【最新】ノートパソコン日本製ランキングおすすめ10選|高コスパで安心の国内ブランド 国内工場でひとつひとつ丁寧に作られる日本製ノートパソコンは、性能やサポートの安心感が魅力です。
本記事では「ノートパソコン 日本製 ランキング」と題して、純日本製モデルの中から性能や持ち運びやすさ、サポート体制などを比較し、30〜50代のビジネスパーソンや在宅ワーカーにもぴったりの一台を見つけるお手伝いをします。
メーカー&製造拠点、CPU・メモリ・ストレージをはじめ、軽さやバッテリー持ち、保証内容といった重要なポイントをわかりやすく解説。性能と価格のバランスをしっかりチェックして、自分に合ったノートパソコンが見つかるはずです。
この記事を読めば、ランキング形式でおすすめモデルの特徴がすぐに把握でき、後悔しない買い物へ一歩近づきますよ。
1 mouse DAIV R6【249,800円】 mouse 【 RTX4050搭載/3年保証】クリエイターノートPC DAIV R6 (Core i7-13650HX RTX4050 32GBメモリ 1TB SSD Windows 11 16インチ WQXGA 動画編集 写真編集) R6I7G50SR3SJW1AZ
249,800 円
Core i7-13650HX+RTX 4050で高負荷作業も快適
WQXGA・DCI-P3 100%対応の高色域ディスプレイ
32GBメモリ&1TB NVMe SSDの大容量高速ストレージ
mouseのDAIV R6は、国内工場で生産された純日本製の16型クリエイターノートPC。写真や動画編集など高い色再現が必要な作業をするクリエイターやコンテンツ制作を本格的に行いたい人におすすめの一台です。
インテル Core i7-13650HXとNVIDIA GeForce RTX 4050を搭載し、32GBメモリと1TB NVMe SSDで大容量データも高速に処理できます。WQXGA解像度・DCI-P3 100%対応の液晶は、細かい色味やコントラストを正確に表示。バッテリー駆動時間は約2.5時間と長めではありませんが、ACアダプターを携帯すれば外出先でも安心して使えます。
3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートが付帯。国内生産の安心感と手厚いサポートを重視するビジネスパーソンやフリーランスにもおすすめです。
製品良くてもドット抜けが1点あり。 許容範囲であるのは理解しているけど残念でした。 5年使用する気で購入したのでドット抜けと付き合っていきます。
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マウスコンピューター (純日本製/国内生産モデル)
CPU
Intel Core i7-13650HX (13世代・14コア/20スレッド)
ストレージ
1TB NVMe SSD (Gen4×4)
画面サイズ・解像度
16型 WQXGA (2560×1600) DCI-P3 100%対応
インターフェース
USB-C×2、USB-A×2、HDMI、LAN(RJ-45)
2 Panasonic Let's note QV8【37,500円】 【整備済み品】パナソニック Let's note QV8 ノートパソコン 12.0型 WQXGA+(2880x1920) ノートPC 超軽量 2in1モデル Core i5-8365U/8GBメモリ/高速SSD ストレージ/Webカメラ/WiFi&Bluetooth/Type-C/Win11&office 2019搭載 レッツノート パソコン (メモリ:8GB/SSD:256GB) (整備済み品)
37,500 円
Windows 11&Office 2019搭載ですぐ使える
パナソニックの整備済み「Let's note QV8」は、全国サポートが充実した日本製ノートPCを求めるビジネスパーソンや出張の多いフリーランスにおすすめの一台です。12.0型の高解像度WQXGA+ディスプレイ搭載で、資料作成や動画視聴もくっきり見やすく設計されています。
第8世代Core i5-8365Uと8GBメモリを備え、WordやExcel、Web会議などを同時に動かしてもストレスなく動作します。256GB SSDで起動やファイルアクセスが素早く、Windows 11&Office 2019がプリインストール済みなのですぐに仕事を始められます。
重さ1kg未満の超軽量2in1モデルなので、ノートPCとしてもタブレットとしても扱えて、移動中の作業やプレゼンにも便利です。USB-C、USB-A、HDMI、Wi-Fi/Bluetooth、内蔵Webカメラとインターフェースも充実しており、外部ディスプレイや周辺機器との接続もかんたん。
専門技術者によるクリーニングと動作確認を経た整備済み品で、価格は37,500円(税込)と手頃。新品同様の性能をお得に手に入れつつ、電子廃棄物削減にも貢献できる賢い選択です。
本体の状況は綺麗でよかった。軽くて持ち運び便利なので重宝しています。 しいて言えばバッテリーの持ちが悪く短いところです。バッテリーが長く持てば完璧ですね。
→ 注文後1週間で届きました。丁寧にしっかり梱包され、段ボールの中はエアー緩衝材で確実に固定されていたのは良かった点です。 心配だった状態については、遠目からぱっと見たところは新品に見えます。手に取ってじっくり観察すると、天板は化粧シールが貼られていることが確認できます。天板の溝(段差)にはシールの浮き剥がれがあるので。しかし考えようによっては傷隠しのためではなく、今後の傷防止のために張ってあると考えればむしろ良心的でありがたく思える程です。 キーボードのテカリは若干ありますが、中古の整備品ということを承知の上ですので、許容です。この程度ならよかったという感じで。総じて状態はよく、丁寧にクリーニングされていることがわかりました。 想定外でラッキーだったのは、届いた機種がLTEモデルであったことです。試しに手持ちのSIMカードを入れてみますとWIFI切断して通信できることを確認しました。液晶も解像度が高く明るく、ムラ等もありませんし、バッテリー容量についても届いてから2時間ほど使用して残容量が70%であったので、ほどほどに良い状態だと思います。 中古パソコンの購入は2台目ですが、他のメーカーに比べて中古のレッツノートの相場は若干高めですが、処理速度も十分で、Windows 11とちゃんとしたOfficeが入っているので、総じて購入して満足しています。 レッツノートにこだわるならお勧めできるショップです。
→ 外観に目立った傷もなく、軽くて快適で、頑丈そう!!
