【最新】昇降デスク120×70cmおすすめ5選|在宅ワークを快適にする選び方も解説
長時間のデスクワークで肩こりや腰痛に悩む人にぴったりなのが、昇降デスク 120 70です。幅120×奥行70cmの天板はノートPCやモニター2台を置いてもゆったり使え、電動モーターで高さをスムーズに71〜117cmまで調節できます。メモリー機能付きの2モーター式なら、お気に入りの高さをワンボタンで呼び出せるので、立ち作業と座り作業の切り替えも簡単。この記事では、「耐荷重」「静音性」「安定感」「天板の厚み・素材」「組み立てやすさ」など、失敗しない選び方のポイントをやさしく紹介しながら、初心者にも分かりやすい幅120×奥行70cm電動昇降デスクおすすめモデル10選をお届けします。健康と作業効率を両立させる一台を見つけに、ぜひ読み進めてくださいね。
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幅120×奥行70cm電動昇降デスクおすすめ5選
1サンワダイレクト 昇降デスク120×70【42,800円】
サンワダイレクト スタンディングデスク 電動 昇降式 幅120×奥行70cm 高さ調整 73.5~123.5cm 高さメモリー機能 USB2ポート付き モニターアーム取付対応 ブラックフレーム×ブラック天板 102-ERD102BKBK
42,800円
ワンタッチ電動昇降で71~123cmの高さ調節が可能
USB Type-A/Type-Cポート内蔵で充電もデスク上で完結
幅120×奥行70cmの広い天板でデュアルモニターも余裕
ブラックフレーム×ブラック天板でシンプル&安定感◎
サンワダイレクトの電動昇降デスク(幅120×奥行70cm)は、在宅で長時間パソコン作業をするテレワーカーにおすすめの一台。電動モーターでボタンひとつ、約73.5cmから123.5cmまで高さをスムーズに切り替えられるので、座り仕事と立ち仕事を手軽に交互に行いたい方にぴったりです。
さらに、あらかじめ4段階の高さをメモリー登録できる機能付き。ワンボタンで自分の「最適な座高」「立ち作業の高さ」を呼び出せるため、毎回高さ設定を迷うことがありません。USB Type-A/Type-Cポートも備えており、スマホやタブレットの充電もデスクの上ですっきり完結します。シンプルな黒のフレームと天板はどんな部屋にもマッチし、しっかりした作りで安定感も抜群。快適なワークスペースを求める方におすすめです。
電動昇降デスクに買い替えを検討し購入しました。 タイトルの通り、天板は最低の高さでも73.5cmの高さです。 この高さは肘を90度に曲げて座るには日本人には高く、椅子の高さを上げフットレストが必須になると思います。 私は身長180cm越えですが、椅子と机を理想的な姿勢にフィッティングするには追加でフットレストが必須でした。 予算の兼ね合いもあると思いますが、もし電動昇降を購入検討されている方はflexi spotやcofoを検討されることをお勧めします。 組み立て等は特に苦労しなかったので、天板の最低の高さが65cm程でしたら評価5でした。 デスクとしての使用には支障がないため評価3としました。 ご参考まで。
→サンワダイレクトさんには恐縮ですが、専用と記載があるものの自己責任で他社製の電動昇降デスク(FLEXISPOT E7)に使用してみました。 やはり専用というのは下穴の位置のことだけでありこれは無視すればよいので、サイズさえ合えば他社製のデスクにも流用できます。バッチリ使えて大満足。 これだけ頑丈でスムースな一枚板、ホームセンターでもなかなかこのお値段で探すのは難しいと思います。 純正品よりだいぶ安く上がり、大変助かりました。
→当方女性です。一人で梱包の段ボールと発泡スチロールを下に敷いて組み立て・室内運搬したりしました。組み上がったあとは脚を片方ずつ移動させて移動させました(ひっくり返すときは重すぎて手が滑りそうでした)。 説明書の冒頭に電動ドリル・手袋が準備するものとして記載されていましたが、なしで行いました(商品ページの動画に電動ドリル使用と出ていましたが購入時エラーで動画を見ることができず、気づけませんでした…) 電動ドリルはなくてもドライバー等であたりをつければなんとかなります。そもそも使わない穴もあるのにどうしてあそこの穴は開けてくれてないのかというところで−☆1 ですかね…。 性能は今のところ問題ないです。モーター音はしますが気になりません。
