【最新】iPadおすすめ15選|価格別・用途別で失敗しない選び方 スマホより大きな画面でノートや動画視聴、さらにはApple Pencilを使った手書きメモやイラストまで楽しめるiPad。でも、無印iPadからiPad Air、iPad Pro、iPad miniまでモデルが多くて「どれを選べばいいの?」と迷う方も多いはずです。
この記事では「価格帯」「用途・性能」「画面サイズ」「バッテリー持ち」「ストレージ容量」「Apple Pencil/キーボード対応」といった選び方のポイントを中学生にもわかるやさしい言葉で解説します。動画編集やビジネス用、勉強用など、使い方別に比較しながら、本当におすすめできるipad おすすめモデルを見つけるお手伝いをしますので、ぜひ最後までご覧ください。
1 iPad Pro 12.9 (第6世代)【147,495円】 【整備済み品】 Apple iPad Pro 2022 12.9インチ (第6世代) Wi-Fi 128GB シルバー (整備済み品)
147,495 円
Apple Pencil&Magic Keyboard対応
【整備済み品】Apple iPad Pro 2022 12.9インチ(第6世代)Wi-Fi 128GB シルバーは、高性能チップと大画面ディスプレイを手頃な価格で手に入れたい人におすすめの一台です。
最大の魅力は、最新のApple M2チップを搭載し、イラスト制作や動画編集、資料作成など重い作業もストレスなくこなせる点。12.9インチのミニLEDバックライト付きLiquid Retinaディスプレイは、明るさとコントラストが優れており、細かい色合いや陰影もはっきり表示します。
128GBのストレージは、アプリやデータをしっかり保存したい学生やビジネスユーザーにぴったり。Apple Pencil(第2世代)やMagic Keyboardにも対応するので、手書きメモやタイピングも快適です。Wi-Fiモデルで通信コストを抑えたい人や、高性能を求めるクリエイター・ビジネスユーザーにおすすめです。
外から見たら、全然新品なんですけど、バッテリー持ちが悪いと思う。1、2年したらバッテリー交換かな
→ Amazon整備済初めての購入でしたが、問題なく使用できました
→ 中古なので心配でしたが、全く問題はありませんでした。安くiPadが買えてよかったです。
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iPad Pro(第6世代)12.9インチ
キーボード対応
Magic Keyboard/Smart Keyboard対応
2 iPad Air 11(M2)【106,800円】 Apple 2024 11インチiPad Air (Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ (M2)
106,800 円
11インチLiquid Retinaで映像が美しい
Appleの新しい11インチiPad Air(Wi-Fi, 256GB)は、ノート作成やイラスト、動画視聴などマルチに使いたい大学生や社会人におすすめの一台です。スマホより大画面でありながら軽量なので、持ち運びしやすく、Apple Pencilにも対応しているため手書きメモやお絵かきも快適に楽しめます。
一番の魅力はM2チップによる強力なパフォーマンス。複数のアプリを同時に立ち上げてもカクつきを感じさせず、クリスタなどのイラストアプリや動画編集もストレスフリーでこなせます。11インチLiquid Retinaディスプレイは色彩表現が豊かで、動画視聴やプレゼン資料の確認にも最適。256GBの大容量ストレージで写真やデータも余裕をもって保存できます。
バッテリー持ちは最大10時間と長く、外出先でも充電切れを気にせず使えます。Touch IDによる素早いロック解除やWi-Fi 6E対応で快適なネット通信も実現。価格は約10万円と性能の割にコスパが良く、初めてのiPad選びで迷っている人にもおすすめです。もう少しバッテリー持ちが欲しいという声もありますが、1日1回の充電で十分賄えるため大きなデメリットにはなりません。
iPadデビューでこちらを購入。購入当初考えていた用途はイラストです。 【イラスト用マシンとしてのiPad Air】 とにかくストレスがない!クリスタで厚塗りのイラストを描いてもほとんどの場合では遅延なく描けるのが嬉しい。ペンによっては反応が遅くなることもありますが一旦保存してタスクキルすればまたスイスイ描けるようになりました。クリスタの素材のダウンロードなどを考えて容量は大きめにしました。 【液タブと比べて…】 私がワコムの液タブでのイラスト作成に慣れられなかった理由として、接続の多さ、遅延、クリスタの機能を覚えるのに時間がかかった、液タブ内で全て完結出来ない…などがあったと分析して思い切ってiPadを買うことにしました。 iPad本体とは関係ないのですが、クリスタにシンプルモードが搭載されたのは神アプデだと思います!アイビスペイントをメインで使ってましたが難なく移行できました。ちなみにアイビスで描いたイラストをクリスタに転送出来たりもするので、iPadを買ったし筆圧検知が優秀なクリスタだけを使わないと…ということもなさそうですね。 アイビスにしかないペンとかもあるので、私はそこも格安タブレットからの買い替えを迷ってた地味なポイントでした笑 半年以上使ってやっぱりストレスなく描けるのが1番だと確信してます。 【動画視聴】 音はそんなに重要視してませんでしたが今持ってるiPhone13より圧倒的に画質も音質も良いのでYouTubeを見るのにも大活躍。 【バッテリー】 もう少し充電が持つと嬉しいなとは思いますが毎日長時間使っていても充電は一回で済んでるのでそれほど気にしてません。 【最後に】 迷っているなら「買い」です!
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iPad Air (2024, 第6世代)
キーボード対応
Magic Keyboard/Smart Keyboard Folio対応
3 iPad Air 第3世代 256GB【37,980円】 【整備済み品】 Apple iPad Air (第3世代) Wi-Fi 256GB スペースグレイ (整備済み品)
37,980 円
10.5インチの見やすいディスプレイで動画視聴や資料作成に最適
A12 Bionicチップ搭載でアプリやゲームもスムーズに操作可能
256GBの大容量ストレージで写真・動画・ファイルをしっかり保存
Apple Pencil(第1世代)対応で手書きメモやイラスト入門にもおすすめ
【整備済み品】Apple iPad Air (第3世代) Wi-Fi 256GB スペースグレイは、大容量ストレージをお得に手に入れたい学生やビジネス用途で資料作成をしたい社会人におすすめの一台。10.5インチのクリアなディスプレイは動画視聴やノートアプリのマルチタスクにもピッタリで、薄型軽量だからカバンに入れて持ち歩きやすい点も魅力です。
A12 Bionicチップを搭載し、アプリ操作やゲームも快適にこなせます。256GBの大容量ストレージがあれば、写真や動画、資料ファイルをまとめて保存でき、Apple Pencil(第1世代)対応で手書きメモやイラスト制作にもチャレンジ可能。バッテリーは最大10時間駆動するので、授業や出先での作業にも安心です。
整備済み品だからこそ実現できる抑えた価格ながら、Apple公式のクリーニング&検査済みで品質面も安心。ただし、わずかな傷や個体差がある場合もあるため、返品・交換保証のあるショップで購入するのがおすすめです。
対応も早く、商品自体にも特に問題ありませんでした。 ただ一緒に送っていただいた充電器は反応せず使えなかったのでそこは残念でした。 すぐに2,000円返金対応いただきました。
→ 1回目のと違って2回目のiPadはなんだか反応がすごく悪いのが気になりました。自分の指に問題があるのでは?と思ったけど違ったらしい。まぁ使えないことはないけど軽いイライラが溜まるんじゃ~~。 1回目に買った方は文句なしに良かった。
→ とても綺麗な個体でした。 普通に使い勝手もいいです。 全然使えます。
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iPad Air (第3世代) 整備済み品
4 iPad Air 第4世代【51,936円】 【整備済み品】 Apple iPad Air (第4世代) Wi-Fi + Cellular 64GB スペースグレイ (整備済み品)
51,936 円
Wi-Fi+Cellular対応で外出先でも通信OK
10.9インチLiquid Retinaディスプレイ搭載
整備済みのApple iPad Air (第4世代) Wi-Fi+Cellular 64GBは、予算を抑えつつ高い性能を求める大学生や若手社会人におすすめの一台。Wi-Fiだけでなくセルラー通信にも対応しているため、外出先でオンライン授業やビデオ通話、クラウド資料の確認もスムーズに行えます。
搭載するのはA14 Bionicチップ。ノートアプリでの手書きメモやイラスト制作、ビジネスアプリの動作も快適で、10.9インチのLiquid Retinaディスプレイは文字や画像をシャープに表示します。Apple Pencil(第2世代)にも対応し、アイデアを書き留めたり図解したりするユーザーにもおすすめです。
バッテリー駆動時間は最大10時間と長持ち。約610gの軽量ボディはカフェや図書館での持ち運びにも負担が少なく、長時間の作業にも耐えられます。整備済み品なので新品よりお得にiPad Airが欲しい人にもぴったりです。
Amazonの整備基準をクリアしているため、大きな傷やバッテリー劣化は抑えられていますが、まれに個体差もあるので商品状態はよく確認しましょう。コスパと性能を両立させたい学生・ビジネスユーザーにおすすめのモデルです。
正直なところ値段もそこそこするため購入前は不安でしたが、届いて実際に使ってみた結果全然なんの問題もなく使えています!!傷がある、操作が聞かないなど全くなく買って良かったです!今は大学生ですが大学の講義でメモがわりに使ったりAdobeを使いプレゼンシートを作成したりなど様々な用途で使ってます!YouTubeやprimevideoなどもスマホから大画面になり最高です!
