【最新】ゲーミングPC周辺機器の予算別ゲーミングマウスおすすめ15選|高コスパで快適プレイ ゲームをより快適に楽しむには、ゲーミングPC本体だけでなく周辺機器選びも大切です。特にマウスは操作の正確さや反応速度、手首の疲労に大きく関わり、勝率アップにも直結します。
本記事では「ゲーミングpc 周辺機器 予算」別におすすめのゲーミングマウスをピックアップ。価格帯ごとの特徴や、センサー性能・DPI、接続方式(有線/無線)、重量・形状、ボタン数・プログラム性、スイッチ耐久度など、押さえておきたい選び方のポイントをやさしく解説します。これを読めば、自分にぴったりの1台がきっと見つかるはずです。
1 Razer DeathAdder V3 Pro【19,980円】 Razer レイザー DeathAdder V3 Pro White ゲーミングマウス ワイヤレス 無線 64gの超軽量 進化したエルゴノミック形状 最高クラスの精度のFocus Pro 30K オプティカルセンサー 第 3 世代オプティカルマウススイッチ HyperSpeed Wireless 90時間のバッテリー連続使用が可能 デスアーダーブイスリープロ 【日本正規代理店保証品】
19,980 円
HyperSpeed Wirelessで低遅延ワイヤレス
Razer DeathAdder V3 Pro Whiteは、FPSやTPSなど素早い視点移動が求められるゲームを楽しむユーザーにおすすめのワイヤレスゲーミングマウスです。64gの超軽量設計と手にフィットするエルゴノミック形状で、長いプレイ時間でも疲れを抑えてくれます。
最高クラスのRazer Focus Pro 30K光学センサーは最大30000DPIに対応し、細かなエイム調整もストレスなく行えます。HyperSpeed Wireless技術による低遅延接続と最大約90時間の連続使用で、ケーブルを気にせず自由な操作感を実現しました。
メインスイッチは9000万クリックの耐久性を備え、安心して使い続けられます。軽さと精度、耐久性を兼ね備えたこのモデルは、快適な環境で勝率アップを目指したいゲーマーにおすすめです。
説明不足には閉口した。 HPにも無かった。 不親切極まり無し。
→ 購入から1年以上が経ち、今更ながらのレビューです。 当時、配信者さんのレビュー動画(案件)を見て、なんとなく購入しましたが、結果的には大満足です。 マウス入力の精度に違和感を覚えることは一切なく、ゲームでも普段使いでも問題なく使えています。細かなマウス操作もスムーズに行えるため満足 形状に関しても、自然にフィットする形状で、長時間使用しても疲れにくく感じます! そのため、ゲームでの使用を考えている方に対しては自信を持っておすすめできます ただし、1つ注意点があります。 ホイールの耐久性... これはrazerのマウス全般に言えることかもしれませんが、ホイールがすぐイカれてしまうのはご愛敬というべきか..... とはいえ、現在のところ大きな問題にはなっていません。 ゲームでホイールなんてEAのAPEXぐらいですから。
→ ジープロからこれに変えたんですけど、元々80ナングラムかでこれが50?ナングラムなんですけど、やっぱりダンベルと一緒でマウスのたった数十グラムでゲームがやりやすくなりました。さいこうーー
→ もっと口コミを見るセンサー方式
光学式 (Razer Focus Pro 30K)
接続方式
ワイヤレス (HyperSpeed Wireless 2.4GHz)
2 Logicool G PRO X SUPERLIGHT【15,800円】 Logicool G PRO X SUPERLIGHT ワイヤレス ゲーミングマウス G-PPD-003WL-WH 軽量 63g未満 LIGHTSPEED HERO 25Kセンサー POWERPLAY 無線 充電 対応 ゲーミング マウス ホワイト PC windows 国内正規品
15,800 円
HERO 25K光学センサーで最大25,600DPIを1刻み調整可能
LIGHTSPEEDワイヤレスで1000Hz高速接続、遅延を抑制
フル充電で最大70時間駆動、POWERPLAY対応で充電切れ不要※パッド別売
Logicool G PRO X SUPERLIGHTは、1万円~2万円の予算でワイヤレスマウスを探しているゲーマーにおすすめの一台です。63g未満の超軽量設計で、長時間プレイでも手首への負担を軽くしたい方にぴったり。
新開発のHERO 25Kセンサーを搭載し、最大25,600DPIまで1刻みで細かく設定可能。LIGHTSPEEDワイヤレスは1000Hzの高速レポートレート接続を実現し、入力遅延を抑えて素早い動きをサポートします。さらに、PTFEフィートでスムーズな滑りを実現し、正確なエイムを求めるFPSプレイヤーにも喜ばれる仕様です。
満充電で最大70時間連続使用でき、別売りの「POWERPLAY」マウスパッドを使えばプレイ中も途切れず充電が可能。ケーブルのわずらわしさから解放されます。無線かつ軽量性を最重視し、長時間のオンライン対戦でも快適さを保ちたい本格派ゲーマーにおすすめです。
神、軽くて使いやすい。 誰でも使えてめっちゃおすすめ fpsをやるならおすすめです。 マウスが軽いため手首で動かす人でも痛くなりづらいです。 マウスの充電持ちもすごく良いです 一度充電したら、数ヶ月待つくらい良いです。 毎日ゲームしててもです これを買って後悔することはまず、ないでしょう
→ ほぼ毎日使用していますが4年以上異常無しで 消耗しやすい充電の持ちも気になるほど落ちていません。
