【最新】WQHDゲーミングモニターおすすめ15選|144Hz~240Hz・PS5対応モデル ゲーミングモニター wqhd は、フルHDよりも鮮明で、4Kほど重くない絶妙な解像度(2560×1440)を求める人にぴったりです。FPSゲームやAPEXの細かなディテールを楽しみたいとき、144Hz以上のリフレッシュレートと1~4msの応答速度があれば、敵の動きもスムーズに追えます。
この記事では、24インチ・27インチのサイズ、IPS・VA・TNパネルの特徴、G-Sync/FreeSync対応のAdaptive Sync、HDR対応など、SERPで注目されるスペックをもとに「WQHDゲーミングモニターおすすめ10選」をご紹介。価格帯やスタンド調整機能、接続端子まで、コスパ重視で選ぶポイントをやさしく解説します。
自作PCからPS5接続まで、幅広い使い方に対応するモデルを並べたので、「リフレッシュレートを上げたい」「映像がキレイだとプレイがもっと楽しくなる」と感じる人も、自分に合った1台がきっと見つかります。
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WQHDゲーミングモニターおすすめ15選 1 Dell G2724D【38,760円】 Dell G2724D 27インチ ゲーミングモニター ゲーミング ディスプレイ(3年間無輝点交換保証/QHD/Fast IPS 非光沢/DisplayPort ×2 HDMI ×1/sRGB 99%/縦横回転 高さ調整/1ms/165Hz/AMD FreeSync Premium)
38,760 円
1ms応答&FreeSync/G-Sync対応で残像やティアリング軽減
Dell G2724Dは27インチのQHD(2560×1440)解像度と165Hzの高リフレッシュレートを備えたゲーミングモニターです。Fast IPSパネルで色鮮やかかつ広い視野角を実現し、1msの応答速度とAMD FreeSync Premium/NVIDIA G-SYNC Compatible対応で残像やティアリングを抑えます。PS5や自作PCでFPS・バトロワ系ゲームを楽しみたい方におすすめです。
さらにsRGBカバー率99%、最大輝度400cd/㎡で映像がくっきり見え、DP1.4×2とHDMI2.1×1を備えて多様なデバイスと接続可能。高さ調整・チルト・スイベル・ピボット対応なので、自分の姿勢に合わせて設置できます。3年無輝点交換保証も付くため、長く安心して使いたいコスパ重視のゲーマーにぴったりの一台です。
この価格帯では最も評価の高いモニターです。機能と画面品質は今のところ他に類を見ません。スピーカーがないのは残念ですが、予想通りです。選択肢の多さは、ハードコア ゲーマー、特にシューティング ゲームが好きな人には最適だと思います。セットアップは簡単で、スタンドもとても気に入りました。 残念ながら、スピーカーが付いていないため返品する必要がありました。ゲーム ビデオを制作しているので、録画用にスピーカーが必要でした。スピーカーがなければ、他のアイテムやケーブルをいくつか購入する必要があったため、代わりに別のアイテムを購入することにしました。
→ サイズ、解像度、応答速度、端子のバージョンなど、欲しい項目を比較的低価格でそろえるならこれが良いかと思いますね
→ Amazonで購入した物にはドット抜け、目立つ光漏れがあり「無輝点3年保証」との事でしたのでDellに問い合わせましたが「良品(中古品)」との交換になると言われたので交換は諦め返品しました。 後日他社製のモニターを買うか悩みましたが、良い意味でゲーミングモニターらしくないDell製品の外観が気に入ったのでDell公式ストアから同じ物を購入しました。こちらはドット抜けや光漏れも無く、満足のいく物でした。 ※Amazonから届いたモノは箱の角が少し潰れており、同じ箇所に光漏れが発生していたので配送に問題があったのかもしれません。
→ もっと口コミを見るAdaptive Sync対応
FreeSync Premium / G-Sync Compatible
入力端子
DisplayPort1.4×2、HDMI2.1×1
2 Minifire 24型 WQHDモニター【20,999円】 Minifire ゲーミングモニター24インチ 180Hz WQHD(2560x1440) IPS AMD FreeSync HDR10 130%sRGB 96%DCI-P3 1.07B(8 bits + FRC) VESA チルト DP1.2/HDMI2.0ポート (DPケーブル付属、MFG24X5Q)
20,999 円
180Hz/144Hz&AMD FreeSync対応
Minifireの24インチゲーミングモニター MFG24X5Qは、WQHD(2560×1440)の高精細な映像と手頃な価格を両立したいゲーマーにおすすめの一台です。DisplayPort接続で最高180Hz、HDMIでも144Hzに対応し、FPSやバトロワなどの高速な動きも滑らかに映し出します。
IPSパネル採用でsRGB130%、DCI-P396%の広色域をカバーし、応答速度5ms(OD時1ms)とAMD FreeSyncで残像やティアリングを抑制。チルト調整やVESA75×75mm対応で設置も自由自在。3年の無償修理保証と1年の無輝点保証付きで、コスパ重視かつ安心して長く使いたい人におすすめです。
サブモニターとして購入しました。操作系のボタンが壊滅的に使いづらかったり、付属のケーブルなのに挿しにくかったりメジャーどころと比較すると不満がたくさんあります。しかしながらパネル自体は高演色でキレイに見えるので安っぽい感じはあまりしません。この値段であれば良くできていると思います。まずは買ってみて気に入ればお得、ダメだったら売るぐらいの気持ちで試してみるのはどうでしょうか。 (追記) 3週間ほどで突然画面が真っ黒に、認識はしているが映らない状態になりました。 交換の選択肢はなく、返品(返金)→再度購入になるとの事。 しっかり返金対応してくれるようなので、もう一度購入してみる予定です (追記) 返金後に再度購入しました。2回ともドット抜けや常時点灯はなし。長持ちしてほしいですね。
→ 値段が安く、画面が非常にきれいです。また、中国の会社ながらサポートセンターが、日本国内にあり対応が早くしっかりしています。
LCDの画面は、非常にきれいです。職場のノートパソコンに接続していますが、画面も大きく、めちゃ綺麗です。 購入時期により、付属品(接続ケーブル)が替わります。 私が購入した2025年3月29日の購入では、Amazonの商品説明でケーブル付属とかかれていました。他の方のコメントを見て、HDMIケーブルとUSB-Cケーブルが付属と思っていました。 しかし、届いた商品では、USB-Cケーブルしかありませんでした。 MinifireのHPからサポートセンターに問い合わせると、すぐ付属品(USB-Cケーブル)を変更したことAmazon商品説明を変更していないことの謝罪のメールがあり、別途HDMIケーブルを送付してくれました。 【問い合わせ後、Amazonの商品説明が、[主な付属品] USB Type-Cケーブル付、に代わりました。】 中国の会社ながら他のLCDより値段も安く、日本国内にサポートセンターがあるのは、日本国内販売に力を入れている証拠と思い、☆5にします。 後は、中国製なので商品寿命に期待します。
→ ドット抜けが1ピクセルあったが、発色はまあまあ優秀。視野角やバッグライト均一性は微妙。画面端の耐久性に不安あり。
お古になったASUSの165Hzモニターと交換するため購入。 この画面サイズでWQHDの高Hzモニターは珍しいと思って選びました。 恒例のドット抜けチェック。 白背景とRGB背景で確認したところ、残念ながら緑のドット抜けが1ピクセルありました。 中心から外れた位置なので大抵気にならないですが、敵を凝視するゲームだと偶に気になるときも。 返品しようか迷いましたが、ぶっちゃけサポートが当てになるか不明ですし、 返品~再購入は面倒くさいのでとりあえず放置してます。 ドット抜けは絶対に許さん!って人は、やはりドット抜け交換保証がある店舗で買うのが交換もスムーズでしょうね。 発色は思ったより良いです。結構ビビットで鮮やかなイメージです。不自然さはないです。 ただし、左右の視野角やバックライト均一性は微妙です。特にバックライトは黒背景だと画面端のムラがかなり気になる。 最大の不安点はやはり耐久性。画面フレーム付近を押すと画面が歪み、バックライトが漏れるようになります。 かなり慎重に扱ったほうが良いと思います。持つときには、画面部分に強い力をかけるのは厳禁かと。 某ブログのレビュー記事も見ましたが、ここら辺はちゃんとレビューされてなかったのでちょっと残念。 安いのに最低限の機能も付いててコスパは十分良いですが、品質は値段なりの部分があるので☆3ですかね。 あとは壊れないように祈るのみ…。
→ もっと口コミを見るリフレッシュレート
180Hz(DP)/144Hz(HDMI)
Adaptive Sync対応
AMD FreeSync
入力端子
HDMI2.0×2、DisplayPort1.2×2
3 ホワイト27型 WQHDモニター【27,900円】 ゲーミングモニター ホワイト 27インチ 2K 180Hz モニター QHD (2560x1440) IPS 1ms MPRT 16:9 白色 PCモニター 内蔵スピーカー 144Hz/165Hz/180Hz 対応 AMD FreeSync Premium Display DP1.4 HDMI2.0 VESA
27,900 円
FreeSync Premiumでティアリング抑制
FYHXeleの27インチWQHDゲーミングモニターは、2560×1440の高解像度と最大180Hzのリフレッシュレートで、FPSやレースゲームなど速い動きを滑らかに映し出します。白いシンプルなデザインはどんなデスクにもなじみやすく、高精細な画面でゲームをじっくり楽しみたいゲーマーにおすすめです。
IPSパネルを搭載しているため、色再現性が高く視野角も広め。1ms(MPRT)の高速応答とAMD FreeSync Premium対応で、残像やティアリングを抑えてクリアな映像を実現します。DisplayPort×2、HDMI×2の豊富な入力端子でPCやPS5にもつなげやすく、VESAマウント対応だから壁掛けやモニターアームで高さを調整できるのもポイントです。スタンドはチルトのみなので、高さ調整が必要な場合はVESA取り付けをご検討ください。
ピンク、湾曲の27インチのゲーミングモニターを探していたらこのモニターがでてきて、商品説明では、湾曲なのかよくわからなかったんですが、他に気にいるのがなかったので、こちらを購入しましたが、湾曲でした! 猫耳を付けるとさらに可愛いです! 取り外しもできるので、飽きずに長く使えると思います!
