【最新】動画編集初心者向けノートパソコンおすすめ10選|軽量高コスパモデル厳選 動画編集を始めたい初心者にとって、どのノートパソコンを選ぶかは大きな悩みです。CPUやGPUの性能、16GB以上のメモリ、512GB以上のSSD、フルHDディスプレイ、バッテリー持ち、軽さ、さらにはUSB-CやHDMIなどのポートまで、チェックポイントは山ほどあります。
この記事では「動画編集 ノートパソコン 初心者」の視点から、コスパを重視した選び方を中学生にもわかるやさしい言葉で解説します。おすすめモデルもあわせて紹介するので、読み終わる頃には自分にぴったりの一台が見つかります。
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初心者向け動画編集用ノートパソコンおすすめ10選 1 ACEMAGIC Ryzen 7 5700UノートPC【80,998円】 ACEMAGIC ノートパソコン AMD 5700U ノートPC 最大4.3GHz 8C16T 16GB+512GB M.2SSD RAMスロット*2 フルHD 1080P Laptop Windows11pro/Webカメラ/高速WiFi6/BT5.0/Type-C/USB3.2×3/HDMI2.0×2/静音/高速熱放 NoteBook PC
80,998 円
8コア16スレッドAMD 5700Uで動画書き出しが速い
16GBメモリ&512GB SSDでソフトの動作も安定
15.6型フルHD IPSで色鮮やかな映像チェック
約1.7kgの軽量設計&2〜4時間駆動のバッテリー
USB-C/HDMI2.0×2/Wi-Fi6を備えた高い拡張性
ACEMAGICの『ノートPC AMD 5700U』は、動画編集をこれから始めたい初心者におすすめの一台。8コア16スレッドの高性能CPUで、書き出し速度もスムーズだから、編集作業がサクサク進みます。
メモリ16GBと512GB SSDを搭載し、Premiere ProやDaVinci Resolveなどのソフトを同時に立ち上げても快適。15.6インチのフルHD IPSディスプレイは色再現性が高く、映像の細部までしっかりチェックできます。
約1.7kgの軽量ボディと2〜4時間駆動のバッテリーで、カフェや外出先でも動画編集が可能。USB-C、USB3.2×3、HDMI2.0×2、Wi-Fi6まで備えた拡張性の高さも魅力で、持ち運びしやすいノートPCを探している人におすすめです。
仕事用に購入させて頂きました。 CPUですが以前はN97を使用していましたが今回n150を選び性能が上がっている事を実感できました。 またRAM16GBあることで複数アプリを開いている時でもサクサク動きたすかっています。8GBだと物足りないが16GBだと仕事する上では丁度いいです。 ROMは512GBを搭載しており大容量のSSDを搭載しているので容量にも困る事なくストレスフリーです。 キーボードタッチも心地よくスムーズにタイピングできるので仕事がはかどり助かっています。 バッテリーも大容量でPC自体が低消費電力で長時間の連続使用できるので持ち運びにも便利で充電速度も早く使い勝手の良い商品だと思いました。
→ 仕事とプライベートで使えるパソコンを探していました。 パソコンはあまり詳しくありませんが、Windows11とN150搭載、クーポンもあって値段もお手頃だったので、こちらを購入しました。 RAM16GBなので、アプリをいくつか開いてもサクサクと動いてタスクもスムーズにこなせます。2TBまで、対応なので、今後アプリや動画などが増えても安心です。比較的軽く薄型、充電も最大4時間まで可能。時々ある外出先での作業も出来るので助かります!超静音冷却ファンを内蔵して、熱を早く発散させてくれるのも嬉しいポイントです。 画面も大きく、作業もしやすい!とてもコスパの良いパソコンでした!大満足出来る一台だと思います。
→ メディアを読み込めませんでした。 コストパフォーマンス最高です。 見た目もスタイリッシュで超薄型。キーボードはUS配列ですが、JIS配列用のキーボードカバーが付属しているので、JIS配列でも問題なく使えます。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 5700U(最大4.3GHz、8コア16スレッド)
メモリ
16GB DDR4(最大64GBまで増設可)
ストレージ
512GB NVMe SSD(最大4TBまで拡張可)
画面サイズ・解像度
15.6インチ 1920×1080 フルHD IPS
主なポート
USB-C、USB3.2×3、HDMI2.0×2、TFカードリーダー、3.5mmイヤホン
2 MSI Cyborg15【159,800円】 【Amazon.co.jp限定】【Core i7 & RTX 4060搭載・薄型軽量スケルトン】MSIゲーミングノートPC Cyborg15 1.98kg Corei7 RTX4060/15.6インチ FHD/144Hz/16GB/512GB/Windows 11/Cyborg-15-A13VFK-1002JP
159,800 円
Core i7-13620H+RTX 4060で快適な書き出し
16GB DDR5&512GB NVMe SSDで大容量動画も安心
