【最新】クロームブック学校向けおすすめ15選|軽量・耐衝撃・長時間バッテリー 授業や宿題、オンライン学習を快適にサポートする「学校向けChromebook」。GIGAスクール構想で多くの学校に導入される一方、クロームブック 学校 サイズや重さ、スペック、価格、ケースの有無など、選び方がたくさんありますよね。
そこで本記事では、耐衝撃性やバッテリー駆動時間、軽量コンパクト設計といった中高生が持ち運びやすく安心して使えるポイントを中学生にもわかりやすい言葉で紹介します。Office互換やWeb会議の快適性、保証・弁償リスクなどのデメリットまでしっかりカバー。これを読めば、自分にぴったりのクロームブック 学校モデルが見つかるはずです。
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学校向けChromebookおすすめ15選 1 ASUS Chromebook CX14【29,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS Chromebook CX14 CX1405CKA 14インチ インテル Celeron N4500 4GB メモリ 64GB eMMC バッテリー駆動 13.8時間 重量1.39kg 日本語キーボード ゼロタッチ登録対応 Wi-Fi 6 ピュアグレー CX1405CKA-NK0058
29,800 円
ASUS Chromebook CX14 CX1405CKAは、14インチの見やすい画面に、持ち運びやすい軽さ1.39kgを実現したモデルです。通学カバンにもすっきり収まり、約13.8時間のバッテリー駆動で授業から自宅学習まで電源を気にせず使えます。学校で使うクロームブックを探す学生や保護者におすすめの一台です。
CPUにはインテル Celeron N4500、メモリ4GBを搭載し、Web会議やオンライン授業、資料作成などの基本操作がストレスなくこなせます。64GB eMMCストレージはクラウドとの併用で十分な容量を確保。HDMI端子やUSB-C/USB-Aポートも装備し、教室のプロジェクター接続や周辺機器の利用にも困りません。
価格は約3万円と抑えめで、初めてのノートPCにもピッタリ。メモリ4GBなのでタブを大量に開いたり重いアプリを同時に動かすのは苦手ですが、シングルタスクでの快適さを重視するユーザーにおすすめです。
デザインと価格に惹かれて購入。 ブラウジングやofficeなどシングルタスクをする分には十分。 ただ、メモリが4GBではブラウザタブは数個、アプリなども1つ開くのが限界。 ブラウジングしながらoffice作業などはちょっと厳しいと思います。 アプリを何か2つ以上起動しているとパフォーマンス低下の警告が表示されマウスの動きも怪しくなったりします。 Bluetoothイヤホンを使用していますが、Windowsや Mac、iPhoneでは問題ないイヤホンが本製品だと偶に接続、切断を繰り返す事があります。 Chromebook対応とはなってないイヤホンの為、仕方ありませんが、使用自体は可能です。 正直、上位グレードのメモリ8GBモデルか、もう少し出して普通にWindowsを購入した方が良いとは思います。 価格を抑えて作業を1つだけ行えれば良い方にならオススメできます。
→ タイトル通り。 一般的なwindowsOS機、アンドロイド搭載機と比較しても処理が 速めで起動/終了、アプリ立ち上げ等が速いです。 ChromeOSなのでアンドロイド端末を使用していれば設定環境の 引継ぎが可能ですが、一部アプリは対応していないようです。 確認した限りではニコニコ動画、アークナイツが引き継がれず 未対応でした(ニコニコはブラウザでの視聴は出来ます)。 フル充電で7時間ほどは使えるようですし、サイズを考慮すれば 十分かと思います。最初はバッテリーがあまりないので充電必須です。 総じて価格を考慮すれば入門機としてもオススメに感じました。 厚み・重みは一般的なノートパソコンと同等です。
→ タッチパネルが反応しません。 タッチパッドは使えます。 販売ページの説明文に画面をタッチしても反応しないと書いておいたほうが良いと思います。
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14.0インチ FHD (1920×1080) ノングレア
ポート・無線規格
USB-C×1 (PD/映像出力対応)、USB-A×1、HDMI×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3
2 Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook【31,799円】 Lenovo Chromebook クロームブック IdeaPad Flex 3i Gen8 12.2インチ インテル® プロセッサー N100搭載 メモリ4GB eMMC 64GB バッテリー駆動12.0時間 重量1.25kg アビスブルー 82XH001KJP
31,799 円
Lenovo Chromebook IdeaPad Flex 3i Gen8は、価格を抑えつつ丈夫で使いやすいPCを探すご家庭におすすめの一台です。約1.25kgの軽量ボディと360度回転ヒンジを備え、タブレットのようにタッチ操作もできるので、授業ノートの手書きやプレゼン資料の閲覧もスムーズに行えます。
最大約12時間のバッテリー駆動で、朝の登校から放課後の自習まで充電を気にせず使える安心感が魅力。インテル® N100(4コア)+4GBメモリの組み合わせで、Web会議やオンライン学習、ドキュメント作成もストレスなくこなせます。USB-C/USB-A/HDMIやmicroSDスロット、Wi-Fi 6対応など拡張性も十分。学校指定のChromebookとしても納得のスペックです。
Androidスマホを使っており、複数アカウントを使い分けてますが、スマホだと不便なだめ購入しました。 画面も丁度よいサイズで(10インチ代は狭い)、かつキーボードの打感も気持ち良いです。 アプリやChromeももたつき無く、ストレスは有りません。 画面タッチもできるため、クイックに使う分には本当にちょうど良いです。 ただAmazonアプリやYahooカーナビアプリがインストールできず、アプリを選ぶところは減点とさせて頂きます。
→ 高校生になった息子の為に購入。レポートやスクーリングで学習アプリを用いて授業を受けるのにノート型の端末があった方が良さそうだったので。 コスパはかなり良いと思います。 起動や終了する際も速く、一体型のマウスは使い辛いとのことだったので相互性のある物を別で購入しましたが、そばで見ている限り概ね使いやすそうです。 軽量かつ画面は分離しないタイプなので、タッチペンを使う際は180度回転した状態にしないと書いてる時や指でタッチするとカタカタ揺れます。 インカメラもついていて、お値段以上だと思います。
→ メールと、ブラウザがあって、Androidのアプリが使える。 必要にして十分だと思います。 N100搭載で、一昔(第7~8世代)のCore i5搭載のノートと比較しても動作速度には遜色ありません。
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インテル® プロセッサー N100(4コア/800MHz~3.4GHz)
ディスプレイ
12.2インチ WUXGA IPS (1920×1200) 10点マルチタッチ
タイプ
2in1 (360度回転ヒンジ/タッチ対応)
ポート・無線規格
USB-C×1、USB-A×2、HDMI×1、microSD、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1
3 ASUS Chromebook Flip CX1【44,500円】 ASUS Chromebook クロームブック Flip CX1 11.6インチ タッチスクリーン 日本語キーボード 8GBメモリ 重量1.32kg ゼロタッチ登録対応 カードリーダー搭載 トランスペアレントシルバー CX1102FKA-MK0012
44,500 円
8GBメモリ&Celeron N5100で快適動作
ASUS Chromebook Flip CX1は、11.6インチのコンパクトな2in1タイプ。タブレットのように折りたたんで画面タッチ操作できるので、教室の資料チェックやオンライン授業を直感的に使いたい学生におすすめです。重量は約1.32kgと軽く、通学バッグに入れても負担になりません。
バッテリー駆動は約10時間と長持ちし、朝から放課後まで充電切れの心配なし。CPUにCeleron N5100、メモリ8GBを搭載し、Web会議や資料の閲覧もストレスなくこなせます。日本語キーボードとmicroSDカードスロット付きで、書類作成やデータの持ち運びもスムーズ。耐久性とコスパを重視する保護者や、中高生の学校用PCとして特におすすめの1台です。
買ってすぐ使えてシンプルなChromebookが好きでよく買います 安価だから壊れても失くしても盗難にあっても後悔は少ないのも◯ 私は特にASUSのChromebookが好きで数台持っていて、はじめてレビューします こちらは小さくて持ち運び楽ちん。その割に男性の手でも楽々タイピング 価格が安いのに処理速度は十分。かなり重いスプレッドシートでも止まらず動いてくれます しかし、画面も小さいので広い範囲のスプシは扱いにくいです。 安価なChromebookは英語のキーボードが多いのですがこちらは日本語キーボードです 私的にはどちらも使えるのでこだわりがありませんが、スプシを使う場合は「”」←これを半角で出すのは英語キーボードでは慣れがいるかもしれませんので、初心者にはおすすめできます ベゼルが太いのと画面が小さいのが惜しい点 だけど一人でご飯食べながらネトフリ鑑賞なら十分な大きさです タブレットモードやテントモードはほとんど使いません、買った直後に試してみる程度だと思います ラップトップスタイルで動画を見るほうがスピーカーの位置的に良い音で楽しめます 画面を広く使いたい人はデュアルモニターでも楽々動きますのでおすすめ トリプルモニターもいけました
