【最新】4K動画編集向けノートパソコンおすすめ7選|軽量&高性能で外でも快適
4K動画編集をノートパソコンでサクサク進めたいけれど、「動きがカクついて作業がストレス…」と悩んでいませんか?外出先やカフェでGoProや一眼カメラの4K素材を扱うフリーランス映像クリエイターや副業YouTuberにとって、軽さとバッテリー、そして驚くほどの処理性能が両立するマシンは魅力そのものです。
この記事では、4k 動画編集 ノートパソコン おすすめの選び方ポイントをわかりやすく解説。まず注目したいのはCPUの世代とコア数、つづいてGPUの性能とVRAM、そして16GB以上のメモリとNVMe SSDによる読み書き速度です。さらに、4K解像度や高色域ディスプレイ、ThunderboltやHDMIなどのインターフェース、軽量ボディと長時間駆動、優れた冷却設計にも触れていきます。
「どれを基準に選べばいいの?」という不安を解消しながら、自分にぴったりの一台を見つけられるようサポートします。この記事を読めば、人気モデルの特長や価格帯もすぐ把握できるので、4K動画編集用ノートパソコン選びに自信が持てるはずです!
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4K動画編集用ノートパソコンおすすめ7選
1GIGABYTE AERO 14 OLED【320,800円】
【1.49kg NVIDIA STUDIO対応ノートPC 】GIGABYTE AERO 14 QHD有機ELパネル/Win 11 Pro (14インチ, 日本語配列|RTX 4050 | i5-12500H)
320,800円
14インチ有機ELパネルで色鮮やかな4Kプレビュー
Core i5-12500H+RTX 4050でスムーズな書き出し
1TB NVMe Gen4 SSDと16GB LPDDR5で快適動作
GIGABYTE AERO 14 QHD有機ELパネル搭載ノートPCは、外出先やカフェで4K動画を快適に編集したいフリーランス映像クリエイターや副業YouTuberにおすすめの一台です。14インチの高解像度有機ELディスプレイ(2880×1800、DCI-P3 100%、90Hz)でカラーグレーディングがしやすく、1.49kgの軽量ボディは持ち運びにも便利。最新世代のCore i5-12500HとRTX 4050 GPUの組み合わせで、プレビューや書き出しもスムーズに行えます。
一番の魅力は色鮮やかな有機ELパネルとNVMe Gen4 SSDによる高速読み書きです。16GBのLPDDR5メモリが裏でしっかり作業をサポートし、バッテリー駆動時間は公称約7時間なので屋外での編集作業も安心。ただしPD充電には非対応で、付属の130W純正アダプターが必須なのは少しかさばる点です。それでも4K素材のプレビュー性能や色再現を最優先にしたいクリエイターには大変おすすめできます。
i5のレビューとして書かれてしまっていますが、購入したのは「英語配列|RTX 4050 | i7-13700H」です。 主に音楽や映像方面のクリエイティブ系の使用目的で購入しました。 スペック的にはゲームは出来ますが、そのようにデザインされているわけではないのでファンがうるさくなったりするかもしれません、動画編集やDTMの際はそこまでうるさくなりません。 概ねスペック通りでストレスのない使用感ですが、個人的にマイナスだった2点は ・PD充電非対応のため純正の130Wアダプターが必須。AnkerなどのPD充電器より2まわり大きめなので持ち運びはかさばります。 ・キーボードの右側がHOME, END, PAGE UP, PAGE DOWNなので、Backspaceが一番右にあるのに慣れている人には慣れが必要です。 ただ上記の懸念が吹っ飛ぶくらい有機ELが綺麗です。色合いが大事な仕事をされる方にはおすすめです、編集をしていて楽しくなると思います。 *訂正 100WのPD充電器では充電できました。65Wのは使えなかっただけのようです。 追記 しばらく使っていますが、いくつか気になった点が出てきました。 ・BiosかドライバーのアップデートでFnキーによる画面の明るさ調整ができなくなりました。 ・スピーカーはラジカセレベルなのでRealtek Audio ConsoleからカスタムEQをすることをお勧めします。500hzと1khzあたりをガッツリ削ればそこそこ改善されます。 ・電源を付けてからWifiが接続されるのに2分くらいかかります。設定などいろいろ見直していますが、今のところ改善点は見つかってません。 ・カスタムのファン設定をしても電源を接続すると勝手にモードが変わってしまいます。