15.6型FHD/144Hzディスプレイで滑らかなプレビュー
USB-C・HDMI搭載で外部モニターやストレージ接続も簡単
MSIのゲーミングノートPC「Cyborg15」は、動画編集を始めたい初心者におすすめの1台です。第13世代Core i7とNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載し、Premiere ProやDaVinci Resolveでのプレビューや書き出しをスムーズに行えます。
16GBのDDR5メモリと512GBのNVMe SSDは、動画ファイルの読み書きを高速化。15.6インチのフルHDディスプレイは色再現性が高く、144Hz駆動でタイムライン操作も快適です。大きな画面で細かい編集がしたい人にぴったり。
本体重量は約1.98kgの薄型軽量ボディで、家やカフェへの持ち出しもラクラク。USB3.2 Type-CやHDMIなど接続端子がそろっており、外部モニターや高速外付けSSDにも対応。コスパ重視で、長く使える動画編集PCを探している人におすすめです。
コンパクトで持ち運びが楽 スペックも良いのでモンハンワイルズも快適に動きます
→ 動画編集やCAD作業用に購入しました。 必要十分なスペックかつコスパが良くて素晴らしいです。 本体重量も軽くて良いのですが、若干剛性に不安があります。 画面比率は16:9より16:10が好ましかったと思います。
→ メモリが足りない!やはり16じゃかなり厳しいです。32にしないと。 その他は満足。セールで14万円台でした。 一応購入し問題なかったメモリです。 シリコンパワー DDR5 32GB (16GBx2) 4800MHz (PC5-38400) 262ピン CL40 1.1V SODIMM ノートパソコン Non-ECC RAM コンピューターメモリ SP032GBSVU480F22
→ もっと口コミを見るGPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
画面サイズ・解像度
15.6インチ FHD (1920×1080), 144Hz, ノングレア
主なポート
USB3.2 Gen1 Type-C(映像出力対応)×1、USB3.2 Gen1 Type-A×2、HDMI×1、オーディオコンボジャック×1
3 mouse DAIV R4【259,800円】 mouse 【RTX 4050 搭載/3年保証】クリエイター ノートパソコン 白 DAIV R4 (Core i7-13620H RTX 4050 32GBメモリ 1TB SSD Windows 11 14インチ フルHD 写真編集 動画編集 CAD)R4I7G50WT3SJW103AZ
259,800 円
Core i7-13620H+RTX 4050で快適編集
32GBメモリ&1TB NVMe SSDで大容量動画も余裕
14型フルHD・sRGB100%ディスプレイで色味チェックOkay
約1.41kg&バッテリー6時間で持ち運び編集にも最適
mouseのクリエイター向けノートPC「DAIV R4 (R4I7G50WT3SJW103AZ)」は、副業や趣味で動画編集を始めたい初心者におすすめの一台。Intel Core i7-13620HとNVIDIA GeForce RTX 4050を搭載し、Premiere ProやDaVinci Resolveでのプレビューや書き出しもスムーズです。
メモリ32GB、1TBのNVMe SSDを備え、大容量の4K動画でもフリーズしにくいのが魅力。14インチのフルHDディスプレイはsRGB比100%で色再現性が高く、動画の色味確認もバッチリ。重さ約1.41kg、動画再生6時間のバッテリー駆動で、カフェや出先での編集にも向いています。
価格は約26万円とミドルレンジ寄りですが、高性能なCPU・GPUや十分なメモリ・ストレージを長く使いたい初心者におすすめ。外出先での編集機会が多い人や、本格的な動画制作にステップアップしたい方にピッタリです。
軽い使い勝手もいい あまりpcに詳しくないですが起動に時間がかかるような 写真編集に使用 サクサク出来ます
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Intel Core i7-13620H (2.4GHz〜4.9GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU
画面サイズ・解像度
14インチ フルHD (1920×1080), sRGB 100%
バッテリー駆動時間
動画再生約6時間/アイドル約10時間
主なポート
Thunderbolt 4×1, USB3.1 Type-C×1, USB3.0 Type-A×2, HDMI×1, SDカードスロット
4 i7-1355U 36GBメモリPC【119,966円】 【Core 第13世代 i7-1355U】ノートパソコン Office搭載 10コア12スレッド(up to 5.0GHz) 全金属 /36GBメモリ DDR4/NvMe 高速SSD/Webカメラ/指紋認証/windows11 ノートパソコン ゲーミングpc laptop gaming 在宅勤務・動画編集・ ゲーム (Core i7 第13世代, 36GB+512GB)
