【最新】iPadおすすめ15選|大学生に最適!勉強もエンタメもこれ一台 大学生活が始まると、授業ノートや教科書、資料がどんどん増えて荷物が重くなりがちです。そんなときに頼りになるのが「ipad おすすめ 大学生」の一台。軽量でバッテリー持ちが良く、Apple Pencil対応なら手書きのノートもデジタルでスッキリまとめられます。
この記事では、文系・理系を問わず大学生にぴったりなiPadモデルを、価格(コスパ)・画面サイズ&携帯性・バッテリー駆動時間・処理性能(チップ)・ストレージ容量・Apple Pencil対応・接続性の7つのポイントからわかりやすく解説します。ipad 大学生 理系 おすすめやipad 容量 おすすめ 大学生などの疑問にもお応えするので、この先を読めば自分に合う一台がきっと見つかります!
1 iPad mini 第6世代 Wi-Fi+Cellular【70,000円】 【整備済み品】Apple iPad mini (第6世代) Wi-Fi + Cellular 64GB スターライト
70,000 円
Wi-Fi+Cellularでどこでもネット接続可能
Apple整備済み品のiPad mini(第6世代)は、コンパクトでパフォーマンスも高いタブレットをお得に手に入れたい大学生におすすめの一台です。手軽に持ち運べる8.3インチの画面は講義ノートやスライドの閲覧にちょうどよく、机の上でも扱いやすいサイズ感が魅力です。
一番のポイントは、A15 Bionicチップ搭載による快適な動作。メモアプリやPDF閲覧はもちろん、動画視聴や軽い画像編集までサクサクこなせます。バッテリー駆動は最大10時間なので、1日中キャンパスで使いたい人も安心。さらにWi-Fi+Cellularモデルなら、校内外を問わずネット接続を確保できます。
整備済み品ですが、外装・バッテリーともにほぼ新品同様という声が多数。新品より約3万円お得な価格設定で、初めてiPadを買う大学生でも手を出しやすいのがうれしいポイントです。
画面サイズがコンパクトなので、大きな資料を一度に表示したい人にはやや小さく感じるかもしれません。しかし、軽さを重視して通学用バッグを軽量化したい学生にはぴったり。コスパ重視で高性能タブレットを探している大学生におすすめです。
「非常に良い」と「可」で約2万円の差。 金額割合でいうと30%ですから、「可」はそれなりの傷・ヤレ度合い・BATT80%ギリを覚悟して期待せず購入しましたが、なんとビックリ傷なし・BATT100%(購入後Appleでの診断結果)が届きました。 目を凝らして見れば背面にケース痕、ボタン回りに微細な汚れ、画面ほぼ無傷(2mmくらいのホコリのような超微細な傷)。ケース痕や汚れはアルコールシートで消え、画面はガラスフィルムを貼れば全く見えません。 ということで、箱や付属品以外ほぼ新品が届いて驚きました。
→ ありがとうございます。 昨日注文して今日の午前中に届きました。 バッテリーは、100%でした。 箱は、専用の物でないがしっかり保護して精密機器色々とご配慮して頂きました。 充電器やUSBCは正規品でないけど満足です。
→ なかなか良いがYouTubeで音楽を聴いたら高音の音が悪いように感じた。
→ もっと口コミを見るモデル/世代
整備済み品 Apple iPad mini(第6世代)
2 iPad Pro 11インチ (M4)【168,800円】 Apple 11インチiPad Pro(M4):Ultra Retina XDR ディスプレイ、 256GB、横向きの 12MP フロントカメラ/12MP バックカメラ、LiDAR スキャナ、Wi-Fi 6E、Face ID、一日中使えるバッテリー - スペースブラック
168,800 円
11インチUltra Retina XDRで画面が見やすい
Apple Pencil Pro第2世代対応で手書き快適
Apple 11インチiPad Pro (M4)は、最新のM4チップを搭載し、重いPDFや動画編集もスムーズに動かせるモデルです。11インチの大きな画面で授業ノートをとったり、電子書籍を読んだりするのに適しています。バッテリーも一日中使えるので、朝から夕方までの授業でも安心。Apple Pencil Proに対応しているので、手書きメモをきれいに残したい大学生におすすめです。
高輝度のUltra Retina XDRディスプレイは屋外や明るい教室でも見やすく、256GBの容量が資料や動画をたっぷり保存できます。Wi-Fi 6E対応でネット接続も安定。欠点は本体価格が168,800円と高めで、Magic KeyboardやApple Pencil Proは別売りな点ですが、性能と使い勝手を重視する大学生には買って後悔の少ない一台です。
ビジネス利用とプライベート利用が混在しているが、クリエーター用途はほぼない。 直前までiPad Pro 11第4世代を使っていた。 最初は機種変は見送るつもりだったものの、直近3ヶ月の間、iPadを使わない日がなくなったので、少し高くてもいいやと思いつつ、Apple Evetntsで内容を確認した後に勢いで購入。 ちなみにApple Storeだと14日の無条件返品ができるが、AmazonでのApple製品購入は基本返品不可。 そしてAmazonの配送だと箱が汚れている、手渡しで渡してくれないなどのレビューも多い。 ただし値引きされていたりポイントが付いたりとAmazonで買うほうが安あがりだし、配送も意外と早い。 ちなみに私自身の例だと、M4 iPadを買ったとき箱の4隅が少し汚れていたが支障ないレベル、今回は置き配となったが、iPhoneや以前のiPad Proを買ったときは置き配指定でも手渡しだった。 【主な用途】 ・Notionやメモ帳による日記、日々の管理 ・動画や音楽再生(プライベートおよびビジネスともに) ・ブラウジング ・書籍やWeb漫画の読書 ・iPhoneやMacbookのサブデバイスや電池残量に応じた使い分け ・報告書などの作成 ・仕事、セミナー、所属団体の集会などの記録(GoodNotes、書類スキャンを含む) ・客先でのMacbookのミラーリングモニター ・頭に浮かんだことを記録する(メモ、フリーボードアプリ、ボイスメモ) ・電話連絡などがあった時のメモ(メモのクイックメモ機能) ・オンライン会議(Macbookで参加、iPadのGoodNotesで資料の閲覧や書き込みなど) ・メール、SMS(メッセージ)、LINEの返信(長文の場合) ・Steam Link経由でのPCゲームを寝っ転がってやりたい時 【iPhone、Macbook、iPadの使い分け】 ●iPhone モバイル性が最も高く、連絡・スケジュールなどの用途以外ではプライベート要素が多めのデバイス 連絡、スケジュール、健康などの個人管理、趣味(音楽、動画再生、読書など)、家電リモコン、Siriを使ったスマートスピーカー代替、思いつきのボイスメモなど Apple WatchやAirPodsと連携させるたり、iPadやMacbookとテザリングにるネット接続にも使う 基本的に手放せないモバイルデバイス ●iPad プライベート用途とビジネス用途が混在 iPhoneやMacbookの代替用途など iPhoneと比べると画面が大きく見やすく音も良いため、書籍閲覧、音楽や動画の再生、資料やデータ確認などの面で手軽かつ使いやすい。 Macbookと比べるとシングルウィンドウ(SplitViewなどはある)、2つのアプリから同時に音が鳴らない特徴があり、1つのことに集中したいときに向いている。また気持ちの面で仕事道具でもあるMacbookと比べると起動までの心理的なハードルの低さもある 11インチまでは手持ちでも問題ないギリギリのサイズ ペンやキーボードを加えることで、頭の中のイメージのメモ書き、文章チェック、日記・メール・SNSなどの文章作成、簡単な報告書作成などにも使える。 ビジネス用途でもMacBookがなくてもiPadだけで用事が済むことも多々ある。 ただiPadを過信をしすぎると、生産性がガタ落ちすることもある。特にファイル管理が苦手なので、メールに添付するファイルを作成・編集したり、オンラインストレージなどで共有するファイルを使った仕事には向かない。急ぎの仕事や複数の仕事を抱えている場合でのiPad利用は注意。 ●Macbook 大きな画面、マルチウィンドウ、入力デバイスの使いやすさ、ファイル管理の容易さ、豊富なアプリなど、ビジネス用途が多い。 SoCがMシリーズになってからはバッテリーの持ちも良いデバイス。 用途によっては外出時だけでなく据え置きのWindowsデスクトップPCの代わりに利用することもあるし、32インチモニターにクラムシェルモードで接続する時もある。 入力多めのクラウドサービス、Excelなどのオフィスアプリ、画像操作、データ管理、Parallels Desktop経由でのWindowsアプリなど比較的、作業量が多め・複雑な作業など少し気合を入れてる用途が多い。 【iPad単独利用、ペンやキーボードを加えた場合】 以前にiPad Pro 11 第4世代のAmazonレビューにも書いたが、極論としてiPadと入力デバイスとの構成は (1)iPad単独では、閲覧用とかiPhoneなどのサブデバイス用途が中心 (2)ペンを加えると、右脳的なイメージの作業の道が開ける (3)キーボードを加えると、論理的な左脳的を使う書類仕事がしやすくなる。ただしPCと比べるとできることが限定的。 加えて、 (4)プライベート用途ではキーボードはあまり使わない。プライベート用途でもクリエーティブな趣味や勉強用途であればペンは欲しい。ビジネス用途ではペンやキーボードはできるだけ欲しい。 といった感じだと思う。 【iPad ProやAir 11は必要?】 