【最新】動画編集パソコンおすすめ15選|初めてでも失敗しない高コスパPC 動画編集 パソコンを探すとき、「どのくらいのスペックがあればスムーズに編集できるんだろう?」と迷いがちですよね。
特にフルHDや4Kの高画質動画をサクサク扱いたいなら、CPUやGPU、メモリ、ストレージ、ディスプレイ性能など、押さえるべきポイントがたくさんあります。しかし、初めて買う人にとっては専門用語が多くてどれを重視すればいいのか分かりにくいもの。
この記事では「動画編集向けノートパソコンおすすめ10選」を中心に、メモリ16GB以上、SSD搭載、GPU性能、15〜17インチの液晶、持ち運びやすさなど、初心者~中級者が特に気にしたい選び方の基準をやさしく解説します。WindowsもMacも、コスパ重視から本格派向けまで幅広く比較しながら、あなたにぴったりの一台を見つけるお手伝いをします。
SELECT
動画編集向けノートパソコンおすすめ15選 1 MacBook Air M2 13インチ【219,800円】 2022 13インチMacBook Air: 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ, USキーボード, 16GBユニファイドメモリ, 1TB SSD - スペースグレイ
219,800 円
動画編集をこれから始めたいけれど、ノートPCの性能やバッテリーに不安がある人におすすめなのが「2022 13インチMacBook Air M2」。Apple M2チップの8コアCPUと10コアGPUで、フルHDから4K動画のプレビューや書き出しもスムーズに行えます。
一番の魅力は軽さとパワーの両立。16GBユニファイドメモリと1TBの高速SSDで、複数レイヤー編集や大容量素材もストレスなく扱えます。約1.24kgの軽量ボディと最大18時間のバッテリー駆動で、カフェや外出先で長時間編集したい人にもぴったり。ファンレス設計で静かな点も、集中したいユーザーにおすすめです。
時刻設定するために、windowsのパソコンで「macbookの時刻設定」を検索するしかなかった。 アップルのマークをクリックするのは、想像を絶していた。 今の所、キーボードの文字が光っている事ぐらいしか良さを感じられない。それと、パソコンを開く時に、カメラのレンズに触れそうなので、保護するために何か貼る事を考えている。
→ 購入した後で、もう少し容量が大きい方がよかったかなとも思いましたが、家庭で使うので問題なく使えています。 価格については満足です。 たた、SDカードを読み取ることが多いので、ハブを買い足しました。
→ 用途によってはM4と対して性能は変わらないのに とても安く買えて満足です。
→ もっと口コミを見るディスプレイ
13.6インチ Liquid Retina(2560×1664)
2 ASUS TUF Gaming A15【149,800円】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15 FA507NUR 15.6型 RTX 4050 AMD Ryzen 7 7435HS メモリ 16GB SSD 512GB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 Xbox Game Pass 3ヶ月利用権付き FA507NUR-R7R4050EC
149,800 円
Ryzen 7 7435HS+RTX 4050で快適な動画書き出し
16GB DDR5メモリ&512GB NVMe SSDで安定編集
ASUS TUF Gaming A15 FA507NURは、動画編集を始めたい初心者~中級者におすすめのゲーミングノートPCです。AMD Ryzen 7 7435HSとRTX 4050の高性能コンビで、フルHD~軽めの4K動画書き出しがスムーズ。パソコンの動きが遅くてストレスを感じている方にぴったりです。
このモデルの強みは、16GBのDDR5メモリと超高速512GB NVMe SSDを搭載している点。素材読み込みやエフェクト適用が速く、複数レイヤーでも安定した編集環境を実現します。さらに、15.6型FHD(1920×1080)144Hzノングレアディスプレイで、プレビューの滑らかさと色の見やすさを両立しました。
重さ約2.2kg、バッテリー駆動時間約5.9時間と持ち運びも考慮された設計です。自宅だけでなくカフェや出張先で編集したい人にもおすすめ。15万円台でこれだけのスペックを備えたコスパ重視の一台として、動画編集用パソコン選びに迷っている方にぜひチェックしてほしいモデルです。
ゲームはDMMGamesのアプリとSteamのアプリをいくつかインストールしました。あとはPS2やスーファミなどのエミュレータですね。 SSDは追加で2TBのものを装着しました。 DIMMは後日32GB(16GBx2枚)に交換予定ですが、現状の16GB(8GBx2枚)でも快適に使えています。 ゲームだけではなく動画/画像の編集やOfficeアプリも快適に使えています。 10万円台で買えるゲーミングノートPCとしては十分な性能だと思います。 キーボードのレインボーのイルミネーションは綺麗ですが私は気になるので設定で単色に変えました。
→ 以前のノートパソコンはデルのi3だったのですが、今年でwin10のサポートが終了するタイミングでこのノートパソコンにしました。デルのi7と迷ったのですが性能とコスパを考えてこちらになりました。 私の用途は、趣味で3DCGとunityでスマホアプリ制作なのですが、アセットのダウンロードやビルドが以前とは格段に早くなったので満足しています。
→ ゲーマーでは無いのですが、デザインも良く簡単な4Kビデオ編集もこなせるし、USB3.2(GEN2)装備なのでコスパは良いと思います SDカードのリーダーライターがあれば・・・ スピーカーからの音がもう少し良ければイイのに・・と思います
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 7435HS(8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU(6GB GDDR6)
メモリ
16GB DDR5-4800(SODIMM×2、空き×1)
ストレージ
512GB PCIe 4.0 x4 NVMe SSD
ディスプレイ
15.6型 FHD(1920×1080)144Hz ノングレア
3 VETESA Core i7-13620H RTX 4060 ノートPC【189,800円】 VETESA ゲーミングノートPC Core i7-13620H RTX 4060 DDR5 32GBメモリ 1TB NVMe SSD 2025新版 ゲーミング PCノート 動作より快適 最大4.9GHz 16 インチ 165Hz FHD 1920X1200P RGB バックライトキーボード Windows11 MS Office 2019搭載 動画編集 Laptop gaming
189,800 円
専用RTX 4060 GPUで重いエフェクトも滑らか
16インチ165Hz IPSディスプレイでプレビューが滑らか
1TB NVMe SSDで読み書きとファイル保存が高速