119,966 円
Core i7-1355U搭載で動画編集がサクサク
36GBメモリ+512GB SSDで複数タスクも安心
YHBINの【Core 第13世代 i7-1355U】搭載ノートパソコンは、副業や趣味で動画編集を始めたい初心者におすすめの一台。10コア12スレッドで最大5.0GHzまで駆動する高性能CPUと36GBの大容量メモリを備え、Premiere ProやDaVinci Resolveなどの編集ソフトをストレスなく動かせます。
本体には高速512GB NVMe SSDを搭載し、書き出し時間を大幅に短縮。15.6インチのフルHD IPS液晶は色再現性も良く、細部までクリアにチェック可能です。重量約1.79kgと薄型設計で、バッテリー駆動は約4~8時間。USB-AやType-C、HDMI、SDカードスロットなどポートも充実し、外出先での編集にも最適です。
良かった点 配送が速くたすかった 梱包も丁寧にされて安心して受取り タイムセールで安く購入できた 残念だった所 バックライト キーボードは暗いところで入力出来ると思い期待してましたが、光っているだけで全く見えません。
→ 予定より早く受け取れた。 使って1週間だが、満足している。
→ 高スペック、ノンストレス。 でもカメラが1カ月で壊れた
12世代core i 7、36GB+512GB、オフィス付きでこの価格は本当に破格だと思います。 以前のPC(国内パソコンメーカー製、core i 5)は4年ほど使っていたこともあり、AdobeのPhotoshopを使っていたら頻繁にフリーズしていたため、こちらの製品に買い換えました。 Macと悩みましたが、価格と性能でこちらにして正解でした。 他の方がおっしゃる通りキーボードの配置が違って少しイラっとすることもありますが、スペックを考えると目をつぶろうと思います。 youtube見ながらPhotoshop、ネットなど同時に使用していてもフリーズすることもなくサクサクノンストレスで作業できることが本当にありがたいです。 ただ、Zoom会議をしているときにカメラで自分の顔を見ると画像が悪い気がします。 仕事でクライアントとZoomを使用することがあるので、そこも難点だなと思いました。 でも、大きな問題ではないので総合的に★4つとさせていただきました。 ★使用2カ月弱で追記★ 使用開始1カ月ほどでカメラが使えなくなりました。 値段安いから仕方ないのかなぁと思い、しかも状況的に返品手続きとかしてられない状況だったので、外付けカメラを買って凌いでます。 カメラの画質もそこまで良くなかったので、まぁいっかという感じです。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i7-1355U(10コア12スレッド、最大5.0GHz)
GPU
Intel Iris Xe Graphics(統合型)
画面サイズ・解像度
15.6インチ FHD (1920×1080) IPS
主なポート
USB 3.0×2、USB 2.0×2、Type-C×1、HDMI×1、SDカードスロット、イヤホンジャック、DCポート
5 ASUS Vivobook 15【99,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ノートパソコン Vivobook 15 15.6インチ Ryzen 7 7730U メモリ16GB SSD1TB WPS Office搭載 Windows11 バッテリー駆動12.9時間 重量1.7kg インカメラ搭載 クワイエットブルー M1502YA-BQ183W
99,800 円
ASUS Vivobook 15 (M1502YA-BQ183W)は、これから動画編集を始めたい初心者におすすめのノートPCです。Ryzen 7 7730Uと16GBメモリの組み合わせで、Premiere ProやDaVinci Resolveなどのソフトもストレスなく動かせます。かつSSD1TB搭載で大容量の動画データもたっぷり保存可能。コスパ良く高性能を求める人にぴったりの一台です。
15.6インチのフルHDノングレア液晶を採用し、画面は見やすく長時間作業でも目が疲れにくいのが特徴。約1.7kgの軽量ボディと公称12.9時間のバッテリー駆動で、カフェや出先での編集作業にも向いています。USB-Cポートでの給電にも対応しているので、モバイルバッテリーを使った充電も可能です。
専用GPUは搭載していませんが、Ryzen内蔵のRadeonグラフィックスで軽めのカット編集やエフェクト処理は十分こなせます。ストレージ・メモリを重視しつつも予算を抑えたい初心者ユーザーにおすすめのモデルです。
スペックに対して値段が安いのでオススメ type-cで充電できないとの書き込みがあるが、充電可能
→ 長らく国内メーカーにこだわっていましたが、今回初めてASUSのノートパソコンを購入しました。 まだ届いたばかりなので、使い心地等詳しくは分かりませんが、SSD1TBとOffice2024搭載に魅力を感じて購入しました。 ディスプレイにブルーライト軽減機能が付いており15.6型で見やすいです。 またノートパソコンですが、キーボードにテンキーがあるところが気に入っています。
→ このスペックで7万円代で買えるなんて最高! 半年使いましたが文句なし!
