【最新】ゲーミングモニターPS5向けおすすめ15選|4K120Hz・HDMI2.1対応で没入プレイ PS5のグラフィックと120Hzの滑らかな動きは、せっかくなら最大限に楽しみたいものです。ただ、テレビでは映像が美しくても入力遅延が気になったり、高リフレッシュレートを活かしきれなかったりして、もどかしさを感じることも。
そこで注目したいのが「ゲーミングモニター ps5」対応モデルです。HDMI2.1搭載で4K/120Hz出力をしっかり受け止める機種から、WQHDやフルHDの高リフレッシュレートでコスパ重視のモデルまで、選択肢は幅広く揃っています。
この記事では、中学生にもわかりやすい言葉で、解像度&リフレッシュレートや応答速度、HDR性能、パネル種類、さらにはスピーカー内蔵やスタンド調整などの追加機能まで、「ゲーミングモニター ps5」の選び方ポイントを丁寧に解説。あなたのプレイスタイルや予算にぴったり合う一台探しをお手伝いします。
SELECT
PS5対応ゲーミングモニターおすすめ15選 1 Pixio PX278WAVE【39,980円】 Pixio PX278 WAVE Beige ゲーミングモニター 27インチ 180Hz WQHD ベージュ 2年保証 かわいい
39,980 円
27インチWQHD&180Hzで高精細かつ滑らかな映像
1ms応答&FreeSync Premiumで遅延をしっかり軽減
HDMI2.0×2/DisplayPort1.4搭載でPS5接続OK
Pixio PX278 WAVE Beigeは、かわいいベージュカラーで揃えたデスク周りにぴったりな27インチゲーミングモニターです。WQHD(2560×1440)解像度と180Hzの高リフレッシュレートを活かして、PS5のゲームをくっきり&滑らかな動きで楽しみたい人におすすめ。
1ms(GTG)の高速応答速度とAMD FreeSync Premium対応で、FPSやTPSなど動きの速いゲームでも入力遅延を抑えてくれるのが大きな魅力です。またHDR10やOverdrive機能、非光沢パネルで色鮮やかな映像を快適に視聴できます。
HDMI2.0×2とDisplayPort1.4を搭載しているので、PS5との接続も問題ありません。内蔵スピーカー(3W×2)付きでヘッドセットをすぐ用意したくない人にも便利。ただしHDMI2.1非対応のため4K120Hz出力はできない点には注意が必要です。
セットアップは簡単で、画質も今のところ良さそうです。ゲームや勉強用にシンプルな 1440p モニターが欲しかったのですが、他のモニターにがっかりして、ついにこれを選びました。 モニターの品質に文句はありません。宣伝されている機能はすべて備わっているようです。多言語サポートもいいですね。 星を 1 つ減らしましたが、星を半分か 2/3 減らしてもよかったと思います (笑) カラー オプションはいいですが、もっとあればよかったです。パステル カラーは好きではありません。 ディスプレイ コネクタは 1 世代前のものです。HDMI 2.0 はもっと良くなるかもしれません。 画面から光漏れが 1 つあります。ひどいわけではありませんが、目立ちます。個人の好みの問題かもしれません。
→ 価格的にも比較的安価でありながらとても綺麗。各種設定も充実しており、とても良いと感じた。しかし音質に関しては前使っていたAcerのディスプレイよりも悪く感じた。内蔵スピーカーに関しては期待しない方が良い。(スピーカー等は別のものを買うほうが良い)
→ 初めてのゲーミングモニターです Amazonですから配達が雑なのはしょうがないと諦めています 実際、箱がぼろぼろでした とりあえず商品の評価文句無しなので星5です ドット抜けも無く、綺麗な画質と滑らかな動きでゲームを楽しめています 低評価を読んで心配でしたが、当たりが来てよかったです ピンクかわいい!