個人的な見解だが、閲覧用途が8割近く占めている人にとってiPad ProシリーズやAir 11を買う価値は乏しいと感じている。 2023年後半までiPad無印9世代を使っていたが9割以上の用途は使え、性能不足を感じたこともなかった。 また、iPad無印第10世代も数日使ったがiPad第9世代の欠点を多くカバーしており前世代のAirを買う意義をわからなくさせていた。 安くなったiPad無印第10世代を最優先に考えつつ、サイズが気になるならminiか新型のM2 Air 13を買うのがコスパが良い。そしてリセールバリューも悪くない。 ただ、Air 11やProで追加される機能やスペックにハマる人か、ガジェット好きであれば上位機種を選ぶのも良いと思う。 どちらかといえば私もこちらのタイプ。 なお、2024年6月に発表されたApple Intelligence(AI)は、M1シリーズ以降のSoCが必要らしい。 日本で使えるようになるのは2025年からと噂されている。 このレビューを書いている時点での個人的な感想は、iPadよりもiPhoneやMacbook向けの機能に魅力を感じた。 それでもiPadによるApple Intelligenceの可能性も感じている。このため、iPad 第10世代、iPad mini 6などApple Intelligenceに非対応なデバイスを人に勧めるのは気が引ける。 【以前のiPad ProからのM4への機種変の注意点】 色々なところで記事にされているけど、Apple Pencil 第2世代・旧Magic Keyboard・ケース・フィルターなどは旧世代と互換性がない。広角カメラがなくなった。セルラーモデルではeSIMのみ対応。修理代がめちゃくちゃ高い、M4 256GB版はSSDの読み書きが遅いなど。 【前iPad Pro 11第4世代から気に入っていた点】 ・4スピーカー(Proを保有する最大の理由) ・Face ID ・ステージマネージャー(主に動画 + 書籍orブラウザの2画面構成が多い) ・Apple Pencilのホバー機能 ・128GB以上のSSD ・(綺麗な文字を書くとき限定)リフレッシュレート120Hz、フルラミネーション なお上の項目の内、4スピーカー、Face ID、120Hzを除けばM2 iPad Airも対応している。 【iPad Pro 11第4世代からM4機種変を決めた理由】 iPad Pro 11第4世代からの機種変を決めたのは以下の通り。 ・MagicKeyboardにEscキーが追加(一番の理由) ・Apple Pencil Proの触覚機能やスクイーズ機能に可能性を感じたから ・書類スキャン機能の影の映り込み減少 ・M3を飛び越えM4を選んだことへ期待感 ・若干だが軽量化 ・以前のキーボードやトラックパッドの構成をMagic Keyboardに変えると100g程度軽くなる期待感 ・1000ニトにより外での作業がしやすくなる ・M2 Airの登場によりiPad Pro第4世代とSoCとSSD容量の面で並んでしまったことへのマイナス感 一般的にiPad Proはクリエータ向けと言われるけど、今回の変更は打ち合わせが多い人、文章を扱うビジネス用途でもプラスだと感じる。 【用途での購入基準】 ●サイズ面 iPad1枚で様々なシーンで使うことを考えるなら、11インチがサイズ的に一番万能だと感じる。 外出や家中で手持ち利用の手軽さではminiの8インチが理想的。反面、複数アプリの同時利用や入力用途がある場合は8インチは厳しい。 13インチは据え置き用途では理想。特に少し離れた位置に置く書籍を見たり、Apple Pencilを使ってイメージを描いたり、複数アプリを立ち上げ勉強したり、CADのような図面を見たり、複数人で同じ画面を見ることが多いなら良い。反面、サイズゆえに手軽に手に持つのには大きいので設置を考えたいし、A4サイズのバックで持ち歩く必要がある。 11インチは8インチや13インチの利点と欠点の中間点となる。 あとiPhoneとMacbookとのサイズバランス。 手持ちのiPhone 15 Plus(6.7インチ)とMacbook Air 15(15.3インチ)との関係上、11インチは中間点なので3デバイス構成なら一番しっくりとくる。 4デバイス構成なら8インチのminiも欲しいけど…。 おおよそのモニターサイズ比較だとiPhone 15 Plusの縦置き3枚分がiPad Pro 11横置き、iPad Pro 11の縦置き2枚分がMacbook Air 15横置きとなる。 ●サウンド面 iPadの用途の中では、手軽に使えて画面が大きく音もよいため動画の再生率が非常に高い。 またSteam Linkによる他のPCからリモートでPCゲームをプレイすることもある。 4スピーカー構成のため、iPadを縦向きにしても横向きにしても違和感なくスピーカーとして音が聞ける。 iPad率が高いと横向きでも縦向きでも使うことが多いので、その際に動画や音楽を聴くならば結構大切なこと。 音を扱うプロではないが、音へのこだわりはそれなりにある方だと思う。 本格的な音響機器には敵わないが、iPad Proの4スピーカーは想像以上に音がいい(高音・低音・バランス)。 予算制約はあるものの、音響環境は良い環境にしたいと考えている。 なお音の好みは個人差が激しいし、可聴域の違いもあるので、個人的には、という話である。 ●フルラミネーションディスプレイ このペンの着地点と線の位置が一致するこの機能はApple Pencilを多用するならほしい。 ただ、このためだけにAir以上を買わなくてはいけないという点だけがいただけない。 ●リフレッシュレート120Hz 60fpsだとカクツキが感じてしまうゲームもあるのでiPad Proを選ぶ人もいるはず。私の体験ではfpsを高く設定できる3Dゲームだと120Hzが有効だと動きの滑らかさが違うが、2Dゲームでは60Hzでも全く支障がない。 60HzだとApple Pencilを素早く動かした時に、ほんの少し遅れて描画されるが、これが常時気になる人は趣味や職業でApple Pencilを多用する人ぐらいだと思う。 アニメとかは30fps以下がほとんどだし、120fpsの映画とかも聞いたことない。一部120fpsの動画もあるようだが、大抵の場合の動画視聴なら60Hzあれば充分である。 なお60Hzだとスクロール操作にカクツキを感じる人もいるらしいけど、個人的には60Hzでも気にならない。 ●Apple pencilの利活用 2日に1度は使うため利用頻度はそれなりに高い。 そもそもiPadの利用頻度が高まったのはApple Pencilを活用しはじめてから。 そんなわけでApple Pencil Proの新機能は魅力的だった。 ●Magic Keyboard 前機種のMagic Keyboardから新型はEscキーがつき、私基準としてはビジネス用途で最低限使えるキーボードとなった。 別途キーボードやトラックパッドなどを持ち歩かなくなることで、コンパクトかつ充電の手間がない。 ●ステージマネージャー 複数アプリの同時表示にはSplit Viewやピクチャーインピクチャーもあるが、動画やゲームとブラウザ・書籍・メモなどを同時に開くのであれば、画面サイズ的にステージマネージャーによる分割表示が一番使える。 Split Viewが使えない1画面でしか使えない動画やアプリでも、ステージマネージャーにより強制的に複数画面表示ができるものは多いし、なんといっても縦方向に2画面分割できるのが嬉しい。 ただ、ステージマネージャーが使いづらいアプリも多いので注意。 ●モニター接続 たまにだが画面を大きく見たり、複数人でiPad画面を見るために、モニター接続することはある。 モニター接続の時は、大抵のモニターよりも高音質のiPad Proのスピーカーで音楽を流している。 なおステージマネージャーをモニター接続して使えるけど、ステージマネージャーに未対応アプリ(多分ほとんどのアプリ)だと不挙動を起こすことも多いし、MacBook等と比べて、ウインドウサイズや配置の制御が難しく、個人的には不便すぎて、この組み合わせは使わない。 それならWindows PCを使ったり、Macbookをクラムシェルモードにしてモニター接続したほうがずっと生産性が高い。 【本機を購入してからの感想】 ●インストール作業が早くなった? 以前、iPad無印第9世代(OS含め30GBほど利用していた)→iPad Pro 11第4世代に機種変したときは移行ツールを使っても3時間ぐらいかかったが、今回、iPad Pro 11第4世代(OS含め50GBほど使っていた)→iPad Pro 11 M4への移行作業は1時間足らずで終わってしまった。 SoCやデータ容量などの違いがあるため単純な話ではないが、M4 iPad Proの性能を垣間見た一端である。 ●OLEDが明るくて見やすい OLEDは購入理由ではなかったけど、OLED化により良いと思ったのは、綺麗さというよりも画面の見やすさ。 iPad Pro 11のLiquid Retinaディスプレイも画質は綺麗だと思っていたが、少し暗く感じていた。それがなくなったのは素晴らしい。 曇り空で影のない公園のベンチで文章入力したが、1000ニトへの効果もあり画面が見えにくいということはなかった。 OLEDだから当たり前だけど黒い色が黒い。 暗い部屋でダークモード&メモアプリを使うと、前世代とは歴然の差がある。 画面の指紋は結構目立つ。 ●重さ スペック表によるとM2 Pro 11の 466gからM4 Pro 11は444gに22g減ったらしい。なお私の実測では445gだった。裸で持ち比べると確かに少しだけ軽い。 少しでも荷物を軽くしたい私にとっては嬉しい変化。 ただ、M4 IPad Pro + 新型Magic Keyboardを取り付けた時の実測は1027gとそれなりに重い。 ●薄さ 13インチ側はものすごいPRだったけど、11は薄さが決めてで購入する人は少ないだろう。 ただ、ガラスフィルタ+裸運用をしていると、iPad Pro 11第4世代と比べて、確かに薄さを感じる。 なおM4 Pro 11をMagic Keyboardに取り付けてたたむとiPadの3倍位の厚さになる ●80%充電に対応 iPhone 15から搭載されたバッテリー劣化を緩やかにする80%充電がついたのは良い。 ●書類スキャンで影が入りにくい 新たに搭載されたアダプティブTrue Toneフラッシュのおかげで、書類スキャンにおける影の入り具合はだいぶ改善された。 ただ、iPadよりもコンパクトでカメラが使いやすいiPhoneを使って書類スキャンして、AirDropなどでPDFファイルをiPadに送ることも多いのでメリットを享受する機会は多くない。 ちなみにGoodNotesを利用するときなど、打ち合わせなどで配られた紙の資料を直接iPadで書類スキャンし、そのままApple Pencilで書き込みをするときにはありがたい機能。 ●思ったよりもアプリの動作が軽快 M4効果かOLED効果なのかわからないが、M2 iPad Pro 11よりもM4の方がアプリの起動や画面遷移が少しだけキビキビ感じる。 処理速度といえばベンチマークテストだが、処理速度向上がハッキリ体感できる用途は1つもないので、もう何年も参考にしていない。 ただソフトウェア・ハードウェアの進歩は、処理性能の中核であるCPU、グラフィックなどの中核であるGPUの進化に引きずられるので、M4の進化は見えづらいところで役に立っていると思う。 ●バッテリー 上限80%を使うようになったので、M2 iPad Proと単純比較はしにくいが、動画を長時間つけているとM2時代と同じぐらいバッテリー消費がある。 なおスペックとしては、M2の28.65WhからM4は31.29Whになった。 私固有の問題としてバッテリーの持ちが悪くなった理由の一つとして、Magic Keyboardに接続しっぱなしなのでバッテリー消費が増えたかもしれない。 充電速度が速くなったとは感じない。 ちなみ付属品ではなく30W以上出る高速充電器を利用している。 ●前面カメラの位置の移動 オンライン会議やMagic Keyboard利用時には良い。 厚いベゼルの中にカメラを移動したついでにiPhoneと同じくダイナミックアイランドをつけてくれると嬉しかった。 【普段使っている周辺機器】 ●本機:M4 iPad pro 11:約445g ●フィルム:NIMASO製ガラスフィルム:約42g ●iPadケース:PIKATA MagEZ Folio 2:約238g ●キーボード等:Magic Keyboard(日本語配列):約577g ●ペン:Apple Pencil Pro:約19g 裸運用、ケース運用、Magic Keyboard運用の3形態を併用。 寝っ転がりながら使うなら裸運用 動画再生時は、ケースまたはMagic Keyboardだが、どちらかといえば見やすくて利便性も高いMagic Keyboardが多め 外出時は、ペン主体ならケース+ペン、キーボード入力主体ならMagic Keyboard ●PIKATA MagEZ Folio 2 マグネットタイプのカバー。 裸運用やMagic Keyboardへの付きかえが楽。 横のフレーム部分の防御はないが、この欠点を補完するためのカバーも別途売っている。 傾きの角度を4つ調節でき、縦置き、横置き×2、Apple Pencil用の横置きが可能。 ただApple Pencilは角度が34度と角度がきついので、勉強のための下線や製図的な線を引く用途には使えるが、文章作成などには向かない。 文章作成やフリーイメージ作成をするときは平置きで使う。 ●Magic Keyboard 何はともあれコンパクトなのが良い。 これまでiPadとは別にキーボードとトラックパッドも持ち歩いていたが、ケース・キーボード・マウスが1つになり、膝上でも作業できるようになり、充電も不要となったメリットは大きい。 iPad Proの買い替えの原動力になったEscキーとファンクションキーの追加も好印象。 動画を見るときに、折りたたみ式のケースタイプのiPad立てかけと違い、Magic Keyboardの場合、少し上の方に画面があり角度調整もできるので見やすい。 ファンクションキーの追加により動画の再生操作、音量調整・輝度調整などもできる。 動画アプリによりけりかもしれないが矢印キーで○秒戻る・進むもできる。 Magic Keyboardをつけてから活字系の電子書籍を読むことも増えている。 ゆるりとした格好で読む漫画と異なり,活字系書籍は椅子に座って机の上に書籍を置いて読むのが気に入っている。ただ、iPad単体だと机の上で両手でiPadを支えたり、iPadを平置きして前屈みになったり、スワイプでのページめくるが指先が痛くなったりなど、なんとなく嫌だった。 Magic Keyboardをつけてからは、両手でiPadを支える必要はなくなった。また、スワイプではなく矢印キーやトラックパッドのタップでページめくりができるようになったので少しだけ読むのが楽になった。さらに画面の角度を変えられるため姿勢を良くしながら読みやすくもなった。 ただ欠点も多数ある。 高すぎる価格設定。 ピッチやキーの大きさなどに問題があり、キー入力は少しだけやりにくい fnキーが見当たらないため、F1からF12を使うWindowsへのリモートデスクトップ接続は制約がある 畳んでいるMagic Keyboardから裸運用のためにiPadを取り出すのも面倒 ●Apple Pencil Pro ツールパレットを表示するスクイーズと触覚フィードバックの追加は良いと感じている。 ツールパレットは直感的に扱えるし、少ない移動距離でペンの種類を変えられるため、ペン、消しゴム、マーカー、選択ツールなどを切り替える私の利用としても利便性は向上した。 メモやフリーボードのツールパレットでは元に戻る・やり直す複数回連続で操作でき、操作時の状況も表示されるのが好印象。 バレルロールは、いまのところイラストなどを書く人向けの機能だと思うが、文章+αの自分の用途だと有効活用できていない。 触覚フィードバックだが、ダブルタップのツール切り替え時にも対応し、触覚でも切り替えがわかるようになった。 新機能の「探す」だがサウンドは鳴らない。カバンの奥底の見つけづらいところに入っていた時、探す機能で周辺にあることはわかるが探すのに時間がかかったことがある。 【動画再生の使い分け】 これまで様々な動画再生を試してきたが、現在の使い分けは以下のようにしている (1)動画視聴が主目的ならiPadで全画面で再生 (2)Macbookなどで作業中ならiPadに動画を映す(Macbookで再生しないことで仕事中に気がちらない) (3)iPadとMagic Keyboardで文章入力中はピクチャーインピクチャーで動画再生 (4)寝っ転がりながら動画を見るなら、iPadかiPhoneで動画を見る。※気分・重量・サイズ・バッテリー残量などで使い分け (5)迫力を求めるなら大画面モニターで、Windows PC+高音質な音響機器 【書類スキャンあれこれ】 書類スキャンをする方法は、私の使い方だと①メモアプリのカメラ、②カメラアプリのカメラの書類スキャンボタン(最近追加された?)、③ファイルアプリの右上の…メニュー、④GoogNotesの新規ファイル作成またはページ追加時のスキャン書類からできる。 このうち高頻度で利用しているのは④と③である。 ④は、配られた紙資料をiPad上でGoodNotes経由で書類スキャンしApple Pencilで書き込むことが多い。ちなみにもらった紙資料は即日捨てる。 ③は、紙書類のオンラインストレージなどへの保存や、AirDrop経由での他デバイスへの転送である。この場合、ファイルアプリで保存先のフォルダを開いてスキャンするのが一番作業効率が良い。他のデバイスへの転送する際も一度自分用のPDFファイルとして保存してから転送することがほとんどなので、ファイルアプリ経由のスキャンが使い勝手が良い。 Macbook連携が必要だが、⑤MacbookのFinder→右クリック→iPhoneまたはiPadから読み込み→iPadの書類スキャンという方法もある。 余談だが最近は手帳やノートを使いそうな時は必ずiPadを持ち歩くようになり、カバンの中には物理的なペンは黒ボールペン1本だけ、物理的なノートは持たなくなった。 そのメリットとして、カバン内や室内のノート・紙資料・ペンの激減、資料を探す時間の激減、ノートやペンを忘れて慌ててコンビニなどで買う頻度の激減、文具費の削減、紙資料の印刷時間やプリンターインク代の激減などがある。 【ファイル管理】 過去にフォルダやファイルという概念が乏しかった時期もあったようでiPadのファイル管理は使いづらい。 iCloud対応アプリだとファイル保存という概念も乏しい。 このため、特にオンラインストレージやファイル保存を中核とするアプリとの相性が悪い。 ビジネス用途だと、ファイルサーバーやメールなどでのファイル共有が当たり前だし、いざと言う時のためのファイルのバージョン管理なども重要度が高い。現状のiPadのファイル管理機能だと、ビジネスで本格利用しづらい。 現状、私がiPadでファイルを扱う際には、一度iPad本体にファイル保存し、iPadでファイルを加工して、クラウドストレージなどにアップロードしたり、メールに添付するなど、MacBookやウィンドウズに慣れていると、少しめんどくさい状況となっている。 便利なファイル管理アプリもあるかもしれないが、基本的には純正のファイルアプリを使用。 