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 7730U (2.0GHz~最大4.3GHz)
メモリ
16GB DDR4-3200(オンボード+SODIMM)
ストレージ
1TB NVMe SSD (PCIe 3.0 x2)
画面サイズ・解像度
15.6インチ フルHD (1920×1080) ノングレア
主なポート
USB-C(Gen1)/USB-A×2/USB2.0×1/HDMI×1
6 LG gram 16 2in1【175,600円】 LG 2in1 ノートパソコン gram 1480g 高性能 動画編集 軽量 バッテリー最大28.5時間/Core i7/16インチ WQXGA(2560×1600)/メモリ 16GB/SSD 512GB/Thunderbolt4/ブラック/16T90P-KA75J (2021年モデル)/Amazon.co.jp限定
175,600 円
高性能Core i7-1165G7で動画書き出しもスムーズ
16GBメモリ&512GB NVMe SSDで編集も読み書きも速い
16インチIPSタッチディスプレイ(2560×1600)で色鮮やか
約1.48kgの軽量ボディ&最大28.5時間駆動で持ち運びOK
Wacom対応スタイラスペン付属で直感的に操作可能
LGの2in1ノートパソコン「gram 16T90P-KA75J」は、動画編集をこれから始めたい初心者におすすめの一台です。軽さと持ち運びやすさを重視しつつ、高性能Core i7や16GBメモリを搭載しているので、Premiere Proなどの編集ソフトもストレスなく動かせます。
タッチ対応の16インチ高解像度ディスプレイは色再現性が高く、細かい編集作業も快適。さらに1480gの軽量ボディと最大28.5時間駆動の大容量バッテリーにより、カフェや移動先でも長時間作業できます。付属のLG Stylus Penでカット位置の調整やサムネ作成などにも活用でき、初めての動画編集にぴったりです。
LG gram 2in1 16' i7-1165G7 16GB mem SSD 512GB Think PadのYogaシリーズの検討からはじまり、dynabook FZ/HPと最後まで迷いに迷った。最後の決め手は、(1)画面の高解像度、(2)圧倒的な軽量の2点。 ●事前の不安点 買うまでにどうしても踏ん切りがつかない部分が何点かあった。 (1)奥行きがやや大きい (2)10キーがトリッキーな配列で、実際の活用に役立つか (3)USB-Cが採用されているとはいえ、USB-Aの数も少なく、HDMIポートも、電源もUSB-Cに集約されていて拡張性に乏しい、あるいは行く先々でドック使用が必須になることが危惧される (4)キーボードも周辺の幅がトリッキーに縮小されていて、実際の活用に支障がないか (5)ディスプレイが光沢で、事務的な使用に対してはやや不利 (6)値段の割高感が拭いきれない ●不安点の克服 問題に対する解決について。 (6)の件。まず、唯一販売しているAmazonにて、9月に入ってすぐに早くも10%割引を打ち出してくれた。これにより20万円未満となり買おうとする気持ちを後押ししてくれた。 (1)の件。dynabookと比較して奥行きが18mmも大きい。奥行きの大きさは問題で、デスクにおいた場合ノートブックPCはどうしても奥行きを取る。またPCバッグに収納する問題もある。15.6インチのdynabookが職場にあったので、そのサイズとLG gramが近いサイズだったのでバッグに入れたりしてテストしてみた。これも16:10画面を採用しているから奥行きが長くなっていること。理解は出来ることと、なんとか鞄にも収まりそうだったのでokにした。 (2)の件。15.6インチのパソコンには通常の10キーが付属しており、LG gramも17インチ版では通常の10キーを採用している。多くのレビューにあるとおり、スペースはあるのだから同じ配列を採用してほしかった。しかし、14インチパソコンを使っていた私にすれば、とりあえず応急的に使える10キーがあるのは助かることもあるかもしれないと、期待してokにした。 (3)の件。ドックを活用するのはUSB-Cが一般的になったことと同じでこれからの標準なのかもしれない。しかし色々な機器を臨時的に使わざるを得ない場合、USBポートは多いほど良い。LG gramはたった3つだけ、というのは何年も昔のUSBが初めて装着されたパソコンのようで残念で仕方がない。ドック使用を考えることにした。 (4)の件。私は作文をすることが多いのでキーボードは重要な要素。19mmの標準ピッチを採用していると謳っているが周辺部のキーが縮小されているので使いづらいとレビューがあった。いざとなればテントタイプでも使用可能なので外部キーボードも視野に、キーボードの悪さはokにすることにした。 (5)の件。事務所で使用する場合、どうしても天井照明で映り込みが必至。液晶はノングレアであるdynabookが良かった。しかし高解像度の魅力の方を選び、いざとなれば液晶フィルム施工も視野に、okにした。 ●使ってみての感想 画面の高解像度は15.6インチに対して16インチと0.4インチだけ大きいに過ぎないので、表示文字が極端に小さくなることは必至だ。職場のメインPCは27インチでほぼ同じ解像度の2560x1440で使っているので非常に快適だ。それ以上の解像度が10インチも小さいディスプレイで表示するのだから「広い範囲が表示される」という目的ではこの高解像度は活かせない。 ちなみにdynabookは141ppiだがLG gramは188ppiとなり、文字のサイズは1/3ほどになってしまう。ギリギリの文字サイズと広範囲のバランスでWindows10の文字の大きさを125%に設定したがOSのオススメは150%だった。125%でも、実際の画面領域は14インチの1920x1080パソコンとあまり変わらなくなってしまう。 それでも16:10画面の効果があって、ツールバーやリボンコマンドなど何かと縦方向に固定部分が多い最近のアプリの実際の作業場所が狭くなる中、縦長に領域が確保できるのは成果がある。 キーボードは良くない。括弧キーまで縮小されていて、私のように作文をする人間では括弧ボタンを押す場合も多い。使いづらいと言わざるを得ない。また、奥行きが広がっているにもかかわらずF1~F12キーまで小さくしているのは設計ミスと言わざるを得ない。