→ 中古だが、建築現場で図面見たり、書いたり、送ったりするには十分すぎるスペックなので大満足。
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Apple iPad Air (第4世代) Wi-Fi + Cellular 64GB (整備済み品)
キーボード対応
Smart/Magic Keyboard対応
5 iPad mini (A17 Pro)【70,919円】 Apple iPad mini(A17 Pro):Apple Intelligence、8.3 インチ Liquid Retina ディスプレ イ、128GB、Wi-Fi 6E、12MP フロントカメラ/12MP バックカメ ラ、Touch ID、一日中使えるバッテリー ‒ スペースグレイ
70,919 円
8.3インチLiquid Retinaで持ち運びやすいサイズ感
A17 Proチップ搭載でアプリや動画編集がスムーズ
Apple Pencil Pro対応で手書きメモ&イラストも自由
USB-C&Wi-Fi 6E搭載でデータ転送や通信も高速
Apple iPad mini(A17 Pro)は、コンパクトな8.3インチディスプレイを求める大学生や外出が多いビジネスパーソンにおすすめです。スマホより大きく、ノートPCほど重くない絶妙なサイズ感で、通学・出張先でもサッと取り出して使えます。
超高速のA17 Proチップを搭載しているため、ウェブブラウジングや資料チェックはもちろん、簡単な動画編集やゲームもストレスなく動作します。さらに「Apple Intelligence」による文章作成サポートで、レポートやメール作成も効率アップ。バッテリーは一日中使えるので、長時間の外出や連続利用も安心です。
Apple Pencil Proに対応しているので、手書きメモやイラストを試したい人にもピッタリ。USB-Cポートと超高速Wi-Fi 6Eを備え、データ転送やオンライン会議も高速・快適にこなせます。
画面は8.3インチとコンパクトなので、大きな資料作成や細かいデザイン作業にはやや手狭に感じることもありますが、持ち運びやすさを最優先したい人には最適な一台です。
去年11月に購入。 それまでは通常の大きさのiPad(無印と言われているやつです)を使っていました。 持ち出すときはよほどの時。長期外出など限定。 しかし今回iPadminiを所有してみて、もうまるで大きいiPhoneですコレ。 ほぼ毎日iPhoneとセットで持って出てます。 音楽もiPad側に入れてiPhoneのストレージ節約しています。 電車移動中もiPadをiPhone経由で繋いでiPadで見ています。 このiPadを手に持って移動してるときも多いです。ショルダーのストラップ欲しいですね。 もう小さいiPhoneを見る機会が減ってしまって単なる電話機になっています。 サクサクと早いしネットも見やすい。大き目のiPhoneって感じでどこへでも持って出てます。 もうこれ無しの生活が出来ません。 iPadminiを知ったらもうiPhoneは単なる電話機になります。 ☆10個付けたいですね。めっちゃくちゃいいです。 iPhoneは安い通常のを買ってiPad miniを持つべきですね、iPhoneプロやマックスシリーズはもう不要かと。
→ セールで少し安くなっておりましたので購入してみました。 スマホでは画面が小さく長時間の動画視聴等は目が疲れるので少し大きめな物を探していました。 控えめに言っても表示もキレイで画面も大きすぎず小さすぎずの絶妙な大きさだと思います。 音声などもあまり期待していませんでしたが全然問題なく聴けました。
→ ちょうど良いサイズ感 縦型で置けるケースを付けて使用しているが、スムーズなブラウジングに感動
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Apple iPad mini (A17 Pro)
6 iPad Pro 12.9インチ 第6世代【155,236円】 【整備済み品】 Apple iPad Pro 2022 12.9インチ (第6世代) Wi-Fi + Cellular 128GB シルバー (整備済み品)
155,236 円
Apple Pencil第2世代対応で手書きもスムーズ
Apple iPad Pro 2022 12.9インチ(第6世代)は、M2チップを搭載したハイエンドモデル。大きな画面と高性能CPUが魅力で、動画編集やイラスト制作など負荷の高い作業にもぴったりです。リファービッシュ品でコストを抑えつつ、本格的な使い心地を求める人におすすめ。
高品質な12.9インチミニLEDディスプレイは、色鮮やかで明るさも十分。ProMotionテクノロジーによる最大120Hzのリフレッシュレートで、スクロールやペン入力が滑らかになります。さらに、Apple Pencil(第2世代)やMagic Keyboardにも対応し、クリエイティブからビジネスまで幅広い用途で活躍します。
Wi-Fi+Cellular対応なので、外出先でもメール送受信や資料のダウンロードがスムーズ。バッテリーは最大10時間駆動し、一日中作業しても安心です。ただし、サイズが大きく重量は約1.4kgとやや重めなので、持ち運びを重視する人は注意しましょう。
本機は整備済み品のため、新品同様の性能を手頃な価格で手に入れたい学生や若手社会人におすすめ。ノートアプリやイラスト、動画編集など本格的な作業を始めたい人にぴったりの一台です。
モデル名
iPad Pro 2022(第6世代)12.9インチ 整備済み品
7 iPad 第9世代 Wi-Fi 64GB【37,790円】 【整備済み品】 Apple iPad (第9世代) Wi-Fi 64GB スペースグレイ (整備済み品)
37,790 円
Apple Pencil(第1世代)対応で手書きOK
【整備済み品】Apple iPad(第9世代) Wi-Fi 64GBは、初めてiPadを使う大学生や社会人の入門機としておすすめ。約3万円台と価格を抑えながらも、A13 Bionicチップ搭載でノートアプリや動画視聴、Web会議などの基本操作がスムーズに行えます。
10.2インチのRetinaディスプレイは文字や画像がくっきり見やすく、Apple Pencil(第1世代)やSmart Keyboard対応なので、手書きメモや資料作成を手軽に楽しみたい人にもぴったり。バッテリー持ちは最大10時間と長時間駆動できるため、外出先やカフェでの作業にも安心です。整備済み品ならではのコスパ重視派におすすめの一台です。
中古品だと思えない程全体的にキレイでした。 電源アダプターは新品だし長さもあり満足できる商品でした! 操作も問題ありません。 これからが楽しみです。
→ 申し分ないほど満足です。傷はほぼ無し、箱も新品未使用のように綺麗でした。もちろん動作も問題無し、素晴らしい品で満足です!
→ Apple iPad (第9世代) Wi-Fi 256GB スペースグレイ 整備済み品です。 シンプルに現品のみで説明書等もありませんでしたが、電源入れて手順沿って設定するだけで簡単に使えました。 現品状態は良好で気になるようなことは今のところありません。 子供の学校で必須アイテムとなっていて急遽購入しました。 新品は高価なので、こちらで十分だと思います。 安く済んで良かったです。
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Apple iPad 第9世代 Wi-Fi 64GB (整備済み品)
8 13インチiPad Pro (M4)【218,800円】 Apple 13インチiPad Pro(M4):Ultra Retina XDR ディスプレイ、256GB、横向きの 12MP フロントカメラ/12MP バックカメラ、LiDAR スキャナ、Wi-Fi 6E、Face ID、一日中使えるバッテリー - スペースブラック
218,800 円
Apple Pencil & Magic Keyboard対応
Appleの13インチiPad Pro (M4) は、動画編集やイラスト制作、資料作成などヘビーに使いたい人におすすめの一台です。Ultra Retina XDRディスプレイで色鮮やかな映像を楽しめ、M4チップの高速処理で複数アプリもスムーズに動きます。
256GBの大容量ストレージを搭載しているので、写真や4Kビデオもたっぷり保存可能。バッテリーは最大約10時間駆動し、外出先での長時間作業にも強い味方です。Face IDやWi-Fi 6Eにも対応し、快適なワイヤレス環境を実現します。
本体は約631gの軽量設計で、Magic KeyboardやApple Pencil(第2世代)にも対応。ノート代わりに使いたい学生から、ビジネスやクリエイティブワークを重視する社会人まで幅広いユーザーにおすすめです。
M2 iPad Pro(128GB)からの乗り換えですが、薄さと軽さ、画面の美しさと 処理の速さの全てに満足しています。 Goodnotes6で基本的に使用していますが、Apple Pencil Proに慣れたら 結構操作が速くなりそうです。 リンクの編集からページのサムネイル表示が遅いのが改善されることを 期待していましたが、今のところ全く差がないので今後のアップデートに期待しています。 わかりやすくCPUとメモリの性能向上を感じられるのはやはりゲームか動画編集かCADやイラストに なりそうですが、Goodnotes 6についても変化が感じられたら追記していきます。 有機ELの焼き付きですが、やはり焼き付きやすい静止画像を表示させていた後は 線が残ったりすることがあるので苦手な動作は避けた方が無難です。 バッテリーの80%充電管理が設定できるようになったので長持ちさせる為に オンにして使用しています。 ケースを付けてしまうと薄さはそこまで感じにくくなるかもしれませんが、軽さについては 違和感を感じるほど実感できます。 *-追記- 最新版では不具合は解消されたようで今のところは気が付く点はありません。 漸くApple Pencil ProでのGoodnotes6をお勧めできます。 Goodnotes6(6.3.48)、iPad OS17.6です。 以前のレビューも残しておきます。 Goodnotes6でApple Pencil Proの挙動の不具合が多くiPadやアプリの再起動、Apple Pencil Pro の再認証など試しましたが特に改善されず困っていました。 現在はアプリのアップデート(6.3.43)でかなり改善されましたが、ストレスがないとは言えず Apple Pencil Pro対応が難しいのか、Goodnotes6の安定性が以前よりよくないと感じています。 なおiPad OS17.5.1です。
→ 画面が大きくとてもいいです。 キーボード接続すれば、ある程度はpc代わりに使えるので助かってます。 動画見たり音楽聴くのにも画質も音も問題ないです。
→ 素敵です。 画面もかなり綺麗😍 大満足です。流石に新型は違う。 文句無し!