→ 購入から3ヶ月で以下の不具合が発生しました。 ・内蔵スピーカーから音声が出力されなくなりました。 ・CPU使用率、温度に関わらず冷却ファンが作動しなくなりました。 ・左側USBポートより充電、機器の接続が出来なくなりました。 ・Bluetoothが頻繁に切断されるようになりました。 ・画面開閉時にタブレットモードが解除されず、キーボード入力が行えません。 【切り分け】 ・放電作業を行うも改善せず ・初期化を行うも改善せず ・端子清掃、接点復活剤を使用するも改善せず サポートへ問い合わせを行い、保証修理対応となりましたが、10万近いモデルでここまで不具合が眠っていると…正直復旧するか心配ではありますね、また検証も行って下さるとの事ですが、再現せずとして修理されないかもとやはり不安な所 修理から戻ったらまた、追記します。
→ おばあちゃんですが、 YouTube と e-tax ZOOM 見る程度だったのでこちらに決めました。1時間で設定できた ので嬉しいです。すぐに YouTube 見て楽し んでます画像も綺麗だし、これで十分
→ もっと口コミを見るCPU
インテル Celeron N5100 プロセッサー
ディスプレイ
11.6インチ/1366×768ドット(グレア)
ポート・無線規格
USB-C×2/USB-A×1/microSDXC/Wi-Fi6/Bluetooth5.2
4 ASUS CZ1 10.1型2in1【20,700円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CZ1 10.1インチ タッチスクリーン 日本語キーボード 重量500g ペン付き インカメラ搭載 アウトカメラ搭載 ブラック CZ1000DVA-L30019
20,700 円
タブレット↔ノートの2in1設計&ペン対応で勉強がスムーズ
ASUSの『Chromebook Detachable CZ1』は、学校での授業や宿題にぴったりな軽量2in1モデルです。タブレットとしてもノートパソコンとしても使えるうえ、約500gの本体は通学カバンに入れても負担になりません。耐久性のある筐体とペン入力対応で、ノート代わりに手書きメモもサッと取れるのが嬉しいポイント。勉強から創作まで幅広く活用できるおすすめの一台です。
一番の魅力は、着脱式キーボードとタッチスクリーン対応の10.1インチディスプレイ。付属のUSIペンを使えば図や文字を書き込めるので、美術の授業やオンライン学習で大活躍します。Chrome OSは起動が速く動作も軽いので、Web会議や資料閲覧、Office互換アプリでのレポート作成もストレスなく進められます。また、45Whバッテリーで最大約10時間の長時間駆動を実現し、朝から放課後まで充電切れを気にせず使えます。
メモリは4GB、ストレージは128GB eMMCと、動画編集や大規模ファイルの扱いには向きません。またUSB-Cポートが1つしかなく、拡張にはハブが必要になるかもしれません。それでも、Webブラウズやオンライン授業、Office互換ソフトの利用がメインなら十分。シンプル操作で丈夫だから、学校で初めてPCを使う小中学生に特におすすめです。
購入背景 ・chromeOSが気になっている ・Google Playが使用できるのは面白そう ・格安Androidタブレットとの違いを確認したい ・ノート型よりタブレット型であれば使えないなりに動画プレーヤーとして使用できる ・youtubeなどの動画広告が非常に邪魔。アプリを使用せず、ブラウザを使用して広告をなくしたい。 結論 動画鑑賞用としてはGood。メインPCの代わりとしてはまずありえない(人それぞれだが)。 同価格のノートPCか、iPad購入用のお金としてください。 良い点 ・しょぼいCPU積んでいる割には相当動く。動画再生・youtubeが普通に動く。 ・WEBブラウザ(インターネット)の速度が早い。 ・安価で動画再生プレーヤーとしては非常にコストパフォーマンスが良い ・バッテリー充電はネットサーフィン程度であれば1日十分もつ 良くない点 ・対応していないGoogle Playアプリが多い ・ブラウザを複数立ち上げると当然重くなる ・グレアディスプレイ ・画質は普通 ・堅牢な分重い 比較(複数所持しているタブレットPCとの比較) ・コストパフォーマンス的にはFireHD 10インチのほうが高い。 ・PCをメインで使用している人はタブレットPC(Android)より使いやすい ・少しでもお金がある or 様々なことをしたい or iOSがいいのであれば絶対にiPadがいい ・仕事をするなら、ノートPCがいい。 ・メールチェック程度ならできるが、それならスマホかノートPCでいい。 ・持ち運びをするなら軽いノートPCでいい。 まとめ ・動画プレーヤーとして使用したいのであれば、FireHDがおすすめ。Amazonプレミアム会員ではなければ吟味 ・様々なアプリを入れて一つの端末で様々な作業をしたいのであれば、iPad(39,800円) ・chrome OSが気になっているのであれば、一番安いchrome OSを買って触って飽きて捨ててしまってください。 ・とても中途半端な端末です。安価で堅牢なので貸出しするには最適。 個人的には買って満足しているのでいいですが、PC未所持者やタブレット購入検討者がこの端末を買うのは全くおすすめしません。 スタイリッシュで使えそうな気はしますが、いつまでたっても中途半端です。
→ 外でプログラミングやブログを書くときにつかっています。
■気に入ったところ ・安い ・頑丈 ・持ち運びに便利 ・Chromebook(動作は比較的軽い) ・Linuxが動く(ChromeOSの標準機能 VSCodeなんかも普通に動きます。) ・キーボードつき(それなりに打ちやすい。傾斜もつく) ■気になるところ ・カバーを付けるとちょっと重い(外せます) ・メモリが4GBしかない。(Dockerとか動かせますが厳しいかも) ・拡張がUSB-C 1ポートしかない。(PD対応ハブ必須) ・拡張ディスプレイで選べるサイズ、リフレッシュレートが少ない(ハブのせいかも) 買ってよかったです!
→ 1. コンパクトで軽量なボディ タブレットとしても使える2-in-1タイプで、10.1インチのディスプレイと軽量なボディが特徴です。カバンに入れても邪魔にならず、外出先での利用に最適です。 2. ペン入力に対応 付属のASUS USI Penを使えば、手書きメモやイラスト作成などが可能です。タッチパネルと合わせて直感的な操作ができ、クリエイティブな作業にも活用できます。 3. バッテリー持ちが良い 長時間バッテリーが持続するため、外出先でも安心して利用できます。動画視聴やWebブラウジングなど、一般的な用途であれば、十分な駆動時間と言えるでしょう。 4. Chrome OSのシンプルさ Chrome OSはシンプルで使いやすいOSです。起動が早く、動作も軽快で、初心者でもすぐに使いこなせます。Googleアカウントと連携することで、様々なGoogleサービスをシームレスに利用できます。 5. お子様にもおすすめ 丈夫な作りで、万が一落としても安心です。また、Chrome OSは安全性が高く、お子様が安心して使える環境が整っています。教育用としても活用できます。
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MediaTek MT8183 (2.0GHz)
ディスプレイ
10.1インチ 1920×1200 ピクセル タッチ対応
重量
約500 g(本体)/約750 g(キーボード装着時)
ポート・無線規格
USB-C×1、USB-A×1、Bluetooth、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
5 ASUS Chromebook C223NA【12,600円】 ASUS Chromebook クロームブック C223NA ノートパソコン(Celeron N3350 / 4GB / 32GB / 11.6型 / 999グラム / 日本語キーボード/グレー)C223NA-GJ0018 シルバー グーグル Google
12,600 円
約999gの軽さで毎日の通学バッグにすっぽり収まる
Celeron N3350+4GBメモリで基本操作を快適にこなす
USB-C×2/USB3.0×1とmicroSDスロットで拡張性抜群
ASUSのChromebook C223NAは、約999gの軽量ボディと約11.3時間の連続駆動を両立した、学校での持ち運びにぴったりの1台です。Chrome OSを搭載しているので、電源を入れて数秒で起動。授業の合間にサッと使い始められるため、通学用パソコンとしておすすめです。
インテル Celeron N3350と4GBメモリの組み合わせで、GoogleドキュメントやWeb会議、オンライン学習サイトをストレスなく利用できます。価格は約1万3千円と抑えられており、予算を気にする家庭にもおすすめのモデルです。
11.6インチ(1366×768)のノングレア液晶は、映り込みが少なく教室の照明下でも画面が見やすいのが魅力。ただしタッチ操作には対応していないため、ペン入力よりも軽さやバッテリー持ちを優先したいユーザーにおすすめです。