→ もっと口コミを見る入力端子
HDMI2.0×2、DisplayPort1.4×1、ヘッドホンジャック
Adaptive Sync
FreeSync Premium、G-SYNC Compatible
2 LG UltraGear 24GS50FX【23,030円】 LG ゲーミングモニター LG UltraGear 24GS50FX-B 23.7インチ/PCゲーム、家庭用ゲーム/フルHD(1920×1080) /アンチグレア/180Hz/VA 1ms(MBR)/FreeSync™ テクノロジー/HDR10/HDMI×2、DisplayPort/チルト調整対応
23,030 円
HDMI2.0×2(DisplayPort)でPS5の4K120Hzは非対応
LGのゲーミングモニター「UltraGear 24GS50FX-B」は、PS5でのフルHDゲームを滑らかに楽しみたい人におすすめの一台です。23.7インチのVAパネルにより、高いコントラストで暗いシーンもくっきり映し出します。
一番の魅力は最大180Hzのリフレッシュレートと1ms(MBR)の残像軽減機能で、FPSやアクションゲームで的の動きをはっきり捉えたいプレイヤーにピッタリ。AMD FreeSyncにも対応し、ティアリングやカクつきを抑えて快適な映像体験を提供します。
HDR10対応で明暗差の大きいゲームでも色のメリハリが出ますが、HDMIは2.0のため4K120Hz出力には対応しません。PS5でフルHD・120Hz以上の高リフレッシュを重視したい人、コスパ良く高性能モニターを導入したい人におすすめです。
安価で使えるfreesync対応/144hzモニターが 欲しかったのでセールもあって購入。 良かったのは設定のやり易さと。 値段に対してかなりしっかりとした支柱で 安心して置けます。 色味も極々普通に発色して 特にビビッド味を感じるとか、寒色すぎる ことは無かったです。 HDRを少し期待してましたが LG製のモニターには余計なSMART ENERGY SAVINGが内蔵してあり、電力を削減するために敢えてモニターの明るさを勝手に暗くします。 この機能のせいでRPGやFPSなど画面に集中したいタイトルを追うときにかなりの邪魔になります。 HDRをオンにするとSMART ENERGY SAVING の項目が灰色になってオフにすることができません。 なのでオフを推奨します。
→ 手持ちのVESAマウンターを使おうとしたところHDMIポートに干渉して1箇所使えません。 同じLGでWQHDのIPSモニターと比べると黒がハッキリして明るさが最低にしても明るいです。 同じLGでもVESAで2台並べると1cmくらいこちらが高くなります。 同じメーカーと言ってもシリーズが違うので仕方ないのか…
→ 購入してからまだ1ヶ月ですがとても良いです。原神用で購入しましたが、描写がとても綺麗で感動しました。原神用に考えている方はオススメです。
→ もっと口コミを見る入力端子
HDMI×2(Ver2.0), DisplayPort×1(Ver1.4), ヘッドホンジャック
Adaptive Sync
AMD FreeSync™対応
3 I-O DATA GigaCrysta EX-GD241JD【24,980円】 【Amazon.co.jp 限定】 IODATA ゲーミングモニター 23.8インチ GigaCrysta 180Hz ADSパネル ブラック 無輝点保証対応(HDMI×2/DisplayPort/VESA対応/高さ調整/縦横回転/土日サポート/日本メーカー/無輝点保証) EX-GD241JD
24,980 円
23.8インチのコンパクトボディでデスクにぴったり
DisplayPort接続時に180Hz駆動、FPS/TPSに強い
IODATAの23.8インチゲーミングモニター「GigaCrysta EX-GD241JD」は、PS5でFPSやTPSを高リフレッシュレートで楽しみたい人におすすめの一台です。フルHD/180Hz駆動に対応し、映像のブレや遅延を抑えて快適なゲームプレイを実現します。
最大の魅力は、DisplayPort接続時に得られる180Hzの高速リフレッシュレート。ADSパネル採用で視野角が広く、どの角度から見ても色ムラが少なくて鮮やかです。可変リフレッシュレート技術にも対応しており、画面のズレやカクつきを抑え、滑らかな動きを楽しめます。
無輝点保証が付いているため、購入後1か月以内に輝点が見つかれば無償交換が可能。スタンドは高さ調整・チルト・ピボットに対応し、デスク環境に合わせてベストポジションを設定できます。コスパ重視で24インチクラスの高リフレッシュモニターを探しているPS5ユーザーにおすすめです。
価格を考えれば文句なしの商品、ただし一部気になる点あり
