【最新】ゲーミングPC周辺機器の便利グッズおすすめ15選｜ケーブル整理で快適デスク

Anker 332 USB-C ハブは、ゲーミングPCやノートPCのポート不足を解消したい人におすすめのアイテムです。コンパクトなボディにUSB-CポートやUSB-Aポート、HDMIポートを合計5つ備え、ヘッドセットやマウス、キーボード、モニターなどをまとめて接続できます。

注目は最大85Wのパススルー急速充電機能。別売りの100W対応充電器とケーブルを使えば、ゲームや配信中でもPCに給電しながらハブを使えるので、ケーブル周りがスッキリします。さらにUSB3.2 Gen1規格のポートは最大5Gbpsの高速データ転送に対応し、大容量ファイルの移動も素早く終わらせられるのがうれしいポイント。

HDMI出力は4K/30Hzまで対応しているため、高リフレッシュレートのゲーミングモニターで遊びたい人にはやや物足りないかもしれませんが、サブディスプレイやスマホ画面の拡張には十分です。軽量で持ち運びやすく、出張先での作業環境づくりにもおすすめのUSBハブです。

ATKのワイヤレスゲーミングマウス「VXE Dragonfly R1 SE+ White」は、FPSやMOBAなどのゲームを長時間プレイするゲーマーにおすすめの一台です。わずか55gの軽量ボディとマット仕上げのグリップ感で、手にフィットしながら疲れにくく、操作中のストレスを大きく減らします。

一番のポイントは、サブフラッグシップセンサー「Pixart PAW3395 SE」を搭載した高精度トラッキング。最大18,000DPI、400IPS、40Gのスペックで、敵のわずかな動きにも素早く反応できます。独自のSmart Speed Xワイヤレス技術により、2.4GHz無線・Bluetooth・USB-C有線をシームレスに切り替えられるため、接続方式にこだわりたい人にも最適です。

加えて最大70時間のバッテリー駆動を実現し、充電を気にせず長時間プレイが可能。日本語対応の専用ソフト「ATK V HUB」でDPIやボタンマッピング、イルミネーション設定までカスタマイズでき、コスパ重視かつ高機能を求めるユーザーにおすすめです。

SeninhiのUSBハブ3ポート（BS3HUSB2X1モデル）は、ゲーミングPCのUSBポートが不足しがちなゲーマーやノートPC愛用者におすすめ。ケーブル不要の直挿しタイプでデスク周りをすっきり整理でき、マウスやヘッドセットのレシーバー、USBメモリをまとめて接続可能です。

USB3.0ポート1基とUSB2.0ポート2基を装備し、バスパワー駆動で手軽に多ポート化。最大5Gbpsの高速転送に対応し、大容量データの移動も快適です。わずか10gの超小型設計だから、モバイルゲーミングやカフェ作業にも最適。プラグ＆プレイでドライバー不要な点も嬉しいポイントです。

TSUPYの「USB ハブ USB3.2 Gen1 5ポートミニ」は、ゲーミングPCやノートPCの限られたUSBポートを手軽に増やしたい人におすすめのアイテムです。USB3.0対応の4ポートに加え、5V/3AのType-C給電ポートも備えているので、外付けHDDやSSDを安定して接続できます。

本体はアルミ製のスリムボディでわずか39gと軽量。付属の20cmケーブルを使えばデスク裏への配線もスッキリ収まります。ドライバー不要で挿すだけ使えるプラグ＆プレイ設計なので、初めてUSBハブを使う人でも迷いません。

データ転送速度は最大5Gbpsと高速なので、ゲームのセーブデータや動画ファイルの移動もストレスフリー。USB2.0/1.1機器とも互換性があるので、マウスやキーボード、コントローラーなど日常的な周辺機器にも幅広く対応します。

ケーブルはやや硬めという声もありますが、約800円という価格を考えればコスパは抜群。ゲーミングデスク周りをスッキリ整えたい、追加ポートが足りないと感じているゲーマーやPCユーザーにおすすめのUSBハブです。

MOGOODのUSBハブ「B0C9MJ3QWT」は、ゲーミングPCのポート不足を手軽に解決したい人におすすめです。USB3.0ポート1つとUSB2.0ポート3つを備え、キーボードやマウス、外付けHDDなどを同時に接続できます。デスク周りをすっきりさせつつ、ゲームプレイや配信でのストレスを減らしたいゲーマーにもぴったりです。

最大の魅力はプラグ＆プレイで使える手軽さ。ドライバー不要でパソコンに差し込むだけで動作します。本体は約20gと超軽量で、アルミ＋プラスチックのシンプルボディは黒やグレーのPC機器にマッチ。付属のシールを使えばケーブルやアダプタの動きを抑えられるので、安定した接続が可能です。

