【最新】ipadおすすめ診断で迷わない!用途別に厳選おすすめ15選 iPadはPro・Air・無印・miniと種類が豊富で、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
この記事では「ipadおすすめ 診断」のように、あなたの使い方や予算、持ち歩きのしやすさから最適なモデルをチャート感覚でご案内します。動画視聴やイラスト、ビジネス文書作成など、何に一番使いたいかを考えるだけで、自分に合ったiPad本体がすぐに見えてきます。
中学生にもわかるやさしい言葉で、それぞれの特徴や選び方のポイントをまとめました。性能やストレージ容量、Apple Pencil・キーボード対応、バッテリー持ちまでおさえて、安心して購入に進めるようサポートします。
1 iPad Pro 12.9(第6世代)Wi-Fi+Cellular【160,307円】 【整備済み品】 Apple iPad Pro 2022 12.9インチ (第6世代) Wi-Fi + Cellular 128GB シルバー (整備済み品)
160,307 円
Apple Pencil第2世代&Magic Keyboard対応
【整備済み品】Apple iPad Pro 2022 12.9インチ(第6世代)は、高い処理性能と大画面を求めるクリエイターやビジネスユーザーにおすすめの一台です。M2チップ搭載で動画編集やイラスト制作も快適。Wi-Fi + Cellular対応なので、外出先でのネット利用もスムーズに行えます。
一番の魅力は、12.9インチのミニLEDディスプレイ。色鮮やかでコントラストが高く、4K動画や細かいイラストも忠実に再現します。またFace IDセンサーとProカメラシステムが搭載され、オンライン会議や写真撮影にも活用可能です。
ストレージは128GBで、書類やアプリ、写真をたっぷり保存できます。Apple Pencil(第2世代)やMagic Keyboardにも対応しているため、手書きメモや長文タイピングもストレスフリー。ビジネス文書の作成やアイデアスケッチにもぴったりです。
本体重量は約1.4kgとやや重めなので、頻繁に持ち運ぶならAirやminiシリーズを検討してもいいでしょう。しかし、大画面で高いパフォーマンスを重視する人には、コストを抑えられる整備済み品がおすすめです。
プロ品質の作業環境をお得に手に入れたいクリエイターやビジネスパーソンにおすすめのモデルです。
2 Apple iPad Pro 12.9【118,176円】 【整備済み品】 Apple iPad Pro 12.9インチ (第 5 世代) Wi-Fi 256GB スペースグレイ (整備済み品)
118,176 円
12.9インチLiquid Retina XDRの大画面
第2世代Apple Pencil・Magic Keyboard対応
Appleの整備済みiPad Pro 12.9インチ(第5世代)は、動画編集やイラスト制作などパワフルな作業をスムーズに行いたい人におすすめの1台。12.9インチのLiquid Retina XDRディスプレイは、明るさや色の再現性が高く、写真や動画を細部まで美しく表示します。
最大の魅力は、Apple M1チップがもたらす高速処理。アプリの起動や動画の書き出し、マルチタスクも快適にこなせると高評価を得ています。しかも整備済み品なので、新品よりもお得に手に入るのがうれしいポイントです。
256GBの大容量ストレージは、写真や動画、アプリをたっぷり保存したい人にぴったり。Wi-Fiモデルは自宅やオフィスでの利用が中心の方に向いています。また第2世代Apple PencilやMagic Keyboardにも対応し、手書きメモや文書作成、イラスト描画まで幅広く活用できるおすすめモデルです。
自分は動画を良く見るので大画面の12.9インチは大変、重宝しております。 wifiモデルを購入。 wifiが普段、スマホだと繋がりにくい所もこれだと繋がりやすい気がします。
→ 同梱の充電アダプターとケーブルが、どこの製品化もわからない、全く使えないものでした。(コンセントにしっかりハマらず抜けてしまう)保証書に記載のEメールでその旨伝えたとことろ、とても丁寧&迅速な対応で、すぐ信頼できるメーカーの品(アンカー製)がAmazon経由で届きました。 初めの粗悪品は、何だったのかと思います。そこだけマイナスとさせて頂きました。
→ 包装がきちんとしており、説明通りのキレイな製品。 充電も30%あり、すぐセットアップ出来ました。 充電がどのくらい持つかは分からないので、評価通り80%以上あると信じたいです。 保証が180日あるそうなので、安心しています。
→ もっと口コミを見るディスプレイサイズ
12.9インチ Liquid Retina XDR
3 iPad Air 11インチ【106,800円】 Apple 2024 11インチiPad Air (Wi-Fi, 256GB) - ブルー (M2)
106,800 円
Apple Pencil第2世代・Magic Keyboard対応
Apple 2024 11インチiPad Air (Wi-Fi, 256GB)は、イラスト制作やビジネス文書作成、動画視聴などを幅広くこなしたい人におすすめです。M2チップを搭載しているので、複数のアプリを同時に開いてもサクサク動き、作業の切り替えもスムーズに行えます。
11インチのLiquid Retinaディスプレイは色鮮やかで目に優しく、長時間の利用にもぴったり。バッテリーは一日中持続するので、外出先でも充電を気にせず使えます。第2世代のApple PencilやMagic Keyboardにも対応し、手書きメモやタイピングが快適。Wi-Fi 6E対応でネット接続も高速、Touch IDで安全にロック解除やApple Pay決済ができます。256GBの容量はイラストや資料保存に十分ですが、大量の動画を保存したい人はさらに大容量モデルを検討してみてください。
iPadデビューでこちらを購入。購入当初考えていた用途はイラストです。 【イラスト用マシンとしてのiPad Air】 とにかくストレスがない!クリスタで厚塗りのイラストを描いてもほとんどの場合では遅延なく描けるのが嬉しい。ペンによっては反応が遅くなることもありますが一旦保存してタスクキルすればまたスイスイ描けるようになりました。クリスタの素材のダウンロードなどを考えて容量は大きめにしました。 【液タブと比べて…】 私がワコムの液タブでのイラスト作成に慣れられなかった理由として、接続の多さ、遅延、クリスタの機能を覚えるのに時間がかかった、液タブ内で全て完結出来ない…などがあったと分析して思い切ってiPadを買うことにしました。 iPad本体とは関係ないのですが、クリスタにシンプルモードが搭載されたのは神アプデだと思います!アイビスペイントをメインで使ってましたが難なく移行できました。ちなみにアイビスで描いたイラストをクリスタに転送出来たりもするので、iPadを買ったし筆圧検知が優秀なクリスタだけを使わないと…ということもなさそうですね。 アイビスにしかないペンとかもあるので、私はそこも格安タブレットからの買い替えを迷ってた地味なポイントでした笑 半年以上使ってやっぱりストレスなく描けるのが1番だと確信してます。 【動画視聴】 音はそんなに重要視してませんでしたが今持ってるiPhone13より圧倒的に画質も音質も良いのでYouTubeを見るのにも大活躍。 【バッテリー】 もう少し充電が持つと嬉しいなとは思いますが毎日長時間使っていても充電は一回で済んでるのでそれほど気にしてません。 【最後に】 迷っているなら「買い」です!