→ もっと口コミを見る3 Razer DeathAdder V2 X HyperSpeed【6,980円】 Razer DeathAdder V2 X HyperSpeed ゲーミングマウス 9ボタン 受賞歴を誇るエルゴノミクスデザイン HyperSpeed Wireless 最大 235 時間バッテリー持続 第 2 世代メカニカルマウススイッチ 14,000 DPI 5G オプティカルセンサー搭載 【日本正規代理店保証品】 RZ01-04130100-R3A1
6,980 円
超低遅延のHyperSpeed Wireless接続で快適操作
最大14,000DPIの高精度オプティカルセンサー搭載
6,000万回クリック耐久の第2世代メカニカルスイッチ
Razer DeathAdder V2 X HyperSpeedは、無線の自由度とエルゴノミクス設計を両立させたいゲーマーにおすすめの一台です。手に自然にフィットする形状で長時間プレイしても疲れにくく、HyperSpeed Wirelessで遅延を気にせず思い通りの操作が可能です。
一番の売りは、最大14,000DPIの高性能オプティカルセンサーと超低レイテンシーのワイヤレス接続。FPSやMOBAなど、瞬時のエイミングが勝敗を分けるタイトルをプレイする人にも向いています。さらに単3/単4電池のハイブリッドスロットで自分好みの重さに調整できるのもユニークなポイントです。
Bluetooth接続なら最大615時間、HyperSpeedでは235時間のロングバッテリーを実現。頻繁に電池交換したくないヘビーゲーマーにもおすすめです。加えて、6,000万回クリック耐久の第2世代メカニカルスイッチを備え、激しい連打にも安心して使い続けられます。
1万2千する充電式ワイヤレスのやつを使っていたのですが経年で故障し、ふと以前使っていたワイヤレスマウスの単三電池の重みが懐かしくなってこちらを購入しました にぎり込みでも半分持ちでもサイドボタンが押しやすく設定でDPIの操作もできます 重さも想像していた通りで移動中にすっぽ抜けることがないです レーザー公式の付属ソフトがゲームをかなり軽くしてくれます
→ 購入に決め手としたポイントは、デバイスをrazerで統一したかった点と、人差し指と親指の位置に2ボタンづつある事(主としてDestiny2をプレイしてる都合) 実際使用した感想としては、重くは無く調度良い重量だが若干大きく感じる(日本人の手にしては大きめだと思っていたが) 要望としては、左クリック左の2ボタンを大きめで張り出して欲しかった(押す時に誤操作しやすい) また、左サイドのボタンをもうちょい手前にあると、両ボタンの操作がしやすかった。 マウス表面が滑りやすい特徴となっている為、落とす事がある(あとからマウスグリップ購入して改善) 他の機能等については不満無しです。
→ 今主流のマウスに比べると結構大きい印象。充電式に比べると電池の重量がある為大きさも相まってもっさりとした使用感。ただ電池駆動でDpiやキーの割り当てができる機種はほとんどないのでありがたい。形状やボタンの押し心地は名機と言われているDeathadderなので扱いやすい。
→ もっと口コミを見るセンサー方式
光学式(Razer 5G 高性能オプティカルセンサー)
接続方式
HyperSpeed Wireless / Bluetooth
4 Razer Viper V3 Pro【25,138円】 8,000Hzドングル同梱 Razer レイザーViper V3 Pro ゲーミングマウス ワイヤレス 無線 54gの超軽量 第 2 世代 Razer Focus Pro オプティカルセンサー 35000DPI 高速無線 オプティカルマウススイッチ 6ボタン 【日本正規代理店保証品】
25,138 円
第3世代オプティカルスイッチが90,000,000回の耐久性
Razer Viper V3 Proは、世界のeスポーツプロと共同開発した超軽量ワイヤレスマウスです。わずか54gのボディに、第2世代Razer Focus Pro光学センサーを搭載し、最大35,000DPIまで対応。さらに2.4GHzワイヤレス+8,000Hz HyperPolling技術で遅延を極限まで抑え、素早いエイム操作を求めるFPSプレイヤーにおすすめの一台です。
同梱の専用ドングルはガラス面にも対応しており、どんなマウスパッドでも正確にトラッキング。第3世代オプティカルマウススイッチは90,000,000回の耐クリック性能を誇り、長時間の連続プレイでも安心です。軽さと耐久性、そして高速レスポンスを重視するゲーマーに特におすすめです。
ゲームパソコンのマウスで購入 息子のプレゼント用に こちらのマウス指定だったので 気に入ったようです。
→ 127mmと大きめのマウスですが、日本人の手の平均より一回り小さい自分でも、深めのつかみ持ちで問題なく使えています。 コーティング◎形状◎性能◎で文句なしです。 バッテリー時間は、おそらく省エネモード的なもので95時間計算です。 初めてRazer製品を購入してRazerのソフトウェアを入れる方は、大体Razer Synapse4になると思いますが、現状Viper V3 ProをSynaps4内からアップデートできず、公式のファームウェアを検索してダウンロードする形式になっていることだけ注意です。
→ ロジのG PRO LIGHTSPEEDから乗り換え。本当はロジクールの新しい奴欲しかったけどガラスは対応してないと聞いたのでこちらにしました。 正直神。SKYPADとの相性◎ 。そんなに大差ないだろうと思ってたけどこんなに違うとは… まず軽いのと、持った時の各種ボタンの押しやすさ、クリック音までが自分にしっくりきました。 SKYPADを横に二つ並べて使っていて段差でどうしてもガクッとなってたけど、こっちは全くなりません。 流石にロジから変わるから慣れるに時間かかると思ってたけどマウス握った瞬間慣れました笑 むしろエイムがよくなった。まじさんきゅ。