パソコン用のゲーム、またコンシューマーゲームの用途のために購入 IPSパネルの系統ということもあり色鮮やかなな画質、また細かい設定もでき概ね満足しております ただし二点気になる部分があり ・今まで使用していたモニターと比べ色の赤みを強く感じ、手動で色調整する必要あり ・リモコンが付属されていないため、このモニターに対して複数の機械を接続する場合(パソコンモニターとコンシューマーゲームの併用など)は切り替えるたびに裏面のボタン操作をする必要があるため手間がかかる この点以外に対しては文句がなく、品質が良く使いやすいモニターだと思います
→ 画面が綺麗で見やすく、リモコン操作で簡単にFPSやRPG、gameモードを切り替えられる。モニターのスピーカーの音質も思った以上に良い。 全体的な重厚感があり、他社製品よりも本体が重い分、モニターの角度調整がとにかく安定。 モニター裏のロゴのイルミネーションが綺麗で好きな色に変えられる。
→ 画像も綺麗で、fps高くて◎ 土台の滑り止めがかなり効いてて動きづらいのも嬉しいポイント
→ もっと口コミを見る入力端子
HDMI×2 / DisplayPort×1
4 JAPANNEXT JN-Ei238G180F【16,980円】 【ECサイト限定】JAPANNEXT 23.8インチ IPSパネル搭載 180Hz対応 フルHD(1920x1080)解像度 ゲーミングモニター JN-Ei238G180F HDMI DP 1ms(GTG/MPRT) HDR sRGB:100% PS5:120Hz接続【2年保証】
16,980 円
JAPANNEXTの23.8インチゲーミングモニター「JN-Ei238G180F」は、PS5で120Hzの滑らかな映像を体感したいゲーマーにおすすめの一台です。180Hzの高速リフレッシュレートと1ms(GTG/MPRT)の応答速度で、FPSやTPSのような動きの速いゲームでも残像を抑えてくっきり表示。コスパ重視でも性能を妥協したくない人にもぴったりです。
IPSパネル採用でsRGB100%の広色域をカバーし、HDR10対応で明暗差のあるシーンも深みのある映像に。HDMI2.0×2(180Hz対応)とDisplayPort1.4×1(180Hz対応)を装備し、PS5だけでなくPCやSwitchなど複数機器をつなげるマルチユースにも最適。スピーカー内蔵&2年保証付きで、初めてゲーミングモニターを導入する人にも安心しておすすめできます。
Acerの21.5インチのモニター(FHD 100Hz,IPS)が小さくて見にくいため、ひとまわり大きな24インチくらいのものにしたくて物色していたところよさそうだったので。やはりこのサイズがいちばんかな。VESAマウントは75×75ですが、どうも最近のはこのサイズのようです(従前のAcerは100×100)使っているアームはどちらにも対応しているのでそのまま取り付けられましたが、モニターの買い替えでは注意が必要かも。 180Hz対応は思いっきりゲームするわけではないなら過剰かもしれませんが、sRGB100%というのも惹かれるポイントでした。私の使う目的はほとんどグラフィックソフトなのでそれでの発色や詳細度は特に不満な点はなく、また正直リフレッシュレートは重要視してませんでしたが、ゲームはまた違う印象になります(PCではあまりプレイしないのですが) スピーカーの音質は、まぁ、その…なのがちょっと残念かも。 なお、配送が外箱に送り状が貼り付けてあるパターンでしたが、ぶつけてできたと思われる穴が開いてました(どの時点でできたのかは不明)。しかし発泡スチロール緩衝材が製品全体を覆っているので段ボールのキズだけで製品そのものに影響なかったので特に問題にしないことにしましたが、その空間にスタンドなどの付属品が詰められているので打ちどころによってはダメージがあるので幸運だったのかもしれませんが。
→ 画像も綺麗,180Hz出ているし。問題無い。 スピーカー付きはありがたい。音は期待してはいけないが、有ると助かり時もある。 日本メーカーなので電話対応も早いし2年保証もありがたい。 ベゼルの下側部分が実際見ると加工が施して有り見た目に高級感がある。
→ 画質は良かったです。 本体のスピーカーの音質は良くありませんでした。 スピーカーは別で買いました。 SwitchやPCのモニターとして使用しています。
→ もっと口コミを見る入力端子
HDMI2.0×2 (180Hz対応)、DisplayPort1.4×1 (180Hz対応)
5 MAXZEN 24.5型ゲーミングモニター【15,280円】 MAXZEN ゲーミングモニター モニター 24.5インチ 24インチ 180Hz FHD 1080P 1ms HDMI2.0 DP1.4 ブルーライトカット フリッカーレス 24型 FullHD ノングレア Adaptive-Sync ブラック MGM25IC03 マクスゼン
15,280 円
HDMI2.0×1、DP1.4×1でマルチ接続対応
