【最新】Windows11対応動画編集ソフトおすすめ15選|初心者からプロまで徹底比較 Windows 11搭載のPCで動画編集を始めたいけれど、「どのソフトを選べばいいんだろう……?」と迷っていませんか?動画編集ソフトは無料版から買い切り・サブスク型まで豊富にそろい、4K対応やAI機能、ロゴなし出力の有無など、比較ポイントがたくさんあります。
この記事では「動画編集ソフト windows11」対応のおすすめソフトを、中学生にもわかりやすい言葉で解説。対応OSのチェック、操作性、コスト、基本機能(カット・テロップ・エフェクト)、出力品質、GPUアクセラレーション、日本語UIなどの選び方情報を盛り込んで、初心者から中級者まで安心してピッタリの1本を見つけられるようサポートします。
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Windows 11動画編集ソフトおすすめ15選 1 Movie Studio 2024 Platinum【9,900円】 ソースネクスト | Movie Studio 2024 Platinum (最新版) |動画編集ソフト | Windows対応
9,900 円
Windows 11/10(64bit)対応の買い切りソフト
マルチカメラ・360度映像・Travel Map対応
ソースネクストのMovie Studio 2024 Platinumは、Windows 11/10(64ビット)に対応した買い切り型の動画編集ソフトです。高性能エンジンを搭載し、タイムライン上でスムーズにカットやテキスト挿入ができるため、YouTube動画やVlogを作りたい初心者~中級者におすすめの一本です。
上位版の「Platinum」では、マルチカメラ編集や360度映像の取り込みに加え、旅行ルートを地図上にアニメーションで表示できる「Travel Map」機能を搭載。さらに約900~1,500種類のエフェクトを収録し、仕上がりをワンランクアップさせたい人にもピッタリ。完成した作品はDVDやブルーレイディスクにも書き出せるので、家族や友人へのプレゼント作成にも便利です。
インストールにはインターネット環境とある程度のPCスペック(メモリ16GB以上、グラフィックカード4GB以上)が必要ですが、安定したプレビューや高速エンコードを重視するユーザーにはメリットが大きいでしょう。エフェクトで個性を出しつつ、本格的な映像制作を始めたい方におすすめです。
メディアを読み込めませんでした。 紙3枚が封入された物が届きます。 私は同じSOURCENEXTの取り扱いになったVegas Proを使用していますが、バージョンが2018年のものなのでそろそろ次のものを…とMovieStudioを試してみる事にしました。 まずSOURCENEXTのサイトへユーザー登録してインストールファイルをダウンロード、ダウンロードした実行ファイルを起動するとMAGIXのサイトがブラウザに表示されユーザー登録という風に、2重に行う必要があります。 SORCENEXTやダウンロードしたファイルの中にあるスタートガイドには、MAGIXのサイトで「Voucher codeにシリアル番号を入力」とありますがエラーが出て駄目で、何回かやり直していたらクーポンコードで登録ができました。 どちらを入力してもエラー画面が出る場合は、ダウンロードした実行ファイルを再度起動してやり直すと「クーポンコードの登録」という画面が出てくるので認証できると思います。 しかし1回きりの作業なので、それが本当にそうだったのかという検証はできませんでした。 ソフトを起動するとシリアルナンバーを求められますが、ここのシリアルナンバーはスタートガイドに載ってる様にSOURCENEXTではなくMAGIXから来たメールに書かれたナンバーを使います、ややこしいです。 その後の画面でMAGIXにユーザー登録した時のメールアドレスとパスワードが必要になるので準備しておきましょう。 起動後は追加コンテンツダウンロードとインストールにかなり時間を取られます。 「すぐできる!MOVIE STUDIO動画編集講座 サポート」が付いていて、約128分の講座解説動画があります。 講座内容は2022年のものですが、完成動画とサンプルファイル、ムービー素材や写真素材などもそのまま揃っているので、講座内容と同じ作業ができます。 講座に使われている一部にフリー素材などがあり別途ダウンロードする必要がありました。 動画の内容は、解像度サイズ(フルHD)やピクセル、フレームレートなどの基本から始まる説明があるので初心者さんでも安心だと思います。 MAGIXの方にも英語ですが機能別のチュートリアル動画が幾つかありますね。 動作が独特というか、字幕などの文字表示回りもなんだか変な挙動をしてるような印象でした。 日本語化で怪しい部分が在ったり、メッセージウィンドウの文章が全部読めなかったり、出たばかりでまだちょっと熟成してないのかなという感じはしました。 アップデートを重ねる事でまた変わっていくと思います。 レビュー動画をこのソフトで編集してる間に数回クラッシュして落ちましたが、「未保存のプロジェクト」というオートセーブ部分まで巻き戻っただけで済みました。 私が使っていたVegas Proはクラッシュしなかったかというと、結論としてはどの映像編集ソフトでもフリーズやクラッシュは時々起きます…編集作業時のデータの定期的な保存は大事です。 トラベルマップ機能は単独で動作するみたいで、実際の地図上にマークを付けて移動経路の間に写真表示ができます。 使用するマップによっては別途有料で購入しなければいけないものもありますね。 映像として書き出してすぐに編集できるのも便利でした。 ソフトウェアはどうしても「慣れ」の部分が大きいので、ソフトウェア毎の方言の様な独自のお作法とか身に付いてない私にはまだちょっと取っつきにくかったです。
→ まず初心者様なソフトウェアだと思うが、いろいろと初心者ではストレスが発生しそうな問題を指摘しておきます。 1つ目 推奨システム要件が高すぎる感じ:メーカー推奨のシステムですが、メモリ:16G ハードディスク:10GB、グラフィックカード:4GBと高スペックのマシンが必要です。 HDD10GBはまだしも、メインメモリ16GBはそこそこ最近のデスクトップPCじゃないときついかな。 グラボ4GBも油断すると下回ると思う 当たり前だが、動画やグラフィック関係のソフトだから仕方ないよねって感じは分かりますが、初心者レベルでは勘違いも起こりそう。 2つ目 インストールが面倒過ぎ まあこれも昨今のコンピューター周辺環境を見れば分からないでもないですが、対初心者販売という意味だと敷居が高すぎる気がする。 私でもかなり面倒に思えた。 ソフトウェアの内容は、問題なく使えます。 凄い事はできませんが、すごい事近くを簡単に作れる可能性は秘めていると思う。 そしてそれが初心者レベルでもできる可能性があることも想像できる。 個人的には壁があったとしても、初心者の方には是非に頑張ってみる価値のあるソフトだと思う。