いくつかの有名アプリを試してみたが、月1000円前後のサブスクモデルが多かったのでパス。 ファイル管理みたいな利用頻度は高くても自社クラウド連携の重要度が乏しいアプリは、バージョン単位でいいので広告なしで永久利用できる買い切りモデルにして欲しい。 【プライベートとビジネスの切り替え】 プライベートとビジネスの切り替えのために、iPadやiPhoneに搭載されている集中モードで切り替えをしている。 日時ごとの集中モードは以下の通り ・平日の仕事時間帯:仕事モード ・平日の仕事以外の時間帯、土日祝日:プライベートモード ・夕食後の時間帯:おやすみモード ・手動:優先仕事モード 加えて集中モードごとに、ホーム画面のアイコンや壁紙も切り替えている。 【デバイス連携(Apple エコシステム)】 iPhone、Macbook、Airpodsなどとの連携は本当に素晴らしい。 ・自分のデバイスや他の人のApple製品にファイル転送するAirDrop ・iPhone、iPad、Macbookでコピーした文字や画像を他のデバイスに貼り付けるユニバーサルクリップボード ・iPadをMacbookのサブモニター(ミラーモニターまたは拡張モニター)にするSidecar ・Wi-Fi設定やテザリングが楽にできるInstant Hotspot ・Macbook上の書類にiPadのApple Pencilなどから書き込みできる連携マークアップ ・iPad(iPhoneでも可)で写真を取ってMacbookの書類やFinderに取り込む連携カメラ ・iPhoneとiPadとApple Watchで共通設定されるプライベート用途とビジネス用途を使い分ける集中モード これに加えて、メモ帳、写真、フリーボード、ボイスメモ、連絡先、GoodNote、Apple MusicなどのiCloud連携 Apple製品は価格が高いが、これらの連携に慣れてしまうと簡単に抜け出せない。 【よく使うアプリ】 ●Notion 日記、やることリスト、習慣トラッカー、日々の行動チェックリスト、仕事や言葉集などのデータベースなど、最近では欠かせないツール iPhoneでもMacbookでもWindowsPCでも使うが記入用途ではiPad率が高い なお、Notionが苦手な記録方法でも共有リンクやURLを作れる別アプリの場合は、それをNotionに埋め込み、すぐに開けるようにしている。例えば、GoodNotes、フリーボード、Numbers、Youtubeなど。そのリンクは、同期ページや日記などのページテンプレート、仕事データベースのプロパティなどに埋め込んでいる。 ●メモ ペンを使う時も文字入力でも様々なメモで利用。 クイックメモも使う iCloud連携で他のデバイスに繋がるのも良い。 ●フリーボード イメージを書き込むのに利用。 無限キャンパス(正確には違うらしい) 仕事の仕組みなど頭に浮かんだものは、以前はパワーポイントでまとめていたが、最近はフリーボードが多い。 簡単なマインドマップとかにも使う。 Zoomなどのオンラインで状況整理などに使うことも多い。 家族や友達向けに、写真やイラスト、文字などを複合した資料を共有して渡すこともあり、子供の描いた絵も共有してもらうこともある。 Notionの箇所にも書いたが共有機能が意外と使え、文字化しずらい描きかけの絵などを共有して、Notionから直接開けるようにすると。 ●ファイル GoogleドライブやDropboxを一元管理している。 また書類スキャン機能目的で使うことも多い ●GoodNotes 6.0 客先や団体先の議事メモや、オンラインセミナーなどでの資料閲覧が多い。 PDFや写真を取り込んで整理・追記することも多い 標準のメモと比べて、分類を分けたり、検索がしやすい。 オンラインセミナーなど資料が配布される場合、ZoomなどのオンラインセミナーアプリはMacbookで開き、資料はiPadで開くことにしている。こうすると姿勢、ペン入れ、講義と違うページを開くなど自由度が格段に上がる。 私の使う買い切り版だとiPad、iPhone、Macbookの連携ができる。(サブスク版はWindows PCとも連携できるらしい)。記述はiPadが中心だが、閲覧はiPadだけでなくiPhone、Macbookでも見る事が多いので連携してくれるのは嬉しい。 なお、共有リンク機能もなにげに使える。自己啓発や仕事のセミナーの内容が気に入って後で見直したい場合、共有でリンクを作り、そのリンクをNotionに埋め込んでいる。 他に、Ask GoodNotesという対話型AIもよい。これを使うとノート内のコンテンツに対して要約をしたり、検索をかけて、その上で該当するページを知ったりすることができる。過去に自分が書いた情報もだが、他人からもらったPDFを読み込ませて、その内容を要約したり、内容をもとに簡単な提案もしてくれる。例えば、ネットにある調査結果や研究結果等のページ数が数百枚となるPDFファイルなどを使うと言うこともできるし、自分の書いたノートの内容をまとめてもらうこともできる。 ●Adobe Scan 冊子状になっている会報などのスキャン。 いわゆる書籍の自炊に近い状況だと、iPad標準の書類スキャンより使いやすい。 なお紙専用のスキャナーと比べると、よれたりするので、綺麗に自炊できるわけではないので、あくまで読めればいいぐらいの時に。 ●その他 Chrome、Safari、カレンダー、Amazon Prime Video、Youtube、Kindle、ミュージック、ボイスメモ、ショートカット、Numbers、Microsoft Office 365、Web漫画など 【私のiPadの設定変更】 ●キーボードをフリックモードに変更 仮想の日本語キーボードが表示されている時に、二本指でつまむ感じでピンチイン。 スマホと同じ感覚で文字入力できる フルサイズのソフトウェアキーボードに戻す時はキーボードの上でピンチアウト。 ●ローマ字変換を追加 時々だがソフトウェアキーボードでローマ字で入力したくなることがあるので… 設定アプリ→一般→キーボード→キーボード→新しいキーボードを追加→日本語-ローマ字入力を追加 ●音声入力から英語を無効化 音声入力では、英語入力が邪魔になる時が多々あるため日本語だけを有効化 設定アプリ→一般→キーボード→音声入力言語→英語(日本語) チェックOFF ●Siri iPhoneのSiriと混線しないように 設定アプリ→Siri→”Hey,Siri”を聞き取る OFF この設定がOFFだとしてもトップボタン(電源ボタン)を長押しすればSiriを起動できる ●通知 ほとんど全てのアプリの通知を切っている。通知はiPhoneだけで十分 設定アプリ→通知から設定変更 ●アプリのバックグラウンド更新 バックグラウンド更新が必要と思われるアプリ以外は無駄なバッテリー消費のもと。 バックグラウンド処理が必要そうなアプリ以外はすべてOFFにしている。 設定アプリ→一般→アプリのバックグラウンド更新 例)ONのままのアプリ例 ブラウザ、メール・カレンダー・LINE・Notion・GoodNotesなどクラウド上にデータ保管しているアプリ、マップ ●コントロールセンター ステージマネージャ、低電力モード、ダークモード、フラッシュライトなど使いそうなツールのみ表示 ●指でスワイプ 左下から右上にスワイプするとスクリーンショット、右下から左上にスワイプでクイックメモを起動 設定アプリ→マルチタスクとジェスチャー→指でスワイプをON ちなみにApple Pencilでも同じことができる。というか、ここの左下、右下の設定はApple Pencilと共有されているらしい iPadの画面の汚れを布で拭き取るときにiPadの電源ONだとクイックメモやスクリーンショットが起動しやすい欠点もある ●80%上限 バッテリーを80%までしか充電しないようにして、バッテリー劣化を抑える 満充電状態が続く続くと、ある程度はデバイス側が充電しないように制御してくれるとはいえ、バッテリーが劣化しやすいらしい 設定アプリ→バッテリー→バッテリー状態 ●カメラ カメラで被写体をきれいに取りたい 設定アプリ→カメラ→グリッドON、水平ON ●ハードウェアキーボード キーボード入力時に、自動大文字入力やライブ変換があるのは好まない 設定アプリ→一般→キーボード→ハードウェアキーボード→ 自動大文字入力OFF、ライブ変換OFF 【Microsoft Offceを使う】 キー操作もツールボタンも、Windows版ともMacOS版とも異なる。 基本的に新たなファイルをつくり汎用的に使うレイアウト(=雛形)を作るときは、どのOfficeアプリでも使いづらい。 一方で既に雛形ができている、文章作成中心の報告書などではそこそこ使える。 あとファイル保存方法が上書き保存しかないこと、オンラインストレージの種類によっては上書き保存ではなくiPadのローカルSSDにダウンロード保存しかできないことにも注意。 個人的には、Wordでの文章入力ではよく使い、Excelは時々使う、PowerPointではほとんど使わない、という感じで使い分けている。 なおiPad Pro 11でMicrosoft Officeを使う場合、ライセンスが必要なので注意。 【Safariなどのブラウザでのクラウドサービス利用】 基本的にブラウザ経由のクラウドサービスは普通に使える。 ただし、PCブラウザというよりはiPhoneブラウザの画面を大きくしたような挙動をされることもあり、PCブラウザと同じように使えなくてもどかしい時もある。 たとえば、複数行入力可能なテキストボックスは、PCブラウザだとユーザー自身がサイズ変更できるが、iPadブラウザだとできない。 【Macbook Parallels PCゲーム→iPad Steam Link】 ほとんどの人にとっては意味のない話。 