→ インストールが非常に簡単で、非常に美しい画像と優れたビデオ品質、最新のチルト スクリーンを備えていることがわかりました。お勧めします。すべてが気に入りました。
→ FYHXele 24インチ180hzゲーミングモニター です。 薄くて軽くて、組立設置も手軽に出来ます。 次世代IPSパネルとFHD 1920 x 1080 p解像度でとても鮮明です。 180Hzのスムーズなゲーム性です。 HDMI、DP、USB、1 x 3.5 mmオーディオのポートが各1個付いています。 音質は良くないので、気になる場合は別途スピーカー接続した方が良いです。 脚底には滑り止め付きです。 サイズ的にデスクに置いてちょうど良いです。 コンセントは三相プラグになっています。
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AMD FreeSync Premium
入力端子
DisplayPort×2、HDMI×2、3.5mmオーディオ
4 Pixio PX24Q Pro【34,980円】 Pixio ピクシオ PX24Q Pro ゲーミングモニター 23.8インチ 180Hz WQHD Fast IPS 黒 ブラック 多機能スタンド 高さ調整可能 縦横回転
34,980 円
Pixioの「PX24Q Pro」は、WQHD解像度と180Hzの高リフレッシュレートを求めるゲーミングユーザーにおすすめのモニターです。FPSやバトルロイヤル系の対戦ゲームをヌルヌル動かしたい人や、PS5で快適な画質と操作性を両立したい人にぴったり。
一番の魅力は、Fast IPSパネル採用による鮮やかな発色と180Hz/1msの高速表示。動きの速いシーンでも残像感を抑えられるので、素早いエイムや画面の視認性を重視するゲーマーに最適です。さらに、sRGB133.85%の広色域に対応しているため、動画視聴やクリエイティブ用途でも色再現性が優秀。
多機能スタンドで高さ調整やピボット、回転ができるのも嬉しいポイント。スペースに合わせたセッティングが可能なので、長時間のプレイでも身体への負担を減らせます。内蔵スピーカーは2W×2とサブ的ですが、別途スピーカーを用意すればより没入感を高められるでしょう。
ACアダプターが発熱しやすい点やスピーカー音質の物足りなさはありますが、3万円台前半でこの性能ならコストパフォーマンスは抜群。高リフレッシュレートと高画質を両立したいゲーマーにぜひおすすめです。
使い勝手: コンパクトなサイズで場所を取らず、デスクに置きやすい 144Hz/1msの高スペックな映像性能で、スムーズな操作が可能 評価: Amazon評価4.5/5と高評価を得ている 基本性能と価格のバランスが非常に良好 使用感: 鮮明で臨場感のある映像を楽しめる 長時間の使用でも目の疲れが少ない 総合評価: ゲームはもちろん、動画視聴やデスクワークにも最適なハイスペックモニター コストパフォーマンスが高く、オールラウンドに使えるおすすめの一台
→ PS5用に購入。 映像は綺麗ですしオプション機能も豊富で満足です。 唯一の欠点は電源がACアダプター式な事でしょうか。 ゲームを始めて10分くらいでアダプターが高熱になりますので、長時間ゲームをする場合は小型の扇風機等で冷却して上げると良いかと思います。
→ Pixio PX248 Wave White ゲーミングモニターと迷いましたが200hzも使いませんし、こっちの方が安かったのでこっちを買いました。 スピーカーは良くないのでスピーカー買うのオススメします。モニターの上下左右が全くできません。上下に気持ち動くかなくらいです。 他は良いです。色味もいいし、応答速度も早いと思います。裏面もカッコいいし初めてのゲーミングモニターでしたが良かったです。
→ もっと口コミを見る入力端子
HDMI 2.0×2, DisplayPort 1.4×1, ヘッドホンジャック
スタンド調整機能
高さ調整・チルト・スイーベル・ピボット対応
5 CUNPU 27インチ白モニター【25,800円】 CUNPU 27インチ モニター 白 ホワイト ゲーミングモニター WQHD (2560x1440) 解像度Fast IPS 180Hz 1ms 128% sRGB 縦横回転・高さ調整 HDR10 FreeSync 内蔵スピーカー IPSパネル非光沢 HDMI×2 DP×1 PS5対応
25,800 円
1msの高速応答とAdaptive Syncで残像・ティアリングを防止
HDR10&sRGB128%カバーで色彩豊かなゲーム画面
高さ・チルト・ピボット対応スタンドで最適な姿勢に調整可能
HDMI×2/DP×1搭載でPS5やPCにマルチ接続が簡単
CUNPUの27インチゲーミングモニターは、WQHD(2560×1440)の高解像度と180Hzの高リフレッシュレートを実現し、FPSやバトロワ系ゲームを滑らかに楽しみたいゲーマーにおすすめの一台。応答速度1ms(GTG)で残像を抑え、FreeSync/G-Sync Compatibleに対応することで画面のティアリングやカクつきを気にせずプレイに集中できます。
Fast IPSパネルはsRGB128%、DCI-P390%の広色域をカバーし、HDR10対応で色彩豊かな映像を提供。高さ調整・チルト・ピボット機能のエルゴノミックスタンドで自分に合った角度にセッティングでき、長時間のゲームでも疲れにくい設計です。HDMI2.0×2とDisplayPort1.4×1を備え、PS5やPCをつなぐだけですぐにWQHD&180Hzを体感可能。※180Hz動作にはDisplayPort接続が必要です。
初期不良でドット抜けがあったため、3週間ほどで返品することに。 1年保証とのことですが、保証書は入っていないし、 ホームページや説明書にも問い合わせ先の記載がないため、どこにも問い合わせできないです。 ドット抜けは安さ的に仕方ないかなと思うところもあるので、保証で交換すればいいやと思っていたら 1年保証が嘘っぱちで残念です。 購入1か月以内だったのでAmazon経由で返品(返金)はしてもらえそうですが 返品対応が面倒なのと、同商品をもう一度買い直そうと思ったが売り切れで買えず。 いろいろ残念でした。 この手間がかかることを考えたら、あと5,000-1万円頑張って高いのを買ったほうが満足感が高いかと このレビュー直後に在庫が追加されたので、もう一度購入してみることに。 正直金額に対するスペックやスタンドの性能と見た目も好みではあったので、次はドット抜けがない&保証書がついていることを期待しています。これでだめなら諦めて他社製品にします。 再購入した商品が届きました。 結論、 ・ドット抜けは改善⭕️ ・保証書なし❌ でした。 今のところは全画面綺麗に表示されていて、 商品自体は満足に使えています。 ただ、 ○保証書は付いていないこと ○外箱に乾いた血の跡のようなものが沢山ついていたり、開封部分のシールが剥がれていたり、ダンボールが凹んでいたりすること から星5は付けれないという印象です。 とにかく安くWQHD 180Hzモニターが欲しい人にはオススメですが 当たり外れもあり、保証は無い(Amazonの1ヶ月以内の返金保証のみ)で 信頼度の高い商品ではない といったイメージです。
→ PS5のために購入、最初にやるといいモニター側の設定を軽く書きます! PS5の性能を発揮するためにHzが高くて 応答速度1msのもの、かつ4Kよりも費用が抑えれるものを探していて辿り着きました! 今まで、フルハイビジョンでHDR(ハイダイナミックレンジ)非対応のテレビでゲームをしていましたが 今回はHDRも対応とのことで、さっそく開封し設定! 梱包も丁寧で、組み立てもめちゃ簡単でした! プラスドライバーも付属されてて親切! 画面をつけると初期のままでは色味が物足りないため、軽く設定しましょう! 設定は画像のとおり、まずは日本語に切り替える(1枚目) とにかく【HDR】をAUTOにしてください これだけで劇的に色味が変わります (まじで感動した) あとは、細かい色味を自分なりにイジってみたり、画質をソフトな感じにするのかシャープな感じにするのか イジってみるといいとおもいます! 初期ではHDRはOFFになってるので、これをとにかくAUTOに切り替えましょう! 桁違いの良さになります!! 正直これで30,000円未満なのはお得すぎますw 1日経ちますが今のところ問題もなく画面も美しいです!