USB-Cポート×2、USB3.0×1、microSDスロットを備えており、資料の保存や周辺機器との接続もスムーズ。拡張性を重視する学生にもおすすめできる構成です。
堅牢仕様ではないものの、シンプルで扱いやすい設計。初めての学校用PCとして迷ったときに選びたい、コスパ抜群のエントリーモデルとしておすすめです。
買った翌日に2000円も下がるとは… まあそれはいいとして、外見は悪くありません。重量は約1kgあるのですが、以前持っていたChromebookよりはるかに軽く感じる。バランスの問題かなあ。天板左上のChromeマークが気になる方はステッカーで隠しましょう。 他の方も書かれているようにTN液晶で画質が良くありません。黒が黒くない。青みが強く黒が弱いのでマンガのベタが紺色くらいの色合いに。Chromebookは画質調整があまりできない(ナイトモードで多少扱える)ため、ここで不満を感じるとずっと気になるかと思います。 ストレージは1.8/32GBくらいしか使用していないのでかなり余裕を持って使えます。 マイクロSDカードも使えますが、Chromebookは外部ストレージを使用する頻度が少ないため、期待してはいけない。自炊した本や動画などの保管にしか使えないと理解しておきましょう。 自分の基本的な使い方は、 1テキスト 2Netflix、Amazon Prime、YouTube等動画視聴 3Kindleなど電子書籍 程度の軽い作業。このスペックで十分なのですが、3のKindleアプリが2021/09月時点でアプリストアにありません。いつの間にかChromebook対象外となっている。ブラウザから読むことはもちろんできますが、本体に保存はできないためネットワークのないところでは読めません。 Kindle Oasisがあるので電車等で移動の際はこちらを使うかな、といった感じ。 また、この機種の問題なのかアプリの問題なのか、カーソルキーの挙動がおかしい。 ComicDAYSアプリでは左右カーソルキーで変なページに移動します。しかもランダムに。一応左カーソルを押せばページは進むのですが、次ページではなくいくつか先の連載まで飛ぶ。キーを押している時間?使い物になりません。 楽天マガジンはアプリのせいだと思いますが、カーソル自体に非対応。この機種はタッチ非対応のため、クリックのみでページ送りはめんどくさい(しかもアプリの設定変更が必要) 動画の画質は気にならない人は気にならないが、気になる人は気になる(当たり前か)レベル。自分は外出先での視聴や、メインモニタでゲーム中に脇でAbemaなんか見るには気にならない。ちゃんと気合い入れてみたい動画はそもそもこれで見るつもりはない。 タッチ非対応と言うのが思ったよりも痛い。タッチ前提でアプリが作られているので結構困る。 それでもこのお値段と外見と軽さであれば自分は納得。 PCと同じような作業を求めてはいけない。Win、Macノートパソコンが普通車だとしたら、chromebookは軽自動車ですらない。原付。 最初から「原付」だとわかって購入されるのであればいいが、軽自動車くらいの性能を求める人にはおすすめしない。
→ 安価なWindows機だと、初歩的なプログラミングでも動きませんが、Chromeは Celeronでも動きます。 パワーポイントもgoogleスライドから変換も簡単なので、発表資料など作成にも活躍してくれています。 社外研修など、併用しています。
→ winと違ってこれはやたらとアップデートしろしろとせかされないのでとても使いやすいです。 キーボードの大きさも狭すぎず広すぎずいい塩梅です。 はじめはクリックがわからず不良品かと憤りましたが、自分が馬鹿でした。 たぶん指使いも慣れればまあまあです。 ただ本当は文章を書くために購入したので一太郎padが入れられず残念でしたが、なんとか他のワープロっぽいのを探して使って見る予定ですが、やっぱタッチパネル式をはじめから選べばよかったかなとやや後悔。 とりあえずクロームの最安値でどんなものか確かめる目的は達成できました。 このアマゾンのレビューも本品にて行っていますが、極めて快適です。 購入を迷っている方、一つくらいクローム持っててもいいかもですよ。 一太郎なんとかこのタッチパネル以外のにも入れらないかなあ。 それにしてもこの11.6インチという大きさは絶妙だなあと思います。大きすぎず小さすぎず。 かなり安価だったので持ち歩いて万一壊してもショックも小さめだし。 クロームブックって何? という方には丁度いいエントリー品かなと思います。 ああ入力しやすいなあ。 これからアマゾンのレビューアップが積極的にできそうです。 さすがASUSの台湾製かと裏を見たら中国製になってました。このへんはよくわかりまん。 バッテリーの持ちも悪くないし、アンドロイドのキーボード付きがほしいなあなんて思ていたらこれがほぼそんな感じのものだったんですな。 kindle使えません、他の方のレビューにありましたが確かにどうやっっても使えないようです。 次はタッチパネルを購入予定ですが、これが壊れるまでは使い続けようと思います。 まる二年使い倒しましたが、まだこわれません。 とても丈夫です。 いつの間にか一番使うマシンとなりました。 スピーカーが意外といい音な気がします。 その後、 kindleもweb版上でなら見られるようですがいまいち使い勝手がよくわからずうまく使えていません。でも使えそうです。 3年目の今も使えています。
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11.6インチ ノングレア (1366×768)
ポート
USB-C×2、USB3.0×1、microSDスロット
無線LAN
IEEE 802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth
6 ASUS Chromebook C203XA【51,100円】 ASUS Chromebook C203XA 頑丈 こぼれ防止 ノートパソコン 11.6インチ HD 180度 MediaTek クアッドコアプロセッサ 4GB RAM 32GB eMMC MIL-STD 810G 耐久性 ダークグレー 教育 Chrome OS C203XA-YS02-GR
51,100 円
180度ヒンジ&こぼれ防止キーボードで共有・協働に最適
4GB RAM+32GB eMMCで基本操作は快適
ASUS Chromebook C203XAは、学校での持ち運びや子どもの扱いに強い頑丈設計が魅力のおすすめChromebookです。MIL-STD 810G準拠の耐衝撃ボディとこぼれ防止キーボードを備え、うっかり落としても飲み物をこぼしても安心。教室や移動中の事故リスクを減らしたい保護者にぴったりです。
MediaTek製クアッドコアプロセッサ(MT8173C 最大2.1GHz)と4GB RAMの組み合わせで、Web会議やオンライン授業、複数のタブを開いてもストレス少なく動作。フルHDではないものの11.6インチHDアンチグレア液晶は見やすさ十分で、長時間の画面閲覧でも目が疲れにくい設計です。
バッテリーは最大10時間駆動し、通学中の充電切れを気にせず1日使い切れるのがうれしいポイント。本体重量は約1.18kgと軽量なのでランドセルやスクールバッグにもすっぽり収まります。USB-C/USB-A、HDMIポート搭載で教室のプロジェクター接続にも対応。価格は約5万円台と抑えめで、初めての学校用PCにもおすすめです。
CPU
MediaTek MT8173C(クアッドコア 最大2.1GHz)
ディスプレイ
11.6インチ HD(1366×768)アンチグレア
ポート・無線規格
USB-C×1/USB-A×1/HDMI×1、Wi-Fi 5(802.11ac)、Bluetooth 4.2
7 Acer Chromebook C722-H14N【28,760円】 日本エイサー Google Chromebook Acer ノートパソコン C722-H14N 11.6インチ HD 日本語キーボード MediaTek プロセッサー MT8183 4GBメモリ 32GB eMMc シェールブラック
28,760 円
約1.17kgの軽量コンパクト設計で通学カバンにすっきり収まる
日本エイサーのAcer Chromebook C722-H14Nは、学校の授業やオンライン学習で使う子ども向けにおすすめの一台。約1.17kgの軽量ボディと最大20時間駆動バッテリーで、朝から放課後まで充電を気にせず使いたい学生にぴったりです。
省電力のMediaTek MT8183プロセッサーと4GBメモリの組み合わせにより、起動からウェブブラウザやOffice互換アプリの操作までスムーズ。ストレージは32GB eMMCですが、Google Driveなどクラウド活用で資料管理も簡単です。HD(1366×768)画面は目に優しく、動画やWeb会議も問題なくこなせる性能を備えています。
一方で、タッチパネル非対応のクラムシェル型なのでタブレット感覚の操作はできません。またUSBポートがType-C/Type-A各1口ずつと少なめなので、拡張性を重視する場合はマルチハブが必要です。それでも、軽さと駆動時間を重視した、学校で使うChromebookとして十分おすすめできるモデルです。
中学生の子供にスタディサプリをやってもらおうと考えて購入しました。 画面は若干チープですが、動作は問題なく 購入価格もプライムセール中であった為概ね満足です
→ 起動時間短く、使い勝手も良い。 液晶は値段相応。
→ ネットサーフィン用に購入。 プライムデーで2万台前半で購入できたので、性能に対して値段相応かと思います。 YouTubeも途切れることなくみれていますが、画面がチラつくため、凝視することはお勧めできません。あくまでサブのディスプレイ付きpcと考えて利用するのが良いと思います。
