【最新】ゲーミングPC環境に必要なものおすすめ15選―快適プレイを叶える周辺機器
ゲーミングPCで思い切りゲームを楽しむには、モニターやマウス、キーボードなど周辺機器をしっかりそろえることが大切。でも、何から手をつければいいのか迷いがちですよね。
本記事では「ゲーミングpc 環境 必要なもの」を中学生にもわかるやさしい言葉で解説します。モニターのリフレッシュレートや解像度、マウスのDPI、キーボードのメカニカルスイッチ、チェア・デスクのエルゴノミクスなど、性能・快適性・コスパのポイントに沿って紹介していきます。
優先順位や予算を考えながら、自分にぴったりのゲーミングPC周辺機器を見つけて、最高のゲーム環境を手に入れましょう。
1Pixio PX248 Wave White【26,980円】
Pixio PX248 Wave White ゲーミングモニター 白 ホワイト 23.8インチ 200Hz FHD スピーカー内蔵 2年保証 30日間返品保証
26,980円
Pixio PX248 Wave Whiteは、白やパステルカラーのゲーミング環境を目指す人におすすめの23.8インチモニターです。おしゃれなデザインを求めつつ、200Hzの高リフレッシュレートやIPSパネルによる美しい発色も両立しています。部屋のコーディネートを楽しみたい初心者~中級ゲーマーにピッタリです。
最大の魅力は、200Hz/1msの高速応答とsRGB112%の広色域。FPSやアクションゲームをプレイする際に動きのブレを抑え、細部までクリアに表示できます。さらにFreeSync Premium対応で画面のカクつきも軽減。内蔵スピーカーやヘッドホン端子も備え、別途スピーカーを用意しなくても音声が楽しめます。
2年間のメーカー保証&30日間返品保証も心強いポイント。価格は約2.7万円とコスパも優秀です。ただし、画面のコーナー付近を強く触ると跡が残ることがあるので取り扱いは丁寧に。かわいい見た目と快適なゲーム体験を両立したい人におすすめです。
まず商品は不良が無ければ、神商品です。表記通りの性能です。 店舗販売などをしてないため価格を抑えているみたいです。 2024年にPS5用に買って、起動時に一瞬映って電源が落ちる、また起動時10秒画面が消える問題があり、ネットでも少数の方がなっていましたが、ファームウェアアップデートを公式に依頼したら、治りました。
→白のデスク周りを作りたくて、こちらのモニターを購入しました。 まず開封して一言「とてもかわいい!」 枠が白色になるだけで、ここまで変わるとは思いませんでした。真ん中のPixioの文字も邪魔になりません。 購入してまだ一ヵ月ですが、壊れることはないでしょう。
→パステルブルーのカラーが可愛いのはもちろん、FPS向けにフリーシンクプレミアムとフリッカーフリーが付いてるのでかなり実用的に使える 200Hzだしね IPSで発色も良いし文句無い
→ もっと口コミを見る接続方式
HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1/ヘッドホンジャック
主なスペック
23.8インチ FHD IPS 200Hz 1ms sRGB112%
サイズ・重量
幅×高×奥行:19×54×42cm・4.75kg
2cocopar 24.5型白ゲーミングモニター【24,999円】
cocopar モニター 24.5インチ 白 Type-C接続可 65W急速充電 ゲーミングモニター 200Hz/180Hz/165Hz/ 144Hz/ 120Hz対応 120%sRGB広色域 350nit高輝度 1ms応答 1080p 非光沢IPS VESA対応 角度調整 HDMI DPFreeSync/HDR/OD/MPRT/チルト スピーカー内蔵 パススルー充電 ホワイト HG-245HCW
24,999円
最大200Hz対応&1ms応答で滑らかなゲーム映像を実現
USB Type-Cで65W急速給電&映像入力が可能
内蔵スピーカーは控えめだがヘッドセット併用で補完可
cocoparのゲーミングモニター「HG-245HCW」は、24.5インチで144Hz以上の高リフレッシュレートを狙う初心者~中級者ゲーマーにおすすめの一台。白いボディは部屋を明るい印象に整えつつ、シンプルなデザインでどんなデスクにもマッチします。
最大200Hz対応の高速表示と1ms応答を備え、FreeSyncやOverdriveで残像やティアリングを抑制。HDMI、DisplayPortに加えUSB Type-Cでの映像入力&65Wパススルー給電も可能なので、ノートPCやSwitchをケーブル1本で接続したい人にもピッタリです。IPSパネル&120%sRGBの広色域で発色も鮮やか。チルト調整やVESAマウント対応で、自分に合った角度にセッティングできるのも便利です。
内蔵スピーカーは音量控えめですが、ゲーム用ヘッドセットを併用すれば特に問題なし。コスパ重視で高リフレッシュレートとUSB-C給電を両立したいゲーミングPC環境に最適なモニターです。
ちゃんとしたブランドの製品を買った方が総合的に満足は、高い
よかったところ 1.軽くて持ち運び安い 2.設定次第では、HDRが美しい 3.USB-cが使える 悪いところ 1.freesyncがNVDIAコントロールパネルで使用できるが、200hzだと画面が乱れる 120hz程度におさえて使用するのがお勧め 2.設定のui画面がダサい 3.設定ボタンやパネルの角度調節が硬すぎる 4.音質は、耳が痛くなるほど悪い(10年前の大手TNパネルモニターよりも悪い) 5.同じフルHDなのに10年前のモニターの方が文字がくっきり見える。 スペックには、問題ないが買って満足はしないと思います。パッケージやUIなどスペックでは、表せない場所でやはり大手には、勝てないと思います。 スペックに、問題ないが満足度が少ない商品でした。
→初PC用に、お安くなっていてかつスペックも良さそうでしたので、こちらのモニターを購入いたしました。 ですがまだ肝心なPCを購入していないのでNintendo Switchで動作確認をしたのですが、問題なく使えております。 高リフレッシュレートは試せておりません。 フレームにメーカーロゴ等が描いていないので、シンプルかつスタイリッシュでいいなと感じました。 他の方のレビューで作りに雑さが見受けられるというものがあったのですが、確かに私もそれは少し感じております。 画像を載せたのですが、モニターの背面の右半分に少しだけ隙間が空いています。(画像1枚目) 画像は斜め上から写真を撮ったのですが、横から見た時もやはり隙間が気になります。 2枚目が左半分なのですがそちらは綺麗にくっついています。 また、コードに白い塗料か何かの汚れがついていました。(画像3枚目) こちらは今試しに傷つけない程度に爪で擦ってみたら取れました。 気になる点もありましたが、(まだきちんと試せてはいないものの)お安く購入できた割にハイスペックで、特に問題なく使えている、モニターのことで分からないことがあり問い合わせメールを送ったらきちんと対応もしていただけたので☆4評価とさせていただきます。