VETESAのゲーミングノートPC「Core i7-13620H+RTX 4060」は、動画編集初心者から中級者におすすめの一台です。第13世代Core i7プロセッサーとRTX 4060 GPUが組み合わさり、フルHD動画のカット編集からエフェクト書き出しまでストレスなくこなせます。
大容量の32GB DDR5メモリと1TBのNVMe SSDを搭載しているため、複数レイヤーのタイムライン編集や高ビットレート素材の読み込みもスムーズです。16インチのFHD+ディスプレイは165Hzの高リフレッシュレート対応で、プレビュー画面の動きが滑らか。長時間の編集作業でも目が疲れにくいIPSパネルです。
重量2kg、6000mAhバッテリー内蔵で外出先での動画編集も視野に入ります。ややゲーム寄りの派手なデザインながら、Office2019やWindows11が初期インストール済み。動画編集と日常使い、両方をこなせるコスパ重視のノートPCを探している人にぴったりです。
CPU
Intel Core i7-13620H(第13世代)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060(専用)
ディスプレイ
16″ FHD+(1920×1200)IPS 165Hz
4 ASUS TUF Gaming A15 RTX4060【189,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15 FA507NVR 15.6インチ RTX 4060 Ryzen 7 7435HS メモリ16GB SSD1TB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 PC Game Pass 3ヶ月利用権付き イェーガーグレー FA507NVR-R74R4060T
189,800 円
Ryzen 7+RTX 4060で動画の書き出しが速い
16GB DDR5メモリで重い素材もスムーズに扱える
1TB PCIe NVMe SSDで読み込み・書き出しが高速
144HzのFHDディスプレイでプレビューが滑らか
約2.2kg・バッテリー約6時間で外出編集にも対応
ASUSのTUF Gaming A15 FA507NVRは、動画編集で高い処理速度を求めるクリエイターにおすすめのゲーミングノートPCです。AMD Ryzen 7 7435HSとNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載し、Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveでの書き出しがスムーズに行えます。
16GBのDDR5メモリと1TBのPCIe 4.0 NVMe SSDにより、複数トラックのタイムライン操作もストレスフリー。15.6インチFHD(1920×1080)144Hzディスプレイは、動きの速い映像でもカクつきが少なく、編集プレビューが快適です。
本体重量は約2.2kg、バッテリー駆動時間は約5.9時間なので、外出先で軽く編集したい人にもおすすめ。RGBイルミネートキーボードや豊富なポート類も備えており、機能性とコスパを両立した一台です。
モンハンワイルズを楽しんでいます。これまで1ヶ月くらい使用し、1回クラッシュしました。それ以外は快適です。
→ FF14は普通に遊べるしモンハンワイルズも低設定なら遊べるよ。 性能面はCPUは性能いいけどGPUはRTX3050ですので過度な期待は捨ててね。 あとセール時期だと約12万円で購入できるのでお得です! 色々書いたけど全体的に使い勝手いいので星5で。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 7435HS(8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(8GB GDDR6、最大140W)
メモリ
16GB DDR5-4800(空きスロット×1)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 x4 NVMe M.2 SSD
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)ノングレア 144Hz
5 13インチMacBook Air M2【148,800円】 Apple 2022 13インチMacBook Air: 16GBユニファイドメモリ, 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M2チップ, 256GB SSD, 日本語キーボード - スペースグレイ
148,800 円
Apple 2022 13インチMacBook Airは、動画編集をスムーズにこなしたい初心者から中級者の方におすすめのノートパソコンです。次世代のM2チップと16GBユニファイドメモリを搭載し、フルHDから4Kまで快適にプレビュー・書き出しが行えます。
一番のポイントは、8コアCPU+8コアGPUのパワフルさ。重いエフェクトをかけても動作が止まらず、レンダリング時間を大幅に短縮できます。256GB SSDの高速読み書きで素材の読み込みもストレスフリー。さらに本体が1.24kgと軽量で、バッテリーは最大18時間駆動するので、外出先でも安心して作業に集中できます。
ストレージ容量は256GBなので大量の素材を扱うなら外付けSSDを併用すると安心です。価格はやや高めですが、動画編集の快適性を最優先したい副業YouTuberや趣味で本格的に編集を始めたい学生・会社員に特におすすめです。
画質は iPad Airよりも上【重要な追記あり】
◯ (2日間の)感想【重要な追記あり】 液晶の画質は、明暗の立体感が再現された期待以上の美しさです。 マイナス点は、イヤホン端子です。64ohmのイヤホンすらまともに鳴らせません。 (音質を検索しましたら、ハイインピーダンスのヘッドフォンにも対応と書かれていました。イヤホン音の期待が外れてから、視聴には使っておりませんので、のちに再視聴します。不具合ではないように…) (再視聴しましたが… イヤホンに不適切な設定に?… ) 【重要な追記】 イヤホンを替えながら再視聴していましたら、音が良くなりました。(以前は、ポータブルアンプのヘッドホン用 Direct端子に接続したような割れた音でした)。??なぜかはわかりませんが嬉しく、『アナと雪の女王2』を MacBook Airでは初めて視聴しました。(高い買い物でしたのでホッと)。 【さらに追記】 映画視聴には良いですが、ボーカル再生(厚み?情報量?)は、旧MacBook Proおよびモバイルアンプに比して劣ると思います。 ◯ 他に購入した物 ・「 Logicool Signature M750MRO ワイヤレスマウス 静音レギュラーサイズ」(4527円) ・「 tomtoc 360°耐衝撃 パソコンケース 13インチ MacBook Air M2/M1」(2890円) ・「エレコム USB C(TM)-Lightningケーブル 1.0m ブルー U2C-APCL10BU 」(1400円) ・「 MOKiN USB Type C ハブ 6in1…」(2549円) ・エレコム マウスパッド リストレスト一体型ハードMP-096GY(982円) ◯ 注意1 Amazonで アップルケアを本体とセットで注文しますと、延長保証期間は3年足らずになりました。 