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MediaTek MT8183 (8コア、2.0GHz)
ディスプレイ
11.6インチ HD (1366×768) 非光沢
ポート・無線規格
USB-C×1 (PD/映像出力対応), USB-A×1, Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
8 ASUS Chromebook CM34 Flip【78,842円】 ASUS Chromebook plus クロームブックプラス CM34 Flip 14型 タブレットモード タッチスクリーン 日本語キーボード 約1.85kg Ryzen 3 7320C カードリーダー ASUSペン付き CM3401FFA-LZ0194
78,842 円
AMD Ryzen 3と8GBメモリでオンライン授業がサクサク動く
360°回転タッチ&ASUSペン付きで手書きノートもOK
約13.5時間の長時間バッテリーで1日安心して使える
HDMI出力やmicroSD対応で資料のやりとりも簡単
ASUS Chromebook plus CM34 Flip 14型は、学校の授業やオンライン学習で使うChromebookを探している学生や保護者におすすめのモデルです。360°回転するタッチスクリーンとASUSペン付きで、ノートのように手書きメモを取れるのが便利です。
AMD Ryzen 3 7320Cと8GBメモリを搭載し、Webブラウザで複数のタブを開いても動作がスムーズ。128GB SSDのおかげで起動やファイル読み込みも速く、Google Meetや動画視聴も快適にこなせます。バッテリー駆動時間は約13.5時間なので、一日中授業を受けても充電切れを心配しなくて大丈夫です。
14インチの画面は解像度1,920×1,200ドットで文字や資料がくっきり見え、HDMI出力やmicroSDカードスロットも装備。USB-C給電対応なので、モバイルバッテリーからも充電できて拡張性が高いのもポイントです。
本体重量は約1.85kgと少し重めですが、そのぶん頑丈な作り。教室から自宅まで安心して持ち運びたい学生におすすめの一台です。
タブレットモードで映画を再生すると(Netflixやアマプラ)、映像終了間近になると勝手に画面が回転して逆さになってしまいます。 自動回転をオフにしても直りません。それだけが不便です。 パソコンモードで使えばいいんでしょうが、せっかく本体をフル回転させてタブレットモードに出来るんですから、その方が視聴の際は便利なんですよ。 画面も近くなりますし。 なんとかなりませんかねぇ……
→ 子供が高校進学するにあたり、タブレット購入する必要があって購入しました。 キーボードは少し慣れる必要はありますが、起動も早く、本人はとても気に入っています。 ただ、あともう少し本体が軽いとよかったなぁと思っています。 思っていた以上にズッシリ重いです。 大切に3年間、使い続けて欲しいと思っています。
→ ASUSのChromebookが好きで、8G以上のものをAmazonで購入させてもらっています Chromebook Plusの購入はこれが初めて。 率直にいうと、ものすごくいいです。 スプレッドシートをメインに使用していますが、激重シートでもサクサクすすみます。 Chromebookにここまでのスペックがいるのかな?ってくらい早いです。 しかもこの機種はすごく安いのに! ただ、キーボードのFとJのポチが小さくてわかりにくく、これが致命的です キーボードを外付けして対応しています トリプルモニターできますが、少しコツがいります。 HDMIケーブルの一つは本体に接続しないと何故かトリプルモニターにできませんでした。
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AMD Ryzen 3 7320C(4コア/8スレッド)
ストレージ
128GB SSD (PCIe 3.0 x4)
ディスプレイ
14.0型 タッチパネル 1,920×1,200ドット
ポート・無線規格
USB-C×2 (Gen2), USB-A×1, HDMI×1, microSDスロット, Wi-Fi 6, Bluetooth 5.3
9 Acer Chromebook Spin 311【47,583円】 Acer (エイサー) Chromebook Spin 311 コンバーチブル ノートパソコン | Intel(インテル) Celeron N4000 | 11.6インチ HD タッチパネル Corning(コーニング)ゴリラガラス ディスプレイ | 4GB LPDDR4 | 64GB eMMC | Intel 802.11ac ギガビット WiFi 5 | Chrome OS | CP311-2H-C7QD
47,583 円
Corningゴリラガラスの11.6″タッチディスプレイ搭載
Acer Chromebook Spin 311は、11.6インチのHDタッチパネルとCorningゴリラガラスで丈夫かつ見やすい画面を持つ2in1ノートPCです。タブレットモードにもできるので、授業のノート取りや動画視聴などいろいろな使い方ができるため、学校で使うパソコンを探している小学生高学年~中高生におすすめです。
バッテリーは最大10時間駆動。朝の充電で1日中使えるので、通学中や授業後の自習でも電源を気にせず学習に集中できます。本体は約1.19kgと軽量で持ち運びやすく、丈夫なゴリラガラスとChrome OSの自動更新・ウイルス対策で故障や遅さの心配も少なめです。
4GBメモリとCeleron N4000は、GoogleドキュメントやWeb会議、Office互換アプリなど学校で必要な作業をスムーズにこなします。ストレージは64GB eMMCで資料保存も十分。ただし、タブを大量に開くと動きが重くなる場合がある点だけは注意してください。学校での毎日使いにバランスの良い一台です。
金額は安いので期待していませんでした。 しかし、届いて直ぐに酷使していますが不満はありません。 良い買い物をしました。
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11.6インチ HD (1366×768) タッチ IPS
ポート・無線規格
USB-C×2、USB-A×2、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0
10 ASUS Chromebook Detachable CM3【51,000円】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM3 10.5インチ 2in1 タブレット 日本語キーボード 重量0.915kg ペン付き グレー CM3000DVA-HT0010/A
51,000 円
ASUS Chromebook Detachable CM3は、学校の授業やオンライン学習で使う2in1タイプのChromebookを探している学生や保護者におすすめです。タブレットとして手書きノートをとれる上、マグネット式キーボードを取り付ければレポート作成も快適。シンプルなミネラルグレーは教室でも目立ちにくく、持ち運びやすいデザインです。
一番の魅力は約12時間持つバッテリーと専用のスタイラスペンが付属している点。10.5インチのフルHD+ディスプレイは文字や資料がくっきり見え、Web会議や動画学習にもぴったり。キーボードカバーは本体をしっかり保護しつつ、スタンドとしても使えるためバッグの中で傷がつきにくい設計です。
MediaTek MT8183と4GBメモリはブラウザでの調べものやオンライン授業に十分対応しますが、アプリを多数開くと稀に動作が重く感じることがあります。64GB eMMCのストレージは基本ファイルの保存に向いており、大量のデータ保存にはmicroSDなど外部ストレージが必要になる場合も。しかし約5万円という価格でこの機能がそろうのは大きな魅力。学校で毎日使うPCとしてコストパフォーマンス重視の方に特におすすめです。
3ヶ月ほど使いました。試験勉強用の大量のPDF資料を閲覧するため安いAndroidタブレットが欲しくて探したが、よく分からない中華製しかなく、少し幅を広げて探したところ、これに行き着きました。目論見としては主にタブレット利用、たまにPC的な使い方ができればなぁと期待しましたが、ChromeOSの本機だとフリック入力ができず、スマホ感覚で使うことは不可でした。代わりにアルファベット入力することになりますが、画面キーが大きいためそれなりに入力できるので、さほどのストレスはないです。アプリ入れてフリック対応する方法も試しましたが設定がリセットされることが多くて使い物になりません。フリック入力マストの方は要注意です。 あとなぜか、特に起動時がモサいです。なかなか使えるようにならない。前回の使用状態を再現しようとしているみたいで、それが原因ならば設定で回避できるかも知れません。あと、画面輝度設定が毎回リセットされるのと、スピーカ音量のゼロとイチの差が大きく、微音が出せません。ミニマムでもまぁまぁの音量が出てしまいます。これも設定で何とかなるかも知れませんが、今のところ不明です。アプリも、Androidと同じものが使えるとは限りません。 文句が多いですがw、キーボードカバーつけるとB4判サイズでスッキリした形状で本棚にポイッと立てておけて場所を取らず、使いたい時気軽に使えるのは便利。付属充電器がエラい出力(45W)だったので、普通の充電器使えるか不安でしたが、普通のスマホ用5W充電器やモバイルバッテリでも充電できました。付属のカバー兼スタンドも便利で、他のスタンドを買う必要を感じません。完全にAndroidタブレットにはなりませんでしたが、まぁ概ね目的達成でき、ちょっとしたWebブラウズにもキーボードで快適に使えたりするので、これをセール時に33,000円位で買えたと思えば大いに満足です。
