【最新】動画編集向けノートパソコンおすすめ15選|軽量高性能で快適編集 動画編集を趣味や副業で始めたいとき、持ち運びしながらPremiere ProやDaVinci Resolveをサクサク動かせるノートパソコンがあると心強いですよね。
本記事では「動画編集 ノートパソコン おすすめ」というテーマのもと、CPUやGPU、メモリ、ストレージ、ディスプレイ、バッテリーといった選び方のポイントをやさしく解説します。
さらに、コスパ重視の安いモデルから4K編集対応のハイエンド機、中古でお得に手に入る一台まで、人気のAmazon商品をピックアップしてご紹介。
初心者からクリエイター志望の方まで、自分にぴったりの動画編集ノートパソコンが見つかるはずです。
1 ZARPA RTX4060 16型ノート【203,200円】 ゲーミングノートPC 16型 RTX 4060 (8GB) Core i7-13620H 64GBメモリ 2TB SSD Windows 11 IPS1920*1200 リフレッシュレート165Hz 大画面 MS office 2019付き バックライトキーボード Webカメラ SDカードスロット付き ゲーム実況 配信 動画編集 (RTX4060 8G/I7-13620H, 64GB+2TB)
203,200 円
第13世代Core i7×RTX 4060で動画エンコードが高速
64GB DDR5メモリ+2TB NVMe SSDでマルチタスクも余裕
16インチIPS(1920×1200)165Hzで色再現と動きが滑らか
約2.5kgの重さはあるが大容量バッテリーで長時間使用可
ゲーミングノートPC 16型 RTX 4060搭載モデルは、動画編集の書き出し時間を短縮したいYouTuber志望やクリエイターにおすすめの一台です。高性能CPUと専用GPUを組み合わせることで、大容量データもストレスなく扱えます。
最大4.9GHz駆動の第13世代Intel Core i7-13620HとGeForce RTX 4060(8GB)により、Premiere ProやDaVinci Resolveでのプレビューが滑らか。さらに64GB DDR5メモリと2TB NVMe SSDの豊富なリソースで、複数の編集ソフトやブラウザも同時に快適に動かせます。IPSパネルの16インチディスプレイ(1920×1200/165Hz)は色域が広く、細部の色確認がしやすいのもポイントです。
本体重量は約2.5kgとやや重ためですが、大容量バッテリーとUSB-C、HDMI、SDカードスロットなどの豊富なインターフェースを備え、外出先での長時間作業にも対応。高スペック重視で外でもしっかり動画編集したい方にぴったりのモデルです。
CPU
Intel Core i7-13620H (10コア/16スレッド、3.6-4.9GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB
ディスプレイ
16インチ IPS 1920×1200 165Hz
2 GIGABYTE G5【170,000円】 【 RTX 4060搭載】GIGABYTE G5 ゲーミングノートパソコン/15.6インチ/Win11 Home (RTX 4060 | i7-13620H | 8G*2 |512GB SSD)
170,000 円
高性能Core i7-13620H+RTX 4060で高速動画編集
16GB DDR5と512GB PCIe Gen4 SSDで快適動作
15.6型フルHD 144Hz IPSパネルで滑らかな作業画面
GIGABYTEのゲーミングノートPC「G5 VF」は、Intel Core i7-13620HとNVIDIA GeForce RTX 4060を組み合わせた高性能モデルです。動画編集ソフトをサクサク動かしたいクリエイターや、外出先でも快適に作業したい人におすすめの一台。
一番のポイントは、ハードウェアエンコードに強いRTX 4060と6コア12スレッドのCore i7による高速レンダリング。16GBのDDR5メモリと512GBのPCIe Gen4 SSDでファイル読み込みもストレスなく、フルHD・144HzのIPSパネルでタイムライン操作も滑らかです。
重量は約2.2kg、バッテリー駆動時間は最大5.5時間と、長距離移動時にはやや重く感じるかもしれません。しかし、この性能で17万円台はコスパ抜群。動画編集を本格的に始めたい初中級クリエイターやフリーランスにおすすめです。
Amazonからだと正規代理店出品ではなかったので 他所の世紀代理店から購入。 必要な機能は揃っていて 削れる所は削って価格を抑えてて 非常にコスパ良いです。 トラックパッドやキータッチも良し DTS:X ULTRAは 本体のスピーカーでは 意味を感じないので 別にスピーカーを用意した方がいいです。 星マイナス1は 同封の説明書及びダウンロードPDFが 説明書としてなしてないこと。 分からないことは基本ネットで調べないとだめです。
→ この価格でこのスペックなので、穴場商品だと思います。外観がゲーミングPC独特な感じでなく、シンプルでキレイです。Fortniteや、GTAVなどやりましが、問題なくできてます。
→ まず、この商品の前にRTX3050 corei7のASUSのゲーミングPC 158000を1ヶ月前に買っているが、そちらは熱が凄く目玉焼きが出来るレベルでやばかった そこで、これを追加で買ったのだが、RTX4060で価格があちらより安く、熱くならない! 起動までにわずか20秒 なんだこれ?本当にパソコンか?テレビか?と思うくらい早くサクサク動く! 買ってよかった! というかコスパ良すぎて10台はポチりたい 前の返品したい! 次からはGIGABYTEしか買いません! steam全てサクサクや!