多用するEscキーまで小さいし、-(マイナス)キーも小さい。アルファベットだけ大きければ良いというものではない。 10キーも微妙。けっきょく作文の人には欠かせないHome、End、PgUp、PgDnキーが10キー切り替えによって実現しているので実用性は低い。 また、2in1パソコンなのでやむを得ないがキーボードはタブレットモードの時には底になるため、あまりこった作りに出来ないキライがある。せっかく広くて打ちやすいキーかと思えば、周辺部の萎縮により手の形も部分的に萎縮させなかければならず、いつもの調子でスムーズにタイプ出来にくい。これならば全体的にキーを小さくして等間隔にして貰った方が良かった。 CapsLockのLEDはあるが、NumLkのLEDが無い。私にとってはHome、End、PgUp、PgDnキーを多用するため、切り替えが多くなるNumLkキーだが、LEDで現状がすぐに把握できないのは痛かった。 また右Altキーが省略されている。とにかく本製品のキーボードは筐体が大きいだけに、狭小製品と同じくらいキーボードは手抜きされているのが大変残念だ。 ●まとめ 購入前に危惧されたキーボードについてはタッチも含めて悪かった。これは出先以外ではテントモードにして外付けワイヤレスキーボードを使った方が快適だし健全な解決が出来る。キーボードバックランプも装備されていて見た目は良く、大型のタッチパッドも使い勝手が良いのだが、残念だ。 画面のグレアタイプは、自宅では間接照明を使っているおかげで予想以上に映り込みが少なく思ったよりは見やすかった。もちろん、タッチパネル内蔵でグレアであるので若干文字がにじんだ感じに見えるのは仕方がないだろう。事務所や明るい場所では盛大に映り込みが発生して鏡状態になる。やはり事務用はノングレアに限ると思う。 この大画面で画像編集ソフトを使ってもCPUファンの音は気にならなかった。Lenovo T460sを愛用していたが、比べると断然静かだ。 外付けキーボードでテントモードで使用すると、PCを逆Vの字に開いて置くスペースが無駄になる。そこでタブレットモードの本機をブックスタンド(開いた本を立てる道具)を使って斜めにし、その前にキーボードを置けば、PC本体よりも省スペースで作業が出来る。 拡張性の乏しさもUSB-Cドックを併用し、やけに大きな電源アダプター問題などと全般的に欠点を潰していくようにすれば、良いマシンだ。
→ バッテリーの持ちが良いですが、家でしか使わないので、あまりメリットに感じていません。ファンノイズなど感じたことがなく常時ほとんど無音です。あとは16inchなのにこの軽さは喜びですね。残念なのはメインメモリが16GBしかないため、Adobe系のアプリやZoomと並行していくつかアプリを起動しようとすると不安定になる点です。グラボが乗っていなくてもIntel Irisがそこそこ処理能力が高いのか動画編集もそれなりにこなせます。もちろん引っかかりはありますが。メモリ32GBが選べるようにして欲しいです。SSDも1TBでは私には不足ですが、これは自分で換装できるのでまあいいでしょう。
→ 2-in-1モデル、一度使ってみると普通のノートパソコンには戻れない!
お客様デモで利用するためにノートパソコンを準備しましたが、想定していた以上に2-in-1モデルは使いやすく、非常に活躍しています! ①軽く、薄い! 16インチにも関わらず圧倒的な薄さと軽さ(1480g)で、初めてもってみたときの軽さに驚きました ②タブレットモードが便利! 新幹線での出張が多いですが、360度回転するためタブレットのように利用可能、添付写真のように立てて動画等を再生できて快適です ③Wacom製の4,096高感度タッチペンが凄い! iPad Pencilとそれほど遜色なく繊細なタッチで描けました、お客様デモでもタッチペンの書きやすさに驚かれていました、署名等は問題なく書けます ④USB-Cからの充電が可能 Ankerの超小型電源と合わせてコンパクトに持ち運びが可能 キーボードのタッチが独特なので慣れるまでに少し時間がかかりそうです。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i7-1165G7(最大4.7GHz)
GPU
Intel Iris Xe Graphics(統合)
画面
16インチ IPSタッチ(2560×1600、DCI-P3 99%)
バッテリー駆動時間
最大約28.5時間(JEITA測定)
主なポート
Thunderbolt 4×2、USB-A×2、HDMI×1
7 HP Envy x360 14 2-in-1【165,800円】 HP ノートパソコン Envy x360 14-fa 14.0インチ 2-in-1コンバーチブル IPSタッチディスプレイ AMD Ryzen5 8640HS 16GBメモリ 512GB SSD Microsoft Office H&B 2024 Windows11 Home Windows Copilotキー搭載 AI PC(型番:9X2R2PA-AANJ)
165,800 円
16GBメモリ&512GB NVMe SSDで快適編集
HDMI、USB-C、Wi-Fi6E対応で拡張性◎
HP ノートパソコン Envy x360 14-faは、動画編集を始めたい初心者におすすめの一台です。AMD Ryzen 5 8640HS搭載で書き出しやプレビューもスムーズ。16GBの高速メモリと512GBのNVMe SSDにより、大きな動画ファイルでも快適に扱えます。
14インチのWUXGA IPSタッチディスプレイはフルHD以上の解像度で色もくっきり。重量約1.39kg、バッテリー駆動時間は最大14.5時間と外出先での編集にも安心です。HDMI出力やWi-Fi 6E対応など拡張性も高く、副業や趣味で動画編集をしたい人にぴったりのモデルです。
以前のPCと比べると、とても反応が良く、ストレスを感じません。キーパッドの打鍵感も、私には心地良いです。 Web閲覧もサクサクとが画面が変わり、満足しています。 大きさ、重さ(手に持ってちょうどよい)、堅牢さと三拍子揃っており、これからの新しい相棒となることでしょう。
→ 10年つかったノートパソコンがいよいよ動きが遅くなったので買い替え。 速い!サクサク動く! 持ち運べる軽さと大きさのものを探してたので、バッチリのサイズでした!