→ もっと口コミを見る4 iPad mini 第6世代【48,668円】 【整備済み品】 Apple iPad mini (第6世代) Wi-Fi 64GB パープル (整備済み品)
48,668 円
整備済み品でお得にiPad miniを狙いたい人におすすめ
Apple iPad mini(第6世代)Wi-Fi 64GB パープル(整備済み品)は、コンパクトサイズなのに高性能で、外出先でも作業や趣味にサクッと使いたい人におすすめの一台です。カバンにすっぽり収まる8.3インチのLiquid Retinaディスプレイは、動画視聴や電子書籍にもぴったり。
搭載するA15 Bionicチップにより、Web会議や手書きメモ、ライトゲームもストレスなくこなせます。さらにステレオスピーカーで音質良好、Touch IDボタンでロック解除もスムーズ。整備済み品なので新品より価格を抑えつつ、快適なiPad体験を楽しめるのがうれしいポイントです。
整備済み品ゆえに微細なキズやバッテリー最大容量の個体差が気になる場合がありますが、高性能をお得に手に入れたいコスパ重視のユーザーにおすすめです。
整備済み品なので、傷とかあるのだろうか、と心配しながらの購入しました。 結果として、(見た感じ)傷もなく、サクサクと動いてくれました。 また、他の商品レビューでは、 バッテリーの最大容量が80%以上とありましたが 運良く?100%で、とても満足してます。 サイズもカバンに入れても邪魔にならず 持ち運びにオススメです。 いいもの買えました。
→ 整備品に詳しくないけど、ipad初心者にはこれでいいのかも。使いこなせてないし。タブレット沢山買ったけど、手描きノートにするのに便利。appleペンの純正高いから、ジェネリック買ったけど、いいかんじ! appleの箱には入ってないけど、気にしないので、これで良かった。
→ 整備済み製品特有の、バッテリー交換されているがサードパーティ製は本体に認識されないので設定でバッテリーの情報は見れないという事について許せる方なら良いかも。 ただバッテリーの減りは早いかと。 また、画面をぱっと見ると無数の数が入っていましたがガラスフィルムを貼ると気にならなくなりました。きっと前の持ち主は裸で使っていたのかな?ともかく、元々の値段が高いminiですから64GBモデルですが¥60000以内で購入出来てありがたいです。
→ もっと口コミを見る5 iPad Air 第4世代 Cellularモデル【51,936円】 【整備済み品】 Apple iPad Air (第4世代) Wi-Fi + Cellular 64GB スペースグレイ (整備済み品)
51,936 円
A14 Bionicチップ搭載で重いアプリもスムーズに動作
Wi-Fi+Cellular対応で外出先でも安定した通信が可能
Apple Pencil第2世代対応でイラストや手書きメモにおすすめ
整備済み品ならではのお得価格でコスパ重視の方にも最適
【整備済み品】Apple iPad Air(第4世代)Wi-Fi + Cellular 64GBは、外出先でもネットをフル活用したいビジネスパーソンや学生におすすめの一台。10.9インチの大きなディスプレイは動画視聴や資料チェックがしやすく、重さ約610gの軽さで持ち運びもラクです。
A14 Bionicチップを搭載しているため、複数のアプリを同時に動かしてもサクサク動作。イラストや手書きメモにはApple Pencil(第2世代)がそのまま使えます。Magic Keyboardをつなげばパソコンのように文字入力も快適です。
整備済み品ならではのお得な価格(約51,936円)で、新品に近い品質を手に入れられるのも大きな魅力。Wi-FiだけでなくCellularモデルなので、カフェや移動中でもストレスなくネット接続を利用したい方にぴったりです。
整備済み品には興味があったので、アップルストアでもみていたのですが、 マジックキーボードが使えるなら Airの第4世代で充分だったので、Proでもなく、Airの第5世代でもないこちらの商品を購入しました。 Wi-Fi専用でも良かったのですが、Cellularのこちらを紹介してもらったので、Simをいれて使えた方が便利かなとも考えて、こちらにしました。 新品購入時と同じような形で梱包されていたので、とても良かったです。 価格もお手頃だったのも決め手になりました。 色味も美しく作業がたのしいです。 追加で AppleCareにも加入はできます。 整備済み品というシールが貼っている以外は新品を買ったときと同様の梱包で届きました。 他のレビューにそうではないようなことを書いてあるので不思議ですが、良い商品が届いて良かったです。
→ 中古だが、建築現場で図面見たり、書いたり、送ったりするには十分すぎるスペックなので大満足。
→ もっと口コミを見るディスプレイサイズ
10.9インチ(2360×1640ピクセル)
接続方式
Wi-Fi + Cellular(SIMフリー)
6 iPad mini 第6世代(Wi-Fi+Cellular)【69,999円】 【整備済み品】Apple iPad mini (第6世代) Wi-Fi + Cellular 64GB スターライト
69,999 円
Wi-Fi + Cellularで外出先でも常時接続
【整備済み品】Apple iPad mini (第6世代) Wi-Fi + Cellular 64GB スターライトは、持ち運びを重視して外出先でいつでもネットを使いたい人におすすめの一台です。8.3インチのコンパクトなディスプレイにA15 Bionicチップを搭載し、動画視聴やゲーム、電子書籍も快適。Touch IDボタンでのロック解除もスムーズで、約7万円という手頃な価格ながらApple品質をしっかり体験できます。
64GBのストレージは日常使いに十分な容量を確保し、Wi-Fi + Cellularモデルなのでカフェや移動中でもデータ通信が可能。ステレオスピーカーやデュアルマイクを内蔵し、オンライン会議や動画撮影にも対応。460gの軽量ボディはバッグに入れても負担にならず、外でタブレットをよく使うビジネスパーソンや学生、主婦の方にもおすすめです。
「非常に良い」と「可」で約2万円の差。 金額割合でいうと30%ですから、「可」はそれなりの傷・ヤレ度合い・BATT80%ギリを覚悟して期待せず購入しましたが、なんとビックリ傷なし・BATT100%(購入後Appleでの診断結果)が届きました。 目を凝らして見れば背面にケース痕、ボタン回りに微細な汚れ、画面ほぼ無傷(2mmくらいのホコリのような超微細な傷)。ケース痕や汚れはアルコールシートで消え、画面はガラスフィルムを貼れば全く見えません。 ということで、箱や付属品以外ほぼ新品が届いて驚きました。
→ ありがとうございます。 昨日注文して今日の午前中に届きました。 バッテリーは、100%でした。 箱は、専用の物でないがしっかり保護して精密機器色々とご配慮して頂きました。 充電器やUSBCは正規品でないけど満足です。
→ なかなか良いがYouTubeで音楽を聴いたら高音の音が悪いように感じた。
→ もっと口コミを見る7 iPad Air 11インチ(M3)【88,919円】 Apple 11 インチ iPad Air (M3): Apple Intelligence のために設計、Liquid Retina ディスプレイ、128GB、12MP フロント/バックカメラ、Wi-Fi 6E、 Touch ID、一日中使えるバッテリー - スペースグレイ
88,919 円
Apple Pencil第2世代&Magic Keyboard対応
Apple 11インチ iPad Air (M3)は、高性能チップと携帯性を両立したい学生やビジネスパーソン、クリエイターにおすすめの一台です。11インチのLiquid Retinaディスプレイは色鮮やかで見やすく、ストレスなく使えるM3チップで動画編集やマルチタスクもスムーズにこなせます。
Touch ID搭載のトップボタンでロック解除やApple Payが簡単に行え、超高速Wi-Fi 6E対応で外出先でも大容量データの送受信が快適。Apple Pencil(第2世代)やMagic Keyboardにも対応しているため、イラスト制作や手書きメモ、タイピング作業まで幅広くサポートします。バッテリーは一日中使えるので、出先での作業が多い人にもぴったりです。
高いだけある、いい、これだけ。 他には目もくれず、これを購入しておけばいい。 Apple信者じゃないけど、いい。 何回も言うけど、いい。
→ あれが安くてこれが安くて、あの機能があってあの機能がなくてと悩むなら、これ一台で解決。 というぐらい素晴らしいです。買って良かった。
→ もっと口コミを見る8 iPad Air 第5世代【58,081円】 【整備済み品】 Apple iPad Air (第5世代) Wi-Fi 64GB ブルー (整備済み品)
58,081 円
10.9インチLiquid Retinaディスプレイ
【整備済み品】Apple iPad Air(第5世代)Wi-Fi 64GB ブルーは、約5万円台でM1チップのパワーを手に入れたい人におすすめのモデルです。新品同様の外観と機能を持ちながら、公式整備済み品ならではのお得な価格で購入できます。
一番の魅力は、Apple M1チップ搭載による高い処理性能。イラスト制作や動画編集はもちろん、ビデオ会議やオンライン授業でもストレスなく快適に動作します。10.9インチのLiquid Retinaディスプレイは色再現が美しく、細かい文字や映像もくっきり映し出します。さらに第2世代Apple Pencilに対応しているので、手書きメモやデザイン作業も思いのままです。
重さは約710gと軽量で、カフェや図書館への持ち運びもラクラク。Wi-Fiモデルなら月額費用を気にせず自宅やWi-Fiスポット中心で使いたい人にぴったりです。ただし整備済み品のためバッテリーの最大容量にばらつきがある場合があります。予算を抑えつつパフォーマンス重視で選びたい人におすすめの一台です。
GBFT Online様が出品されているWi-Fiモデルの256GB(本体色ピンク)を購入いたしました。 到着時の状態は外装・動作共に問題なく、念のためAppleストアで診断をしてもらったところ中のバッテリーや機能状態も問題ない機体でした。事前の説明内容記載の通り本体箱はありません。緩衝材を三重に巻かれた状態での梱包で届きます。充電ケーブルはサードパーティー製の新品が同梱されており、こちらも問題なく動作しています。 総じて、購入してから1週間程度経過している現在、1日8時間程度の使用を繰り返しても問題なく動作しています。 なお、当方購入時に不明点があり、出品者様にメッセージをお送りしたところ、6時間以内に返信がありました。メッセージでのご対応も非常に丁寧で安心いたしました。 また機会がございましたらこちらの出品者様とお取引したいです。この度は誠にありがとうございました。
→ 買って翌日に届いて開封。液晶も背面も側面もキズ1つ見当たりません。Appleのカスタマーサービスでバッテリーの最大容量を確認して頂いたところ、検査の上で100%と結果が出ました。iPad自体はもう新品となんら変わりません!