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Intel Core i7-13620H (6コア/12スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB GDDR6 (最大75W)
ストレージ
512GB M.2 PCIe Gen4 SSD
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)144Hz IPS ノングレア
3 DAIV R6 16型クリエイターノートPC【249,800円】 mouse 【 RTX4050搭載/3年保証】クリエイターノートPC DAIV R6 (Core i7-13650HX RTX4050 32GBメモリ 1TB SSD Windows 11 16インチ WQXGA 動画編集 写真編集) R6I7G50SR3SJW1AZ
249,800 円
Core i7-13650HX+RTX 4050で高速エンコード
大容量32GB DDR5メモリ&1TB Gen4 SSD
DCI-P3 100%対応16型WQXGAディスプレイ
mouseのクリエイターノートPC「DAIV R6」は、Intel Core i7-13650HXとNVIDIA GeForce RTX 4050を搭載し、Premiere ProやDaVinci Resolveでの編集を快適に行いたいクリエイターにおすすめのモデルです。32GBのDDR5メモリと1TBのNVMe Gen4 SSDが組み合わさることで、大容量データの読み書きもスムーズ。さらに、DCI-P3 100%対応の16型WQXGAディスプレイは色再現性が高く、カラーグレーディング作業にもぴったりです。
一番の魅力は、RTX 4050によるハードウェアエンコードと高クロック×多コアCPUの相乗効果で書き出し時間を大幅に短縮できる点。持ち運びしやすい約2.37kgのボディながら、3年間のセンドバック修理保証と24時間365日のサポートも付帯しているので、長期的に安心して使えます。外出先でも本格的な動画編集を行いたいフリーランスやYouTuber志望の方におすすめです。
製品良くてもドット抜けが1点あり。 許容範囲であるのは理解しているけど残念でした。 5年使用する気で購入したのでドット抜けと付き合っていきます。
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インテル Core i7-13650HX プロセッサー
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU (6GB GDDR6)
メモリ
32GB (16GB×2 DDR5-4800)
ストレージ
M.2 SSD 1TB (NVMe Gen4×4)
ディスプレイ
16型 WQXGA (2560×1600) DCI-P3 100%/240Hz対応
4 ASUS TUF Gaming F17【219,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming F15 FX507VV 17.3インチ RTX 4060 インテル Core i7 13620H メモリ 16GB SSD 1TB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 メカグレー FX707VV-I7R4060A5200
219,800 円
RTX 4060 GPUでリアルタイムプレビュー快適
16GB DDR5 & 1TB NVMe SSDで作業がスムーズ
17.3インチ144HzフルHDで色補正も見やすい
ASUSのゲーミングノートPC TUF Gaming F15 FX507VVは、インテル Core i7-13620HとNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載したパワフルな一台。16GB DDR5メモリと1TB NVMe SSDにより、重い4K動画のエンコードもスムーズです。17.3型のフルHD(144Hz)ディスプレイを採用し、カット編集やカラーグレーディングも快適にこなせます。高性能を求めるYouTuber志望やフリーランスの動画クリエイターにおすすめです。
主な魅力は、CPUとGPUのバランスの良さ。Core i7-13620Hの12コア/16スレッドで書き出し時間が短くなるだけでなく、RTX 4060はハードウェアエンコードにも対応しリアルタイムプレビューがなめらか。メモリ16GBは複数アプリを同時に立ち上げても余裕があり、1TBのSSDは大容量ファイルも安心して保存できます。バッテリー駆動は最大約11.4時間と長く、外出先での作業にも向いています。重さ約2.6kgなので、パソコンバッグ選びは要注意ですが、性能重視の編集作業に最適なモデルです。
デスクトップに比べて配線がスッキリして電源も少なくてすむ、ゲームしてもファンの音は気にならない程度でした前のデスクトップのほうが煩いくらい、ノートにして良かった
→ 大変素晴らしい動作が速いサクサク動きます。ゲーミングマシーン初めてなので、これからが楽しみです。ゲーミングマシーンはビデオボードが強化されているので、パソコンとしてはトップクラスと思われます。楽しみです。
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Intel Core i7-13620H(12コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(最大140W、VRAM 8GB)
メモリ
16GB DDR5-5200(SODIMM×2、空き×1)
ストレージ
1TB NVMe SSD(PCIe 4.0 x4)
ディスプレイ
17.3型 FHD(1920×1080)144Hz ノングレア
5 mouse DAIV R4【259,800円】 mouse 【RTX 4050 搭載/3年保証】クリエイター ノートパソコン 白 DAIV R4 (Core i7-13620H RTX 4050 32GBメモリ 1TB SSD Windows 11 14インチ フルHD 写真編集 動画編集 CAD)R4I7G50WT3SJW103AZ
259,800 円
Intel Core i7-13620H+RTX 4050で高い編集パフォーマンス
32GBメモリ&1TB NVMe SSDで起動&書き出し時間を短縮
14インチフルHD sRGB100%ディスプレイで色再現性◎