→ このスペックのこの値段!日本のブランドよりもはるかに良い!
使い安く高速で良い
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 5 8640HS (最大4.9GHz)
GPU
AMD Radeon 760M 統合グラフィックス
ストレージ
512GB PCIe Gen4 NVMe SSD
画面サイズ・解像度
14.0インチ WUXGA (1920×1200) IPSタッチ
主なポート
USB-C, HDMI, USB-A, microSDスロット, ヘッドフォンジャック
8 Lenovo IdeaPad Slim 3【115,800円】 【Amazon.co.jp限定】 Lenovo ノートパソコン パソコン IdeaPad Slim 3 15.6インチ 第 13 世代 インテル® Core™ i7 プロセッサー搭載 13620H メモリ16GB SSD512GB MS Office 2021搭載 Windows11 バッテリー駆動13.9時間 重量1.62kg アビスブルー 83EM00ABJP ノートPC
115,800 円
16GBメモリ&512GB NVMe SSDで読み書き高速
USB-C/HDMI/SDスロット完備で拡張性抜群
【Amazon限定】Lenovo IdeaPad Slim 3 15.6インチ(第13世代 Core™ i7)は、これから動画編集を始める初心者におすすめのノートパソコンです。高性能なCore™ i7-13620Hプロセッサーと16GBメモリで、Premiere ProやDaVinci Resolveのプレビュー再生もスムーズに行えます。
512GBのPCIe NVMe SSDは大容量動画ファイルの保存や読み込みを高速化。約13.9時間駆動するバッテリーと約1.62kgの軽量ボディで、カフェや外出先での編集作業も安心です。USB-C(PD/DisplayPort対応)やUSB-A、HDMI、SDカードスロットを備え、外部モニターやメディアカードとの接続も簡単に行えます。
専用GPUは搭載していませんが、コストパフォーマンスを重視しつつ基本的な動画編集を快適にこなしたいユーザーにぴったり。Windows 11 HomeとMicrosoft Office Home & Business 2021がプリインストールされており、オフィス作業との併用もOKです。初めての動画編集マシンに「おすすめ」したい一台です。
Amazonプライムデーでセール価格で基本大満足です。 画像ソフトや動画ソフトを扱うのでCore i5以上のノート軽く探しててうっかり購入。 Office搭載で別途保証積んで約10万円! 基本操作に問題なしです。 起動が早く、指紋認証でロック解除など嬉しいです。 いつでも好きな場所で使えるので デスクトップほぼ不要になりました。 Office2021どうやって使うか? プロダクトキーが無いとの書き込みで 自分も戸惑いましたが自分の場合は Microsoftアカウントでログインしたら Microsoftのページからダウンロード出来ました。 これが正解なのかちょっと自信ありません。 しかしながら、これでやっと、XLOOKUPほか新しい関数使えます! 個人的に唯一の不満点は今までのキーボードで 共通だった更新やリロードのF5など ファンクションキー関係が 今までの概ねのキーボード逆な点がビビりました。 慣れでしょうが、半角にするつもりで F8だけ押したら機内モードになって大慌てです! なので★ひとつマイナスにて。 ↑ 上記ですが、解決方法ありました 方法1 Fn+Esc でEscキーが点灯してFnキーの機能が逆転します 方法2 内蔵ソフト「Lenovo Vantage」を使う 1. すべてのアプリより「Lenovo Vantage」 起動 2. (左にある >三 より 「ディバイス設定」 3. 「入力」メニューより 入力 「ファンクション・ロック (Fn + FnLock)」をオンにする めちゃ簡単に解決しましたが、かなりストレスだったので ★はそのままですww
→ 通常14万円超で販売のところ、プライムセールで9万円ちょっとで購入する事ができ、とても満足しています。 3年半前に購入した第10世代CORE i5のダイナブックのキーボードを水損した為、急遽購入に至りました。 使い方としては、Excel・パワポ・簡単な動画編集・YouTube鑑賞程度で、約4年落ちのダイナブックでも特に使用感に不満はありませんでした。 今回新調した事で上記の使い方で劇的に改善された事は特に無く、起動速度等のスピードアップも特に体感出来るような事はありませんでした。もっと高度な動画編集等CPUに高負荷がかかる作業では差が出るのでしょう。 もちろん私の使い方では買い替えた事による感動こそ無いものの、サクサク動いてくれる事に変わりないのでストレス無く使用しております。 タイトル通り値段には満足しておりますが、ちょっと残念だったところを挙げておきます。 ・ディスプレイがイマイチ 発色が淡めでボヤけたような画質です。 白も黄ばみ気味の印象。 調整しましたがあまり改善されず。 ・本体スピーカーが左寄りから聴こえる キーボードの上にステレオスピーカーが配置されていますが、明らかに本体左側からの音が大きく、モノラルスピーカーかのように錯覚します。 普段はヘッドホンで使用しているのですが、いざ本体スピーカーを使用すると凄く気になります。 もちろん音質はノートパソコンらしいシャカシャカした軽い音がします。 ・剛性感の無い本体 ディスプレイを開く際、両手で丁寧に開かないと本体がめっちゃ歪みます。 プラスチッキーな筐体と併せてとてもチープな感じです。 性能に対する価格を考えれば上記の不満は当たり前とは思いますが、購入前の参考にしていただければと思います。