→24インチクラスで用途とGPUへの負荷を考えてWQHDまでは必要ないけどフレームレートは120Hz以上、USB-C接続が可能な白い筐体を探してたどり着いた。他社同価格帯ではあり得ない全部入りスペックに不安もあったが、レビューを信じて購入。スタンドは工具不要で簡単に組み立て可能。全てのケーブル(しかも白!)が付属しているもありがたい(電源ケーブルも白だったら完璧だった)。肝心の画面は綺麗で不満なし。USB-C接続でノートPCやSwitchも簡単に接続できる(しかも充電できる)。音は流石に貧弱ではあるが、他社モニターと比較して悪いわけではない。全部入りでこの価格はコスパが非常に高い。唯一不満を言えば接続したHDMIケーブルが画面下からチロっと見えること。この点はL字コネクタを購入して解決する予定。
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HDMI/DisplayPort/USB Type-C
主なスペック
24.5インチ FHD IPS・最大200Hz・1ms応答・120%sRGB
サイズ・重量
21×57×46 cm・4.47 kg
3FeuVision 22インチモニター【9,979円】
FeuVision ゲーミングモニター 22インチ フルHD 1080p 100Hz, 3辺超狭額&超薄型, ブルーライト軽減, オフィス用PCモニター, VESA, HDMI&VGA
9,979円
HDMI・VGA対応&VESAマウントで設置自由度高い
FeuVisionの22インチゲーミングモニターは、これからゲーミングPC環境を整えたい初心者~中級者におすすめのモデルです。フルHD(1920×1080ピクセル)と100Hzのリフレッシュレートで、FPSやMOBAなどの動きが速いゲームでも滑らかな映像が楽しめます。
VAパネル採用で視野角が広く、画面の端から見ても色むらが起きにくいのが特長です。さらにブルーライト軽減機能で長時間プレイでも目の負担を和らげ、オフィス作業や動画鑑賞にも適しています。HDMIとVGA入力に対応し、VESAマウント(75×75mm)でモニターアームにも取り付け可能です。
内蔵スピーカーがないため、音質にこだわる場合は別途ヘッドセットや外部スピーカーの用意をおすすめします。価格は¥9,979と手頃ながら応答速度4ms、超狭額ベゼルのスタイリッシュデザインも魅力。コスパ重視で初めてのゲーミングモニターを探している人にぴったりの一台です。
本体からは音声が出ません 購入前に必ず説明書を呼んで検討してください
→他の240hzモニターに比べて安価かつレビュー数が少ないため不安だったが240hzしっかり出るし、ちらつきや遅延は現在感じることはない。欠点はモニターアームのネジを固定する穴が浅い為注意が必要。
→必要な機能だけはしっかりついています。価格に見合った満足感です
→ もっと口コミを見る主なスペック
FHD(1920×1080), リフレッシュレート100Hz, 応答速度4ms, VAパネル, ブルーライト軽減機能
サイズ・重量
22インチ, 49.2×4.84×28.4cm, 2.05kg
4ASUS VG258QR-J【25,677円】
【Amazon.co.jp限定】ASUS ゲーミングモニター 165Hz 24.5インチ モニター TN FHD 0.5ms HDMI1.4 DisplayPort1.2 DVI-D スピーカー 高さ調整 縦横回転 VG258QR-J
25,677円
GamePlus機能で照準やタイマーを画面に表示可能
G-SYNC Compatible/FreeSync対応でティアリング軽減
ASUSのゲーミングモニター「VG258QR-J」は、165Hzのリフレッシュレートと0.5msの応答速度を備えた24.5インチのフルHDモニターです。高速の映像表示を求めるFPSプレイヤーや、遅延を気にするゲーマーにおすすめの一台。
最大の魅力は、165Hz駆動による滑らかな動きと、0.5msという応答速度の速さ。敵の動きを逃さず捉えやすく、エイム精度が向上したという口コミもあります。さらに、GamePlus機能で画面上に照準やタイマーを表示できるため、ゲーム内設定に頼らずにプレイをサポートします。
付属のスピーカーは音質がやや控えめで、より良い音を求めるなら別途ヘッドセットやスピーカーの用意を検討したほうがいいでしょう。また、HDMIやDisplayPortなど複数の入力端子を備えていますが、最初は設定メニューの操作がわかりづらいという声もあるので、付属のクイックスタートガイドを参照するとスムーズです。
可動範囲はチルト・スウィーベル・ピボット・高さ調整に対応しており、自分の目線や姿勢に合わせて画面位置を細かく調整可能。長時間プレイでも首や肩への負担を軽減できるため、連戦を重ねるゲーマーにもおすすめです。
小6です!!いいですねこれすぐ壊れなければいいけど、ロブロとかフォトナとか出来て満足^^
→購入してから2年以上が経ちますが、耐久性にもまったく問題なく、不満なく使い続けられています。 ドット抜けも見られず、品質の高さを感じます。 画面サイズが24インチより大きいため、特にFPS以外のゲームに向いていると思います。もちろん、FPSも迫力があり楽しめます。 私はPerlegearの壁掛けアーム(VESA規格200×200mm対応)を使用して壁掛けモニターとして設置していますが、取り付けもスムーズで、安定感も抜群です。
→改めて買い換えました、以前は三菱電機のRDT222WM(22型) 買い替えにあたり、 画面は大きい方が良い(譲れない非光沢) フルHDは欲しい 入力は多い方が良い IPSを体験してみたい 回転や高さ調整も試したい 安い方が良い (若干アスース信者) の条件で本品に決まりました ゲーミングの名ですがリフレッシュレートを気にしなければいけない程ゲームはしません 意外と回転や高さ調整は便利でした、手探りで端子を挿す必要が無いので 物理取説が付属してなかったのが残念、普通に電源ボタンで悩みました 後はV字スタンドが結構大きいので注意 幅52㎝奥行き20㎝は欲しいです
→ もっと口コミを見る接続方式
HDMI 1.4 / DisplayPort 1.2 / DVI-D (有線)
主なスペック
24.5インチ FHD TNパネル / 165Hz / 0.5ms
サイズ・重量
562.5×221.4×(356.6~486.6)mm ・ 5.1kg
5Logicool G512r【13,145円】
Logicool G ゲーミングキーボード G512r-LN 有線 リニア 赤軸 静かなタイピング GXスイッチ 日本語配列 LIGHTSYNC RGB USB パススルー ゲーミング キーボード メカニカルキーボード G512 PC window mac Chrome ブラック 国内正規品 【 ファイナルファンタジー XIV 推奨モデル 】