→ chromeパソコンを勉強するために購入、軽く、価格が安い、windowsPCが機能拡張するたびに価格も上昇、OSも有料、それらを考えると経済的なシステム構築を目指すなら選択肢の一つかなと考えられる。そのためにはネットワークの災害時の迂回ルートなどの考慮は必要だとは考えますが。
→ タッチ感度は高い。 スリープからの起動も気になる。起動してから少しのんびりしよう
→ もっと口コミを見るディスプレイ
10.5インチ (1,920×1,200)
重量
本体約506g/キーボード込み約748g/カバー装着時約915g
ポート・無線規格
USB-C×1, HDMI×1, Bluetooth 4.2, IEEE802.11a/b/g/n/ac
11 ASUS Chromebook CX1 15.6型【51,470円】 【Amazon.co.jp限定】ASUS Chromebook クロームブック CX1 15.6インチ 日本語キーボード 8GBメモリ 重量1.8kg トランスペアレントシルバー CX1500CKA-NJ0480
51,470 円
8GBメモリ&64GB eMMCで学習用に十分な性能
USB-C給電・映像出力対応µSDスロット搭載
ASUS Chromebook CX1 15.6インチ(CX1500CKA-NJ0480)は、Amazon.co.jp限定でメモリ8GBを搭載し、タブとアプリをたくさん開いてもサクサク動くモデルです。1.8kgの軽量ボディは通学カバンにすっぽり収まり、中高生の毎日の持ち運びにおすすめ。学校での授業はもちろん、オンライン学習や資料作成にも安心して使えます。
一番の特長は、非光沢のFHD(1,920×1,080)15.6インチディスプレイ。文字も図もくっきり見えて長時間勉強しても目が疲れにくい設計です。バッテリーは最大約11時間駆動で、朝から放課後まで充電を気にせず使えるのがうれしいポイント。CPUはCeleron N4500、8GBメモリ、64GB eMMCストレージの組み合わせで、Web会議やGoogleスプレッドシートなど基本的な学習用途をストレスなくこなします。
USB-Cポートは給電と映像出力に対応、USB-A端子やmicroSDスロットも備えているので、外部ディスプレイや資料データの読み書きもしやすい構成です。ボディは堅牢性の高いアルミ製で、ある程度の衝撃にも耐えられる作り。価格は約51,470円と手ごろなので、初めての学校用PCとして予算を抑えつつ信頼性を重視するユーザーにおすすめです。
YouTubeは元Windows7だったHPのノートにChrome OS Flex をグリーンインストールした分を先に使っています。10年前のノートではかなりディスプレイが良いしスピーカーもいい。 GoogleのサービスではFlexで良かったのだが…Windows11に疑念を抱きクロームブックを購入。 ちょっともさっとしてますが(Flexより酷い)、クロームのアプリを覚えようと思えました。 やはりクラウドでの便利さはMSより上です。 つまらないMS商売とかWindowsUpdateに振り回される心配が無いのが良い。 画面サイズはオフィスアプリを使うのに丁度良い。 立ち上がりが早い(XPより早い)。 最初にクロームブックを使うのには良いです。 コスパがよくて良い買い物でした。
→ パソコンやタブレットを普段から使用しています。 主にWebは起動の速さからタブレットを使用していました。 どうしてもパソコンで検索したいときにはやはりキーボードを使用可能なMacかWindowsノートを 使用しています。 この15インチのChroomboookは画面の大きさと起動の速さに良さを感じ購入しました。 Type-Cの端子も2ケ所あり、自宅の4KモニターでつなげてYoutubeを4K画質で楽しんでいます。 Macbookで4KモニターをつなげてYoutubeを見ていると、夏場はファンの音が大きくなりますが、 このChroomboookはファンの音がしません。 今までMicrosoftのofficeを使用していましたが、Googleのスプレットシートを積極的に使うように しています。 パソコンやタブレットを複数台所有していても購入して使ってみたいと言う気持ちがあり、今回 購入しました。 使った感じ非常に良いパソコンです。 Webだけで完結できる使用には最適かもしれません。
→ Windows から、思い切って Chromebook に変えてみようと本品を購入しました。 日本語キーボード・テンキー付きということでこの機種にして、その点ではよかったと思っています。 ただ、ディスプレイは彩度が低くて、大型モニターを使ったほうが良いかと思いますし、音質もあまりよくありません。ノートパソコンとしての寿命が尽きたら、次回は Chromebook Plus を検討するかも。
→ もっと口コミを見るディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) 非光沢
ポート・無線規格
USB-C×2 (PD/映像出力対応), USB-A×1, microSDXCスロット, Wi-Fi 6, Bluetooth 5.2
12 HP Chromebook 14【55,846円】 HP Chromebook 14 ビジネス&学生用ノートパソコン (Intel 4-Core Pentium N6000、4GB RAM、256GBストレージ (128GB UFS+128GB SDカード)、14インチのアンチグレア) 12時間の長いバッテリー寿命、IST HUB、ウェブカメラ、Wi-Fi 6、Chrome OS。
55,846 円
HP Chromebook 14は、学校での授業や宿題、オンライン学習に安心して使えるノートパソコンです。約1.45kgの軽さと薄型デザインでカバンに入れやすく、最大12時間のバッテリー駆動で1日中持ち歩いても充電を気にせず使えます。Intel Pentium Silver N6000と4GBメモリを搭載し、Webブラウザ操作やZoom会議など基本的な学習用途をスムーズにこなせる性能を備えています。
画面は14インチのHD(1366×768)アンチグレア液晶で、反射を抑えて長時間の勉強でも目に優しい設計。USB-CとUSB-Aポートのほか、付属のIST 7-in-1ハブでHDMI出力やSDカードリーダーを追加できるので、教室のプロジェクターや外部ディスプレイへの接続も簡単です。Wi-Fi 6やBluetooth 5.3に対応し、オンライン授業の安定した通信も実現。「学校で使うクロームブックおすすめ」の一台です。
CPU
Intel Pentium Silver N6000(1.1GHz~3.3GHz、クアッドコア)
ストレージ
256GB (128GB UFS + 128GB SDカード)
ディスプレイ
14インチ HD(1366×768)アンチグレア
ポート・無線規格
USB-C×1、USB 3.1 Type-A×1、ヘッドフォン/マイクコンボ、IST 7-in-1ハブ付属、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3
13 富士通 FMV Chromebook WM1/F3【25,800円】 【 Amazon.co.jp限定 】 富士通 FMV Chromebook WM1/F3 FCBWF3M11T ノートパソコン(Chrome OS/タッチ対応/14型/Celeron 6305/4GB/フラッシュメモリ 64GB/Officeなし) ダーククロム
25,800 円
富士通 FMV Chromebook WM1/F3 FCBWF3M11Tは、学校での授業やオンライン学習にぴったりのChromebookです。14型のフルHDタッチディスプレイと日本語配列キーボードで、ノートや資料をじっくり見ながら入力したい学生におすすめ。軽量約1.29kgなので通学カバンに入れても負担になりません。
最大約10時間のバッテリー駆動で、朝から放課後まで充電切れの心配なし。GoogleドキュメントやスプレッドシートなどのWebアプリはサクサク動き、遠隔授業のWeb会議も安定して行えます。USB-C給電やHDMI出力も備え、友達や先生との画面共有もスムーズです。
メモリ4GBは軽い作業向きですが、タブをたくさん開くと動きがもたつくことも。高性能ゲームや大きなファイル処理は苦手なので、授業ノートやレポート作成、電子書籍の閲覧が中心の方におすすめです。コスパと持ち運びやすさを重視する家庭には最適な一台です。