→ 性能は抜群、10万円以下でこの性能なら文句なし キーボード配列に癖があるので、注意が必要
→ もっと口コミを見るCPU
インテル Core™ i7-13620H(2.4GHz~4.9GHz、10コア)
画面サイズ・解像度
15.6型 FHD (1920×1080) IPS 非光沢
バッテリー駆動時間
約13.9時間(JEITA2.0)
主なポート
USB-C×1(PD/DisplayPort)、USB-A×2、HDMI×1、マイクロホン/ヘッドホン×1、SDカードスロット
9 YHBIN Core i7 MX450ノートPC【96,966円】 YHBIN ノートパソコン ゲーミング Core i7 1185G7 15.6インチ/4C8T 16GB メモリ /独立グラフィックスMX450/webカメラ付き/指紋認証/有線LAN付き/MS Office windows11 ノートパソコン ゲーミングpc/動画編集・ ゲーム・在宅勤務 laptop gaming (Core i7 第11世代+MX450, 16GB+512GB)
96,966 円
Core i7+MX450で快適なプレビューと書き出し
メモリ16GB+512GB NVMe SSDで安定処理
YHBINのゲーミングノートパソコン「Y-1185」は、動画編集を始めたい初心者におすすめの一台です。第11世代Core i7と専用グラフィックスMX450を搭載し、YouTubeやSNS向けの素材をサクサク読み込み・編集できます。16GBメモリと512GBのNVMe SSDで、複数のクリップを同時に扱っても動作が安定。Windows11 ProとMS Officeが標準で入っているので、購入後すぐに動画制作に取りかかれます。
大画面15.6インチFHDディスプレイはノングレア仕様で長時間の編集でも目が疲れにくく、色味もくっきり確認可能です。バッテリーは6000mAhで約4~8時間駆動し、カフェや外出先での作業にも対応。USB-C×2、USB-A、HDMI、有線LANなど豊富な端子で外部モニターやカードリーダー接続も簡単です。フルメタルボディの放熱設計で熱をしっかり逃がし、長時間の書き出し処理でも安定動作をキープします。
重さは約1.93kgとややしっかりした質感があるため、頻繁に持ち運ぶ方には少し重く感じるかもしれませんが、編集の快適さとコスパ重視の初心者には非常に満足度が高い選択肢です。PC初心者でも扱いやすく、動画編集ソフトを使い始めたい人におすすめします。
速いので使いやすいです。但しキーボード配列が違いますので慣れが必要です。あと重要なことが有りました。充電器の口がTYPEーCなのですが電圧が19Vです。ワイヤレススピーカー充電して壊してしまいました。このノートパソコン専用ですのでスマホや他機器には充電しないようにお願い致します。
→ ゲームを試しにプレイしました。 重たいゲームは設定を下げれば よく、普通のゲームは支障なく 動作しました。 配信や録画しながらは当然きついです。 放熱もよいらしく、ファンの音も 気になりませんでした。 このスペックなら動画視聴などは まったく支障ありませんでした。 Officeが入っていたのでよかったです。 問題なく動作していていまのところ 快適です。 端末の説明書はなかったので注意点は そこくらいだと思います。
→ …あけましておめでとうございます… 25日に購入して3日後の28日に届いきました。割と早かったです。 軽く起動した際にパスワードを作成して初めての、ノートパソコン購入で浮かれてパスワードをメモしないまま電源を落としてそのまま部屋の掃除があったので掃除をしてました。… そしたら、ものの見事に起動時のパスワードを忘れてしまいました。昨日慌ててどうすればいいかを調べて、パスワードリセットが出てきたので別なパソコンでUSBメモリー?にパスワードリセットを作成。 試したらエラー、なぜ?調べる。パスワードリセットは作成したパソコンでしか使えません。オワタ。 このパソコンは…パスワードリセットするのに出荷前の状態に戻しも大丈夫ですか?それとも電話で 対応してもらったほうがいいですか?(泣) 年明け早々すみません。タスケテ(泣)
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i7-1185G7(4コア8スレッド 最大4.8GHz)
GPU
NVIDIA GeForce MX450(専用グラフィックス)
画面サイズ・解像度
15.6インチ FHD(1920×1080)
主なポート
USB3.0×1 / USB2.0×2 / Type-C×2 / HDMI×1 / 有線LAN / ヘッドホンジャック
OS
Windows 11 Pro(MS Office 2019プリインストール)