→ もっと口コミを見る9 iPad Air 13インチ M3【128,800円】 Apple 13 インチ iPad Air (M3): Apple Intelligence のために設計、Liquid Retina ディスプレイ、128GB、12MP フロント/バックカメラ、Wi-Fi 6E、 Touch ID、一日中使えるバッテリー - ブルー
128,800 円
13インチのLiquid Retinaで見やすい画面
Apple Pencil第2世代&Magic Keyboard対応
Apple 13インチ iPad Air (M3)は、勉強やビジネス文書作成、軽い動画編集まで幅広く使いたい人におすすめの一台。ほどよい大画面と高性能チップで、ノートアプリやプレゼン資料作成などの作業がスムーズに進みます。
M3チップ搭載で、複数のアプリを同時に立ち上げても動作が安定。Liquid Retinaの13インチディスプレイは文字も画像もくっきり見やすく、長時間作業しても目が疲れにくい設計です。Touch IDでロック解除や支払いもワンタッチ、セキュリティ面も安心。
Apple Pencil(第2世代)やMagic Keyboardに対応しているため、手書きメモや外付けキーボードでのタイピングも快適。バッテリーは一日中持つので、カフェやオフィス、自宅などいろいろな場所でストレスなく使えます。
重さは約460gと軽めですが、キーボードやケースをつけるとずっしりするので、頻繁に持ち歩くならバッグのサイズにも注意しましょう。アクセサリとの互換性を確認すれば、より快適に活用できます。
ブルーが可愛い M3とだけあって普段遣いには全く困らない性能がある
→ Ipad air 13インチは編集にもってこいだが、apple intelligenceはまだ使えない。
今まで3年使っていた無印iPad 9世代でコピペができなくなってきたので購入。 どうせならマルチスクリーンを多用するので、大きい画面の13インチにしました。 手に取ってみたら、ズッシリと重い、さらにケース、キーボードをつけるともっと重い。。 家だけの使用で持ち運びはないので、問題は無いですが、、 13インチはマルチスクリーンが使いやすいですね、主にサファリの内容をnumbersに入れていたのですが、 しっかりと見やすくて、作業が捗ります。proでもよかったのですが、それぐらいしかしないので、こちらにしました。 他には英語学習の時にチャットGPTをslide over(横にちっちゃい小窓)にだしていますが、使いやすいです。 これがsplit view(画面真ん中半分)にできればもっとよかったですが、、、 ちなみにapple intelligenceも期待していましたが、いまいちでほぼ使っていません。 GPTと違って、履歴は残らない(後から見れない)、わからない回答は答えない(GPT任せ) Iphone16proとともにほぼ使ってないです。もっと会話や色々回答できたりすればよかったです。 とりあえずはiPad Air13は買ってよかったです。 Safari&numbers編集、duolingo&chatGPTの英語学習に使っていますが、期待には答えました。
→ 無印11インチと併用。 こちらでは勉強と書類管理の用途で使用。 Appleのシームレスの恩恵を受けるのにはなくてはならない存在
→ もっと口コミを見る10 iPad(第9世代)256GB Wi-Fi【44,890円】 【整備済み品】 Apple iPad (第9世代) Wi-Fi 256GB シルバー (整備済み品)
44,890 円
大容量256GBストレージで写真やアプリをたっぷり保存
A13 Bionicチップ搭載で日常使いから軽い編集まで快適
10.2インチRetinaディスプレイで画質クリア
Touch IDホームボタンで簡単ロック解除&セキュア
【整備済み品】Apple iPad (第9世代) Wi-Fi 256GB シルバーは、大容量ストレージをお手頃価格で手に入れたい人におすすめの一台。10.2インチのRetinaディスプレイとA13 Bionicチップの組み合わせで、動画視聴やSNS、ビジネス文書の作成まで幅広く使えます。
Touch ID搭載ホームボタンでロック解除もスムーズ。最新のiPadOSにも対応予定なので、長く使えるのもうれしいポイントです。整備済み品ならではのコストパフォーマンスで、学生や主婦、リモートワークで手頃なタブレットを探している方にもおすすめです。
中古品だと思えない程全体的にキレイでした。 電源アダプターは新品だし長さもあり満足できる商品でした! 操作も問題ありません。 これからが楽しみです。
→ Apple iPad (第9世代) Wi-Fi 256GB スペースグレイ 整備済み品です。 シンプルに現品のみで説明書等もありませんでしたが、電源入れて手順沿って設定するだけで簡単に使えました。 現品状態は良好で気になるようなことは今のところありません。 子供の学校で必須アイテムとなっていて急遽購入しました。 新品は高価なので、こちらで十分だと思います。 安く済んで良かったです。
→ 申し分ないほど満足です。傷はほぼ無し、箱も新品未使用のように綺麗でした。もちろん動作も問題無し、素晴らしい品で満足です!
→ もっと口コミを見る11 iPad Pro 11 (第3世代)【118,800円】 【整備済み品】 Apple iPad Pro 11インチ (第 3 世代) Wi-Fi + Cellular 256GB スペースグレイ (整備済み品)
118,800 円
滑らかな動きの11インチLiquid Retinaディスプレイ
【整備済み品】Apple iPad Pro 11インチ(第3世代)は、高性能なM1チップと美しいLiquid Retinaディスプレイを備え、イラスト制作や動画編集など負荷の高い作業をスムーズにこなしたい人におすすめです。Wi-Fi+Cellularモデルなので、外出先でも安定した高速通信でオンライン会議やストリーミングを楽しめます。
液晶はProMotionテクノロジー対応で、滑らかな動きと鮮やかな色再現が魅力。256GBのストレージは写真や動画、アプリをしっかり保存でき、Apple Pencil(第2世代)やMagic Keyboardにも対応しているため、クリエイティブ作業やビジネス文書の作成にも最適です。
整備済み品ならではのお得な価格帯(約118,800円)で手に入るのもポイント。ただし純正箱や充電器は付属せず、小さな傷がある場合もあります。コストを抑えて高性能モデルを使いたい人におすすめです。
円安により中古を選択する価格メリットが大き過ぎる。
これまでガジェット類は新品を購入してきました。 綺麗好きの几帳面、神経質なので、どうしても新品を綺麗に長く使いたいタイプです。 但し、円安の影響で新品の価格が非常に高くなり、欲しいスペックのものに手を出せなくなりましたので、今回思い切って整備済品を選ぶ事にしました。 <欲しかったモデル> 2022年モデル 新品 M2チップ 1TB Wi-Fiモデル 約24万 <今回購入したモデル> 2021年モデル 整備済品 M1チップ 2TB セルラーモデル 約18万 この価格差はかなり大きく魅力的です。 実際に商品が届きましたが、箱や充電器は付属せず、本体とUSB-AtoCの純正でないケーブルのみ入ってました。 とても寂しい気持ちにはなりましたが、ガジェット自体は性能の良いものなのでグッと堪える事が出来ます。 また、本体にも良く見ると小さい小傷が2〜3つあったりします。 コスト相応の商品とサービスなので、総じて満足はしています。 この先トラブルが無いことを祈りながら、保証期間内に何かあった場合は良いサポートを期待します。 追加 きちんとシムフリーでした。 無事、キャリア契約し、使えています。
→ バッテリーは万全ではないみたい。でもサクサクと動いていいです。
→ 初めて整備品を買ったので不安でしたが、とても綺麗な商品が届きました! また、充電ケーブル1本と、充電器1つ付いていてとても助かりました!
→ もっと口コミを見るディスプレイサイズ
11インチ (Liquid Retina)
12 Apple iPad Pro 13インチ【181,280円】 【整備済み品】Apple iPad Pro 13 インチ (M4) Wi-Fi 256GB スペースブラック
181,280 円
Apple Pencil Pro対応でイラスト制作にもおすすめ
【整備済み品】Apple iPad Pro 13インチ (M4) Wi-Fi 256GB スペースブラックは、大画面でクリエイティブ作業や資料作成をサクサク進めたい人におすすめの一台。整備済み品なので新品に近い品質をお得に手に入れられます。
何より魅力的なのは、最新のM4チップを搭載している点。動画編集や大量タブを開くウェブ会議でも動作が重くならず、快適に操作できます。Ultra Retina XDRディスプレイは色鮮やかで、イラストや写真の細部までくっきり見えるのもうれしいポイントです。
ストレージは256GBと大容量なので、写真や動画、アプリをたっぷり保存可能。Wi-Fiモデルなので自宅やカフェでの利用がメインという方にコストパフォーマンス良く使えます。バッテリーも一日中持ち歩いても安心な持続力です。
Apple Pencil Pro(第2世代)にも対応し、手書きメモやイラスト制作がスムーズ。約800gの重量は少し重めなので、持ち歩き重視の方は専用バッグを用意すると安心です。それ以外はほとんどデメリットを感じさせないハイエンドモデル。大画面でしっかり作業したい人におすすめです。
ディスプレイサイズ
13インチ Ultra Retina XDR
チップ
Apple M4チップ (9コアCPU / 10コアGPU / 8GB RAM)
13 iPad Pro 11インチ M2【109,780円】 【整備済み品】 Apple iPad Pro 2022 11インチ (第4世代) Wi-Fi 128GB シルバー (整備済み品)
109,780 円
11インチProMotionディスプレイで映像が美しい
Wi-Fiモデルでネット環境がある場所で使いたい人におすすめ
Appleの整備済みiPad Pro 2022年モデル(11インチ)は、クリエイティブ作業やビジネス文書作成など幅広い用途に対応する高性能タブレットです。ProMotion対応のIPSディスプレイは映像をなめらかに映し出し、Apple M2チップ搭載で動画編集やマルチタスクも快適。128GBのストレージを備えつつ、整備済み品ならではのお得な価格で手に入るのも魅力です。
見た目はほぼ新品そのままながら、価格は新品より抑えめ。整備済み品ならではの品質チェックで傷や動作不良はほとんど見られず、バッテリーの寿命も十分。ただしバッテリー最大容量が製品によっては88%前後の場合もあるため、長く使いたい人は事前に確認すると安心です。
Wi-Fiモデルなので自宅やオフィスなどネット環境が整った場所での利用に最適。Apple Pencil(第2世代)やMagic Keyboardにも対応し、イラスト制作からビジネス書類作成、動画視聴まで“1台で何でもこなしたい”人におすすめです。
ほぼ新品の謳い文句通り傷一つなくバッテリーも動作も一切問題のない素晴らしい品が無事届きました。iPhoneは転売目的で盗まれることが多いと聞き「じゃあipadは…?」なんて心配していましたが杞憂でした!www 素晴らしい買い物が出来ました。ありがとう!