→ コスパでいうなら買ってよかった ふだんはデザイン業のため色重視のモニターでしたが モンハンワイルズぶ遊ぶために専用で購入 いやーモンハンだせけでなくても捗りますね 回転するので縦スクロールのシューティングも楽しく買ってよかった
→ もっと口コミを見るAdaptive Sync対応
FreeSync & G-Sync Compatible
入力端子
HDMI2.0×2、DisplayPort1.4×1
6 BenQ MOBIUZ EX271Q【60,363円】 ベンキュージャパン BenQ MOBIUZ EX271Q (27インチ/WQHD/180Hz/1ms/HDR 400/PixSoulエンジン搭載/ESS DAC搭載/FreeSync Premium/輝度自動調整(B.I.+ Gen2)搭載)
60,363 円
応答速度1ms&FreeSync Premiumで残像抑制
AI補正Shadow Phageで暗所の視認性アップ
HDR400対応&DCI-P3 95%で鮮やかな色再現
BenQのMOBIUZ EX271Qは、27インチのWQHD(2560×1440)解像度と180Hzの高リフレッシュレートを備えたゲーミングモニターです。1msの応答速度とFreeSync Premium対応により、FPSやレースゲームでの残像やティアリングを抑えて滑らかな映像を楽しめます。AIによるShadow Phage機能で暗いシーンの視認性を自動調整するのも大きな魅力です。
PixSoulエンジンやColor Vibrance、Light Tunerなどのカラーモード調整機能を搭載し、自分に合った画質設定が可能。ESS DAC内蔵で簡易的なサラウンド音声もサポートし、スピーカーがなくてもゲーム音をしっかり楽しめます。また、KVMスイッチとUSBハブ機能で2台のPCを1台のモニター・キーボード・マウスで切り替えられるので、仕事用とゲーム用をスムーズに使い分けたい人にもおすすめです。
スタンドは高さ調節・チルト・スウィーベルに対応する一方、設置には幅50cm以上のスペースが必要です。VESAマウントも対応しているため、壁掛けやアームの利用も可能。HDR400準拠で映像が鮮やかですが、より本格的なHDR体験を求めるなら上位規格モデルも検討すると良いでしょう。高精細&高リフレッシュレート、そして多機能性を両立させたいゲーマーやPS5ユーザーに特におすすめの一台です。
MOBIUZスタンダードモデルの正統進化(Amazon購入は要注意)
画質は粒感も無くかなり綺麗 色補正やブレ低減機能や暗所補正は流石業界トップクラスと言われる性能です。 AI補正試していますがじんわり効いている感じはします。 ONしても急なあからさまな変化はしない。 モニタの性能は兎に角文句無しです 不満点があるとすれば 台がデカくて適合する安価で小さめな置台が中々無い 横50cmと奥行30cmは必要 設置面が3点の先端で立つのではみ出し置きは出来ません 性能とは関係ありませんが注意点があります 当方Amazon新品で購入しましたが 届いた時には添付写真のように、封止テープが既に切断されており 段ボールのロック爪部分に力を加えた跡が有ったので 一度中身取り出されている商品のようです。 箱もかなり凹みが多かったので、一瞬5000円程度安く売ってる リユース品を、誤って買ってしまったかと思った程です。 履歴ではちゃんと新品購入でした 特にモニタに異常は無かったので 返品手続きが面倒もあり、そのまま使用し始めましたが チェックはしっかりした方が良いと思います。
→ 29800円の60hz4K32インチから更新。 箱出し状態で使用。 発色はきれいだし機能もたくさん。 しかし15万の差があるかと言われると何とも言えない。もっと感動があるかと思いきや、おーきれいだなー。くらいかな。 あくまで個人の感想です。 追記ff7リバースやったらかなり綺麗だった。 太陽は眩しいし洞窟は暗く、なかなかの映像美です。ただどう考えても値段がねぇ…
→ デザインもかっこよく、プレ4で使用しているが、操作等に問題はない。 画質等も良く、主にAPEXで使っているが、以前使っていたモニターよりも見やすく、色合いも調整できるので、敵が見やすい。 気持ちですが、キル数が増えた気がする。 難点をあげるなら、設定等がリモコンがないため、行いずらい。
→ もっと口コミを見るAdaptive Sync対応
FreeSync Premium
入力端子
HDMI2.0×2, DisplayPort1.4×1, USB-C(65W給電)×1
スタンド調整機能
チルト -5°/15°, スウィーベル ±15°, 高さ100mm
7 KTC H27T22C 27インチゲーミングモニター【29,980円】 KTC 27インチモニターWQHD (2560x1440) Fast IPS 180Hz 1ms(MPRT) 124%sRGBゲーミングモニター低ブルーライトフリッカーフリーFreeSync & G-Sync対応高輝度350cd/m² PS5対応HDMI×2 DP×1 3年保証H27T22C
29,980 円
FreeSync/G-Sync対応で画面の乱れなし
KTCの27インチWQHDゲーミングモニター「H27T22C」は、高解像度&高リフレッシュレートを求めるゲーマーにおすすめの一台です。FPSやバトルロイヤルゲームで広い視野と鮮明な映像を手に入れたい方にぴったり。
一番の魅力は、OverDrive機能をONにするとDisplayPort接続で最大180Hz、HDMI接続でも144Hzの滑らかな描写が可能な点。1ms(MPRT)の超高速応答で残像を抑え、FreeSync/G-Sync対応でティアリングも防ぎます。さらに350cd/m²の高輝度、1000:1のコントラスト比、HDR10対応で色鮮やかな映像表現を実現。低ブルーライト&フリッカーフリー設計で長時間プレイでも目に優しいのもうれしいポイントです。
入力端子はHDMI×2、DisplayPort×1を搭載し、PS5などのコンソールでもWQHD&144Hz出力が可能。ヘッドホン端子はあるもののスピーカーは内蔵していないため、別途オーディオ機器が必要です。スタンドはチルトのみですがVESAマウント対応なので、アーム取り付けで自由に高さ調整できます。高性能をリーズナブルに手に入れたいコスパ重視のゲーマーにおすすめです。
2025/2 スマイルセールにて購入しましたが注意点あり
みなさんが言っている電源の3ピンの件ですが、自分のものは2ピンの100vの仕様のものになっていました。 メーカーさんが変更をかけてくれたのか? そのことに対しては誠意を感じますが、その件について商品ページにて触れていないので 自分は変換コネクタも同時に購入してしまいました。 Amazonのセット紹介でスピーカーも一緒の3点セットでした。 Amazonでさえも把握していないのはどうかと思います。 無駄な買い物をさせられたことについてはマイナス評価とさせていただきます。 モニターに付いての評価 画面の明るさなど半端ないぐらいに明るく、今まで暗くて何をやっているのかわからなかったゲームが とてもやりやすくなった。 明るいんだけど色味が濃い? 今まで使用していたモニターとは明らかに色味が違う。 個人の好みの問題だけど、慣れは必要と感じました。 意外にティアリングを感じます。 ガチでのFPSには向かないかもしれません。 スピーカーが搭載されていないのでヘッドセットか外付けのスピーカーが必要になります。 価格が安く頑張っている感があります。 あとは耐久性ですかね。 予算に余裕があるなら、俺は別のメーカーのモニターをおすすめします。
→ PC本体をモンハンワイルズの為に購入ついでに、ずっと気になってたウルトラワイドにしてみました。 以前までは10年前に買った23インチ60Hzだったので、明らかに鮮明かつ視野の広さに感動しました。モンハンワイルズの迫力を存分に味わえます。 ひとつ気になったのは、FFVIIリメイクとリバースはウルトラワイド対応してなかったのが残念なくらいでした。(まだプレイしてませんが) 値段的にも良い買い物でした。 よくレビューにあるコンセントも日本用のコンセントになってました。
→ 1. 作業効率の向上 - 広い画面により作業効率が向上 - 1msの応答速度による快適な操作 2. ゲームプレイの快適さ - FreeSync/G-Sync対応により快適なFPSゲームプレイ 3. 製品の欠点 - VAパネルの視野角が狭い - 暗いシーンでの軽微なゴースト現象 - VRR時の輝度変動 4. 概ね満足度 - 上記の欠点を除き、概ね満足な商品
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HDMI接続144Hz/DP接続180Hz
Adaptive Sync対応
FreeSync/G-Sync Compatible
入力端子
HDMI2.0×2、DisplayPort1.4×1、イヤホン端子
8 JAPANNEXT JN-27i180Q 27型WQHD IPSモニター【27,981円】 【Amazon.co.jp限定】27インチ IPSパネル搭載 180Hz対応 WQHD(2560x1440)解像度 ゲーミングモニター JN-27i180Q HDMI DP sRGB:100% DCI-P3:95% HDR400相当 PS5:120Hz(WQHD)接続対応 1ms(MPRT)
27,981 円
27インチWQHD IPSパネルで美しい映像を再現
最大180Hz&1ms MPRTで残像を抑えた滑らかな動き
PS5をWQHD120Hzで接続できるコンシューマ機向け対応
DisplayPort×2/HDMI×2+VESAマウントで設置自由
JN-27i180Qは、27インチのIPSパネルを採用したWQHD(2560×1440)解像度のゲーミングモニターです。最大180HzのリフレッシュレートとMPRT1msの高速応答で、FPSやバトルロイヤル系ゲームがヌルヌル動きます。sRGB100%、DCI-P395%の広色域対応で色鮮やか。さらにPS5をWQHDで120Hz出力できるので、PCだけでなくコンソールゲームにもおすすめです。
映像入力はDisplayPort1.2×2、HDMI2.0×2を装備し、PCやゲーム機をしっかりつなげます。HDR400相当の高輝度パネルは明暗の差をハッキリと表現し、映像作品や動画視聴もキレイに楽しめます。75×75mmのVESAマウント対応でモニターアーム取り付けも可能。チルト(角度調整)のみ対応ですが、約3万円という価格を考えるとコストパフォーマンスは抜群です。滑らかな動きと鮮やかな色味を求めるゲーマーにおすすめの一台です。