MAXZENの「MGM25IC03」は、PS5でFPSやアクションゲームを滑らかに楽しみたいユーザーにおすすめのゲーミングモニター。24.5インチのフルHD(1920×1080)画質と180Hzの高リフレッシュレートにより、動きの速いゲームでも残像やカクつきを抑えます。
1ms(GTG)の応答速度とAdaptive-Sync対応で、入力遅延を軽減。さらにブルーライトカット&フリッカーフリー機能を備え、長時間プレイしても目の疲れを抑えられる設計です。
HDMI2.0×1、DP1.4×1を搭載し、PS5だけでなくPCやSwitchとの接続もスムーズ。ただしスピーカーは内蔵していないため、音声は外付けスピーカーやヘッドセットを用意するとより快適に使えます。
約1.5万円というリーズナブルな価格で、初めてゲーミングモニターを試したい人や、サブモニターとしてコストを抑えつつ快適性を重視するPS5ユーザーにおすすめです。
価格、性能ともに満足です。 音声出力するには外部スピーカーを別で購入する必要があります。
→ ゲーミングPC用で購入、コストパフォーマンス高く満足しております。
→ 発色は普通だし、ゲーミング用途として見ても最低限使える程度だと思います。 でも、180Hzでこの値段は安いと感じます。 とりあえず、ゲームをぬるぬる動かしたい、フレーム補間(AFMFやLossless Scaling)で動画を見たい人にはいいのかも。 気になった問題点は、スタンバイ時に画面が映らない事があり、その時には裏ボタンを押して電源をON・OFFしなければいけないのが面倒。 設定ボタンが裏にあるので設定しにくい。 IPSで視野角178度…ちょっと中心から外れると画面が暗く見える。 他社(ちょっと値段が高い)のIPS液晶モニターと比べた感想なのですが、狭すぎじゃないかな。 安いモニターには定番の現象だと私的に思ってます。
→ もっと口コミを見る6 JAPANNEXT JN-i27G120U-C6【39,980円】 【Amazon.co.jp限定】 JAPANNEXT 27インチ IPSパネル搭載 120Hz/1ms(MPRT)対応 4K(3840x2160)解像度 ゲーミングモニター JN-i27G120U-C6 HDMI2.1 DisplayPort USB Type-C(最大65給電) HDR400相当 sRGB:100% DCI-P3:95% PS5 4K:120Hz接続 VRR KVM 【2年保証】
39,980 円
4K/120Hz対応のHDMI2.1ポートを2基搭載
IPSパネル&1ms(MPRT)の高速応答で残像を軽減
USB Type-C(65W給電)&KVM機能でケーブル1本接続
JAPANNEXTの27インチIPSパネル搭載ゲーミングモニター「JN-i27G120U-C6」は、PS5で4K120Hzの滑らかな映像を楽しみたい人におすすめの一台です。HDMI2.1×2ポートでPS5やPCを接続でき、1ms(MPRT)の高速応答とVRR対応で画面のティアリングを抑え、FPSやアクションゲームの操作感を高めます。
さらにHDR400相当の高輝度パネルとsRGB100%・DCI-P395%の広色域で、暗い場面も明るい場面もくっきり再現。USB Type-C(最大65W給電)端子を備えていて、対応ノートPCならケーブル1本で映像出力と給電が可能です。KVM機能もついており、複数の機器を切り替えながらキーボード&マウスを使えるのも便利。ただし標準スピーカーはおまけ程度なので、音質にこだわるなら外部スピーカーの併用をおすすめします。
Switch2の映像出力用として先行投資。 スペックどおり鮮やかに表示されます。 この性能で約4万円はコスパ最高だと思います。 音声出力に少しトラブルがありメーカーさんに相談したところ迅速な対応をしてくれて 商品・メーカー対応共に大変満足しております。
→ PS5 Proの能力を最大限に活かすことができるモニターとして購入し、大変満足しています。 付属の足は、よく見る板状の台座ではなく三角錐の形状なのがスマートです。高さ調整不可な点が残念ですが、モニターアームを使えば解消されます。 PC作業時はモニターとUSB-C接続できるのが本当に便利。給電、映像出力、音声出力がケーブル1本でできてしまうのは、実感すると本当にすごい。 標準スピーカーはおまけ程度に考えるのがよく、外部スピーカーを使ったほうがいいです。
→ M4 MacBook Proに接続していますが、映像はホントに綺麗です! PS5のゲームもヌルヌル動くので楽しいです。 ただ、明るさやコントラスト等の設定は接続先が切り替わる度に毎回リセットされるのがイライラします…。 Mac⇨PS5 設定がデフォルトになる。PS5⇨Mac 設定がデフォルトになる…。この繰り返しがホントに嫌になります。 15年前のFHDモニターですら設定保存できてるのに、最新モニターで仕様ならだいぶ残念。 【5/4追記】 省エネをOFFにすると設定がリセットされなくなりました。 少し操作が分かりづらいので改善してもらえると嬉しいです!