→ もっと口コミを見るセンサー方式
光学式(第2世代Razer Focus Pro)
接続方式
USB / Razer HyperSpeed Wireless(2.4GHz)
5 Logicool G502 X PLUS【19,800円】 Logicool G ゲーミングマウス G502 X PLUS LIGHTSPEED ワイヤレス マウス G502XWL-RGBWH LIGHTFORCE ハイブリッドスイッチ HERO 25K センサー 13個プログラムボタン USB Type-C 充電 LIGHTSYNC RGB POWERPLAY 対応 G502X ホワイト 国内正規品 【 ファイナルファンタジー XIV 推奨モデル 】
19,800 円
LIGHTFORCEハイブリッドスイッチで素早い応答
LIGHTSPEEDワイヤレスで遅延ゼロに近い操作感
Logicool G502 X PLUS LIGHTSPEED ワイヤレスマウスは、正確なエイムと多彩なボタンカスタマイズを求めるゲーマーにおすすめの一台です。HERO 25KセンサーとLIGHTFORCEハイブリッドスイッチが、素早いクリックと精密な操作を両立。FPSやMMOなど、どんなジャンルのゲームでも高いパフォーマンスを発揮します。
さらに、最大120時間のバッテリー持ち(RGBオフ時)や、プレイしながら充電できるPOWERPLAY対応も魅力。13個のプログラム可能ボタンはマクロやショートカットを割り当てられ、ソフトウェア「Logicool G HUB」で自由に設定可能です。重量は約106gと軽量で、長時間プレイでも疲れにくい設計。
価格は少し高めですが、高DPI・低遅延のワイヤレス環境を重視する人や、多ボタン操作で勝率アップを狙う中級~上級ゲーマーに特におすすめです。
【実用してわかったこと】 ・電池は本当に140時間近く保ちます。ガッツリ仕事で使う感じ(1日7時間)でも、20日保つ計算なので、有線からの買い替えですが充電周りのストレスは全く感じませんでした。 ・130g→105gに軽量化した点も、長時間使っていると有難みを感じます。 ・シフトボタンの形状が変わり、押しやすくなった点もありがたいです。 ・割当可能なボタンは計13個ですが、Gシフトを使うことで、更に+11個出来ます。Macでミッションコントロール、Launchpad辺りを割り当てると作業が捗るのでおすすめ。 【購入背景】 有線タイプのG502を10年近く使っており、同程度のボタン数があり、信頼性の高いマウスが欲しかったので購入しました。 他に多ボタンワイヤレスマウスとして、以下も検討していましたが、どれも接続切れやホイール不具合等の口コミが散見される点、電池持ちが短い点で断念しこちらにしました。 現状、持ちやすい多ボタンマウス、というカテゴリだと、未だに一択レベルの存在なのかな、と思います。本当は他社にも乗り換え先があるといいんですが… ・SteelSeries Aerox5 Wireless ・Glorious MODEL I 2 Wireless ・ROCCAT Kone XP Air(メーカー消滅) ・CORSAIR DARKSTAR WIRELESS(日本未発売)
→ 以前はレイザーを使用してましたが多ボタン希望だったのでこちらを購入しました 気に入ってます
→ マウスはやはりLogicoolが一番信頼性ある。 もちろん高機能で、使いやすい
→ もっと口コミを見る接続方式
ワイヤレス (LIGHTSPEED USBレシーバー)
6 Logicool G502 HERO【8,390円】 Logicool G ゲーミングマウス G502 有線 USB 接続 マウス HERO 25Kセンサー G502RGBhr LIGHTSYNC RGB 11個プログラムボタン FPS / MMO / RPG ブラック PC windows mac 国内正規品 【 ファイナルファンタジーXIV 推奨周辺機器 】
8,390 円
LIGHTSYNC RGBで1680万色のイルミネーション
Logicool G502 HEROは、約8,000円前後の予算で本格的にゲームを楽しみたい人におすすめの有線ゲーミングマウスです。精度に優れるHERO 25K光学センサーを搭載しており、FPSやTPSでのエイム追従がスムーズ。遅延を気にせずプレイに集中したいゲーマーに向いています。
本体には6個のウェイトを内蔵し、自分好みの重さとバランスにカスタマイズ可能。さらに11個のプログラムボタンでMMOやRTSの複雑な操作もワンタッチで実行できるのが魅力です。LIGHTSYNC RGBで好みの色を設定でき、編組ケーブル採用で取り回しもラク。ゲームだけでなく作業効率を高めたい人にもおすすめです。
自分が有線派なので使っているが、文句なし! 無線タイプの『使用中の充電切れ』に悩まされることも無し。 オンラインゲームで使用しているが快適。
→ 5年間使用していますが不具合一切ありません。 当初はゲーム用にボタンがたくさんあるといいと思い買いましたが、今ではゲームもしなくなりました。 でも、設定で簡単に割り振れるのでどんな事にも使用できると思います。 ゲーム用には重いと感じる人もいると思いますが、男性ならそこまで問題ないかと。 充電コードの刺す形状が専用のコードか細いコードしか入らないのが注意