個人的にM2 Macbook Air上でParallels Desktop経由でWindows 11(ARM)を動かし、Steamを経由してPCゲームを立ち上げ、iPad ProにSteam LinkをいれてPCゲームを動かす、というレアな使い方が気に入った。 仕組みを多少知る立場からすると理論的に問題ないが、すごいことしている感じがある。 欠点は、Parallels Desktop上のWindowsのPCゲームは動作不安定で落ちることもあるので、こまめなセーブが必要。 利点は、①MシリーズのMacbookは省エネなのでParallelsやPCゲームを入れても意外と長持ちする、②MacbookやiPadは出先で充電してくることが多いので自宅や事務所で充電不要、③MacbookよりもiPad Proのスピーカー音質を気に入っている、④iPad上でもMagic KeyboardやXBoxコントローラが使える、⑤同じPCでも仮想OSを2つに分けることで仕事モードと趣味のゲームモードをの切り替えができる。 ドラクエ11などいくつかのPCゲームを動かしてみたが、ネットワークが不安定になることはあるけど一応動く。 【習慣化・ストレス解消のための”ながら作業”デバイス】 私のiPadの活用方法ではあるが、習慣化やストレス解消についてのながらデバイスとして使っていることがある 例えば、仕事・日記などの物書きをするとき、同時に見慣れた動画再生、音楽再生などをする”ながら作業”ことで、趣味とストレス発散を同時にしている。 また、室内での筋トレやストレッチをする際に、iPhoneで運動系のYoutube動画でリズムをとりながら、同時にiPadで運動をやりたくなるような動画やオート再生のできるノベルゲームを再生している。 私は、どちらかといえば仕事も運動も気合を入れてから始めるタイプだが、”ながら作業”をすると、始める時の気合のハードルを少しだけ下げられる。 ただし、複数作業を頻繁に意識の切り替えながら行うことは脳を疲れさせる行為でもあること、コンテンツ再生はあくまでサブであることなどを考慮して、iPad側では何度も再生して意識しなくても流れているだけで良いコンテンツ再生に限定している。 【現時点の評価】 自己評価の大きな範囲で、M4 iPad Pro 11の評価というよりはMagic Keyboardと組み合わせた時の評価が強めになっていると思うが、コスパの悪さを考えなければより使いやすくなった製品だと感じる。 でも、ガジェット好きや作業効率のためにお金を払っても後悔が少ない自分みたいな人は、M4 iPad Proシリーズを買っても後悔は少ないと思う。
→ 本体裏側が熱くなりバッテリーの消耗が早い。動作スピードや安定性、持ちやすさなどは素晴らしく良い。コスト面を考えるとiPad airで十分かも。
→ 予算が有ってタブレット持つなら安定のアップル製品 一つ欠点が有るとすればコスパは悪い。
→ もっと口コミを見るチップ
Apple M4チップ (10コアCPU/10コアGPU)
ディスプレイサイズ
11インチ Ultra Retina XDR
接続形式
Wi-Fi 6E、Thunderbolt/USB4
3 整備済み iPad(第8世代)32GB【27,499円】 【整備済み品】 Apple iPad (第8世代) Wi-Fi 32GB シルバー (整備済み品)
27,499 円
約27,500円で手に入るコスパ重視の整備済み32GBモデル
A12 Bionicチップ搭載でPDF閲覧やノートアプリが快適
10.2インチ画面&660gの軽量設計で持ち運びやすい
Apple Pencil(第1世代)に対応し手書きノートが捗る
【整備済み品】Apple iPad(第8世代)Wi-Fi 32GBは、初めてタブレットを買う大学生におすすめの一台です。32GBモデルながら価格が約27,500円と手頃で、A12 Bionicチップ搭載で講義資料の閲覧やノートアプリもサクサク動作します。
10.2インチのディスプレイは文字や図も見やすく、重さ660gで持ち歩きも苦になりません。Apple Pencil(第1世代)対応なので、手書きノートを取って参考書代わりにまとめたい文系・理系どちらの学生にもぴったりです。また、Amazonの正規整備済み品なので見た目も状態も非常に良く、コストパフォーマンス重視の大学生に特におすすめ。
一方、ストレージ32GBは大量の動画保存には向かないため、クラウド保存を併用するか大容量モデルへのステップアップを検討すると安心です。Cellular非対応のWi-Fiモデルなので、キャンパス外で使う機会が多い人はモバイルルーターやスマホのテザリングを組み合わせて活用してみてください。
新品と言っても良いくらい綺麗なiPadが届きました!画面にもキズが無く、大満足です!!
→ 画面の傷なし、背面の傷もなく、とても良い状態で届きました。動作もサクサク動きなんの問題もありませんでした
→ 年寄りにとっては時間をかけてでも子供の意見をよく聞いて決断したおかげで、大いに満足できる結果を得ました
→ もっと口コミを見るモデル/世代
iPad(第8世代)Wi-Fi 32GB 整備済み品
ディスプレイサイズ
10.2インチ(Retinaディスプレイ)
接続形式
Wi-Fiモデル(Lightning端子)
4 iPad 10.9インチ 第10世代【48,397円】 【整備済み品】 Apple iPad 2022 10.9インチ (第10世代) Wi-Fi 64GB ブルー (整備済み品)
48,397 円
【整備済み品】Apple iPad(第10世代)10.9インチ Wi-Fi 64GBは、初めてタブレットを持つ大学生におすすめの一台です。青いカラーがキャンパスでも目を引き、整備済み品ならではの抑えた価格で手に入ります。軽量化された10.9インチディスプレイは教室でもカフェでも使いやすく、ノートアプリやPDF閲覧を快適にこなせます。
搭載チップはA14 Bionicで、複数のアプリを同時に開いても動作がスムーズ。バッテリーは公称最大10時間駆動し、1日中授業や自習に使えます。Touch ID対応トップボタンでログインも簡単・安全。64GBのストレージは講義ノートや資料の保存に十分です。コスパ重視で性能も譲れない文系・理系どちらの学生にもおすすめのモデルです。
なんでもっと早く買わなかったのかなと思った… ストレージは 64GB もあれは十分でした (現在 32GB ぐらい使用中) 3~4年ぐらい前から iPhone12 使ってますが、事前に想像してた通りいとも簡単に "連携" できました。当然ですが ^ ^; iPad は最初 wi-fi の mac アドレスが分からず、初期設定でソコだけが面倒でしたが… あとは iCloud (アカウント) ですべてお任せ ! バックアップはクラウド 50GB に iPhone も iPad まとめて保管してあります。 Windows PC (11) がメイン (大きな事務や大きなゲーム ?) で、サブは iPhone+iPad といった感じです。 今まで足りなかった中間的な存在を、iPad が埋めてくれました ! 超感動 (;_; このタブレットを外で 5G につなぐ必要はないので家の中で wi-fi オンリーです。 そして、これ、届いたのを見たのですが、非常に整備されているというか、正規ルール ( ? ) でメンテナンスされていて (← たぶん…) そして、アップルの保証付きでした。 長く使います。
→ 傷もなく新品のような状態で届きました。ただ箱はついておらず、硬めのスポンジで360度覆われてダンボールに包まれて届きました。付属品はAppleの充電器ではない充電器がありました。操作、バッテリー等問題はなく、サクサク動くので満足です。
→ 仕事で必要になり、購入しました。できるだけ安く購入したかったので調べて購入しました。 が、購入前後からAppleの広告が変わって、購入価格で倍のストレージが購入できるようになっていました。 まぁ、キレイですし、損はしていないので、タイミングが重要だととても実感しました。 イエローはじめ、カラー仕様は値がはりますね。
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10.9インチ IPSテクノロジー搭載
5 iPad Pro 11インチ 第2世代 256GB Wi-Fi【84,702円】 【整備済み品】 Apple iPad Pro 11インチ (第2世代) Wi-Fi 256GB スペースグレイ (整備済み品)
84,702 円
【整備済み品】Apple iPad Pro 11インチ(第2世代)256GBは、コスパ重視の大学生におすすめのタブレットです。定価より4~5万円安い価格ながら、A12Z Bionicチップ搭載でレポート作成やPDF閲覧、オンライン授業もスムーズにこなせます。Wi-Fiモデルなのでキャンパス内外で使え、USB-C端子で充電やデータ転送も高速です。
11インチのLiquid Retinaディスプレイはノート取りやスライド閲覧に最適。256GBの大容量ストレージで講義資料や参考書データをたっぷり保存できます。Apple Pencil第2世代対応なので、手書きノートも快適。整備済み品とはいえ画面には目立つキズがなく、「新品同様」との声も多いです。予算を抑えつつ、性能と携帯性を両立したい学生におすすめの一台です。
整備済み、(確か“非常に良い”)を購入しました。確かに傷はありますが、画面は全く傷がなく綺麗です。参考に梱包の状態と見つけた傷を上げさせて貰います。 自分は全く気にならない程度ですね。 ありがとうございました。
→ 大学で使用しています。 教科書への書き込み等大変助かっています。
→ 中古ですがとっても良かったです!新品同様で何の問題もありません!