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Intel Core i5-12500H(12コア/最大4.5GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4050 6GB GDDR6
ストレージ
1TB M.2 PCIe Gen4 SSD
ディスプレイ
14インチ QHD+(2880×1800)有機EL 90Hz DCI-P3 100%
インターフェース
Thunderbolt4×1、USB3.2×2、HDMI×1、microSDカードスロット
2GIGABYTE AERO 15【324,800円】
(テレワーク クリエイター向け)GIGABYTE AERO 15 4K有機ELパネル採用ノートパソコン・All Intel Inside/Microsoft Azure AI/ 15.6インチ/OLED 4K /Samsung メモリ採用/Intel SSD/ (OLED | GTX 1660 | i7-9750H | 8G*2 |512G PCIe SSD)
324,800円
PANTONE認証の4K有機ELパネルで色再現に優れる
Core i7-9750H+GTX 1660 Tiで4K編集も快適
16GBメモリ&512GB PCIe SSDで高速処理
USB-C/HDMI/SDカードなど豊富なインターフェース
GIGABYTE AERO 15の4K有機ELモデルは、テレワークや外出先で本格的に4K動画編集したいクリエイターにおすすめの一台です。PANTONE認証を受けた鮮やかな有機ELパネルと、Core i7-9750H+GTX 1660 Tiの組み合わせで、色補正やプレビューがスムーズに行えます。
メモリは16GB(8GB×2)、ストレージは512GB PCIe SSDを搭載し、ファイルの読み書きも高速。ビデオ編集ソフトのタイムライン操作やレンダリングも安定して動作します。バッテリー駆動は軽作業で約8時間持つため、カフェで長時間作業したい副業YouTuberやフリーランスに向いています。
重量は約2.0kgと持ち運びやすいとは言い切れませんが、堅牢な筐体と冷却設計で高負荷時もパフォーマンスを維持。大きめのACアダプタはやや重いものの、外部バッテリーやモバイル環境を重視する方にもおすすめできるモデルです。
主にAdobe Lightroomでの写真編集が主な利用用途です。同様に15.6インチで有機EL搭載モデルとしてDELL社のXPS15と比較してAEROを購入しました。 グラフィック性能、メモリ・SSDの拡張性ではDELL社よりAERO15のほうが大きくアドバンテージがあります。 特にSSDはNVMeが1スロット空きがあり、最近ですと1TBが1万少々で購入可能ですので標準と合わせて1.5TBまで拡張可能でした。 Amazonのセールで価格コムより安価な20万程度まで値引きがありましたので購入をしました。 到着後、セットアップにも何の不満もありませんでした。国産メーカー製PCのような余計なソフトウェアがプリインストールされていることもなく、パフォーマンス面も非常に満足です。 デザインもシンプルで、ほかに使っている人と被ることがなく優越感もあります。これから5年は使いこなしていきたいと思います。
→性能やデザインに不満は無いが、充電関連がいまひとつ
Gigabyte社のPCをはじめて購入しました。 主用途はゲームというよりシステム開発関連で、ライトなディープラーニング向けにGPU入りの本製品を選択しました。 総じてコストパフォーマンスに優れたPCだと感じています。 4K OLEDディスプレイは非常に綺麗で見やすいですし、内蔵カメラが隠せるギミックや熱対策のデザインはとても気に入っております。 (ゲーミングPCカテゴリに手を出すのは初めてですが、キーボードのイルミネーションを調整できるのも、楽しんでいます。キーボードショートカットでファンが最大になるのは、ゲーミングPCだと一般的なのでしょうか?) 難点としては、本体がせっかく持ち運びやすいのサイズ・重量なのに、APアダプターが大きく・重いこと。USBのPower Deliveryにも対応していなさそうなため、自宅とオフィスを重量級のアダプターを持ち運ばなければいけなさそうです。(追加でACアダプターを購入するという手もありますが。。) また、実機を確認するためには、現状秋葉原のTsukumoかArcぐらいしか無さそうだったので、活動範囲が東京近辺以外の方は、少し手を出しにくいかもしれません。