FPSゲームで120Hz以上のモニターを使ってみたくなったので デュアルモニターのサブモニターの買い替えで検討。 怪しい中華メーカが嫌なのと予算3万でWQHDがどんなものか検討して、買いました。 (あとはモニターサイズ統一したかった) 今までのモニタ Dell S2721QS 27インチ 4K 60Hz IPS Iiyama 24インチ FHD 60Hz IPS(7年以上前) →こちらを入れ替え目的 *GPUはRTX 3070で使用 早速使ってみましたが、まず台座や支えは金属ではなくプラスチック。 重さは全体で4.5kgだったかな、結構大きさにしては気持ち軽かったです。 自分は2つのモニターは台座で設置しています。 VESA用の取り付けねじが付属で、他にDPケーブル、電源ケーブルが付属 電源ケーブルは過去のものだとアダプターがあるものらしいですが、今回はないので電源付近はすっきり。 DPケーブルは結構短いので、自分は別に用意しました。 ポートはDP1.2×2,HDMI12.0×2で十分ですがDP1.4、HDMI2.1ではないので最新のグラボを使って180Hzはでません。(DPケーブルでFHDでMax165Hzが限界かな?) 正直、ライトユーザー向けかな。 高さ調節機能はなしで、あおりだけちょっと調節できます。 ここはマイナスポイントですね。 画面の機能はモニターについているボタンで操作可能。 説明書を見て動きを確認して、簡単な設定をしました。ここはわかりにくいかも。 ほとんど応答速度以外は変えていません。 画面を付けましたが、DELLよりもかなり明るかったです。これは今後調整。 JAPAN NEXTさんは画面が白っぽいとの話がありましたが、HDRを設定しなければ発色はきれいです。 HDR設定はびみょうですね。 DELLのほうが自然っぽい色でしたけど、JAPAN NEXTさんはそこまでひどくはないです。 色の差ははっきりしていると感じました。 画面端はサイド、トップともに5mmは映らない場所があります。 4K使ってるので、アイコンなどの大きさはあまり気にしてませんが、できることが増えそうですね。 文字もくっきり見えていいです。 FPSゲームで実際に使ってみましたが、十分きれいでした。 応答速度も十分です。リフレッシュレートもしっかり出ました。 ゲームはきれいな画面でやりたいのが前提なので、WQHDの能力は十分でした。 ゲームの戦績も上がりました。 ただ今後の拡張機能はポート能力の限界があるので、もっとリフレッシュレートが欲しい人は別のものを選ぶのがいいと思います。 それでも自分は満足です。 WQHDのゲーミングモニターは4.5万以上は必要かなと思います。 スピーカーはついてるのが気持ち程度で、まあ音質は期待しないほうがいいですね。 JAPAN NEXTさんはあまりいい噂を聞きませんが私はサブモニターとしては十分です。 日頃はDELLの4Kで動画編集とかしていて、FHDは流し見の動画関係は使っていたので FPSゲームだけ今後はWQHDのこのパネルでやろうと思います。
→ 『作業もゲームも』この価格帯でコアなニーズを唯一満たしてくれるオンリーワン
生業として日常的にイラスト制作やレタッチ作業をする環境で、夜に少しゲームも遊ぶことを目的として購入しました。 購入の際、別の候補も検討しつつ、条件としたのは下記のような項目でした。 上ほど必要条件としての優先度が高いものです。 ・価格は3~4万円前後、制作作業はCintiqで行い、サイドツールや作品の全面表示確認をするためのサブモニタ ・フルHDでは作業領域が不足するため、最低WQHD以上の解像度であること ・制作中トーンジャンプが発生しない必要性があり、出力色の深度が10bpc対応のものである(10.7億色対応のもの) ・Cintiqで作業中に横眼で見るセカンダリ画面のため、視野角が広いモデルであること、IPSが望ましい ・夜の自由時間に趣味のゲームを遊ぶ上で、リフレッシュレートが120以上であること ・Free-Sync(理想G-syncコンパチ)対応のもの ・メインモニタのCintiqとは別に、最低限の色域カバー率を保証していると嬉しい(色味はある程度妥協できる) ・環境光にD65ライトを採用しており熱があるため、モニターの発熱(≒消費電力)が高くないと望ましい 同社の製品で解像度がさらに1段階高いウルトラワイドのJN-IPS34144UWQHDR等も検討しましたが、あちらは8bpc/1677万色までしか対応していないなど、私の条件では解像度以上に色深度を重要視していたためこちらにしました。 同価格帯でWQHD以上の解像度をもち、120FPS以上でゲームニーズを満たしつつ、深度10bpc対応のモデル――といった条件は思っている以上に少なく、私のニッチなニーズをほぼすべての条件で満たしてくれるモニターでした。 モデルの特徴や注意点として、AdobeRGB規格で見るなら色彩表現は甘いです。価格的にも当然の範疇で、価格を加味すれば十分納得いくラインだと思います。 モデル自体の色温度はかなり高め、7200Kの青を強く感じやすい感覚を思い浮かべるとわかりやすい色味で、6500Kを中心に作業している方だとこのモニターで色彩確認をするのには向いていません。 私は普段使いにはモニターの色設定>式温度を暖色表示にしたうえで、色味を違和感ない程度に調整したプロファイルを作り使用しています。 モデルとしては10bpc出力にはちゃんと対応しているため、色味に癖があることを念頭にトーンジャンプはしっかり避けて下地からの制作は可能です。 また、モニターそのものの発色の質自体が悪いわけではありません。 色味に青よりの癖があるものの、この価格帯に、ましてゲームもできるゲーミングモニタに求めることではないでしょう。 10bpc出力はCintiq等と同じく、GPU側のソフトウェアから色深度を指定することで行えますが、こちらはDP1.2までのモデルのため10bpc出力時のリフレッシュレート上限は120Hzになります。 DP1.4で同条件となると高額なモデルになるのでここは納得済みで、ゲーム時に出力をもっと上げたい時に180Hzまで伸ばせるのは、切り替えの手間こそあれど、自由時間に180FPS以上で遊べるのも非常に魅力的です。 また、私個人は過剰な色彩演出が嫌いなためHDRは用いていませんが、対応ソフトならHDRで遊ぶことも可能です。 暗色シーンが多いゲームや対応の映像ソフト等で洋画をみるのには便利かもしれません。 あとは同封されている電源ケーブルが短いこと。 私の環境はセカンダリモニターはモニタアームで角度や高さを稼働させて使うのですが、こちらの電源ケーブルは「かなり短い」です 多くの場合、接続した電源ケーブルをデスク後ろに回し、そのまま足元の電源タップ等コンセントに届かせたらいっぱいいっぱいだと思います。 ここは明確に注意した上で購入すべきポイントです。 他、付属のDPケーブルと接続規格は1.2DPであり、1.4には対応してないことはご留意ください。価格的にも当然かとは思いますが、1.4規格ではありません。 一般的にトーンジャンプを意識して作業を行うなどは、同業者でないとめったにないニーズだと思います。 しかし、同じように日常的にPhotoshop等を用いる方で10bpcが必須、手ごろな価格のWQHD以上の解像度と視野角でIPSを求め、フリーな時間には少しゲームもしたい――そんなニッチな目的を持つ方にはお勧めできます。 P.S. 色彩表示の関係でサポートの対応をお願いしましたが、国産モニターですから日本国内サポートで受けられ、非常に満足いく対応を得られました。(前に使っていた別モニターは英語のみのサポートで骨が折れた経験があります) 電話はすぐに対応で、より細かいテクニカルサポートはメールでのやり取りでしたが、確認に数日かかるものの非常にわかりやすく、添付画像付きでサポートしてくれる姿勢です。 同社の製品なら、何か悩んだ時には、数日かかることを念頭にテクニカルサポートに問い合わせれば、満足いく対応を受けられるかと思います。
→ ゲーミングモニター入門にはいいと思う あとはどれくらい耐久性があるか
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DisplayPort1.2×2、HDMI2.0×2
9 KOORUI 27型湾曲ゲーミングモニター【24,800円】 KOORUI ゲーミングモニター WQHD 27インチ 湾曲モニター 180Hz 1ms(GTG) 1500R Adaptive Sync HDR 傾き調節 HDMI DP VESA 27E6QCA
24,800 円
Adaptive Sync対応でティアリングを防止
KOORUIの27インチ湾曲ゲーミングモニター「27E6QCA」は、WQHD(2560×1440)解像度と1500Rのカーブパネルを採用し、画面全体に没入感を生む一台です。価格は約24,800円とコスパに優れ、PS5や自作PCで高画質を楽しみたいゲーマーにおすすめです。
リフレッシュレートは最大180Hz、応答速度は1ms(GTG)と高速。さらにFreeSync/G-Sync Compatibleに対応するAdaptive Sync技術を備え、残像やティアリングを抑えて滑らかな映像体験を提供します。HDR10や4000:1の高コントラスト比で色鮮やかな映像も楽しめます。
入力端子はHDMI2.0×2とDisplayPort1.2を搭載し、PCはもちろんXboxやPS5など複数の機器に対応。チルト調節可能なスタンドやVESAマウント対応で設置の自由度も高く、設置場所を選ばず使いやすいモデルです。高性能とコスパを両立したいゲーマーにおすすめします。
ps5でモンハンワイルズをやるために購入しました。32インチで大迫力、WQHDとHDRで画質は4k並。今まで4kの大型テレビでやっていたのですが、WQHD湾曲の方が没入感あって最高でした。ps5ワイルズは60fpsまでしか出ないため、リフレッシュレートは少しオーバースペックですが、今後のことと値段考えると大満足の結果となりました。
→ パソコン作業とPS5のモニターとして購入。 このサイズのモニターとしては破格。 USBなどの端子はありませんが普通にモニターとして使うだけでしたらコスパは最高です。 1年くらい使用していますが特にトラブルはありません。機能面であまりこだわりがなく、少しでも安くしたい方には最適かと。 スペックも悪くないです。
→ 良いですよこれ。 前まではIPSのモニターで色に艶がなかったけど、艶がある。 45度ぐらい斜めから見ると流石に薄くなりますが。 皆でゲームをしない限りは問題ないかと。 湾曲は気にならない感じで、80cmぐらい離れた所から見ると直良です。 後、買ってそのまま使うのではなく、設定して残像感がないようにしないといけませんよ!