アマゾンでレッツノートの整備済み品を購入したのは2度目です。 一度目が良かったので、今回の購入となりました。 外観に目立った傷もなく、軽くて快適です。外装も金属製のようで丈夫そうなので、孫にも気楽に貸してやれそうです。
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パナソニック(Let's note)
CPU
Intel Core i5-8365U(第8世代)
画面サイズ・解像度
12.0型 WQXGA+(2880×1920)
バッテリー駆動時間
公称値非掲載(実測例:約2~3時間)
インターフェース
USB-C、USB-A、HDMI、Wi-Fi、Bluetooth、内蔵Webカメラ
3 Let's note CF-SV8【29,825円】 【整備済み品】 パナソニック ノートパソコン Let's note CF-SV8 軽量化 12.1インチWUXGA(1920×1200) ノートPC 第8世代Core i5-8365U 1.90GHz/メモリ8GB/SSD/WEBカメラ内蔵/Windows 11 Pro&Office 2019搭載 レッツノート パソコン (SSD 256GB)
29,825 円
軽量設計で外出先でも負担にならない約800gのボディ
12.1インチWUXGA(1920×1200)で鮮明な表示が可能
第8世代Core i5+8GBメモリでOffice作業もスムーズ
Windows 11 Pro&Office 2019標準搭載で即仕事開始
パナソニックの整備済みノートパソコン「Let's note CF-SV8」は、国内サポート重視のビジネスパーソンや在宅ワーク中心のフリーランスにおすすめの一台です。12.1インチのWUXGAディスプレイと軽量化された本体で、外出先でも快適に作業ができます。
このモデルの強みは、第8世代Core i5-8365Uプロセッサーに8GBメモリ、256GB SSDというバランスの良いスペック。Windows 11 ProとOffice 2019が標準搭載されており、届いてすぐに書類作成やWeb会議の準備が整う点も高評価です。
整備済み品ならではのリーズナブルさで、天板に小さな擦り傷が見られる場合もありますが、厳しい品質検査をクリアしており動作は安定。コストパフォーマンスを重視しつつ、頑丈さや軽さも譲れない方におすすめのノートパソコンです。
始めて整備品を購入しましたが、思ったよりいい状態のものが来ました。動作については全く問題なく、オフィスもついており、すぐにワード等使うことができよかったと思いました。買いやすいリーズナブルな価格で念願のレッツノートを手にすることができました。マイナス面としては、天板にシールがはってあること。これはもともと貼ってあったのかどうかはわかりませんが、大変きれいに貼ってあり、そのまま使うことにしました。キーボードは、きれいに清掃されていました。ただ、ホームキーなどは、指のあたるところが、テカっています。そこで、交換用のキーボートを購入しました。スイッチのあたりの塗装が少し剥げていますが、シールを貼り目立たなくしています。総じて、満足しています。この程度ならまた、購入してみたいと思いました。参考になれば幸いです。
→ 説明通り、Windows11でMicrosoft Office2019もインストール済みでした。 天板や角に若干の擦り傷がありましたが、液晶やキーボード部分は非常に綺麗でした。 若干液晶の映りに経年劣化を感じますが、見慣れれば問題ないかと。 ACアダプターは新品同様でした。 動作も軽く、ネット閲覧やOffice程度であれば問題なく動作します。 ゲームはやらないのでわかりませんが、ブラウザーゲーム程度あれば問題ないかと。 3万円という価格を考えればかなりお買い得だと思いますが、使用感はありますので、その辺りを許容できる方向けですね。
→ 全く問題なく使用出来ます!汚れなども気にならないレベルです!
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Core i5-8365U(第8世代/4コア8スレッド)
画面サイズ・解像度
12.1インチ WUXGA (1920×1200)
インターフェース
USB3.0×2、USB2.0×1
4 富士通 FMV LIFEBOOK WAA/J2【144,800円】 富士通 ノートパソコン FMV LIFEBOOK WAA/J2 (MS Office 2024/Win 11/15.6型/AMD Ryzen 7/16GB/SSD 512GB/スーパーマルチドライブ) AHシリーズ FMVWJ2AA72_AZ
144,800 円
AMD Ryzen 7+16GBメモリで高い処理性能
Office Home & Business 2024標準搭載で即業務可
富士通のノートパソコン「FMV LIFEBOOK WAA/J2」は、純日本製モデルならではの品質と国内サポートを重視するビジネスパーソンや在宅ワーカーにおすすめの一台です。AMD Ryzen 7と16GBメモリを搭載し、複数のアプリを同時に動かしてもサクサク動作。Office Home & Business 2024もプリインストールされているので、購入後すぐに仕事や学習を始められます。
15.6型のフルHDスーパーファイン液晶は資料や複数ウィンドウを並べて作業したい人にぴったり。SSDは約512GBの大容量かつ高速タイプを採用し、立ち上がりやデータ読み書きもストレスフリーです。HDMI出力やUSB-C/USB-Aポート、Wi-Fi 6Eなど拡張性・通信環境も充実しています。
バッテリー駆動は動画再生時で約6.4時間、アイドル時で約10.2時間とモバイル性能もまずまず。ただし、本体約1.7kgと重めの点や、ファンの動作音がやや気になる口コミもあるため、持ち運びの頻度が高い人や静音性を最優先したい人は注意が必要です。それでも、国内生産とサポートの安心感を第一に選びたい方には特におすすめです。
富士通PC FMVLIFBooK WAA/J2について
アクセス速く使いかって良好なPCです。
→ 10年使用した、同等品NECから更新です。 起動、使用動作、終了の時間が10倍短縮され快適に使用出来ます。 本体は黒ですが、少しグレーが掛かって、キーボードも見やすです。 画像も綺麗で、買って良かった❗️が今の感想です。 USB端子が合わせて3個は少なく、減点-1です。
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AMD Ryzen 7 5700U(8コア/16スレッド、1.8~4.3GHz)
メモリ