Celeronタッチ対応モデルを購入してのレビューです。 この端末の最大のこだわりであるキーボードですが、確かに打ちやすいです。 日本語キーボードを使用してきた方にとっては、違和感なく使えると思います。 私自身、今までwindowsを使ってきた者ですが、入力は何も支障ありません。ローマ字入力派ですが、おそらくかな文字も大丈夫でしょう。 画面も非光沢ですが、特に見づらい、汚いなどと感じることもありません。 ただ、光沢のようにダイナミックな輝きもありません。 今回Celeronモデルを購入する前に、私が気になっていた箇所を記載しておきます。 ・googleドキュメントやスプレッドシートは本当に問題なく使えるか? 入力の際、文字抜けがないかを心配していましたが、今のところスムーズに使用できています。 スプレッドシートで複数の画像を挿入しながら使用しましたが、特に不具合はありません。 ・「もっさり」というのはどのくらいか? これは個人で差がかなりあると思います。 このCeleronモデルでもネットサーフィン中に何秒も待たされるシーンはほぼありませんが、負荷のかかること(5〜10個タブを開きつつ動画を観るなど)をすると、少し「もっさり」してきたかな?と感じます。 もっさりを一番感じるのは、アンドロイドアプリを使用した時かなと思います。 ・アンドロイドアプリの使用感は? 私の場合になりますが、この端末を購入する前に気になっていたのは「Kindleアプリ」でした。 ブラウザでもKindleは利用できるのですが、ブラウザの場合は漫画しか使えず、小説はなぜか閲覧できませんでした。 なんとかKindleアプリは使いたかったわけです。 実際にグーグルプレイからKindleアプリはインストールできていますし、ウインドウサイズも調節できるので、とても便利です。ただ、動作は少し「もっさり」しますが、アプリが使えないことも不具合もありません。 グーグルプレイでは実際にインストールできるアプリはたくさん表示されていますが、100%を期待しないほうがいいかもしれません。 どうしても使いたいアプリ(ゲーム系は特に)がある場合は、少しスペックの良いスマホで楽しむ方がよいと思います。 (使ってみたアプリです。参考程度にお願いします) kindle→少しもっさりする時もあるが、概ねスムーズ。パソコンを無理矢理縦にしてctrl+shift+回転キーで画面を縦にすると大画面で楽しめる。重宝する アマゾンプライムビデオ→概ねスムーズに使用できる。動画のダウンロードもできます。ダウンロードについてはスマホなどの画質を引き伸ばした?ような品質になるので、標準画質だとアラが目立ちます。最高画質であれば、多少引き伸ばしても妥協できるのではないでしょうか。 photolayers→画面の大きさが調整できない為やや使いにくいが、重宝する シンプルギャラリー→概ねスムーズだが、時々操作に不備がみられる。でも重宝する ロマンシングサガ2→想像以上にスムーズに動作するが、スマホでプレイするほうがよいかも ・アンドロイドスマホとの連携 sharpアクオスセンス3プラスと連携してみましたが、インスタントテザリング、スマートロック共に使用できました。 グーグル系のサービス(カレンダー、keepなど)もすぐに反映されるので、とても便利です。 ・バッテリーについて フル充電の状態から起動すると、概ね9〜10時間ぐらいと目安が表示されますが、負荷をかけていけばいくほど、目安時間が減っていきます。あまり負荷をかけずに使用することを心がけておけば、一日持つとは思います。私の使い方の場合は、時々充電が足りなくなりますが・・w 光量を強くしたり、動画を長時間見ると、やはりバッテリーの減るスピードは早くなります。 まあ・・スマホの使い方と同じでしょうか。 ・どんな人にchromebookはおすすめか? これは他のレビュワーさんも言っておられますが、windowsと同じように色々なことをできるわけではありません。ソフトをインストールできるわけでもないですし、エクセル・ワードなどのオフィスをインストールもできません。 基本的にはwindowsと同じ使い方を求める方は、windowsを買った方がよいと思います。 ただ、グーグルのサービスがとても便利と感じ、かつブラウザ、スプレッドシートやドキュメントで十分という方が一番向いているのは正しいと思います。 私自身、windowsの利用歴がとても長かったのですが、実際にwindowsを使っていた時からchromeブラウザを利用し、スプレッドシートやドキュメント、gmailなどのサービスがとても便利だと感じていました。 そして実際に家でwindowsを使う時には、他にソフトをインストールするわけでもないという状態だったので、正直windowsの便利さを使い切れていなかったわけです。 特に創作には滅多に使わないけど、何かスマホでは物足りない・・かつアンドロイドスマホを使っていて、ワードやエクセルっぽいことを私用レベルで使いたい・・そして3万円台でこのスペックなら安くて助かる! ・・という方におすすめですね(私のことです) 私自身はとてもよい端末であると感じています。買ってよかったと思います。 2022 12/16 追記 この端末を使い始めて2週間ほど経ちました。 気づいた点を記載しておきます。 ・バッテリーについて バッテリーはフル充電9〜10時間という表示は変わりませんが、バッテリー容量は4373mAhと表示されています。スマホの容量と同じ規格なのかは私にはわかりませんが、思ったより容量は少ないのかな?と思います。 充電方法については、タイプCケーブル対応の差込口が両側についており、どちらからも充電が可能です。 付属している65W の充電ケーブルだと、電源オンの状態でも充電が可能です。 そして、ダイソーで200円の充電器ではどうか?(普段スマホの充電に使用している5V=2.4A)と思い、充電してみたところ、電源オフ(スリープでも可)の状態なら寝ている間(7〜8時間ぐらい)にフル充電ができます。電源オンの状態では電力が足りないようで、充電が増えも減りもしないぐらいの使い方になります(警告も表示されます)。 コンセントが足りない場合、スマホと同じケーブルで充電できるのは本当に便利だと感じます。 ・メモリについて 設定→chromeosについて→診断の項目より、メモリの使用状況が確認できます。 この端末は4ギガとなっており、普段の使用感覚では特に支障は感じません。 しかしこの項目では「何もしていなくても常に3ギガ近く消費している?」と感じてしまいます。 色々と調べてみると、ctrl+alt+tキーにて、croshという項目を立ち上げることができます。 そこで「free」と入力すると、現在消費しているメモリ量が確認でき、約1ギガあたりの消費となります。 私も詳しいことはわかっていないのですが、このcroshで確認できる「通常は1ギガぐらい消費していて、残りは3ギガ」という状態を信じたいと思っています。 もし同じような考えの方がおられたら、このcroshを試してみてください。 ・wifi環境なし、スマホのみの環境の場合は買う価値はあるか? さて、ここからは完全に私の趣味で試した内容です。 「スマホは持ってるけど、家にwifi環境がないんだよなー」という方もいるかもしれません。 そこで、端末を初期化し、スマホだけでどこまでできるのか?を試してみました。 結論から述べると、ライトな使い方であればけっこういけるんじゃないか?と感じました。 まず最初に端末のセットアップが必要となるのですが、Androidスマホをケーブルにて端末に接続し、USBテザリングでモバイルデータを使ってセットアップを進めます。 そこからグーグルアカウントにログインし、使える状態になるまでおおよそ15分ぐらいかと思います。 chromebookのいいところは、できることも限られているけど、必要なデータ通信量(更新1回300Mぐらい?)も少ないという点です。 実際にスマホのテザリングのみであっさりセットアップが完了したのには驚きました。 理屈だけで言えばwindowsでも可能なのかもしれませんが、できることも幅広いが更新も多く、データ通信量も多い(1回数Gになることもある)ので、テザリングだけでは現実的ではないのかもしれません。 もちろんテザリングだけでは限界もあるとは思いますが。メインはスマホだけど、時々スマホだけではキツイかな?(私のことです)…という使い方をしたい方の参考になればと思います。 2022 12/27 追記 毎日のようにスマホと併用しながら活用しています。気づいた点を記載しておきます。 ・chromebookはオフラインでは使用できないというわけではない 基本的にはインターネット利用が前提と言われているchromebookですが、オフラインでも使用することは可能です。 もちろんインターネットが必要なサービスは利用できませんが、ログイン、ログアウトなどは通常通りおこなえます。 スマホと併用していればインスタントテザリングが可能なので、オフラインで使用する機会は少ないかもしれませんが・・ご参考まで。 ・パソコン本体に画像などの保存は可能か? これはwindowsと同じように保存可能です。 本体のeMMCに保存するか、googleドライブへ直接保存するかを選ぶことができます。デフォルトではgoogleドライブに保存しそうになるので、ミスしないように都度チェックすることをおすすめします。 この端末ではeMMcの64ギガの容量ですが、フラッシュメモリとはいえ通常の使用に関してはそんなに違和感を感じることもありません。 私も時々PDF化した電子書籍(自炊)を外付けフラッシュメモリで楽しむことがあるのですが、外付けの場合は転送が遅いと感じてしまいます。少しでもスムーズに閲覧したい場合は、内蔵のeMMcに移してから楽しむほうがよいかもしれません。 2023 2/9 追記 購入から約3ヶ月が経ちました。特に問題もなく使用できています。 使用頻度は、概ねスマホ7割、chromebook3割ぐらいでしょうか。 気づいた点を記載しておきます。 ・正直泥タブ(アンドロイドタブレット)でよくね? これは人によると思います。私の場合になるのですが、泥タブを買うだけでは正直無理でした。 理由は、泥タブ=泥スマホで何かと解決してしまうからです。 スマホの画面を大きな画面で楽しみたい!という人には、泥タブでよいと思うのですが、chromeブラウザをフルで楽しみたい!という場合には不完全燃焼が起こります(私のことです)。 ドキュメントやスプレッドシートを少しでも使用する人には、間違いなくchromebookを勧めます。 逆にドキュメントやらスプレッドシートなんか使わねーよという人、100%グーグルプレイアプリ(ゲーム系は特に)を楽しみたい人には、間違いなく泥タブを勧めます。 両方使ってみた経験があるので、参考になれば幸いです。 ・コンビニプリントについて 私の環境では、プリンターの出番が年に数回程度しかありませんでした。 