→ 子供が以前iPad Air3を使用してゲームをしていたのですがラグすぎて使えなかったみたいなのでこの製品を購入しました。 今ではラグくもなく快適にゲームしています。 配送も早くすぐ使用できて良かったです。
→ もっと口コミを見る14 Apple 11インチiPad Pro【168,800円】 Apple 11インチiPad Pro(M4):Ultra Retina XDR ディスプレイ、 256GB、横向きの 12MP フロントカメラ/12MP バックカメラ、LiDAR スキャナ、Wi-Fi 6E、Face ID、一日中使えるバッテリー - スペースブラック
168,800 円
11インチUltra Retina XDRで色鮮やかな表示
256GBの大容量ストレージでデータをたっぷり保存
Apple Pencil Pro&Magic Keyboard対応で創作も仕事も快適
Apple 11インチiPad Pro (M4)は、パワフルな性能と高画質ディスプレイを求めるビジネスパーソンやクリエイターにおすすめの一台です。256GBのストレージは大量の資料や動画を保存でき、Wi-Fi 6Eで外出先でも快適にネット接続できます。
一番の魅力はM4チップ搭載による圧倒的な処理速度。10コアCPUと10コアGPUで動画編集やイラスト作成もスムーズにこなせます。さらにUltra Retina XDRディスプレイは色鮮やかで文字も映像もくっきり見やすく、真夏の屋外でも1000ニトの高輝度で画面が見やすいのが特長です。
約444gとモバイル性も高く、Apple Pencil ProやMagic Keyboardにも対応。バッテリーは約10時間駆動し、出張や外出先での長時間利用にも安心です。価格は約17万円と高めですが、本格的なクリエイティブ作業やビジネス用途で後悔したくない人におすすめです。
ビジネス利用とプライベート利用が混在しているが、クリエーター用途はほぼない。 直前までiPad Pro 11第4世代を使っていた。 最初は機種変は見送るつもりだったものの、直近3ヶ月の間、iPadを使わない日がなくなったので、少し高くてもいいやと思いつつ、Apple Evetntsで内容を確認した後に勢いで購入。 ちなみにApple Storeだと14日の無条件返品ができるが、AmazonでのApple製品購入は基本返品不可。 そしてAmazonの配送だと箱が汚れている、手渡しで渡してくれないなどのレビューも多い。 ただし値引きされていたりポイントが付いたりとAmazonで買うほうが安あがりだし、配送も意外と早い。 ちなみに私自身の例だと、M4 iPadを買ったとき箱の4隅が少し汚れていたが支障ないレベル、今回は置き配となったが、iPhoneや以前のiPad Proを買ったときは置き配指定でも手渡しだった。 【主な用途】 ・Notionやメモ帳による日記、日々の管理 ・動画や音楽再生(プライベートおよびビジネスともに) ・ブラウジング ・書籍やWeb漫画の読書 ・iPhoneやMacbookのサブデバイスや電池残量に応じた使い分け ・報告書などの作成 ・仕事、セミナー、所属団体の集会などの記録(GoodNotes、書類スキャンを含む) ・客先でのMacbookのミラーリングモニター ・頭に浮かんだことを記録する(メモ、フリーボードアプリ、ボイスメモ) ・電話連絡などがあった時のメモ(メモのクイックメモ機能) ・オンライン会議(Macbookで参加、iPadのGoodNotesで資料の閲覧や書き込みなど) ・メール、SMS(メッセージ)、LINEの返信(長文の場合) ・Steam Link経由でのPCゲームを寝っ転がってやりたい時 【iPhone、Macbook、iPadの使い分け】 ●iPhone モバイル性が最も高く、連絡・スケジュールなどの用途以外ではプライベート要素が多めのデバイス 連絡、スケジュール、健康などの個人管理、趣味(音楽、動画再生、読書など)、家電リモコン、Siriを使ったスマートスピーカー代替、思いつきのボイスメモなど Apple WatchやAirPodsと連携させるたり、iPadやMacbookとテザリングにるネット接続にも使う 基本的に手放せないモバイルデバイス ●iPad プライベート用途とビジネス用途が混在 iPhoneやMacbookの代替用途など iPhoneと比べると画面が大きく見やすく音も良いため、書籍閲覧、音楽や動画の再生、資料やデータ確認などの面で手軽かつ使いやすい。 Macbookと比べるとシングルウィンドウ(SplitViewなどはある)、2つのアプリから同時に音が鳴らない特徴があり、1つのことに集中したいときに向いている。また気持ちの面で仕事道具でもあるMacbookと比べると起動までの心理的なハードルの低さもある 11インチまでは手持ちでも問題ないギリギリのサイズ ペンやキーボードを加えることで、頭の中のイメージのメモ書き、文章チェック、日記・メール・SNSなどの文章作成、簡単な報告書作成などにも使える。 ビジネス用途でもMacBookがなくてもiPadだけで用事が済むことも多々ある。 ただiPadを過信をしすぎると、生産性がガタ落ちすることもある。特にファイル管理が苦手なので、メールに添付するファイルを作成・編集したり、オンラインストレージなどで共有するファイルを使った仕事には向かない。急ぎの仕事や複数の仕事を抱えている場合でのiPad利用は注意。 ●Macbook 大きな画面、マルチウィンドウ、入力デバイスの使いやすさ、ファイル管理の容易さ、豊富なアプリなど、ビジネス用途が多い。 SoCがMシリーズになってからはバッテリーの持ちも良いデバイス。 用途によっては外出時だけでなく据え置きのWindowsデスクトップPCの代わりに利用することもあるし、32インチモニターにクラムシェルモードで接続する時もある。 入力多めのクラウドサービス、Excelなどのオフィスアプリ、画像操作、データ管理、Parallels Desktop経由でのWindowsアプリなど比較的、作業量が多め・複雑な作業など少し気合を入れてる用途が多い。 【iPad単独利用、ペンやキーボードを加えた場合】 以前にiPad Pro 11 第4世代のAmazonレビューにも書いたが、極論としてiPadと入力デバイスとの構成は (1)iPad単独では、閲覧用とかiPhoneなどのサブデバイス用途が中心 (2)ペンを加えると、右脳的なイメージの作業の道が開ける (3)キーボードを加えると、論理的な左脳的を使う書類仕事がしやすくなる。ただしPCと比べるとできることが限定的。 加えて、 (4)プライベート用途ではキーボードはあまり使わない。プライベート用途でもクリエーティブな趣味や勉強用途であればペンは欲しい。ビジネス用途ではペンやキーボードはできるだけ欲しい。 といった感じだと思う。 【iPad ProやAir 11は必要?】 個人的な見解だが、閲覧用途が8割近く占めている人にとってiPad ProシリーズやAir 11を買う価値は乏しいと感じている。 2023年後半までiPad無印9世代を使っていたが9割以上の用途は使え、性能不足を感じたこともなかった。 また、iPad無印第10世代も数日使ったがiPad第9世代の欠点を多くカバーしており前世代のAirを買う意義をわからなくさせていた。 安くなったiPad無印第10世代を最優先に考えつつ、サイズが気になるならminiか新型のM2 Air 13を買うのがコスパが良い。そしてリセールバリューも悪くない。 ただ、Air 11やProで追加される機能やスペックにハマる人か、ガジェット好きであれば上位機種を選ぶのも良いと思う。 どちらかといえば私もこちらのタイプ。 なお、2024年6月に発表されたApple Intelligence(AI)は、M1シリーズ以降のSoCが必要らしい。 日本で使えるようになるのは2025年からと噂されている。 このレビューを書いている時点での個人的な感想は、iPadよりもiPhoneやMacbook向けの機能に魅力を感じた。 それでもiPadによるApple Intelligenceの可能性も感じている。このため、iPad 第10世代、iPad mini 6などApple Intelligenceに非対応なデバイスを人に勧めるのは気が引ける。 【以前のiPad ProからのM4への機種変の注意点】 色々なところで記事にされているけど、Apple Pencil 第2世代・旧Magic Keyboard・ケース・フィルターなどは旧世代と互換性がない。広角カメラがなくなった。セルラーモデルではeSIMのみ対応。修理代がめちゃくちゃ高い、M4 256GB版はSSDの読み書きが遅いなど。 【前iPad Pro 11第4世代から気に入っていた点】 ・4スピーカー(Proを保有する最大の理由) ・Face ID ・ステージマネージャー(主に動画 + 書籍orブラウザの2画面構成が多い) ・Apple Pencilのホバー機能 ・128GB以上のSSD ・(綺麗な文字を書くとき限定)リフレッシュレート120Hz、フルラミネーション なお上の項目の内、4スピーカー、Face ID、120Hzを除けばM2 iPad Airも対応している。 