16GB DDR4(8GB×2, デュアルチャネル対応)
画面サイズ・解像度
15.6型ワイド フルHD(1920×1080)スーパーファイン液晶
バッテリー駆動時間
動画再生時約6.4時間、アイドル時約10.2時間(JEITA 3.0準拠)
インターフェース
HDMI×1/USB-C(Gen2)×1/USB-A(Gen1)×1/USB-A(Gen2, 電源オフ充電可)×1
保証期間
メーカー保証1年(マカフィーリブセーフ3年版付属)
5 NEC LAVIE N15 Slim【135,223円】 【Amazon.co.jp限定】 NEC LAVIE 国内生産 ノートパソコン 23夏N15 Slim 15.6 型 Core i5-1335U メモリ16GB SSD512GB MS Office 2021搭載 Windows11 バッテリー駆動14時間 重量1.65kg ブラック
135,223 円
「NEC LAVIE N15 Slim」は、国内で生産された安心感が魅力のノートパソコンで、ビジネスパーソンや在宅ワーク中心の方におすすめの一台です。第13世代Core i5-1335Uと16GBメモリ、512GB SSDを搭載し、資料作成や動画視聴もスムーズにこなせます。バッテリー駆動時間は約14時間と長持ちし、重量約1.65kgのスリムボディだから、外出先や移動の多いユーザーにも使いやすいモデルです。Microsoft Office Home & Business 2021が最初から入っているので、購入後すぐに仕事や学習をスタートできるのも嬉しいポイント。
15.6型のノングレアフルHD液晶は反射を抑え、長時間の作業でも目が疲れにくい設計。Webカメラには物理カバー「プライバシーシャッター」が付いており、オンライン会議やウェブチャットも安心です。独立テンキー付きのキーボードは数字入力が速く、USB-CやUSB-A、HDMIといった豊富なインターフェースで外部機器との接続も簡単。さらに1年保証に加え、Amazon限定の「デジタルライフレスキュー」が同梱され、手厚い国内サポートを重視する人におすすめです。
バッテリー駆動は14時間ではなく5時間しかもちません
Lavie N15 Slim は性能的にはCore i5 1335Uだし、メモリー16GB、SSD512GBと問題なく速いです。 そのうえOffice 2021(エクセル、ワード、パワポ)までついて、Amazonタイムセールで119,798円と安かったので値段的にもいい買い物でした。 見た目は業務用のVersaProのようで、濃いグレー1色で華やかさは全くありません。これは市販のPCとは全然違うところです。 液晶画面も一番明るくして普通の明るさレベルで、それ以上明るくはなりません。 この機種を選ぶ際に一番の決め手となったのが、バッテリー駆動14時間という表示でした。NEC Directの同じ機種でも同様にバッテリー駆動時間14時間となっています。 ところが、セットアップも終わってバッテリーを100%完全充電した直後にDCアダプタプラグを外してみたのが画像のものです。 なんと5時間29分でした。14時間どころではありません。 実際このままで使用していると、約4時間たって残り1時間少々と表示されたので、残りのバッテリー駆動時間は正確なようです。 どうしたら14時間も持つのでしょうか。謎です。 バッテリー駆動時間14時間を1番に期待するのなら、5時間半ほどしか持たないことを念頭においてください。 もっとほかの選択肢もあると思います。 Ryzen5やRyzen7シリーズを検討するのもいいし、富士通のFMシリーズを検討するのもいいと思います。 見た目の貧弱さとバッテリー駆動時間の短さを除いては期待どおりでしたので★4つとしました。 追記 3週間ほど経過して、バッテリ駆動時間以外はとても快適に使っています。 見た目の貧弱さも慣れてしまえばどうということありません。 画面の明るさも10段階中の7で使っているので不便はありません。 外でバッテリーだけで使うには適しませんが、在宅での趣味と仕事用としては問題なくおすすめできます。
→ ずっとNECを使用しており、今回買い替えのため購入。値段の割にスペックも高く、サクサク動き全くストレスがない良品でした。コスパ高いと思います
→ もっと口コミを見るメーカー/ブランド
NEC LAVIE (国内生産モデル)
CPU
インテル Core i5-1335U(第13世代)
画面サイズ・解像度
15.6型 FHD (1920×1080) ノングレア
バッテリー駆動時間
約14時間 (JEITA 2.0)
インターフェース
USB-C×1, USB-A×2, HDMI×1, SDカードスロット×1, ヘッドフォンジャック
保証期間
1年 (NEC特別保証 デジタルライフレスキュー同梱)
6 Panasonic Let’s note CF-RZ6【24,800円】 【整備済み品】Panasonic ノートパソコン Let's note CF-RZ6 超軽量 745g 10.1インチ タッチパネル 第7世代 Core i5 8GBメモリ 256GB SSD Windows11 & Office2019搭載 ノートPC ビジネス/リモートワーク/在宅勤務に最適(メモリ:8GB/SSD:256GB)
24,800 円
10.1インチWUXGAタッチパネルで直感的に操作可能
第7世代Core i5×8GBメモリ×256GB SSDの快適性能
180日保証の整備済み品だからコスパ重視の人にもおすすめ
国内生産モデルで手厚いサポートを安心して受けられる
Panasonicの整備済み品「Let's note CF-RZ6」は、国内生産された信頼の純国産モデル。わずか745gの軽量ボディと10.1インチタッチパネルで、出先やカフェでの軽作業にぴったりです。在宅ワークや出張が多いビジネスパーソンにおすすめの一台です。
第7世代Core i5、8GBメモリ、256GB SSDを備え、Windows11 ProとOffice2019が最初から使えるのも魅力。高速SSDのおかげで起動やファイルの読み込みが素早く、複数のアプリを同時に開いても快適に動作します。
唯一の留意点は画面サイズが10.1インチと小ぶりなため、長時間の資料作成やグラフィカルな作業には少し窮屈に感じることがある点です。しかし180日保証付きの整備済み品でコスパも高く、軽さと国内サポートを重視する方におすすめです。
少し傷がありましたが問題なく動きました。軽くて持ち運びにも便利そうです。Windows11、Word、Excel、PowerPointも入っており、電源を入れたらすぐ使えました。特定の用途のため購入したのでこれで十分です。