→スペックの割には価格が抑えられていて、コスパが良い製品だと思います。商品概略はGIGABYTEのHPの紹介内容にありますが、大げさな表現もなく、概ねその通りの製品となっています。なのでそういったスペック的なことは他の紹介サイトに譲り(YouTubeなどでレビューされてる方もいますし)、以下このレビューでは実使用を経ての感想を述べたいと思います(といってもまだ使用開始して1週間も経っていませんが) ディスプレイ;この製品の最大の売りだと思いますが、納得の素晴らしさです。PANTONEの認証を得ているのでWebサイトなどを見ていても「実際にはこういう色味なのかぁ」と改めて思うこともあります。ただし初期設定だとあまりにも明るかったり、また夜間の作業が多くそのときはナイトモードにしてしまうので、忠実な色再現を体感するのは限定的になってはいます。。。 また開放角度は最大で120度程度です。現在のノートPCにしては思ったほど開かないという印象です。 バッテリー;まだ動画編集などハードな使い方をしてはいませんが、表計算レベルの作業であれば8時間程度は持ち、問題ないレベルです。付属のアダプタはやはり巨大で、なるべく持ち歩きたくはないのでこの程度持続できるのは良いです。 キーボード;他の方のレビューにもあったとは思いますが、ストロークがありノートPCの割には打鍵感はあると言えます。また様々な色に光るキーボードは、初めはゲーム用途でも無いし不要かなと思っていましたが、あればあるで良いです。もちろんシンプルに光らせることも、消すこともできます。 FANの音;電源ON時に一瞬そこそこの回転数で回ってるみたいですが、流体機械好きなので個人的には気になりません。そもそもWeb閲覧や今のようにレビューを書いている程度では全く静かです。 重さ;iPadに慣れているため、2kgはさすがにずしッときますが、筐体はがっしりしているので不安感はありません。
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NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti
メモリ容量
16GB(8GB×2)、最大32GBまで拡張可
ディスプレイ
15.6インチ OLED 4K(3840×2160)、PANTONE認証
インターフェース
USB-A×3、USB-C(Thunderbolt対応)×1、HDMI×1、SDカードスロット
3DAIV R4【259,800円】
mouse 【RTX 4050 搭載/3年保証】クリエイター ノートパソコン 白 DAIV R4 (Core i7-13620H RTX 4050 32GBメモリ 1TB SSD Windows 11 14インチ フルHD 写真編集 動画編集 CAD)R4I7G50WT3SJW103AZ
259,800円
Core i7-13620H+RTX 4050で4K編集を快適化
大容量32GBメモリ搭載で重いプロジェクトにも対応
1TB NVMe Gen4×4 SSDでデータ読み書き高速化
sRGB100%対応フルHDディスプレイで正確な色再現
約1.41kgの軽量設計とバッテリー駆動でモバイルにもおすすめ
mouseコンピューターのクリエイター向け14インチノート「DAIV R4」は、Core i7-13620HとRTX 4050を搭載し、4K動画編集でもプレビューや書き出しが快適。外出先での編集も考え、1.41kgの軽量ボディと長めのバッテリー駆動を両立したい人におすすめの一台です。
最大の魅力は、6P+8EコアのCore i7-13620HとCUDAコア豊富なRTX 4050。32GBメモリと1TBのNVMe Gen4×4 SSDで、大容量ファイルを扱う際のストレスを大幅に軽減します。sRGB100%対応のフルHDディスプレイはカラーグレーディングにも安心で、動画編集ソフトの動作もサクサク動くと評価されています。
ディスプレイが4K非対応なのはやや惜しいものの、高速ストレージとしっかり冷却する放熱設計が、書き出しや長時間レンダリング時の安定動作を支えます。外付け4Kモニターを接続すれば、よりハイクオリティな環境を整えながら出先での作業も可能です。
軽い使い勝手もいい あまりpcに詳しくないですが起動に時間がかかるような 写真編集に使用 サクサク出来ます