→ もっと口コミを見るモデル名
Apple 13インチiPad Pro (M4)
9 iPad Pro 13インチ M4【187,700円】 【整備済み品】Apple iPad Pro 13 インチ (M4) Wi-Fi 256GB スペースブラック
187,700 円
13インチProMotionディスプレイで高画質かつ滑らかな表示
256GBの大容量ストレージでアプリやファイルをたっぷり保存
Apple Pencil Pro対応で手書きメモやお絵かきも自由自在
Appleの整備済みiPad Pro 13インチ (M4) Wi-Fi 256GBは、大学生や社会人のはじめてiPadを買う人におすすめ。13インチの大画面かつ薄く軽いボディは、ノートアプリでの手書きメモや資料作成、動画視聴でも作業スペースをしっかり確保しながら持ち運びもしやすいモデルです。Apple Pencil Proにも対応しているため、イラスト制作や手書きノートを試してみたい方にも最適です。
最大1,600ニトのXDRピーク輝度を持つUltra Retina XDRディスプレイと、高速なM4チップの組み合わせが大きな魅力。動画編集やビジネス用の資料作成もストレスなく行えます。整備済み品ならではの約18万円台というお得な価格で、ハイエンド性能をリーズナブルに手に入れたい人におすすめです。
モデル名
iPad Pro 13インチ (M4) Wi-Fi 256GB(整備済み品)
Apple Pencil対応
Apple Pencil Pro/Apple Pencil(USB-C)対応
キーボード対応
Magic Keyboard/Smart Keyboard Folio対応
10 iPad Pro 12.9(第5世代)1TBセルラー【139,980円】 【整備済み品】 Apple iPad Pro 12.9インチ (第 5 世代) Wi-Fi + Cellular 1TB シルバー (整備済み品)
139,980 円
12.9インチLiquid Retina XDRの高画質
Wi-Fi+Cellular対応&Apple Pencil/Keyboard利用可
整備済みのApple iPad Pro 12.9インチ(第5世代、Wi-Fi+Cellular、1TB)は、プロ仕様のM1チップを搭載し、大容量ストレージを求める人におすすめの一台です。大学生のノート取りやイラスト制作、若手社会人の資料作成や動画編集など、幅広い用途にしっかり応えてくれます。
最大の魅力は、12.9インチLiquid Retina XDRディスプレイとM1チップによる高い処理性能。True ToneやProMotionテクノロジーで映像が滑らかで、ARや動画編集もスムーズにこなせます。Apple Pencil(第2世代)とMagic Keyboard対応で、手書きメモや文書入力が快適。セルラー対応だから外出先でのオンライン授業やリモートワークにも便利です。
整備済み品なので新品よりリーズナブルですが、付属品がない場合や細かい擦れがあることも。ハイエンド性能をコスパ良く手に入れたい、外でもガンガン使いたい人に特におすすめです。
pro 5世代 12.9インチモデルを購入 傷は殆ど無いんですが、右下のスピーカーに湿った粘土の高い物体が埋まってました。爪楊枝でほじくり出したところ多分溶けたチョコレート?だと思います。(写真参照) 求めていた部分はクリアしているので、あまり低い評価はつけませんが、これは驚きました。
→ 外部ディスプレイへの表示ができるM1シリコン製で、12.9インチで、要領も十分でした。新型Airと迷いましたが、容量と価格とを考えてこちらの商品を選びました。毎日使っていますが、不自由さはありません。Air4では同じ作業をしようとするとアプリが落ちていましたが、現在はそんなこともなく、快適に使えています。
→ これは中古?というレベルに綺麗で動作にも問題無し。現段階では不調なく快適に使用できています。半年使用中ですが問題なく使用出来ています。
→ もっと口コミを見るモデル名
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)
キーボード対応
Magic Keyboard / Smart Keyboard Folio対応
11 iPad Air 13インチ (M3)【128,800円】 Apple 13 インチ iPad Air (M3): Apple Intelligence のために設計、Liquid Retina ディスプレイ、128GB、12MP フロント/バックカメラ、Wi-Fi 6E、 Touch ID、一日中使えるバッテリー - ブルー
128,800 円
Apple Pencil第2世代・Magic Keyboard対応で作業効率アップ
Apple 13インチiPad Air (M3)は、大きな画面でノートを取ったりマルチタスクを快適にこなしたい大学生や若手社会人におすすめの一台です。M3チップ搭載で動作がスムーズなうえ、Liquid Retinaディスプレイの美しい画面は動画視聴や資料作成にもぴったり。バッテリーは一日中使えるので、外出先でも充電を気にせず使えます。
さらにApple Pencil(第2世代)やMagic Keyboardに対応し、手書きメモやタイピング入力がストレスフリー。Touch IDによるワンタッチロック解除や超高速Wi-Fi 6E対応で、オンライン授業やビデオ通話も快適です。多少重さはありますが、性能と使いやすさを両立したおすすめモデルです。
ブルーが可愛い M3とだけあって普段遣いには全く困らない性能がある
→ Ipad air 13インチは編集にもってこいだが、apple intelligenceはまだ使えない。
今まで3年使っていた無印iPad 9世代でコピペができなくなってきたので購入。 どうせならマルチスクリーンを多用するので、大きい画面の13インチにしました。 手に取ってみたら、ズッシリと重い、さらにケース、キーボードをつけるともっと重い。。 家だけの使用で持ち運びはないので、問題は無いですが、、 13インチはマルチスクリーンが使いやすいですね、主にサファリの内容をnumbersに入れていたのですが、 しっかりと見やすくて、作業が捗ります。proでもよかったのですが、それぐらいしかしないので、こちらにしました。 他には英語学習の時にチャットGPTをslide over(横にちっちゃい小窓)にだしていますが、使いやすいです。 これがsplit view(画面真ん中半分)にできればもっとよかったですが、、、 ちなみにapple intelligenceも期待していましたが、いまいちでほぼ使っていません。 GPTと違って、履歴は残らない(後から見れない)、わからない回答は答えない(GPT任せ) Iphone16proとともにほぼ使ってないです。もっと会話や色々回答できたりすればよかったです。 とりあえずはiPad Air13は買ってよかったです。 Safari&numbers編集、duolingo&chatGPTの英語学習に使っていますが、期待には答えました。
→ 無印11インチと併用。 こちらでは勉強と書類管理の用途で使用。 Appleのシームレスの恩恵を受けるのにはなくてはならない存在
→ もっと口コミを見る12 iPad mini 第6世代【49,395円】 【整備済み品】 Apple iPad mini (第6世代) Wi-Fi 64GB パープル (整備済み品)
49,395 円
2,266×1,488ピクセルの高精細ディスプレイ
Appleの整備済み品 iPad mini 第6世代 Wi-Fi 64GB(パープル)は、パソコンより軽くスマホより大画面を求める大学生や若手社会人におすすめのモデル。重さ470gのコンパクトボディはカバンにもすっきり収まり、外出先でノートアプリや動画視聴、イラスト制作など幅広く活躍します。
見やすい8.3インチRetinaディスプレイは2,266×1,488ピクセルの高解像度で、文字もイラストもくっきり。A15 Bionicチップ搭載でアプリの起動や動作がスムーズなのも魅力です。横向きにすると左右にステレオスピーカーが配置され、動画や音楽をしっかり楽しめます。
Touch ID搭載のホームボタンで安全にロック解除でき、バッテリーは最大10時間の駆動が可能。第2世代Apple Pencilにも対応しているので、手書きノートやお絵かきにもぴったり。コスパ重視で本格的なiPad体験をしたい人におすすめの一台です。
整備済み品なので、傷とかあるのだろうか、と心配しながらの購入しました。 結果として、(見た感じ)傷もなく、サクサクと動いてくれました。 また、他の商品レビューでは、 バッテリーの最大容量が80%以上とありましたが 運良く?100%で、とても満足してます。 サイズもカバンに入れても邪魔にならず 持ち運びにオススメです。 いいもの買えました。
→ 整備品に詳しくないけど、ipad初心者にはこれでいいのかも。使いこなせてないし。タブレット沢山買ったけど、手描きノートにするのに便利。appleペンの純正高いから、ジェネリック買ったけど、いいかんじ! appleの箱には入ってないけど、気にしないので、これで良かった。
→ 整備済み製品特有の、バッテリー交換されているがサードパーティ製は本体に認識されないので設定でバッテリーの情報は見れないという事について許せる方なら良いかも。 ただバッテリーの減りは早いかと。 また、画面をぱっと見ると無数の数が入っていましたがガラスフィルムを貼ると気にならなくなりました。きっと前の持ち主は裸で使っていたのかな?ともかく、元々の値段が高いminiですから64GBモデルですが¥60000以内で購入出来てありがたいです。