→ G403からの買い替えです 横幅がほんの少し狭くなってるのがいいですね、コンパクトな印象を受けます 無理のない範囲でのボタン追加されてるのもいい グリップシールをわざわざ追加しなくてもつまみやすいのもよい ホイールが気持ちいいし硬さ調整も可能 サイドボタンが親指に今までより近くなったのも最高(G403はボタンを破壊して位置調整するほどくそだった) 今のところ満点ですね
→ もっと口コミを見る7 Logicool G403h 有線ゲーミングマウス【8,700円】 【Amazon.co.jp限定】 Logicool G ゲーミングマウス G403h HERO 有線 軽量 87g ゲーミング マウス 有線マウス 25Kセンサー エルゴノミクス LIGHTSYNC RGB PC windows mac G403 ブラック 国内正規品 ※Amazon限定 壁紙ダウンロード付き
8,700 円
Hero 25Kセンサーでサブミクロンの動きも正確に捉える
LIGHTSYNC RGBで1,680万色のライティングを同期
Logicool Gの有線ゲーミングマウス『G403h HERO』は、高精度な「Hero 25K」センサー搭載でサブミクロンレベルの動きを逃さないのが強みです。87gの軽量ボディに加え10gのオプショナルウェイトで重さを調整できるので、素早いエイム切り替えを求めるFPSゲーマーにもおすすめ。手の形に合わせたエルゴノミクスデザインで長時間のプレイでも疲れにくく、有線接続ならではの遅延レスな操作感も魅力です。
LIGHTSYNC RGBで1,680万色からライティングをカスタマイズでき、Logicool G HUBを使えばボタン割り当てやDPI設定も自在に変更可能。サイズがややコンパクトなので、大きめの手でしっかりかぶせ持ちしたい方は実機でフィット感を確かめると安心です。高精度と軽さ、さらに設定自由度の高さを重視するゲーミング初心者~中級者に特におすすめの一本です。
とても持ちやすくて操作しやすいし、軽いので手首が疲れるとかもなく不満を感じないし、有線だから遅延を感じないし、自分にとっては完璧すぎる商品だと感じます!やはりLogicoolの商品は優れた物が多いと実感しました!
→ 無線だと何となく遅れを感じるので、あえて有線で・・・ 良い感じで使えてます。
→ 無線の遅延とかが気になる、いわゆる断固有線派の人はこれ買っときゃ間違いねぇっす。 無茶苦茶使いやすいです。 ゲームはしないので、ゲーミングマウスとしての評価は出来ませんが、普段使いには必要十分のマウスです。
→ もっと口コミを見る8 Logicool G402 有線ゲーミングマウス【5,081円】 Logicool G ゲーミングマウス G402 有線 ゲーミング マウス USB 接続 FPS ゲーム向け 4段階DPI切り替え 8個プログラムボタン ブラック PC windows mac 国内正規品 【 ファイナルファンタジー XIV 推奨モデル 】
5,081 円
高精度Fusion Engineハイブリッド光学センサー搭載
Logicool Gの有線ゲーミングマウスG402は、FPSやMMOを真剣に楽しみたい初級〜中級ゲーマーにおすすめの一台。価格が約5,000円と手ごろなので、予算を抑えつつ本格的な操作性を手に入れたい人にぴったりです。
最大の魅力は、Fusion Engineハイブリッド光学センサーと32ビットARMプロセッサーによる500IPS超の高速トラッキング。4段階(250~4,000DPI)の瞬時切り替えや1msのレポートレートで、遠距離狙撃から接近戦までシームレスに対応できます。さらに、8個のプログラム可能なボタンでマクロ設定も自由自在。クラシックな流線形デザインは手にフィットし、長時間プレイでも疲れにくいのが特長です。
ただし本体はやや大きめなので、手が小さい人はグリップ感を確かめてからの購入をおすすめします。それでも軽量108gのボディと耐久性の高さはコストパフォーマンスに優れ、長く使いたい人にも向いています。予算5,000円前後で「操作性・カスタマイズ性・耐久性」をバランスよく求める方におすすめのマウスです。
2017年に買って以来さまざまな仕事やFPSゲームで酷使してきましたが、2025年現在でも問題なく使えています。 重さ、速度、クリックの反応速度すべてがバランスよくできていて、最近2個目も買いました。8年後にまたレビューしに来ます。
→ 様々なレビューを見た上で購入しました。 質感や反応、ボタンの数は大変満足しています! ただ、手の小さい方or指が短い方にはオススメできないかも知れません。 私は手が小さいのですが、親指で押すであろうボタンにギリギリ手が届くサイズ感です。 また、商品サイズが大きめですので持ち運びには不便です。 もし持ち運ぶのであればガジェットポーチなどがあると便利だと思います。
→ 左クリックするボタンが硬いため、マウスでのスムーズな操作ができない。左クリックできなくて時間を浪費する。たまたま、この個体のみなのか製品全体の問題なのか調べてほしい。
→ もっと口コミを見るセンサー方式
Fusion Engineハイブリッド光学センサー
9 Logicool G705 ワイヤレスマウス【12,200円】 Logicool G ゲーミングマウス G705 ワイヤレス マウス LIGHTSPEED Bluetooth 2種類無線接続に対応 LIGHTSYNC RGB 85g 軽量 PC windows mac ホワイト G705WL 国内正規品
12,200 円
100~8,200DPIの高精度HERO光学センサー搭載
LIGHTSPEED&Bluetoothの2wayワイヤレス接続
手の小さいプレーヤーにもフィットするコンパクト設計