→ ・ソースネクスト とMAGIX 2ヶ所にアクセスが必要。 ・ソースネクストから DL のファイルの数が多く、どうすればいいのかわからない。ので、各ファイルを開かざるをえない。その結果、pdfファイルの説明を読みそれに従うと良いことが分かった。 ・MAGIXからのメールが迷惑メールホルダに入り、気が付かず四苦八苦した。 ・画像編集は、初めてであったが、添付の説明映像で理解できた。 ・半日かかって、やっと、ムービにタイトルを入れることができた。 ・途中結果を、プロジェクトファイルに保存することを薦める。何回か、ノートPCがフリーズした。例えば、標準でない、AVI規格で出力する時フリ-ズした。 ・人の顔にぼかしを入れたり・声の説明を追加したいが、勉強が必要です。 ☆これで、YouTuber になれるかも。
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Windows 11/10(64ビット版)
主な編集機能
マルチカメラ・360度映像・トランジション・テキスト・エフェクト
2 DaVinci Resolve Studio+Speed Editor【169,515円】 Blackmagic Design Davinci Resolve Studio (ドングル) バンドル Davinci Resolve Speed Editor付き (2アイテム)
169,515 円
Blackmagic Designの「DaVinci Resolve Studio (ドングル) バンドル Davinci Resolve Speed Editor付き」は、Windows11環境で本格的な動画編集や色補正を行いたい中級者以上のユーザーにおすすめのセットです。ドングルキーによるライセンス管理で手軽に認証でき、専用のSpeed Editorを使えばタイムライン操作が素早く行えます。
一番の魅力は、業務レベルのカラーグレーディング機能とハードウェアアクセラレーション対応による高速レンダー。4K/60fps以上の高解像度出力をサポートし、多彩なエフェクトやトランジションも標準搭載。Premiere Proなど他ソフトからのXML読み込みにも対応し、ワンシステムで編集から仕上げまで完結できます。
価格は約169,515円とやや高額ですが、買い切り型のライセンスで長く使える点が魅力。無料版では物足りなくなったプロや、スピーディーな操作性を求めるクリエイターにおすすめです。
主な編集機能
カット編集・カラーグレーディング・エフェクト・トランジション
3 Corel VideoStudio Ultimate 2023【17,996円】 ソースネクスト Corel コーレル Video Studio Ultimate 2023 パッケージ版 Windows 対応 動画編集ソフト ビデオ編集ソフト 買い切り 永久ライセンス
17,996 円
Windows 11/10(64bit)に正式対応
ソースネクストの「Corel VideoStudio Ultimate 2023」は、Windows 11にきちんと対応した買い切り型の動画編集ソフトです。シンプルなタイムラインと直感的な操作性で、動画編集初心者から中級者のVlogクリエイターや趣味でショートムービーを作りたい人におすすめ。スマホで撮影した素材をドラッグ&ドロップで並べ、テロップやトランジションをすぐに追加できます。
Ultimate版なら500以上の新曲を収録したScoreFitter音楽ライブラリーや、Intel/AMD/nVidia対応のAV1ハードウェアエンコード機能を搭載。4K出力にも対応し、GPUアクセラレーションでレンダリング時間を短縮できます。買い切りの永久ライセンスなので、サブスク更新が不要でコストを抑えつつ本格的に編集したい人にもぴったりです。
直接メーカーから買った方がいい 手元にディスクがないから慣れないと再セットアップの時間がかかりすぎる
→ 色々なことが出来き、楽しくビデオを作成してます。いつも新たな発見でふむふむとほくそ笑んでおります。
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Windows 11、Windows 10(64ビット)
主な編集機能
カット、トランジション、テロップ、アニメーション、エフェクト
ハードウェアアクセラレーション
Intel/AMD/nVidia対応(AV1エンコード/デコード)
4 メディアナビ BeeCut【4,770円】 メディアナビ BeeCut 動画編集 【永続ライセンス】 自動字幕起こし テロップ アフレコ テキスト読み上げ対応のオールインワン動画編集ソフト
4,770 円
メディアナビ BeeCut 動画編集【永続ライセンス】は、Windows11搭載PCで手軽に動画を編集したい初心者やライトユーザーにおすすめのソフトです。タイムラインを使った直感的な操作で、ドラッグ&ドロップだけでカットや結合、テロップ挿入が簡単に行えます。
豊富なフィルターやトランジションに加え、自動字幕起こしやテキスト読み上げ機能を搭載。ナレーション制作やSNS向けショート動画も、この一台で完結します。買い切りの永続ライセンスなのでサブスク不要、購入後は追加費用なしでずっと使えるのもうれしいポイントです。
無料版(ロゴ入り)で操作感を試してから本番ライセンスを購入できるため、買ってから使いにくい…といった失敗を防げます。日本語マニュアルはシンプルですが、ネット上のチュートリアルも充実。Windows11でスムーズに動画編集を始めたい人におすすめです。
こういったパソコンソフトって、買ってみたけど思ってたのと違った!とか、使い勝手が悪かった!とかあるあるです😭 このbeecutは、お試しの無料版が公式サイトにあるので、一度試してみてから購入すると良いです! 無料版は、低画質出力しか出来ないのと、出力した動画にbeecutのロゴが入ってしまうくらいで、製品版と同じくらいの操作はできます。 公式サイトで永久ライセンスを購入すると、7000円くらいするので、無料版で気に入れば、このメディアナビのパッケージ版を買えば安く済みます👍️