→ もっと口コミを見るモデル名
Apple iPad mini 第6世代 Wi-Fi 64GB (整備済み品)
13 iPad Air 13インチ M2【109,818円】 Apple 2024 13 インチiPad Air (M2): Liquid Retina ディスプレイ、128GB、横向きの 12MP フロントカメラ/12MP バックカメラ、Wi-Fi 6E、Touch ID、一日中使えるバッテリー - スターライト
109,818 円
13インチLiquid Retinaの大画面で作業しやすい
Apple Pencil第2世代対応で手書きメモがスムーズ
Appleの13インチiPad Air(M2)は、初めて大画面タブレットを使いたい大学生や若手社会人におすすめ。スマホより大きく、ノートアプリや資料作成、イラストまでこなせるパワフルさが魅力です。
一番のポイントは、M2チップによるスムーズな動作。複数のアプリを同時に開いてももたつかず、動画編集やCanvaでのデザインもストレスなく楽しめます。Liquid Retinaディスプレイは発色が美しく、長時間の動画視聴や読書にも目に優しい仕様です。
バッテリーは一日中使えるので、授業や会議、カフェでの作業も安心。Apple Pencil第2世代やMagic Keyboardにも対応し、メモをとったり資料を作成したりと、仕事や学びの幅が広がります。128GBストレージは基本的なデータ保存に十分ですが、写真や動画を多く扱う人は大容量モデルも検討を。
重量は約500gと薄型ながら存在感があり、長時間片手で持つにはやや重く感じるかもしれません。それでも、パワフルな性能と大画面を両立したい人にはぴったりの一台です。
今だからこそM2 iPad!! タイピングと時折Canvaをいじったり、時々動画の粗編をするぐらいの使い方なので、M3 iPad Airは正直宝の持ち腐れになるなと感じており、整備品のM2 iPad Air 13インチを狙っていました。 が、ここに来てセールスで2万円も安くなり、さらに他のアクセサリーもセールスで値引きされているので、整備品で買った時との差は5,000円程度に…! で、あれば絶対に新品がいいでしょう!と言うことでこちらを購入しました。 結果は大満足です。M2で十二分だと思います。 13インチでPCライクに使えるし、キーボードから取り外せば動画や電子書籍もしっかり楽しめます。 何より、ペンシルで書き込める近未来的なアナログ感が最高です。 これからたくさん使おうと思います。
→ セールとか何も無かったのですが必要に迫られて購入しました。周囲におすすめされたのもあり業務にほぼ毎日使ってます。薄くて大画面で高機能で!助かってますー
→ 今までiPad miniでイラストを描いていましたが、やはり画面が小さく、 しかもちゃんとイラストを続けられているので(ここが心配で大きい物を買うのに躊躇していた部分もあり) このたび新調致しました。 やはり、画面が大きいとツールも使いやすく描きやすい! iPad miniは読書や持ち歩き用にと、ちゃんと共存できています。
→ もっと口コミを見るモデル名
Apple 2024 13インチ iPad Air (M2)
14 Apple 11インチ iPad Pro【168,800円】 Apple 11インチiPad Pro(M4):Ultra Retina XDR ディスプレイ、 256GB、横向きの 12MP フロントカメラ/12MP バックカメラ、LiDAR スキャナ、Wi-Fi 6E、Face ID、一日中使えるバッテリー - スペースブラック
168,800 円
Ultra Retina XDRディスプレイで色鮮やか
Apple Pencil Pro・Magic Keyboard対応
Apple 11インチiPad Pro (M4)は、ハイスペックな性能を求める大学生や若手社会人におすすめの一台です。M4チップの高速処理でアプリの切り替えや動画編集がスムーズに行え、Ultra Retina XDRディスプレイが鮮やかな映像を映し出します。Apple Pencil ProやMagic Keyboardにも対応し、ノートや資料作成にも活躍します。
256GBの大容量ストレージを搭載し、写真や動画、書類をしっかり保存できます。バッテリーは最大10時間持続し、Wi-Fi 6E対応で外出先でも快適にネット接続が可能。重量は約445gと軽量で持ち運びやすく、4スピーカーで音質も良好です。ただし価格はやや高めなので、予算に余裕のある方に特におすすめです。
ビジネス利用とプライベート利用が混在しているが、クリエーター用途はほぼない。 直前までiPad Pro 11第4世代を使っていた。 最初は機種変は見送るつもりだったものの、直近3ヶ月の間、iPadを使わない日がなくなったので、少し高くてもいいやと思いつつ、Apple Evetntsで内容を確認した後に勢いで購入。 ちなみにApple Storeだと14日の無条件返品ができるが、AmazonでのApple製品購入は基本返品不可。 そしてAmazonの配送だと箱が汚れている、手渡しで渡してくれないなどのレビューも多い。 ただし値引きされていたりポイントが付いたりとAmazonで買うほうが安あがりだし、配送も意外と早い。 ちなみに私自身の例だと、M4 iPadを買ったとき箱の4隅が少し汚れていたが支障ないレベル、今回は置き配となったが、iPhoneや以前のiPad Proを買ったときは置き配指定でも手渡しだった。 【主な用途】 ・Notionやメモ帳による日記、日々の管理 ・動画や音楽再生(プライベートおよびビジネスともに) ・ブラウジング ・書籍やWeb漫画の読書 ・iPhoneやMacbookのサブデバイスや電池残量に応じた使い分け ・報告書などの作成 ・仕事、セミナー、所属団体の集会などの記録(GoodNotes、書類スキャンを含む) ・客先でのMacbookのミラーリングモニター ・頭に浮かんだことを記録する(メモ、フリーボードアプリ、ボイスメモ) ・電話連絡などがあった時のメモ(メモのクイックメモ機能) ・オンライン会議(Macbookで参加、iPadのGoodNotesで資料の閲覧や書き込みなど) ・メール、SMS(メッセージ)、LINEの返信(長文の場合) ・Steam Link経由でのPCゲームを寝っ転がってやりたい時 【iPhone、Macbook、iPadの使い分け】 ●iPhone モバイル性が最も高く、連絡・スケジュールなどの用途以外ではプライベート要素が多めのデバイス 連絡、スケジュール、健康などの個人管理、趣味(音楽、動画再生、読書など)、家電リモコン、Siriを使ったスマートスピーカー代替、思いつきのボイスメモなど Apple WatchやAirPodsと連携させるたり、iPadやMacbookとテザリングにるネット接続にも使う 基本的に手放せないモバイルデバイス ●iPad プライベート用途とビジネス用途が混在 iPhoneやMacbookの代替用途など iPhoneと比べると画面が大きく見やすく音も良いため、書籍閲覧、音楽や動画の再生、資料やデータ確認などの面で手軽かつ使いやすい。 Macbookと比べるとシングルウィンドウ(SplitViewなどはある)、2つのアプリから同時に音が鳴らない特徴があり、1つのことに集中したいときに向いている。また気持ちの面で仕事道具でもあるMacbookと比べると起動までの心理的なハードルの低さもある 11インチまでは手持ちでも問題ないギリギリのサイズ ペンやキーボードを加えることで、頭の中のイメージのメモ書き、文章チェック、日記・メール・SNSなどの文章作成、簡単な報告書作成などにも使える。 ビジネス用途でもMacBookがなくてもiPadだけで用事が済むことも多々ある。 ただiPadを過信をしすぎると、生産性がガタ落ちすることもある。特にファイル管理が苦手なので、メールに添付するファイルを作成・編集したり、オンラインストレージなどで共有するファイルを使った仕事には向かない。急ぎの仕事や複数の仕事を抱えている場合でのiPad利用は注意。 ●Macbook 大きな画面、マルチウィンドウ、入力デバイスの使いやすさ、ファイル管理の容易さ、豊富なアプリなど、ビジネス用途が多い。 SoCがMシリーズになってからはバッテリーの持ちも良いデバイス。 用途によっては外出時だけでなく据え置きのWindowsデスクトップPCの代わりに利用することもあるし、32インチモニターにクラムシェルモードで接続する時もある。 入力多めのクラウドサービス、Excelなどのオフィスアプリ、画像操作、データ管理、Parallels Desktop経由でのWindowsアプリなど比較的、作業量が多め・複雑な作業など少し気合を入れてる用途が多い。 【iPad単独利用、ペンやキーボードを加えた場合】 以前にiPad Pro 11 第4世代のAmazonレビューにも書いたが、極論としてiPadと入力デバイスとの構成は (1)iPad単独では、閲覧用とかiPhoneなどのサブデバイス用途が中心 (2)ペンを加えると、右脳的なイメージの作業の道が開ける (3)キーボードを加えると、論理的な左脳的を使う書類仕事がしやすくなる。ただしPCと比べるとできることが限定的。 加えて、 (4)プライベート用途ではキーボードはあまり使わない。プライベート用途でもクリエーティブな趣味や勉強用途であればペンは欲しい。ビジネス用途ではペンやキーボードはできるだけ欲しい。 といった感じだと思う。 【iPad ProやAir 11は必要?】 