約1.41kgの軽量設計+動画再生6時間のバッテリー持ち
mouseコンピューターのDAIV R4は、Intel Core i7-13620HとNVIDIA GeForce RTX 4050を搭載した14インチのクリエイターノートPCです。高性能CPU×RTX4050の組み合わせで、外出先でもPremiere ProやDaVinci Resolveをサクサク動かしたい動画クリエイターにおすすめ。カラー再現性に優れたフルHDディスプレイ(sRGB100%)で、編集した映像の色味にも自信が持てます。
高クロック×14コア(6P+8E)CPUとハードウェアエンコード対応GPUにより、レンダリング速度が大きく向上。32GBメモリと超高速1TB NVMe Gen4 SSDのおかげで、アプリの立ち上げやファイルの読み書きもスムーズそのものです。Thunderbolt 4×2、USB-A/CやHDMI、SDカードリーダーとインターフェースが充実しているのも魅力。
約1.41kgの軽量ボディながら、JEITA測定で動画再生6時間、アイドル時10時間のバッテリー駆動を実現。カフェやクライアント先など、電源が確保しづらい場所でも長時間作業したい人にぴったりの一台です。
軽い使い勝手もいい あまりpcに詳しくないですが起動に時間がかかるような 写真編集に使用 サクサク出来ます
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NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU
ディスプレイ
14インチ フルHD (1920×1080) sRGB比100%
バッテリー駆動時間
動画再生6時間/アイドル時10時間
6 GIGABYTE G6【179,800円】 【 RTX 4060搭載】GIGABYTE G6 ゲーミングノートパソコン/Win11 Home (16インチ|RTX 4060 | i7-13620H | 16G*2 |1TB SSD)
179,800 円
DDR5 32GB&1TB Gen4 SSDで高速処理&大容量
16インチ165Hzディスプレイで色確認&滑らかなタイムライン
GIGABYTE G6はIntel Core i7-13620HとNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載した高性能ノートPCです。Premiere ProやDaVinci Resolveでの動画編集を快適にこなしたいYouTuber志望や副業クリエイターにおすすめのモデル。外出先でもサクサク作業したい人にぴったりです。
一番の魅力はCPUとGPUのバランス。12コア20スレッドのCore i7-13620Hがエンコードを素早くこなし、RTX 4060のハードウェアエンコード機能でプレビューも滑らか。さらにDDR5 32GBメモリと1TB Gen4 SSDの組み合わせで、書き出しや同時作業がストレスフリーです。16インチ165HzのWUXGA非光沢ディスプレイは色再現性も高く、映像チェックがはかどります。
重さは約2.2kg、バッテリー駆動は約5.5時間と、外出先での作業にも十分対応。ただし、ゲーミング寄りの冷却ファン音が気になる場合もあります。それでも性能重視で持ち運べる動画編集ノートを探している人には非常におすすめの一台です。
CPU
Intel Core i7-13620H (12コア/20スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 (8GB GDDR6)
メモリ
32GB (16GB×2 DDR5-4800MHz)
ストレージ
1TB M.2 PCIe Gen4 SSD
ディスプレイ
16.0インチ WUXGA (1920×1200) 165Hz 非光沢
7 Dell G15 5530【129,800円】 【Amazon.co.jp限定】 Dell ゲーミングノートPC G15 5530 15.6インチ GeForce RTX 3050 Intel 第13世代 Core i7-13650HX メモリ16GB SSD512GB リフレッシュレート120Hz キーボードバックライト Windows11 重量2.8kg ブラック 翌営業日対応オンサイト出張修理サービス1年 NG7E5A-DWLB
129,800 円
GeForce RTX 3050でGPU支援プレビューがスムーズ
15.6インチ120Hzディスプレイで映像チェックがしやすい
Dell G15 5530は第13世代Intel Core i7-13650HXとNVIDIA GeForce RTX 3050を搭載したゲーミングノートPCで、動画編集にもおすすめのモデルです。16GBのDDR5メモリと512GB NVMe SSDで、Premiere ProやDaVinci Resolveのマルチタスクもサクサクこなせます。15.6インチのフルHDディスプレイは120Hzリフレッシュレート対応で、編集中のプレビューが滑らかに映し出されます。
冷却性能にも優れ、長時間のエンコード作業でも安定したパフォーマンスを維持。約2.8kgの筐体はやや重いものの、強力なスペックを求めるクリエイターにぴったりです。コスパ重視で高負荷の動画編集を快適に行いたい方におすすめします。
キーボードのテンキーが使えず。NumLockを押すと異音が鳴る現象に悩まされ、リカバリーなど試みるが解決せず、DELLテクニカルサポートに連絡し引取サービスでテンキーの問題は解決。が返却後、今度は初期設定の再PINが入力できず。スクリーンボードを起動することで解決しました。 性能は申し分なくキーボード入力も打ちやすいので気に入っていますが、購入される方は、念のため全てのキーの操作を試すことをオススメいたします。
→ 以前からチェックしていた製品が、セールにより価格コムの最安値を下回る価格で購入できました。 ・他の方のレビューにあったような初期不良はありませんでした。 ・電源プラグは想像より更に大きいです。(笑) ※自己責任かつ補償がなくなりますが、SSD(キオクシア)とメモリ(シリコンパワー)を増設し、問題なく動いてます。
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第13世代 Intel Core i7-13650HX(14コア/最大4.9GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050(6GB GDDR6)
ストレージ
512GB SSD(PCIe NVMe)