価格は約1,000円とコスパ重視の方にもおすすめできますが、一部で強度に不安を感じる声もあります。重い機器を長時間つなぎっぱなしにする用途よりも、サブポートとして軽く使いたい人や旅行先での臨時拡張用として使う人に特に向いています。

Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブは、ゲーミングPC周辺でUSBポートが足りずに困っている人におすすめのアイテム。コンパクトなデザインで机の上がごちゃつかず、キーボードやマウス、ヘッドセットなど複数のUSB機器をまとめて接続できます。

一番の魅力はUSB3.0規格対応による最大5Gbpsの高速データ転送とウルトラスリムな軽量設計。HD動画や大容量ファイルもスムーズに移動できるうえ、60cmのケーブルでデスクレイアウトの自由度も高いと好評です。Ankerならではの18ヶ月保証も付いているので安心して長く使えます。

ただしバスパワー駆動のため、スマホなどの急速充電には向かない点は要注意。ゲーマーやPC愛好家で、入力デバイスを多数つなぎたい人やデスク周りをすっきり整理したい人に特におすすめです。

Pepcyoの「ゲーミングライト磁気USB LEDライトバー」は、自宅のゲーミングデスクを彩りながら雰囲気をアップしたい人におすすめのアイテム。モニターやディスプレイケースの裏側にマグネットで簡単に取り付けられ、366種類のドリームカラーモードで一瞬にしておしゃれな空間を演出します。

最大の魅力は、USB給電(5V/4W)だけで動作し、最後に設定したカラーと明るさを自動で保持するメモリ機能を搭載していること。ケーブル内蔵のスイッチか付属のワイヤレスリモコンで、色・点滅パターン・速度・明るさを8段階で調整可能です。好きな場所にサッと付け替えられるので、デスク周りをすっきりさせたいゲーマーや、毎日違うムードでゲームを楽しみたい人にぴったり。厚みのあるモニターには磁力が若干弱まる場合がありますが、手軽にRGBライティングを試したい方にはぜひおすすめです。

Logicool G PRO X SUPERLIGHT ワイヤレスゲーミングマウスは、超軽量でワイヤレスのマウスを求めるゲーマーにおすすめの一台。63g未満の軽さで手首への負担が少なく、長時間プレイでも疲れにくい設計です。

一番の魅力は、HERO 25Kセンサーによる高精度なトラッキングと、最大70時間連続使用可能なバッテリー。LIGHTSPEEDワイヤレス接続で遅延なく安定した操作ができ、PTFEフィートでスムーズな滑りを実現します。

価格はやや高めで、POWERPLAY無線充電対応パッドは別売りですが、それを差し引いても操作性と軽さは圧巻。軽いマウスで勝率を上げたいFPSプレイヤーや、手首の疲れを減らしたい人におすすめです。

acerのUSB3.0ハブは、ゲーミングPCのUSBポートを手軽に増やしたい人におすすめのアイテムです。コンパクトな本体と120cmの長めケーブルで、デスク周りをすっきりまとめながらマウス・キーボード・外付けSSDなどを同時接続できます。

最大5GbpsのUSB3.0規格に対応したAタイプポートを4つ装備。HD動画や大容量ゲームデータの転送もストレスフリーです。プラグ＆プレイ設計なので面倒なドライバーインストール不要。WindowsやmacOS、PS5／PS4、Xboxなど多彩な機器で使えます。

USB-Cの補助電源入力を備えており、電力を多く消費する外付けドライブやUSBファンも安定して動作可能。一方、補助電源なしだと高消費電力機器の動作が不安定になる場合がある点は注意が必要です。

価格は約1,600円とコスパ抜群。デスク周りをシンプルに保ちたいゲーマーや配信者、リモートワークで周辺機器を多用する人にぜひおすすめです。

バッファローのUSB3.0対応4ポートハブ「BSH4U125U3BK」は、ゲーミングPCでマウスやキーボード、コントローラーなど複数の周辺機器を手軽に増設したい人におすすめ。スリムで軽量なデザインなので、限られたデスクスペースでも邪魔にならず持ち運びもしやすいのが特長です。

本製品はUSB3.2(Gen1)/3.1/3.0 Type-A対応で、最大5Gbpsの高速データ転送が可能。前面に3ポート、サイドに1ポートを配置しているため、抜き差ししやすく配線もすっきりまとめられます。ケーブル長は約10cmの直付けタイプで、デスクの裏側やノートPC周りにスマートに設置できるのが便利です。

一方で、バスパワー駆動のため4ポート合計800mA以内しか供給できません。大容量給電が必要な機器を同時に使いたい場合はやや心もとないこともあります。それでも、USBメモリやマウス、キーボードなど日常的な周辺機器をまとめたいゲーマーや在宅ワーカーには頼れる一台です。