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インテル Core i7-13620H (6P+8Eコア、最大4.9GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU
メモリ容量
32GB (DDR5-4800/5200)
ディスプレイ
14型 (1920×1080 フルHD, sRGB100%)
インターフェース
Thunderbolt 4×1, USB-C×1, USB-A×2, HDMI×1, SDカードリーダー
バッテリー駆動時間
動画再生約6時間, アイドル時約10時間
4MSI Prestige 14【295,800円】
【GTX搭載・4K・薄型軽量・ビジネス/ゲーミング】MSI ノートPC 1.29kg i7/GTX1650Max-Q/14UHD(4K)/32GB/1TB/Win10Pro/Prestige-14-A11SC-010JP
295,800円
第11世代Core i7+GTX1650 Max-Qで4K編集が快適
Adobe RGB相当の14インチ4K液晶で色彩表現が豊か
32GBメモリ&1TB NVMe SSDで大容量動画もサクサク
薄型軽量1.29kg&最大10時間駆動で外出先でも安心
Thunderbolt4×2搭載の豊富なポートで拡張性抜群
MSIのPrestige 14 A11SC-010JPは、4K動画編集を快適にこなしたいフリーランスの映像クリエイターや副業YouTuberにおすすめのノートパソコンです。第11世代Core i7と専用GPU「GeForce GTX 1650 Max-Q」を搭載し、4Kプレビューや書き出しがスムーズ。1.29kgの薄型ボディと最大10時間駆動のバッテリーで、カフェや出張先でもバッテリー切れを気にせず作業できます。
一番の魅力は、色鮮やかなAdobe RGB相当の14インチ4Kノングレア液晶。カラーグレーディングや色補正がしやすく、動画の仕上がりを美しく演出します。32GBメモリと1TB NVMe SSDにより大容量素材もストレスなく編集可能。Thunderbolt 4×2やUSB-Aポートを備え、外付けHDDや4Kモニターとの接続も自在です。高負荷時にファンが動作音を出すことはありますが、映像制作の現場で頼りになる一台と言えるでしょう。
CG専門学校で学生がMSIのゲーミングPCを使用していたので信頼性はそこそこあると判断してセール購入しました。 3DCG前提でしたが高スペックパーツてんこ盛りなので動作に関しては不満な点は全くありませんが発熱は結構ありファンが動作する頻度も高めです。ともかく動作が軽快で4Kディスプレイも相まってデスクトップなみの作業環境をミニマムに提供してくれます。15インチからの買い替えですが表示領域のおかげで思ったより手狭に感じることもありませんでした。 またボディ剛性もしっかりしており軽いながらも重厚でねじってもミシミシということはありません。画像で見えるエッジの青いラインは反射したときに目立つ処理なので実物はもう少し落ち着いた印象です。 顔認証、指紋認証の両方に対応しており好みに応じて設定できるのも良いです。 トラックパッドも出来がよく安いマウスを使うよりはるかに気持ちよく操作できます。 スピーカーは決して良い音ではありませんがイヤホンジャックからの出力は思った以上に高音質(低音のなりが良い)で頻繁に使っています。 キーボードのタッチは可もなく不可もなくいたって普通です。キーのバックライトの光り方があまり優しくないのと日本語の文字が美しくないのがマイナスポイントではありますが些細な部分です。カタログ上では動作時間10時間となっていますが高負荷作業では2〜3時間程度だと思います。 全体を通して画面サイズと解像度やスペック、またテーブルに置いた状態で蓋を開けても本体部分が持ち上がらないなどMacBook Proキラーな側面が随所に見られ非常にコスパに優れた製品だと思います。重たい作業をしないのであれば明らかにオーバースペックだと思いますので動作時間の長いフルHD仕様のものをお勧めします。 ※6年前のcorei5モデルからの買い替えなので嬉しさで多少甘い評価になっています。
→MSIレビューキャンペーン目当てのレビューです。 ディスクトップを使っていましたが。Win11非対応になったための買い替えです。 軽量、性能、価格的にコストパフォーマンスの良い製品だと思います。 割引&キャンペーン中で10万円台で購入できたため、お得感が増しました。 動作自体は他の方が書いている通りで、不満はないです。 4K60Hz出力も出来ていました。 また、キーボードは打感が少し浅い感じもしますが、しっかり打った感じはしますので良いと思います。 SDカードの出っ張りも少なく、持ち運びには支障はなさそうです。 90W電源はそれなりに大きく重く、USB-Cでの供給のためポートが一つつぶれることもあり、HUBとPD充電器があると更に使い勝手が良さそうです。