10 ASUS TUF Gaming A15【189,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15 FA507NVR 15.6インチ RTX 4060 Ryzen 7 7435HS メモリ16GB SSD1TB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 PC Game Pass 3ヶ月利用権付き イェーガーグレー FA507NVR-R74R4060T
189,800 円
Ryzen 7×RTX 4060で書き出しもプレビューも快適
16GBメモリ&1TB NVMe SSDでデータ処理が速い
15.6型144Hzノングレアで見やすいディスプレイ
ASUSのゲーミングノートPC「TUF Gaming A15 FA507NVR」は、動画編集を始めたい初心者におすすめの一台です。Ryzen 7 7435HSとRTX 4060を搭載し、書き出しやプレビューがスムーズ。16GBメモリや1TB NVMe SSDでデータの読み書きも速く、動作をストレスなく行えます。
15.6インチのフルHD(144Hz)ディスプレイは視認性が高く、色合いも見やすいノングレア。バッテリー駆動時間は約5.9時間あるので、カフェや外出先での編集にも対応可能です。重量は約2.2kgとやや重めですが、頑丈なボディと冷却性能の高さで長時間安定して使えます。コストパフォーマンスに優れ、これから動画制作を本格化させたい人におすすめです。
モンハンワイルズを楽しんでいます。これまで1ヶ月くらい使用し、1回クラッシュしました。それ以外は快適です。
→ FF14は普通に遊べるしモンハンワイルズも低設定なら遊べるよ。 性能面はCPUは性能いいけどGPUはRTX3050ですので過度な期待は捨ててね。 あとセール時期だと約12万円で購入できるのでお得です! 色々書いたけど全体的に使い勝手いいので星5で。
→ 急遽入り用で購入しましたが、とても満足いく商品でした。office製品は無用だったのでプリインストールがなかった分安く済みました。スペックも申し分なくゲーム初心者に使うには問題なしです。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 7435HS (8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU (最大140W)
メモリ
16GB DDR5-4800 (空きスロット×1)
ストレージ
1TB NVMe SSD (PCIe 4.0 x4)
画面サイズ・解像度
15.6型フルHD (1,920×1,080) 144Hz ノングレア
主なポート
USB-C×2 (Gen2/PD対応), USB-A×2, HDMI×1, RJ45×1, ヘッドフォン端子
初心者向け動画編集ノートパソコンの選び方 1. CPU性能で快適に動画編集
動画編集 ノートパソコン 初心者がまず見るべきはCPUです。Core i5以上やRyzen 5以上なら、書き出し時間が短くなりストレスなく作業できます。
2. GPUでプレビューやエフェクトを滑らかに
専用GPU(GeForce RTX3050など)や高性能統合GPUを搭載すると、プレビューやエフェクトの表示がスムーズです。初心者でも映像チェックが快適になります。
3. メモリは16GB以上を目安に
動画編集は複数の素材を同時に扱うため、メモリ16GB以上がおすすめ。余裕があると重いプロジェクトにも安心して対応できます。
4. SSD容量と規格を確認
SSDはNVMe規格で512GB以上が理想的です。高速な読み書きで大きな動画ファイルもサクサク扱え、作業効率がアップします。
5. 画面サイズ・解像度で見やすさを重視
13~16インチのフルHD以上を選ぶと、細かい部分までしっかり確認できます。色域(sRGBカバー率)も広いほど色味チェックが安心です。
6. 軽量・バッテリー持ちで持ち運びやすさ
1.5kg以下で連続8時間以上駆動するモデルなら、カフェや出先でも気軽に編集可能。動画編集初心者でも場所を選ばず取り組めます。
7. ポート類と拡張性をチェック
USB-C、HDMI、SDカードスロットなど豊富なポートがあると、外部機器の接続も簡単です。あとから周辺機器を増やしても安心です。
8. コスパで賢く選ぶ
同じスペック帯の中で価格や保証内容を比べましょう。動画編集 ノートパソコン 初心者向けのコスパ重視モデルなら、長く使えて安心です。
まとめ この記事でお伝えしたのは、動画編集用ノートパソコンを選ぶ際の大切なポイントです。CPUとGPUの性能、16GB以上のメモリ、SSD容量・速度、色域に優れたフルHDディスプレイ、1.5kg以下の軽さ、8時間以上のバッテリー、Thunderbolt 4やHDMI、SDカードスロットなどのポートは、初心者が安心して使える条件でした。
これらの選び方を参考に、紹介したおすすめモデルの中から用途や予算に合う「動画編集 ノートパソコン 初心者向け」の一台を選んでみましょう。最初の一歩を踏み出せば、楽しい動画編集ライフがきっと待っています。
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より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。