromebook x360-14インチ タッチスクリーンタブレット - Google Laptop 2in1 - FHDディスプレイ - Intel Processor N100 Beat i3-1005G1 - USB C - 長いバッテリー寿命 - スクールキッズ - 2024 (スタイラスペン、4GB RAM | 64GB SSD)。
66,946 円
4モード対応の2-in-1でノートもタブレットもOK
Intel Core i3 N305でサクサク動作
8GB RAM+256GB SSDでマルチタスクに強い
HP Chromebook x360-14インチ タッチスクリーンタブレットは、キャンパスやカフェでのレポート作成やオンライン会議にぴったりの1台です。360度回転する2-in-1設計で、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使えて、スタイラスペンも同梱。軽快に持ち歩きたい学生や外出先で作業したいビジネスパーソンにおすすめです。
一番の魅力は、新世代の8Core Intel Core i3 N305プロセッサーと8GBメモリ、256GB SSDの組み合わせで、ブラウザ作業や軽い画像編集、複数タブの切り替えもスムーズに行える点。14インチのFHD IPSタッチディスプレイは色鮮やかで視認性も高く、Wi-Fi 6E対応で安定したネット接続を確保します。
バッテリーは最大11時間持続し、長時間の外出や授業後の自習でも充電切れを気にせず使えます。ただしUSB-Cポート×2とUSB-A×1に加え、メモリーカードスロットがない点には注意が必要かもしれません。
ノートPCとタブレットを1台でこなしたい人や、Chrome OSの軽快さを生かしてサクサク作業したい大学生、モバイルワークを中心に考えるビジネスパーソンに特におすすめです。
CPU
8Core Intel Core i3 N305
ディスプレイ
14インチ FHD IPS タッチスクリーン
Chromebookの選び方 1. 予算に合わせて選ぶ
Chromebookは幅広い価格帯があるので、自分の使い方に合わせて予算を決めましょう。エントリーモデルなら3万円台から、ミドルスペックは5万円台、より快適な動作や大容量ストレージが欲しいなら7万円台以上を検討すると安心です。「chromebook おすすめ 2024」のモデルも価格に応じて選べますよ。
2. 使用シーンで選ぶ
レポート作成やウェブ会議が中心なら軽量でバッテリー長持ちのモデルがおすすめ。大学生や高校生向けに「chromebook おすすめ 高校生」として紹介される軽量11~13インチは、通学やカフェでも快適に使えます。ゲームやアプリを多用する人はCPU性能やメモリ8GB以上の機種を選びましょう。
3. 本体の軽さ・サイズで選ぶ
持ち運び重視の人は1.2kg以下のコンパクトモデルを。大画面で作業したい人は14インチ前後の画面サイズがおすすめです。バッグにすっきり収まるかどうか、実際の寸法や重さをチェックして、自分に合った「chromebook おすすめ 機種」を見つけましょう。
4. バッテリー駆動時間で選ぶ
屋外や移動中に使うことが多いなら、8時間以上のバッテリー持ちが理想的です。公称値だけでなく、レビューでの実使用時間も参考にして、長時間のレポート執筆や動画視聴に安心して使えるモデルを選びましょう。
5. CPU・メモリで選ぶ
ネット閲覧や文書作成がメインならCeleronやCore i3搭載でメモリ4GB~8GBのモデルで十分です。負荷の高い作業や複数タブを開くことが多い人はCore i5やメモリ8GB以上を選ぶと快適になります。
6. フォームファクタと機能で選ぶ
2-in-1タイプやタブレット兼用モデルは、ノートPCにもタブレットにもなるのでイラストやプレゼンに便利です。USIペン対応機種はメモを書いたり図を描いたりするのにぴったり。「chromebook おすすめアプリ」を活かすならタッチパネル搭載モデルを検討しましょう。
7. メーカーとサポートで選ぶ
ASUS、Lenovo、HP、Acer、富士通など、信頼できるメーカーから選ぶと初期不良や故障時のサポートも安心です。保証内容や修理拠点の有無を確認して、長く使い続けられる一台を選びましょう。
まとめ ここまで価格帯別のエントリーモデルから、長時間駆動や軽量ボディ、タッチ対応の2-in-1モデルまで「chromebook おすすめ」を幅広くご紹介しました。
おさらいすると、予算内で必要なCPU性能やメモリ・ストレージ容量、バッテリー持ち、重量、画面サイズ、インターフェースをバランスよく選ぶことが大切です。この記事を参考に気になるモデルを絞り込み、実際の使用シーンやレビューもチェックしながら、自分にぴったりのChromebookを手に入れてください。新しいPCライフのスタートを心から応援しています!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。