→ インストール(CD-ROMから)は、特に問題なしで行えました。 簡単な動画編集しかしていませんので細かい事は書けませんがいくつか。 感覚的に何とか使えている感じです。 メモリ8Gのパソコンを使用しているのですが、他のソフトを立ち上げているとメモリ不足と表示されたり固まる事があります。 ただ、再起動してもデータが消えてなかったりします。 ムービーメーカーに有るスナップが欲しい。(機能が有る場合教えてください)
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Windows 11 / 10 / 8.1
主な編集機能
カット編集・テロップ挿入・自動字幕起こし・テキスト読み上げ・トランジション・フィルター・BGM挿入
無料版/体験版
○(公式サイトでロゴ入り無料版あり)
5 キネマージュ MovieMaker【7,405円】 キネマージュ the MovieMaker メモリー・ヒストリー・セレモニー | 動画編集・ムービー作成・フォトムービー作成+メガパック バンドル | カード版 | Win対応
7,405 円
キネマージュ the MovieMaker メモリー・ヒストリー・セレモニーは、Windows 11対応の買い切り版動画編集ソフトです。豊富なテンプレートを活用して、初心者でもかんたんに動画やフォトムービーを作りたい人におすすめします。カード版なのでネット環境がなくてもすぐに使え、価格は7,405円とお手頃です。
使い方はガイドブックとオンラインビデオでしっかりサポート。カットやクロップ、画質調整、キーフレームなど基本操作を学びつつ、吹き出しやステッカー、トランジションといった多彩な演出で個性を演出できます。さらに、5000種類以上のテンプレートが入ったメガパック付きで、写真を並べた「おまかせ」フォトムービーもワンクリックで完成します。
対応OS
Windows 11/10/8.1/8/7
主な編集機能
カット/クロップ/画質調整/キーフレーム/トランジション/ステッカー/テキスト
6 Video MONSTER【4,378円】 Video MONSTER 〜ビデオを簡単キレイに高画質化・編集・変換! (Win版)|ダウンロード版
4,378 円
Video MONSTERは、ワンクリックで手ブレ補正やノイズ除去、解像度アップを自動実行してくれる動画編集ソフトです。初心者でも迷わず使える操作性なので、動画編集を始めたばかりの人にもおすすめ。カット編集や複数動画の結合、テキスト透かし、3D変換など機能も充実しています。
さらにiPhoneやスマホで撮った動画を4K/HD品質に変換できるので、古いVHS動画を高画質化したい人やSNS用に短時間で仕上げたいクリエイターにもぴったり。別売りせずに画面録画ソフトやプレーヤーもバンドルされているため、これひとつで動画制作の幅を広げられるのが大きな魅力です。
対応OS
Windows 11/10/8.1/8/7/Vista/XP
主な編集機能
自動画質補正、手動補正、カット編集、結合、エフェクト、3D変換、音楽抽出
7 TechSmith Camtasia 2025【26,980円】 TechSmith Camtasia2025 カムタジア2025 動画編集ソフト Windows,Mac 1年間ライセンス (アカデミック版)
26,980 円
モーションパスやコーナーピンで動きを自由自在に演出
画面録画と編集がシームレスに連携、初心者も扱いやすい
TechSmith Camtasia 2025 は、企業の研修動画や学校のオンライン授業、YouTuber志望の初心者にもおすすめの動画編集ソフトです。Windows 11(64ビット)に対応し、複雑な設定なしに画面録画と編集を一つの画面で行えます。
一番の魅力は「背景の削除」や「モーションパス」「コーナーピン」といったプロ向け機能をドラッグ&ドロップだけで簡単に使える点です。画面録画機能も備え、WebカメラやPowerPointのスライドをそのままキャプチャ。テンプレートからすばやくビデオを作れ、テロップやトランジションも直感的に追加できます。
価格はアカデミック版の1年間ライセンスで¥26,980(税別)。長期利用を考えている場合は更新が必要ですが、短期間で集中して学習動画や製品説明を作るならコストパフォーマンス抜群。誰でもすぐにプロっぽいビデオを仕上げたい人におすすめです。
対応OS
Windows 10/11(64ビットのみ)、MacOS 10.11以降
ライセンス形態
サブスク(アカデミック版・1年ライセンス)
主な編集機能
画面録画、背景削除、カット編集、テキスト挿入、トランジション、エフェクト(モーションパス、コーナーピン)
8 MAGIX VEGAS Edit 20【15,400円】 ソースネクスト |MAGIX VEGAS Edit 20(旧版)| Windows 対応| 動画編集ソフト ビデオ編集ソフト 買い切り 永久ライセンス
15,400 円
ソースネクストの「MAGIX VEGAS Edit 20」は、Windows 11/10対応の買い切り型動画編集ソフトです。サブスク契約なしで本格的に動画を編集したい方や、4K出力をスムーズに行いたいユーザーにおすすめです。
このソフトは無制限のビデオ&オーディオトラックで素材をどんどん重ねられるうえ、ホワイトバランス調整や色相カラーカーブといった本格的なカラーグレーディング機能を搭載。オプティカルフローモードで滑らかなスローモーションも作成でき、GPUアクセラレーション対応でレンダリング速度も速いのが魅力です。価格は15,400円の永久ライセンスなので、長く使うほどコスパが高まります。
映像編集用のソフトです。 ご自分のPC環境で本ソフトウェアが動作可能か ご確認ください。 かなり紛らわしい販売名と製品名です。 本商品の販売名は「VEGAS Edit」な訳ですが インストールされる製品の名称は 「VEGAS Pro」となります。 詳しく書くと 販売名は 「VEGAS Edit」 「VEGAS Pro」 「VEGAS Post」 とありますが これは基本となる「VEGAS Pro」に ツール類がセットされるパックの名前で インストールされる製品自体はすべて 「VEGAS Pro」となります。 合ってるのかな? 混同されないようご注意ください。