Ozeinoのゲーミングヘッドセット「OW810」は、PCゲームはもちろんPS5やSwitchでもワイヤレスでサクサク遊びたい人におすすめの一台です。30時間連続使用できるバッテリーと軽量設計で、長時間プレイしても疲れにくいのが特徴。

本製品の一番の魅力は、2.4GHz USBドングルとBluetoothのデュアルモード接続を搭載し、遅延30ms以下を実現している点です。50mmドライバー＋7.1chサラウンドで足音や銃声がクリアに聞こえ、RGBライトと直感的なボタン操作で没入感もアップ。付属のUSB-A/USB-Cドングルや3.5mmケーブルで幅広いデバイスに対応します。

ヘッドバンドのホールド感は高いものの、眼鏡をかけたまま長時間使うとこめかみ付近に軽い圧迫を感じる場合があります。それでも、多彩な接続方式と豊富な機能でデスク周りをすっきりさせたいゲーマーには非常におすすめです。

UGREENのUSB 3.0ハブ「4in1」は、ゲーミングPC周辺機器のUSBドングルやマウス、キーボードを一度にまとめて接続したい人におすすめのアイテムです。USBポートが足りずにケーブルが散らばりがちなデスク周りをすっきり整理できます。

最大5Gbpsの高速データ転送に対応し、HD動画や大容量ファイルもストレスなく移せるのが魅力です。ドライバー不要のプラグ＆プレイ設計で、Windows、Mac、Linuxの他、PS4/PS5などのゲーム機にも挿すだけで使えます。スリムな本体と20cmのケーブルはノートPCバッグにも収まりやすく、持ち運びにも便利です。

ケーブル長が20cmと短めなので、机の奥にPCを置く場合は延長ケーブルが必要になることがあります。また、ポート間隔がやや狭いため幅広デバイスを刺すときは隣のポートに干渉する場合があります。ただし価格は約792円と非常にリーズナブルで、USBポート不足の悩みを手軽に解決したい人には最適です。ゲーミングPCで多くの周辺機器を同時使用したい方におすすめします。

SABRENTのUSBハブ4ポート（HB-UMN4）は、ゲーミングPCやノートPCでUSBポートが足りない人におすすめのアイテム。90度・180度に回転するコネクタでデスク上のケーブル干渉を減らし、PS5/PS4やMacBookなど幅広い機器にそのまま接続できる汎用性の高さが魅力です。

一番のポイントは、回転機能によってケーブルの抜き差しがスムーズになること。またUSB2.0規格で最大480Mbpsの高速転送に対応し、軽量28gのコンパクト設計で持ち運びにも便利。プラグ＆プレイ、ホットスワップ対応なので、面倒なドライバ設定なしですぐ使い始められます。

ただしUSB3.0非対応のため大容量ファイル転送はやや時間がかかる場合も。回転部の耐久性に不安を感じる声もあるため、抜き差しを頻繁に行う用途にはやや注意が必要です。

コスパ良くデスク周りをすっきりさせたいゲーマーや、外出先で手軽にUSBポートを増設したい人におすすめです。

オーム電機のAudioCommゲーミングライトバーは、PC周りに簡単に取り付けられるUSB給電タイプのRGBライト。音感センサーマイク内蔵でゲーム音や音楽に合わせて光り、手軽に没入感を高めたいゲーマーにおすすめです。

本体のモードボタンで8つの発光パターン、20色のカラーバリエーションを切り替えられるほか、専用アプリ「SymphonyLightPro」を使えば117種類のイルミネーション、明るさ調整、タイマー設定も可能。縦置き・横置き両用のスタンド付きでデスクにフィットし、1,600円という価格以上の雰囲気アップを実現します。

Logicool G PRO ゲーミングキーボード G-PKB-002LNdは、デスクをすっきり使いたいゲーマーにおすすめのコンパクトモデルです。テンキーレス設計でマウス操作スペースを広く確保できるため、狭いデスクでも快適にプレイできます。着脱式ケーブルは持ち運びに便利で、外出先の対戦にも対応。

一番の魅力はGXリニア（赤軸）スイッチの滑らかな打鍵感と静かな動作音。さらにLIGHTSYNC RGBで1,680万色のバックライトを自由にカスタマイズでき、ゲームの演出や気分に合わせたライティングが楽しめます。12個のプログラム可能なFキー搭載で、よく使うコマンドをワンタッチで呼び出せるのも嬉しいポイント。角度調整は3段階、ラバーフィートでしっかり固定するので長時間のタイピングでも疲れにくいです。

唯一の注意点はmicroUSB接続でUSB-Cではないことですが、接続は安定しておりサポート体制も手厚いので安心です。コンパクトかつ高性能なゲーミングキーボードを探している人にぜひおすすめします。