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FreeSync / G-Sync Compatible
入力端子
HDMI2.0×2、DisplayPort1.2、音声出力
10 Pixio PX278 WAVE White【39,980円】 Pixio PX278 WAVE White ゲーミングモニター 27インチ 180Hz WQHD ホワイト 白 かわいい
39,980 円
FreeSync Premium/G-SYNC対応で画面ズレを低減
Pixio PX278 WAVE Whiteは、ホワイトの本体カラーが部屋に映える27インチWQHDゲーミングモニターです。180Hzの高リフレッシュレートと1msの応答速度を備え、FPSやバトロワ系ゲームをヌルヌル動かしたいゲーマーにおすすめの一台。
一番の魅力は、Fast IPSパネルによる高精細な映像と豊かな色再現です。sRGBカバー率135%で発色が鮮やか。Adaptive Sync(FreeSync Premium/G-SYNC対応)で画面のティアリングも抑えられ、快適なゲーム体験をサポートします。
注意点として、付属スタンドはチルトのみ対応で高さ調整ができません。また内蔵スピーカー(3W×2)は音質にそこまで期待しない方がよいでしょう。それでも、デスク周りをおしゃれにコーディネートしたい人や、高リフレッシュレートかつWQHD画質を手頃な価格で手に入れたい方に強くおすすめです。
セットアップは簡単で、画質も今のところ良さそうです。ゲームや勉強用にシンプルな 1440p モニターが欲しかったのですが、他のモニターにがっかりして、ついにこれを選びました。 モニターの品質に文句はありません。宣伝されている機能はすべて備わっているようです。多言語サポートもいいですね。 星を 1 つ減らしましたが、星を半分か 2/3 減らしてもよかったと思います (笑) カラー オプションはいいですが、もっとあればよかったです。パステル カラーは好きではありません。 ディスプレイ コネクタは 1 世代前のものです。HDMI 2.0 はもっと良くなるかもしれません。 画面から光漏れが 1 つあります。ひどいわけではありませんが、目立ちます。個人の好みの問題かもしれません。
→ 価格的にも比較的安価でありながらとても綺麗。各種設定も充実しており、とても良いと感じた。しかし音質に関しては前使っていたAcerのディスプレイよりも悪く感じた。内蔵スピーカーに関しては期待しない方が良い。(スピーカー等は別のものを買うほうが良い)
→ 初めてのゲーミングモニターです Amazonですから配達が雑なのはしょうがないと諦めています 実際、箱がぼろぼろでした とりあえず商品の評価文句無しなので星5です ドット抜けも無く、綺麗な画質と滑らかな動きでゲームを楽しめています 低評価を読んで心配でしたが、当たりが来てよかったです ピンクかわいい!
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FreeSync Premium / G-SYNC compatible
入力端子
HDMI2.0×2、DisplayPort1.4×1、ヘッドホンジャック
11 Acer Nitro VG272UW2【34,980円】 Acer Nitro ゲーミングモニター 27インチ WQHD 広視野角 IPS 非光沢 240Hz 0.5ms(GTG) AMD FreeSync Premium sRGB 99% HDR400 ブルーライトシールド HDMI 2.0 DisplayPort v1.4 スピーカー・ヘッドフォン端子 VESAマウント対応 ゼロフレーム VG272UW2bmiipx
34,980 円
FreeSync Premiumでティアリング低減
Acer Nitroの27インチWQHDゲーミングモニター「VG272UW2bmiipx」は、高リフレッシュレートと高速応答を求めるゲーマーにおすすめの一台。FPSやバトロワ系ゲームで滑らかな映像を楽しみたい自作PCユーザーや、PS5を高画質・高フレームレートで遊びたい人にぴったりです。
最大240Hzのリフレッシュレートと最速0.5ms(GTG最小)の応答速度を誇り、残像やカクつきをしっかり抑えて快適なゲーム体験を実現。さらにIPSパネル採用で色ムラが少なく、上下左右どこから見ても美しい発色が持続します。
AMD FreeSync Premium対応で画面のティアリングやチラつきを抑え、VESA DisplayHDR 400対応で色の深みやコントラストも向上。スピーカー内蔵で別途スピーカーを用意する必要がなく、設置やセッティングもシンプル。初めてWQHDモニターを導入する方にもおすすめできるコスパの高いモデルです。
Adaptive Sync対応
AMD FreeSync Premium
入力端子
HDMI 2.0×2、DisplayPort v1.4×1
12 KOORUI GN05 27インチ【31,800円】 KOORUI ゲーミングモニター 240Hz pcモニター 27インチ WQHD 1ms ディスプレイ ゲームモニター PIP Adaptive Sync G-SYN対応 HDMIX2 DP VESA アイケア GN05
31,800 円
Adaptive Sync対応でティアリングを防止
KOORUIの「GN05」ゲーミングモニターは、27インチのWQHD(2560×1440)解像度と240Hzの高リフレッシュレートを備えた、コスパ重視のゲーマーにおすすめの一台です。1msの応答速度とAdaptive Sync(FreeSync/G-Sync Compatible)対応で、FPSやレースゲームなど動きの激しいタイトルでも残像やティアリングを抑え、滑らかな映像体験を実現します。
色再現力にもこだわり、約90% DCI-P3の発色性能と3000:1の高コントラスト比でHDR10に対応。鮮やかな色彩と深い黒で、ゲームの世界をよりリアルに楽しめます。さらにフリッカーフリー&ブルーライト軽減機能で長時間プレイによる目の負担も抑制します。
HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4、ヘッドホン出力端子を搭載し、PCはもちろんPS5やXboxとも簡単接続。VESAマウント(75×75mm)対応でモニターアームへも取り付け可能です。チルト調整(-5°~20°)付きスタンドに加え、1年保証も付帯。3万円台でWQHD&240Hzの高性能を手に入れたいゲーマーにおすすめです。
自分に何が必要かを判断できる人へ。君の背中を押そうじゃないか。 よく分からない人へ。もっと高いの買った方がいいよ。
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FreeSync/G-Sync Compatible
入力端子
HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4
13 Acer Nitro XV271UM3【32,680円】 日本エイサー 【Amazon.co.jp限定】Acer Nitro ゲーミングモニター 27インチ IPS 非光沢 WQHD 144Hz 180Hz 0.5ms HDMI 2.0 VESAマウント対応 スピーカー内蔵 ヘッドホン端子 ピボット機能 高さ調整 XV271UM3bmiiprx
32,680 円
IPSパネル+FreeSync Premiumで色鮮やか&ティアリング軽減
日本エイサーのNitroシリーズ「XV271UM3bmiiprx」は、27インチのWQHD(2560×1440)解像度と180Hzのリフレッシュレートを備えたゲーミングモニターです。IPSパネル採用で発色が鮮やか、応答速度0.5msで残像も抑えられるため、FPSやレースゲームでの動きが滑らか。さらにAMD FreeSync™ Premium対応でティアリングを軽減し、HDR10対応により色域の広い映像表現も楽しめます。非光沢スクリーンで映り込みが少なく、長時間プレイでも目が疲れにくいのが魅力です。
内蔵スピーカー・ヘッドホン端子も装備し、設置性も良好。高さ調整とピボット機能で自分のプレイスタイルに合わせて画面位置を変えられる点も便利です。価格は約3.2万円とコスパに優れ、WQHD化や144Hz以上の高速表示を狙うゲーマー、PCだけでなくPS5接続も考えている人におすすめの一台です。
初のWQHD且つ湾曲モニターでしたが、この価格でこの性能は素晴らしいと思う。 初の湾曲でしたが、意外と馴染みますね、これ。いい感じの視野でサイズも十分なのでは? 高解像度ですし、これでモンハンに挑もうと思います。 楽しみです。
→ 初めてモニターを買いましたが、内臓スピーカーの音は、あんまり良くはないです。別にスピーカーを付けたら格段に変わりました。またテレビに慣れてたせいか、リモコンの便利さを知りました!