→ もっと口コミを見るDisplayPort
DisplayPort1.4×1
7 Acer Nitro VG270M3【23,287円】 日本エイサー Acer Nitro ゲーミングモニター 27インチ IPS フルHD 180Hz 0.5ms PC/PS5/Xbox X/S向き ヘッドホン端子 スピーカー HDMI2.0 AMD FreeSync Premium HDR10 VG270M3bmiipx
23,287 円
日本エイサーのNitro VG270M3bmiipxは、フルHDながら27インチの大画面でゲームに没入したいPS5ユーザーにおすすめのモニターです。180Hzの高リフレッシュレートと最速0.5ms(GTG)の応答速度で、FPSやレーシングゲームの激しい動きも滑らかに映し出します。
IPSパネル搭載で色再現性と視野角が優秀。HDR10対応により明るい部分と暗い部分のコントラストがはっきりし、ゲームの臨場感がアップします。AMD FreeSync Premiumにも対応し、映像のブレやカクつきを抑えるので快適にプレイ可能です。
HDMI2.0ポートを2系統備え、PS5だけでなくPCやXboxも同時に接続できます。内蔵スピーカーやヘッドホン端子もあり、別途スピーカーを用意しなくてもすぐに音声出力が可能。フルHDで4Kほどの高精細さはありませんが、動きの速いゲームをコスパ良く楽しみたい人におすすめです。
2枚購入しデュアルモニターで使いましたが、視野角45度くらいで画面端が黒くなり色も若干反転するようなギラつきが現れるため、なくなく返品としました。同じくacerの23.8 IPS 75Hzのものを使っていましたがこのような現象は起きなかったため残念です。 シングルモニターで真正面からしか見ない使い方であればそれほど気にならないかと思いますがおすすめはしません。 デザイン作業にも使うため視野角でこれほど変わってしまうと支障がでてしまうので、、。 ゲーミング性能は問題ありませんでした、手持ちのグラボの最大値144Hzも問題なく出てAPEXはヌルヌルサクサクになり、敵がゆっくり見えかなりエイムはしやすくなりました。ゲーマーにはピッタリです! 元々使っていたモニター NITRO VG240Ybmiix
→ PCでゲームを遊びたい!って人には十分良い品だと思います。 画面が暗い等の意見もありますが、全然そんなことないし発色もいいです 不満が出るのだとしたら、グラボ側の設定を見直すと満足いくと思います。 少なくとも自分はきれいな状態で届き、それから1年近く経つ今でも、なにも問題なく使用できています。 これは、この商品に限った話ではないですが、モニターアームも一緒に購入することをおすすめします。 モニター下のスペースがあると、マウスを振ったりする上で非常に快適性が増します。
→ もっと口コミを見る応答速度
1ms (GTG)/0.5ms (Min.)
入力端子
HDMI2.0×2、DisplayPort1.2×1
8 ASUS ROG Swift XG32UQ【125,290円】 ASUS 4K ゲーミングモニター ROG Swift XG32UQ 32インチ/4K/160Hz/HDMI 2.1 DP/IPS/1ms/DisplayHDR 600/量子ドット技術/可変オーバードライブ/PS5/国内正規品
125,290 円
PS5で4K120Hzをフル活用できるHDMI2.1×2搭載
3840×2160&160Hzの高速リフレッシュレートで動画・ゲームを滑らか表示
DisplayHDR 600対応で明暗差が大きいシーンも鮮やかに再現
IPSパネル×1ms応答で残像を抑え、FPS/TPSゲームにおすすめ
高さ・チルト・スウィーベル対応スタンドで設置環境にフィット
ASUSの32型ゲーミングモニター「ROG Swift XG32UQ」は、PS5で4K120Hz出力をフルに楽しみたい人におすすめの一台。3840×2160の高精細表示を、最大160Hz(オーバークロック)で滑らかに描画。HDMI 2.1ポートを2基備えており、PS5をつなぐだけで4K120Hzに対応します。
IPSパネル×1msの高速応答により、FPSやアクションゲームの残像を抑制。DisplayHDR 600対応で暗いシーンもはっきり見えるので、ゲームの迫力をさらに引き立てます。USBハブやDisplayPort端子も揃い、PCとのマルチ利用にも便利です。
スタンドは高さ調整・チルト・スウィーベルに対応し、自分の目線に合わせやすい設計。背面カバーを外してケーブルを取り付けるタイプなので、配線には少し手間がかかる点はありますが、一度設置すれば見た目はすっきり保てます。高品質な4K120Hz環境をPS5で長く堪能したいゲーマーにおすすめです。
モニターの性能は素晴らしいが、無輝点保証が無いのが残念