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080) IPS 非光沢、120Hz
8 HP Pavilion Aero 13-be【139,800円】 HP ノートパソコン Pavilion Aero 13-be 2023年モデル 13.3インチ 軽量957g Ryzen7 7735U 16GBメモリ 512GB SSD Microsoft Office H&B 2021搭載 Windows11 Home セラミックホワイト (型番:7P6H0PA-AACV)
139,800 円
Ryzen 7 7735U×Radeon 680Mで動画編集も普段使いも快適
16GBメモリ&512GB NVMe SSDで高速処理を実現
13.3インチWUXGA IPSディスプレイで色再現性◎
HP Pavilion Aero 13-be 2023年モデルは、外出先でもサクサク動画編集をしたいクリエイターにおすすめの1台です。Ryzen 7 7735Uの8コア16スレッドCPUと内蔵Radeon 680Mグラフィックスを搭載し、Premiere ProやDaVinci Resolveでの書き出しもスムーズに進行します。
本体は約957gの軽量ボディながら、16GBメモリと512GB NVMe SSDを備え、編集ソフトのタイムライン操作や書き出し中のデータ転送も快適。13.3インチのWUXGA非光沢IPSディスプレイは1920×1200解像度で、色再現性が高いため映像の仕上がりチェックにも役立ちます。最大12時間のバッテリー駆動で、カフェや出張先で長時間作業したい人にも安心です。
一方、専用GPUを搭載していないため、4K以上の重いエフェクト処理や長時間のレンダリングでは熱や負荷を感じる場合があります。またUSB-A端子がやや固いという声もありますが、軽量・高性能・低価格を両立したコストパフォーマンスの高さは動画編集ビギナーから中級者におすすめです。
可愛らしいデザイン。軽くて持ち運びにも最適。とても気に入ってます☆ と言いながら、実は主に自宅で使ってます。 びっくりしたのが性能でしょうか。立ち上がりが本当に早い! 素晴らしい! 指紋認証もばっちり! 大昔のハードディスクを積んだノートパソコンしか知らないので、ひっくり返ってしまいました。 グラフィック性能も悪くないし、価格もお求めやすく、いい買い物をしたと思います。 私はホワイトを選んだのですが微妙にチープ感があり、質感を気にする人は通販を利用する前に店頭などで確認したほうがいいと思います。ただ、デザインその物は悪くないと思います。 キーボードはバックライト付き。割と打ちやすいでしょうか。ですがクリック感にも好き嫌いがあると思いますので、この辺もやはり店頭などで確認したほうがいいでしょうね。まあ、外付けのキーボードを使うという選択もあるので、神経質になる必要はないでしょうか。 ただ……私はキーを打つとき、タッチパッドに手の平を置きます。すると母指球のあたりでしょうか、「ぱっこん」とクリックしてしまいます。クリックその物は大した問題ではないのですが、母指球でクリックしちゃう感触が気になって仕方なく、手の置き方に気を使ってしまいます。こんなの私だけなのか知らないけど、頻繁に文章を作成するような目的で購入するなら、やはり店頭で確認したほうがいいでしょうね。人によっては結構致命的なストレスになるかと思います。惜しいな! それとも私だけか!?
→ 約5年前に購入したMacMini(M1)の起動速度が負けました。早いです。スペックもメモリ16GBなら全然大丈夫。 ただ、やはりゲーム向けでは無いのでしょうか。キーWASD辺りが熱くなります。外付けキーボード等を使わないと手が辛いですね。 バッテリー持ちははっきりいって微妙です。気づいたらありません。まあ、良いでしょう。 問題はUSB-A端子です。刺したら最後、抜けねぇぇ。すごく硬いんです。どうしたらいいんでしょう? 結論:いい買い物でした。白色良し。軽さよし。スペックよし。大当たりです。
→ 毎日持ち運ぶことを考えて、できるだけ軽量のPCを探していましたが、1kg切りがこんなに軽いとは思いませんでした。色もきれいですしパワーも言うことありません。
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AMD Ryzen 7 7735U(8コア16スレッド)
ディスプレイ
13.3インチ WUXGA (1920×1200) 非光沢 IPS
9 MSI Thin15【109,799円】 【Amazon.co.jp限定】【RTX 3050搭載・薄型軽量】MSIゲーミングノートPC Thin15 Corei5 RTX3050/15.6インチ FHD/144Hz/16GB/512GB/Windows 11/Thin-15-B12UC-5002JP
109,799 円
Core i5+RTX 3050の組み合わせで動画編集も快適
16GB RAM+512GB SSDでアプリ起動&書き出しがスムーズ
MSIのゲーミングノートPC「Thin 15-B12UC-5002JP」は、第12世代Intel Core i5とNVIDIA GeForce RTX 3050を搭載し、動画編集ソフトをストレスなく動かしたい人におすすめの一台。価格は約10万9800円とコスパに優れ、はじめて本格的な編集マシンを手に入れたい方にもぴったりです。
本体重量は約1.86kgで薄型軽量。カフェやコワーキングスペースなど外出先で動画編集をしたいフリーランスやYouTuber志望の人も、気軽に持ち運べます。メモリ16GB、512GB SSDの組み合わせで、アプリの起動や書き出しが速いのも魅力です。
さらに15.6インチのフルHD(1920×1080)ディスプレイは144Hz駆動に対応し、プレビュー画面が滑らか。カラーは落ち着いたコスモスグレイで、編集作業中も目に優しいデザインです。バッテリー駆動時間の公称値は公開されていませんが、室内外を問わず動画制作を快適にしたい方におすすめのモデルです。
小学3年の子供がプログラミングを習うために購入しました。性能とコスト、持ち運びできる、ゲーム使用を基準として選択しました。 今のところ大きな不満なく使用できてますが、排気口の熱風量が多い感じがします(古いパソコンに比べてみて)。子供は気にしてないみたいです。 パソコンのロゴマークがかっこいいと言ってました。