メインは年賀状、そして忘れた頃に家族に頼まれる数枚程度の書類作成というレベルです。 毎回のようにインクが固まっており、使う度にインクを買いに走る…ということを繰り返していました。 幸いにも近所にはローソンやファミリーマートがありますので、数枚程度の書類であればprintsmashアプリを使って簡単にプリントアウトが可能です。 しかしながら、年賀状の場合はセブンイレブンのみ対応となりハードルが高くなるので、chromebookに代えてからは業者に年賀状作成を依頼するようにしました。(ネットスクエアさんにお願いしました) これらの作業もchromebookで完結することができ、満足しています。 もし同じような境遇の方がおられたら、試してみてください。 ・スマホとの連携がうまくいかない時について chromebookとAndroidスマホは連携をおこなうことにより、スマートロックやインスタントテザリングをおこなえる便利な機能です。 …ですが「googleplay開発者サービス」の通知をオフにしていると、スマートフォンハブが表示されず、連携ができなくなってしまいました。 私の場合は一度スマホを初期化することにより、再度連携することができるようになりました。 しかしながら、色々なアプリの通知をオフにすることはよくあることだと思いますので、もし同じような症状が起きた場合は試してみてください。 すべての泥スマホに当てはまる方法かは不明ですが、毎回初期化するのは大変ですよね。 通知をオンの状態に戻してからは、今のところ不具合は起きていません。ご参考まで。 2023 10/8 追記 このchromebookを使い始めて1年近く経過しました。 充電回数は250回を超えましたが、バッテリーは94%となっており、順調です。特に不具合もなく使用できています。気づいた点を記載していきます。 ・メモリ4ギガはキツくないか? 購入した1年前あたりではchrome osのバージョンは100あたりでしたが、日々アップデートがサポートされ続けており、現在はバージョン117となりました。 使い勝手がよくなるのはとても有り難いのですが、少しずつメモリの消費も大きくなってきているのは仕方のないことかもしれません。 それに伴い、メモリを多く使用しているであろう「google play」を停止すると、メモリの領域が軽くなるようです。 私も実際試してみましたが、確かにメモリの残量が増え、2ギガほど余裕が出ている状態です。 そしてgoogleplayを有効にすると、一気にメモリの消費が増えてしまい、動作が落ち着くまでは残り0.5ギガ以下となってしまいました。(落ち着くと1ギガぐらいには戻る) 最近サポート期間が延長となり、この端末も2031年6月までとなりましたが、googleplayを無効にして凌ぐのもひとつの方法かもしれません。私もkindleアプリをよく使っていましたが、やむを得ずブラウザに切り替えました。 もしこれからも絶対ずっとgoogleplayも使いたいんだよ!という場合には、この端末ではなく、ランクひとつ上の8ギガメモリのグレードを選ぶほうが良いかもしれません。 私はまだgoogleplayを無効にして粘ろうと思いますw ご参考まで。 2023/12/7 追記 ・ファンから異音が… いつものようにこの端末を使っていたところ、ファンから小さく「カリカリ…」と音が発生するようになりました。正直なところ「マジで!?まだ買って1年なのに?」と思ってしまいましたが…仕方のないことなのかもしれません。 PCの底面は11個のネジで止められており、フタはツメで固定されているので隙間にカードなどでこじってやると簡単に外せます。ファンからの音はビミョーに小さな音でしたが…なんかカリカリ音が気になってしまいます。 私はサポートやら修理やらはあまり出さない派なので…正直オススメはしませんが、似たような価値観の方がおられたら読み進めていただければ幸いです。 ファンレス化といえば聞こえはいいのですが、ただ単にファンを外した状態でCPUの温度が70℃ぐらいにならなければ何とかなるかもしれない…という完全に自己責任の内容です。 他のchromebookではファンレスという端末もあるようで…しかもCeleron6305より高性能(最近だとN100とか)でファンレスらしい…じゃあこの端末でもギリいけんじゃね?という何の根拠もないものです。 結論から述べると…今のところ問題なし(CPU温度も40℃ぐらい…)です。 フルブラウザを使ったり動画を見るなどの状況だけなので何とも言えませんが…googleplayを使いまくっている場合には正直なところ検証していないのでわかりません。 ただ…メリットがひとつだけありまして…音が全くしなくなりましたw 次はファンレスの端末が欲しい!と思わされるほどでした(ファンレス未経験)。 現代の端末なので仕方のないことなのかもしれませんが…メイドインチャイの部品がとても多いのはやむを得ないことでしょう。仮にファン交換の為にメーカーに修理を依頼したとしてもテンションの下がる料金がかかる可能性があるかもしれません。 私自身は元々富士通のwindowsも使っていた経験があるので、特にクレームを感じていることもありません。 「まあ…機械モノだししゃーない」という価値観です。むしろギリギリまで使い倒したいほど気にいっています。 話は逸れましたが、ファンを取っ払って以降も今のところ特に不具合はありません。ただ、大きく負荷がかかるような作業は避けたほうがよいのかもしれませんし、時々CPU温度を確認するほうがよいかもです。 全くオススメできる内容ではありませんが、もし困った場合には最後の手段としてイメージしていただいても有効かもしれません。ご参考まで。
→ 【大事なこと】これはWindows でも Macbook でも Linux でもない、Chrome OSが搭載されたパソコン。『Windowsと全然違う~』と後悔しないよう事前の調査 (Chromebook とは?) は必要です。 【注目点】海外勢と違って、キーボードの配列がちゃんとしています。(特に右の方の配置) 何のことを言っているか判らない人は、chromebook で各社の実物写真(キーボードのアップ)を見比べてみて。 【個人的には】ほぼ、Youtube 、Chromeブラウザー、 Gmail 、Keepメモ。時々Google Map もという使い方をしてます。かなり Google依存度 の高い使い方をしているので、Windows PCでなくても まったく問題なかったです。起動時間も、20~30秒ほどでサラっと起動しますし、Celeron モデルでも動作はまずまずです。 セール時期などで 4万前後の価格なら、お勧めできます。海外勢の価格だけで選ばないよう、重ねてアドバイスします。
→ タイムセールにて34900円で購入。 Chrome OSの端末を使うのはこれが初めてとなります。 [サイズ] 14インチで約1.29kg、大きすぎず小さすぎず丁度良い大きさです。 私は家の中でしか使う予定はありませんが、 外に持ち出したとしても苦にはならない重さだと思います。 USB Type-Cによる充電も可能なので、 小型の充電器を用意すれば更に軽くできるのが良いですね。 [ディスプレイ] フルHDのノングレア液晶で見やすい画面です。 試しにYoutubeやdアニメストアで動画を見てみましたが、 特に違和感を感じることもなく鑑賞することができました。 初期設定では輝度が高いのか若干眩しく感じましたので、 人によっては調整が必要かもしれません。 [処理速度] Celeronにメモリ4GBなので期待はしていませんでしたが、 ネットサーフィンやドキュメントの作成等、 軽い作業をする分には特に問題を感じない処理速度です。 一応Androidのゲームもプレイすることはできますが、 まともに遊べるのは軽めの2Dゲームくらいで 原神等の重い3Dゲームはまず無理だと思ったほうが良いです。 そもそもストレージが64GBしかないのでゲーム用途にはお勧めできません。 [キーボード] キーボードは素晴らしいです。 ノートパソコンのキーボードは配置がおかしかったり、 極端に小さなボタンがあったりと使いづらいものが多い印象ですが、 本機のキーボードは配置も大きさも問題なし。 商品紹介でこだわっていることをアピールするのも納得です。 執筆等、文章を多く打つ人にはお勧めです。 [まとめ] 本機をお勧めできるのは以下のような人です。 ・それなりに大きい画面かつ重たくないChromebookが使いたい ・ネットサーフィンやドキュメント作成等の軽い作業をする ・打ちやすい日本語キーボードを使いたい もっと軽い端末や高性能の端末もありますが、 上記のように用途が決まっているのであれば十分お勧めできる端末です。
→ もっと口コミを見るCPU
インテル Celeron 6305 (2コア/2スレッド 1.80GHz)
ディスプレイ
14型ワイド FHD (1920×1080) タッチ対応 ノングレア
バッテリー駆動時間
約10時間 (JEITA 2.0)
ポート・無線規格
HDMI×1、USB-C×2、USB-A×2、Wi-Fi6、Bluetooth5.1
14 Acer Chromebook Plus 514【96,452円】 Acer Chromebook ノートパソコン タッチスクリーン 2024 - スタイラスペン - 8GB RAM | 256GB PCIe SSD - 14インチ WUXGA ディスプレイ - AMD Ryzen 3-7320C - Google Chrome - バックライトキーボード - ミニノートパソコン - 学校の学生
96,452 円
Acer Chromebook Plus 514は、14インチのWUXGAタッチスクリーンとスタイラスペンを備えたノートパソコンで、学校の授業ノートやオンライン学習にぴったり。画面に直接書き込みができるので、板書をそのまま手書きで残したい学生におすすめです。