個人的な見解だが、閲覧用途が8割近く占めている人にとってiPad ProシリーズやAir 11を買う価値は乏しいと感じている。 2023年後半までiPad無印9世代を使っていたが9割以上の用途は使え、性能不足を感じたこともなかった。 また、iPad無印第10世代も数日使ったがiPad第9世代の欠点を多くカバーしており前世代のAirを買う意義をわからなくさせていた。 安くなったiPad無印第10世代を最優先に考えつつ、サイズが気になるならminiか新型のM2 Air 13を買うのがコスパが良い。そしてリセールバリューも悪くない。 ただ、Air 11やProで追加される機能やスペックにハマる人か、ガジェット好きであれば上位機種を選ぶのも良いと思う。 どちらかといえば私もこちらのタイプ。 なお、2024年6月に発表されたApple Intelligence(AI)は、M1シリーズ以降のSoCが必要らしい。 日本で使えるようになるのは2025年からと噂されている。 このレビューを書いている時点での個人的な感想は、iPadよりもiPhoneやMacbook向けの機能に魅力を感じた。 それでもiPadによるApple Intelligenceの可能性も感じている。このため、iPad 第10世代、iPad mini 6などApple Intelligenceに非対応なデバイスを人に勧めるのは気が引ける。 【以前のiPad ProからのM4への機種変の注意点】 色々なところで記事にされているけど、Apple Pencil 第2世代・旧Magic Keyboard・ケース・フィルターなどは旧世代と互換性がない。広角カメラがなくなった。セルラーモデルではeSIMのみ対応。修理代がめちゃくちゃ高い、M4 256GB版はSSDの読み書きが遅いなど。 【前iPad Pro 11第4世代から気に入っていた点】 ・4スピーカー(Proを保有する最大の理由) ・Face ID ・ステージマネージャー(主に動画 + 書籍orブラウザの2画面構成が多い) ・Apple Pencilのホバー機能 ・128GB以上のSSD ・(綺麗な文字を書くとき限定)リフレッシュレート120Hz、フルラミネーション なお上の項目の内、4スピーカー、Face ID、120Hzを除けばM2 iPad Airも対応している。 【iPad Pro 11第4世代からM4機種変を決めた理由】 iPad Pro 11第4世代からの機種変を決めたのは以下の通り。 ・MagicKeyboardにEscキーが追加(一番の理由) ・Apple Pencil Proの触覚機能やスクイーズ機能に可能性を感じたから ・書類スキャン機能の影の映り込み減少 ・M3を飛び越えM4を選んだことへ期待感 ・若干だが軽量化 ・以前のキーボードやトラックパッドの構成をMagic Keyboardに変えると100g程度軽くなる期待感 ・1000ニトにより外での作業がしやすくなる ・M2 Airの登場によりiPad Pro第4世代とSoCとSSD容量の面で並んでしまったことへのマイナス感 一般的にiPad Proはクリエータ向けと言われるけど、今回の変更は打ち合わせが多い人、文章を扱うビジネス用途でもプラスだと感じる。 【用途での購入基準】 ●サイズ面 iPad1枚で様々なシーンで使うことを考えるなら、11インチがサイズ的に一番万能だと感じる。 外出や家中で手持ち利用の手軽さではminiの8インチが理想的。反面、複数アプリの同時利用や入力用途がある場合は8インチは厳しい。 13インチは据え置き用途では理想。特に少し離れた位置に置く書籍を見たり、Apple Pencilを使ってイメージを描いたり、複数アプリを立ち上げ勉強したり、CADのような図面を見たり、複数人で同じ画面を見ることが多いなら良い。反面、サイズゆえに手軽に手に持つのには大きいので設置を考えたいし、A4サイズのバックで持ち歩く必要がある。 11インチは8インチや13インチの利点と欠点の中間点となる。 あとiPhoneとMacbookとのサイズバランス。 手持ちのiPhone 15 Plus(6.7インチ)とMacbook Air 15(15.3インチ)との関係上、11インチは中間点なので3デバイス構成なら一番しっくりとくる。 4デバイス構成なら8インチのminiも欲しいけど…。 おおよそのモニターサイズ比較だとiPhone 15 Plusの縦置き3枚分がiPad Pro 11横置き、iPad Pro 11の縦置き2枚分がMacbook Air 15横置きとなる。 ●サウンド面 iPadの用途の中では、手軽に使えて画面が大きく音もよいため動画の再生率が非常に高い。 またSteam Linkによる他のPCからリモートでPCゲームをプレイすることもある。 4スピーカー構成のため、iPadを縦向きにしても横向きにしても違和感なくスピーカーとして音が聞ける。 iPad率が高いと横向きでも縦向きでも使うことが多いので、その際に動画や音楽を聴くならば結構大切なこと。 音を扱うプロではないが、音へのこだわりはそれなりにある方だと思う。 本格的な音響機器には敵わないが、iPad Proの4スピーカーは想像以上に音がいい(高音・低音・バランス)。 予算制約はあるものの、音響環境は良い環境にしたいと考えている。 なお音の好みは個人差が激しいし、可聴域の違いもあるので、個人的には、という話である。 ●フルラミネーションディスプレイ このペンの着地点と線の位置が一致するこの機能はApple Pencilを多用するならほしい。 ただ、このためだけにAir以上を買わなくてはいけないという点だけがいただけない。 ●リフレッシュレート120Hz 60fpsだとカクツキが感じてしまうゲームもあるのでiPad Proを選ぶ人もいるはず。私の体験ではfpsを高く設定できる3Dゲームだと120Hzが有効だと動きの滑らかさが違うが、2Dゲームでは60Hzでも全く支障がない。 60HzだとApple Pencilを素早く動かした時に、ほんの少し遅れて描画されるが、これが常時気になる人は趣味や職業でApple Pencilを多用する人ぐらいだと思う。 アニメとかは30fps以下がほとんどだし、120fpsの映画とかも聞いたことない。一部120fpsの動画もあるようだが、大抵の場合の動画視聴なら60Hzあれば充分である。 なお60Hzだとスクロール操作にカクツキを感じる人もいるらしいけど、個人的には60Hzでも気にならない。 ●Apple pencilの利活用 2日に1度は使うため利用頻度はそれなりに高い。 そもそもiPadの利用頻度が高まったのはApple Pencilを活用しはじめてから。 そんなわけでApple Pencil Proの新機能は魅力的だった。 ●Magic Keyboard 前機種のMagic Keyboardから新型はEscキーがつき、私基準としてはビジネス用途で最低限使えるキーボードとなった。 別途キーボードやトラックパッドなどを持ち歩かなくなることで、コンパクトかつ充電の手間がない。 ●ステージマネージャー 複数アプリの同時表示にはSplit Viewやピクチャーインピクチャーもあるが、動画やゲームとブラウザ・書籍・メモなどを同時に開くのであれば、画面サイズ的にステージマネージャーによる分割表示が一番使える。 Split Viewが使えない1画面でしか使えない動画やアプリでも、ステージマネージャーにより強制的に複数画面表示ができるものは多いし、なんといっても縦方向に2画面分割できるのが嬉しい。 ただ、ステージマネージャーが使いづらいアプリも多いので注意。 ●モニター接続 たまにだが画面を大きく見たり、複数人でiPad画面を見るために、モニター接続することはある。 モニター接続の時は、大抵のモニターよりも高音質のiPad Proのスピーカーで音楽を流している。 なおステージマネージャーをモニター接続して使えるけど、ステージマネージャーに未対応アプリ(多分ほとんどのアプリ)だと不挙動を起こすことも多いし、MacBook等と比べて、ウインドウサイズや配置の制御が難しく、個人的には不便すぎて、この組み合わせは使わない。 それならWindows PCを使ったり、Macbookをクラムシェルモードにしてモニター接続したほうがずっと生産性が高い。 【本機を購入してからの感想】 ●インストール作業が早くなった? 以前、iPad無印第9世代(OS含め30GBほど利用していた)→iPad Pro 11第4世代に機種変したときは移行ツールを使っても3時間ぐらいかかったが、今回、iPad Pro 11第4世代(OS含め50GBほど使っていた)→iPad Pro 11 M4への移行作業は1時間足らずで終わってしまった。 SoCやデータ容量などの違いがあるため単純な話ではないが、M4 iPad Proの性能を垣間見た一端である。 ●OLEDが明るくて見やすい OLEDは購入理由ではなかったけど、OLED化により良いと思ったのは、綺麗さというよりも画面の見やすさ。 iPad Pro 11のLiquid Retinaディスプレイも画質は綺麗だと思っていたが、少し暗く感じていた。それがなくなったのは素晴らしい。 曇り空で影のない公園のベンチで文章入力したが、1000ニトへの効果もあり画面が見えにくいということはなかった。 OLEDだから当たり前だけど黒い色が黒い。 暗い部屋でダークモード&メモアプリを使うと、前世代とは歴然の差がある。 画面の指紋は結構目立つ。 ●重さ スペック表によるとM2 Pro 11の 466gからM4 Pro 11は444gに22g減ったらしい。なお私の実測では445gだった。裸で持ち比べると確かに少しだけ軽い。 少しでも荷物を軽くしたい私にとっては嬉しい変化。 