→ 今まで祖父の古いパソコン(富士通/LIFEBOOK)でMMDを動かしていましたがAutoLuminousなどのエフェクトや最近のモデルの出来がいいキャラ(ウマ娘、原神)などは読み込むとカクついたり、キャパオーバーさせると、最悪作っている最中にチラチラと画面が明滅したり、色がおかしくなったり、モデルのパーツがか欠けてしまったり、保存すると真っ黒な画像になったりということが多発したので、友人の勧めで購入しました。 最新のWindows11搭載で、デザインも動作も全く問題ないどころか立ち上がりがかなり早く、上記のMMDでAutoLuminousや重いキャラを読み込んでもスイスイ動いてくれました。 ただ他の方もおっしゃるとおり、ファンの音が大きい(定期的に鳴る)ので、無理をさせてやしないかとちょっと心配にはなります。 それと一つ欠点があるとすればSDカードスロット(CDトレーも)が無いことでしょうか。最初は、あれ?どこにあるんだ!?おい、どこにもないぞ!と驚きましたが値段上仕方ないかもしれません。手元にない方はSDカードリーダーも一緒に買うことをおすすめします。
→ ブラフラで10万を切る値段で買いましたので コスパは最高です。動画編集に使ってますが 全く問題なく動作してます
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NVIDIA GeForce RTX 3050 (専用グラフィック)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080), 144Hz
10 MSI Cyborg15【189,800円】 【Core i7 & NVIDIA RTX 4060搭載・薄型軽量スケルトン】MSIゲーミングノートPC Cyborg15 1.98kg Corei7/RTX4060/Intel/15.6/FHD/144Hz/32GB/1TB/英語キーボード/Windows 11 Pro/Cyborg-15-A13VFK-6403JP
189,800 円
第13世代Core i7搭載で動画エンコードが高速
NVIDIA RTX 4060(8GB)でプレビューもスムーズ
MSIのCyborg15は、第13世代Core i7とNVIDIA RTX 4060を搭載したノートPCで、Premiere ProやDaVinci Resolveなどの動画編集ソフトを快適に動かせるおすすめモデルです。32GBメモリと1TB SSDで大きな映像ファイルもスムーズに扱え、約1.98kgの軽量ボディは外出先で本格的に編集したい人にぴったり。
15.6インチのフルHDディスプレイは144Hz駆動で動きのある映像も滑らかに再生。高速NVMe SSDとRTX 4060のおかげで書き出しもスピーディーです。USB-C、USB-A、HDMI端子がそろっているので、外部モニターやストレージの接続も簡単。約19万円というコスパの良さから、フリーランスの映像クリエイターやYouTuber志望の人に特におすすめです。
コンパクトで持ち運びが楽 スペックも良いのでモンハンワイルズも快適に動きます
→ 動画編集やCAD作業用に購入しました。 必要十分なスペックかつコスパが良くて素晴らしいです。 本体重量も軽くて良いのですが、若干剛性に不安があります。 画面比率は16:9より16:10が好ましかったと思います。
→ メモリが足りない!やはり16じゃかなり厳しいです。32にしないと。 その他は満足。セールで14万円台でした。 一応購入し問題なかったメモリです。 シリコンパワー DDR5 32GB (16GBx2) 4800MHz (PC5-38400) 262ピン CL40 1.1V SODIMM ノートパソコン Non-ECC RAM コンピューターメモリ SP032GBSVU480F22
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NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU (8GB)
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080) 144Hz
11 ASUS TUF Gaming A14【290,558円】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A14 FA401UV 14型 RTX 4060 AMD Ryzen AI 9 HX 370 メモリ 32GB SSD 1TB リフレッシュレート165Hz イルミネートキーボード Windows 11 Copilotキー搭載 動画編集 Xbox Game Pass 3ヶ月利用権付き FA401WV-AI9R4060
290,558 円
Ryzen 9 HX 370(12コア)で動画エンコードが高速
GeForce RTX 4060(8GB)でリアルタイムプレビューが快適
32GBメモリ+1TB NVMe SSDで大容量編集も安定
2560×1600ドット・165Hzディスプレイで色再現性◎
約1.46kg・約13.4時間駆動で外出先にもおすすめ
ASUS TUF Gaming A14 FA401UVは、動画編集に必要な処理能力をコンパクトなボディに詰め込んだノートパソコンです。AMD Ryzen 9 HX 370(12コア/24スレッド)とNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載し、Premiere ProやDaVinci Resolveでの書き出しがスムーズに進みます。
32GBメモリと1TBのPCIe 4.0 NVMe SSDを備えているため、大容量の映像ファイルを扱っても動作が安定。ディスプレイは14インチの2560×1600ドット、165Hz駆動で色再現性が高く、細かな色調整が必要なクリエイターにもおすすめです。
本体重量は約1.46kgと軽量で、バッテリーは公称約13.4時間駆動。外出先やカフェでの長時間編集にも対応できます。USB-C(Power Delivery対応)やHDMI、SDカードスロットなどインターフェースも充実しており、周辺機器の接続も手間いらずです。
ゲーミング用途だけでなく、静音モードで静かな作業環境を実現できるため、集中して動画編集を行いたいフリーランスやYouTuber志望の方にもおすすめ。高いコスパと携帯性を両立したい人はぜひチェックしてみてください。