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11インチ Liquid Retina
6 iPad mini 第6世代 Cellularモデル【99,800円】 Apple 2021 iPad mini (Wi-Fi + Cellular, 256GB) - スペースグレイ
99,800 円
5G対応セルラーモデルでWi-Fiのない場所でも快適接続
A15 Bionic搭載でマルチタスクや動画編集もスムーズ
AppleのiPad mini(第6世代、256GB、Wi-Fi+セルラー)は、持ち運びが多い大学生におすすめの一台。8.3インチのコンパクトなボディはカフェや図書館でのノート取りにピッタリで、片手でも扱いやすいサイズ感です。
大容量256GBのストレージは、講義資料やレポート、アプリをたっぷり保存可能。さらにセルラーモデルなら5G回線でオンライン授業や動画視聴も快適にこなせるので、キャンパス外でも活躍します。
A15 Bionicチップを搭載しているため、PDF閲覧や手書きノート、軽い動画編集までサクサク動作。Apple Pencil(第2世代)対応で、紙に書くような滑らかな書き心地が得られるのも魅力です。
2021年モデルのiPad mini(Wi-Fi, 256GB)は、コンパクトで持ち運びやすいサイズ感が魅力。パープルカラーが美しく、ディスプレイも鮮明で、タッチ操作が快適です。256GBの大容量で、動画やアプリもたっぷり保存でき、どこでも快適に使えました。
→ 携帯に便利な大きさ! iPad Airを使っていましたが大きすぎて携帯しなくなったのでこちらに買い替え。このサイズ感は結果大正解です! またiPad mini7が定価が低めに新発売されたのでこちらの値段も下がっているのでしょう。 新しい方がいいと言う意見もありましたが、容量の大きなiPad miniが欲しかったのでこちらに。結果、外出先でのメールの確認や資料の確認メモ程度の普段使いにはこちはの6でも十分です。 サブスクの動画の視聴も問題ありません。 使い方によってはまだまだ選択肢に入ってくるかと思います。
→ iPad mini2台目🎵 前回はあまり使わない…と手放してしまったんだが、ないと不便…。 テギザリングをいちいち繋ぐのは手間と感じていたので、今回はセルラーモデルでより使い勝手をよくしました。 これはとても正解! iPad miniは持ち出す機会が多いので、気軽にいろいろできるのはとってもいい。 最新モデルでないのは、今契約しているSIMがeSIM非対応でだから。 それに安かったから。
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8.3インチ Liquid Retina
接続形式
Wi-Fi+Cellular(5G)、USB-C端子
7 iPad Air 第5世代 256GB【73,793円】 【整備済み品】 iPad Air 5 第5世代 Wi-Fi 10.9インチ 256GB ブルー
73,793 円
Apple Pencil第2世代対応で手書きメモOK
整備済み品のiPad Air 5(第5世代)Wi-Fiモデルは、コスパ重視でタブレットデビューしたい大学生におすすめです。Apple M1チップ搭載でノートアプリやPDF閲覧がサクサク動き、10.9インチのLiquid Retinaディスプレイは文字や図もはっきり映し出します。
ストレージは256GBと大容量なので、講義資料やレポート、動画もたっぷり保存可能。Apple Pencil(第2世代)にも対応しており、デジタルノートを手書き感覚で取れるのが魅力です。バッテリーは最大10時間持続し、長時間の授業やカフェでの勉強も安心です。
認定整備済み品ならではのお得さもポイント。新品同様の品質をApple認定の整備レポート付で手に入れられ、価格を抑えたい1~2年生のキャンパスライフにぴったりです。
GBFT Online様が出品されているWi-Fiモデルの256GB(本体色ピンク)を購入いたしました。 到着時の状態は外装・動作共に問題なく、念のためAppleストアで診断をしてもらったところ中のバッテリーや機能状態も問題ない機体でした。事前の説明内容記載の通り本体箱はありません。緩衝材を三重に巻かれた状態での梱包で届きます。充電ケーブルはサードパーティー製の新品が同梱されており、こちらも問題なく動作しています。 総じて、購入してから1週間程度経過している現在、1日8時間程度の使用を繰り返しても問題なく動作しています。 なお、当方購入時に不明点があり、出品者様にメッセージをお送りしたところ、6時間以内に返信がありました。メッセージでのご対応も非常に丁寧で安心いたしました。 また機会がございましたらこちらの出品者様とお取引したいです。この度は誠にありがとうございました。
→ 買って翌日に届いて開封。液晶も背面も側面もキズ1つ見当たりません。Appleのカスタマーサービスでバッテリーの最大容量を確認して頂いたところ、検査の上で100%と結果が出ました。iPad自体はもう新品となんら変わりません!
→ もっと口コミを見るチップ
Apple M1チップ(8コアCPU・8コアGPU、8GB RAM)
ディスプレイサイズ
10.9インチ Liquid Retina
バッテリー駆動時間
最大10時間(Wi-Fi使用時)
8 iPad Air(第3世代)【29,079円】 【整備済み品】 Apple iPad Air (第3世代) Wi-Fi 64GB シルバー (整備済み品)
29,079 円
Apple iPad Air(第3世代)の整備済み品は、初めてiPadを使う大学生におすすめの一台。10.5インチのLiquid Retinaディスプレイはノートも資料も見やすく、A12 Bionicチップ搭載で授業資料や動画の再生もスムーズに行えます。
整備済み品ならではの価格メリットが魅力で、新品よりお得にAppleの品質を体感可能。Apple Pencil(第1世代)対応だから、手書きノートや図の書き込みもくっきり快適です。64GBのストレージ容量は、レポートやスライド、写真をたっぷり保存するのに十分なサイズです。
本体は軽量設計かつバッテリーは最大10時間駆動で、一日中キャンパスを回っても安心。Wi-Fiモデルなので大学の無線LAN環境でさっと接続可能です。コスパ重視でノート取り&資料閲覧をメインに使いたい文系・理系の学生におすすめの機種です。
対応も早く、商品自体にも特に問題ありませんでした。 ただ一緒に送っていただいた充電器は反応せず使えなかったのでそこは残念でした。 すぐに2,000円返金対応いただきました。
→ 1回目のと違って2回目のiPadはなんだか反応がすごく悪いのが気になりました。自分の指に問題があるのでは?と思ったけど違ったらしい。まぁ使えないことはないけど軽いイライラが溜まるんじゃ~~。 1回目に買った方は文句なしに良かった。
→ とても綺麗な個体でした。 普通に使い勝手もいいです。 全然使えます。
→ もっと口コミを見る価格/コスパ
¥29,079(整備済み品)でお得にApple品質を体感
ディスプレイサイズ
10.5インチLiquid Retinaディスプレイ
チップ
64ビットA12 Bionicチップ+Neural Engine
接続形式
Wi-Fiモデル(Lightning端子)
9 iPad Air 11用ペーパーライクフィルム【2,490円】 PCフィルター専門工房 iPad air 11インチ M3 / M2 2025/2024年モデル 用 ペーパーライクフィルム 紙のような描き心地 フィルム 保護フィルム アンチグレア 反射低減 指紋防止
2,490 円
PCフィルター専門工房のiPad Air 11インチ用ペーパーライクフィルムは、ノート作成やイラストをiPadで快適に楽しみたい大学生におすすめのアイテム。特殊表面加工でまるで上質な紙にペン先を走らせるような描き心地を実現し、長時間の手書きでも手が疲れにくい設計です。
最も注目したいのは、AG(アンチグレア)加工による反射低減機能。教室の蛍光灯や窓から差し込む光の映り込みを抑え、画面が見やすく目にも優しいため、長時間の講義ノートや課題作業にもぴったりです。さらに、ペン先の摩耗を50%低減するため、Apple Pencilを多用する理系・文系問わず、細かな文字やイラストもストレスなく仕上げられます。
自己吸着タイプのフィルムなので接着剤不要で簡単に貼り付け可能。万が一気泡が残っても時間と共に目立ちにくくなり、付属のホコリ除去シールやガイド用シールで貼り直しも安心です。指紋や傷を防ぐハードコート加工も施されているため、キャンパスでの持ち運び中に万一ぶつけても画面をしっかりガード。紙の手触りと強力な保護機能を両立させたい大学生におすすめです。
とても貼りにくかった。空気が入って困ってる。もう買わない。
→ 材質、触り心地は全然okなんですが、サイズが微妙に小さくて。。 貼り付ける時に水貼りして調整しながら貼り付けました。 サイズ以外は★5
→ 貼るのを失敗しましたが、無料で1枚送ってもらえました
子供がイラストを描きたいというので11世代iPadを買いました。保護フィルムでイラストが描きやすいものを探し、これを注文しました。子供が貼ると失敗しかねないので、親が貼りましたがセパレートフィルムをはがす順番を間違えたのか、なかなかうまる貼ることが出来ず、空気とほこりが入ってしまいました。付けたりはがしたりを繰り返し、親の威厳を失う結果に。時間が経過し空気は抜けていきましたが、そこを持ってつけたりはがしたりを繰り返したためか、端の部分が指紋だらけで少し浮いた状態に・・・。子供は書き味が良いとのことだったので、そのまま使えばよいだろう!としていましたが、同封の説明書を見ると、貼るのを失敗した場合無料で1枚交換してくれる旨の記載が。そこでメールをしたところ早々に対応してもらえました。再度同じものを購入してその旨の連絡をもらえれば、Amazonを通じて返金対応する とのこと。本当かな?まあ、ダメでもよいか(失礼しました)と思い、Amazonで再度購入して注文番号を販売会社にメールしたところ、早々に返金され付け替え用の新たな商品も届きました。きっちりとした会社の対応に感謝しています。