Amazon販売店は、出荷日を売買契約の成立日と定めていて、カード支払いもこの日です。 商品保証書には、販売日として出荷日が記載されています。 ゆえに、一年保証の起点は出荷日です。 (本来ならば、商品到着日が一年保証の始まりだと思うのですが)。 ところが、アップルケアのメールを見ますと、「(実質は予約)注文日」を保証期間の起点にしています。 アップルケアについて検索してみますと、Appleの公式では、 『AppleCare+の購入日から3年間に延長されます』 「購入日」は、Amazonの規約では「出荷日」のはずです。 もし、アップルケアをパソコンの一週間後に購入しますと、いつがアップルケアの「購入日」になるのでしょう? (上の公式文章は、「1年間が」3年間に延長、という意味ではないのでしょうか?そうであれば、注文日を起点とするのは間違いだと思います)。 ◯ 注意2 MacBook Airを最初に起動しますと、最初にアップル ID(メールアドレスと長いパスワード)を入れて、つぎに管理者(管理責任者)のアカウント(入室会員証、名前と簡単なパスワード)を決めます。 このアカウントの名前を「漢字」で入力しますと、自動で次のホーム名(ユーザー名)に読み仮名がアルファベットで入ります。 この読み仮名のアルファベットが間違っている場合(例えば、山田を sanda ) は、その場で訂正しないと後で変更するのが大変なようです。 私は、OSのアップデートを済ませて iPhoneの完全なバックアップも済ませて、Finderの設定で表示項目を増やしてから、表示されたユーザー名の文字が違うことに気がつきました。 最も簡単な方法は、「すべてのコンテンツと設定を消去…」(OSシステムはそのまま)でした。(と思います)。 実際にやってみましたら、意外と時間は短時間で済み、しかも OSのアップデート済みはそのままでした。 ここでも注意することがあります。 「Wi-Fiを選択して下さい」 画面のどこにもワイファイの一覧は出ていません! 正解は、上のメニューバーの右端に、「うっすらと見えるWi-Fiの扇マーク」です。 ここをクリックすると、一覧が出てきました。 ◯ 注意3 Amazonプライムビデオは、映画視聴に Google Chromeを推奨しています。 iOS上のアプリ Safariでは充分キレイに視聴できますが、Mac OSX上のアプリ Safariでは遅延やチラつきなど画質が(相変わらず)落ちていました。 ◯ 注意4(普通の追記) 過去の音質の良い MacBook ProはOS Xが古いため、新しいMac(iTunesアプリも無く)とは同期せずに処分済みです。 そして恐ろしいことになりました。 MacBookAirに iPhoneを接続して、iPhone内の最新の状態のミュージック(ライブラリ)を、まだ素の状態の MacBook Air内のミュージックと同期しようとしました。 『ミュージックを◯◯の iPhoneと同期』 ↓ 『既存のミュージック・映画・テレビ番組・およびブックをこの iPhoneから削除し、このライブラリと同期してもよろしいですか? 他のライブラリから iPhoneに同期されたミュージック、映画、テレビ番組、およびブックが削除され、このライブラリのものが同期されます』 過去の MacBook Pro( iTunesアプリ)では、『iPhoneから転送しますか?』を選択して、 iPhoneと同じ「最新の状態」に同期できたと記憶しています。 しかし、今の Mac OS Xのアプリ(Finder)では、『転送しますか?』という選択肢がありません。(Apple IDは同一なのに)。 どうやら、現在、アップルのサイトで使われている言葉『同期』は、ミュージックを「最新の状態」にするものではないようです。 (恐ろしいことに)再び、手作業で「ミュージック」アプリに CDなどを一つ一つ読む込む必要があります。 (読み込みは「ミュージック」、同期は「Finder」という謎仕様)。 ※ 過去の iTunesアプリは、中の音楽ファイルと共に外付けHDDへ、一度コピー保存したことがありました。 上書き消去していなければ、音楽ファイルを MacBook Airへコピーできます(次の休みの日に確認)。 ※ メニューバー左端の Appleマーク → 「システム設定」 → 「デスクトップと Dock」 → 一番下の「ホットコーナー」 これは、昔からある便利な機能です。
→ 直感的で使いやすい⭐️ 壊れない⭐️ 丈夫⭐️ 軽い⭐️
→ もっと口コミを見るディスプレイ
13.6インチ Liquid Retina (2560×1664)
6 Lenovo IdeaPad Slim 3【100,799円】 【Amazon.co.jp限定】Lenovo ノートパソコン パソコン IdeaPad Slim 3 15.6インチ 第 12 世代 インテル® Core™ i5 プロセッサー搭載 12450H メモリ16GB SSD512GB MS Office 2021搭載 Windows11 バッテリー駆動11.4時間 重量1.62kg アビスブルー 83ER00EVJP ノートPC
100,799 円
16GB LPDDR5メモリでマルチレイヤー編集も安心
Lenovo IdeaPad Slim 3(15.6インチ)は、第12世代Core i5-12450Hと16GBメモリ、512GB NVMe SSDを搭載したコスパ重視のノートPCです。約1.62kgの軽量ボディと約11.4時間のバッテリー駆動で、カフェや出先でも動画編集作業をすすめたい初心者~中級者におすすめ。Windows 11とOffice 2021もプリインストールされており、セットアップもかんたんです。
エンコードやレンダリングの処理速度はCore i5-12450Hの最大4.4GHzターボブーストで快適。16GB LPDDR5メモリのおかげで複数レイヤーを使った編集もスムーズに進められます。FHD IPSディスプレイは色味も自然で、プレビューが見やすいのもポイント。指紋認証やUSB-C(PD/DisplayPort対応)など拡張性も備え、10万円前後の予算で動画編集PCを探している方にぴったりです。
全てにおいて言うことなし。 かなり古いタイプからの購入だったので、立ち上がりも早いし、処理速度も言うことなしの大満足てす
→ 社用で調達。税制上10万円の予算で買い切り版office付き、事務処理に不足のないスペック(現行Core i5以上、メモリ16GB、テンキー付き)の条件で、ちょうどセールのタイミングで予算内でしたので買いました。 演算能力には不満なしですが、キーボード天板がUS配列と共用の為か、BackSpace、Enter、右Shiftが日本語の固有キーと2個1配置の為に幅が小さく、また右側にはテンキーが密接している為、(普段USキーボードを使っているせいもあってか)誤入力が頻繁に発生してイライラします。 キータッチそのものは悪くないんですが… あと気になるポイントとしては、有線のLAN端子が無い事、サウンドが貧弱(エラーの警告音も箱鳴りして耳障りな音です) DCプラグが細く華奢に思える事を挙げておきたいと思います。光学ドライブが無いのは今時仕様なので仕方ないですね。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i5-12450H(8コア/最大4.4GHz)
GPU