ただ、M4 IPad Pro + 新型Magic Keyboardを取り付けた時の実測は1027gとそれなりに重い。 ●薄さ 13インチ側はものすごいPRだったけど、11は薄さが決めてで購入する人は少ないだろう。 ただ、ガラスフィルタ+裸運用をしていると、iPad Pro 11第4世代と比べて、確かに薄さを感じる。 なおM4 Pro 11をMagic Keyboardに取り付けてたたむとiPadの3倍位の厚さになる ●80%充電に対応 iPhone 15から搭載されたバッテリー劣化を緩やかにする80%充電がついたのは良い。 ●書類スキャンで影が入りにくい 新たに搭載されたアダプティブTrue Toneフラッシュのおかげで、書類スキャンにおける影の入り具合はだいぶ改善された。 ただ、iPadよりもコンパクトでカメラが使いやすいiPhoneを使って書類スキャンして、AirDropなどでPDFファイルをiPadに送ることも多いのでメリットを享受する機会は多くない。 ちなみにGoodNotesを利用するときなど、打ち合わせなどで配られた紙の資料を直接iPadで書類スキャンし、そのままApple Pencilで書き込みをするときにはありがたい機能。 ●思ったよりもアプリの動作が軽快 M4効果かOLED効果なのかわからないが、M2 iPad Pro 11よりもM4の方がアプリの起動や画面遷移が少しだけキビキビ感じる。 処理速度といえばベンチマークテストだが、処理速度向上がハッキリ体感できる用途は1つもないので、もう何年も参考にしていない。 ただソフトウェア・ハードウェアの進歩は、処理性能の中核であるCPU、グラフィックなどの中核であるGPUの進化に引きずられるので、M4の進化は見えづらいところで役に立っていると思う。 ●バッテリー 上限80%を使うようになったので、M2 iPad Proと単純比較はしにくいが、動画を長時間つけているとM2時代と同じぐらいバッテリー消費がある。 なおスペックとしては、M2の28.65WhからM4は31.29Whになった。 私固有の問題としてバッテリーの持ちが悪くなった理由の一つとして、Magic Keyboardに接続しっぱなしなのでバッテリー消費が増えたかもしれない。 充電速度が速くなったとは感じない。 ちなみ付属品ではなく30W以上出る高速充電器を利用している。 ●前面カメラの位置の移動 オンライン会議やMagic Keyboard利用時には良い。 厚いベゼルの中にカメラを移動したついでにiPhoneと同じくダイナミックアイランドをつけてくれると嬉しかった。 【普段使っている周辺機器】 ●本機:M4 iPad pro 11:約445g ●フィルム:NIMASO製ガラスフィルム:約42g ●iPadケース:PIKATA MagEZ Folio 2:約238g ●キーボード等:Magic Keyboard(日本語配列):約577g ●ペン:Apple Pencil Pro:約19g 裸運用、ケース運用、Magic Keyboard運用の3形態を併用。 寝っ転がりながら使うなら裸運用 動画再生時は、ケースまたはMagic Keyboardだが、どちらかといえば見やすくて利便性も高いMagic Keyboardが多め 外出時は、ペン主体ならケース+ペン、キーボード入力主体ならMagic Keyboard ●PIKATA MagEZ Folio 2 マグネットタイプのカバー。 裸運用やMagic Keyboardへの付きかえが楽。 横のフレーム部分の防御はないが、この欠点を補完するためのカバーも別途売っている。 傾きの角度を4つ調節でき、縦置き、横置き×2、Apple Pencil用の横置きが可能。 ただApple Pencilは角度が34度と角度がきついので、勉強のための下線や製図的な線を引く用途には使えるが、文章作成などには向かない。 文章作成やフリーイメージ作成をするときは平置きで使う。 ●Magic Keyboard 何はともあれコンパクトなのが良い。 これまでiPadとは別にキーボードとトラックパッドも持ち歩いていたが、ケース・キーボード・マウスが1つになり、膝上でも作業できるようになり、充電も不要となったメリットは大きい。 iPad Proの買い替えの原動力になったEscキーとファンクションキーの追加も好印象。 動画を見るときに、折りたたみ式のケースタイプのiPad立てかけと違い、Magic Keyboardの場合、少し上の方に画面があり角度調整もできるので見やすい。 ファンクションキーの追加により動画の再生操作、音量調整・輝度調整などもできる。 動画アプリによりけりかもしれないが矢印キーで○秒戻る・進むもできる。 Magic Keyboardをつけてから活字系の電子書籍を読むことも増えている。 ゆるりとした格好で読む漫画と異なり,活字系書籍は椅子に座って机の上に書籍を置いて読むのが気に入っている。ただ、iPad単体だと机の上で両手でiPadを支えたり、iPadを平置きして前屈みになったり、スワイプでのページめくるが指先が痛くなったりなど、なんとなく嫌だった。 Magic Keyboardをつけてからは、両手でiPadを支える必要はなくなった。また、スワイプではなく矢印キーやトラックパッドのタップでページめくりができるようになったので少しだけ読むのが楽になった。さらに画面の角度を変えられるため姿勢を良くしながら読みやすくもなった。 ただ欠点も多数ある。 高すぎる価格設定。 ピッチやキーの大きさなどに問題があり、キー入力は少しだけやりにくい fnキーが見当たらないため、F1からF12を使うWindowsへのリモートデスクトップ接続は制約がある 畳んでいるMagic Keyboardから裸運用のためにiPadを取り出すのも面倒 ●Apple Pencil Pro ツールパレットを表示するスクイーズと触覚フィードバックの追加は良いと感じている。 ツールパレットは直感的に扱えるし、少ない移動距離でペンの種類を変えられるため、ペン、消しゴム、マーカー、選択ツールなどを切り替える私の利用としても利便性は向上した。 メモやフリーボードのツールパレットでは元に戻る・やり直す複数回連続で操作でき、操作時の状況も表示されるのが好印象。 バレルロールは、いまのところイラストなどを書く人向けの機能だと思うが、文章+αの自分の用途だと有効活用できていない。 触覚フィードバックだが、ダブルタップのツール切り替え時にも対応し、触覚でも切り替えがわかるようになった。 新機能の「探す」だがサウンドは鳴らない。カバンの奥底の見つけづらいところに入っていた時、探す機能で周辺にあることはわかるが探すのに時間がかかったことがある。 【動画再生の使い分け】 これまで様々な動画再生を試してきたが、現在の使い分けは以下のようにしている (1)動画視聴が主目的ならiPadで全画面で再生 (2)Macbookなどで作業中ならiPadに動画を映す(Macbookで再生しないことで仕事中に気がちらない) (3)iPadとMagic Keyboardで文章入力中はピクチャーインピクチャーで動画再生 (4)寝っ転がりながら動画を見るなら、iPadかiPhoneで動画を見る。※気分・重量・サイズ・バッテリー残量などで使い分け (5)迫力を求めるなら大画面モニターで、Windows PC+高音質な音響機器 【書類スキャンあれこれ】 書類スキャンをする方法は、私の使い方だと①メモアプリのカメラ、②カメラアプリのカメラの書類スキャンボタン(最近追加された?)、③ファイルアプリの右上の…メニュー、④GoogNotesの新規ファイル作成またはページ追加時のスキャン書類からできる。 このうち高頻度で利用しているのは④と③である。 ④は、配られた紙資料をiPad上でGoodNotes経由で書類スキャンしApple Pencilで書き込むことが多い。ちなみにもらった紙資料は即日捨てる。 ③は、紙書類のオンラインストレージなどへの保存や、AirDrop経由での他デバイスへの転送である。この場合、ファイルアプリで保存先のフォルダを開いてスキャンするのが一番作業効率が良い。他のデバイスへの転送する際も一度自分用のPDFファイルとして保存してから転送することがほとんどなので、ファイルアプリ経由のスキャンが使い勝手が良い。 Macbook連携が必要だが、⑤MacbookのFinder→右クリック→iPhoneまたはiPadから読み込み→iPadの書類スキャンという方法もある。 余談だが最近は手帳やノートを使いそうな時は必ずiPadを持ち歩くようになり、カバンの中には物理的なペンは黒ボールペン1本だけ、物理的なノートは持たなくなった。 そのメリットとして、カバン内や室内のノート・紙資料・ペンの激減、資料を探す時間の激減、ノートやペンを忘れて慌ててコンビニなどで買う頻度の激減、文具費の削減、紙資料の印刷時間やプリンターインク代の激減などがある。 【ファイル管理】 過去にフォルダやファイルという概念が乏しかった時期もあったようでiPadのファイル管理は使いづらい。 iCloud対応アプリだとファイル保存という概念も乏しい。 このため、特にオンラインストレージやファイル保存を中核とするアプリとの相性が悪い。 ビジネス用途だと、ファイルサーバーやメールなどでのファイル共有が当たり前だし、いざと言う時のためのファイルのバージョン管理なども重要度が高い。現状のiPadのファイル管理機能だと、ビジネスで本格利用しづらい。 現状、私がiPadでファイルを扱う際には、一度iPad本体にファイル保存し、iPadでファイルを加工して、クラウドストレージなどにアップロードしたり、メールに添付するなど、MacBookやウィンドウズに慣れていると、少しめんどくさい状況となっている。 