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AMD FreeSync™ Premium
14 INNOCN 24.5型ゲーミングモニター【32,800円】 INNOCN ゲーミングモニター 24.5インチ 240Hz IPSパネル モニター WQHD ゲームモニター ブラック(HDMI 2.1x2/DisplayPort 1.4x2/傾き調整/VESA対応/非光沢ディスプレイ)25G2S
32,800 円
WQHD解像度×240Hzで高精細かつ滑らかな動き
HDMI2.1/DP1.4で最新機器と高帯域を活用
INNOCNの「25G2S」は、WQHD(2560×1440)解像度と240Hzリフレッシュレートを備えた24.5インチのゲーミングモニターです。フルHDよりも細かい画面で、FPSやレースゲーム、PS5の高画質出力を滑らかに楽しみたいゲーマーにおすすめの一台。
240Hz&1ms応答速度(MPRT)対応で、激しい動きでも残像やティアリングを抑制。IPSパネル採用により、色鮮やかで自然な発色を実現し、178度の広い視野角で画面端まで色ムラなくチームプレイにも最適です。HDR10対応で明暗差が激しいシーンも忠実に再現し、没入感がアップします。
チルト(-5°~20°)調整対応のスタンドを搭載。座り方やゲーミングチェアに合わせて最適な視点を設定でき、ハードウェアベースの低ブルーライト&フリッカーフリー機能で長時間のプレイでも目の疲労を軽減します。
最新のHDMI2.1×2(144Hz)とDisplayPort1.4×2(最大240Hz)を装備し、PS5やハイスペックPCとの相性も抜群。2Wスピーカー内蔵で配線をスッキリまとめられるうえ、VESA100×100mm対応でアーム取付も可能。価格は3万円台半ばとコスパ重視の方にもおすすめです。
WQHD×240Hzの高精細&高リフレッシュレートでヌルヌル動く映像を求めるゲーマーや、FPS・APEXなどの高速ゲームを快適にプレイしたい人にぴったり。コストを抑えつつ環境を大幅にグレードアップしたい方におすすめのモデルです。
ユニークなモニターだが、HDRが悪く、様々な問題がある
日本語が下手なのはご容赦ください。私はネイティブスピーカーではないので、いくつかの機械翻訳を使用しています。これは非常にユニークなモニターですが、それを購入する前に注意する必要がありますいくつかの問題があります。私が購入した 1 つは、残念ながら初期不良があったが、私はこのモニターを提供するものについての良いアイデアを得ることができた。私は良い面と悪い面の上に行くでしょう。 良い点 このモニターはとても大きいです。40インチで3440x1440pのウルトラワイドモニターは非常に珍しい製品です。このサイズのモニターはほとんどが4kの解像度で、駆動が困難です。現在の高価なグラフィックカードを考えると、3440×1440pのウルトラワイドは良い選択だと思います。 色彩は非常に正確です。sRGBとAdobe RGBの両規格に対応したマニュアルキャリブレーションを全機種に搭載しています。このキャリブレーションの恩恵を受けるには、メニューから各モードをアクティブにする必要がありますが、このモニターはsRGBでの色正確な作業に非常に適しています。Adobe RGBは約90%しかカバーできませんが、その90%の範囲内では正確です。標準モードでも色はかなり正確ですが、DCI-Pのカバー率が95%なので過飽和になります。私のユニットのsRGBはDELTA-E値が0.3という驚異的な数値でした。標準モードでも肌がきれいに見える。広色域のモニターでは日焼けしているように見える人が多いのですが、このモニターではかなり自然に見えます。このモニターでは、かなり自然に見える。箱から出してすぐは「暖色」に設定されています。よりニュートラルな色にしたい場合は、「ナチュラル」に変更してください。 ガンマはデフォルトでほぼ完璧な2.2です。これはすごいことです。ゲーミングモニターの約95%は誤ったガンマで提供されています。通常、2.0以下に調整されているため、非常に淡い色調で、洗礼されたような外観になります。色彩は淡く、影は明るすぎ、それは恐ろしいように見えます。しかし、このモニターではないです。このモニターは箱から出しても素晴らしいです。1.8-2.6までガンマを変更することができます。これはとても素晴らしい機能です。多くのモニターは、ガンマを変更できないか、ガンマ設定に奇妙な名前を使用しています。GAMMA 1」が「2.2」を意味することを理解するのは好きではありません。このモニターでは、好きなものを選ぶことができます。その素晴らしさ。 USB-C 90ワット充電が付属しています。これは非常に珍しい機能です。私は個人的にこれを必要としませんが、多くの人々はこれを愛しています。 Freesync Premiumが搭載されており、48-144hzで動作します。多くのモニターで問題になっている低フレームレートでも、Freesyncを使用している間、ちらつきのようなものは感じられませんでした。 BOE ADSパネルを使用しているため、一般的なIPSよりも黒が若干良好です。コントラスト比は1200:1とやや高めです。LGの新世代ナノIPSパネルは600〜800:1程度でコントラストがひどいので、それらに比べるとかなりマシです。 VAや有機ELとは比較になりませんが、嬉しいボーナスです。 明るさはかなり落とせます。このモニターはとても暗くなるので、暗い部屋でも使えます。また、かなり明るくもなるので、明るさの幅がとても良いです。 ゲーミング機能が搭載されている ブラックイコライザー」的な機能と、かなり珍しい「光学スコープ」があります。光学スコープを使うと、画面の特定の部分を拡大することができ、撮影がしやすくなります。なぜかズーム機能使用中はFreesyncが使えないのが少し残念です。これらの機能は、MSIやBenQなどの他社製品に比べると劣りますが、嬉しいおまけです。 デッドピクセルやバックライトのにじみの問題はありませんでした。画面の大きさを考えると、とても印象的です。 付属のアクセサリーはとても豊富です。手袋とドライバーも入っていました。今まで見たことのない光景で、感動しました。何も用意する必要がなく、すべて付属しています。INNOCNの配慮が行き届いている。 ニュートラル ADSパネルにしては視野角がかなり良い。このモニターはBOEのADSパネルを使っています。今まで試した他のBOE ADSパネルはかなり視野角が悪かったのですが、これは平均より良いです。これは平均より良いですね。縦方向の視野角がやや悪いという問題が残ります。上から見たり下から見たりすると、色ずれが発生します。このあたりはIPSというよりVAパネルに近いですね。水平方向の視野角は非常に良いのですが。ウルトラワイドモニターの場合、通常、上や下から見ることはないので、これは大きな問題ではないと思います。それでも、ほとんどのIPSパネルほどではありません。 このモニターのアンチグレアコーティングは非常に強力です。このパネルは非常に強力なマットコーティングが施されています。私の経験では、LGやInnoluxのパネルよりも強力です。つまり、反射とグレアに非常に強いということです。残念ながら、それはコストで来る。このモニターは、色が淡く見えます。コーティングは、それが色を鈍らせるように強力である。このモニターは、私が良いカテゴリーで述べたように、非常に強力で飽和した色空間を持っています。しかし、このコーティングは、その色の美しさの一部を奪ってしまうのです。これは仕方がないことかもしれません。このモニターはとても大きいので、もし光沢仕上げだったら、反射を抑えるのが難しいでしょう。仕事で使う分にはプラスに働くと思います。しかし、エンターテインメント用途では少し残念です。多くの人が「思ったほどきれいじゃないな」とがっかりするのではないでしょうか。 悪い点 品質管理に問題があるのでは?このモニターは、Windowsのドライバを常に再インストールする問題がありました。このモニターは、Windowsのドライバを再インストールする際に、「BI DOOP BI DOOP」というノイズが常に発生するため、接続を切断したり再接続したりする必要がありました。これは非常に迷惑なことでした。デバイスマネージャでドライバを完全にアンインストールしてから再インストールすることで、一時的に解決することができました。しかし、しばらくするとまた元に戻ってしまいます。Netflixのストリーミングが最も頻繁に問題を引き起こすようでした。たぶん、それに関連した問題なのでしょう。この問題は今まで見たことがありません。他のレビューで文句を言っているのを見たことがないので、おそらく私は運が悪いのでしょう。 画素密度はかなり低いです。40インチで3440×1440の解像度のため、画素はかなり大きくなっています。これは24インチ1080pの画面とほぼ同じです。その大きさを考えると、ほとんどの場合、これはあまり大きな問題ではありません。また、ネイティブ解像度では、画素が見えないため、離れた場所に座ることをお勧めします。しかし、低解像度の16:9コンテンツを見るときには、かなり大きな問題になります。例えば、1080pのYoutubeビデオ。それは本当にひどい見える。1080p以下のYoutubeのコンテンツは、まるで1990年代に戻ったかのような印象を受けます。多くの Youtube 動画を 1090 p 以下で見る場合、失望するつもりです。 このモニタの応答速度はよくありません。広告の1msの時間は、非常に誤解を招くものです。あなたは現実にそれを見ることはありません。これは、応答時間について顧客を誤解させるほとんどすべてのモニタの会社の問題です。私は、すべての会社がそうであるように、このことでINNOCNを責めることはできません。実際の応答速度は、現代のIPSの基準からすると弱いものです。ゴーストが出ます。Eizo FS2735と同じAUO IPSパネルを使用している私のNixeus EDG 27モニターより少し悪いと思います。もう6年前のものですが、これよりは少しマシな気がしました。VAパネルよりはまだマシで、VAのような悪名高い黒浮きもありません。ハードコアのesportsプレイヤーならがっかりするでしょうね。リフレッシュレートを上げても、ほとんどの人は問題ないと思います。60hzの応答速度は本当にひどかったです。残像がたくさん見えました。高いフレームレートであれば、もっとうまく処理できます。オーバードライブの設定は3種類ありますが、ほとんど違いがわかりません。オーバードライブの設定は3種類ありますが、ほとんど違いがわかりません。どれも残像を完全に消し去ることはできませんでした。ほとんどの人は気にしないと思いますが、ちょっと残念です。最近のIPSの水準には達していない。