→ もっと口コミを見る2Maidesite T1 Pro 昇降デスク【29,900円】
Maidesite 電動昇降デスク 脚 無段階昇降 高さ調整範囲72-120cm パソコンデスク 電動式 昇降デスク スタンディングデスク 2モーター 昇降式テーブル メモリー機能4つ 静音 安定昇降 96-160cm伸縮範囲 勉強机 pcデスク 学生用 T1 Pro ホワイト 5年保証(脚のみ)…
29,900円
高さ72〜120cmを無段階調整、低身長から高身長まで対応
昇降速度30mm/s&静音設計で作業の邪魔をしない
100~180×50~80cm天板対応、120×70cmでカスタムOK
MaidesiteのT1 Pro電動昇降デスクは、在宅ワークで長時間座りっぱなしになりがちなテレワーカーや、集中して勉強したい学生におすすめの一台です。高さ72~120cmまで無段階で調整でき、立ち作業と座り作業をワンタッチで切り替えられます。
最大80kgまで支えられる2モーター式のフレームを採用し、天板の揺れをおさえて安定した作業環境を実現。昇降速度は30mm/sでスムーズかつ静音設計なので、仕事や読書中にモーター音が気になりません。4つの高さをメモリ登録できるので、自分好みのポジションにすぐ戻せるのも便利です。
天板は100~180cm×50~80cmまで対応、厚さ2cm以上ならお好みの120×70cmサイズをDIYで用意できます。価格は約3万円とコスパ良好で、5年保証付きだから長く安心して使えます。肩こりや腰痛対策をしながら快適に作業したいユーザーに特におすすめです。
件名の通り40kgを超える1枚板の無垢材天板で使っていますが昇降はかなりスムーズで安定しています。 組み立ても簡単です。 何気に脚の太い方が上部に来るのでマグネット式のアイテムを引っ付けたまま昇降できるのが便利です。
→ラインナップのなかで最低高が低いのはT2 Proだけ!
この手の電動昇降デスクはカタログスペックの最低高だけを見て安心して買いそうになるものですが、よく言われるようにキャスターをつけた場合の最低高が自分の求める最低高を満足しない場合が多々あります。 何が言いたいかというとT1 Pro, T2は最低高がT2 Proより高いので注意してください! ということで私はタイマー機能は要らないよ〜と思いつつもT2 Proを買わざるを得ませんでした。 T2 ProにするくらいならFlexiSpotの方が安いのでは?と思うところですが、FlexiSpotも案の定似たような最低高の罠を設けており、購入時点でのコスパはなんだかんだT2 Proがベストでした。 こうして文句たらたらで選んだT2 Proですが機能的にはバッチリです。1ヶ月使って不満なし。 もっと早く買えばよかった!初スタンディングデスクユーザにはバッチリおすすめできます
→購入から5年目。一回だけ、右と左の高さがズレたけど、設定で直せた
5年目に突入しました。これまでしっかり耐えてます。昇降も問題なく異音もなく。 ただ、気をつけてほしいことは、「いつの間にか片足だけジワジワ低くなってる」ことがあった、という例。 ある日椅子を机に入れようとしたら、片腕のアームレストだけ引っかかり、あれ椅子の方がおかしいのか、と思ったら机の片足だけが短くなってました。 こうなった時は、一度机の高さを最低までに下げ左右脚ともボトムさせることによって修正可能でした。ただ、エラーメッセージが出るので、そのコマンドだけは覚えておいたほうがいいかも。(どっかのボタン長押し)まぁググれば出ます。説明書をスクショしといたほうがいいのかもね。 それから机に小さい、バブルタイプの水平義置いてますが、左右の足がズレたのはその一回きりです。なんだったんだろう。 とかく、おかしくなったのはその一回くらいでした。 フレームは溶接で相当しっかりしているので、仮に乗っても全く問題ない強度です。良い買い物しました。