13,145円
Logicool Gの有線ゲーミングキーボード G512r-LNは、滑らかな打鍵感と静かなタイピング音が特徴のメカニカルキーボードです。競技性の高いFPSやMOBAで正確なキー入力が求められるゲーマーにおすすめ。約7000万回クリックのGXリニアスイッチを搭載し、赤軸に近い軽やかな押し心地を実現しています。
アルミニウム合金をトップケースに用いた堅牢なボディは長時間のハードな使用でも安心。LIGHTSYNC RGBで1680万色のライティングを自由にカスタマイズでき、自分だけのゲーミング空間を演出したい人にもぴったりです。さらに有線接続ならではの遅延の少なさは、プロレベルの反応速度を追求する上級者にもおすすめのポイント。
音を抑えたリニアスイッチは、ボイスチャット中や夜間プレイでも周囲を気にせず使えるのが魅力。Nキーロールオーバー対応で同時押しも確実に認識するため、ゲーム初心者からハードコアゲーマーまで幅広いユーザーにおすすめの一台です。
良品だと思います。でもやっぱり高級キーボードはなるべく実際に打って「出会わ」ないと
Logi「cool」製【USB有線:クリッキー(GX-Blue)】 2か月ほどの使用です。 結果からいうと、いい買い物をしたと思います。 (私は基本的に、何事も「できるだけ有線」至上主義者です、 それから、幾度となく前科のある「某国メーカ設計」の製品は安くても「可能な限り」買わない使わない派です) 少なくとも、 今までの2,000円位の普通(メンブレン式?)キーボードよりは打鍵感、正確性とも向上し、 単純に考えればおおむね満足ではあります。 打ったはずの文字が打ててない!というイライラが少なくなったのがかなり嬉しい。 これからチャタリング?とか発生するのかもしれないですがw 今のところ当然ですが普通にトラブルなく使えています。 追記: 本製品でも、わりと打ち間違えは発生します(なんなら前より感じることも)。 ただ、ミスタッチに妙な「納得感」があるのです(伝わるかな。。。)。 意識してるからなのか、今この文章を打っている瞬間は奇しくもノーミスですがw そういえばミスタッチ時は姿勢が悪かったり指の置き所が悪かったりしたかも。。。 あと、今まで2,3回ほどですが、 「Shift+CapsLock」操作にて、 「大文字/小文字切り替え」 にならなくてはいけないはずなのに、 何故か明らかに「直接英数/日本語入力モード切替」になってしまったことがあります。 私の環境依存かもしれないので様子をみてみますが。。。 (それがちょっと不安) …これが、「誰かからのプレゼント」ならば、 くれた人に「これいいよ!ありがとう!」と純粋に最大限の感謝をしたでしょう。 確かにある意味では後悔してますから。 「なぜもっと早く買わなかったんだろう。これまでの人生損した!」と(笑) ●プレとかのキーボードだったら更にそう思うんでしょうかね。。。w あと、残念ながら「タイプ音」はかなりうるさい部類ではないかと思います。 リモートワークとか、個室とか苦情が出ない環境で使える人でないと厳しいかも。 それを考えなくてよいのであれば、私的にこの「打った感」がある音は好きです(笑) ただ、コストパフォーマンス的には、 単純に考えて以前まで使っていた(約2,000円)有線キーボードと、 本製品(当時約12,000円)を比較すると、 単純に約6倍のコスパがあるかというと、そこまではいかないかなあ。。。というところです。 コスパで言うならかなり厳しめのジャッジになるかもしれませんが、 私的には7,000円位の価値、といったところでしょうか。 「右ALT(Right ALT)」キーがないのも地味に不便。 例えば私は「Windows11(でなくても出来ますが)」でファイル選択して「ALT+Enter」でそのファイルのプロパティ画面を出しているのですが、 それが右ALTがない為に結構やりづらい。 苦肉の策として後述の設定アプリ「Logicool G Hub」にて、 「割り当て」 -> 「キー」にて、 私は「F11」に「Right ALT」を設定しました(リストの「Right ALT」をキーボード絵の「F11」にドラッグ、2024年7月現在での操作)。 (本当は「右Ctrl」に割り当てたかったのですが「ファンクションキー」にしか設定できない模様) 「F11」は全画面にするときくらいにしか私は使用しないし、 全画面にする方法は他にもあるし、 そもそも私はPC(Windows11)では動画ですら全画面で見ることはないし(タスクバー時計とかある程度の情報をいつでも並列で見ていたい)。 ということで。 追記: 私的には、秀丸の「アウトライン解析(箇条書き)タイトルリスト(F11)」や、 Excelの「VBAエディタ画面呼び出し(Alt+F11)」 に不便だったので、結局戻してしまいました、すいません^^ 以前は「Logicool G Hub」を終了しても設定が有効だったのに、 今(2024年07月現在)は「Logicool G Hub」を「常駐」していないと設定が有効にならないのが地味にいやですね。。。 (ちなみに「常駐(タスクトレイにアイコンが出ているだけの状態)」と 「起動(アプリの画面が表示される、120MBくらい消費している!)」は、 違います。必要な設定がすんだら「アプリ」は「×ボタン」等で終了する事をおすすめします。) 言い方わるいかもですけど、たかがキーボード設定ごときで専用アプリを一つ「常駐」していたくないのです。 …まあそれでも、耐久性(未知数ですが)や軸交換ができる(らしい)こと、 キートップが今までの通常式?より高め(空間が広い)なのでホコリがたまりにくい(掃除しやすい)事、 金属製で武骨で私的には結構カッコいい、などをプラスに評価し、 (特に後述する「キーボード照明OFF」にするとさらに私的にはかなりカッコいいですw) いわゆる生活の質向上とか(IT技術者でリモートワークもしてます)、 タイピングが結構気持ちよく楽しくなったとかも鑑みると、 プライスレスの価値はもちろんあるのですが。 それらを考えると、 さらに3,000~4,000円程プラス評価しても良いかもしれません。 そして、これから使用していけばいくほど、 以前と比べてのメリットがどんどん積み増しされていくので、 どこかで「得をした」ラインに到達するのかもしれませんが。。。 また、これが一番大きかったのですが、 「固い打鍵感」を一番期待していたのに、私的にかなり違っていて、 まあ、慣れたら慣れたでこれはこれでいい感じなんですけど、 (ちなみにどうでもいいですが、ごはんの炊き方とか果物とか大体なんでも固めが好きな人です) 「クリッキー」タイプの本製品レビューに散見される「カチカチ」という感覚よりは、 私的には、 ウミブドウをつぶしているような「プチプチ」といった感じで、 これはこれで慣れると心地よいんですが、 個人的にはそう表現されたレビュワの方々にはすみませんが、 正直「カチカチ」というからには、 昔のPC98時代のキーボードのような重厚な打鍵感(極端に言うとカスタネットを叩くような)を 多少疲れてもいいから求めていたので、 次回以降、高級キーボード(基準は10,000円以上です、ビンボー人なのでw)を購入するときは、 絶対に実際に触ってから購入を検討しようと思いました。 