→ よくとっつきにくい、難しいと言われるVegasですが、音楽制作ソフトにビデオトラックが付いたような体裁になっており、その種のソフトに慣れている人なら同じような感覚で扱えます。フェードイン・アウト等も音声トラックと同じようにコントロールでき、その音声トラックにはVSTプラグインも使えます。全体的に音楽に合わせて動画を作るには非常に向いていると言えますし、当然その逆も感覚的に行えます。ただし用語などもDAWと共通だったりするので慣れていない人は面食らうでしょう。 自分にとっては動画編集はこれでないとやる気しないくらいですが、問題がないわけではありません。まずCドライブに強制的にインストールされる仕様はシステムとそれ以外のディスクを分けているPCではけっこう困ります。ソフトの根幹に係わる仕様でなければ改善してほしいところです。 あと細かい点ですが起動画面やアイコンが前世紀かと思うほどでテンション下がります(笑)。ちょっとセンスのあるデザイナーに頼めば一発だと思うんですが・・・。GUIももう少しすっきりさせてほしい。MAGIXもAdobeのオールインワンのサブスクと戦うのだから頑張って下さい。 以下現状でつまずきやすい点を ※いきなり起動しない 2023年5月初めの時点で起動しないトラブルが発生しています。とりあえず当方ではネット回線を切れば起動しました(起動時だけ切ればOK)。 追記:2023/5/9 ソースネクストの修正パッチ出ました。 ※取り込んだ画像がその画像のアスペクト内でしか動かせない 言葉にするとややこしいですが困っている人にはわかると思います。「ビデオイベントFX」のウィンドウ内で右クリックし「出力アスペクトに一致」を選べばOKです。わかればなんでもないことですがヒントがない・・・。
→ VEGASは3つのエディションがあり、この商品は映像制作機能のみの廉価版です。 VEGAS Edit 20 (VEGAS Pro 20のみ) VEGAS Pro 20(+ライブ配信用ソフト、クロマキー合成プラグイン、サウンド編集ソフトとActionVFX Free Starter Subscriptiion1か月), VEGAS Post 20(上記に加えて視覚効果(VFX)・モーショングラフィックス+画像合成ソフト) ホームビデオの編集であればこの商品で十分だと思います。 VEGAS19以降の新機能を下記に載せておきます。 Version20の新機能(この商品、Version19にはない機能) • ホワイトバランスコントロール: カラーグレーディングパネルにあるホワイトバランスコントロールは、撮影時にカメラで考慮されなかった光による色温度を補正するのに役立ちます。さまざまな光の種類によって色温度は異なり、約5,700ケルビンの太陽光が「自然光」の基準値として使用されます。色温度スライダーを使用して、より太陽光に近い色温度に調整することで、色温度の設定ミスによる色かぶりを抑え、白が本当に白く見えるようにします。色合いスライダーを使用すると、マゼンタやグリーンの色合いを加えて、色を明るくしたり暗くしたりすることができます。カラーピッカーを使用すると、中間色(白または灰色)をサンプリングして、ソフトウェアに自動色温度調整を適用させることができます。 • 色相 vs. 色相カラーカーブ: この曲線を使用すると、ビデオ内の特定の範囲の色(色相)を分離し、その範囲の色相を別の色相に変更できます。たとえば、誰かが青いシャツを着ている場合、ビデオの他の色に影響を与えずにシャツの色を変更するために、ある範囲の青い色相を分離してから、その範囲の色相だけを別の色相値に調整できます( ただし、シャツだけでなく、その青い範囲内のすべてが影響を受けます)。これは、そのような思い切った特殊効果にも、映像の特定の色域だけに影響を与えるような微妙なカラーグレーディングや補正にも利用することができます。 • 自動プロジェクトコレクション: プロジェクトコレクションは、プロジェクトのすべてのアセットを 1 つのビューに整理し、ハブエクスプローラーウィンドウから簡単にアクセスできるようにします。これらのコレクションを使用すると、すべてのプロジェクトとそれに関連するファイルにすばやく簡単にアクセスできます。プロジェクトを保存すると、VEGAS Pro はプロジェクトコレクションを自動的に作成するか、既存のコレクションを更新します。その後、プロジェクトコレクション内のメディアにアクセスして、同じプロジェクトまたは別のプロジェクトで使用できます。コレクションを VEGAS Hub ファイルストレージにアップロードして、プロジェクトと関連メディアをアーカイブできます • File Drop: File Drop 機能を使用すると、共同作業者がどこにいても、共同作業者からプロジェクトのメディアをすばやく収集できます。プロジェクトのエディターへのファイルの転送が非常に簡単になります。ファイルドロップを使用して、誰でも自分の VEGAS Hub のストレージスペースにファイルをアップロードできるように招待し、そこから素早くローカルドライブにそれらのファイルをダウンロードして、プロジェクトで使用することができます。 • VST 32 ビット ブリッジ(ベータ版): 新しく改良された VST 32 ビット ブリッジにより、従来の 32 ビット VST プラグインを VEGAS(64 ビットが必要)内で使用できるようになります。これにより、これらのレガシー VST プラグインの安定性とパフォーマンスが向上します。 • VST3 サポート(ベータ版): VST3 は、デジタルオーディオソフトウェア内のリバーブ、ディレイ、イコライザーなどのオーディオプラグインをサポートするための VST 標準の最新バージョンです。VEGAS Pro は、以前のバージョンでサポートされていた VST2 プラグインサポートとともに、VST3 オーディオプラグインをサポートできるようになりました。VST3 に対応したことにより、VEGAS Pro は最新の VST オーディオプラグインとの連携が可能になりました。 • 新しい GL トランジション: 2 つの新しいトランジションが追加されました : Honeycomb は、あるビデオから次のビデオにトランジションするハニカムエフェクトを作成します。Color Planes は、画像を RGB コンポーネントに分割し、最初の画像から 2 番目の画像に変更してから、3 つのカラープレーンを 2 番目のビデオの 1 つの合成カラー画像に再結合します。 • アニメーション付きのトランジション進行状況エンベロープ: トランジション進行状況エンベロープを使用すると、ユーザーは時間の経過に伴うトランジションの速度をコントロールし、進行状況をアニメーション化して、高速、低速、または逆方向に進めることができます。これにより、ユーザーはカスタムのトランジション動作を作成でき、また、ベジェ曲線ツールにより、曲線上のアニメーションポイント間の変化率を完全にコントロールすることができます。 • シーン検出はリージョンを作成します: シーン検出プラグインは、タイムラインクリップイベント内のクリップの検出されたシーン上にリージョンを自動的に作成する機能を備えています。