以前は、17インチと15.4インチのノートパソコンを使っていたのですが重くてほぼ文鎮化していました。 その2台を知人に譲り今回の商品を購入しました。 比較してとても軽くグラフィックボードも4060を積んでいるので大抵のゲームや動画編集もこなす事の出来るノートパソコンになりpd充電にも対応しているので持ち運ぶ機会が増えました。 ミドルスペックですがちょうどいいと思います。 しばらくは無駄にpcを買わずに済みそうです。 価格もこのサイズで同スペックの物は30万近い物が多いですがセール時に購入したので20万程で購入出来たので満足しています。 今まで2kg以上のノートパソコンを持ち歩いていたのですが充電器を含めると2.5kg以上となり持ち運びが疲れたのですがpd充電で事足りるので100w対応のpd充電器を別途購入し持ち運びしているのでだいぶ楽になりました。 地味に顔認証に対応しているのも良いとおもいます。 AI機能も使える事が少ないですが今後に期待しております。
→ 使用開始2ヶ月ほどです。今回のPC買い替えの目的は、ゲームよりもビジネス業務利用のためでした。 業務から趣味まで毎日終日PCを使うので、用途に合わせ、自分が必要と思うスペックが揃っていて予算内のものを探した結果、一番バランスが良かったのがこの機種でした。 初のゲーミングパソコン購入です。PCゲームも好きでたまにやりますが、激しいタイプのものはそれほどやりません。 外観やキーボードのライトが落ち着いていて、一般的なゲーミングPCの見た目と比較して、業務用として使いやすいです。 ゲーミングPCはファンの音がものすごい爆音と聞いたので心配していましたが、3段階の設定の中から「サイレント」を選んで使用していると全然気にならないレベルでした。 ただしBIOS更新の時は掃除機のような音でした。 モニタはギラつかず見やすくて有難いですが、サウンドは普通かなと思います。 しっかり打てる感のあるキーボードが好きですが、こちらはキーを押した際そこそこ深みがある感じがします。 本体の厚みと重さは問題ないですが、アダプターが非常に大きくずっしり重いのには驚きました。 今のところインターフェースの種類や数も十分で、初期不良もありません。180度ヒンジも便利。満足しています。 promoted post by ASUS(ASUSによるプロモーション投稿です。)
→ 女性が持ち歩くにも問題ない重さです。 ハイスペックかつ持ち歩ける重さ、でこの商品にたどり着きました。 PCが入るおしゃれなリュックが色々出てますが、そういうのに入れて持ち運ぶなら気にならない重さでした。 肩掛けカバンだと重く感じるかも。 キーボード周りは傷つきにくい加工がされていてGood。 ゲーミングすぎない、ビジネスでも使える見た目も気に入ってます。 必要な端子も沢山付いています。
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AMD Ryzen AI 9 HX 370(12コア/24スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(8GB)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 NVMe SSD
ディスプレイ
14.0型ノングレア TFTカラー液晶 2560×1600ドット (165Hz)
12 ASUS TUF Gaming A15【126,200円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15 FA506NCR 15.6インチ RTX 3050 AMD Ryzen 7 7435HS メモリ 16GB SSD 512GB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 グラファイトブラック FA506NCR-R7R3050A
126,200 円
ASUSの15.6インチゲーミングノートPC「TUF Gaming A15 FA506NCR」は、動画編集を始めたいクリエイターやフリーランスにおすすめの一台です。CPUにRyzen 7 7435HSを採用し、8コア16スレッドで書き出し作業がスムーズ。重いエフェクトをかけても動作がもたつきにくく、外出先でもサクサク編集中です。
グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 3050を搭載し、Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveのプレビュー表示が快適。メモリは16GB DDR5で同時にブラウザや音楽アプリを動かしても安定し、512GBのNVMe SSDにより素材の読み込みも速いのが魅力です。さらに144Hzの高リフレッシュレート液晶でタイムライン操作が滑らかに感じられます。
本体は約2.3kgとやや重ためですが、その分頑丈なボディと冷却性能に優れ、長時間の編集でも熱ダレしにくいのが特徴。バッテリー持ちは動画再生で約1.8時間ながら、ACアダプター接続で安定動作します。高性能CPUとGPUで本格的な動画編集を楽しみたい人におすすめです。
モンハンワイルズを楽しんでいます。これまで1ヶ月くらい使用し、1回クラッシュしました。それ以外は快適です。
→ FF14は普通に遊べるしモンハンワイルズも低設定なら遊べるよ。 性能面はCPUは性能いいけどGPUはRTX3050ですので過度な期待は捨ててね。 あとセール時期だと約12万円で購入できるのでお得です! 色々書いたけど全体的に使い勝手いいので星5で。
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AMD Ryzen 7 7435HS(8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050(4GB GDDR6)
ストレージ
512GB NVMe SSD(PCIe 4.0)
ディスプレイ
15.6型 FHD(1920×1080)144Hz ノングレア
バッテリー駆動時間
動画再生約1.8時間/アイドル約3.3時間
13 MSI VenturePro15AI【169,800円】 【Amazon.co.jp限定】【画像・動画編集にも Core Ultra 7 & RTX3050搭載】 MSIビジネスノートPC VenturePro15AI メモリ16GB/SSD1TB/15.6インチ FHD 144Hz/Core Ultra 7 プロセッサー 155H/RTX3050/Windows 11 Home/VenturePro-15-AI-A1UDXG-0252JP
169,800 円
Core Ultra 7とRTX 3050の組み合わせで快適なエンコード&プレビュー
16GBメモリ&1TB NVMe SSDで大容量編集も安心
15.6型 FHD 144Hzディスプレイでカット割りがスムーズ
約1.9kgの軽量ボディで外出先でも持ち運びやすい