【iPad Pro 11第4世代からM4機種変を決めた理由】 iPad Pro 11第4世代からの機種変を決めたのは以下の通り。 ・MagicKeyboardにEscキーが追加(一番の理由) ・Apple Pencil Proの触覚機能やスクイーズ機能に可能性を感じたから ・書類スキャン機能の影の映り込み減少 ・M3を飛び越えM4を選んだことへ期待感 ・若干だが軽量化 ・以前のキーボードやトラックパッドの構成をMagic Keyboardに変えると100g程度軽くなる期待感 ・1000ニトにより外での作業がしやすくなる ・M2 Airの登場によりiPad Pro第4世代とSoCとSSD容量の面で並んでしまったことへのマイナス感 一般的にiPad Proはクリエータ向けと言われるけど、今回の変更は打ち合わせが多い人、文章を扱うビジネス用途でもプラスだと感じる。 【用途での購入基準】 ●サイズ面 iPad1枚で様々なシーンで使うことを考えるなら、11インチがサイズ的に一番万能だと感じる。 外出や家中で手持ち利用の手軽さではminiの8インチが理想的。反面、複数アプリの同時利用や入力用途がある場合は8インチは厳しい。 13インチは据え置き用途では理想。特に少し離れた位置に置く書籍を見たり、Apple Pencilを使ってイメージを描いたり、複数アプリを立ち上げ勉強したり、CADのような図面を見たり、複数人で同じ画面を見ることが多いなら良い。反面、サイズゆえに手軽に手に持つのには大きいので設置を考えたいし、A4サイズのバックで持ち歩く必要がある。 11インチは8インチや13インチの利点と欠点の中間点となる。 あとiPhoneとMacbookとのサイズバランス。 手持ちのiPhone 15 Plus(6.7インチ)とMacbook Air 15(15.3インチ)との関係上、11インチは中間点なので3デバイス構成なら一番しっくりとくる。 4デバイス構成なら8インチのminiも欲しいけど…。 おおよそのモニターサイズ比較だとiPhone 15 Plusの縦置き3枚分がiPad Pro 11横置き、iPad Pro 11の縦置き2枚分がMacbook Air 15横置きとなる。 ●サウンド面 iPadの用途の中では、手軽に使えて画面が大きく音もよいため動画の再生率が非常に高い。 またSteam Linkによる他のPCからリモートでPCゲームをプレイすることもある。 4スピーカー構成のため、iPadを縦向きにしても横向きにしても違和感なくスピーカーとして音が聞ける。 iPad率が高いと横向きでも縦向きでも使うことが多いので、その際に動画や音楽を聴くならば結構大切なこと。 音を扱うプロではないが、音へのこだわりはそれなりにある方だと思う。 本格的な音響機器には敵わないが、iPad Proの4スピーカーは想像以上に音がいい(高音・低音・バランス)。 予算制約はあるものの、音響環境は良い環境にしたいと考えている。 なお音の好みは個人差が激しいし、可聴域の違いもあるので、個人的には、という話である。 ●フルラミネーションディスプレイ このペンの着地点と線の位置が一致するこの機能はApple Pencilを多用するならほしい。 ただ、このためだけにAir以上を買わなくてはいけないという点だけがいただけない。 ●リフレッシュレート120Hz 60fpsだとカクツキが感じてしまうゲームもあるのでiPad Proを選ぶ人もいるはず。私の体験ではfpsを高く設定できる3Dゲームだと120Hzが有効だと動きの滑らかさが違うが、2Dゲームでは60Hzでも全く支障がない。 60HzだとApple Pencilを素早く動かした時に、ほんの少し遅れて描画されるが、これが常時気になる人は趣味や職業でApple Pencilを多用する人ぐらいだと思う。 アニメとかは30fps以下がほとんどだし、120fpsの映画とかも聞いたことない。一部120fpsの動画もあるようだが、大抵の場合の動画視聴なら60Hzあれば充分である。 なお60Hzだとスクロール操作にカクツキを感じる人もいるらしいけど、個人的には60Hzでも気にならない。 ●Apple pencilの利活用 2日に1度は使うため利用頻度はそれなりに高い。 そもそもiPadの利用頻度が高まったのはApple Pencilを活用しはじめてから。 そんなわけでApple Pencil Proの新機能は魅力的だった。 ●Magic Keyboard 前機種のMagic Keyboardから新型はEscキーがつき、私基準としてはビジネス用途で最低限使えるキーボードとなった。 別途キーボードやトラックパッドなどを持ち歩かなくなることで、コンパクトかつ充電の手間がない。 ●ステージマネージャー 複数アプリの同時表示にはSplit Viewやピクチャーインピクチャーもあるが、動画やゲームとブラウザ・書籍・メモなどを同時に開くのであれば、画面サイズ的にステージマネージャーによる分割表示が一番使える。 Split Viewが使えない1画面でしか使えない動画やアプリでも、ステージマネージャーにより強制的に複数画面表示ができるものは多いし、なんといっても縦方向に2画面分割できるのが嬉しい。 ただ、ステージマネージャーが使いづらいアプリも多いので注意。 ●モニター接続 たまにだが画面を大きく見たり、複数人でiPad画面を見るために、モニター接続することはある。 モニター接続の時は、大抵のモニターよりも高音質のiPad Proのスピーカーで音楽を流している。 なおステージマネージャーをモニター接続して使えるけど、ステージマネージャーに未対応アプリ(多分ほとんどのアプリ)だと不挙動を起こすことも多いし、MacBook等と比べて、ウインドウサイズや配置の制御が難しく、個人的には不便すぎて、この組み合わせは使わない。 それならWindows PCを使ったり、Macbookをクラムシェルモードにしてモニター接続したほうがずっと生産性が高い。 【本機を購入してからの感想】 ●インストール作業が早くなった? 以前、iPad無印第9世代(OS含め30GBほど利用していた)→iPad Pro 11第4世代に機種変したときは移行ツールを使っても3時間ぐらいかかったが、今回、iPad Pro 11第4世代(OS含め50GBほど使っていた)→iPad Pro 11 M4への移行作業は1時間足らずで終わってしまった。 SoCやデータ容量などの違いがあるため単純な話ではないが、M4 iPad Proの性能を垣間見た一端である。 ●OLEDが明るくて見やすい OLEDは購入理由ではなかったけど、OLED化により良いと思ったのは、綺麗さというよりも画面の見やすさ。 iPad Pro 11のLiquid Retinaディスプレイも画質は綺麗だと思っていたが、少し暗く感じていた。それがなくなったのは素晴らしい。 曇り空で影のない公園のベンチで文章入力したが、1000ニトへの効果もあり画面が見えにくいということはなかった。 OLEDだから当たり前だけど黒い色が黒い。 暗い部屋でダークモード&メモアプリを使うと、前世代とは歴然の差がある。 画面の指紋は結構目立つ。 ●重さ スペック表によるとM2 Pro 11の 466gからM4 Pro 11は444gに22g減ったらしい。なお私の実測では445gだった。裸で持ち比べると確かに少しだけ軽い。 少しでも荷物を軽くしたい私にとっては嬉しい変化。 ただ、M4 IPad Pro + 新型Magic Keyboardを取り付けた時の実測は1027gとそれなりに重い。 ●薄さ 13インチ側はものすごいPRだったけど、11は薄さが決めてで購入する人は少ないだろう。 ただ、ガラスフィルタ+裸運用をしていると、iPad Pro 11第4世代と比べて、確かに薄さを感じる。 なおM4 Pro 11をMagic Keyboardに取り付けてたたむとiPadの3倍位の厚さになる ●80%充電に対応 iPhone 15から搭載されたバッテリー劣化を緩やかにする80%充電がついたのは良い。 ●書類スキャンで影が入りにくい 新たに搭載されたアダプティブTrue Toneフラッシュのおかげで、書類スキャンにおける影の入り具合はだいぶ改善された。 ただ、iPadよりもコンパクトでカメラが使いやすいiPhoneを使って書類スキャンして、AirDropなどでPDFファイルをiPadに送ることも多いのでメリットを享受する機会は多くない。 ちなみにGoodNotesを利用するときなど、打ち合わせなどで配られた紙の資料を直接iPadで書類スキャンし、そのままApple Pencilで書き込みをするときにはありがたい機能。 ●思ったよりもアプリの動作が軽快 M4効果かOLED効果なのかわからないが、M2 iPad Pro 11よりもM4の方がアプリの起動や画面遷移が少しだけキビキビ感じる。 処理速度といえばベンチマークテストだが、処理速度向上がハッキリ体感できる用途は1つもないので、もう何年も参考にしていない。 ただソフトウェア・ハードウェアの進歩は、処理性能の中核であるCPU、グラフィックなどの中核であるGPUの進化に引きずられるので、M4の進化は見えづらいところで役に立っていると思う。 ●バッテリー 上限80%を使うようになったので、M2 iPad Proと単純比較はしにくいが、動画を長時間つけているとM2時代と同じぐらいバッテリー消費がある。 