これらのリージョンはタイムライン上に表示され、バッチレンダリング スクリプトのモードとして、検出された各シーンに対して個別のファイルをすばやくレンダリングするなど、さまざまな方法で役に立ちます。 Version19の新機能(この商品の前のバージョン、Version18にはなかった機能) • VEGAS Hub ウィンドウ : チュートリアル、アップデート情報、ハブベースの機能など、VEGAS に関するあらゆる情報にアクセスできる中心的な場所です。 • VEGAS コンテンツ : VEGAS 365 のサブスクリプションにより、150万点のロイヤリティーフリーメディアにアクセスできるストックフッテージサービスです。 • BRAW インポート : Blackmagic RAW ファイルをインポートし、この一般的なフォーマットで利用可能なすべての色空間情報にアクセスします。 • カラーグレーディングパネルの改良 : インターフェースとワークフローの改善、範囲を限定したカラーホイール、カラーピッカー、LUT プリセット、カラーカーブの分割モード、カラーホイールのマウス操作の改善。 • 人工知能機能 : アップスケールおよびズームプラグイン、テキスト読み上げ(VEGAS 365 のサブスクリプションが必要)、任意のスタイル変換、新しいスタイル変換プリセット、および改良されたカラー化モデル。 • シーン検出 OFX プラグイン : メディア内の編集ポイントでイベントを自動的に検出、マーク、および分割します。 • 調整トラック : タイムライン上で、その下にあるすべてのトラックを調整することができる、新しいビデオトラックタイプです。 • HDR の改善 : HDR プリセットのハードウェアエンコーディングと OpenColorIO 2.0 および ACE 1.2 のサポートにより、最新のカラーモデリングが可能になりました。 • プリレンダーの改良 : 新しいプリレンダーのワークフローにより、タイムライン上のセクションのプレビューレンダリングを迅速に行うことができます。ダイナミック RAM プレビュー機能が更新され、タイムラインプレビューのパフォーマンスが向上しました。 • Hub エクスプローラーウィンドウ : VEGAS Hub のクラウドストレージ(VEGAS 365 のサブスクリプションで利用可能)に保存されているすべてのメディアにアクセスできるほか、VEGAS Hub のモバイルアプリを使ったモバイルアップロードにもアクセスできます。 • UI の更新 : ユーザーインターフェースのカラーオプションを更新し、タイムラインのレイアウトを改善し、新しい直感的なアイコンを採用しました。 • プロジェクトノートの改善 : タイムコード対応のノート、様々なノートを区別するためのヘッダーカラー、ノートラベルなど、VEGASでの基本的なコラボレーションワークフローを提供します。 • Mocha のインポート : Mocha プラグインのオブジェクトトラッキングデータを VEGAS のモーショントラッキングパネルにインポートすることで、他のイベントやプラグインでデータを利用することができます。 • オプティカルフローの改善 : オプティカルフローをリアルタイムで適用できるようになり、新しいより正確なモデルが使用されるようになりました。
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Windows 11/10 (64bit)
主な編集機能
無制限トラック、カラーグレーディング、オプティカルフロー
ハードウェアアクセラレーション
対応(NVIDIA/AMD/Intel GPU)
9 VEGAS Pro 22【27,800円】 ソースネクスト | VEGAS Pro 22 (最新版) | 映像制作ソフト | Windows対応
27,800 円
4K・60fps出力やGPUアクセラレーション対応
ソースネクストの「VEGAS Pro 22(最新版)」は、Windows 11搭載PCで高度な動画編集をしたい中級者以上におすすめの買い切りソフトです。AIを活用した直感的な操作で、プロ品質の映像制作が初めての人にも取り組みやすい商品です。
一番の魅力は強化されたAI編集機能です。映像内の音声を自動で文字起こしし、そのテキストを編集するとタイムラインに即反映。カットや移動が簡単になり、編集作業の時間を大幅に短縮できます。また、AIオートリフレームで縦横比をワンクリック調整し、主要被写体を中心に据えられるため、SNS用ショート動画の作成にもおすすめです。さらに音楽のテンポ検出機能で、BGMに合わせたカットポイントを自動生成し、クリエイティブな編集に集中できます。
価格は約27,800円と決して安くはありませんが、4Kや60fps対応、高速なGPUアクセラレーション機能など、プロ向けの機能が充実。無料体験版が用意されていない点はややネックですが、一度購入すれば長期間アップデートを受けながら使えるので、将来的に本格的な動画制作を続けたい人に特におすすめです。
対応OS
Windows 10, Windows 11
ライセンス形態
買い切り(シリアル番号付きダウンロード版)
主な編集機能
テキスト編集, AIオートリフレーム, 音楽シンク機能
10 Corel VideoStudio Ultimate 2023【11,500円】 ソースネクスト Corel コーレル Video Studio Ultimate 2023 カード版(最新版) Windows 対応 動画編集ソフト ビデオ編集ソフト 買い切り 永久ライセンス
11,500 円
Windows 11対応の永久ライセンス買い切りソフト
ソースネクストの「Corel VideoStudio Ultimate 2023 カード版」は、Windows 11を使って動画編集を始めたい人におすすめの買い切りソフトです。永久ライセンスなので、サブスクの月額費用を気にせずに長く使えます。初心者でも直感的に操作できる一方で、中級者が求める高度な機能もそろっています。
一番の魅力は、4K/H.265動画や最新のAV1コーデックをサポートし、GPUアクセラレーション対応で高速書き出しができる点です。スマホやミラーレスで撮影した高画質素材をスムーズに編集し、ロゴなしで高品質に仕上げたいYouTuberやVlogクリエイターにぴったりです。
エフェクトやトランジション、テロップ、モーショントラッキング、カラーグレーディングなど、豊富な編集ツールが内蔵されています。さらに音声をテキスト化して字幕にしたり、自動シーン分割で手早くカット編集したりと、便利なAI機能も搭載。趣味動画からビジネス向けの説明動画まで幅広く活用できます。