Intel UHD Graphics(CPU内蔵)
ディスプレイ
15.6インチ FHD IPS液晶(1920×1080)
7 mouse B5【194,800円】 mouse B5 【3年保証】 ノートパソコン (Ryzen 7 8845HS AMD Radeon 780M 32GB メモリ 1TB SSD 15.3インチ WQXGA 120Hz Windows 11 Pro ビジネス ゲーム 動画編集) B5A7A01SR3SJW1P104AZ
194,800 円
AMD Ryzen 7 8845HS+Radeon 780Mで動画書き出しが高速
32GB DDR5メモリで重いタイムラインもサクサク動作
1TB NVMe Gen4 SSDで素材の読み書き時間を大幅短縮
15.3インチWQXGAノングレア液晶は色再現性が高く作業しやすい
約1.68kgの軽量設計と最大10時間駆動で外出先編集にも最適
mouse B5は、AMD Ryzen 7 8845HSとRadeon 780Mを搭載したノートパソコンです。フルHDから4Kまでの動画編集をスムーズに行いたい初心者〜中級者におすすめ。32GBのDDR5メモリと1TBの超高速NVMe SSDにより、複数クリップの読み込みや書き出しがストレスなく進みます。
15.3インチWQXGA(2,560×1,600)のノングレア液晶は100% sRGB対応で、色味を正確にチェックしながら作業可能。最大10時間の動画再生駆動時間と約1.68kgの軽量ボディで、外出先でも安心して編集できます。
価格は約19万5千円とやや高めですが、「処理性能」「ストレージ速度」「色再現」「持ち運びやすさ」をバランスよく備えた一台。YouTube投稿を趣味や副業で始めたい人、本格的に動画編集を学びたい学生や会社員におすすめです。
ストレージ
1TB NVMe SSD(Gen4×4)
ディスプレイ
15.3インチ WQXGA(2,560×1,600)ノングレア sRGB 100%/120Hz
8 YHBIN Y-1185 ゲーミングノート【96,966円】 YHBIN ノートパソコン ゲーミング Core i7 1185G7 15.6インチ/4C8T 16GB メモリ /独立グラフィックスMX450/webカメラ付き/指紋認証/有線LAN付き/MS Office windows11 ノートパソコン ゲーミングpc/動画編集・ ゲーム・在宅勤務 laptop gaming (Core i7 第11世代+MX450, 16GB+512GB)
96,966 円
16GBメモリ+512GB NVMe SSDで素材管理が快適
15.6インチFHDディスプレイで編集作業しやすい
YHBINのゲーミングノート「Y-1185」は、初めて本格的に動画編集を始めたいフリーランスや趣味で編集をする学生におすすめです。第11世代Core i7と独立GPUのMX450を搭載し、プレビューや書き出しがスムーズに行えます。
メモリは16GB、ストレージは512GBのNVMe SSDを採用。重い4K素材でも待ち時間を減らしながら編集でき、作業フォルダの入れ替えもストレスフリーです。15.6インチFHDディスプレイは非光沢仕上げで目が疲れにくく、色味も自然に再現します。
バッテリーは6000mAhで約4~8時間の連続使用が可能。重量は約1.93kgと軽量で、カフェやコワーキングスペースへの持ち運びにも向いています。コスパ重視で快適に動画編集したい人におすすめの一台です。
速いので使いやすいです。但しキーボード配列が違いますので慣れが必要です。あと重要なことが有りました。充電器の口がTYPEーCなのですが電圧が19Vです。ワイヤレススピーカー充電して壊してしまいました。このノートパソコン専用ですのでスマホや他機器には充電しないようにお願い致します。
→ ゲームを試しにプレイしました。 重たいゲームは設定を下げれば よく、普通のゲームは支障なく 動作しました。 配信や録画しながらは当然きついです。 放熱もよいらしく、ファンの音も 気になりませんでした。 このスペックなら動画視聴などは まったく支障ありませんでした。 Officeが入っていたのでよかったです。 問題なく動作していていまのところ 快適です。 端末の説明書はなかったので注意点は そこくらいだと思います。
→ …あけましておめでとうございます… 25日に購入して3日後の28日に届いきました。割と早かったです。 軽く起動した際にパスワードを作成して初めての、ノートパソコン購入で浮かれてパスワードをメモしないまま電源を落としてそのまま部屋の掃除があったので掃除をしてました。… そしたら、ものの見事に起動時のパスワードを忘れてしまいました。昨日慌ててどうすればいいかを調べて、パスワードリセットが出てきたので別なパソコンでUSBメモリー?にパスワードリセットを作成。 試したらエラー、なぜ?調べる。パスワードリセットは作成したパソコンでしか使えません。オワタ。 このパソコンは…パスワードリセットするのに出荷前の状態に戻しも大丈夫ですか?それとも電話で 対応してもらったほうがいいですか?(泣) 年明け早々すみません。タスケテ(泣)
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i7-1185G7(第11世代, 4コア8スレッド, 最大4.8GHz)
GPU
NVIDIA GeForce MX450(2GB GDDR6)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) IPS 非光沢
9 ASUS Vivobook 15【99,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ノートパソコン Vivobook 15 15.6インチ Ryzen 7 7730U メモリ16GB SSD1TB WPS Office搭載 Windows11 バッテリー駆動12.9時間 重量1.7kg インカメラ搭載 クワイエットブルー M1502YA-BQ183W
99,800 円
Ryzen 7 7730U+16GBで動画編集も快適
ASUS Vivobook 15 M1502YAは、AMD Ryzen 7 7730Uと16GBメモリ、1TB NVMe SSDを備えたノートパソコン。動画編集のプレビューや書き出しをスムーズに行いたい初心者~中級者におすすめです。
高性能CPUと大容量メモリのおかげで、フルHD動画のカット編集やエフェクト適用もサクサク動作。SSDの読み書き速度が速いため、プロジェクトファイルの読み込みや書き出し時間を短くできます。
15.6インチのフルHDノングレア液晶は目に優しく、色の見え方も自然。長時間の編集作業でも目の疲れを抑えつつ、広い作業領域でタイムラインやプレビュー画面を同時に確認しやすいのが魅力です。
本体重量は約1.7kg、バッテリー駆動は約12.9時間と外出先での編集にも対応。カフェやコワーキングスペースで動画編集をしたい学生やフリーランスにもおすすめです。
内蔵GPUのRadeonグラフィックスはエントリークラスの負荷に強いものの、本格的な4K素材の重いエフェクト処理にはやや力不足を感じることもあります。それでもコスパ重視で、まずは快適なフルHD編集環境を手に入れたい人には最適な一台です。
このスペックで7万円代で買えるなんて最高! 半年使いましたが文句なし!