→ もっと口コミを見る対応天板サイズ
長さ100-180cm×幅50-80cm(厚さ2cm以上)
3山善 120×70電動昇降デスク【65,732円】
山善(YAMAZEN) 昇降デスク 電動 一枚板 昇降式 スタンディングデスク 上下昇降 pc オフィスデスク テレワーク 幅120cm メモリー機能 衝突検知 2モーター 静音 水平昇降 奥行70×高さ71-117cm 組立品 ウッドナチュラル/ホワイト ELD-FS(MWH)/T1200WN
65,732円
山善の「ELD-FS(MWH)/T1200WN」は、120×70cmの広々とした天板を持つ電動昇降デスクです。在宅勤務でノートPCとデュアルモニターを置きたい人や、長時間の座り作業で腰や肩がつらい方におすすめ。ワンタッチ操作で71~117cmまで1cm単位で上下できるので、自分の身長や作業スタイルにぴったり合わせられます。
2基の静音モーターとメモリー機能(4パターン登録可能)を備え、動作中の揺れや騒音を抑えつつ、立ち作業⇔座り作業をスムーズに切り替え可能。耐荷重80kgの堅牢設計で、モニターや書類をたっぷり載せても安心です。シンプルなホワイト×ウッドナチュラルの配色はインテリアになじみやすく、組み立ても約1時間で完了するので、すぐに快適なワークスペースを手に入れたい人にぴったりです。
キッチンで立ち作業してるとき、足腰がきつそうだったので、母にプレゼントしました。 浅く腰掛けるというかお尻だけ預けるような形で、立ったままに近い姿勢になるせいか、普通の椅子で立ち・座りを繰り返すよりも足腰の負担が軽くなったといってます。 また椅子の足(土台)も適度に傾くので、そのぶん膝に余裕ができ、ちょっと向きを変えるのもそれでできるので便利だとか。傾くとはいっても不安定ではなく、バランス感のある「起き上がりこぼし」のような感じなんだとか。 女性が持つには少し重く感じるそうで、そこだけ気になるといってました。
→作業するときに使用するワークチェアです。 この場合の「作業」というのは、椅子に座りつつ、上半身が机側の方に前傾するような作業で、 背もたれにもたれながらするような事務作業は含みません。もっというと、ミシンや ベンチレースの様な、ペダルを踏みながらする作業に最適で、常に上半身が前後するような 作業をする場合は本品が非常に役立つと思います。座面が、おしりが乗る最小限の面積で 作られており、なおかつ床に接する部分が360度どちらにもわずかに傾く仕様になっているので 座ったまま体を傾けたり、そこからすぐに立ち上がったりするのが非常に楽です。 それでいつつ、クッション性が十分にあるので長時間使用していてもおしりが痛くなりにくいです。 また、高さが、通常の椅子の高さから「立ち座り」に近い位置まで調節できるので、 機械の操作パネルの前において軽く腰掛けつつ操作するときにも使えます。 なかなか、このような作業に特化した椅子というのはなくて、バーカウンター用のハイチェア等を 無理矢理使っていたのですが、本品は完璧です。前傾しながらする作業はすべてこの椅子でいいとすら思います。
→初めて、ゲームなどの趣味用の机として購入。 立ったり、ゲーミングチェアに座ったりなど、様々な高さを調節したくて、昇降機能付きデスクを探していたところ、こちらに決めました。 購入時の決めては、頑丈さと昇降できる幅、メモリ機能です。 使用2週間ですが、想像以上に頑丈で、ほとんどゆれず、最大の高さで使用して、寄りかかっても全く問題ありません。 初めての昇降機能付きデスクを購入するには、少し予算オーバーでしたが、下手に安いものを買うより全く後悔なく、長く使えると思います。 組み立てに関しては、元々厳しいと感じていたので、組み立てサービスを利用しました。 そこも含めてお値段以上でした。
→ もっと口コミを見る4山善 120×70電動昇降デスク【63,413円】
山善(YAMAZEN) 昇降デスク 電動 電動昇降デスク 一枚板 昇降式 スタンディングデスク 上下昇降 pc オフィスデスク テレワーク メモリー機能 衝突検知 120×70×71-117cm 耐荷重80kg 組立品 ストーンダークグレー/ブラック ELD-FSMBK/T1200SDGY