MSIのビジネスノートPC『VenturePro15AI(B0F1Y8TZMX)』は、インテル Core Ultra 7とNVIDIA GeForce RTX 3050を搭載した、動画編集にぴったりの一台です。外出先でPremiere ProやDaVinci Resolveを使いたい個人クリエイターやYouTuber志望の方におすすめ。
一番の魅力は、CPUとGPUのバランスが良い点。Core Ultra 7の高いマルチコア性能でエンコード速度が速く、RTX 3050のハードウェアエンコード機能でプレビューもカクつきません。さらに16GBメモリと1TBのNVMe SSDにより、大きなプロジェクトでもストレスなく扱えます。
ディスプレイは15.6型のフルHD(1,920×1,080)ノングレア、144Hz駆動で、タイムラインやカット割りを滑らかにチェック可能。約1.9kgの軽量ボディとUSB-C(映像出力対応)など豊富なインターフェースも備え、外出先での作業環境をしっかりサポートします。¥169,800という価格帯でコスパ重視の方にもおすすめです。
仕事とゲームに使っています。 RTX4060、最大グラフィックスパワーは55Wと控えめでもモンハンワイルズはFHD中設定でfps60以上で問題なく稼働。冷却ファンの設定を普段はオート、ゲーム時はエクストリームで今のところ熱暴走も無し。 一般的な仕事に使う分にはスペックも申し分ない。軽くて薄く持ち運びも容易で重量級ゲームもそれなりに出来る。加えてお値段も手ごろ。いい相棒になりそうです。
→ 大学生の最適解。性能・軽さ・実用性を兼ね備えたノートPC
大学入学を機に購入、決め手は必須スペックをしっかり満たしていたうえに、コストパフォーマンスが抜群だったこと。 実際に使ってみると、軽くて持ち運びやすい点が本当にありがたい。13インチでもディスプレイが広くて見やすいし、このモデルは画面が180度展開できるタイプで、グループワークのときに中央に広げてみんなで画面共有できるのが地味に便利。見た目もシンプルでよい。保証の短さだけが不満、落下などの事故も4年保証するメーカオプションがあれば完璧。全体としては選んで正解だったと感じてる。
→ ゲーミングPCスペックのシンプルなグラボ搭載モデルを探していました。持ち運ぶには少し大きめですが16インチなので物理的なサイズは止む無しですが薄くて軽く無駄のないデザイン。4K有機ELディスプレイは目が良くなったかと錯覚する綺麗さです。バックライトキーボードも白で雰囲気良く暗くても打ちやすい。上を見ればキリがない世界ですがデザイン、スペック共に満足でき久々に良い物を買ったと感じました。
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Intel Core Ultra 7 プロセッサー 155H
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU (6GB GDDR6)
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1,920×1,080)ノングレア 144Hz
14 HP Victus 15【182,800円】 HP ゲーミングノート PC Victus 15 RTX 4060 インテル Core i7-13620H 16GBメモリ 512GB SSD Windows 11 Home 15.6インチ 144Hz SDカードスロット付き ゲーム実況 配信 動画編集 (型番:9V5M5PA-AAAA)
182,800 円
Core i7-13620HとRTX 4060で重い動画も快適
Wi-Fi 6E&約2.3kgで持ち運び編集もOK
HP Victus 15(型番:9V5M5PA-AAAA)は、動画編集を本格的に始めたいクリエイターにおすすめのゲーミングノートPCです。インテル Core i7-13620Hの高クロック×多コアCPUと、NVIDIA GeForce RTX 4060によるハードウェアエンコードで、Premiere ProやDaVinci Resolveの書き出し時間をグッと短縮します。
16GB DDR4メモリとPCIe Gen4×4対応の512GB SSDを搭載しており、大容量の4K素材でもスムーズに読み書き可能。さらに15.6インチ144Hz非光沢IPSディスプレイは、動きの速い映像プレビューでもカクつきが少なく、細部までチェックしやすい画質を実現します。
本体重量約2.29kgに加え、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応しているため、カフェや出先でも安定したネットワーク環境で編集作業を進められるのも嬉しいポイント。ただし内蔵SSDの増設は交換のみ対応のため、容量アップを後から検討する場合は外付けSSDを用意すると安心です。
外でもガッツリ編集したいYouTuber志望やフリーランス映像クリエイターに特におすすめの一台です。
もともとASUSかMSIのものが考えましたが、両社の高位機種以外の良品率がイマイチと友人忠告して来たなので、消去法でHPを選びました。私PCで3Aタイトルのゲームあんまりプレイしないからよしとして、ゲーム体験の良さを求める方にはこちら中位機種ではなく他の高ランクのものにしてください。
→ SSDが512Gなのがマイナス点だが全体的にはよくまとまっている。 FHDであれば大概のゲームは60フレームで動作、DLSS対応のタイトルなら3Aでも高フレームレートでプレイ可能です。 RTX4060が優秀でデスクトップからの性能低下も非常に少ないのでラップトップで一番バランスがいい構成ではないかと思う。 気になる点もいくつかあって、SSDの増設が外付けしか選択肢がない事。基板にパターンは印刷されているがランドはオミットされており、内蔵SSDの増設は出来ず交換が必要。 モニターの色再現度の低さも気になる点、HDR非対応なのでそもそも8bitの深度での表現である事も踏まえ物足りないと感じた。 raytrekからの買い替えだから感じた点としてシェルが樹脂で所々ヒケが見受けられるのと、強度に不安を覚える。やはり金属筐体の方が高級感と堅牢性を感じられるので物足りないと思ってしまった。 キーのバックライトの光り方も安っぽいですね。隙間が広くキー周辺を照らしている感じではなく下から照らしているのが丸見えなのが残念に感じた。 性能的にはコスパは悪くないが粗も目立つ。デザインを重視するならraytrekの方がいいかなぁ。価格もそこまで変わらないし。
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NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop グラフィックス (8GB)