→ 長らく国内メーカーにこだわっていましたが、今回初めてASUSのノートパソコンを購入しました。 まだ届いたばかりなので、使い心地等詳しくは分かりませんが、SSD1TBとOffice2024搭載に魅力を感じて購入しました。 ディスプレイにブルーライト軽減機能が付いており15.6型で見やすいです。 またノートパソコンですが、キーボードにテンキーがあるところが気に入っています。
→ もっと口コミを見るストレージ
1TB PCIe 3.0 x2 NVMe SSD
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) ノングレア
10 SERYUB Core i7-1165G7 ノートPC【88,999円】 SERYUB Core i7 第11世代Core i7-1165G7ノートパソコン最大4.7GHz/15.6インチ/Windows11pro対応/MS Office 2019搭載/ DDR4 16GBメモリ/NvMe 高速512G SSD/重量1.79kg/バッテリー駆動8時間/210W webカメラ/指紋認証/無線マウス付き/在宅勤務・メディア制作・ゲーミングノートpc(512G, 16G)
88,999 円
512GB NVMe SSDで起動&ファイル読み込みが高速
軽量約1.79kg&8時間駆動、外出先作業にもおすすめ
SERYUBの「Core i7-1165G7」搭載ノートPCは、YouTube動画の投稿やフリーランスの動画編集を始めたい人におすすめの一台です。高性能CPUと16GBメモリ、512GBのNVMe SSDで、フルHDはもちろん指定次第で4K編集にも対応。金属ボディで放熱性も良く、長時間の書き出し作業でも安定しています。
一番の魅力は高速ストレージと大容量メモリの組み合わせにより、書き出し待ち時間を大幅に短縮できる点です。15.6インチのフルHDディスプレイは作業領域が広く、色の確認もしやすいため、細かい編集も捗ります。約1.79kgの軽量ボディと約8時間のバッテリー駆動で、カフェや出張先でも中断せずに作業を進めたい人にぴったりです。
2024/7購入、コスパの良い、満足のいく商品です。半年後の本日(休日)にしたメール質問にも即座にご対応いただけました。
→ 画面大きくきれいで、反応も早いので使いやすいです。 ラップトップなので重さがあります。置いたままで使うのにむいています。 MSOffice がついていて起動するとすぐ使えます。マウスもついています。 カメラはなく、KBがユニバーサルのため、配列が少し違います。テンキー部もついています。 在宅での業務用として向いていると思います。
→ サクサク起動して設定とデータ移行も早く終わりました。シンプルなPCはやっぱり良いです♪
→ もっと口コミを見るCPU
Core i7-1165G7(4コア8スレッド、最大4.7GHz)
GPU
Intel Iris Xe Graphics(内蔵GPU)
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080) IPS
11 ASUS Vivobook 14 M1405YA【99,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ノートパソコン Vivobook 14 M1405YA 14インチ AMD Ryzen 7 7730U メモリ16GB SSD 1TB Windows 11 バッテリー駆動 13.5時間 重量1.6kg Wi-Fi 6E PC Game Pass 3ヶ月利用権付き インディーブラック M1405YA-R7161BLW
99,800 円
16GBメモリ&1TB NVMe SSDで快適作業
ASUS Vivobook 14 M1405YAは、Ryzen 7 7730Uの8コアCPUと16GBメモリ、1TB NVMe SSDを搭載し、動画編集の書き出しやプレビューをスムーズに行いたい初心者~中級者におすすめのノートパソコンです。14インチ(1920×1200ドット)のノングレア液晶は発色が良く、色味の確認もしやすいのが特長。バッテリー駆動はアイドル時で約13.5時間、動画再生時でも約5.1時間と長持ちするので、外出先での編集作業にも適しています。
価格は99,800円とコスパに優れており、初めて動画編集用PCを買う人や、必要なスペックを抑えて予算を節約したい方にもぴったり。重量約1.6kgの軽量ボディは持ち運びがラクで、Wi-Fi 6E対応で大きな素材データのやり取りもスムーズです。さらに3ヶ月分のPC Game Pass付きで、編集の合間にゲームも楽しめます。
CPU
AMD Ryzen 7 7730U(8コア/16スレッド)
GPU
AMD Radeon グラフィックス(CPU内蔵)
ストレージ
1TB PCIe 3.0 x2 NVMe SSD
ディスプレイ
14.0インチ ノングレア 1,920×1,200ドット
バッテリー駆動時間
約13.5時間(アイドル)/約5.1時間(動画再生)
12 ASUS TUF Gaming A14【290,558円】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A14 FA401UV 14型 RTX 4060 AMD Ryzen AI 9 HX 370 メモリ 32GB SSD 1TB リフレッシュレート165Hz イルミネートキーボード Windows 11 Copilotキー搭載 動画編集 Xbox Game Pass 3ヶ月利用権付き FA401WV-AI9R4060
290,558 円
Ryzen AI 9 HX 370搭載でレンダリングが速い
ASUSのゲーミングノートPC「TUF Gaming A14 FA401UV」は、動画編集の快適さを求める人におすすめの一台です。高性能なRyzen AI 9 HX 370とRTX 4060を搭載し、重いエフェクトや4K素材の書き出しもストレスなく行えます。メモリ32GBや1TBの高速NVMe SSDで、編集ソフトの動作もスムーズです。