他の大抵の商品では、近年(2024年07月現在)のAmazonレビューをされてる皆さんの評価を私は信用してて、 レビューを参考にして購入して外れたことは個人的にほとんどないんですけどね。 (最近中●製の★5キャッシュバック目当てレビューにまんまとだまされてしまいましたが(笑) でもありがとう! もう中●製や韓●製など●日国企業からは絶対買わないという確固たる意志が固まりました(爆) あ、中●の方や韓●の方に知り合いいますけどみな私から見て良い方ですよマジで、 そういう意味ではないのでそのあたりは悪しからず。 中●なんて、どんなに企業や個人が誠実であったとしても、 残念ながら「国●動員法」とかあるみたいですしね。。。) …ともかく、楽器と同じで、 高級キーボードに関しては、自分で触れた「出会い(その個体)」で購入すべきではないか、というのが、 今回私が得た教訓です(趣味でギター弾きます、他の楽器もかじる程度はw)。 なのでいつか●プレのショールームとか行ってみようと思います。 本製品が悪いわけではないんですが(コスパを考えなければ個人的にはこれはこれでいい感じ)。 まあ、楽器と違い、その「個体」を購入できないかもしれませんけど、それでも、同じ型式の製品なら外れないでしょうし。 運命の楽器と同じで、「生涯を添い遂げる」相手になるかもしれないので。。。 まあ「これはこれで結構気に入った」ので、少なくとも当面愛用していきますが。 (今現在このレビューも本製品で入力してますw) まとまりがなかったかもしれず長文恐縮ですが、私的には以上の評価となります。 ------------------------------ 最後にそれでも?購入する(/した)みなさんにおすすめ、というほどではないのかも知れませんが、 私は、キーボード照明はあえて「OFF」にして使っています。 後述の設定アプリ「Logicool G Hub」にて、 「LIGHTSYNC」 -> 「プリセット」 -> 「効果」をオフに (2024年7月現在での操作) ていうか、個人的には光る機能は必要ないので、 通常?のキートップに印字バージョンも作ってほしかった。。。 また、自慢ではないつもりですがタッチタイピングができるので、 (キーボードのqwerty配列は覚えているので) ゆくゆくは脳トレもかねて(笑) 「dvorak配列」や「親指シフト」等の入力方式も試してみたいので、 その場合どのみちqwertyの印字は意味をなさなくなるので、 (ちなみに、某有名メーカ主催のタイピング大会(日本)の優勝者の入力方式は、 毎年大抵「qwerty(通常のローマ字入力)」たまに「かな入力」らしいので、 日本語圏で、 少なくとも速さ重視で使うなら素直に普通に 「qwerty(通常のローマ字入力)」使うのが結局早道なのかもしれませんが ただその大会では「親指シフトはNG(dvorakはたしかOK)」だったと思うので、 大会ルールが変われば、古の?「親指シフト」使いが大会を席巻するのかもしれません(笑)) 本製品販売ページ(このページ)では設定には別のツールを使えとの事でしたが、 開発期間が過去で終了してたみたいなので、 安全性と汎用性(余計なアプリをPCになるべく数多く入れたくない)を考慮して、 私は「Logicool G Hub」のみをダウンロード/インストールして設定、 設定ツールとしては本製品としては推奨ではないのかもしれませんが、 少なくとも使用感としては特に問題ありませんでした。 OSは「Windows11」です。 「照明OFF設定」はキーボード見ないでもOKな人には以下の理由からおすすめしようと思います。 ●見えにくいから慣れるまではイライラするかもですがタッチタイピングが強制的に出来るようになるしw ●微々たるものでしょうが照明の電力も一応節約できるであろうし(何年もたったら馬鹿にならないかも?) ●それによって地味に安眠を妨害されることもないし ●照明周りのトラブルに悩まされずにすむ?し ●キートップ塗装がはがれても光らないから目立ちにくいし(笑) ●キートップ印字が一見見えない感じが(私的には)武骨でかっこいいし(ブラック系限定?) ●一部のキーが日本語なので中途半端にかっこわるい?のがあまり見えなくなるし (個人的には、「照明OFF設定」にすると、 はるか未来人とか宇宙人が、現代の人類よりも遥かに進んだ科学デバイス(宇宙船とか)を使わせたいけど、 現代の人類がどういう入力デバイス使ってるかわからないから彼らなりに調べて似たようなものを作ってみました感?が出てなんかカッコいいですw) ただ、ゲームやWebブラウザなどでいわゆるホームポジションに指を置いて使うわけではない打ち方をするときは、 正直よく間違えますのでそれは注意です(笑)。 (sxxxcraftなど) 暗闇とかでなければ、当然よくみればうっすらとキーの文字は見えるので、 完全に見えないわけではないのですが。 あと、設定がうまくできていないだけかもしれませんが、 私の軽く調べた限りだと「CapsLock」などのランプも点灯/消灯しなくなるようです。 そこは残念。 興味をもって下さった方は、この「武骨」な使い方、やってみられてはいかがでしょうか(笑)
→テンキー付きなので普段使い用に購入、ゲームはしません。 高級キーボード、やはり打ちやすいです。 打ちやすいので無駄にタイピングしたくなるキーボードです。 購入してから寿司打が日課になってしまいました。 コードもしっかりしていて安心感抜群です、質感も良く置いてあると気分が上がります。 ・タクタイル購入 気になるタイピング音は結構しますが、軽快な音で小気味良いです やっぱり打った感が自分に返ってくるのがいいですね。 しかし、寝ている人が傍にいると起きてしまう感じの音量なので家族の理解が必要。 メカニカルキーボードは誤入力が減るのも嬉しいところ。 極めつけはメンテナンスのし易さ! 隙間にホコリや髪の毛が入ってもブラシで簡単に取れる! 結構隙間があるので、アルコールを付けた麺棒でシッカリ汚れが落とせるのが嬉しいところ。 最悪1つずつ外せるので全部外してフルメンテも出来ます!(私はやりません。) 難点があるとしたら、専用ソフトウェアが微妙。 うまく立ち上がらない時はキーボードが光らない、更新が続くと重い。 よくわからないゲームに対応したというお知らせは正直いらない。 あと、普通のキーボードのように真っ白に光らせることが出来ません。 コレさえどうにかなればなぁ・・・。
→いま同タイプの青軸を使っています。 家族から打鍵音がうるさいと言われたため、仕方なくこの赤軸を購入。 タッチしやすく、良いキーボードです。 毎日使うものなので、ストレスを感じないものが一番ですね。 わたしは敢えて有線タイプを選んでいます。