8GBメモリと256GBのPCIe SSDを搭載し、起動やアプリの切り替えがスムーズ。長時間駆動のバッテリー(最大13.5時間)により、朝から放課後まで充電を気にせず使えます。重さは約1.45kgで、通学カバンにもすっきり収まる軽量サイズです。
Wi-Fi 6E対応でオンライン授業や動画ストリーミングも快適。バックライト付きキーボードは暗い教室でも文字が見やすく、USB-C給電やHDMI出力などインターフェースも充実しています。初めての学生用PCとして、使いやすさと性能を両立した一台です。
ディスプレイ
14インチ WUXGA タッチスクリーン (1920×1200)
ポート・無線規格
USB-C×2, USB-A×1, HDMI×1, Wi-Fi 6E, Bluetooth
15 Lenovo Chromebook 100e【22,980円】 【Amazon.co.jp限定】Lenovo Chromebook クロームブック 100e 11.6インチ MediaTek Kompanio 520 タッチスクリーン 日本語キーボード 重量1.23kg グラファイトグレー 82W0000FJP
22,980 円
MediaTek 8コアCPU+4GBメモリで快適動作
Lenovo Chromebook 100e(11.6インチ)は、学校で使うことを想定した頑丈設計と手ごろな価格が魅力の一台。落下や衝撃に強いゴムバンパー付きの筐体で、通学カバンに放り込んでも壊れにくいので、小学生から中高生まで幅広くおすすめです。
本機はMediaTek Kompanio 520の8コアCPUと4GBメモリを搭載し、Web教材やオンライン授業、動画視聴もスムーズにこなせます。フル充電で約16時間動く長時間バッテリーを備え、朝から夕方まで充電なしで使えるので、学校だけでなく塾や自習室にもぴったり。重さは約1.23kgと軽量で、毎日の持ち運びもラクラクです。
画面は11.6インチHDのTN液晶で、解像度は1366×768。視野角は狭めですが、授業ノートを取ったり資料を読むには十分な見やすさです。USB-CやUSB-A、HDMI端子、Wi-Fi6対応などインターフェースも充実。2万円台で手に入るコスパの高さから、初めてのパソコンとしても安心しておすすめできます。
このchromebookですが よくある、4コアのarmとかではなく 8コアモデルです。 タッチパネルは非搭載です。 メーカー公式では搭載ですが こちらのモデルは非搭載です。 メモリーとストレージは 文教モデルですが、cpuは多少マシかと思います。 osは、開封直後で 116だったので古いです。 手持ちにchromeosデバイスを見る限り 最新は121っぽい?なのでかなり前 更新作業等の 操作感では、まあ、更新を裏で動かしてるので 多少重いかなという程度です。 多分、更新が終われば快適だと思います。 充電は USB-CのPD充電だと思います。 付属のacアダプタは小さめですが ノートパソコンでよくある形のなので 携帯性は悪いです。 45wの物だったので、65wくらいの 汎用のpd充電器で運用した方が スマホとかも兼用できて無難です。 linux機能やAndroid機能については 後日レビューしたいと思います。 追記 linuxについては 可もなく不可もなく まあ、普通に使えます。 Firefox動きました。 libreofficeも私個人の感覚で言えば 普通です。fcitx5を入れてますが たまにバグって入力できません。 仮想マシンなので仕様だと思います。 私の用途ととしては 初めてのarm chromebookなので 開発者モードとかも使って 使いまくろうと思います。 本体の重さは、文教モデルなので 思いです。 本体の厚みとベゼルも太いので 好みが分かれそうです。 USB-Cポートは充電と通信の排他利用っぽいので 不便です。 各種ベンチスコアですが octane2.0 22524 speedometer2 44.6 speedometer3 1.68 WEBGL aquarium 30fps 5000匹 10000だと10fps程度 linux機能でのUnixbenchについては 最後記載します。
→ Chromebookが欲しくて、探していました。 たくさん機能がなくてもいいから、Google機能が使えればと思っていました。 こちらは安価ですし、USBポートもついていますし、持ち運びもしやすいです。 大変重宝しています。 実は、こちらを買う前に、違うメーカーのChromeを買いましたが、そちらはすぐに不具合が出てしまいました。買って数週間のことで、呆れて不具合を修理に出す気になれませんでした。 このLenovoは不具合が出ることもなく、快適に使用しています。お値段がこんなに安いのが驚きです。家族用にもう1台買いました。
→ ブラウジングとGMAILのみの使用。 Androidアプリは使わないのでPlayストアはセットアップしてすぐにオフにしました。 用途的に最低限で良かったので性能は概ね満足しているのですが、やはりTN液晶は見づらいです。 左右の視野角は60度くらい斜めから見ても問題ないのですが、上下の視野角が左右のそれよりも更に狭く体感で20度くらい傾けるとほとんど見えなくなってしまいます。画面を真正面から見たときに色がおかしくなり、やや上から見たときに正しく映る、といった感じなのでなんとなく違和感があります。ノートPCの使用感に合わせての調整(デスクに置いたときに画面は目線より下に来るため)なのかもしれませんが、なんとなく気に入らない。 あとは画面のコントラストがおかしいのか、彩度が低くいのか、白っぽく映る画面です。コントラストの調整ができたら良かったんですが、調べても明るさ以外を調整する方法は見つからず。これはこの機種に限らずchromebookではできないもの何でしょうか。 画面は文字が読めれば多少性能が悪くてもいいや、くらいに思っていたんですが、予想を大きく下回る画面の悪さで、もう少しお金をかければ良かったと少し後悔しています。
→ もっと口コミを見るCPU
MediaTek Kompanio 520(8コア:2.05GHz×2+2.0GHz×6)
ディスプレイ
11.6インチ HD TN液晶(1366×768)
バッテリー駆動時間
約16時間(JEITA2.0測定)
ポート・無線規格
USB-C×1、USB-A×2、HDMI×1、イヤホン端子/Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1
クロームブック 学校向けの選び方 耐衝撃・耐久性に注目しよう
学校で毎日使うと、ついカバンから落としたり、机にぶつけたりすることもありますよね。壊れにくい「耐衝撃・耐久性」仕様のモデルを選べば、万が一のときも安心です。メーカーによっては「MIL-STD取得」やラバーコーナー付きのものもあるので、"クロームブック 学校 弁償"の心配を減らせます。
バッテリー駆動時間をチェック
授業中や放課後のオンライン学習で充電が切れると困ります。"クロームブック 学校"用としては、1回の充電で8~12時間使えるモデルがおすすめ。長時間バッテリーなら、登下校や休み時間にも安心して使えますね。
サイズ・重さで通学カバンにフィット
通学カバンに入れるなら、"クロームブック 学校 サイズ"と重さは必ず確認しましょう。11.6〜14インチのコンパクトサイズで、1.2kg前後の軽量モデルなら、毎日の持ち運びもラクラクです。
性能(スペック)は必要最低限を
Web会議や資料閲覧、オンライン授業、"クロームブック 学校 できること"をストレスなくこなすには、メモリ4GB以上、CPUはIntel Celeron以上がおすすめ。ゲームは重い3Dタイトルは苦手ですが、簡単な学習アプリやブラウザゲームなら楽しめますよ。
画面サイズ・解像度で見やすさを重視
小さすぎる画面は文字が見えにくく、大きすぎるとカバンに収まりません。13〜14インチのHD〜フルHD解像度モデルなら、教科書の文字や写真もくっきり見えて、目にも優しいです。
インターフェース・拡張性もチェック
USB-AやUSB-C、microSDカードスロットなどポート数は要チェック。"クロームブック 学校 ケース"で保護しつつ、USBポートにUSBメモリを挿したり、microSDでデータを増やしたり、使い勝手を広げましょう。
タイプを選ぶ:2in1 vs クラムシェル
タッチペン対応の2in1タイプは、タブレットのように使えてノート代わりにメモも取れます。一方、普通のノート型(クラムシェル)は価格が抑えめ。用途に合わせて選ぶと失敗しません。
価格と保証で安心感をプラス
予算に合う"クロームブック 学校 値段"で探しつつ、保証や延長サポートにも注目。学校配布端末として壊れたときの"クロームブック 学校 弁償"リスクを軽減できる保証プランがあると、さらに安心です。
これらのポイントを押さえれば、自分にぴったりの学校向けChromebookが見つかります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
まとめ まとめると、学校で使うクロームブックを選ぶときは、まず落としても壊れにくい耐衝撃設計や長時間バッテリーをチェック。通学カバンに収まるサイズ・重さや、Web会議やOffice互換を快適に動かせるスペックも大切です。
さらに価格や保証・弁償サポートを比較しながら、お子さんの学習スタイルに合った1台を選んでみましょう。この記事で紹介したポイントを参考にすれば、安心して使えるクロームブック 学校モデルがきっと見つかります。新しい学びのパートナー探しに、ぜひ一歩踏み出してみてくださいね。
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