なおスペックとしては、M2の28.65WhからM4は31.29Whになった。 私固有の問題としてバッテリーの持ちが悪くなった理由の一つとして、Magic Keyboardに接続しっぱなしなのでバッテリー消費が増えたかもしれない。 充電速度が速くなったとは感じない。 ちなみ付属品ではなく30W以上出る高速充電器を利用している。 ●前面カメラの位置の移動 オンライン会議やMagic Keyboard利用時には良い。 厚いベゼルの中にカメラを移動したついでにiPhoneと同じくダイナミックアイランドをつけてくれると嬉しかった。 【普段使っている周辺機器】 ●本機:M4 iPad pro 11:約445g ●フィルム:NIMASO製ガラスフィルム:約42g ●iPadケース:PIKATA MagEZ Folio 2:約238g ●キーボード等:Magic Keyboard(日本語配列):約577g ●ペン:Apple Pencil Pro:約19g 裸運用、ケース運用、Magic Keyboard運用の3形態を併用。 寝っ転がりながら使うなら裸運用 動画再生時は、ケースまたはMagic Keyboardだが、どちらかといえば見やすくて利便性も高いMagic Keyboardが多め 外出時は、ペン主体ならケース+ペン、キーボード入力主体ならMagic Keyboard ●PIKATA MagEZ Folio 2 マグネットタイプのカバー。 裸運用やMagic Keyboardへの付きかえが楽。 横のフレーム部分の防御はないが、この欠点を補完するためのカバーも別途売っている。 傾きの角度を4つ調節でき、縦置き、横置き×2、Apple Pencil用の横置きが可能。 ただApple Pencilは角度が34度と角度がきついので、勉強のための下線や製図的な線を引く用途には使えるが、文章作成などには向かない。 文章作成やフリーイメージ作成をするときは平置きで使う。 ●Magic Keyboard 何はともあれコンパクトなのが良い。 これまでiPadとは別にキーボードとトラックパッドも持ち歩いていたが、ケース・キーボード・マウスが1つになり、膝上でも作業できるようになり、充電も不要となったメリットは大きい。 iPad Proの買い替えの原動力になったEscキーとファンクションキーの追加も好印象。 動画を見るときに、折りたたみ式のケースタイプのiPad立てかけと違い、Magic Keyboardの場合、少し上の方に画面があり角度調整もできるので見やすい。 ファンクションキーの追加により動画の再生操作、音量調整・輝度調整などもできる。 動画アプリによりけりかもしれないが矢印キーで○秒戻る・進むもできる。 Magic Keyboardをつけてから活字系の電子書籍を読むことも増えている。 ゆるりとした格好で読む漫画と異なり,活字系書籍は椅子に座って机の上に書籍を置いて読むのが気に入っている。ただ、iPad単体だと机の上で両手でiPadを支えたり、iPadを平置きして前屈みになったり、スワイプでのページめくるが指先が痛くなったりなど、なんとなく嫌だった。 Magic Keyboardをつけてからは、両手でiPadを支える必要はなくなった。また、スワイプではなく矢印キーやトラックパッドのタップでページめくりができるようになったので少しだけ読むのが楽になった。さらに画面の角度を変えられるため姿勢を良くしながら読みやすくもなった。 ただ欠点も多数ある。 高すぎる価格設定。 ピッチやキーの大きさなどに問題があり、キー入力は少しだけやりにくい fnキーが見当たらないため、F1からF12を使うWindowsへのリモートデスクトップ接続は制約がある 畳んでいるMagic Keyboardから裸運用のためにiPadを取り出すのも面倒 ●Apple Pencil Pro ツールパレットを表示するスクイーズと触覚フィードバックの追加は良いと感じている。 ツールパレットは直感的に扱えるし、少ない移動距離でペンの種類を変えられるため、ペン、消しゴム、マーカー、選択ツールなどを切り替える私の利用としても利便性は向上した。 メモやフリーボードのツールパレットでは元に戻る・やり直す複数回連続で操作でき、操作時の状況も表示されるのが好印象。 バレルロールは、いまのところイラストなどを書く人向けの機能だと思うが、文章+αの自分の用途だと有効活用できていない。 触覚フィードバックだが、ダブルタップのツール切り替え時にも対応し、触覚でも切り替えがわかるようになった。 新機能の「探す」だがサウンドは鳴らない。カバンの奥底の見つけづらいところに入っていた時、探す機能で周辺にあることはわかるが探すのに時間がかかったことがある。 【動画再生の使い分け】 これまで様々な動画再生を試してきたが、現在の使い分けは以下のようにしている (1)動画視聴が主目的ならiPadで全画面で再生 (2)Macbookなどで作業中ならiPadに動画を映す(Macbookで再生しないことで仕事中に気がちらない) (3)iPadとMagic Keyboardで文章入力中はピクチャーインピクチャーで動画再生 (4)寝っ転がりながら動画を見るなら、iPadかiPhoneで動画を見る。※気分・重量・サイズ・バッテリー残量などで使い分け (5)迫力を求めるなら大画面モニターで、Windows PC+高音質な音響機器 【書類スキャンあれこれ】 書類スキャンをする方法は、私の使い方だと①メモアプリのカメラ、②カメラアプリのカメラの書類スキャンボタン(最近追加された?)、③ファイルアプリの右上の…メニュー、④GoogNotesの新規ファイル作成またはページ追加時のスキャン書類からできる。 このうち高頻度で利用しているのは④と③である。 ④は、配られた紙資料をiPad上でGoodNotes経由で書類スキャンしApple Pencilで書き込むことが多い。ちなみにもらった紙資料は即日捨てる。 ③は、紙書類のオンラインストレージなどへの保存や、AirDrop経由での他デバイスへの転送である。この場合、ファイルアプリで保存先のフォルダを開いてスキャンするのが一番作業効率が良い。他のデバイスへの転送する際も一度自分用のPDFファイルとして保存してから転送することがほとんどなので、ファイルアプリ経由のスキャンが使い勝手が良い。 Macbook連携が必要だが、⑤MacbookのFinder→右クリック→iPhoneまたはiPadから読み込み→iPadの書類スキャンという方法もある。 余談だが最近は手帳やノートを使いそうな時は必ずiPadを持ち歩くようになり、カバンの中には物理的なペンは黒ボールペン1本だけ、物理的なノートは持たなくなった。 そのメリットとして、カバン内や室内のノート・紙資料・ペンの激減、資料を探す時間の激減、ノートやペンを忘れて慌ててコンビニなどで買う頻度の激減、文具費の削減、紙資料の印刷時間やプリンターインク代の激減などがある。 【ファイル管理】 過去にフォルダやファイルという概念が乏しかった時期もあったようでiPadのファイル管理は使いづらい。 iCloud対応アプリだとファイル保存という概念も乏しい。 このため、特にオンラインストレージやファイル保存を中核とするアプリとの相性が悪い。 ビジネス用途だと、ファイルサーバーやメールなどでのファイル共有が当たり前だし、いざと言う時のためのファイルのバージョン管理なども重要度が高い。現状のiPadのファイル管理機能だと、ビジネスで本格利用しづらい。 現状、私がiPadでファイルを扱う際には、一度iPad本体にファイル保存し、iPadでファイルを加工して、クラウドストレージなどにアップロードしたり、メールに添付するなど、MacBookやウィンドウズに慣れていると、少しめんどくさい状況となっている。 便利なファイル管理アプリもあるかもしれないが、基本的には純正のファイルアプリを使用。 いくつかの有名アプリを試してみたが、月1000円前後のサブスクモデルが多かったのでパス。 ファイル管理みたいな利用頻度は高くても自社クラウド連携の重要度が乏しいアプリは、バージョン単位でいいので広告なしで永久利用できる買い切りモデルにして欲しい。 【プライベートとビジネスの切り替え】 プライベートとビジネスの切り替えのために、iPadやiPhoneに搭載されている集中モードで切り替えをしている。 日時ごとの集中モードは以下の通り ・平日の仕事時間帯:仕事モード ・平日の仕事以外の時間帯、土日祝日:プライベートモード ・夕食後の時間帯:おやすみモード ・手動:優先仕事モード 加えて集中モードごとに、ホーム画面のアイコンや壁紙も切り替えている。 【デバイス連携(Apple エコシステム)】 iPhone、Macbook、Airpodsなどとの連携は本当に素晴らしい。 ・自分のデバイスや他の人のApple製品にファイル転送するAirDrop ・iPhone、iPad、Macbookでコピーした文字や画像を他のデバイスに貼り付けるユニバーサルクリップボード ・iPadをMacbookのサブモニター(ミラーモニターまたは拡張モニター)にするSidecar ・Wi-Fi設定やテザリングが楽にできるInstant Hotspot ・Macbook上の書類にiPadのApple Pencilなどから書き込みできる連携マークアップ ・iPad(iPhoneでも可)で写真を取ってMacbookの書類やFinderに取り込む連携カメラ ・iPhoneとiPadとApple Watchで共通設定されるプライベート用途とビジネス用途を使い分ける集中モード これに加えて、メモ帳、写真、フリーボード、ボイスメモ、連絡先、GoodNote、Apple MusicなどのiCloud連携 Apple製品は価格が高いが、これらの連携に慣れてしまうと簡単に抜け出せない。 【よく使うアプリ】 ●Notion 日記、やることリスト、習慣トラッカー、日々の行動チェックリスト、仕事や言葉集などのデータベースなど、最近では欠かせないツール iPhoneでもMacbookでもWindowsPCでも使うが記入用途ではiPad率が高い なお、Notionが苦手な記録方法でも共有リンクやURLを作れる別アプリの場合は、それをNotionに埋め込み、すぐに開けるようにしている。例えば、GoodNotes、フリーボード、Numbers、Youtubeなど。そのリンクは、同期ページや日記などのページテンプレート、仕事データベースのプロパティなどに埋め込んでいる。 ●メモ ペンを使う時も文字入力でも様々なメモで利用。 クイックメモも使う iCloud連携で他のデバイスに繋がるのも良い。 ●フリーボード イメージを書き込むのに利用。 無限キャンパス(正確には違うらしい) 仕事の仕組みなど頭に浮かんだものは、以前はパワーポイントでまとめていたが、最近はフリーボードが多い。 簡単なマインドマップとかにも使う。 Zoomなどのオンラインで状況整理などに使うことも多い。 家族や友達向けに、写真やイラスト、文字などを複合した資料を共有して渡すこともあり、子供の描いた絵も共有してもらうこともある。 Notionの箇所にも書いたが共有機能が意外と使え、文字化しずらい描きかけの絵などを共有して、Notionから直接開けるようにすると。 ●ファイル GoogleドライブやDropboxを一元管理している。 また書類スキャン機能目的で使うことも多い ●GoodNotes 6.0 客先や団体先の議事メモや、オンラインセミナーなどでの資料閲覧が多い。 PDFや写真を取り込んで整理・追記することも多い 標準のメモと比べて、分類を分けたり、検索がしやすい。 オンラインセミナーなど資料が配布される場合、ZoomなどのオンラインセミナーアプリはMacbookで開き、資料はiPadで開くことにしている。こうすると姿勢、ペン入れ、講義と違うページを開くなど自由度が格段に上がる。 私の使う買い切り版だとiPad、iPhone、Macbookの連携ができる。(サブスク版はWindows PCとも連携できるらしい)。記述はiPadが中心だが、閲覧はiPadだけでなくiPhone、Macbookでも見る事が多いので連携してくれるのは嬉しい。 なお、共有リンク機能もなにげに使える。自己啓発や仕事のセミナーの内容が気に入って後で見直したい場合、共有でリンクを作り、そのリンクをNotionに埋め込んでいる。 他に、Ask GoodNotesという対話型AIもよい。これを使うとノート内のコンテンツに対して要約をしたり、検索をかけて、その上で該当するページを知ったりすることができる。過去に自分が書いた情報もだが、他人からもらったPDFを読み込ませて、その内容を要約したり、内容をもとに簡単な提案もしてくれる。例えば、ネットにある調査結果や研究結果等のページ数が数百枚となるPDFファイルなどを使うと言うこともできるし、自分の書いたノートの内容をまとめてもらうこともできる。 ●Adobe Scan 冊子状になっている会報などのスキャン。 いわゆる書籍の自炊に近い状況だと、iPad標準の書類スキャンより使いやすい。 なお紙専用のスキャナーと比べると、よれたりするので、綺麗に自炊できるわけではないので、あくまで読めればいいぐらいの時に。 ●その他 Chrome、Safari、カレンダー、Amazon Prime Video、Youtube、Kindle、ミュージック、ボイスメモ、ショートカット、Numbers、Microsoft Office 365、Web漫画など 【私のiPadの設定変更】 ●キーボードをフリックモードに変更 仮想の日本語キーボードが表示されている時に、二本指でつまむ感じでピンチイン。 スマホと同じ感覚で文字入力できる フルサイズのソフトウェアキーボードに戻す時はキーボードの上でピンチアウト。 ●ローマ字変換を追加 時々だがソフトウェアキーボードでローマ字で入力したくなることがあるので… 設定アプリ→一般→キーボード→キーボード→新しいキーボードを追加→日本語-ローマ字入力を追加 ●音声入力から英語を無効化 音声入力では、英語入力が邪魔になる時が多々あるため日本語だけを有効化 設定アプリ→一般→キーボード→音声入力言語→英語(日本語) チェックOFF ●Siri iPhoneのSiriと混線しないように 設定アプリ→Siri→”Hey,Siri”を聞き取る OFF この設定がOFFだとしてもトップボタン(電源ボタン)を長押しすればSiriを起動できる ●通知 ほとんど全てのアプリの通知を切っている。通知はiPhoneだけで十分 設定アプリ→通知から設定変更 ●アプリのバックグラウンド更新 バックグラウンド更新が必要と思われるアプリ以外は無駄なバッテリー消費のもと。 バックグラウンド処理が必要そうなアプリ以外はすべてOFFにしている。 設定アプリ→一般→アプリのバックグラウンド更新 例)ONのままのアプリ例 ブラウザ、メール・カレンダー・LINE・Notion・GoodNotesなどクラウド上にデータ保管しているアプリ、マップ ●コントロールセンター ステージマネージャ、低電力モード、ダークモード、フラッシュライトなど使いそうなツールのみ表示 ●指でスワイプ 左下から右上にスワイプするとスクリーンショット、右下から左上にスワイプでクイックメモを起動 設定アプリ→マルチタスクとジェスチャー→指でスワイプをON ちなみにApple Pencilでも同じことができる。というか、ここの左下、右下の設定はApple Pencilと共有されているらしい iPadの画面の汚れを布で拭き取るときにiPadの電源ONだとクイックメモやスクリーンショットが起動しやすい欠点もある ●80%上限 バッテリーを80%までしか充電しないようにして、バッテリー劣化を抑える 満充電状態が続く続くと、ある程度はデバイス側が充電しないように制御してくれるとはいえ、バッテリーが劣化しやすいらしい 設定アプリ→バッテリー→バッテリー状態 ●カメラ カメラで被写体をきれいに取りたい 設定アプリ→カメラ→グリッドON、水平ON ●ハードウェアキーボード キーボード入力時に、自動大文字入力やライブ変換があるのは好まない 設定アプリ→一般→キーボード→ハードウェアキーボード→ 自動大文字入力OFF、ライブ変換OFF 【Microsoft Offceを使う】 キー操作もツールボタンも、Windows版ともMacOS版とも異なる。 基本的に新たなファイルをつくり汎用的に使うレイアウト(=雛形)を作るときは、どのOfficeアプリでも使いづらい。 一方で既に雛形ができている、文章作成中心の報告書などではそこそこ使える。 あとファイル保存方法が上書き保存しかないこと、オンラインストレージの種類によっては上書き保存ではなくiPadのローカルSSDにダウンロード保存しかできないことにも注意。 個人的には、Wordでの文章入力ではよく使い、Excelは時々使う、PowerPointではほとんど使わない、という感じで使い分けている。 なおiPad Pro 11でMicrosoft Officeを使う場合、ライセンスが必要なので注意。 【Safariなどのブラウザでのクラウドサービス利用】 基本的にブラウザ経由のクラウドサービスは普通に使える。 ただし、PCブラウザというよりはiPhoneブラウザの画面を大きくしたような挙動をされることもあり、PCブラウザと同じように使えなくてもどかしい時もある。 たとえば、複数行入力可能なテキストボックスは、PCブラウザだとユーザー自身がサイズ変更できるが、iPadブラウザだとできない。 【Macbook Parallels PCゲーム→iPad Steam Link】 ほとんどの人にとっては意味のない話。 個人的にM2 Macbook Air上でParallels Desktop経由でWindows 11(ARM)を動かし、Steamを経由してPCゲームを立ち上げ、iPad ProにSteam LinkをいれてPCゲームを動かす、というレアな使い方が気に入った。 仕組みを多少知る立場からすると理論的に問題ないが、すごいことしている感じがある。 欠点は、Parallels Desktop上のWindowsのPCゲームは動作不安定で落ちることもあるので、こまめなセーブが必要。 