約1.46kgの軽さと最大約13.4時間のバッテリー駆動で、外出先での編集作業にもぴったり。165Hzの高リフレッシュレート液晶は動きの滑らかさを実感できます。ただし、色味がやや黄色寄りなので、写真やデザイン用途で厳密な色再現が必要な人は注意が必要です。動画編集に強く、持ち運びも重視したい初心者~中級者におすすめです。
以前は、17インチと15.4インチのノートパソコンを使っていたのですが重くてほぼ文鎮化していました。 その2台を知人に譲り今回の商品を購入しました。 比較してとても軽くグラフィックボードも4060を積んでいるので大抵のゲームや動画編集もこなす事の出来るノートパソコンになりpd充電にも対応しているので持ち運ぶ機会が増えました。 ミドルスペックですがちょうどいいと思います。 しばらくは無駄にpcを買わずに済みそうです。 価格もこのサイズで同スペックの物は30万近い物が多いですがセール時に購入したので20万程で購入出来たので満足しています。 今まで2kg以上のノートパソコンを持ち歩いていたのですが充電器を含めると2.5kg以上となり持ち運びが疲れたのですがpd充電で事足りるので100w対応のpd充電器を別途購入し持ち運びしているのでだいぶ楽になりました。 地味に顔認証に対応しているのも良いとおもいます。 AI機能も使える事が少ないですが今後に期待しております。
→ 使用開始2ヶ月ほどです。今回のPC買い替えの目的は、ゲームよりもビジネス業務利用のためでした。 業務から趣味まで毎日終日PCを使うので、用途に合わせ、自分が必要と思うスペックが揃っていて予算内のものを探した結果、一番バランスが良かったのがこの機種でした。 初のゲーミングパソコン購入です。PCゲームも好きでたまにやりますが、激しいタイプのものはそれほどやりません。 外観やキーボードのライトが落ち着いていて、一般的なゲーミングPCの見た目と比較して、業務用として使いやすいです。 ゲーミングPCはファンの音がものすごい爆音と聞いたので心配していましたが、3段階の設定の中から「サイレント」を選んで使用していると全然気にならないレベルでした。 ただしBIOS更新の時は掃除機のような音でした。 モニタはギラつかず見やすくて有難いですが、サウンドは普通かなと思います。 しっかり打てる感のあるキーボードが好きですが、こちらはキーを押した際そこそこ深みがある感じがします。 本体の厚みと重さは問題ないですが、アダプターが非常に大きくずっしり重いのには驚きました。 今のところインターフェースの種類や数も十分で、初期不良もありません。180度ヒンジも便利。満足しています。 promoted post by ASUS(ASUSによるプロモーション投稿です。)
→ 女性が持ち歩くにも問題ない重さです。 ハイスペックかつ持ち歩ける重さ、でこの商品にたどり着きました。 PCが入るおしゃれなリュックが色々出てますが、そういうのに入れて持ち運ぶなら気にならない重さでした。 肩掛けカバンだと重く感じるかも。 キーボード周りは傷つきにくい加工がされていてGood。 ゲーミングすぎない、ビジネスでも使える見た目も気に入ってます。 必要な端子も沢山付いています。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen AI 9 HX 370(12コア/24スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(最大100W)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 x4 NVMe SSD
ディスプレイ
14.0型 TFTカラー液晶 ノングレア 2,560×1,600ドット(165Hz)
13 TOPGRO S1 ゲーミングノートPC【136,564円】 TOPGRO ノートパソコン ゲーミング【Core i9-9980HK/最大5.0GHz GTX1650 32GBメモリ/1TB SSD】16インチ WiFi6/BT5.2ゲーミング ノートPC 「マウス·マウスパッド付き」高性能モード/グラボ搭載/高放熱性/カメラ内蔵/動画編集/ステッカー付き/日本語キーボードフィルム付き Windows 11 pro
136,564 円
強力なIntel Core i9-9980HK搭載で動画の書き出しもスムーズ
32GBメモリと1TB NVMe SSDで大容量ファイルも快適に扱える
NVIDIA GTX 1650がGPU支援でエフェクト処理を高速化
16インチ1920×1200ディスプレイで編集画面が広く見やすい
デュアルターボ冷却+高性能モードで長時間の作業も安定
TOPGROのゲーミングノートパソコン「S1」は、高性能CPUと専用GPUを備えたハイスペックモデル。特に動画編集での書き出しやプレビューを速くしたい人におすすめです。Windows 11 Pro搭載で最新ソフトにも対応し、付属のゲーミングマウス・マウスパッドまで付いてコスパも良好。
一番の魅力は、Intel Core i9-9980HK(最大5.0GHz)とNVIDIA GeForce GTX 1650(4GB)を組み合わせた処理性能。32GBメモリと1TBのNVMe SSDにより、大きな動画ファイルもストレスなく読み書きでき、複数トラックの編集や高ビットレート素材も快適に扱えます。16インチの1920×1200解像度ディスプレイは作業領域が広く、色味も見やすい仕様です。
本体は約2.2kgとやや重めで、長時間の持ち運びには向かないかもしれません。また高負荷時にはファン音が気になることがありますが、デュアルターボ冷却システムで安定した動作をキープ。自宅やスタジオでガッツリ編集したい人、将来4K素材に挑戦したい中級者にもおすすめの一台です。
対応は、翌日到着で 早かったです ^^ 商品は、電源アダプタがキツくて容易に入らない。 本体排熱が、挿入された電源プラグに直接当たる 本体が高温になると動作不良をおこすので注意が必要 内部仕様のコア9がどう言ったパフォーマンスとなるのか・・・^^