Logicool Gの「G705 ワイヤレスゲーミングマウス」は、手の小さいゲーマーやコンパクトなデバイスが好きな人におすすめのモデルです。重さはたった85gしかなく、長時間プレイしても手首への負担を軽減。さらにホワイトカラーと淡いRGBライトで、見た目にもこだわりたい方にぴったりです。
内蔵されたHERO光学センサーは100~8,200DPIに対応し、狙いを外したくないFPSプレイヤーにも満足のトラッキング性能を発揮します。有線並みの高速応答を実現するLIGHTSPEEDワイヤレスとBluetooth接続の2種類に対応し、デスクトップからノートパソコンまで幅広く使えるのも魅力。6つのプログラム可能ボタンでマクロ登録もでき、MMOやRTSの操作を効率化したい人にもおすすめです。
デスク周りを白系デバイスで統一していたのですが、黒マウスしか持っていない事に気づきホワイト系のゲーミングマウスの中でサイズ、デザインが気に入ったこちらを購入。 使用中の他のデバイスもロジクール製が何個かあるので親和性も高く、サイズ、重さ、精度、ライティングも期待通りでした。 白系デバイスでかわいい物を探している方におすすめです。 気になる点 ・6ボタンしかないので拡張性は低い事。ソフトで割り当ては可能ですがGシフトボタンは別で欲しかった。 ・DPIは3種しか登録出来ない事。自分はあまり切り替えないので特に不満ではないですが、手持ちの他のマウスでは5段階切り替えの製品もあったのでゲームやソフトによって使い分けをする人には物足りないかもしれないです。 ・クリック音がでかい。個人的に一番気になった点です。静音タイプではないのでかなりカチカチ鳴ります。これさえ無ければデザインも使い心地も最高のマウスだと思ったので残念。
→ 大きいマウスを使っていて手が疲れるのでコンパクトで白くて可愛いマウスに買い替えました。 デスクを白基調の淡いグラデーションカラーで統一してるのでとてもマッチして可愛いです! ロジクール製品を使っているのでG HUBで一括管理でき、センシやボタン割り当て、光の色が変えられて便利です。 ボタンやホイールが淡い紫なのもとても嬉しいポイントです。 充電がめんどくさいので有線にして使用していますが、コンパクトで持ち運びの際ワイヤレスにして使えるのも嬉しいです。 コロンとして可愛いので同シリーズのヘッドセットも購入を検討しています。
→ 手が小さいのでノート用のマウスを愛用してました。フォルムに一目惚れしてゲーマーじゃないけど買ってしまった。手が小さくても握りやすく手首が疲れません。GHABでボタンの割り当て出来て便利。GHAB入れたら液タブの動作がおかしくなってしまって入れられなかったのが残念ですが満足しています。真ん中のボタン押すと色が変わるの楽しい。
→ もっと口コミを見る接続方式
LIGHTSPEEDワイヤレス/Bluetooth
10 エレコム V custom VM500【3,008円】 エレコム ゲーミングマウス ワイヤレス 無線2.4GHz/有線両対応 V custom VM500 充電式 8ボタン DPI12000 300IPS 35G 75g M-VM500BK ブラック
3,008 円
高精度PAW3311光学センサー搭載(最大12,000DPI)
エレコムのゲーミングマウス『V custom VM500』は、予算を抑えつつワイヤレスも有線も使いたい人におすすめの一台です。約3,000円という低価格ながら、FPSプレイに適した左右非対称のエルゴノミクス形状で、長時間のゲームでも疲れにくい設計になっています。
特徴は、Pixart社製PAW3311光学センサーによる高精度トラッキング(最大12,000DPI、300IPS、35G加速度)と、2.4GHz無線/USB有線のハイブリッド接続。約75gの軽量ボディに8つのプログラム可能ボタンを搭載し、カスタマイズ性も申し分なし。専用ソフト「EG Tool」でDPIやRGBライティング、マクロ設定などが簡単に行えます。
ただし、無線使用時はまれにレスポンスが遅れるケースが報告されています。完璧な安定性を求めるなら上位モデルが無難ですが、コストパフォーマンス重視で初めてのワイヤレスゲーミングマウスを探している人には非常におすすめのモデルです。
ちょこちょこあるのが充電しようとして有線にした際、再度マウスを検知するまでにとても時間がかかるのが玉に瑕です それ以外は軽くて動かしやすいし、DPI調整やライトの設定とかも分かりやすくて良い
→ G304からの乗り換えです。 クリックに異常があり交換しました。 それほど違和感はなく使えています 価格も半分程度です 電池ではなくバッテリーなので軽量です。 専用アプリでボタンの割り当ても可能 DPIも5段階で設定できます。 しばらく使用してみて評価ですね
→ もっと口コミを見るセンサー方式
光学式(Pixart PAW3311)
11 Logicool G304 ワイヤレスゲーミングマウス【5,200円】 Logicool G ゲーミングマウス G304 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウス 軽量 99g HERO 12Kセンサー 6個プログラムボタン 250時間連続使用可能 ブラック PC windows mac 国内正規品 【 ファイナルファンタジー XIV 推奨モデル 】
5,200 円
Logicool G G304は、約5,000円台という手頃な価格ながら、ワイヤレス入門モデルとして最適な性能を備えたゲーミングマウスです。ワイヤレス特有の遅延を気にせずゲームに集中したい初心者から中級者のゲーマーにおすすめの一台。