63,413円
山善の電動昇降デスク(ELD-FSMBK/T1200SDGY)は、在宅ワークで長時間座りっぱなしになりがちなテレワーカーに特におすすめの一台です。幅120×奥行70cmの広い天板はノートPCと外部モニターを並べてもゆったり使え、高さ71~117cmまでワンタッチで切り替えられるので、座り作業から立ち作業への移行もラク。肩こりや腰痛を抑えつつ、作業効率を高めたい人にぴったりです。
このデスクは2モーター式で昇降が静かかつスムーズ。4段階まで登録できるメモリー機能で、自分や家族の最適な高さをワンタッチで呼び出せます。上下昇降中に障害物を感知すると自動で止まる衝突検知機能も搭載し、安全面も安心。日本設計の厳しい品質基準をクリアし、80kgの耐荷重でモニターや書類をたくさん載せてもグラつきにくいのがポイントです。
昇降もスムーズに動きますし、奥行きが70cmあるので広々使えてとても満足しています!
→写真で見ると白っぽく大理石みたいなのかなと思ってたら、名前の通りグレーでした。 本当は木目っぽいナチュラルなものが希望でしたが、欠品していて、でもこの色は目に優しくて慣れてくると部屋に馴染んできました。 奥行きは絶対に60cmではなく70cmは譲れなかったので、山善のこの商品一択。 プライム感謝で組み立て分が無料でしたが、組み立ての選択が注文時選べず自力で組み立てしました。その分値引きされたのはありがたかった。 使いやすさは抜群。もっと早く買っていれば良かったと後悔。 広くて作業がめっちゃしやすいし、モーター音も思ってた以上に静かで、買ってよかったです。
→使いやすい机です! 組み立てサービスが良かったです! サービスに来る時間だけ精度を上げていただければ、なお助かります。
→ もっと口コミを見る天板厚・材質
約1.8cm・合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン樹脂)
5山善 ELD-FS/T1200 昇降デスク【61,999円】
[山善] 電動昇降デスク 昇降式 幅120×奥行70×高さ71-117cm スタンディングデスク 2モーター 静音 速い 安定昇降 メモリー機能 衝突検知 耐荷重80kg ELD-FS(MBK)/T1200(BK) ブラック/ブラック
61,999円
71~117cmの幅広い高さ調節で立ち作業・座り作業どちらも快適
2モーター式でスムーズ&静音昇降、オフィスや自宅で使いやすい
耐荷重80kgのしっかり設計でモニターや周辺機器をたっぷり載せられる
メモリー機能付きでワンタッチ高さ切替が可能、作業効率アップ
山善の電動昇降デスク ELD-FS(MBK)/T1200(BK)は、幅120×奥行70cmのゆったりサイズでノートPCやモニタを複数台置きたい人におすすめの一台。71cmから117cmまで高さ調節できるので、座り作業でも立ち作業でも自分の体格に合わせて快適に使えます。
2モーター搭載で昇降がスムーズかつ静音性も高いのがポイント。ワンタッチで好みの高さを登録できるメモリー機能付きなので、毎日の高さ切替が手間なく行えます。耐荷重80kgの頑丈設計で、ディスプレイや書類をたくさん載せても安心です。
組み立ては付属工具で約30分ほど。天板は合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン樹脂)製で、汚れに強く見た目もシンプル。約62,000円という価格も魅力的で、在宅ワークやゲーミングデスクとして立ち仕事を取り入れたい方におすすめです。
長時間家で仕事するときに立ち作業したかったので購入しました。 ゲーミングチェアのアームレストと同じ高さにしたかったので最低高さ71がほしく、モニターも大量にあるのでデカくもあり、アームを使用してるので奥行きも70はほしく、かつモニター類が重いので耐荷重がほしい。等々求める条件が厳しかったのですがスペック上全て満たしたものなので購入しました。 4Kモニタ、wqhd、フルhd2枚、計4枚アームで設置しても耐荷重余裕です。かなりしっかりしているし大満足です。めちゃくちゃオススメします。