→購入時はキャンペーン価格だったこともあり購入。 4K解像度や動作、レスポンス、デザインともに良いPCで満足。
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Intel Core i7-1185G7(第11世代、最大4.8GHz)
GPU
NVIDIA GeForce GTX 1650 Max-Q(VRAM 4GB)
メモリ容量
32GB(LPDDR4、最大32GBまで拡張可)
ディスプレイ
14インチ 4K(3840×2160)ノングレア、Adobe RGB相当
インターフェース
Thunderbolt4(USB PD対応)×2、USB 3.2 Gen1 Type-A×1、ヘッドフォン/マイクコンボジャック
バッテリー駆動時間
最大10時間(JEITA 2.0)
5MSI Cyborg15【159,800円】
【Amazon.co.jp限定】【Core i7 & RTX 4060搭載・薄型軽量スケルトン】MSIゲーミングノートPC Cyborg15 1.98kg Corei7 RTX4060/15.6インチ FHD/144Hz/16GB/512GB/Windows 11/Cyborg-15-A13VFK-1002JP
159,800円
Core i7-13620H+RTX 4060で4K編集もスムーズ
16GB RAM&512GB NVMe SSDで高速レスポンス
15.6型144HzフルHDで動きのチェックが快適
MSIゲーミングノートPC Cyborg15(Cyborg-15-A13VFK-1002JP)は、4K動画を外出先でもスムーズに編集したいフリーランス映像クリエイターや副業YouTuberにおすすめの一台です。第13世代Core i7-13620HとNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載し、重いエンコードやエフェクト処理もカクつきにくく、効率よく作業できます。さらに約1.98kgの薄型軽量ボディなので、カフェやクライアント先への持ち運びもラクラクです。
標準で16GBメモリ+512GB NVMe SSDを備え、素材の読み書きや起動が高速。15.6インチ144HzのフルHDディスプレイは動きの確認に優れています。メモリスロットとSSDスロットに空きがあり、将来的に32GBメモリや大容量ストレージにアップグレード可能です。ただし、ディスプレイは4K非対応なので、色域重視のカラーグレーディングには外部モニターを併用するとさらに安心です。
コンパクトで持ち運びが楽 スペックも良いのでモンハンワイルズも快適に動きます
→動画編集やCAD作業用に購入しました。 必要十分なスペックかつコスパが良くて素晴らしいです。 本体重量も軽くて良いのですが、若干剛性に不安があります。 画面比率は16:9より16:10が好ましかったと思います。
→メモリが足りない!やはり16じゃかなり厳しいです。32にしないと。 その他は満足。セールで14万円台でした。 一応購入し問題なかったメモリです。 シリコンパワー DDR5 32GB (16GBx2) 4800MHz (PC5-38400) 262ピン CL40 1.1V SODIMM ノートパソコン Non-ECC RAM コンピューターメモリ SP032GBSVU480F22
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NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)144Hz ノングレア
インターフェース
USB-C×1(映像出力対応)、USB-A×2、HDMI×1、オーディオジャック×1
バッテリー駆動時間
公称値非公開(実使用で約3~4時間)
6mouse DAIV Z6 RTX4070【379,800円】
mouse【RTX 4070搭載】クリエイター ノートパソコン DAIV Z6 (16インチ WQXGA 2560×1600 Core i9 13900H RTX4070 32GBメモリ 1TB SSD Windows 11 3DCG CAD 4K動画編集) Z6I9G70SR3SJW1AZ
379,800円