新しいFAST IPSやNANO IPSパネルは、動きの鮮明さでこのADSパネルよりはるかに優れています。 このモニターのHDRは、ほとんどの場合、良いものではありません。トーンマッピングとガンマが非常に間違っているのです。暗い環境で、明るい物体の周りにグレーや白の奇妙な円が見えることがありました。例えば、『サイバーパンク2077』の月を見ると、さまざまな色合いのグレーの円に囲まれていました。これは「バンディング」と呼ばれるもので、HDRインプリメンテーションが悪いことを示しています。私のユニットが不良品だったのか、このモニターではこれが普通なのかはわかりません。ポジティブな面では、それは非常に明るくなる、私のユニットは、ディスプレイHDR600レベルである605 nitsのピーク輝度を報告した。このモニターは、実際にはDisplay HDR600の認証を受けていないことに注意してください。明るいシーンでは、かなり綺麗に見えました。No Man's SkyはHDRでかなりきれいでした。でも、暗いシーンはひどいです。4種類のHDRモードが提供されていますが、「HDRスタンダード」が唯一まともなものです。他の3つはさらにひどい。 ローカルディミング機能は良くありません。40インチモニターとしては決して多くない16の垂直調光ゾーンを数えました。HDRモードではローカルディミングが常にオンになっており、ほとんどの場合、ひどい状態に見えます。画面下にライフゲージなどの表示がある場合、その部分全体が明るくなります。そのため、暗闇の中にいる場合、ヘルスゲージから光の柱が見えます。モニターがガンマや暗いシーンを適切に処理できていないため、しばしば視界が遮られるほど暗くなることがあります。例えば、サイバーパンク2077では、夜間はキャラクターの足が見えませんでした。しかし、体力バーと弾薬カウンターが画面上にあるため、画面の側面は昼間のように明るくなりました。基本的に画面の中心は見えないのですが、側面には光の柱がありました。これは良くないですね。この機能は、映画では有効ですが、字幕は使えません。字幕を使うと明るい部分として映るので、メインコンテンツが暗くても明るくなる。 ADS(IPS)グローがかなりある。画面の一部が常に柔らかい輝きを放っています。これはIPSタイプのパネルでは必ず発生する問題ですが、私の個体ではかなり多く発生しました。このような大きな画面では仕方がないのかもしれませんが、気になります。 ユーザーインターフェースは最悪です。今まで見た中で一番ひどいと思います。メニューはわかりにくく、散らかっている。名前がまったく意味をなしていない。英語でも日本語でも名前が変だ。 CONTEXTUAL MODEL "とは何ですか?これは、例えばsRGBモードなど、使用している色空間を変更できるものですが、この名称は意味がありません。英語では誰もその言葉を使わないし、意味もない。様々なピクチャーモードが「オフ」から「オン」に変わるのも変ですね。ウォーム」「コールド」などを選ぶのではなく、どれか一つを選んでからオンにするのです。何をするのか理解できない機能がたくさんあります。例えば、「モバモード」は何をするものなのでしょうか?もちろん、League of LegendsやDOTA 2のようなゲームに適しているということはわかりますが、実際に何をしているのかがわかりませんでした。"ムービーモード "は、通常よりも輝度を高くし、より鮮やかな色を追加するものです。なんでムービーモードなんだ?このUIは完全に再設計されるべきです。 HDRとSDRを切り替えると、モニターが設定をすべて忘れてしまうのです。輝度やピクチャーモードなどを再調整する必要があります。これは非常に迷惑な話です。時々、電源を切ったり入れたりすると忘れてしまう。電源ボタンも変です。モニターの電源が切れるわけではありません。メニューが表示され、ジョイスティックを使って電源を切らなければなりません。不思議です。押し続けても電源は切れませんでした。 最終的には、適切な人には良いモニターだと思いますが、多くの人は好きではないでしょう。残念ながら、私はそれを好きではなかった。私はモニターを主にエンターテイメントに使用しているので、まともなHDR体験と素晴らしい画質を探しています。マットコーティングは私の好みからすると重すぎる。私はそれがいくつかのために肯定的になるので、中立的なカテゴリに入れました。色彩が淡く見える。動きの鮮明さにもがっかりしました。HDRの体験は全般的に良くなく、唯一「いい感じだな」と思ったのは「No Man's Sky」でした。これはかなり明るいゲームなので、モニターの強みを発揮してくれました。私は本当にこのモニターでYoutubeを見て楽しんではなかった。1.5メートルほど離して見ていたのですが、それでも1080pのコンテンツでは見栄えが悪くなってしまいました。 もしあなたがsRGBで色の仕事をしたい、大きなモニターでゲームをしたい人なら、私はあなたがこの1を好きになると思います。もちろん、あなたが主に作業用モニターをしたい場合、これはまた良い選択である。40インチは仕事をするには十分な広さですし、ウィンドウをたくさん開くこともできます。もしあなたが楽しいエンターテイメントモニターを探しているなら、欠点も承知しておいてください。良いHDRを求めるのであれば、他を探すことをお勧めします。 お読みいただきありがとうございました、参考になりましたら幸いです。
→ 簡潔にレビューします。 使用環境は主にMacでの作業。ゲームはあまりしません。 良い点 ・コストパフォーマンスがとても良い! ・発色が良い! ・画面が広い! 悪い点 ・付属のスタンドは足が長くて少し邪魔 ・作動音がそこそこ大きい。静かな部屋で画面をつけると冷蔵庫くらいの音はします。生活音の中で仕事するので気になってきついかと言われればそこまでではありません。Dellのモニターではこのような音はしませんでした。 以上使用して1週間の感想です。 また何かあれば追記します。アームを買うことになるかもしれませんが、これ用のエルゴトロン買うと45000円くらいします笑 私は中華製の20kgまで対応しているものを1万円くらいで買いましたが問題なく使えています。
→ ワイドモニターを探しにネットの海をさまよっていたらたどり着いた製品は、まさに私が求めていた条件にぴったり合うものでした。まず、内蔵スピーカー付きである点が大きな魅力です。配線をできるだけすっきりさせたかったので、外部スピーカーを用意する必要がなく、デスク周りがとてもスマートになりました。 次に、ワイドでありながら非常に鮮明な画質が目を引きます。高解像度の映像は、作業中の視認性が向上するだけでなく、映画鑑賞やゲームプレイの際にも没入感を高めてくれます。さらに、リフレッシュレートが120Hz以上という私の希望も満たしており、動きの激しいゲームでも滑らかな映像体験を楽しめています。ゲーマーとしては、この滑らかさは非常にありがたいポイントです。 加えて、HDR対応である点も非常に嬉しい要素でした。明暗差がはっきりと表現され、ゲームや動画の細かいディテールがより際立ち、全体的に映像が鮮やかに感じられます。 そして何より、この性能でお手頃価格という点が、購入を後押ししてくれました。コストパフォーマンスの高さに驚かされましたし、購入後もその満足感は衰えることがありません。 欲を言えば、湾曲モニターであれば、さらに没入感が得られたのではないかと思います。しかし、この製品は十分に優れたパフォーマンスを発揮してくれており、日々の作業や娯楽に幅広く活用できています。総じて、非常に満足のいく買い物でした。
→ もっと口コミを見るAdaptive Sync対応
FreeSync Compatible
入力端子
HDMI2.1×2、DisplayPort1.4×2
15 IODATA GigaCrysta EX-GCQ271UD【69,800円】 IODATA ゲーミングモニター 27インチ GigaCrysta 240Hz 0.2ms WQHD ADSパネル FocusMode 仮想サラウンド 自動低遅延 ブラック リモコン付(HDMI×3/DisplayPort/USB-C/スピーカー付/高さ調整/縦横回転/土日サポート/日本メーカー) EX-GCQ271UD
69,800 円
IODATAのゲーミングモニターEX-GCQ271UDは、27インチWQHD解像度と最大240Hz駆動を両立したモデルです。FPSやAPEXなどの高速ゲームをなめらかに楽しみたいゲーマーにおすすめ。リモコン付きで画質モードの切り替えも手元でサッと行える便利さも魅力です。
一番のポイントは、0.2msの高速応答と240Hzの高リフレッシュレートで、激しい動きも残像を感じにくく映せる点。また、27型と24型相当の表示を瞬時に切り替えられるFocus Mode機能で、大画面での迫力プレイと大会準拠の集中プレイを両立できます。ADSパネル採用で色鮮やかな映像表現も楽しめるため、映画視聴や動画鑑賞にも向いています。
HDR非対応や内蔵スピーカーの音質が控えめなのはやや残念ですが、画質・速度・機能のバランスに優れたコスパの良さは特筆もの。PS5や自作PCでWQHD&高Hz環境を手軽に整えたい方におすすめです。
PC 4割、アニメ4割、PCゲーム(軽いの)1.5割に Switch 0.5割。 十数年前にギラギラ目つぶしIPSでひどい目にあって以来 VA液晶スキーの自分が その用途に合うモニターを VA で探すと苦手な曲面ばかりで選択肢が少ないのです。 そこに、ん? AHVA? VAのすごいやつなの? と目に留まったのが本機。 よく見たらそうじゃなかったんですけど思い切って買ってみたら 「あれもこれもしたいエンタメ向けの液晶モニターに求めたい性能と実力を高い水準で備えている」 と言い切れるくらいの大満足でした。 ■ AHVA VAスキーの自分ホイホイな紛らわしい名前ですが、速い IPS 液晶だそうです。 他社では紛らわしさ対策なのかいろんなパネル名を標榜していることもあるようです。 画質の印象は、青が深い! 赤は鮮やか! 緑も艶やか! というところです。 今まで見ていたコンテンツが、今までと違って見えるんです。 観なおしたアニメ(魔法使い少女がエンジン音を轟かせて宇宙へ飛んでいく作品)の Blu-ray。 青空も夕空も星空も地球も宇宙も今までより綺麗に見えるんです。 [発色] 色は濃いとはいえ VAと大差まではなく、並べて比べるとやや本機のほうが濃いかな?程度の差です。 しかし本機では、ただでさえ濃い色を更に10段階も濃いコッテリクッキリにできます。 これはもう色再現性なぞ超越した捏造カラーだと思う…けどエンタメモニターはこれでいいのだ。 自分的には標準~2段階目まででおなかいっぱいです。 この強い画質は、画質調整が落ち着くまではちょっぴり目が疲れるかも。 [色数] 10億色中1677万色表示。おや?と思うもフルHDの総ピクセル数は207万しかないのです。 