→ 中古で初めて購入しました。 特に問題なく電源を入れてすぐに使用できました。 本体も軽く外出先のちょっとした作業を行う場合には使えそうです。
→ 移動の際に使用するノートPCとして最適!軽くタッチパネル式なので、操作もスムーズです。
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Intel Core i5-7Y57(第7世代)
画面サイズ・解像度
10.1インチ WUXGA (1920×1200) タッチパネル
7 パナソニック Let's note CF-LV8【58,900円】 【整備済み品】 パナソニック ノートパソコン Let's note CF-LV8 軽量化 14インチ FHD(1920×1080) ノートPC 第8世代 Core i5-8265U/メモリ 8GB/高速SSDストレージ/WEBカメラ/WIFI/HDMI/VGA/Windows 11 Pro&Office 2019搭載 レッツノート パソコン (メモリ:8GB/SSD:256GB)
58,900 円
Windows11 Pro&Office2019搭載ですぐ使える
HDMI・VGA・USB3.0×3など拡張ポート充実
パナソニックの整備済みレッツノート「CF-LV8」は、出張が多いビジネスパーソンや在宅ワーク中心のフリーランスにおすすめの一台。第8世代Core i5プロセッサと8GBメモリで日常の書類作成からウェブ会議までスムーズにこなし、Windows 11 Pro&Office 2019がプリインストールされているので届いてすぐ作業を始められます。
14インチのFHD(1920×1080)ディスプレイは文字やグラフがくっきり表示され、長時間の資料チェックや動画視聴も目が疲れにくいのが魅力。256GB SSDの高速ストレージで起動やソフトの立ち上げがサクサク動き、HDMI・VGA・USB3.0×3と豊富な端子が外部ディスプレイや周辺機器の接続をバックアップします。
整備済み品のため新品と比べてわずかに使用感がある場合がありますが、軽量約1.26kgのボディは毎日の持ち運びにフィット。価格を抑えつつ国内サポートの安心感を重視する30~50代のユーザーに特におすすめです。
美品でした。到着後問題なく使えてます。 思いのほか、ちょっと厚みがあるなとおもいましたが軽くてこのお値段で、新品同様の見た目でWindows11が、問題なく使えるのでお買い得と思います。
→ 商品はとてもきれい。整備も完璧な状態でした。本製品に直接関係はないのですが 何より安心できる梱包で届きました。また必要になれば購入したいお店さんです。
→ 傷や塗装の削れ、キートップ文字のハゲなどがあり、かなりの使い込み感はある。天板は傷隠しのためかシルバーの化粧シールが全面に貼られている。端はシールの浮きがありめくれそう。動作は非常に軽快でサクサク動き驚きました。まだ使ってみないと分かりませんが、バッテリーの持ちも問題ないと思います。
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第8世代 Intel Core i5-8265U
画面サイズ・解像度
14インチ FHD(1920×1080)
インターフェース
HDMI、VGA、USB3.0×3、Wi-Fi 802.11ac
8 富士通 FMV Lite WA1/H3【56,570円】 富士通 ノートパソコン FMV Lite WA1/H3 (MS Office 2021/Win 11/15.6型/Celeron/8GB/SSD 256GB) AHシリーズ FMVWH3A112_AZ
56,570 円
Office Home&Business 2021標準搭載で追加費用不要
15.6型フルHD&1.7kgの軽量ボディで持ち運びやすい
Celeron×8GB×256GB SSDで日常作業を快適に
富士通のノートパソコン「FMV Lite WA1/H3」は、国内工場で組み立てられた日本製モデルなので、手厚いサポートと高い品質を重視するビジネスパーソンにおすすめです。Windows 11 HomeとOffice Home and Business 2021が最初から入っており、届いてすぐに書類作成やメール送受信に使えます。
本体にはインテルCeleron 7305(5コア/5スレッド/1.10GHz)、メモリ8GB、256GB SSDを搭載。ネット検索や表計算、動画視聴など、日常的な作業がスムーズにこなせます。重量は約1.7kgと比較的軽量で、15.6型の大画面ながら持ち運びもしやすいのが魅力です。
バッテリー駆動時間は約10.6時間(JEITA 2.0)で、外出先での長時間作業にも対応。HDMIやUSB-C/USB-A、有線LANに加えWi-Fi 6やBluetooth 5.3を装備し、オフィスやカフェでの接続環境も整っています。
価格は約56,570円(税込)と手頃で、純日本製ならではの安心感と基本性能を両立。初めてのビジネス用ノートやサブ機として、国内メーカーの保証を重視したい方におすすめの一台です。
CeleronモデルOffice2021Home&Business付きでタイムセール時65,000円以下なら買いです。2024年12月30日追記あり(レビュー最下段 ゲームベンチマークでの評価)
(総合評価「☆4」で「-1」はターボブースト機能が無い点。これがあれば 「☆5」を付けられたのに・・・) 父親が使用するノートパソコンの液晶が壊れ始めたので買い換えを検討。 できるだけ安価で尚且つMS-Office付きを要望。 以前使用していたノートPCがCorei7モデル(3000番台)だったので、コア数/スレッド数がCeleronとしてはある方のこのモデルにしました。(Celeron7305 5コア/5スレッド/1.10GHz) 使用目的はインターネットでの情報検索と動画視聴、Excelでの簡単な表計算、電子メール使用等です。 一般的なライトユーザーが使用する目的では必要十分なモデルです。 (2024.09.15 追記) MS Office は2021Home&Business版が付属しており通常の業務にも対応できます。 MS Office は月額版ではなく本体価格に”込み”という扱いです。新しいパソコンを買うまでは追加費用は発生しません。 (ただし、パッケージ版と違いパソコンの買い替え時、新しいパソコンへライセンスは引き継げないところは注意が必要です) その他にMicrosoft 365 Basic(1年無料版)が搭載されています。 いつでも最新のMS-Officeを使用したいならこちらを使用すればよいでしょう。ただし、こちらは使用開始1年後からは使用料がかかります。 (追記終わり) 本体重量が比較的軽めで画面サイズ15型あるので非力な女性や視力の弱い高齢者にも向いていますし、メイン機でデスクトップを利用している方のサブマシンとして用意するのも良いかと思われます。 (2024.10.02 追記) チャイナ系パソコンから比較すると少々割高感はあるかもしれませんが、日本製、メーカーのサポートを必要充分に受けられるのは強みだと考えられます。 現在、amazonで販売されているチャイナ系廉価PCに付属するMS Officeは「2019」が大多数です。 こちらのPCは「2021」ですので自分の使いたい機能があるか確認の上、購入を決めてください。 あとこのノートPCはamazonで購入後に家電量販店(コジマ)で販売されている、富士通PC用「5年版 長期安心保証」を購入しメーカー登録しました。 (amazonで購入したものに、店頭販売の長期保証を付けられるかをメーカーに確認してくれた店員さんには感謝です) こういった長期保証系は大手メーカーならではのメリットといえますので、魅力に感じる方もいらっしゃるかと思います。 こういったメリットを踏まえ、自分の使用目的を考慮し購入の検討をしてください。 (追記終わり) <注意点> あくまで低価格機としての評価で必要十分としています。 CPUも上位モデルと違いターボブーストが付いていないので、高負荷時での動作がもたつく傾向にあります。(総合評価「☆4」で「-1」の理由です) ターボブーストとは、重い処理が掛かるときCPUの動作周波数を一時的に上げて処理を行う機能です。 そのため、動画編集などといった目的には向きません。ましてやゲームでは相手にも成りません。 ブラウザゲームでも軽め(2D表示の物)のものでどうにか、凝った内容(3D表示の物)のものは不満続出ですので、ゲームメインであれば素直にゲーミングノートPCを購入した方が幸せになります。 前述した動画編集や高精細な写真の加工、ブラウザゲームをCPU内蔵GPUでまかなうつもりなら、ノートPCならIntel Iris Xe GraphicsやAMD Radeon Graphicsを内蔵したCPUを搭載したPCが良いでしょう。動画編集ならメインメモリを16Gbyte以上搭載したモデル、ブラウザゲームをメインに楽しむなら8Gbyte以上のモデルを選ぶのがベターと考えています。 もちろん本格的な動画編集で大量のデータを扱い複雑な処理をかけて仕上げるのなら、より高速な処理が行える”独立型GPU”を搭載したパソコンが必要となります。 (独立型GPUはNVIDIAのGeForce系Graphicsが有名です。物はピンキリで高価な物は何十万円とします) Intel Iris Xe Graphics は第11世代以降の多くのノートPC向けCore i9 i7 i5に使われているCPU内臓Graphicsです。 ハイエンド・ミドルレンジのCore i9.7.5 の一部にはCPU内臓Graphicsを持たないCPUもありますが主にデスクトップ向けです。(高性能なGraphicsBoardとの組み合わせが前提となります) 最近IntelのCPUで第14世代Core Ultra を搭載したノートPCが発売されました。内蔵GPU付きは ”Intel Arc GPU”シリーズといった新しいGPUを搭載しています。 (2024.11.30 追記) Intel Arc GPUはIntel Iris Xe Graphicsに比べ動作スピードが概ね2倍近く(Iris Xe 1.2~1.35GHz(プロセッサーナンバーにより速度差有り)→Arc GPU 2.2~2.35GHz(Iris Xeと同様))まで引き上げられています。またIntel Arc GPUは単独の外部GPU版もあります。Intel Arc GPUを内蔵した第14世代CPUと同時搭載されると内部GPUと外部GPUが協調連動してパフォーマンスを引き上げるそうで画像処理に効果が見込める様です。 (追記終わり) AMDの場合、世代はいくつかありますがCPU内臓GraphicsはRadeon Graphicsです。 もちろん、新しいCPUの方が新機能が含まれ動作も高速化されていることが多いです。ただ、PCには世代は問わず「Radeon Graphics」とシールが貼ってあるので、古いのも新しいのも混同してしまう可能性があります。 数年前のモデルとここ最近のモデルでは動作処理能力が2倍程度から3倍近い差がありますので、CPU内蔵のRadeon Graphics でゲームを考えている方は注意が必要です。 (2024.10.02 追記) 特に、ミニPCや一部のゲーミングPCで最近出回っているRyzen 9/7などのモデルには「AMD Radeon 880M/780M」が使われており、ノートPC向けCPUに使われている「Radeon RX Vega 8」とは格段の差があります。これが店頭などでは「Radeon Graphics」とひとくくりになっていることもあるので注意が必要です。 自分の目的が省電力のコストパフォーマンス向きか、動画編集・ゲーム等を快適に楽しむ向きか、しっかり見極めて選択してください。 (追記終わり) IntelのローエンドCPUはIntel UHD Graphics となります。Iris Xeと比較して実行ユニット数の減少、最大動作スピードが遅めといった差別化があります。もちろんビジネスでの各種作業(文書作成や表計算)や動画の視聴、メールのやり取りなどには何の不都合もありません。 ここでレビューしているノートPCのうはCeleronモデルとCore i3モデルは”Intel UHD Graphics”です。 上位のCPU内蔵GPUより処理スピードは落ちます。 (2024.12.28 追記) 上位モデルのCore i5搭載機は内臓GPUが”Intel Iris Xe Graphics”で、下位モデルと比べ処理速度が引き上げられていますので、自分の目的に合っているかよく検討して判断してください。 (追記終わり) ちなみにIris Xeや Radeon GraphicsはVRAM(ビデオメモリ)として画像処理にメインメモリを共用する(もちろんIntel UHD も同じ)ので、大きな動画データの編集を扱うにはメインメモリが8Gbyteでは足りなくなる恐れがあるので、目的が高精細な写真の加工や動画編集メインの場合は予算に都合が付くならば16Gbyteのモデルが良いと思われます。 <2024.09.25 追記> 蛇足ながらIntelのローエンドCPUを搭載したノートPCの2種で、ゲームベンチマークを計測したものを下記の商品レビューで計上しています。ご参考までにどうぞ。 (商品名をクリックすると、該当商品ページにジャンプします) その1 「NEC LAVIE ノートパソコン 23夏N15 Slim 」 仕様:Intel U300プロセッサー搭載 8GBメモリ SSD512GB Windows11Home MS Officeは無し 購入先:NEC Direct(アウトレット)購入金額:約6.5万円 メモ)本機で使用されているCeleron7305 のPコアを強化しターボブーストがついた「U300」という後継CPUを搭載したもの。重めのアプリケーションソフトへの対応も本機よりは高いです。 文章の編集や amazonでもMS Officeの有り無しが選べるので、自分の使用環境に合わせて選択してください。 その2 「ACEMAGIC AX15 N97 」 仕様:Intel N97プロセッサー搭載 16GBメモリ SSD512GB Windows11Home MS Officeは無し 購入先:amazon 購入金額:約4.5万円(クーポン値引き後価格) メモ)Intelの廉価版CPU「N97」を搭載したモデル。Pコアを削減して省電力を図ったもの。代わりにターボブーストを付けて動作が緩慢になるのを防いでいます。 3D処理を伴わない日常使いなら、本機(Celeronモデル)を考えている方なら性能的には充分見合う物です。(動画編集・ゲームはきついですが) ただしMS Officeは付属しておりません。別途通常版(約4万円 H&B版)を購入する必要があります。そのため本機(富士通ノート)の方がお得かも。 あと注意点ですが、本機はUS仕様キーボードです。国産メーカーで使用される日本語キーボードと違い、キー配列が異なり、一部のキーが省略されていることがあります。日本語キーボードに慣れ親しんだ方には戸惑うこともあると思うので、その点は注意してください。 <2024.10.17 追記> 動画編集やブラウザゲームを内蔵GPUでまかないたい人向けにIntel Iris Xe Graphicsを搭載したノートPCを紹介します。 また、3Dゲームも少しは嗜みたいという方向けに、NVIDIA GeForce MX450を搭載した入門機なゲーミングノートPCも併せて紹介します。 先に紹介したノートPC2種と同じゲームベンチマークで計測したものを商品レビューで計上しています。ご参考までにどうぞ。 その3 「Dell ノートパソコン Inspiron 15 3530 」←商品レビューはこちらのページにありますが、amazonが売る新品は別ページの「Dell ノートパソコン Inspiron 15 3520 」に統合されました。残念ながら当モデルはamazonからの新品販売は終了のようです。(その他の販売者からは購入できますが割高です) 仕様:Intel Core i5-1335Uプロセッサー搭載 16GBメモリ SSD512GB Windows11Home MS Officeは無し 購入先:amazon 購入金額:約8万円(タイムセール40%off時価格 2024年10月時点は99,800円) メモ)MS Officeなど普段使いがメインで、ブラウザゲームを息抜きで遊ぶ程度でしたらこちらで充分でしょう。ただし、本機はOfficeはなしモデルで、MS Office 付きはは商品選択欄で「有りモデル」を選択してください。(2024年10月時点は135,890円) CPUの世代も本機より1世代新しく省電力型のUシリーズなのでバッテリーの持ちも相応に良く、モバイルシーンでは威力を発揮します。また、Core i5-1335Uと10コア12スレッドと本機Celeronモデルの2倍のコア数/スレッド数でターボブーストも付与されているため必要なときにパワフルに稼働し日常使いで不満を憶えることはほぼ無いでしょう。 その4 「BINTEC Core i7 第11世代ノートパソコン/専用グラフィックスカード【NVIDIA MX450+Core i7-11390H】ゲーミングノートPC 」 仕様:Intel Core i7-1185G7プロセッサー搭載 16GBメモリ SSD512GB Windows11Pro MS Officeは「Home&Business2019」付き 購入先:amazon 購入金額:約8万円(タイムセール20%off時価格 2024年10月時点は99,000円) メモ)NVIDIA GeForce MX450を搭載したノートPCです。上位のGPUほどの性能はありませんが低消費電力を生かし、モバイルノートとして仕上がっています。 入門機な独立GPUとしてもなかなかで、内蔵GPUであるIntel Iris Xe Graphics に対して同じゲームベンチマークで概ね2倍程度の数値を出します。 もちろん、Core i7 ですので大抵のビジネス系ソフトは過不足無くこなします。 MS Officeは「2019」ですがHome&Business版が添付されますので、追加投資無しでビジネスにも対応できると思います。 あと注意点は上記で紹介した「 ACEMAGIC AX15 N97 」と同じく、本機はUS仕様キーボードです。 国産メーカーで使用される日本語キーボードと違い、キー配列が異なり、一部のキーが省略や配列変更されています。日本語キーボードに慣れ親しんだ方には戸惑うこともあると思うので、その点は注意してください。 <2024.12.30 追記> こんなレビューの最下段まで目を通すみなさんは、「実際のところ、このPC(Celeronモデル)でゲームは動くの?」といった情報が知りたいと思います。(偏見w) このノートPC、特にCeleronモデルでゲームを考えている方には、ここのゲームベンチマークのテスト結果を見て、自分が遊ぼうとしているゲームが実用的な速度で動作するか考えてからこのノートPCを購入すべきかどうか検討してみてください。 なお、Core i5 モデルの場合、「Dell ノートパソコン Inspiron 15 3530 」が比較的近いCPUのノートPCですので、参考にしていただければと思います。 本格的なPCゲームはもともと無理なのでここでは除外しますが、Celeronプロセッサ(+内臓GPU)でどこまで行けるか3つのPCゲームベンチマークソフトで計測してみましたので、いろいろと参考にしていただければ幸いです。 なお、あくまでベンチマークソフトが起動しただけで、製品版は試していないのでそこはお含みください。 また、計測結果はあくまで参考程度にとどめておいてください。よろしくお願いいたします。 使用ベンチマークソフトは以下の3つです。 DAWNTRAIL ファイナルファンタジー14 黄金の遺産 ストリートファイターⅤ ドラゴンクエスト10 まずはファイナルファンタジー14(以下FF14)です。 