利点は、①MシリーズのMacbookは省エネなのでParallelsやPCゲームを入れても意外と長持ちする、②MacbookやiPadは出先で充電してくることが多いので自宅や事務所で充電不要、③MacbookよりもiPad Proのスピーカー音質を気に入っている、④iPad上でもMagic KeyboardやXBoxコントローラが使える、⑤同じPCでも仮想OSを2つに分けることで仕事モードと趣味のゲームモードをの切り替えができる。 ドラクエ11などいくつかのPCゲームを動かしてみたが、ネットワークが不安定になることはあるけど一応動く。 【習慣化・ストレス解消のための”ながら作業”デバイス】 私のiPadの活用方法ではあるが、習慣化やストレス解消についてのながらデバイスとして使っていることがある 例えば、仕事・日記などの物書きをするとき、同時に見慣れた動画再生、音楽再生などをする”ながら作業”ことで、趣味とストレス発散を同時にしている。 また、室内での筋トレやストレッチをする際に、iPhoneで運動系のYoutube動画でリズムをとりながら、同時にiPadで運動をやりたくなるような動画やオート再生のできるノベルゲームを再生している。 私は、どちらかといえば仕事も運動も気合を入れてから始めるタイプだが、”ながら作業”をすると、始める時の気合のハードルを少しだけ下げられる。 ただし、複数作業を頻繁に意識の切り替えながら行うことは脳を疲れさせる行為でもあること、コンテンツ再生はあくまでサブであることなどを考慮して、iPad側では何度も再生して意識しなくても流れているだけで良いコンテンツ再生に限定している。 【現時点の評価】 自己評価の大きな範囲で、M4 iPad Pro 11の評価というよりはMagic Keyboardと組み合わせた時の評価が強めになっていると思うが、コスパの悪さを考えなければより使いやすくなった製品だと感じる。 でも、ガジェット好きや作業効率のためにお金を払っても後悔が少ない自分みたいな人は、M4 iPad Proシリーズを買っても後悔は少ないと思う。
→ 本体裏側が熱くなりバッテリーの消耗が早い。動作スピードや安定性、持ちやすさなどは素晴らしく良い。コスト面を考えるとiPad airで十分かも。
→ 予算が有ってタブレット持つなら安定のアップル製品 一つ欠点が有るとすればコスパは悪い。
→ もっと口コミを見る用途
ビジネス文書作成から動画編集・イラストまで幅広く対応
ディスプレイサイズ&携帯性
11インチ・約444gで持ち運びも快適
パフォーマンス
M4チップ(10コアCPU/10コアGPU)搭載
周辺機器対応
Apple Pencil Pro、第2世代対応/Magic Keyboard対応
15 整備済みiPad 第6世代【21,212円】 【整備済み品】 Apple iPad (第6世代) Wi-Fi 128GB スペースグレイ (整備済み品)
21,212 円
予算を抑えつつiPad本来の安定感を求める人におすすめ
第1世代Apple Pencil対応で手書きメモやイラスト入門に最適
9.7インチRetinaディスプレイで動画視聴や電子書籍も快適
A10 Fusionチップ搭載で日常操作がサクサク動く
128GBの大容量ストレージで写真やアプリをしっかり保存
Appleの整備済み品「iPad(第6世代) Wi-Fi 128GB スペースグレイ」は、コストを抑えながらも安定した性能を求める人におすすめの一台です。初めてのiPadやサブ機として、手軽にApple体験を始めたいユーザーにぴったり。
9.7インチRetinaディスプレイは動画や電子書籍を美しく表示。64ビットA10 FusionチップとM10コプロセッサの組み合わせで、WebブラウジングやSNS、ビデオ再生がスムーズに動作します。さらに第1世代Apple Pencilにも対応しているので、メモやちょっとしたイラストを楽しみたい人にも向いています。
整備済み品とはいえ新品同様の外観で届くことが多く、付属品(Lightningケーブルや充電アダプタ)も揃って安心です。バッテリー持ちは約10時間と長く、一日中の使用にも耐えられるため、予算を抑えてもしっかり使いたい人におすすめです。
見た目は新品のように綺麗でした。 一ヶ月ほど使った感想ですが、iPadもう1台持っていての比較になります。 ・充電の際充電器に熱がこもりやすく熱くなりやすかった。 ・使用中の本体も熱くなりやすい ・音量ボタンの小さくする方が反応悪い(一度大きくしてから画面で音量調節してます) ・電源ボタンも押しにくい(少し強めに押したら大丈夫でした) 色々書きましたが、安価で譲ってもらって毎日利用できて購入して良かったです。 どのくらい不具合なくいけるかはわかりませんが… ありがとうございました!
→ 昨日もソフトウェアアップデートがあり、ims17.7.8です。 YouTubeアプリも使えます。 音質にも満足しています。 カメラは少し粗いですが、私はこだわらないので。 いい買い物でした。
→ 梱包、本体、付属品(充電ケーブル・アダプタは未使用品)は綺麗な状態で大満足です。商品の発送も電光石火の対応、で素晴らしいです。 本体の初期化も完了しており、セットアップも簡単に完了しました♪ バッテリーの充電が25%だったのが、ちょっとだけ残念でしたが、とても良いm買物をさせて頂きました。 年末にiPad mini6もこちらから購入するかもです。
→ もっと口コミを見るディスプレイサイズ
9.7インチ Retinaディスプレイ
チップ
A10 Fusionチップ(M10コプロセッサ内蔵)
iPadの選び方(ipadおすすめ 診断) この章では「ipadおすすめ 診断」の結果をふまえて、自分にぴったりのiPadを見つけるポイントをやさしく解説します。中学生にもわかりやすいように、順番にチェックしていきましょう。これで自分に合った商品が見つかりそう、という安心感がありますよ。
使用用途(シーン)で選ぶ
何に使いたいかを考えることが最初のステップです。
動画視聴や電子書籍:画面がきれいでバッテリー持ちのいいモデル
イラスト制作やクリエイティブ:高性能チップと大画面のProシリーズ
ビジネス文書や手書きメモ:Apple Pencil対応のAirや無印シリーズ
自分の使い方に合わせて、まずは用途で絞り込んでみましょう。
予算(価格帯)で選ぶ
iPadは価格によってエントリーモデルからハイエンドまで幅広くそろっています。
〜5万円:iPad(無印)の旧世代など、基本機能がそろったお手頃モデル
5〜8万円:最新の無印やAirシリーズ、中くらいの性能と価格のバランス◎
8万円〜:ProシリーズやCellular対応モデルなど、快適さを追求したハイエンド
予算に合わせてグレードを決めると、診断結果からぴったりのモデルが見つかりやすいです。
ディスプレイサイズと携帯性で選ぶ
画面サイズが大きいほど作業がしやすいですが、重さや大きさもポイント。
iPad mini(8.3インチ前後):片手で持ちやすく、通学・通勤に最適
iPad(10〜11インチ):家でも外でも使いやすいバランス型
iPad Pro(11〜12.9インチ):大画面でプロ向け作業も快適
持ち運び重視なら小型モデル、大きな画面で作業重視ならProシリーズをチェックしましょう。
パフォーマンス(チップ性能)で選ぶ
iPadにはAシリーズとMシリーズのチップがあります。
Aシリーズ(A14 Bionicなど):ネット閲覧や動画視聴、軽い作業に十分
Mシリーズ(M1/M2など):動画編集や高負荷アプリ、イラスト制作にも安心
診断で「重い作業が多い」と出たら、Mチップ搭載モデルがおすすめです。
ストレージ容量で選ぶ
保存したいデータ量に合わせて選びましょう。
64〜128GB:クラウド併用や軽めのアプリ中心なら十分
256GB以上:写真・動画やアプリをたっぷり保存したい人向け
データをたくさん持ち歩くなら、大きめの容量を選ぶと安心です。
周辺機器対応で選ぶ
Apple PencilやMagic Keyboardなど、使いたいアクセサリに対応しているかを確認しましょう。
第2世代Apple Pencil対応:Pro/Air(一部)
Magic Keyboard対応:主にPro/Airシリーズ
手書きやキーボード入力が多い人は、対応モデルを選ぶと作業がスムーズになります。
接続方式(Wi-Fi/Cellular)で選ぶ
外出先でもネットを使いたいならCellularモデル、家や学校・会社のWi-Fiだけで十分ならWi-FiモデルでOKです。通信費も考えて選ぶと安心です。
以上のポイントを「ipadおすすめ 診断」と組み合わせれば、自分にぴったりのiPadが見つかります。次は実際の商品をチェックしてみましょう!
まとめ ここまででご紹介した「ipadおすすめ 診断」に沿った選び方ポイントを振り返ると、
・使用シーン(イラスト・仕事・動画など)
・予算(エントリー~ハイエンド)
・ディスプレイサイズ&携帯性
・チップ性能(M2・A14など)
・ストレージ容量とバッテリー持ち
・Apple Pencil/Magic Keyboard対応
の6つが大切でした。あなたの優先順位に合わせてモデルを絞り込めば、迷いなく最適なiPadを見つけられます。
さあ、この診断をもとにお気に入りのiPad本体を選んで、快適なデジタルライフをスタートさせましょう!
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