インストール時はコーレルのサイトから体験版をダウンロードしてシリアル登録する手順が少し慣れを要しますが、一度設定すれば快適に使い続けられます。Windows 11対応の買い切りソフトを探している人には特におすすめです。
普段の仕事はコミュニケーションが大事な業務なのですが、昨今は社会情勢により現場から遠く離れた遠隔も増えています。 指示する相手にいかに自分の伝えたいことを正確に伝え、そして理解してもらうか、ということに日々苦労しています。 それゆえ、言葉や文字だけでなく、写真や動画を使った伝達方法を以前から試行錯誤しておりましたが、ここ最近は動画が非常に増えてきました。 それは、大きな容量の動画を簡単にかつ低コストで共有できる方法が増えたからでしょう。 本製品(Corel VideoStudio 2023)は動画編集ソフトで、Windowsで動きます。Windows 11にインストールできました。 商品としてはペラ紙で、インターネットでユーザー登録し、ダウンロードする方式になります。 ペラ紙にライセンスキーが2つ書かれています。 ダウンロードした後もう一つのキーでインストールです。 スマホなど高品質な動画を撮影できるツールはいまや一人が複数台持つ時代です。 そんな動画をより活かすためにはこういう動画編集ソフトが必要になります。 上記のように動画を送る場合でも、文字を入れたりすればより伝わりやすくなります。 私は説明動画では無駄な部分をカットし、再生される速度を上げてなるべく容量を落とすようにしています。 本製品は「Ultimate」で最上位品です。 エフェクトや機能などが下位版よりも充実しています。 特に自分が注目したのは最新の動画codecである「AV1」に対応したことです。 Intelの次期14世代 Meteor Lakeの内蔵GPUが、また最新のRTX40シリーズでも、AV1コーデックのデコードだけでなく、エンコードにも対応したようなのでこのコーデックが使われる場面は増えるでしょう。 AV1もようやく普及期に入ってきた感じがします。 モーションパスやモーショントラッキングなど、無料のソフトにはないような機能が多いので、動画初心者からある程度使う人まで幅広く使えるソフトだと思います。 Ultimateだとカラグレもできます。 いわゆるサブスク型が増えている昨今、買い切りなのがいいと思いました。 下記に実際に使ってみた例を記します。 【ビデオ読み込み・書き出し】 スマホ撮影の4K動画(H.265/30fps/HDR/10bit)が読み込めました。 簡単にカラグレし書き出し。 書き出しにはビデオカード(RTX)を使えました。GPUアクセラレーションだと思います。 GPUとCPUを両方使う感じで動作していました。 再生時間67秒の動画がおよそ13分30秒で書き出せました(H.265/4K/30fps/8bit/ビットレート40Mbpsに設定)。 CPU/GPUはそれぞれ軽く使われている感じでしたので時間がかかったのかも知れません。 この数値はパソコンの性能によって大きく変わると思いますので参考値としてください。 【音声テキスト変換】 PC+Python+クラウドで作成した日本語音声(機械音とは言えかなり良いイントネーション)のMP3を本ソフト上でテキストに変換してみました。 2分超えの音声ファイルでしたが、かなり早くテキストに変換できました。 精度の感覚値としては70%くらいですね。
→ 同封されている「ご利用の手順」ではソースネクスト・サイトからのDLを案内されているが、 Corelのサイトから無料体験版をDLし、インストールする。 最初の画面にシリアル番号の入力欄があるので、(製品認証用)を入力する。 そうすると、ULTIMATE 2023がインストールできる。 近く旅行に行きソフトの実際の活用はそれからになるので☆はとりあえず4とした...
→ ひっそりとYouTubeで趣味の動画をアップしています。 機械音痴の為、動画編集は全てiPhoneでやっていました。 なのでPCでの動画編集は初めてです。 そんな私でも比較的簡単にある程度のことならできました! 動画を読み込んで、その動画をアップして繋ぎ合わせて好きなBGMを好きなところで流せばいいので簡単です。 音楽もこの場面ではこの音量で流すなど細かい設定が可能のようですが慣れていない私にはそこまではまだ無理ですね。 テロップは簡単にできました。 スタイルも色々選べてエフェクトも様々だったので良かったです。 これも細かい設定が可能のようですが面倒臭いなーと思ってしまった為スルーしました。笑 慣れればiPhoneで動画編集するよりも早く楽に出来そうです。 私でも出来たので初心者の方にかなりおすすめです。
→ もっと口コミを見る対応OS
Windows 11/Windows 10
主な編集機能
カット、テロップ、エフェクト、モーショントラッキング、カラーグレーディング、音声テキスト変換
ハードウェアアクセラレーション
○(GPU支援あり)
11 Blackmagic DaVinci Resolve【43,068円】 Blackmagic Design 動画編集ソフトウェア DaVinci Resolve Software 000870
43,068 円
FairlightオーディオやFusionエフェクトも内蔵
Blackmagic DesignのDaVinci Resolve Studioは、カラーコレクションとノンリニア編集が一つになったプロ仕様のソフトウェアです。Windows11を搭載したPCで本格的な動画制作を目指すYouTuber志望やVlogクリエイターにおすすめ。USBドングルを挿すだけでライセンス管理ができ、サブスク不要の買い切りタイプなのもポイントです。
最大の魅力は、GPUアクセラレーション対応による高速レンダリングと解像度非依存のワークフローです。4K以上の素材もスムーズに扱え、Fusionのビジュアルエフェクト機能やFairlightのオーディオ編集機能までオールインワンで利用可能。初めてでも使えるチュートリアルが豊富なので、映像編集のスキルアップを目指す人にも向いています。
機能が豊富なぶん、操作を覚えるには少し時間がかかりますが、じっくり学びたい人にはぴったり。コストパフォーマンスの高い買い切りソフトを探している中級者以上のクリエイターに特におすすめです。
買い切りなこともあり学生としては手を出しやすかった 某プレミアには劣る部分もあるが個人的にはこちらの方が 使いやすい特に音の調整をaiがしてくれるあたりが楽 買い切りのソフトは他にもあるがプランなどで別れていないのでわかりやすい ただ私は使い方がわかりにくく紙媒体で使い方を覚えたい不器用な人間にとっては慣れるまで苦労している
→ 最高に良いソフト。 買ってよかったと思う 奥が非常に深く、使えば使うほど驚かされる。またアップデートが日々あるため嬉しい