→ もっと口コミを見る対応機種
iPad Air 11インチ M3 / M2 2025/2024年モデル
製品サイズ
26.7 x 17.05 x 0.02 cm
主な機能
ペーパーライク/アンチグレア/指紋防止/摩耗低減
付属品
ホコリ除去シール、ガイド用シール、アルコール布、クリーニングクロス
10 iPad(第10世代)10.9インチ Wi-Fi+Cellular【51,000円】 【整備済み品】 Apple iPad 2022 10.9インチ (第10世代) Wi-Fi + Cellular 64GB ブルー (整備済み品)
51,000 円
【整備済み】Apple iPad(第10世代)10.9インチ Wi-Fi+Cellular 64GB ブルーは、手頃な価格で十分なパフォーマンスを求める大学生におすすめ。セルラー対応なのでキャンパス外のカフェや図書館でも快適にネット検索や資料ダウンロードができ、重い参考書を持ち歩かずに授業に集中できます。
A14 Bionicチップを搭載した本機は、ノートアプリやPDF閲覧、動画再生もスムーズに動作。10.9インチのIPSディスプレイは視認性がよく、電子ノート代わりの手書きやレポート作成に最適です。バッテリーは最大10時間と長持ちするため、朝から晩まで充電を気にせず使えるのも魅力。
整備済み品ですが動作チェックとクリーニングが完了しており、新品同様の外観&性能を備えています。価格は約5万円とコスパ抜群。ただし付属充電器は純正ではない場合があるので、気になる人は別途購入を検討すると安心です。外出先でのレポート作成や電子ノートを快適に行いたい大学生におすすめの一台です。
強いて不満点を挙げるなら、届くのが早すぎて綺麗すぎて届くまでのどきどきを味わえなかったぐらい。
→ 本体は綺麗な状態で、動作も特に問題なく満足です。 充電器が付属されると書いていたように思いましたが、入っていませんでした。
→ 1世代前にはなりますが、セルラーモデルで設定も問題なく完了しました。主にネットや簡易作業用ですが、以前保有のiPadPROが古く、比較すると高性能で想像以上に反応が良く大変満足です。
→ もっと口コミを見る11 iPad Air(第4世代)【51,800円】 【整備済み品】Apple iPad Air (第4世代) Wi-Fi 64GB スペースグレイ
51,800 円
A14 Bionicチップでアプリの動作がサクサク
Apple Pencil第2世代対応で手書き入力が快適
整備済み品だから新品より約2万円安いコスパ重視モデル
「Apple整備済み品 iPad Air(第4世代) Wi-Fi 64GB」は、初めてタブレットを検討している大学生におすすめの一台です。A14 Bionicチップを搭載しているので、ノートアプリやPDFの資料閲覧、動画視聴がスムーズ。10.9インチの広い画面は文字も写真もはっきり見え、Apple Pencil(第2世代)対応で手書きノートも快適に取れます。整備済み品ならではの約51,800円という価格は、新品よりお得でコストを抑えたい学生にぴったりです。
1回の充電で最大10時間使えるバッテリーは、1日中の授業・自習に十分対応。Wi-Fiモデルなので大学やカフェの無料ネットワークを使ってオンライン授業や調べものができ、余計な通信費がかかりません。軽量約670gの本体はカバンに入れて持ち歩きやすく、図書館やサークルでもサッと取り出せるのが魅力。予算と性能のバランスを重視する文系・理系どちらの学生にもおすすめです。
発送が早く状態もいい!充電器は必要なら別で買うのをおすすめします
お支払い後2日で手元に届きました。 状態は2番目のものを選んでいたので少し不安でしたが裏面のリンゴが多少割れていたり画面端に多少の傷があるのみだったのでそれ程気になりません。バッテリーは診断した結果94%で差程減っていませんでした。ただ付属の充電器は差し込み部分が合っていないのかとても固く、使い続ければ本体の充電部分がダメになりそうでしたので使っていません。それでもかなり良い商品だったと思います、大満足でした!
→ 「非常に良い」を購入しました。不良品が届いたという口コミが多く不安でしたが、届いた商品は綺麗で1週間程使ってますが今の所問題ありません。よく見ると傷が少し付いていたり、汚れていたりとありますが、説明にある通り30cm離れたら見えないです。趣味用に購入したので個人的には大満足です。
→ Apple Pencilと合わせて絵を描くために購入しました バッテリーの最大容量も90%後半で、傷もなく新品と変わりなく使えました typeCの充電コードも付属しているのも地味にありがたい すぐに絵が描けるので、アイデアのメモに重宝しています
→ もっと口コミを見る画面サイズ&携帯性
10.9インチ(2360×1640)、本体約670g
12 iPad Pro 11 (第3世代)【99,800円】 【整備済み品】 Apple iPad Pro 11インチ (第 3 世代) Wi-Fi 128GB スペースグレイ (整備済み品)
99,800 円
11インチの鮮明なLiquid Retinaディスプレイ
【整備済み品】Apple iPad Pro 11インチ(第3世代)Wi-Fi 128GB スペースグレイは、学業やプライベートで本格的に使いたい大学生におすすめの一台。整備済み品なのでお得にM1チップのパワーを体験できます。
11インチのLiquid Retinaディスプレイは文字や図の視認性が高く、128GBの容量は講義資料や動画をしっかり保存可能。バッテリーは最大10時間持ち歩きにも安心で、超高速Wi-Fi6対応でキャンパス内でも快適にネット接続できます。
整備済み品のため純正ケーブルやアダプタが付属しない場合があり、わずかな傷が残っていることも。ただし、動作チェックは済んでいるので、コストを抑えつつ高性能iPadを使いたい学生にはとてもおすすめです。
商品説明欄の記載情報は少ないので、分からない点とかもありましたが、ほかの購入者様のレビューを参考に購入しました。発送前の問い合わせの対応もよく、届いた商品の梱包、商品状態(外観、バッテリー、動作確認OK)も素晴らしく安心しました。これから購入検討する方は、安心しても良いのではとこのレビュー投稿させて頂きました。
→ 資格勉強メインなので容量はそんなに必要ないと思って64GBとしたが、十分だった。 カメラも特に使わないし、少し重いかなと思うので、勉強用ならAirで十分だったかなと思ってる。 まぁ、資格取得後に何をメインで使うかにもよるけど、基本何するのにも十分な性能はあるし、容量は足りなくなったらクラウドに保存すればいいかな。
→ もっと口コミを見るモデル/世代
iPad Pro 11インチ(第3世代)
ディスプレイサイズ
11インチ Liquid Retina
13 iPad Air 11インチ M2【86,667円】 Apple 2024 11インチiPad Air (Wi-Fi, 128GB) - パープル (M2)
86,667 円
11インチLiquid Retinaで見やすく持ち運びやすい
約461gの軽量ボディで毎日持ち歩いても疲れにくい
128GBストレージで講義資料やレポートをしっかり保存
Apple Pencil第2世代対応で手書きノートもスムーズ
Appleの2024年モデル11インチiPad Air(Wi-Fi, 128GB, M2チップ搭載)は、ノート取りから動画視聴まで幅広く使いたい大学生におすすめの一台。鮮やかなLiquid Retinaディスプレイと軽量ボディで、毎日のキャンパスライフを快適にサポートします。
M2チップの高性能でPDF閲覧やノートアプリ、YouTube再生がスムーズ。複数アプリの同時起動もストレスフリーなので、講義中のスライド閲覧とメモ取りを同時に行いたい人にもぴったりです。バッテリーは最大10時間駆動し、授業や自習をしっかりカバー。約461gの軽さで、通学バッグに入れても負担になりません。
128GBのストレージは講義資料やレポート、写真・動画をたっぷり保存可能。Wi-Fi 6E対応で学内ネットワークも高速アクセスできます。Apple Pencil(第2世代)対応で、手書きノートやイラストもスムーズ。カラーはおしゃれなパープルで、気分を上げながら勉強したい大学生に特におすすめです。
iPadデビューでこちらを購入。購入当初考えていた用途はイラストです。 【イラスト用マシンとしてのiPad Air】 とにかくストレスがない!クリスタで厚塗りのイラストを描いてもほとんどの場合では遅延なく描けるのが嬉しい。ペンによっては反応が遅くなることもありますが一旦保存してタスクキルすればまたスイスイ描けるようになりました。クリスタの素材のダウンロードなどを考えて容量は大きめにしました。 【液タブと比べて…】 私がワコムの液タブでのイラスト作成に慣れられなかった理由として、接続の多さ、遅延、クリスタの機能を覚えるのに時間がかかった、液タブ内で全て完結出来ない…などがあったと分析して思い切ってiPadを買うことにしました。 iPad本体とは関係ないのですが、クリスタにシンプルモードが搭載されたのは神アプデだと思います!アイビスペイントをメインで使ってましたが難なく移行できました。ちなみにアイビスで描いたイラストをクリスタに転送出来たりもするので、iPadを買ったし筆圧検知が優秀なクリスタだけを使わないと…ということもなさそうですね。 アイビスにしかないペンとかもあるので、私はそこも格安タブレットからの買い替えを迷ってた地味なポイントでした笑 半年以上使ってやっぱりストレスなく描けるのが1番だと確信してます。 【動画視聴】 音はそんなに重要視してませんでしたが今持ってるiPhone13より圧倒的に画質も音質も良いのでYouTubeを見るのにも大活躍。 【バッテリー】 もう少し充電が持つと嬉しいなとは思いますが毎日長時間使っていても充電は一回で済んでるのでそれほど気にしてません。 【最後に】 迷っているなら「買い」です!