→自宅での在宅勤務用に購入しました。 電動式で、自室に入るサイズのうち、値段が他社に比べて安い本製品を選びました。 安いので少し不安でしたが、結果は大満足です。 1年ほど使っていますが、動作不良は一度もなく、耐久性も抜群です。 男性なら1人で組み立てできます。 在宅勤務の方には超絶オススメです。
→テレワーク導入により在宅勤務が中心となりましたが、 机が狭くなかなか集中して作業に取り組むことができませんでした。 (以前はニトリの「デスク(ザッキー 95 DBR/BK)」を使用。) 大学院生時代にスタンディングデスクを使っていてとても良かったのと、 奥行きの無い机(今までは奥行き48cm)に嫌気が差したので、 電動スタンディングの中では比較的お手頃な価格のこちらを購入。 一人で1時間ほど時間をかけて組み立てました。 体力のある男性なら一人でも問題なく作成できるでしょう。 ディスプレイ、キーボード、ノートPC2台、A4のノートを広げてもまだ余裕があり、 とても作業がやりやすいです。 座って作業する際は85cm、立って作業する際は100cmに設定して使用しています。 モーターの稼働音も思っていたより小さく、スムーズに昇降します。 安い買い物ではないですが、思い切って買ってよかったと思います。
→ もっと口コミを見る天板厚・材質
約1.8cm 合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン樹脂)
昇降デスク 120 70の選び方
1. 高さ調節範囲で自分にピッタリを見つけよう
幅120×奥行70cmの昇降デスクは71~117cmなど、調整できる高さが商品ごとに違います。テレワーク中に立ち作業と座り作業を切り替えたいなら、自分の身長やデスク環境に合った昇降範囲を選ぶと快適です。
2. 耐荷重で安心感をチェック
モニター2台やノートPC、書類類を載せても大丈夫な耐荷重は必須のポイントです。耐荷重の目安が70kg以上あると、作業中にぐらつきにくく、安心して使えます。
3. メカニズム・モーター性能でスムーズな昇降を
電動昇降デスクには1モーター・2モーター式があります。2モーターなら静音性や昇降スピードがアップ。さらにメモリー機能付きなら、お好みの高さをワンプッシュで呼び出せるのでとても便利です。
4. 安定性・揺れにくさを確認
幅120×奥行70cmの広い天板をしっかり支えるフレーム設計が大切です。L字脚やT字脚フレームなど、記事内の「おすすめ商品10選」で紹介する安定感の高いモデルを比較すると良いでしょう。
5. 天板の厚み・素材感で丈夫さと見た目を
天板厚1.8cm以上の合成樹脂やメラミン化粧板は耐久性が高く、汚れにも強いです。木目調やホワイトなど、インテリアに合う素材・デザインを選ぶとお部屋の雰囲気もアップします。
6. 組み立てやすさと保証期間を確認
初めての昇降デスクでも簡単に組み立てられるか、工具や手順をチェックしましょう。保証期間が長いと、万が一の不具合時にも安心です。
7. デザイン・価格で最後の決め手を
シンプルなブラック、ナチュラルな木目など、デスクの見た目も大事なポイント。価格帯は3万円台からありますので、機能とコスパのバランスで選ぶと、あなたにぴったりの「昇降デスク 120 70」が見つかります。
まとめ
この記事では、昇降デスク 120 70を選ぶときの大切なポイントとして、①高さ調節範囲、②耐荷重、③モーターの静音性・メモリー機能、④安定感、⑤天板の厚み・素材、そして⑥組み立てやすさをおさえました。幅120×奥行70cmのモデルは作業スペースが広く、立ち作業と座り作業を無理なく切り替えられるのが魅力です。紹介したおすすめモデルから、自分の身長やスタイル、予算に合った一台を選んで、快適なワークスペース作りに一歩踏み出してみてください。新しいデスクがあなたの在宅勤務をもっと健康的で効率的にサポートしてくれるはずです!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。