最大12,000DPIまで調整できる独自開発のHERO 12K光学センサーと、1msの高速応答を実現するLIGHTSPEEDワイヤレス技術を搭載。有線ケーブルのわずらわしさがなく、プログラム可能な6個のボタンで自分好みの操作設定も可能です。さらにたった1本の単三乾電池で約250時間連続使用できるので、バッテリー切れの心配を減らしたい人にも向いています。
本体重量はわずか99gと超軽量ですが、そのぶん手の大きな方にはフィット感が合わない場合があります。また、付属の乾電池の質にばらつきがあるとの口コミも見受けられます。ただ、コスパ重視で持ち運びやすいモデルを探しているなら、このG304は選択肢の一つとして非常におすすめです。
3年ほど使ってきましたが、未だに壊れていません。 乾電池1本で半年ほど持つのでバッテリーを気にする必要もありません。 凄く手にフィットして使いやすいマウスです。
→ プレステ5に使っていますが遅延もなくゲームが出来て大満足です。
→ マウスなんてゲームで酷使してたら1,2年で壊れるから高いモデルなんて買わずにこれでいい。 万人受けする形状だし性能も必要十分。
→ もっと口コミを見る接続方式
LIGHTSPEEDワイヤレス(2.4GHz)
12 Razer Viper V2 Pro【18,000円】 Razer Viper V2 Pro (White Edition) ゲーミングマウス 超軽量 59g Focus Pro 30K オプティカルセンサー 30000DPI 高速無線 オプティカルマウススイッチ 6ボタン 【日本正規代理店保証品】 RZ01-04390200-R3A1
18,000 円
Focus Pro 30Kセンサーで正確なトラッキング
HyperSpeed Wirelessで有線並みの低遅延
Razer Viper V2 Pro (White Edition)は、59gの超軽量デザインを誇るワイヤレスゲーミングマウスです。有線並みの低遅延を実現するHyperSpeed Wirelessと、高精度なFocus Pro 30K光学センサーを搭載し、サクサクとした動きでゲームを楽しみたいFPSプレイヤーにおすすめです。
第3世代オプティカルマウススイッチは0.2msの高速反応と9,000万回の耐久性で、クリックの遅れやチャタリングを気にせず使えます。さらにグリップテープが付属しているので、自分好みの握り心地にカスタマイズ可能です。
気になる点としては、充電時に直接ケーブルを差し込む必要があることや、サイドボタン間の溝が浅いため一度慣れが必要なこと。ただし、軽さとレスポンス重視のゲーマー、特に長時間プレイで手首の疲れを抑えたい人には大いに役立つ一台です。
つかみ持ち、サイドボタンをよく使う私は過去にlogicool g703h,Razer viper mini を使っていました。 g703hはサイドボタンが大きく使いやすいのですが重さが、viper miniは軽くサイドボタンも使いやすかったですが大きさがなどあまりしっくりきませんでした。 今回、viper mini が壊れたため新しくこのViper v2 proを購入しましたがとても良いです。 大きさも重さもサイドボタンもしっくりきました。冒頭でも言った通り私はつかみ持ちです。このマウスはあまり尻が高くないので持ちやすく両サイドは少しくびれがあるためホールド感もいいです。 購入時はマウスホイールが硬めで転がしずらかったところもありますが、使用していけば軽くなり今では スムーズに回せます。ゲームには何の支障もありません。 一応私の手のサイズ載せておきます。 中指から手首まで大体19cmほど平均くらいです。
→ 色んなマウスを試しているがViperが形状、重量、クリック感ともに最高 ただ個人的に思うのは充電にケーブル繋ぐのが面倒なので、Ultimateのような充電台座的な楽に充電できる方法を模索してもらいたい
→ 超軽量の記載の通り、すごく軽くて使いやすいマウスです。 また、黑のグリップテープも付属されており、好みで滑り止めを付けられるのはとてもありがたいです。 ☆4にした理由は、サイドボタン2つの間の溝が浅いことで、どこがボタンの区切りか少し分かりづらい点です。私はサイドボタンをよく使うので、溝を深めたデザインならより使いやすく、それならば☆5でした。
→ もっと口コミを見るセンサー方式
光学式 (Razer Focus Pro 30K)
接続方式
2.4GHzワイヤレス (HyperSpeed) / USB
13 Logicool G102 LIGHTSYNC RGB【3,330円】 Logitech G ゲーミングマウス 有線 G102 LIGHTSYNC RGB 6個プログラムボタン 85g軽量 G102-BK (Logitech G102 IC PRODIGY 後継機)【海外モデル】
3,330 円
最大8,000DPIの高性能レーザーセンサーで正確な操作性
6個のプログラムボタンでゲーム操作を自在にカスタマイズ
LIGHTSYNCテクノロジー搭載、約1,680万色RGBイルミネーション対応
約¥3,330と低予算で購入できるエントリーモデル
Logitech G ゲーミングマウス G102 LIGHTSYNC RGB は、初めてゲーミングマウスを買う学生や低予算で高性能を求める初心者ゲーマーにおすすめのモデルです。85gの軽量設計とリーズナブルな価格ながら、最大8,000DPIの高精度レーザーセンサーを搭載し、素早いトラッキングが可能。USB有線接続で遅延を抑えたい方にもぴったりです。
注目ポイントはプログラム可能な6つのボタンと約1,680万色のLIGHTSYNC RGBイルミネーション。専用ソフト「G HUB」でDPI調整やボタン割り当て、カラー設定が直感的に行えます。ケーブルは柔軟で絡まりにくく、激しいマウス操作でもストレスフリー。高い耐久性と軽さを両立し、コスパ重視のゲーマーに強くおすすめです。