解像度は1920×1080 ウインドウモード 画像は1枚目から4枚目までです。 ( ACEMAGIC AX15 N97 の数値) 最高品質 スコア1046 設定変更が必要 (スコア 856 動作困難) 高品質 (ノートPC) スコア1938 設定変更が必要 (スコア1336 設定変更が必要) 標準品質(ノートPC) スコア2060 設定変更を推奨 (スコア1878 設定変更が必要) このクラスのMMORPGを”きれいな画面”で楽しむのは絶望的といわざるを得ないです。 最高品質ではスコアが1000をわずかに超える程度で、標準品質(ノートPC)でやっと2000を超えて「設定変更を推奨」になります。06 ちなみに画質を最低にすると以下のとおりです。 カスタムモード スコア2626 設定変更を推奨 (スコア2760 設定変更を推奨) 設定を調整してもスコアは3000には届かず「設定変更を推奨」にとどまります。 次にストリートファイターⅤです。 解像度は1920×1080 フルスクーリンモード 画像は5枚目から7枚目までです。 画面品質 低 スケーリング解像度設定 50 他5項目の設定は 低 38.42fps スペックが不足 画面品質を最低にした設定でもゲームの要求スペックであるfps59台に届かず、1920×1080 フルスクリーン設定ではカバーできない結果となりました。 画面解像度を1280×720でフルスクリーンモードにしてみます。 画面品質 低 スケーリング解像度設定 50 他5項目の設定は 低 40.74fps スペックが不足 この解像度でもダメでした。 さらに解像度を640×480まで下げてみました。 画面品質 低 スケーリング解像度設定 50 他5項目の設定は 低 40.65fps スペックが不足 この解像度でもほぼ変わらずでダメでした。 このCPUではこのゲームの要求するfpsは出せそうにないようです。 参考までに Intel N97プロセッサーを搭載機(ACEMAGIC AX15 N97)では 画面解像度 1920×1080 画面品質 低 53.12fps スペックが不足 画面解像度 1280×720 画面品質 低 59.97fps PERFECT という結果でした。 最後にドラゴンクエスト10です。 (1920×1080 フルスクリンモード) 画像は8枚目から10枚目です。 (↓はACEMAGIC AX15 N97 の数値) グラフィック設定 最高品質 3347 普通 (最高品質 3571 普通) 標準的な動作が見込めます。 グラフィック設定 標準品質 3369 普通 (標準品質 3567 普通) グラフィック設定 低品質 3962 普通 (低品質 5140 快適) このクラスのゲームで設定次第で実用に手が届くといった感じでしょうか。 ただ、最高品質と標準品質で有意の差がなく、何度か計測し直しても差が出ないので今回はここまで。 <ベンチマークの感想です> もともとローエンドなCPUのパソコンですので、ゲームを苦手とするのは致し方ないところです。 個人的な感想では起動しないまであると思っていましたが、軽量級のゲームなら設定次第でどうにかなりそうな気がしました。 今回は3つのゲームベンチマークでテストしてみましたが、快適なプレイをするにはかなり厳しい結果だと思います。 特にストリートファイターⅤは設定で負荷を軽減しても、ゲーム製品版で要求する必要fpsに届かないなど残念な結果に終わりました。 今回はそれぞれのベンチ結果に比較対象としてIntel N97プロセッサー搭載のノートPCでの計測結果を併記してあります。 FF14ベンチの計測中にタスクマネージャーでGPU使用率を見ると、Celeron7305のほうがN97より10~20%ほど低い数値が出ていました。 それでいてFF14のスコア自体は画質優先だとCeleron7305のほうがN97より高めということは、内部GPUは7305の方が上のようです。 ただトータルの処理速度はターボブーストのあるN97に分があり、アクション性の高いゲームではインテルN97 に軍配が上がるようです。 まあ、ゲームをやりこむユーザーが本機をメインマシンに選ぶことはないと思いますが、このクラスのノートPCでのゲーム性能をベンチマークで計測した例は少ないと思いますので参考にしていただければ幸いです。 超長文の追記に目を通していただきありがとうございました。
→ 新品はいいものです。しかし、動きが、開きが遅く感じます。前に、CORE i5のを使っていてサクサクいっていたので、遅く感じるのでしょうか?まだなれていないので、使っていれば気にならなくなるかな。薄くて、軽くて持ち運びには最高です。
→ Windows10がこの10月でサポート終了。何とかしなければと考えていたところ、年明け早々まさに飛びつきました。購入しやすい価格だったので大変助かりました。ありがとうございました。80歳も過ぎ、パソコンもそろそろ卒業かなと考えていましたが、これからも、趣味としてパソコンを使い続けます。
→ もっと口コミを見るメーカー/ブランド
富士通(FMV)/国内生産モデル
CPU
Intel Celeron 7305(5コア/5スレッド/1.10GHz)
画面サイズ・解像度
15.6型 FHD(1920×1080)ノングレア
バッテリー駆動時間
約10.6時間(JEITA 2.0)
インターフェース
HDMI×1、USB-C×2(うち1基PD/DP対応)、USB-A×2、LAN
無線通信
Wi-Fi 6(1.2Gbps対応)、Bluetooth 5.3
Officeプリインストール
Office Home and Business 2021+Microsoft 365 Basic
9 富士通 FMV Lite WA1/J2【129,800円】 富士通 ノートパソコン FMV Lite WA1/J2 (MS Office 2024/Win 11/15.6型/Core i5/16GB/SSD 512GB) AHシリーズ FMVWJ2A15W_AZ
129,800 円
第12世代Core i5+16GBメモリで快適動作
512GB NVMe SSD搭載で起動&保存が高速
15.6型FHDノングレア&約1.7kgのバランス良い筐体
Office Home & Business 2024&マカフィーリブセーフ付属
富士通のFMV Lite WA1/J2は、国内で組み立てられた純日本製モデルで、国内サポートが手厚いノートパソコンです。Office Home & Business 2024とマカフィーリブセーフの3年版が付属しているため、購入後すぐに仕事や書類作成を始めたいビジネスパーソンや在宅ワーカーにおすすめ。