Core i9-13900H+RTX 4070で4K編集が快適
32GBメモリ&1TB NVMe SSDで重い素材も安心
Thunderbolt4/HDMI/SDスロット搭載で拡張性◎
mouse【RTX 4070搭載】クリエイター ノートパソコン DAIV Z6は、高性能なCore i9-13900HとGeForce RTX 4070を搭載し、外出先でも4K動画編集をスムーズにこなしたいクリエイターやYouTuberにおすすめのモデルです。
16インチのWQXGA液晶はsRGB比100%で、色再現性が高くカラーグレーディングも正確に行えます。32GBのDDR5メモリと1TBのNVMe SSDを備え、大容量4K素材でも動作が重くなりにくいのが特長です。
Thunderbolt 4×1やUSB-C・USB-Aポートに加え、HDMI出力とSDカードリーダーを装備。外付けモニターや高速ストレージを接続して作業効率をアップさせたい人にも向いています。
本体重量は約1.60kgと軽量で、JEITA測定法で動画再生約7.5時間、アイドル時約16時間のバッテリー駆動が可能。カフェや出張先で長時間編集したいユーザーにもぴったりです。
価格はやや高めですが、本格的な4K編集パフォーマンスと信頼の国内サポートを求める人には最適。予算に余裕がある映像クリエイターにおすすめです。
30万以内に収まってたら買ったのに(決算で30万以下なら一括経費計上できるから)
→iPhoneの動画編集がめちゃくちゃやりづらさがあったので買いました。値段はめちゃくちゃ高かったですけど、高性能であるためかなりスイスイ行けちゃいます!これならば、重くならずに動画編集が出来そうです!お金の余裕がある人だったら買いかなと思います!
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インテル Core i9-13900H(14コア・最大5.5GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU(8GB GDDR6)
メモリ容量
32GB DDR5-4800(最大64GB)
ストレージ
1TB SSD (M.2 NVMe Gen4×4)
ディスプレイ
16インチ WQXGA (2560×1600) ノングレア sRGB100% Dolby Vision対応
インターフェース
Thunderbolt4×1/USB3.1 Type-C×1/USB3.0×2/HDMI×1/SDカードリーダー×1
バッテリー駆動時間
動画再生 約7.5時間(アイドル時 約16時間)
7GIGABYTE AERO 5【353,800円】
【RTX 3070 Ti搭載】 GIGABYTE AERO 5 4K有機ELパネル最高の環境を実現するプロクリエーター向けノートPC/Microsoft Azure AI/ 15.6インチ/日本語配列 (OLED | RTX 3070 Ti | i7-12700H |8G*2 |1TB SSD)
353,800円
色域広い4K有機ELディスプレイで映像チェックが正確
USB-C/Thunderbolt4やHDMIなど豊富なインターフェース
GIGABYTEのAERO 5は、外出先で本格的な4K動画編集を行いたいクリエイターやYouTuberにおすすめのハイエンドノートパソコンです。インテルCore i7-12700HとNVIDIA GeForce RTX 3070 Tiを搭載し、4K映像のプレビューやエンコードもスムーズ。カフェやクライアント先でもストレスなく作業できます。
最大32GBまで増設可能なDDR4メモリと、超高速の1TB M.2 PCIe Gen4 SSDを標準装備。動画の読み書きや編集タイムラインのスクラブ時にカクつきが少なく、複数のクリップを並べても快適です。さらに、X-Rite+Pantone認証の15.6インチ4K有機ELパネルは、色域が広くカラーグレーディング作業にも最適なディスプレイ環境を提供します。
本体重量2.3kg、バッテリー駆動は約7時間と持ち歩きやすく、USB-C/Thunderbolt 4やHDMI、SDカードスロットを備え外部デバイスの接続も自由自在。長時間のレンダリングでも冷却性能に優れ、安心して重い作業を任せられる一台です。外出先で本格編集したい人におすすめします。
スペック通り、素晴らしいです。 メモリは32GB×2に換装しました。 SSDも追加予定です。 lightroomの軽さ、動画編集の楽さに感動してます。 楽しく作業できそうです。 キーボードの0と矢印にまだ慣れません。。