→ もっと口コミを見る対応OS
Windows 11/macOS/Linux
主な編集機能
ノンリニア編集、カラーコレクション、Fusionエフェクト、Fairlightオーディオ
ハードウェアアクセラレーション
◎ GPUレンダリング対応
12 PowerDirector 2025 Standard【5,518円】 PowerDirector 2025 Standard 通常版
5,518 円
カット編集やテキスト入力など、基本機能がしっかり搭載
Arm64版Windows 11やQualcommチップにも対応
CyberLinkのPowerDirector 2025 Standardは、Windows 11を搭載したPCユーザーにおすすめの買い切り動画編集ソフトです。基本操作が直感的で、初めて編集を行う人でも迷わず使えます。価格は5,518円と手頃で、コストを抑えつつ本格的な編集を始めたい方にぴったりです。
このソフト最大の魅力は、カット編集やテキスト入力、特殊効果など動画編集に必要な基本機能を網羅している点です。豊富なエフェクトやテンプレート、BGM素材が用意されているので、短時間でプロっぽい仕上がりを実現できます。Arm64版Windows 11やQualcomm Snapdragon X Elite、8cx Gen3にも対応し、出力速度もスムーズに高速化されています。
一方で、最新AI自動編集機能は搭載されていないため、自動化を重視する人には物足りないかもしれません。また一部のm2tsファイルで音声が出力されないという報告もあるので、パナソニック製ビデオカメラの素材を扱う場合は注意が必要です。それでも基本機能の堅実さと低価格は大きな魅力。初心者から中級者まで、Windows 11でシンプルに動画編集を楽しみたい人におすすめです。
切り取りや早送りのような基本的な編集だけならこれが一番使いやすいです。
→ 動画の音ズレの修正用に購入し、目的通りに機能しました。
→ PowerDirector21に比べ編集後の出力が格段に速くなった
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Windows 11 (Arm64版対応)
主な編集機能
カット編集、テキスト入力、特殊効果、豊富なエフェクト・テンプレート
13 PowerDirector 2025 Ultimate Suite【18,882円】 PowerDirector 2025 Ultimate Suite | 動画編集+色彩編集+オーディオ編集ソフト | AI機能搭載 | 永続ライセンス | Windows対応|オンラインコード版
18,882 円
商用利用OKのBGM・効果音/モリサワフォント付き
PowerDirector 2025 Ultimate Suiteは、動画編集から色彩補正、オーディオ編集までこれ一本でまかなえるAI機能搭載ソフト。Windows11対応で動作も安定しており、YouTubeやVlogを本格的に作りたい人におすすめです。
AI自動文字起こしや顔ぼかし、背景除去など最新のAIツールを備え、ColorDirectorによるカラーグレーディング、AudioDirectorのノイズ除去・ボイスチェンジャーも利用可能。基本のカット編集やトランジション、手振れ補正も豊富で、4K出力にも対応します。
買い切りの永続ライセンスなので、月額費用を気にせず長く使いたい方にぴったり。商用利用OKのBGMや効果音3000種、モリサワフォント10書体付きで、おしゃれな動画作りをサポートします。
ただし、自動文字起こしの精度は口コミで賛否あり。Windows11で安定稼働する多機能ソフトを探している初心者~中級者の動画クリエイターにおすすめの一台です。
flimoraを体験版としてはしばらく使ってたが、非常に使いずらく合わなかった 結局PowerDirectorに戻ってこのソフトを購入したが、やはり直感的で使いやすい編集ソフトだ 2025がまだ出たばかりなので割引とかないからちょいと高いですが オススメの編集ソフトです ☆5にしたいところだが、自動文字起こしが非常にダメ これをするぐらいなら修正の事を考えると自分でやった方圧倒的にいい もしくはVrewのソフト使った方がいい ここの部分は買い切りだから360の方と差別化してるのは仕方ないが 使い物にならないのが私からの評価
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Microsoft Windows 11、10(64bit / Windows 11 Arm64対応)
ライセンス形態
買い切り(永続ライセンス・オンラインコード版)
主な編集機能
タイムライン編集、AI自動文字起こし、顔ぼかし、背景除去、カラーグレーディング、ノイズ除去、手振れ補正など
ハードウェアアクセラレーション
○(GPU支援あり)
14 DaVinci Resolve 18 Studio【46,540円】 Blackmagic Design Blackmagic Davinci Resolve18 Studio (DV/resstud)ライセンスキーアイテム
46,540 円
Blackmagic DesignのDaVinci Resolve 18 Studioは、本格派の買い切りライセンスキーで動画編集を無制限に楽しみたい中級者~プロ志望のユーザーにおすすめです。Windows 11搭載PCで4Kや8K素材を扱い、CUDAコア対応のGPUアクセラレーションで重いカラーグレーディングやエフェクトもスムーズに処理できます。
タイムライン編集は直感的で、カット・トランジション・テロップ作成がすぐに始められます。プロ仕様のカラー補正ツールや豊富なプリセットも搭載し、ワンランク上の映像作品を作りたい人にぴったりの機能が揃っています。
買い切りタイプなので、毎月のサブスク費用を気にせず長く使えるのも魅力。日本語UIやチュートリアル、オンライン学習リソースが充実しているため、無料版で練習してからアップグレードするのもおすすめです。
購入情報に関する内容を投稿します。 ライセンスキー版ですが、カードが翌日に届きました。 メールで届くのかなと思いましたが違いました。 1つで2ライセンス分認証可能なので、windowsとMac両方に利用できました。 バージョンは18ですが、現行の19でも問題なく認証通りました。 性能は無料版より優れています。当たり前ですが。 無料体験してから購入がお勧めです。