→ 購入してすぐFortniteをインストールしようとしたんですが、何回やってもエラーになりましたが、親切なサポートのおかげで無事インストールすることができました。 Windowsアップデートが完全じゃなかったのが原因でした。 ゲーミングマシンとしては遅延もなく、かなり快適に使えています。 正直なところ、初めて名前を聞くメーカーだったので不安でしたが、製品&価格&サポート体制を実感した今、星5で申し分ないと思います。 他のメーカーのゲーミングノートも過去に購入したことがありますが、サポートが不親切だったり、期待してるスペックの割に動作が遅かったりと不満点がありましたが、こちらの商品は全くストレスなくプレイできています。 是非友人にも勧めようと思います‼️ サポートの皆さん、ありがとうございました‼️
→ 性能面はまだゲームをしていませんが動画や操作はサクサクでした。 サポートに頼る事になりましたが親切な対応で好感が持てました。 これから楽しみです。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i9-9980HK(第9世代、最大5.0GHz)
GPU
NVIDIA GeForce GTX 1650 Laptop(4GB GDDR5)
ストレージ
1TB PCIe3.0 NVMe SSD
ディスプレイ
16インチ 1920×1200 FHD IPS
バッテリー駆動時間
約6時間(5000mAhバッテリー)
14 Lenovo IdeaPad Slim 3【115,800円】 【Amazon.co.jp限定】 Lenovo ノートパソコン パソコン IdeaPad Slim 3 15.6インチ 第 13 世代 インテル® Core™ i7 プロセッサー搭載 13620H メモリ16GB SSD512GB MS Office 2021搭載 Windows11 バッテリー駆動13.9時間 重量1.62kg アビスブルー 83EM00ABJP ノートPC
115,800 円
16GB LPDDR5メモリで複数レイヤー編集も快適
512GB NVMe SSDで読み書きスピード抜群
Lenovo IdeaPad Slim 3は、第13世代インテル® Core™ i7-13620Hと16GB LPDDR5メモリを搭載した15.6インチノートPCです。フルHD動画の書き出しやタイムラインのプレビューがサクサク動くので、動画編集初心者から中級者まで幅広くおすすめできます。SSDのおかげでファイルの読み書きも高速。バッテリーは約13.9時間持つので、外出先で長時間作業したい人にもぴったりです。
CPU内蔵のIntel UHD Graphicsは本格的な4K編集にはやや荷が重いものの、FHD編集や簡単なエフェクト処理なら問題なく対応可能。IPS液晶のFHD画面は色再現が良く、映像の細部までチェックしやすいのが魅力です。本体重量は約1.62kgと軽量で持ち運びもラク。コスパ重視で快適に動画編集を始めたいユーザーにおすすめの一台です。
Amazonプライムデーでセール価格で基本大満足です。 画像ソフトや動画ソフトを扱うのでCore i5以上のノート軽く探しててうっかり購入。 Office搭載で別途保証積んで約10万円! 基本操作に問題なしです。 起動が早く、指紋認証でロック解除など嬉しいです。 いつでも好きな場所で使えるので デスクトップほぼ不要になりました。 Office2021どうやって使うか? プロダクトキーが無いとの書き込みで 自分も戸惑いましたが自分の場合は Microsoftアカウントでログインしたら Microsoftのページからダウンロード出来ました。 これが正解なのかちょっと自信ありません。 しかしながら、これでやっと、XLOOKUPほか新しい関数使えます! 個人的に唯一の不満点は今までのキーボードで 共通だった更新やリロードのF5など ファンクションキー関係が 今までの概ねのキーボード逆な点がビビりました。 慣れでしょうが、半角にするつもりで F8だけ押したら機内モードになって大慌てです! なので★ひとつマイナスにて。 ↑ 上記ですが、解決方法ありました 方法1 Fn+Esc でEscキーが点灯してFnキーの機能が逆転します 方法2 内蔵ソフト「Lenovo Vantage」を使う 1. すべてのアプリより「Lenovo Vantage」 起動 2. (左にある >三 より 「ディバイス設定」 3. 「入力」メニューより 入力 「ファンクション・ロック (Fn + FnLock)」をオンにする めちゃ簡単に解決しましたが、かなりストレスだったので ★はそのままですww
→ 通常14万円超で販売のところ、プライムセールで9万円ちょっとで購入する事ができ、とても満足しています。 3年半前に購入した第10世代CORE i5のダイナブックのキーボードを水損した為、急遽購入に至りました。 使い方としては、Excel・パワポ・簡単な動画編集・YouTube鑑賞程度で、約4年落ちのダイナブックでも特に使用感に不満はありませんでした。 今回新調した事で上記の使い方で劇的に改善された事は特に無く、起動速度等のスピードアップも特に体感出来るような事はありませんでした。もっと高度な動画編集等CPUに高負荷がかかる作業では差が出るのでしょう。 もちろん私の使い方では買い替えた事による感動こそ無いものの、サクサク動いてくれる事に変わりないのでストレス無く使用しております。 タイトル通り値段には満足しておりますが、ちょっと残念だったところを挙げておきます。 ・ディスプレイがイマイチ 発色が淡めでボヤけたような画質です。 白も黄ばみ気味の印象。 調整しましたがあまり改善されず。 ・本体スピーカーが左寄りから聴こえる キーボードの上にステレオスピーカーが配置されていますが、明らかに本体左側からの音が大きく、モノラルスピーカーかのように錯覚します。 普段はヘッドホンで使用しているのですが、いざ本体スピーカーを使用すると凄く気になります。 もちろん音質はノートパソコンらしいシャカシャカした軽い音がします。 ・剛性感の無い本体 ディスプレイを開く際、両手で丁寧に開かないと本体がめっちゃ歪みます。 プラスチッキーな筐体と併せてとてもチープな感じです。 性能に対する価格を考えれば上記の不満は当たり前とは思いますが、購入前の参考にしていただければと思います。
→ 性能は抜群、10万円以下でこの性能なら文句なし キーボード配列に癖があるので、注意が必要
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i7-13620H (10コア, 最大4.90GHz)
GPU