→ もっと口コミを見る主なスペック
GXリニアスイッチ(1.9mmアクチュエーション)、LIGHTSYNC RGB、Nキーロールオーバー、7000万回耐久
サイズ・重量
445×132×35.5 mm・1130 g
6HyperX Alloy Core RGB ゲーミングキーボード【4,990円】
【日本語配列】HyperX Alloy Core RGB ゲーミングキーボード ゲーマー向け LEDバックライト 耐水性 2年保証 HX-KB5ME2-JP ( 4P4F5AJ#ABJ )
4,990円
アンチゴースト&Nキーロールオーバーで同時押しも正確
HyperX Alloy Core RGB ゲーミングキーボードは、初めてゲーミングキーボードを揃えたい初心者ゲーマーにおすすめのエントリーモデルです。鮮やかなRGBバックライトや耐水性フレーム、専用メディアコントロールキーなど、必要な機能をひと通り備えているので、これから快適なゲーム環境を整えたい人にぴったりです。
特に注目したいのは、特徴的なライトバーとダイナミックなRGBライティング効果。価格を抑えながらアンチゴースト&Nキーロールオーバーに対応し、複数キー同時押しでも確実に入力できます。120ml防滴テスト済みの耐水性フレームと静音ソフトタッチキーで、飲み物をこぼしても安心、打鍵音も控えめ。初めてのゲーミングキーボードとして、コスパ重視の方におすすめです。
がっつりゲーミングというよりはゲーミング「寄り」な汎用キーボード
元はエレコムの安物キーボードを愛用していたが、グラボを入れたのでたまにはゲームをしようかなーと購入。決め手となったのは、安いながらもNキーロールオーバーに対応しており、複数のキーを同時押ししてもそれぞれがキチンと入力される点。 重量があるので安定して卓上に鎮座している。激しい入力でもズレることはない。ただとにかくデカい。 見た目はそこそこで、プラスチック感は否めないが安かろう悪かろうではなく、全体的によく仕上がっている。 バックライト機能も明るすぎず、夜間の視認性は上々。個人的には明るさはもう少し細かく設定できると嬉しかったが。 キーの押し込みは若干深め、本体の高さがそこそこあるのでリストレスト等でで高さを合わせないと結構腕が疲れる…。ここが唯一残念ポイント。一応スタンドで傾斜をつけることができるが、正直全然足りない。 メンブレンなのでメカニカルのようなスコスコ感はないが、カチカチ感は強めなのでそこそこ打鍵感は良好。やはりメンブレン特有のグラつきは否めないが、キー自体がしっかりしてるのでそんなには悪くない。 ボリュームスイッチやゲームモードのボタンは便利。ゲームモードはWindowsキーを無効化してくれる。ただ、なぜここは光らないのか疑問。 総評、値段を考えればアリ。私のようにゲーミングキーボードを買ったことのない人には必要十分な役割を果たしてくれる。 これを使ってみて何が良くて何が悪いのか。今後どんなゲームをプレイしていくか。それにはどんなキーボードを買うべきか。エントリーモデルらしく色々考えさせてくれるいいキーボードです。
→キーの高さが画像よりやたら高く感じる。 手首を机に寝かせて打鍵したい自分にとっては、そのキーの高さがネックになり Ctrlキーが手のひらに当たって鬱陶しい。 無駄に重い。
→キー同士の感覚が若干あるきもしますが、結構押しやすく、ゲームで重宝しています。 あとは打鍵音がけっこうあって、タイピングしてる感があります。
→ もっと口コミを見る主なスペック
RGBバックライト、アンチゴースト、Nキーロールオーバー、静音メンブレンキー
サイズ・重量
443.2×175.31×35.68mm・約1.1kg
7Logicool G203 有線ゲーミングマウス【3,955円】
Logicool G ゲーミングマウス G203 有線 ゲーミング マウス USB 接続 G203-BK 軽量 85g LIGHTSYNC RGB 6個プログラムボタン ブラック PC windows mac 国内正規品 【 ファイナルファンタジー XIV 推奨モデル 】
3,955円
6個のプログラム可能ボタンで操作を自由にカスタマイズ
LIGHTSYNC RGBで1680万色のイルミネーション
Logicool GのゲーミングマウスG203は、これから本格的にゲーム環境を整えたい初心者~中級者におすすめのエントリーモデルです。85gの軽量ボディと絡みにくい有線ケーブルで、激しいマウス操作でも疲れにくくストレスなくプレイできます。
最大8000DPIの高精度光学センサーと6個のプログラム可能ボタンで、FPSやMOBAの操作を自分好みにカスタマイズ可能。1680万色のLIGHTSYNC RGBも搭載し、好みのライティングでゲームデスクを彩ります。有線接続だから遅延が少なく、安定したレスポンスを重視するゲーマーに特におすすめです。
主なスペック
最大8000DPI光学センサー・6プログラマブルボタン・LIGHTSYNC RGB
サイズ・重量
116.6×62.15×38.2mm, 85g
8Sony INZONE H5 ヘッドセット【19,000円】
ソニー ゲーミングヘッドセット INZONE H5: WH-G500: モンスターハンターワイルズ推奨音質 /Fnatic監修 / ワイヤレス / 低遅延 / 有線接続ケーブル同梱 / 立体音響 / 軽量設計 約260g / 最大28時間バッテリー / 急速充電 / 長時間使用しても疲れづらい / ブームマイク付き / Perfect for PlayStation5 PS5 ホワイト
19,000円
360度立体音響で敵の足音や銃声の方向がはっきり分かる
低遅延2.4GHzワイヤレス+有線接続でケーブルに煩わされない
ナイロン素材のイヤーパッドで長時間着けても疲れにくい
AIノイズ低減マイクでクリアなボイスチャットが可能
最大28時間駆動&急速充電対応で長時間プレイも安心
ソニーのゲーミングヘッドセット「INZONE H5」は、PS5やPCでのオンライン対戦をもっと楽しみたい人におすすめの一台です。ワイヤレス接続と軽量設計(約260g)で、長時間のプレイでも首や耳への負担を抑えてくれます。
最大の魅力は、ソニー独自の360立体音響と40mmドライバーによる没入感あるサウンドです。専用ソフト「INZONE Hub」でイコライザー調整もできるので、足音や銃声などゲームごとに最適な音場を設定可能。さらに同梱のUSBトランシーバーを使えば、低遅延2.4GHzワイヤレスでストレスなく操作できます。
通話マイクにはAIノイズ低減技術を搭載し、不要な雑音をカットしてクリアな音声を届けます。バッテリーは最大28時間持続し、急速充電対応なので忙しいゲーマーにも便利。マイクの感度調整や装着感にこだわる人にもぴったりで、競技プレイやフレンドとのボイスチャットにも安心しておすすめできます。
音质很好,带着也很舒服,只是躺着用就会慢慢掉下来但是无伤大雅打雅,时间长了皮质料会脱落。
→ノイズキャンセルが必要ないならH9よりこっちがお勧め!