他のレビューを見ると箱が壊れていたりするようでしたが自分は問題なく届きました。 しっかりGHUBにも接続できました。 有線なので安めに買えますが上位機種に負けず劣らずの性能です。
→ 設定を細かく調節できるゲーミングマウス(マクロ機能付き)
DPIを細かく設定できるものを探していて安価だったので購入しました。 〇GHUBとは問題なく繋がりました 〇気にならない程度ですがクリック音はやや大きいです 〇個体にもよると思いますが、USB端子との接続が悪い時があり使用中に接続が切れることがありました(解決済み) 〇DPIを変更出来るボタンがあり、間違って押してしまうと少し面倒になる やや悪い点はありますが、比較的安いマウスなので代替は簡単に購入出来ますし問題ない範囲だと思いました。
→ 妙に安いし偽物?と思ったけど、ちゃんと公式ドライバで認証と設定できました。
logitechの公式ドライバー(Logitech G HUB)で、マウス設定が一式ちゃんと設定できました。 操作感やクリック感が妙に安ぽいです。 特にホイールがなんとも軽い、ちゃんとカチカチ動くんですが、操作感が妙に軽い。 今まで6000円のほぼ同型モデルを使ってたので、なんか違和感あります… まぁ、これはこれで満足してます。 軽いし、操作性も解像度も十分、クリックの同時押しもちゃんと認識します、とても安いし。 でもなんか偽物っぽい…すごく偽物っぽい…
→ もっと口コミを見る14 MSI FORGE GM100【1,980円】 【Amazon.co.jp限定】MSI FORGE GM100 オプティカル ゲーミングマウス 有線 MS0716
1,980 円
MSIのFORGE GM100は、有線USB 2.0接続のオプティカルゲーミングマウスです。価格はわずか1,980円とお手頃ながら、最大6400DPIの高精度トラッキングや7つのプログラマブルボタンを搭載しており、予算を抑えたい初心者やライトゲーマーにおすすめの一台です。
本製品は専用ソフトが不要で、本体ボタンから6モードのRGBイルミネーション切替やDPI設定が可能。約108gの軽量ボディと編みケーブルにより、長時間プレイでも手首への負担が少なくスムーズに動かせます。メインスイッチは1000万回クリック耐久のマイクロスイッチを採用し、耐久性も安心です。
一方で、サイドボタンの耐久性に関してはユーザーの使用頻度によって差があるため、頻繁にサイドボタンを使う人は注意が必要です。コスパ重視で必要十分な性能を備えたゲーミングマウスを探している方におすすめです。
有線GM41のレビューです。セールで1980円という値段に惹かれつい買ってしまいました。 高耐久マイクロスイッチ、高DPIセンサー、軽量編みケーブル、6ボタン、色調整可なLED発光 ここまで対応して2000円しないメーカーマウス初めて見たので。 実際に使ってみても不満な点はありませんでした。 機能もパーツも使用感も全体的に良いのに安すぎて逆に誤解されるような幸薄感すら覚えます。 非セール価格でも安いので有線マウス買い替えを考えている方にはおすすめします。 以下使用感の詳細です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ケーブルも本体も偏りなく軽いのでワイヤレスから切り替えましたが有線の引っ張り感は薄いです。 クリックの押下もブレを感じず軽く反応し、安価なタクトスイッチとはまた違った押下感が気持ちいいです。音は普通にカチカチなります。 サイドも材質が異なるので特に滑りはなく、傾斜は親指が抜けやすい事も引っ掛かり過ぎる事もないように感じました。 サイド2ボタンはクリックボタンに比べてブレやすく押下も少し深くて若干安っぽい感じはあります。 マウス全体のサイズは縦に長めなので、手の小さい方には少し微妙かもしれません。 指先から手首まで20cm弱と大きめの私の手でちょうどすっぽり収まる感じです。 ホイールは一般的な段階式でスクロールとクリック音も小さい方だとは思いますが静音ほどではないです。 LEDはデフォだと派手ですが独自ソフト入れずにマウス単体で発光調整可能です。個人的にこの点はありがたかったです。 最高のマウス!とは言いませんが、有線としても使用感がかなり軽く 耐久度の高いマイクロスイッチと編みケーブル持ちの6ボタンマウスがこの価格帯なのは本当に安いです。
→ まずマウスの軽さに驚きました。 乾電池式のマウスから乗り換えたため、その差が歴然でした。 説明書は入っていないので、パッケージや本体裏のQRコードを読み取り、WEB上で確認する必要があります。 実際に使ってみて、軽量なので軽い力でスルスル動きストレスがないです。 ただ、 USBハブに接続して使用を検討している方は注意が必要かもしれません。 私だけかもしれないですが、USBハブにワイヤレスUSBドングルを接続して使用するとセンサーの反応が悪くなり、マウスを動かしてもカーソルがほとんど動かなくなる現象がおきました。ただしPC本体に接続したら解決しました。 価格も3000円代でコスパはいいので、手軽にゲーミングマウスを使ってみたい人にはおすすめです。
→ 最初、トラッキングが良くなくてマウスを動かした量とカーソルの移動量がズレる症状があってガッカリしたのですが、無線ドングルを挿すソケットを変えたら直りました。よくあるUSBのノイズによる干渉ですね。動作がおかしい人は挿すUSBソケットを変えたりUSB延長ケーブルを挟んだりしてみるといいでしょう。 この値段で60gのマウスを体験できるのは素晴らしい。 ただ、この安価なモデルのMSI VERSA 300 WはMSIのマウスユーティリティソフト非対応なのでボタンの割当は出来ません。 クリックスイッチはうるさいです。