Intel UHD Graphics (CPU内蔵)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) IPS液晶
15 MSI Cyborg15【159,800円】 【Amazon.co.jp限定】【Core i7 & RTX 4060搭載・薄型軽量スケルトン】MSIゲーミングノートPC Cyborg15 1.98kg Corei7 RTX4060/15.6インチ FHD/144Hz/16GB/512GB/Windows 11/Cyborg-15-A13VFK-1002JP
159,800 円
Core i7-13620H+RTX 4060でレンダリングが速い
16GBメモリ&512GB NVMe SSDで大容量素材も快適
144Hz対応15.6インチ FHDノングレアで映像チェックが滑らか
MSIの「Cyborg15」は、第13世代Core i7-13620HとRTX 4060を搭載したゲーミングノートPCで、動画編集パソコンを初めて買う人や外出先でもサクサク作業したい人におすすめです。16GBメモリと512GBのNVMe SSDで大きめの素材も軽快に扱え、書き出しやプレビューの待ち時間を大幅に短縮できます。
一番の魅力は、CPUとGPUが協力してレンダリングを高速化する点。144Hz表示対応の15.6インチフルHDノングレア液晶は滑らかな映像チェックに役立ち、色ムラも抑えられています。また約1.98kgの薄型軽量ボディはカフェや出張先での編集にもぴったりです。
排熱性能が高いため、負荷をかけるとファン音が大きくなることがある点や、メモリが16GB固定なのが気になる人もいるかもしれません。それでも、15~20万円前後でコスパ良く高性能を求める初心者~中級者には非常におすすめの一台です。
コンパクトで持ち運びが楽 スペックも良いのでモンハンワイルズも快適に動きます
→ 動画編集やCAD作業用に購入しました。 必要十分なスペックかつコスパが良くて素晴らしいです。 本体重量も軽くて良いのですが、若干剛性に不安があります。 画面比率は16:9より16:10が好ましかったと思います。
→ メモリが足りない!やはり16じゃかなり厳しいです。32にしないと。 その他は満足。セールで14万円台でした。 一応購入し問題なかったメモリです。 シリコンパワー DDR5 32GB (16GBx2) 4800MHz (PC5-38400) 262ピン CL40 1.1V SODIMM ノートパソコン Non-ECC RAM コンピューターメモリ SP032GBSVU480F22
→ もっと口コミを見るGPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1,920×1,080)ノングレア 144Hz
動画編集向けノートパソコンの選び方 動画編集 パソコンを初めて選ぶときは、何を重視すればいいか迷ってしまいますよね。ここでは中学生にもわかりやすい言葉で、処理性能から価格まで、安心して選べるポイントをやさしく解説します。これらのポイントを押さえれば、自分にぴったりの動画編集向けノートパソコンが見つかりますよ。
1. 処理性能(CPUとGPU)で快適さを確保 動画編集では、映像のプレビューや書き出し(エンコード)に大きな負荷がかかります。CPUはコア数やクロック数、GPUはVRAM容量がポイント。たとえばCore i7やRyzen 7に、GeForce RTX 3060(6GB)クラスのGPUがあると、レンダリングがスムーズになります。
2. メモリ容量は16GB以上をおすすめ 複数のクリップを重ねたり、高画質の動画を扱うときはメモリの容量が大事です。最低でも16GB、できれば32GBを搭載したモデルを選ぶと、プレビューのカクつきが減り、ストレスなく編集できます。
3. 高速ストレージ(NVMe SSD)を選ぶ SSDの中でもNVMe対応だと読み書きがとても速くなります。512GB以上あるとプロジェクトファイルや素材をたくさん保存できるので、動画編集 パソコンおすすめ安いモデルでも、NVMe SSD搭載のものを狙うと快適です。
4. 解像度と色域は作業効率を左右 ディスプレイは15~17インチのFHD(1920×1080)以上を基本に、可能なら4K対応モデルもチェック。色再現性(sRGBカバー率)は90%以上が理想です。正確な色でプレビューできれば、YouTube動画やSNS投稿の仕上がりに自信が持てます。
5. 持ち運びやすさ:軽量&バッテリー駆動時間 外出先やカフェで作業するなら、2kg前後でバッテリーが7~10時間持つノートパソコンがおすすめ。軽すぎると冷却性能が落ちる場合もあるので、バランスを見て選びましょう。
6. 価格とコスパのバランスを見る 予算が限られている人は「動画編集 パソコン おすすめ 安い」キーワードで探すのも手です。ただし、安さだけで選ぶと後からスペック不足で困ることも。CPU・GPU・メモリ・SSDのバランスを見て、無理のない価格帯を選んでください。
7. OSやソフトとの相性を確認 WindowsとmacOSでは対応ソフトや操作感が変わります。Premiere ProやDaVinci Resolveを使うならWindowsもMacも対応していますが、Final Cut ProはMac専用です。「動画編集 パソコン おすすめ mac」を探している人は、自分が使いたいソフトに合わせてOSを決めましょう。
これら7つのポイントを参考にすれば、初心者でも安心して自分に合った動画編集向けノートパソコンを選べます。
まとめ ここまで紹介したポイントを振り返ると、動画編集 パソコン選びで大切なのは「CPU性能」「GPUのVRAM容量」「メモリ16GB以上」「高速SSD」「高解像度ディスプレイ」「軽量&長時間バッテリー」「コスパ」の7つです。
あなたの編集スタイルや予算に合わせて、これらの要素をバランスよく組み合わせれば、書き出しやプレビューが快適に進み、創作活動に余計なストレスがかかりません。ぜひ本記事のおすすめモデル一覧を参考に、自分にぴったりの動画編集向けノートパソコンを手に入れて、新しい動画制作ライフをスタートしてみてくださいね。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。