INZONE H9を所持してます。数か月おきにフリーズします。マニュアルの対策も受けつけないが、放置していると、又使えます。こんなことをこの2年間で4回もありました。 その対策も兼ねて予備として購入。使ってみると耳の装着感が悪い(ここ拘る人はH9がお勧めですが汗かいて臭くなる覚悟が要ります) しかし、H5は、めっちゃ軽いし、頭からずれにくい! 結構、音質もよく、価格も安く、H9の欠点マイク音質もこっちはよい。 有線も使えて、正直、PS5でゲームするなら、H9よりこっちがお勧めです。 追加レビュー 相変わらずH9は2日後、フリーズが治りました。ノイズキャンセラの影響もあるが、耳のパットがスポンジだと、音が入ります。耳のカバーを変えると更に音質は上がると思います。ただし、汗で蒸れて臭くなるのでこまめにアルコール等で機械部に掛からない様に除菌すれば大丈夫だとも思います。
→新品を購入して、ちゃんと新品が届きました。 音質に関して、購入前にレビューを見たところあまり期待できないかな?と思ってましたが、専用のINZONE Hubをネットからインストールして使用したところかなりいい音質になりました。 そのままだとほかの方がおっしゃるようなシャカシャカ感があります。 ヘッドホンに鼻を近づけると少し独特な香りがしますが、着用中は特に気になりません。時間経過とともに薄れていると思います。
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2.4GHzワイヤレス/有線(USB/3.5mmジャック)
主なスペック
40mmドライバー、360立体音響、AIノイズ低減マイク、低遅延
9Razer Kraken Green【7,480円】
Razer Kraken Green ゲーミングヘッドセット アナログ接続 PS4 PS5 PC Switch スマートフォン 冷却ジェルパッド 【日本正規代理店保証品】 RZ04-02830200-R3M
7,480円
Razer Kraken Green ゲーミングヘッドセットは、FPSやMMORPGなどを本格的に楽しみたいゲーマーにおすすめの一台。50mmの大口径ドライバーが細かな足音から迫力ある爆発音まで幅広く再現し、ゲームの世界にぐっと没入できます。
冷却ジェル注入型のイヤークッションで長時間プレイでも耳のムレや痛みを軽減。3.5mmステレオミニ端子による有線接続でPS5やSwitch、PCなど幅広いデバイスに対応し、単一指向性マイクはボイスチャットをクリアに届けます。気軽にコスパ良くゲーミング環境を整えたい初心者~中級者におすすめです。
付けていると段々と重さで疲れてきます。あとは低音が強めで中高音が弱いので、銃声や爆発音が耳につきやすい。足音を聞くには結構静かでないと気付きにくいかも知れません。
→Razerの商品は前から気になってたので試してみたくて購入。 使っていたヘッドホンと比べると音質等も良く締め付け等で痛くなったりもしないので購入して良かったと思います。
→長時間使用しても耳が痛くならず快適。外の音が思いの外入ってくるので没入度は低いです。頭の部分のカバーが1週間程でぽろぽろと禿げてきました。価格に対しての満足度は高いですが。
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50mmドライバー/冷却ジェルイヤーパッド/単一指向性マイク
10Logicool G335 有線ヘッドセット【8,000円】
Logicool G ゲーミングヘッドセット G335 ゲーミング ヘッドセット G335BK 超軽量 222g 3.5mm 有線 立体音響 ステレオ 2.1ch フリップミュート マイク付き PS5 PS4 PC Switch Xbox スマホ 対応 ヘッドホン ヘッドフォン ブラック 国内正規品
8,000円
Discord認定のクリアなステレオサウンド&マイク
Logicool Gのゲーミングヘッドセット「G335」は、有線接続ながらわずか240gの超軽量設計が魅力です。ソフトメモリーフォーム素材のイヤーパッドとサスペンションヘッドバンドで長時間のゲームプレイも快適に楽しめます。これからゲーミングPC環境を整えたい初心者から、中級者まで幅広いユーザーにおすすめです。
本製品は40mmネオジムドライバー搭載でステレオサウンドを鮮明に再現し、Discord認証マイクでクリアなボイスチャットを約束します。イヤーカップに配置された音量調整ローラーや、すぐにミュートできるフリップマイクなど、操作性にもこだわりが光ります。3.5mmジャック接続でPCやPS5、Switch、スマホまで簡単にプラグ&プレイが可能です。
ケーブル長が1.8mと標準的な長さなのと、音漏れがやや気になるという声もありますが、価格約8,000円でこの性能ならコスパは抜群。軽量・快適性重視で手軽に使えるヘッドセットを探している人に強くおすすめしたいアイテムです。
軽いのは凄くいいんだけど、音が漏れるのかボイスチャットをしてる時に相手の声が返ってくると言われることがしばしばあるのでそこが結構マイナス。
→ワイヤレスの物を使っていましたが、重くて買い替えました。有線ですが、軽くていい。密着する部分が、モフモフな感じで良き。
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40mmネオジムドライバー, Discord認定クリアサウンド
サイズ・重量
約7.9×18×18.9cm, 240g(ケーブル除く222g)
11Logicool G PRO 2 無線ゲーミングマウス【17,600円】
【Amazon.co.jp限定】 Logicool G PRO 2 LIGHTSPEED 44K DPI ワイヤレス ゲーミングマウス G-PPD-002XWL-BKd 軽量 80g LIGHTFORCE ハイブリッドスイッチ HERO2 センサー USB Type-C 95時間連続使用可能 POWERPLAY 充電 FPS ゲーミング マウス 国内正規品※Amazon限定の壁紙ダウンロード付き
17,600円
プロ仕様HERO2センサーで最大44,000DPIの高精度
Logicool G PRO 2 LIGHTSPEEDは、わずか80gの軽量設計と最大44,000DPIの高精度HERO2センサーを備えたワイヤレスゲーミングマウスです。LIGHTSPEEDテクノロジーで遅延をほぼ感じさせず、FPSやMOBAを中心にプレイするゲーマーにおすすめの一台。
一番の魅力は、プロ仕様のセンサーとハイブリッドスイッチ「LIGHTFORCE」。高速オプティカルとクリック感あるメカニカル両方の良さを取り入れ、細かな照準合わせから素早い連打までストレスなくこなせます。さらにLEDオフ時で最大95時間連続使用可能。ワイヤレス充電にも対応しているので、長時間のゲームセッションでも電池残量を気にせず使えます。
クリック音がやや大きめな点や、8Kレポートレート対応ドングルが別売りなところは注意が必要ですが、軽さと精度、バッテリー持ちを重視するゲーマーには非常に心強いパートナー。競技志向の人や長時間プレイを快適にしたい人におすすめです。
元々使っていたg703から乗り換えで購入。 g703もよかっですが、こちらの方が軽くFPSに向いていると思います。 また、充電の持ちがよく、全然充電しなくても大丈夫です。
→8Kドングルが別売りなことを除けばとても満足しています。 左利きなので左右対称マウスしか使えずSuperLightが使えないのでPRO2を出してくれてありがたい。 安定のLogiクオリティです。
→ もっと口コミを見る主なスペック
HERO2センサー(最大44,000DPI)/LIGHTFORCEハイブリッドスイッチ/最大95時間連続使用
12FUNLOGY PCスピーカー【1,990円】
FUNLOGY Speaker(スピーカー/PCスピーカー)【VGP2024受賞 / 総合14W / ステレオスピーカー/USB給電/重低音/AUX / 3.5mmピン入力 / 日本ブランド 】 (ブラック)
1,990円
USB給電・AUX接続でドライバー不要の簡単セットアップ
長めのケーブル(130cm)でデュアルディスプレイにも対応
FUNLOGY Speaker(スピーカー/PCスピーカー)は、ノートPCの内蔵スピーカーでは物足りないゲーマーにおすすめの一台。USB給電と3.5mmピン入力でかんたんに接続でき、ドライバー不要でゲームや動画にすぐ没入できます。
本機の魅力は総合出力14W(左右7Wずつ)によるクリアなステレオサウンド。スピーカーを30°の角度で配置する設計により、低音がしっかり響き、効果音やBGMの迫力がアップ。さらにケーブルは130cmと長めなので、デュアルディスプレイ環境でも無理なく配置できます。
価格は¥1,990と手ごろながら、1年のメーカー保証や日本語マニュアルが付属。重低音重視の人には物足りないかもしれませんが、まず手軽に音質を底上げしたい初心者~中級者ゲーマーにおすすめです。
可もなく不可もなく、ごくごく一般的な音がします(これ意外と大事) 変な味付けがない素直な音かな~と思います(少し低音が気になる人はいるかもです) お値段なりかなぁ~?と。特別これといった感動とかは無い感じです。 ノートPC内蔵スピーカーよりは遥かに音が良くなることは確かです。 同じ系列ならクリエイティブのスピーカーの方が個人的には好きな音(楽しい音)がします。 箱を開けてサクッと使えるところは簡単でいいですね! ケーブル刺すだけで簡単お気楽に使えるので、充電とかペアリングめんどくさいなぁと感じる方におススメします。 その代わりにケーブルがゴチャつくのは仕方なしな感じです。 見た目はそんなに安っぽくないです、あとすごく軽いですねこれ。 軽い=プラスチック筐体なので音はやっぱり普通です。
→今までウーハー付きのコンパクトスピーカーを使っていましたが、壊れたのでこれを購入しました。 流石に重低音は無くなりましたが、無料ソフトを兼用すれば十分です。何と言っても安いです!