同社の似たようなスペックのモニターでPG32UQがありますが、公式のスペック表で違うのは以下の通り ・色域(PGの方が広い) ・応答速度の測定方法(PGはMPRT、XGはGtoG) ・リフレッシュレート(PGは最大144Hz、XGは最大160Hz) ・スピーカーの有無(XGは無し) ・ライティング機能の有無(XGは無し) ・消費電力(XGの方が省電力) ・重さ、スイーベルの角度(XGが少し軽く、PGの方が左右に5°ずつ大きい) 価格はPG32UQの方が微妙に高いですが、海外ではPG32UQRというマイナーチェンジ版が発売されているので、この機種はそちらの廉価版のような位置づけのようです。 画質や色表現はとても素晴らしく、応答速度も十分なので残像感もありません。 少し残念だなぁと思ったのは、ローカルディミングのゾーン数が少ないのでこの機能がある意味があんまり感じられなかったところですね。 LEDが直下型じゃないので仕方ない部分ではありますが・・・。 PCはもちろん、Xbox seriesXやPS5でも機能をフルに活かしてゲームできてます。 最初にHDR機能をオンにした際に全体的に白っぽいなぁと思ったのですが、それぞれの端末で色の調整をすればかなり良くなりました。 PS5、XSXともに1440pやVRR機能も問題なく使用できています。 今のところ、PS5でVRRをオンにしてもフリッカーや焼付きの不具合は発生していません。 PCに接続していれば、「ASUS DisplayWidget」というソフトで本体のボタンを触らずに色の調整や入力切替ができるので便利です。 ただし、HDRをオンにするとモニター側での色調整ができなくなります。 正直なところ、2022年12月現在、PG32UQとあまり価格差が無いのでもう少しお金出してPGの方を買うのも全然ありだと思います。 色域はPGの方が微妙に広いので、発色の良さを取るか、リフレッシュレートの高さを取るかで選択すると良いと思います。 最後に、これだけ高額なモニターにも関わらず、無輝点保証が無いのは不親切だなーと思いました。 Dellを見習えとは言いませんが、このモニターよりも安い価格のPG259QNに一年の無輝点保証が付いていて、PG32UQやXG32UQに付いていないのは少々納得いきません。 自分の物は今のところドット欠けは発生していませんが、サブで使用しているVG258が購入後半年ほどでドット欠けが発生したために少し不安です。 購入される方はドット欠けが無いように祈りましょう・・・。
→ メディアを読み込めませんでした。 12月にrtx4090を購入し、今まで使ってたLGのUWQHDモニターでfpsゲームを楽しんでました この時も、fpsをウルトラワイドで?等と思ってましたが、目が馴れると意外や悪くもない しかし、人間の欲なのか、4Kでもfpsがしたくなると言った欲に駆り出され、1月にこの製品を購入! 確かに発色 描写等は段違いの結果で、しかもリフレッシュレートもオーバードライブで160hz これからはゲーミングモニターも有機ELの時代に突入されつつ有りますが、まだまだ先の話なので しばらくは此方のモニターで未来を待つ致します 確かに32inchはでかくfps向きではないと思われますが、1度はこの素晴らしいモニターで体感して貰いたいです 買った人しかわからないと思いますがね!
→ 実際は量子ドット搭載とは違う?ようですが、画質そのものは非常に奇麗です。LGのNano IPSモデルに匹敵する美しさと言っても過言ではないかも知れません。ASUSのモニターは非常に細かく設定出来ますが、正直大方はプリセットのいずれかで十分でしょう。応答速度もOD5だとさすがに逆残像が出てしまいますが、それでも以前使用していた廉価版モデルと比べれば雲泥の差です。 ただ、仕様なのか不具合なのか定かではありませんが、ヘッドフォンジャックからの音質が非常に悪く、正直外付けスピーカーが壊れたのかとも思ってしまいました。なので、その際にはPCであれば本体、コンソールであればヘッドフォンジャック使用が必須です。 追記:購入から3か月近く経っても何の問題もなく使えていますが、最近別のオーディオコードを接続して改めてヘッドフォンジャックに刺してみた所、特にノイズなどもなく普通に聞こえています。以前のコードとの相性か、はたまた長期使用して慣れたせいなのかは分かりかねますが、とりあえず大丈夫のようです。 さらに追記:長らく気になっていたこちらの上位機種的なPG32UQも購入しました。さすがにこちらは本物の量子ドットだけあって、一見してXG32UQとの画質の差を感じます。もちろんXGも非常に奇麗なのですが、こちらの画質を見てしまったら、無理してでも最初からこちらを選んでおけば良かったかな、と思ってしまいます。
→ もっと口コミを見るリフレッシュレート
最大160Hz (オーバークロック)
入力端子
HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4×1、USB 3.2 Gen 1×2、3.5mmジャック