肝心の性能面では、第12世代Core i5-1235U(10コア/12スレッド)と16GBメモリの組み合わせで、複数のブラウザやExcel・Wordを同時に開いてもサクサク動作。512GBのNVMe SSDにより起動やファイルアクセスも高速です。15.6型フルHDノングレア液晶は長時間作業でも目が疲れにくく、動画再生時約4.8時間、アイドル時約7.9時間のバッテリー駆動で外出先でも安心して使えます。
本体質量は約1.7kgと程よい軽さですが、毎日持ち運ぶときは少し重さを感じるかもしれません。しかし、純国産の安心感と十分なスペックを両立したい方にはぴったりの一台です。
富士通のパソコンを購入しました 15インチで重さが気にしていましたが、軽く、反応も早く、ストレスなく動いてくれるので、良かったです
→ 10万円でマイクロソフトのエクセル付き 同じ10万でもこれはi3ではなくi5ですのでサクサク動きます。 セットアップも簡単に行えました。 不要なFMVアプリがプリインストールされていなければ最高です。
→ もっと口コミを見るCPU
インテル Core i5-1235U (10コア/12スレッド、最大4.40GHz)
画面サイズ・解像度
15.6型ワイド フルHD (1920×1080) ノングレア
バッテリー駆動時間
動画再生時約4.8時間/アイドル時約7.9時間 (JEITA 3.0)
インターフェース
USB-C×2 (Gen2/Gen1)、USB-A×2、HDMI×1
10 mouse B5【194,800円】 mouse B5 【3年保証】 ノートパソコン (Ryzen 7 8845HS AMD Radeon 780M 32GB メモリ 1TB SSD 15.3インチ WQXGA 120Hz Windows 11 Pro ビジネス ゲーム 動画編集) B5A7A01SR3SJW1P104AZ
194,800 円
Ryzen 7 8845HS搭載で高い処理性能を実現
32GB DDR5+1TB NVMe SSDで快適な大容量作業
動画再生約10時間/アイドル約17時間の長時間駆動&USB PD充電器付属
mouse B5 【3年保証】は、国内ブランドのサポートを重視しつつ、高い性能と長時間駆動を両立させたいビジネスパーソンや在宅ワーカーにおすすめのノートパソコンです。Windows 11 Proを標準搭載し、起動から操作までストレスなく使えます。
Ryzen 7 8845HSとAMD Radeon 780Mを組み合わせた内蔵GPUにより、動画編集やライトゲーミングも快適。32GBのDDR5メモリと1TBのNVMe SSDで、大容量データの読み書きやマルチタスクにも余裕があります。しかもUSB PD対応の充電器が付属し、外出先での充電もスマートです。
15.3インチのWQXGA液晶はノングレア&sRGB比100%、120Hz対応で映像やグラフィックを美しく滑らかに表示します。バッテリーは動画再生約10時間、アイドル時約17時間と長持ちするので、出張や移動の多い人にもおすすめ。ただし本体重量は約1.68kgあるため、軽さ重視の人はやや重く感じるかもしれません。
メーカー/ブランド
マウスコンピューター(国内ブランド)
CPU
AMD Ryzen 7 8845HS(8コア/16スレッド)
メモリ
32GB(16GB×2 DDR5-5600)
ストレージ
1TB NVMe SSD(Gen4×4)
画面サイズ・解像度
15.3型 WQXGA(2560×1600)、ノングレア、sRGB比100%、120Hz対応
バッテリー駆動時間
動画再生:約10時間、アイドル:約17時間
インターフェース
USB4 Type-C×1(PD入力・映像出力)、USB3.1 Type-C×1(PD入力・映像出力)、USB3.0×2、USB2.0×1、HDMI×1、有線LAN×1
保証期間
3年センドバック修理保証・24時間×365日サポート
ノートパソコン 日本製 ランキングの選び方 ノートパソコン 日本製 ランキングで上位にあがるモデルは、どれも魅力的ですが、中学生にもわかりやすいやさしい視点で選び方をまとめました。安心感を持って「自分に合った1台」が見つかるよう、ポイントごとにチェックしてみましょう。
1. メーカー&純日本製モデルで安心をチェック ・まずは「どのメーカーが国内生産しているか」を確認します。富士通・パナソニック・VAIO・Mouseなどは国内工場で組み立て。純国産の高い品質管理と、困ったときの国内サポートが魅力です。
2. 性能(CPU・メモリ・ストレージ)の見方 ・CPUはCore i5やi7などの世代やコア数をチェック。日常作業なら4コア以上がおすすめ。
・メモリは8GB以上、用途に合わせて16GBを選ぶとサクサク動きます。
・ストレージは512GB以上のSSDが快適。アクセス速度が速く、データ保存も安心です。
3. モバイル性(画面サイズ・重量・バッテリー) ・外出先で使うなら13~14インチの軽量モデル(1.2~1.5kg)。
・バッテリー駆動時間は8時間以上が目安。急速充電対応ならさらに便利。
4. ディスプレイ品質(解像度・パネル種別) ・FHD(1920×1080)以上の解像度を選ぶと文字や画像がくっきり。
・IPSやOLEDパネルなら視野角が広く、色味もキレイです。
5. 拡張性・インターフェース ・USB-CやUSB-A、HDMI、SDカードスロットなど、必要なポートが揃っているか確認。
・テレワーク用にLAN端子やオンサイト修理対応モデルもチェックすると安心です。
6. 保証期間・サポート体制 ・標準保証1年~3年、引き取り修理・オンサイト修理などサポート内容を比較。
・国内サポート窓口があると、不安なときにすぐ相談できます。
7. 価格とコスパのバランス ・予算内で必要なスペックを満たしているか。「ノートパソコン 日本製 ランキング」の中から同ランク帯で比べ、コスパの良いモデルを選びましょう。
以上のポイントを押さえれば、ノートパソコン 日本製 ランキングから安心して自分にぴったりの一台を見つけられますよ!
まとめ 以上、純国産の品質とサポートを重視した「ノートパソコン 日本製 ランキング」おすすめモデルをご紹介しました。
メーカーや製造拠点からCPU、メモリ、ストレージ、モバイル性、保証サービスまで、選び方のポイントを押さえられたはずです。
国内生産の安心感と高い品質を味方に、自分の用途や予算に合った一台を手に入れてください。快適な作業環境があなたの仕事や学びをさらにサポートしてくれることでしょう。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。