便利なファイル管理アプリもあるかもしれないが、基本的には純正のファイルアプリを使用。 いくつかの有名アプリを試してみたが、月1000円前後のサブスクモデルが多かったのでパス。 ファイル管理みたいな利用頻度は高くても自社クラウド連携の重要度が乏しいアプリは、バージョン単位でいいので広告なしで永久利用できる買い切りモデルにして欲しい。 【プライベートとビジネスの切り替え】 プライベートとビジネスの切り替えのために、iPadやiPhoneに搭載されている集中モードで切り替えをしている。 日時ごとの集中モードは以下の通り ・平日の仕事時間帯:仕事モード ・平日の仕事以外の時間帯、土日祝日:プライベートモード ・夕食後の時間帯:おやすみモード ・手動:優先仕事モード 加えて集中モードごとに、ホーム画面のアイコンや壁紙も切り替えている。 【デバイス連携(Apple エコシステム)】 iPhone、Macbook、Airpodsなどとの連携は本当に素晴らしい。 ・自分のデバイスや他の人のApple製品にファイル転送するAirDrop ・iPhone、iPad、Macbookでコピーした文字や画像を他のデバイスに貼り付けるユニバーサルクリップボード ・iPadをMacbookのサブモニター(ミラーモニターまたは拡張モニター)にするSidecar ・Wi-Fi設定やテザリングが楽にできるInstant Hotspot ・Macbook上の書類にiPadのApple Pencilなどから書き込みできる連携マークアップ ・iPad(iPhoneでも可)で写真を取ってMacbookの書類やFinderに取り込む連携カメラ ・iPhoneとiPadとApple Watchで共通設定されるプライベート用途とビジネス用途を使い分ける集中モード これに加えて、メモ帳、写真、フリーボード、ボイスメモ、連絡先、GoodNote、Apple MusicなどのiCloud連携 Apple製品は価格が高いが、これらの連携に慣れてしまうと簡単に抜け出せない。 【よく使うアプリ】 ●Notion 日記、やることリスト、習慣トラッカー、日々の行動チェックリスト、仕事や言葉集などのデータベースなど、最近では欠かせないツール iPhoneでもMacbookでもWindowsPCでも使うが記入用途ではiPad率が高い なお、Notionが苦手な記録方法でも共有リンクやURLを作れる別アプリの場合は、それをNotionに埋め込み、すぐに開けるようにしている。例えば、GoodNotes、フリーボード、Numbers、Youtubeなど。そのリンクは、同期ページや日記などのページテンプレート、仕事データベースのプロパティなどに埋め込んでいる。 ●メモ ペンを使う時も文字入力でも様々なメモで利用。 クイックメモも使う iCloud連携で他のデバイスに繋がるのも良い。 ●フリーボード イメージを書き込むのに利用。 無限キャンパス(正確には違うらしい) 仕事の仕組みなど頭に浮かんだものは、以前はパワーポイントでまとめていたが、最近はフリーボードが多い。 簡単なマインドマップとかにも使う。 Zoomなどのオンラインで状況整理などに使うことも多い。 家族や友達向けに、写真やイラスト、文字などを複合した資料を共有して渡すこともあり、子供の描いた絵も共有してもらうこともある。 Notionの箇所にも書いたが共有機能が意外と使え、文字化しずらい描きかけの絵などを共有して、Notionから直接開けるようにすると。 ●ファイル GoogleドライブやDropboxを一元管理している。 また書類スキャン機能目的で使うことも多い ●GoodNotes 6.0 客先や団体先の議事メモや、オンラインセミナーなどでの資料閲覧が多い。 PDFや写真を取り込んで整理・追記することも多い 標準のメモと比べて、分類を分けたり、検索がしやすい。 オンラインセミナーなど資料が配布される場合、ZoomなどのオンラインセミナーアプリはMacbookで開き、資料はiPadで開くことにしている。こうすると姿勢、ペン入れ、講義と違うページを開くなど自由度が格段に上がる。 私の使う買い切り版だとiPad、iPhone、Macbookの連携ができる。(サブスク版はWindows PCとも連携できるらしい)。記述はiPadが中心だが、閲覧はiPadだけでなくiPhone、Macbookでも見る事が多いので連携してくれるのは嬉しい。 なお、共有リンク機能もなにげに使える。自己啓発や仕事のセミナーの内容が気に入って後で見直したい場合、共有でリンクを作り、そのリンクをNotionに埋め込んでいる。 他に、Ask GoodNotesという対話型AIもよい。これを使うとノート内のコンテンツに対して要約をしたり、検索をかけて、その上で該当するページを知ったりすることができる。過去に自分が書いた情報もだが、他人からもらったPDFを読み込ませて、その内容を要約したり、内容をもとに簡単な提案もしてくれる。例えば、ネットにある調査結果や研究結果等のページ数が数百枚となるPDFファイルなどを使うと言うこともできるし、自分の書いたノートの内容をまとめてもらうこともできる。 ●Adobe Scan 冊子状になっている会報などのスキャン。 いわゆる書籍の自炊に近い状況だと、iPad標準の書類スキャンより使いやすい。 なお紙専用のスキャナーと比べると、よれたりするので、綺麗に自炊できるわけではないので、あくまで読めればいいぐらいの時に。 ●その他 Chrome、Safari、カレンダー、Amazon Prime Video、Youtube、Kindle、ミュージック、ボイスメモ、ショートカット、Numbers、Microsoft Office 365、Web漫画など 【私のiPadの設定変更】 ●キーボードをフリックモードに変更 仮想の日本語キーボードが表示されている時に、二本指でつまむ感じでピンチイン。 スマホと同じ感覚で文字入力できる フルサイズのソフトウェアキーボードに戻す時はキーボードの上でピンチアウト。 ●ローマ字変換を追加 時々だがソフトウェアキーボードでローマ字で入力したくなることがあるので… 設定アプリ→一般→キーボード→キーボード→新しいキーボードを追加→日本語-ローマ字入力を追加 ●音声入力から英語を無効化 音声入力では、英語入力が邪魔になる時が多々あるため日本語だけを有効化 設定アプリ→一般→キーボード→音声入力言語→英語(日本語) チェックOFF ●Siri iPhoneのSiriと混線しないように 設定アプリ→Siri→”Hey,Siri”を聞き取る OFF この設定がOFFだとしてもトップボタン(電源ボタン)を長押しすればSiriを起動できる ●通知 ほとんど全てのアプリの通知を切っている。通知はiPhoneだけで十分 設定アプリ→通知から設定変更 ●アプリのバックグラウンド更新 バックグラウンド更新が必要と思われるアプリ以外は無駄なバッテリー消費のもと。 バックグラウンド処理が必要そうなアプリ以外はすべてOFFにしている。 設定アプリ→一般→アプリのバックグラウンド更新 例)ONのままのアプリ例 ブラウザ、メール・カレンダー・LINE・Notion・GoodNotesなどクラウド上にデータ保管しているアプリ、マップ ●コントロールセンター ステージマネージャ、低電力モード、ダークモード、フラッシュライトなど使いそうなツールのみ表示 ●指でスワイプ 左下から右上にスワイプするとスクリーンショット、右下から左上にスワイプでクイックメモを起動 設定アプリ→マルチタスクとジェスチャー→指でスワイプをON ちなみにApple Pencilでも同じことができる。というか、ここの左下、右下の設定はApple Pencilと共有されているらしい iPadの画面の汚れを布で拭き取るときにiPadの電源ONだとクイックメモやスクリーンショットが起動しやすい欠点もある ●80%上限 バッテリーを80%までしか充電しないようにして、バッテリー劣化を抑える 満充電状態が続く続くと、ある程度はデバイス側が充電しないように制御してくれるとはいえ、バッテリーが劣化しやすいらしい 設定アプリ→バッテリー→バッテリー状態 ●カメラ カメラで被写体をきれいに取りたい 設定アプリ→カメラ→グリッドON、水平ON ●ハードウェアキーボード キーボード入力時に、自動大文字入力やライブ変換があるのは好まない 設定アプリ→一般→キーボード→ハードウェアキーボード→ 自動大文字入力OFF、ライブ変換OFF 【Microsoft Offceを使う】 キー操作もツールボタンも、Windows版ともMacOS版とも異なる。 基本的に新たなファイルをつくり汎用的に使うレイアウト(=雛形)を作るときは、どのOfficeアプリでも使いづらい。 一方で既に雛形ができている、文章作成中心の報告書などではそこそこ使える。 あとファイル保存方法が上書き保存しかないこと、オンラインストレージの種類によっては上書き保存ではなくiPadのローカルSSDにダウンロード保存しかできないことにも注意。 個人的には、Wordでの文章入力ではよく使い、Excelは時々使う、PowerPointではほとんど使わない、という感じで使い分けている。 なおiPad Pro 11でMicrosoft Officeを使う場合、ライセンスが必要なので注意。 【Safariなどのブラウザでのクラウドサービス利用】 基本的にブラウザ経由のクラウドサービスは普通に使える。 ただし、PCブラウザというよりはiPhoneブラウザの画面を大きくしたような挙動をされることもあり、PCブラウザと同じように使えなくてもどかしい時もある。 