実際のとこ、ビットレートを下げたアニメの録画や撮りためた写真を見ていると、 前モニターと比較してグラデーションが段々になってしまう状況が少ないのが分かります。 [コントラスト] VA に比べて黒が黒くないハズなのに、赤青のハッキリ感のためか相対的に黒は黒くは見えます。 コントラストを標準より上げると webのテキストが埋もれたりするので、そこは VA に分があるかも。 [色合い] 標準では若干赤が強い気もしましたが、これは「グラボが GeForce」という大多数に合わせたからか。 我ら RADEON の民は、ユーザー色温度で赤を2~4%ほど下げるくらいがちょうどいいかと思いました。 [残像と視野角] 残像は特に感じません。視野角もとても広いですが、斜めや横から見ることってそんなにあります? 長年 VAスキーをしてきた自分ですが、コントラストや目の負担も許容範囲内の差しかありませんので、 本機を見てしまうともう VA を積極的に選ぶ理由がありません。VA の存在意義すら問われる事態です。 ■ 27インチ フルHD 平面 ・27インチサイズは動画等の鑑賞に適したサイズ感で、なおかつ自分の狭い机にはこれが限界なのです。 ・WQHDにも憧れたのですが、テレビアニメや Blu-ray を観るとなるとフルHDしか選べません。 試しに 720p動画をフルHD全画面に拡大してみれば、「ああ…」って思うもんなぁ。 ・曲面? サイズと曲率から決められた適正距離でしか見れないじゃないか。 テキスト編集は前のめりで、ゲームは構えて、アニメは背もたれを倒して見るもんじゃないのかー。 ■ 240Hz 正直自分の目では 120Hz や 165Hz が 240Hz になったところで、差も有難みも解りづらくはあります。 そこで、最近 RADEON のドライバに導入された AFMF(AMD Fluid Motion Frames)を試してみました。 これはゲームのフレームの中間画像を生成(≒中割りを捏造)してフレームレートを上げる機能で DLSS FG と異なりゲーム側の対応を要しないため、マイナーなゲームでも当然のごとく適用できるうえ ゲーム中でもショートカットキーで随時オンオフできるので、適用前後の違いを比べるのも楽しいです。 我が RX6600 ごときでも、ごく軽いゲームなら平然とフレームレートが倍増するのでビビりますが もしかして、フレームレートの数字だけ増えても中割りの捏造には成功していない場合もあるんじゃ…? ま、よくわからないんだけどな! ■ 機能性能 [電源内蔵] ありがたいです。ACアダプタだとその前後のコードの長さが半端で嫌だったのです。 [一見狭額縁] ですが、その内側(上と左右)に何も表示されない範囲があります。 商品画像もちゃんとそうなっているので、詳しくは商品画像の端っこを凝視してみてください。 お手入れで表面を拭くときに端っこを攻めなくていいので、個人的にはむしろアリです。 [OSD] 何かにつけて表示されるうえ、画面右下固定なのが難です。 右下は Windows の何やらが表示されることが多い場所なので、そこじゃないところに移動したいです。 [画質モード] OSDにて5種類+Custom の6種類の画質モードを選べるのですが、 その5種類から手動調節ができるうえ、これどうやら入力端子ごとに調整内容が個別記憶される模様で 「Gameモードの画質を Switch(HDMI)で調整したのにパソコン(DP)では未調整のまま」 的な混乱のもとにしかならず、過剰というか煩雑だと思います。 全入力ソース共通の調整不能な5種類+それらを基本にした手動調節を3枠、くらいで十分なのでは。 [音量調節] 本体スピーカーとヘッドフォン端子に対して有効で、入力端子毎に個別保持されます。 本機の音声出力にはライン出力もあるのでと外部スピーカーを繋ぐも、こちらは音量調節できません。 諦めてヘッドフォン端子に繋ぎ直しました…。 リモコン等で上下させただけでは変更が確定されず[適用]しないといけないのがめんどくさいので、 消音と同様の変更したら自動で確定してすぐ消えるようなOSDがほしかったです。 [台座] 地味で平らな四角形なのはうれしいです。ゲーミングなガンダムアンテナ型のは苦手です。 IODATAのビジネス向けモニターで見かける「スマホ立てる溝」があってもよかったかなとも思います。 目盛りが付いていますが合いません。支柱左右回転の中心を目盛りに合わせるとまっすぐになりません。 ユーザーが組み立てる製品という時点でそんな精度は望めないと判りきっていると思うのですけど…。 なお、割と揺れます。大型モニターの宿命なので仕方ないですが…。 [電源ボタン] 明かり控えめかつ光量調整もあるのが流石日本メーカーの奥ゆかしさで良いのですが、 電源オフが何ゆえ長押しなのか…。リモコンなら短押しなのに…。 [FreeSync…ではなく] NVIDIA G-SYNC Compatible なのはもはや名称の問題に過ぎないらしいのでともかくも 本体正面左下に貼られた G-SYNC のロゴシールが綺麗に剥がれきらなくてなんだかもやもやします。 [CEC(HDMI機器との連動機能)対応] 今までも使ったことないですが、意図しない動作の原因になったりしないんですかね? リモコンには CEC 経由で HDMI機器を操作するためのボタンも付いていて便利そうですが、 いっそのこと学習リモコンだったらすべて解決みんなハッピーなのでは…それは言わない約束ですか? [USBポート] USB-Bはなんと「繋いだヘッドフォンのマイクをUSB接続マイクに擬態させる」専用です。 せっかくですから USB(2.0でいいので)ハブ機能も付けといてほしかったです。 なお、USB-Aも付いていますが、こちらはファームウェアアップデート専用だそうです。 ■ つまるところ 本機は、機能性能には些細な要望はいくつかありこそすれ、肝心な画質の満足度が高いので、 フルHDのエンタメ向けモニターとして自分的にファイナルアンサーなんじゃないでしょうか。 なので Amazonでスペックを比べてあれやこれやニヤニヤ悩む楽しい時間も終わってしまいましたが 結局モニターは買ったあと、アニメやゲームを高画質や高fpsで満喫している時が一番楽しいんだよ。 ■ ところで 金額も寸法も大きい品物の購入には、背中を押してくれる理由が欲しいことはありませんか。 そんな皆さんに、本機のメーカーに関して大切なお知らせがあります。 株式会社アイ・オー・データ機器 の本社所在地は 石川県金沢市 です さぁ、お金を払っていい理由ができましたね。心置きなくお買い物ができますね。今すぐポチりましょう。
→ EX-GCQ271UDをブラックフライデーセールで購入。 さすが最新機種、あくまで27型IPSのWQHDとして評価するなら画質は十分キレイですし、その他VPR対応やリモコン等機能面や240Hzを考慮すればコスパはかなりいいです。 マイナスポイントはオマケ程度のスピーカー、そこそこ音質は良いですがとは低音はスカスカですね。
→ 某黒挿入が有名なモニターから乗り換え AHVAパネルを採用しており、非常に色味が綺麗。 27インチサイズで少し大きいが視認性が良くなり、かなり好みでした。 映画及び動画視聴にもおすすめ。迫力が増した。 クリアエイムという、黒挿入機能はついてはいるが輝度が下がるため使用していません。 ナイトクリアビジョン機能が暗いところの視認性があがる機能。オンオフだけではなく自動があるため、暗くないところでは通常映像ままなのが良い。
→ もっと口コミを見るAdaptive Sync対応
NVIDIA G-SYNC Compatible
入力端子
HDMI×3、DisplayPort×1、USB-C×1
WQHDゲーミングモニターの選び方 以下のポイントを押さえると、中学生でもわかるほど簡単に、ゲーミングモニター wqhdで自分に合ったモデルが見つかりますよ。
1. リフレッシュレート(144Hz・165Hz・240Hz)
ゲーム画面は1秒間に何回更新されるかを示します。数字が大きいほど動きがなめらかになり、FPSやバトロワ系ゲームが快適にプレイできます。おすすめは144Hz以上、もっと滑らかさを求めるなら240Hzもチェックしましょう。
2. 応答速度(1ms~4ms)
応答速度は画面の色が変わる速さです。数字が小さいほど残像が少なく、敵が見えやすいメリットがあります。特にFPSゲームでは1ms~2msのモデルを選ぶと安心です。
3. パネルタイプ(IPS・VA・TN)
IPSパネル:色鮮やかで視野角が広い。映像美重視の方におすすめ。
VAパネル:黒がより引き締まり、コントラスト重視の方に。
TNパネル:応答速度が速く、競技向け。ただし色味や視野角はやや狭め。
自分のプレイスタイルに合わせて選びましょう。
4. Adaptive Sync対応(G-Sync・FreeSync)
画面のティアリング(画像のズレ)を防ぎ、滑らかな映像を実現します。PS5やゲーミングPCで使う場合、FreeSync(AMD)やG-Sync Compatible(NVIDIA)のどちらかに対応しているか確認してください。
5. サイズ(24インチ・27インチ)
設置スペースや視聴距離に合わせて選びます。机がコンパクトなら24インチ、迫力を重視したいなら27インチがおすすめです。どちらもWQHD解像度で文字やアイコンがくっきり見えます。
6. 接続端子(HDMI 2.0/2.1・DisplayPort 1.4)
パソコンやPS5を接続するときに必要です。HDMI 2.1なら4K/120Hzにも対応できますが、WQHDで144Hzを出すならHDMI 2.0以上やDisplayPort 1.4があれば安心です。
7. 便利機能(HDR・スタンド調整・スピーカー)
HDR10対応なら映像の明るい部分と暗い部分がくっきりします。スタンドは高さ調整やチルト、ピボット(回転)があると長時間プレイでも疲れにくいです。内蔵スピーカーがあればヘッドセットがなくても音が楽しめます。
まとめ ここまで、ゲーミングモニター wqhd の魅力と選び方をまとめました。
・WQHDのメリット(高画質と軽い負荷)
・144Hz/240Hzなどリフレッシュレートの違い
・1ms~4msの応答速度で残像を抑えるポイント
・IPS・VA・TNパネルの長所短所
・Adaptive SyncやHDR、接続端子、スタンド調整機能
これらの基準を参考にすれば、自分のプレイスタイルにぴったり合ったWQHDゲーミングモニターが見えてきます。ぜひ紹介したおすすめモデルをチェックして、快適なゲーム環境づくりをスタートさせましょう!
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出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
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