9 FFF 28インチ 4K144Hzモニター【50,000円】 FFF 28インチ ゲーミングモニター 4K 144Hz PS5対応 HDMI2.1 ワイド ディスプレイ IPS液晶 薄型 FreeSync 日本メーカー FFF-LD28G3
50,000 円
4K解像度×144Hzで高画質&高リフレッシュレート
HDMI2.1対応でPS5の120Hzプレイをサポート
USB Type-C(PD65W)で映像入力+給電がケーブル1本
FreeSync対応で映像のカクつきやティアリングを軽減
FFF 28インチゲーミングモニター「FFF-LD28G3」は、PS5で4Kの美しい映像と144Hzの滑らかな動きを楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。HDMI2.1対応でPS5の120Hz出力をフルに活かせるほか、IPSパネル採用でどの角度から見ても色むらが少なく、FPSやRPGの細かい描写をクリアに映し出します。
さらにUSB Type-Cで最大65W給電が可能なので、ノートPCをつないでの作業にも使えます。FreeSyncにも対応し、映像のカクツキを抑える機能も搭載。内蔵スピーカーはおまけ程度ですが、ヘッドセットや外部スピーカーを用意すればサウンド面もカバーできます。コスパ重視で長く使える日本メーカー製モニターを探している人におすすめです。
メディアを読み込めませんでした。 〇色 モニターの色を「i1 display pro」で測定して「ColorAC」で比較してみた結果 sRGBをほぼ100%カバーしているのを確認できたので、動画制作、イラストなどの作業も行えるかと思われます。 (仕事や色にこだわる場合はもっと良いモニターを購入しましょう) 〇応答速度 みんな気になる応答速度は、960fpsのハイスピードカメラで「UFOTEST」サイトの絵を撮影したところ、 ・マウスの移動(白と黒)で約4ms~5ms ・UFOの移動(GtoG?)でも約4ms~5ms とIPS液晶にしては早い結果になりましたので残像は気にしなくていいレベルと思われます。 OD(オーバードライブ)の設定を0にした状態ですので、ODを適切に設定すればもう少し早くなるかもしれません。 他の方のレビューでもありますが、ODの値を大きくしすぎるとオーバーシュートが目立ちますので そこそこの値に設定するのが良いと思われます。 〇OSDメニュー設定等 「i1 display pro」で色プロファイルを作成してしまったので調整はしていませんが、 モニターのボタンを押しての色調整は、どのモニターもそうですが大変かもしれません。 他のモニターと色を合わせるとか、部屋の照明の白の色を合わせるなどを行う場合は キャリブレーションのツールを別に用意するのが良いと思われます。(高いですが) 〇タイプC入力とPD充電 このモニターはUSBタイプCで映像を入力と同時にPD対応PCの充電が可能になります。 手持ちのGPD Pocket3という機種にて映像出力と充電を行うことができました。 PD充電対応ということで、120W対応の大容量ACアダプターが付属されております。 大容量なのでサイズが大きいですが、iPhone13ProMAXを3台重ねたくらいの大きさになります。 〇PS5での使用 PS5の映像出力情報にてHDR使用時に最大120Hz(YUV420)の表示されるのを確認しました。 HDCPも2.3対応となっているので、4Kコンテンツなども問題なく再生できると思われます。 VRRは非対応なようです。 〇スピーカー 内蔵していますが おまけ程度と思われますね。(そもそもモニターに音は期待していないのもありますが) 音を気にする場合は、ヘッドホンかスピーカーを接続しましょう。 4Kの144Hzモニターがこの価格帯で購入できるのと、わりと良いパネルを使用しているので 個人的な満足度は高いですね。
→ 電源用のアダプターがとにかくデカい。測ってみると、ケーブルを除く四角い部分だけで16.5×6.5×3.8cmという大きさです。 デフォルトの状態では色調がイマイチなのは、本機に限ったことではなく、あまり知名度の無いメーカーのモニターに共通しているので、手動で諸々調整していくのですが、、バックライトを強めにしないと上手く発色できないというか、発色性の低さを照度でカバーするというか、そんな印象を受けました。 特に白の綺麗さを保ちながらRGB各色を適度な色味にすることが結構難しく、ここもやはり照度頼みという感じです。真っ白に見えるようにすると、色味がキツくなるし、色味に合わせると白が色付いたようになってしまいます。 彩度等をあれこれ調整しましたが、結局、満足のいく見え感にはなりませんでした。 また気になるのは、画面端までライトが行き渡っていないことです。特に画面左側が暗くて、中央部と同等の照度にしようとすると、かなり眩しい明るさになってしまいます。 さすがに眩しくて目に悪そうなので、照度を適正値に戻すと、端の暗さがまた目立つという状況です。 この性能であれば、あまり大きさの変わらない27型のほうが価格がこなれていることもあり、そちらから性能の優れた機種を選んだほうがいいかなぁと思います。