たとえば、複数行入力可能なテキストボックスは、PCブラウザだとユーザー自身がサイズ変更できるが、iPadブラウザだとできない。 【Macbook Parallels PCゲーム→iPad Steam Link】 ほとんどの人にとっては意味のない話。 個人的にM2 Macbook Air上でParallels Desktop経由でWindows 11(ARM)を動かし、Steamを経由してPCゲームを立ち上げ、iPad ProにSteam LinkをいれてPCゲームを動かす、というレアな使い方が気に入った。 仕組みを多少知る立場からすると理論的に問題ないが、すごいことしている感じがある。 欠点は、Parallels Desktop上のWindowsのPCゲームは動作不安定で落ちることもあるので、こまめなセーブが必要。 利点は、①MシリーズのMacbookは省エネなのでParallelsやPCゲームを入れても意外と長持ちする、②MacbookやiPadは出先で充電してくることが多いので自宅や事務所で充電不要、③MacbookよりもiPad Proのスピーカー音質を気に入っている、④iPad上でもMagic KeyboardやXBoxコントローラが使える、⑤同じPCでも仮想OSを2つに分けることで仕事モードと趣味のゲームモードをの切り替えができる。 ドラクエ11などいくつかのPCゲームを動かしてみたが、ネットワークが不安定になることはあるけど一応動く。 【習慣化・ストレス解消のための”ながら作業”デバイス】 私のiPadの活用方法ではあるが、習慣化やストレス解消についてのながらデバイスとして使っていることがある 例えば、仕事・日記などの物書きをするとき、同時に見慣れた動画再生、音楽再生などをする”ながら作業”ことで、趣味とストレス発散を同時にしている。 また、室内での筋トレやストレッチをする際に、iPhoneで運動系のYoutube動画でリズムをとりながら、同時にiPadで運動をやりたくなるような動画やオート再生のできるノベルゲームを再生している。 私は、どちらかといえば仕事も運動も気合を入れてから始めるタイプだが、”ながら作業”をすると、始める時の気合のハードルを少しだけ下げられる。 ただし、複数作業を頻繁に意識の切り替えながら行うことは脳を疲れさせる行為でもあること、コンテンツ再生はあくまでサブであることなどを考慮して、iPad側では何度も再生して意識しなくても流れているだけで良いコンテンツ再生に限定している。 【現時点の評価】 自己評価の大きな範囲で、M4 iPad Pro 11の評価というよりはMagic Keyboardと組み合わせた時の評価が強めになっていると思うが、コスパの悪さを考えなければより使いやすくなった製品だと感じる。 でも、ガジェット好きや作業効率のためにお金を払っても後悔が少ない自分みたいな人は、M4 iPad Proシリーズを買っても後悔は少ないと思う。
→ 本体裏側が熱くなりバッテリーの消耗が早い。動作スピードや安定性、持ちやすさなどは素晴らしく良い。コスト面を考えるとiPad airで十分かも。
→ 予算が有ってタブレット持つなら安定のアップル製品 一つ欠点が有るとすればコスパは悪い。
→ もっと口コミを見るモデル名
Apple 11インチiPad Pro (M4)
15 iPad mini(第5世代)【24,849円】 【整備済み品】 Apple iPad mini (第5世代) Wi-Fi 64GB スペースグレイ (整備済み品)
24,849 円
Appleの整備済みiPad mini(第5世代)Wi-Fi 64GBは、持ち運びに便利な小型タブレットが欲しい大学生やビジネスパーソンにおすすめの一台。軽量でカバンにすっと収まり、通学やカフェ、公園などさまざまな場所で手軽にノートや動画視聴を楽しめます。
このiPad miniはA12 Bionicチップを搭載し、WebサイトやSNS、動画再生がスムーズ。7.9インチの高解像度ディスプレイ(2048×1536ピクセル)は文字もイラストもくっきり見え、Apple Pencil(第1世代)にも対応しているため、手書きノートやちょっとしたお絵かきにも最適です。
整備済み品ならではの割安な価格(約24,849円)ながら、外観やバッテリー状態(80%以上)が良好という声が多数。長時間のバッテリー(最大約10時間)で、1日中カフェで作業しても安心です。
画面がやや小さい点を気にする人もいるかもしれませんが、常に持ち歩きやすいコンパクトさは大きな魅力。軽量タブレットで手軽に勉強やビジネス資料作成、イラストを楽しみたい方におすすめです。
人気カラー故に端末の損傷が大きいということを念頭に。
本当に可もなく不可もなくという商品です 少しお金出してもう少し良いの買えばよかったかな 人気カラー故に全体的な消耗が激しいなという感じがしました。ただ、256GBで2万9000円は格安だとは思います
→ (iPadmini5のレビューを誤ってケースのレビューに送ってしまったので、こちらの本体のレビューに送り直します) 普段、ALLDOCUBEのiPlay60_mini_Proを使っているが、YouTubeで動画(アメリカのドラマ「Friends」)を観ている時に、字幕の自動翻訳で日本語を選択しようとしても、空欄が表示されるだけで、具体的な言語名が表示されないケースがあった。手元のiPhone10 やiPhone12では日本語字幕が出てくるので、もう少し大きい画面で観たいと思い、iPad mini5を購入した。Amazonの整備済みで、「非常に良い」ランク。以下はその商品についての感想。 1、素人の目では、画面、ボディに傷や凹みなどは全く見つからなかった。 2、純正品ではないが、アダプターとケーブルも付属。 3、YouTubeなどを見ている程度なので、機能にも不満はない。 4、画面の彩度が若干あっさり目。ただしこれは、経年変化によるものか元々の 仕様かは分からない。 5、本品の具体的なバッテリーの容量は分からない。(Amazonの規定では 確か80%以上とされている?)。 6、(追加)原則として「返品はできない」ので要注意。 以上、購入を検討されている方の参考までに。
→ とてもとても綺麗で新品のようでした。 発送も早く凄く満足しています。
→ もっと口コミを見るキーボード対応
―(Smart Keyboard非対応)
iPadモデルの選び方 価格帯をチェック
iPadはエントリーモデルからハイエンドまで幅広い価格帯があります。初めて買うなら「ipad おすすめ」で検索すると、コスパのいい第9世代iPad(A13 Bionic搭載)やiPad Air(M1チップ搭載)などが出てきます。自分の予算に合わせて無理なく選ぶのが、安心して長く使うコツです。
用途・性能で選ぶ
動画視聴やWeb閲覧中心なら無印iPadで十分ですが、イラスト制作や重めのビジネスアプリを使いたいなら、iPad Pro(M4/M2チップ)やiPad Airがおすすめです。特にApple Pencil対応の世代を確認し、「ipad おすすめ イラスト」や「ipad おすすめアプリ ビジネス」にも目を通すと、自分にぴったりの性能がわかります。
画面サイズで選ぶ
持ち運び重視ならiPad mini(8.3インチ)が軽くて便利。作業スペースを重視するなら11インチや13インチのiPad Proが快適です。「ipad おすすめ ゲーム」や「ipad おすすめ ノートアプリ」を使うときも、画面サイズで操作感が変わるので要チェックです。
ストレージ容量で選ぶ
写真や動画、アプリをたくさん保存したいなら128GB以上がおすすめ。軽い用途なら64GBでも足りますが、長く使うなら余裕を持った容量を選ぶと安心です。
バッテリー持ちで選ぶ
外出先やカフェで長時間使いたいなら、最大10時間以上のバッテリー駆動が公称されているモデルを選びましょう。充電切れの心配が減り、安心して勉強や仕事に集中できます。
Apple Pencilとキーボード対応で選ぶ
手書きメモやイラストを楽しみたい方はApple Pencil(第1/第2世代)対応モデルを。文字入力が多い方はMagic Keyboard FolioやSmart Keyboard Folio対応の機種を選ぶと、まるでノートPCのように快適に使えます。
重量・携帯性で選ぶ
バッグに入れて持ち歩くことが多いなら、500g前後の軽量モデルが便利です。重さや厚さが違うと取り回しに差が出るので、実際に手に取ってみると安心です。
接続方式(Wi-Fi/セルラー)で選ぶ
自宅や職場ではWi-FiモデルでOKですが、外出先で常にネットにつなぎたいならセルラーモデルがおすすめです。通信費はかかりますが、いつでもどこでも安心して使えます。
これらのポイントを参考に、「ipad おすすめ」モデルの中から自分に合った一台を見つけてくださいね!
まとめ この記事では、エントリー向けの安いモデルからクリエイティブ作業やビジネスに最適なハイエンドモデルまで、価格帯別・用途別にiPadを比較しました。
・予算重視なら無印iPad(第9~10世代)
・ノートやイラストならiPad Air
・動画編集や高リフレッシュレート重視ならiPad Pro
・軽さと携帯性ならiPad mini
画面サイズやストレージ、Apple Pencil世代、キーボード対応など、自分の使い方に必要なポイントを振り返ってみましょう。この記事を参考にすれば、きっと「自分に合ったipad おすすめモデル」が見つかります。さあ、気になる一台を手に入れて、新しいiPadライフをスタートさせましょう!
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