→ もっと口コミを見る15 ATTACK SHARK X3 ワイヤレスマウス【5,299円】 A.JAZZ x ATTACK SHARK X3 ゲーミングマウス 超軽量 マウス ワイヤレス2.4 G/Bluetooth/有線Type-C オリジナル PAW3395センサー 最高クラスの精度 26000DPI持ち DIY 持ち運びに便利 TTCエンコーダー kaihuaスイッチ 200時間バッテリー 左右対称 PC/Mac対応 E-sports & FPS ゲーミング用 ホワイト
5,299 円
A.JAZZの『ATTACK SHARK X3』は、約5,300円で買えるワイヤレス&有線対応の超軽量ゲーミングマウスです。重さわずか49gのボディに、高精度PAW3395光学センサーを搭載。FPSやMOBAなど、素早いエイムが求められるゲームでレスポンス重視の操作感を求める人におすすめです。
本機の魅力は、最大26000DPI・650ips・50g加速度を誇るセンサー性能と、2.4GHz無線・Bluetooth・有線Type-Cの3つのモード切り替え。ケーブルに邪魔されずにプレイしたいゲーマーはもちろん、会社や学校のPCでもサッと使いたい人にもマッチします。さらに最大200時間駆動する大容量バッテリーで、長時間の連続プレイにも安心です。
軽さを追求した分、耐久面や作りの質感ではハイエンドモデルに及ばない部分も見受けられますが、この価格帯でここまでの性能を備えるコスパは見逃せません。初めてワイヤレスマウスを導入する人や、予算を抑えつつ操作性をアップさせたい中級ゲーマーにおすすめの一台です。
Bluetooth、独自方式両対応なのは便利。非常に軽量なので事務用途としても有用。 充電式ですが、かなりもつので逆に充電を忘れてしまうのが贅沢ですが困ったところ。
→ 長時間マウスを使用する為、 出来るだけ軽いものを探していた。 以前はロジクール G304を使用しており、 同メーカーのハイグレードを検討したが、値段で断念しこちらを購入。 手がよく滑るので別途グリップテープ併用していますが 使用感はとにかく軽く、クリック、スクロールも良い。 メーカーHPよりドライバーをダウンロード出来、細かい調整も可能。 本体とバッテリーの耐久性は不明なため星4としていますが 今のところ非常に優秀なマウスだと感じています。 耐久性次第でリピート確定です。
→ 軽くて、安くて、最低限の機能、使いやすくて、なかなか良い
→ もっと口コミを見るボタン数
6個(メイン×2+サイド×2+モード切替×2)
接続方式
有線Type-C/無線2.4GHz/Bluetooth
ゲーミングマウスの選び方 ゲーミングPCを揃えるとき、周辺機器の中でもマウスはプレイのしやすさや勝率に大きく関わる大切なアイテムです。「ゲーミングpc 周辺機器 予算」を意識しながら、自分に合ったマウスを選ぶポイントをやさしくご紹介します。
1. 予算に合わせたモデル選び まずは『ゲーミングpc 周辺機器 予算』をはっきりさせましょう。
– 〜5,000円:エントリーモデルでコスパ重視
– 5,000〜10,000円:中級者向け、DPIや重量調整付き
– 10,000円以上:ハイエンド、ワイヤレスや多ボタン搭載モデル
予算別に特徴を押さえて、無理なく買える範囲でベストな一台を見つけましょう。
2. センサー方式とDPIチェック – センサー方式:光学式/レーザー式の違いを確認
– 最大DPI:高DPIなら高速動作に強く、低DPIは精密なエイムに有利
実際のゲームジャンル(FPSやMOBA)に合わせて、適切なトラッキング性能を選んでください。
3. 接続方式(有線・無線)を理解する – 有線:遅延が少なく安定。ケーブル取り回しに注意
– ワイヤレス(2.4GHz/Bluetooth):ケーブルレスで快適、バッテリー持ちをチェック
ラグを抑えたい人は有線、机の上をすっきりさせたい人はワイヤレスがおすすめです。
4. 重量・グリップ形状で疲れにくさ重視 – 重量:軽量モデルなら長時間プレイでも疲れにくい
– グリップ:つかみ持ち・つまみ持ち・かぶせ持ちに合う形状を選ぶ
自分の手の大きさや持ち方に合うものを試せると安心です。
5. ボタン数・プログラマブル機能 – サイドボタンなど追加ボタン数
– 専用ソフトでマクロやプロファイル設定ができるか
自分のプレイスタイルに合わせて、必要なボタン機能を備えているか確認しましょう。
6. スイッチ耐久度・保証期間 – メインスイッチのクリック寿命(○万回クリック)
– メーカー保証やサポート体制
長く使える安心感のために、耐久度や保証内容もチェックポイントです。
7. ソフトウェアサポート・イルミネーション – RGBライティングのカスタマイズ機能
– プロファイル管理やアップデートサポートの有無
見た目にこだわりたい人や、設定を細かく調整したい人におすすめの機能です。
まとめ この記事では、価格帯ごとのメリットと注意点をもとに、センサー性能や接続方式、重量・形状、ボタン数といった選び方のポイントをお伝えしました。
予算に合わせたゲーミングPC周辺機器選びをサポートできたでしょうか?紹介したモデルをじっくり比較して、自分の手になじむベストなゲーミングマウスを見つけてください。快適な操作性と軽快なレスポンスで、ゲーム体験がもっと楽しくなりますよ。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。