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Intel Core i7-12700H(14コア・2.3GHz~)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Laptop GPU 8GB GDDR6
メモリ容量
16GB(DDR4 8GB×2)、最大64GBまで拡張可
ストレージ
1TB M.2 PCIe Gen4 SSD
ディスプレイ
15.6インチ 4K(3840×2160)有機EL、X-Rite+Pantone認証
インターフェース
USB-C/Thunderbolt4、USB-A、HDMI、SDカードスロット
4k動画編集ノートパソコンの選び方
4k 動画編集 ノートパソコン おすすめの記事をご覧いただきありがとうございます。はじめての方でも安心して選べるよう、中学生にもわかるやさしい言葉でポイントをまとめました。自分にぴったりの1台が見つかる選び方のヒントとして、ぜひ参考にしてくださいね。
CPU性能で選ぶ
4K動画はとても重いデータです。Core i7やAMD Ryzen 7といった、コア数・クロックが高いCPUを選ぶと、編集時のプレビューや書き出しがスムーズになります。「コア数が多い=一度にたくさんの作業ができる」とイメージするとわかりやすいですよ。
GPU性能で選ぶ
動画編集ではGPU(グラフィックボード)が大活躍します。NVIDIA GeForce RTXシリーズなど、VRAM(ビデオメモリ)が6GB以上あると快適です。特にエフェクトやカラーグレーディングで威力を発揮しますので、4k 動画編集 ノートパソコン おすすめモデルでも重視したいポイントです。
メモリ容量・拡張性で選ぶ
メモリは16GB以上が目安。32GBまで増設できる機種なら、さらに余裕をもって編集できます。作業中にソフトが固まるのを防ぎたい方は、はじめから多めのメモリを搭載したモデルを選ぶと安心です。
ストレージ種類・容量で選ぶ
NVMe SSD搭載のノートパソコンを選ぶと、読み書き速度が速く、素材の読み込みや書き出しがスピーディーになります。容量は最低でも512GB、できれば1TB以上あると、大量の4K動画データも安心して保存できます。
ディスプレイ解像度・色域で選ぶ
4K解像度のディスプレイや、sRGB/AdobeRGBカバー率が高いIPSパネルを選ぶと、色彩が正確に見えます。カラーグレーディングや細かい画質チェックをするなら、画面品質はとても大切なポイントです。
ポート類で選ぶ
外付けHDDやモニター接続に便利なUSB-C/Thunderbolt4、HDMI、SDカードスロットなどがそろっていると作業がはかどります。特にThunderbolt4は高速転送と充電の兼用ができるため、外出先での編集におすすめです。
重量・バッテリー駆動時間で選ぶ
ノートパソコンは持ち運びが魅力。1.5kg前後の軽量モデルならカフェや出張先でも楽々です。また、編集作業に必要なバッテリー駆動時間が6時間以上あると、電源を探さずに作業を続けられます。
冷却性能・放熱設計で選ぶ
長時間のレンダリングやプレビューでは、本体が熱くなります。冷却ファンが複数付いていたり、放熱設計がしっかりしたモデルを選ぶと、性能ダウンを防ぎ、安定した編集環境が保てます。
価格とコスパで選ぶ
予算は15万~30万円が目安。CPUやGPU、メモリ、ストレージのバランスを見ながら、自分の編集スタイルに合ったコスパの高いモデルを選びましょう。「4k 動画編集 ノートパソコン おすすめ」のポイントを参考にすれば、安心して購入できますよ。
まとめ
この記事では、CPU性能(Core i7やRyzen 7以上)、GPUのVRAM容量、メモリ16GB以上、NVMe SSDの高速ストレージ、4K/高色域ディスプレイといった大切なポイントをやさしくまとめました。
また、Thunderbolt4やHDMI、SDカードスロットなど外付け機器との相性、軽さとバッテリー持ち、冷却性能といった実際の使い勝手面もチェック済みです。それぞれの基準を元に比べていけば、4k 動画編集 ノートパソコン おすすめの中から「自分にぴったり」の一台がきっと見つかります。
さあ、紹介したモデルリストを眺めて気になるスペックを比べてみましょう。最適なノートパソコンを手に入れて、快適な4K動画編集ライフをスタートしてくださいね!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。