→レコードプレーヤー付きのミニコンポを購入しました、しかし音がいまいちなので本品を買いました。予想以上に良い音で大満足です。
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総合出力14W(7W×2)、30°角度設計、ケーブル長130cm
サイズ・重量
69×132×108mm、片側260g
13サンワダイレクト 120cmデスク【10,800円】
サンワダイレクト パソコンデスク 幅120×奥行60cm モニターアーム対応 机 PCデスク 組立簡単 ホワイト 100-DESKF004
10,800円
幅120×奥行60cmでゲーム・作業スペースが広い
サンワダイレクトのパソコンデスク(幅120×奥行60cm)は、ゲーミングPC環境を整えたい初心者~中級者におすすめの一台。天板が広くてモニターやキーボード、マウスをゆったり配置できるので、画面を大きく使いたい人や複数モニターを並べたい方でも快適に使えます。
一番の魅力は、耐荷重50kgの頑丈設計とモニターアーム対応の便利さ。金属フレーム&バックフレームでガタつきを抑えつつ、天板裏の補強パイプを内側にずらしてモニターアームを簡単に取り付け可能にしています。工具が付属しており、わずか15分ほどで組み立てられるので、初めてのデスク組立でも安心。1万円強の価格ながら高い品質と使い勝手を両立しており、コスパを重視するゲーマーにぴったりです。
シンプルで、デスクトップパソコン置いても安心だし、分解しやすい。
→構造がシンプルで組み立てやすい。しっかりしていてガタつきもない。長く使えそうで満足
→バックフレームによる補強、クランプ設置可能な補強パイプの位置ととてもいいです。 耐荷重がもう少し大きければ最高でしたが、シンプルかつ品質の良さは流石。
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天板サイズ120×60cm、モニターアーム対応
サイズ・重量
W1200×D600×H700mm・約14.7kg
14Logicool G PRO テンキーレスキーボード【15,300円】
【Amazon.co.jp限定】 Logicool G PRO ゲーミングキーボード G-PKB-002LNd テンキーレス リニア 赤軸 静かなタイピング GXスイッチ 有線 ゲーミング メカニカルキーボード 日本語配列 LIGHTSYNC RGB 充電 着脱式ケーブル 国内正規品 ※Amazon限定の壁紙ダウンロード付き
15,300円
Logicool G PRO テンキーレス ゲーミングキーボード G-PKB-002LNdは、卓上スペースを広く使いたい人や、気軽にLAN大会へ持ち運びたいゲーマーにおすすめの一台です。
コンパクトなテンキーレスデザインでマウス操作を優先できるうえ、静かな赤軸タイプのGXメカニカルスイッチを採用。軽く滑らかなキータッチで誤入力を防ぎ、長時間プレイでも疲れにくいのがポイントです。さらに1,680万色のLIGHTSYNC RGBライトでゲームと連動した演出を楽しめます。
着脱可能なUSBケーブルは移動時にかさばらず、三叉構造プラグで外れにくい安心設計。プロ仕様ながらAmazon限定モデルのためメーカー保証が1年と少し短めの点だけ注意が必要ですが、初めてメカニカルキーボードを試したい人にもおすすめです。
ゲーミングメカニカルキーボードは3枚目。 ゲーム中のキーのクリック音が気になり、静音性を求めて2022年10月にリニアスイッチモデルを購入しました。癖のない滑らかなキータッチで、非常に快適に使用していました。 しかし、2025年2月頃から「S」キーが時々反応しなくなり、ゲームプレイに支障が出るようになりました。接点復活剤で修理できる可能性はありますが、耐久性にはやや不安を感じます。
→ずっと使ってて今三代目 これからも使用したいと思えるほどいい商品
→ずっとロジクールを使ってきた、この値段ならコスパ最高
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テンキーレス・GX REDリニアスイッチ・LIGHTSYNC RGB
15cocopar 24.5インチ ゲーミングモニター【17,248円】
cocopar モニター 24.5インチ ゲーミングモニター 200Hz/ 180Hz/165Hz/144Hz/ 120Hz対応 HDMI2つ 120%sRGB広色域 350nit高輝度 1ms応答 2㎜狭額縁8㎜薄型 1080p 非光沢 IPS 射撃補助 VESA対応 角度調整 HDMI2.0 DP1.4 FreeSync/HDR/OD/MPRT/チルト/スピーカー HG-245H
17,248円
cocoparの24.5インチゲーミングモニターは、200Hz対応の高速リフレッシュレートで動きの速いFPSやレーシングゲームでも映像がカクつきにくく、勝負所での視認性を高めたいゲーマーにおすすめの一台です。非光沢IPSパネル採用で視野角が広く、どの角度から見ても色ムラが少ないので、友人と並んでプレイする時にもきれいな画質を楽しめます。
一番の魅力は「2mmの狭額縁フレーム」と「8mmの超薄型ボディ」。モニターを2枚並べても境目が気にならず、没入感のあるマルチディスプレイ環境を作れます。付属のHDMIケーブル×2本、DPケーブル、電源アダプタですぐに接続可能。VESAマウントにも対応しているので、モニターアームで自由に位置を調整でき、長時間プレイ時の首や背中への負担を軽減します。
内蔵スピーカーはおまけ程度ですが、ゲーム音声やちょっとした動画再生なら問題なし。本格的なサウンドを求める人は外付けヘッドセットやスピーカーを用意するとさらに快適です。予算を抑えつつも高リフレッシュレートと広色域を両立したい初心者~中級者ゲーマーにおすすめのコスパモデルです。
低価格ですこしてもリフレッシュレートが高いのがいい