→ やっぱり安心のiPadでした 今回で4台目ですが、ハズレなく期待通りの働きです
→ もっと口コミを見るディスプレイサイズ
11インチ Liquid Retina
接続形式
Wi-Fi (Wi-Fi 6E)、USB-C
14 iPad Air 13インチ M3【128,800円】 Apple 13 インチ iPad Air (M3): Apple Intelligence のために設計、Liquid Retina ディスプレイ、128GB、12MP フロント/バックカメラ、Wi-Fi 6E、 Touch ID、一日中使えるバッテリー - スペースグレイ
128,800 円
13インチLiquid Retinaで資料が見やすい
Apple 13インチ iPad Air (M3)は、価格と性能のバランスが良く、授業のノートやレポート作成、プライベートの動画視聴など大学生活をマルチに楽しみたい学生におすすめの一台です。13インチの大画面でスライドや参考書が見やすく、Apple Pencil第2世代にも対応しているので手書きメモもスムーズに取れます。
最新のM3チップ搭載でアプリの切り替えやPDF閲覧も快適。128GBストレージは講義資料をたっぷり保存でき、一日中使えるバッテリー持ちで授業から自習まで安心です。USB-C端子とWi-Fi 6Eの高速接続にも対応し、キャンパスでもカフェでもストレスなく使えるおすすめモデルです。
ブルーが可愛い M3とだけあって普段遣いには全く困らない性能がある
→ Ipad air 13インチは編集にもってこいだが、apple intelligenceはまだ使えない。
今まで3年使っていた無印iPad 9世代でコピペができなくなってきたので購入。 どうせならマルチスクリーンを多用するので、大きい画面の13インチにしました。 手に取ってみたら、ズッシリと重い、さらにケース、キーボードをつけるともっと重い。。 家だけの使用で持ち運びはないので、問題は無いですが、、 13インチはマルチスクリーンが使いやすいですね、主にサファリの内容をnumbersに入れていたのですが、 しっかりと見やすくて、作業が捗ります。proでもよかったのですが、それぐらいしかしないので、こちらにしました。 他には英語学習の時にチャットGPTをslide over(横にちっちゃい小窓)にだしていますが、使いやすいです。 これがsplit view(画面真ん中半分)にできればもっとよかったですが、、、 ちなみにapple intelligenceも期待していましたが、いまいちでほぼ使っていません。 GPTと違って、履歴は残らない(後から見れない)、わからない回答は答えない(GPT任せ) Iphone16proとともにほぼ使ってないです。もっと会話や色々回答できたりすればよかったです。 とりあえずはiPad Air13は買ってよかったです。 Safari&numbers編集、duolingo&chatGPTの英語学習に使っていますが、期待には答えました。
→ 無印11インチと併用。 こちらでは勉強と書類管理の用途で使用。 Appleのシームレスの恩恵を受けるのにはなくてはならない存在
→ もっと口コミを見る15 整備済みiPad 第6世代【14,480円】 【整備済み品】 Apple iPad (第6世代) Wi-Fi + Cellular 32GB シルバー (整備済み品)
14,480 円
外出先でも使えるWi-Fi+Cellularモデル
【整備済み品】Apple iPad(第6世代)Wi-Fi + Cellular 32GBは、初めてタブレットを買う大学生でコストを抑えたい人におすすめの一台です。本体価格は約14,480円とリーズナブルながら、Apple Pencil(第1世代)にも対応しており、手書きノートアプリやPDFに書き込みながら講義を受けたい学生にもぴったり。
このモデルの魅力は、9.7インチのRetinaディスプレイとA10 Fusionチップの組み合わせで、レポート作成や動画視聴、軽い画像編集までストレスなくこなせる点。Wi-FiだけでなくCellularモデルなので、外出先でもオンライン上の資料をサクサクチェックできます。さらに整備済み品として180日間の保証が付くため、安心して使い始められるのも嬉しいポイント。
一方、32GBのストレージは大量の写真や動画保存には向かないので、クラウドサービスとの併用をおすすめします。バッテリーは一般的なiPad同様に最大10時間駆動しますが、中古の性質上、新品に比べると若干劣る可能性があります。それでも「予算を抑えて学業用iPadを手に入れたい」大学1〜2年生には最適と言えるでしょう。
届いた商品には傷もなく大変気に入っていますが2025年2月7日購入後90日過ぎた2025年5月10日突然、音量調節上げるボタンが反応しなくなりました。 この商品は購入後180日保証となっていますが、この場合保証交換対象になりますか。 ご連絡をお願いします。
→ お風呂でサブスク見る為に購入 普段はPro使用してるので音質や動作は劣りますが普段使いのPro水没させるよりはいいかなと。 バッテリー持ちは少し悪いかなとは思いますが中古なので仕方ありません。 付属の充電ケーブルはこの端末専用で使用します。 割り切りで購入するのはおすすめです!
→ もっと口コミを見るモデル/世代
iPad(第6世代) Wi-Fi + Cellular(整備済み品)
チップ
A10 Fusion(組み込み型M10コプロセッサ)
ディスプレイサイズ
9.7インチ Retina(2048×1536)
接続形式
Wi-Fi + Cellular / Lightning
大学生向けiPadの選び方 大学生になって初めてタブレットを選ぶときは、どんなポイントを見ればいいか迷いますよね。「ipad おすすめ 大学生」の視点で、自分にぴったりのモデルを見つけられるように、やさしく解説します。中学生にもわかりやすい言葉でまとめているので、安心して読み進めてください。
1. 価格・コスパを重視する
大学生は学費や教材費もかかるから「ipad 大学生 おすすめ 2024」の中でもコスパをチェックしましょう。無印のiPad(第10世代)は手頃な価格ながらノートアプリや動画視聴にも十分対応します。一方、iPad AirやiPad Proは価格は少し高めですが、長く使える性能と耐久性が魅力です。
2. 画面サイズ&携帯性で選ぶ
重い参考書を減らして身軽にしたいなら、持ち運びしやすいiPad miniや11インチモデルがおすすめです。大きな画面で資料や動画を見やすくしたいなら、11インチ以上のiPad AirやiPad Proを選びましょう。画面サイズと本体の重さのバランスを見て、通学バッグに入るかもチェックしてください。
3. ストレージ容量を考える
講義資料やノート、写真・動画データをたくさん保存したいなら、128GB以上がおすすめです。「ipad 容量 おすすめ 大学生」としては、64GBだとすぐに満杯になる可能性があるので、余裕を持った容量選びが安心ですよ。
4. チップ性能で選ぶ
理系の学科で重いアプリを使ったり、動画編集にも挑戦したいなら、「ipad 大学生 理系 おすすめ」のM1チップやM2チップ搭載モデルが頼りになります。ノートや資料閲覧だけなら、A14チップ搭載の無印iPadでもサクサク動くので問題ありません。
5. Apple Pencil対応を確認する
手書きノートを快適に取りたいなら、第2世代Apple Pencilが使えるiPad Air以降のモデルがおすすめです。ペンの充電方法やペン先の反応速度にも違いがあるので、「ipad ノート アプリ おすすめ 大学生」に合わせて確認しましょう。
6. 接続性とバッテリー持ちをチェック
キャンパスではWi-Fiが使えますが、外出先でもインターネットを使いたいならセルラーモデル(LTE/5G対応)を検討してください。バッテリーは公称で最大10時間前後のモデルが多く、1日中授業+自習でも安心して使えます。
これらのポイントを押さえれば、「大学生向けiPad本体おすすめ10選」の中から、自分にぴったりの一台がきっと見つかりますよ!
まとめ いかがでしたか?大学生向けに選び方の基準を押さえたiPadは、無印モデルのコスパ重視タイプから、iPad AirやiPad miniの携帯性重視モデル、さらには動画編集やクリエイティブ作業にも強いiPad Proまで、用途や予算に合わせた幅広いラインナップがあります。
この記事でご紹介した7つの選び方ポイントを参考にすれば、画面サイズや容量、チップ性能、Apple Pencil対応の違いがはっきり見えて、自分にぴったりの「ipad おすすめ 大学生」モデルが選べるはず。ぜひ気になるモデルをチェックして、快適なキャンパスライフをスタートさせましょう!
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