→ LumixS5M2になってから4Kmov収録は10bit記録のみとなりました。4K10bit movの編集ができるソフトは限られてしまいます。おそらくアドビプレミアプロとかでも編集可能ですが、Davinci Resolveは買い切りなので、一度買ってしまえば毎月の支払はありません。自分はまだ使いこなせてはいませんが、ファイルを読み込めないと編集もできないのでこのソフトを買いました。
→ Adobe CCに契約しているため、 今までPremiereを使ってきました。 ただ…動作が重かったり不安定だったりと使いづらさを感じおり、我慢できずに以前Davinci Resolveの無料版に切り替えました。 その後1年間Davinci Resolveの無料版を使いましたが、その使いやすさにAdobe CCに契約していても今後Premiereには戻ることはないことを確信したため、有償版を購入することにしました。 有償版はまだ使い込んでいませんが、購入する価値のあるソフトだと思います。
→ もっと口コミを見る基本機能の充実度
カット・テロップ・エフェクト・カラー補正
日本語UI・サポート
あり(チュートリアル/オンライン学習豊富)
15 Wondershare Filmora14【9,980円】 【永続ライセンス】Wondershare Filmora14 動画編集ソフト(Windows版) ビデオ編集ソフト 豊富なアセット素材 AI搭載|永続ライセンス|ワンダーシェアー
9,980 円
Wondershare Filmora14は、Windows 11に対応した買い切り型の動画編集ソフトで、初心者から中級者まで幅広く使える一台です。永続ライセンス版が約1万円と手頃で、一度購入すれば追加費用なしに使い続けられるのが魅力。直感的なインターフェースで、動画編集をこれから始めたい人にもおすすめです。
一番の特長は、AI背景削除やAIスマートマスク、AIテキスト編集など多彩なAI機能を標準搭載している点。トランジションやエフェクト、モーショントラッキング、キーフレーム操作も可能で、最大100トラックまで素材を重ねられます。4K出力やGPUアクセラレーション対応で、サクサク快適に作業できるのもうれしいポイントです。
一方、AI機能の利用にはクレジットが必要で、多用すると追加課金が発生することがあります。また、有料のクリエイティブ素材サービスを使う場合は別途サブスクリプション加入が必須です。それでも、ロゴ透かしなしで高画質な映像を簡単に仕上げたいYouTuber志望やVlogクリエイターには特におすすめのソフトと言えます。
早すぎるバージョンアップの使いにくさのアップデート
11を1年前に買い、2025年春にはもう14。 ちょっと早すぎじゃありませんかね 進んだのはaiの充実性と使える効果のサブスクアピールの重ねがけアップです 動画編集なんてクソデカモニター向けの人がやることだとは思うんですが、疲れるから27インチ程度の可愛いサイズでやりたい人もいるんですよ 以前はキーフレームはタイムラインとは別窓で細かく変化つけられたのですが、今はタイムラインの編集レイヤーの中でいじるようになってしまってね? やりづらくてかなわない これほんとに望まれてアップデートしたんですかね
→ フィモーラの製品はちゃんとインストール出来て、間違いなく使えるのが良い。価格も手の届く範囲。扱いやすい。PCを変えたり、再インストール等問題無い。信頼できますね。
→ もっと口コミを見る主な編集機能
カット、トランジション、エフェクト、テロップ、キーフレーム、モーショントラッキング、オーディオ編集
動画編集ソフト windows11の選び方 初心者から中級者まで、Windows 11で快適に使える動画編集ソフトを選ぶポイントをまとめました。ここを参考にすれば、自分にぴったりのソフトがきっと見つかりますよ。
1. Windows 11対応をチェックしよう 動画編集ソフト windows11で探すときは、まず対応OSを確認しましょう。公式サイトやAmazonの商品ページに「Windows 11対応」と明記があるかをチェック。標準搭載のClipchamp(クリップチャンプ)や、Microsoft フォトのビデオエディターなど、最初から使える無料ソフトも要確認です。
2. 操作性(初心者向けかどうか)で選ぶ はじめての動画編集は操作画面のわかりやすさが大切です。タイムライン形式でドラッグ&ドロップが簡単か、プリセットのトランジションやテンプレートが揃っているかを見てみましょう。直感的に扱えると、編集に集中できて楽しくなります。
3. コストとライセンス形態を比較する 動画編集ソフト windows11 おすすめの中には、無料版・体験版・買い切り・サブスク(月額・年額)など多彩なプランがあります。無料ソフトはウォーターマーク(ロゴ)なしで高画質出力できるか、有料版は年間コストや更新料が自分の予算に合っているかをしっかり検討しましょう。
4. 基本機能の充実度を確認する(カット、テロップ、エフェクト) カット編集やテロップ挿入、トランジション、色補正など、動画制作の基本機能は必須です。AI自動編集やシーン分割機能があると効率アップにつながります。自分の作りたい動画イメージに必要なエフェクトが揃っているかをチェックしましょう。
5. 出力品質(4K対応、ロゴなし出力) 高画質でアップロードしたいなら4K出力対応はマスト。無料版だとロゴ透かしが入る場合があるので、ウォーターマークなしでエクスポートできるかも確認ポイントです。YouTubeやSNSで見栄えよく仕上げるために、対応解像度やフレームレートを比較してみてください。
6. パフォーマンス(ハードウェアアクセラレーション) 動画編集はPCへの負荷が大きい作業です。GPUアクセラレーション対応ならレンダリングや書き出しがスピーディーになります。自分のWindows 11 PC環境に合うソフトか、必要なメモリやCPUスペックをチェックしましょう。
7. 日本語UI・サポートがあるか 英語表記だけだと操作で迷うことも。日本語UIがあるか、チュートリアルやサポート情報が充実しているかを確認すると安心です。公式サイトに日本語ヘルプや動画マニュアルがあると、トラブル時でもスムーズに解決できます。
まとめ この記事では、Windows 11動画編集ソフトの選び方情報(対応OS・操作性・コスト・機能・出力品質・パフォーマンス・日本語UI)をもとに、無料版や体験版、買い切り・サブスクまでを比較しました。
まずは気になるソフトを実際に触ってみて、操作のしやすさや画質を確かめるのがおすすめです。自分の目的や予算にぴったり合った「動画編集ソフト windows11」が見つかれば、楽しい動画づくりがグンと身近になります。ぜひ一歩踏み出して、あなただけの映像作品を作ってみてくださいね!
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