メディアを読み込めませんでした。 200Mhzのモニターが発売セールしていたので、購入 しばらく使用したので、気がついた点等をざっくり 良い点として ・いわずもがの200MHz ・ドットかけ、色むらなしで、色味も良好 ・薄型、軽量 ・USB電源ポートがあって、地味に便利 ・スタンドの組み立てがツールレスでおこなえる 逆にイマイチな点としては、内蔵スピーカーはあくまでおまけ程度であること 普通に動画等を見るくらいであれば問題なしですが、FPSなどで 足音など音から空間認識をする必要があるものなどでは、かなり厳しい もともとおまけと思っていたので、個人的には問題なしですが、音質にこだわるなら留意すべき点かと思います。 その他、良い点などの補足 モニターの認識はもちろんドライバーなしでOK、リフレッシュレートもWindows11の設定で 問題なく変更されて、動作としても特にトラブルなく安定動作を今の所しています。 スタンドの組み立てはツールレスで、ネジがあるものの、フックがついており、 手で十分回せるようになっている。また台座をはずしても、ネジが台座側に残るようになっており 紛失等の心配なしになっている。 本体のインターフェイスとしては、ポートは下記の通り ・HDMI x1ポート ・DP x1ポート ・3.5mmLineOut(HP) x1ポート ・USB-A x1ポート ※1 ・DC x1ポート(12v 3A) ※1:データリンクなしの充電専用ポート、電源はDCから供給されたものを使用 その他として ・背面中央にVESAネジ穴あり ・操作ボタンは正面から見て、右裏面にあり Widnows11 で認識した動作モードとしては 50、59.95、60、119.88、120、143.95、165、180、200MHz でした。 200MHzの有名モニターとなるとそこそこのお値段になっており、 まだまだお手頃価格のものは少ないので、 できるだけ低価格ですこしてもリフレッシュレートが高いのがいい!という方にはありかともいます。
→初めてモニターを買ったので参考になればと思います。 モニター画面は意外と大きくて映りも綺麗なのでとても良かったです。 組み立ても初めてでも分かりやすく何処がどことかもスムーズにできたので初めての人も安心できると思います。
→セールに合わせて購入しました。 モニタの購入は8年ぶりだったのですが、値段も手頃で満足できる商品でした。 以下、良い点と気になる点を記載します。 (気になる点は強いて言えば、というものなので星5とさせていただきます) <良い点> ・200Mhzのリフレッシュレートに対応していて、各種ポートも必要十分に備えられている ・ディスプレイ自体の映りもキレイである ・組み立てが楽である 支柱と台座をネジで接続するのですが、フックが着いていて手で回せます。工具不要。 また、支柱と台座を外してもネジが台座側から抜けないようになっていて、紛失する心配もないです。 ・付属のケーブル(電源ケーブル、HDMIケーブル、DPケーブル)がすべて白で統一されている。 <気になる点> ・各種ボタンがディスプレイの背面にある これは、私のデスクのスペース的にあまり余裕がなく、背面に手を回すのが若干面倒だと感じました。 底面にボタンがあると文句なしでした。 ・ディスプレイのスピーカー音はおまけ程度 ディスプレイのスピーカーの音は、付いていればよいおまけ程度だと思ったほうがよいです。 音質を気にする方は外付けのスピーカーを使っていると思うので、その場合は問題ないです。
→ もっと口コミを見る主なスペック
24.5インチ FHD(1920×1080) IPS 200Hz 1ms
ゲーミングPC環境に必要なものの選び方
モニターの選び方
ゲームの楽しさを引き出すには、まずモニター選びが大切です。リフレッシュレート(144Hz以上がおすすめ)や応答速度(1ms前後)、解像度(フルHD~4K)をチェックしましょう。IPSパネルなら色鮮やかで視野角も広く、長時間のプレイで目が疲れにくいです。
- リフレッシュレート:滑らかな映像がほしいなら144Hz以上
- 応答速度:入力遅れや残像を減らす1ms前後
- 解像度&サイズ:フルHD(24~27インチ)、4K(27インチ以上)
キーボードの選び方
キーの押し心地や耐久性はゲームの操作性に直結します。メカニカルスイッチならカチッとした打鍵感で、長く使ってもへたりにくいです。キーの同時押し(Nキーロールオーバー)対応や、ケーブル着脱式、RGBイルミネーションもチェックしましょう。
- スイッチ種類:タクタイル(押しやすさ)/リニア(滑らかな動き)など
- 耐久性:5000万~1億ストロークのモデルがおすすめ
- 配列サイズ:フルサイズ/テンキーレス(コンパクト)
マウスの選び方
正確なエイムには高性能センサーが欠かせません。DPI(分解能)が高いほど細かな動きに対応し、ポーリングレート(1000Hzなど)が高いと遅延が少なくなります。有線なら安定感、無線ならケーブルのわずらわしさがありません。
- センサー性能:光学式・レーザー式で最大DPIをチェック
- 重量&形状:握りやすい形状と軽さ(80~100g程度)が目安
- 接続方式:有線(安定)/無線(快適)
ヘッドセット・スピーカーの選び方
音声は敵の足音や臨場感を左右します。ドライバー口径(40~50mm)が大きいほうが迫力ある音質に。マイクは単一指向性でノイズを抑え、USB接続や3.5mm端子など使いやすいものを選ぶと安心です。
- ドライバーサイズ:音の厚み感を重視するなら50mm前後
- マイク性能:単一指向性でクリアな声を届けるもの
- 接続端子:USB/3.5mm/ワイヤレス
チェア・デスクの選び方
長時間ゲームを快適に楽しむには、姿勢を支えるチェアと広めのデスクが必要です。人間工学に基づいた背もたれやアームレストの可動範囲、耐荷重(100kg以上が目安)を確認しましょう。デスクは天板の広さやケーブルホルダー付きだと配線もすっきりします。
- チェアの調整機能:リクライニング角度/座面高さ/アームレスト
- 耐荷重:100kg以上で安定感アップ
- デスク:天板サイズとケーブル管理機能
その他の便利アイテム
マウスパッドやUSBハブ、冷却ファンなども、ゲーミングpc 環境 必要なものとして揃えておくと快適です。特に大きめのマウスパッドは操作領域が広がり、USBハブは周辺機器の接続に便利です。
- マウスパッド:滑りやすさと止めやすさのバランス
- USBハブ:ポート不足を解消
- 冷却ファン:長時間プレイでPCを安定させる
これらを参考に、自分にぴったりのゲーミングPC周辺機器を選んで、安心して快適なゲーム環境を整えましょう!
まとめ
この記事では、ゲーミングPC環境に必要なものを性能、快適性、価格の3つを基準にまとめました。モニター、キーボード、マウス、ヘッドセット、チェア・デスク、マウスパッドなど、ひと通りのアイテムごとの選び方ポイントを押さえられたはずです。
まずは自分のプレイスタイルと予算をもとに、優先順位の高いアイテムから候補をリストアップしてみてください。スペックやレビューを比較すれば、失敗を防ぎつつ「自分に合った商品が見つかりそう」という安心感も得られます。
あとは気になるアイテムをそろえて、いよいよ快適なゲーミングpc 環境 必要なものがそろったら、思いっきりゲームプレイを楽しみましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。