ストレージ
512GB SSD (PCIe Gen4×4 NVMe M.2)
ディスプレイ
15.6インチ FHD 144Hz 非光沢 IPS
15 MSI Gaming Creator M14【189,800円】 【Core i7 & RTX4060搭載】【薄型軽量・コンパクト】MSI ゲーミング クリエイター ノートPC Gaming Creator M14 Laptop 1.6kg メモリ32GB/SSD1TB/14インチ WUXGA 144Hz Core i7-13620H RTX4060/Windows 11 Pro 日本語キーボード Creator-M14-A13VF-5068JP
189,800 円
Core i7-13620H×RTX4060で高速レンダリング
32GB DDR5+1TB NVMe SSDで大容量編集もスムーズ
14インチWUXGA 144Hzでプレビューが滑らか
MSIの「Gaming Creator M14」は、14インチのWUXGAディスプレイと1.6kgの薄型軽量ボディに、Intel Core i7-13620HとNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載したクリエイターノートです。外出先でも本格的に動画編集したいYouTuber志望やフリーランス映像クリエイターにおすすめの一台。
このモデルの最大の魅力は、10コア12スレッドのCore i7とRTX4060による高速エンコード性能。32GBのDDR5メモリと1TBのNVMe SSDは、大容量の4Kクリップやマルチトラック編集でも余裕をもって動作し、144Hz表示対応ディスプレイでプレビューも滑らかです。
一方で、指紋認証や顔認証が非搭載、バッテリー駆動時間の公称値が未公開という点はあるものの、しっかりした冷却設計と高速SSDで長時間作業にも安心。コスパ重視で動画編集用ノートPCを探している人におすすめです。
PCに詳しくはまったくないので、宛に出来るレビューにはならないと思いますが…。 おそらく多くの方にとって肝心(であろう)ゲームに関して、モンスターハンターワイルズのベンチマークを試して見たところ、フレーム生成on、プリセットで最高の“ウルトラ”では「問題なくプレイ出来る(ただしグラフィックメモリ食いすぎで深刻な不具合が出る可能性の警告アリ)」、二番目の“高”以下は「快適にプレイ出来る」となりました。 クーポン込みで180000でお釣りが来るノートPCとして、充分かなと感じます。 もちろん、まだそんなにヘビーな使い方をしていないのが前提ですが、今のところ特に不自由は感じていません。 ☆5つじゃない理由として ・カメラがあるが顔認証がない ・指紋認証がない ・カメラに物理シャッターがない ・電源ボタンがバックスペースに近く、間違って押しそう といった点が上げられるでしょうか。 無いことが致命的ではないですが、顔認証か指紋認証のどちらかはあってくれたら嬉しかったなと思います。 また、これは採点基準にしていませんが、開く角度は見た感じ100~110°くらいです。 前に使っていたPCはもっと大きく開き、クーラーを兼ねた台にナナメに載せて使っているので、本機に合わせて調節する必要がありました。 耐久性や電池持ちはまだ未知数ですが、現時点での評価としては☆4つです。
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Intel Core i7-13620H (10コア/12スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 (専用8GB)
ディスプレイ
14インチ WUXGA (1920×1200) 144Hz
動画編集ノートパソコンおすすめの選び方 これからご紹介するポイントを押さえれば、自分にぴったりの「動画編集 ノートパソコン おすすめ」モデルが見つかりそうですよ。
1. CPU性能をチェック
動画編集にとってCPUはパソコンの頭脳です。Core i7以上、またはRyzen 7以上がおすすめです。コア数やクロック数が高いほど、書き出し(エンコード)も速くなります。
2. GPUの有無・モデルで快適さアップ
動画プレビューや4K動画編集にはグラボが大活躍します。NVIDIA GeForce RTX 3050以上やRTX 4060、あるいはAMD Radeon搭載モデルを選ぶと、快適に編集できますよ。
3. メモリは16GB以上を
同時に複数のアプリを開くとき、メモリ容量が足りないと動作が重くなります。16GB以上が目安ですが、余裕を持ちたいなら32GBも検討しましょう。
4. ストレージはNVMe SSDで高速化
動画ファイルはサイズが大きいので、読み書き速度の速いNVMe SSD(512GB以上)を選ぶと、ソフトの起動やファイル転送がスムーズになります。
5. ディスプレイ解像度と色域を重視
フルHD(1920×1080)以上、できれば4K画面で色域(sRGBカバー率やAdobe RGB)もチェックしましょう。色味にこだわるなら、高い色再現性が安心です。
6. 持ち運びやすさ&バッテリー
外出先で編集するなら、1.8kg以下の軽量モデルや、8時間以上駆動するバッテリーを目安に選びましょう。持ち運びやすさは作業のしやすさにもつながります。
7. 価格・コスパで安いモデルを狙う
予算を抑えたい方は「動画編集 ノートパソコン おすすめ 安い」や「中古モデル」もチェックしてみてください。セール時期を狙うとさらにお得です。
8. メーカーやサポートも確認
HP、ASUS、mouse、Appleなど、信頼できるメーカーを選ぶと安心です。保証やサポート内容を事前に確認しておくと、購入後も困りません。
まとめ ここまで読み進めると、動画編集向けノートパソコンを選ぶときに重視したいCPU性能やGPU搭載の有無、16GB以上のメモリ、NVMe SSDの速さ、色域に優れたディスプレイ、そして持ち運びやすさと価格のバランスがすっきり整理できましたね。
記事でご紹介したモデルは、安いコスパ重視、中古で予算を抑える方法、HPやASUS、MacBookなどのメーカー別比較、グラボや4K編集対応など多彩なラインナップです。
まずはご自身の用途や予算をイメージしながら気になる一台をチェックして、快適な動画編集ライフをスタートさせましょう。
ぜひ今回の「動画編集 ノートパソコン おすすめ」記事を参考に、自分に合ったベストな一台を見つけてください。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。