→ ハイエンドなグラボ積んでないとロスレス表示できないかも(追記あり)
(追記) 購入から1年過ぎたところで、電源の供給はあるものの画面出力がなくなり故障しました。 ケーブルやコネクタには異常ないですが、コンデンサか基盤不良かフラットケーブルが原因だと思います。あきらめて修理することにしました。 (以前のレビュー) PC:LAVIE NS600RAR Ryzen7、3700U モニターの画質に関して、 ・AMDのRyzen7統合グラフィック(APU)で使用すると、IntelのRGB出力ではなく、ycrcb出力になります。 ・PCスペックが低いとPC側が出力の負荷に耐えられないため60fpsですらHDR表示できず、また、4K出力でロスレス表示(ycrcb444)できません。 購入する際はグラボとの相性はもちろん、高性能CPUを使用しているかをよく検討した方がいいと思います。
→ もっと口コミを見る入力端子
HDMI2.1×1、HDMI2.0×1、DisplayPort×1、USB Type-C×1
10 Acer Nitro VG271UM3【36,300円】 日本エイサー Acer Nitro ゲーミングモニター 27インチ IPS 非光沢 WQHD 180Hz 0.5ms HDMI 2.0 DisplayPort VESAマウント対応 スピーカー内蔵 ヘッドホン端子 AMD FreeSync Premium HDR10 VG271UM3bmiipx PC/PS5/Xbox X/S向き
36,300 円
WQHD×180Hzの高リフレッシュレートで滑らかな映像
HDR10&FreeSync Premium対応で美麗&快適
日本エイサーの27インチゲーミングモニター「Acer Nitro VG271UM3bmiipx」は、PS5で高画質・高リフレッシュレートを活かしたいゲーマーにおすすめの一台です。WQHD(2560×1440)解像度と最大180Hzのリフレッシュレート、さらに応答速度0.5msという組み合わせで、FPSやレースゲームでも滑らかな映像と速い操作応答を実現します。
IPSパネル採用で色再現性や視野角も優秀。AMD FreeSync Premium対応によりティアリングやカクつきを抑え、HDR10対応で色鮮やかなシーン表現も楽しめます。内蔵スピーカーやヘッドホン端子、VESAマウント対応など、機能面も充実。約36,300円という価格帯で高スペックを狙うコスパ重視のPS5ユーザーにぴったりです。
初のWQHD且つ湾曲モニターでしたが、この価格でこの性能は素晴らしいと思う。 初の湾曲でしたが、意外と馴染みますね、これ。いい感じの視野でサイズも十分なのでは? 高解像度ですし、これでモンハンに挑もうと思います。 楽しみです。
→ 初めてモニターを買いましたが、内臓スピーカーの音は、あんまり良くはないです。別にスピーカーを付けたら格段に変わりました。またテレビに慣れてたせいか、リモコンの便利さを知りました!
→ もっと口コミを見る入力端子
HDMI 2.0×2、DisplayPort×1
11 PHILIPS Evnia 23.8型【14,800円】 PHILIPS EVNIA ゲーミングモニター (23.8インチ/180Hz/フルHD/Fast IPS/超高速0.5ms/HDR10/G-Sync Compatible対応/FPS向け/Adaptive Sync/5年保証/チルト/HDMI2.0×1、DisplayPort1.4×1 /1920x1080/フリッカーフリー/ブルーライト軽減/電源内蔵) 24M2N3200L/11
14,800 円
23.8インチのFast IPSパネルで色鮮やかな映像
Adaptive Syncで画面のティアリングを軽減
PHILIPS EVNIA 24M2N3200L/11は、PS5で滑らかな映像を楽しみたい人におすすめのゲーミングモニターです。23.8インチのFast IPSパネルは色再現が豊かで、180Hzの高リフレッシュレートと0.5msの超高速応答で残像や遅延をしっかり抑えます。Adaptive Sync対応で画面の乱れも軽減され、FPSやレーシングゲームでもストレスなくプレイ可能です。
HDR10対応により暗いシーンのディテールもくっきり映し出せるので、RPGやホラーゲーム好きの方にもぴったり。HDMI2.0×1、DisplayPort1.4×1を備えつつ、モニターアーム対応のVESAマウントで設置場所に自由度があります。さらに5年間の無償修理保証付きなので、長く安心して使いたいゲーマーにおすすめの一台です。
1か月弱使用しました 赤色の発色が強い気がします 視野角の狭さやスタンドの高さは気になりますが、 それ以上に価格が安くモニターアームにも対応していて十分なスペック ・良い所 同程度のスペックのモニターと比べ安く、保証も長い 組み立てが簡単 HDR対応 ・気になる点 視野角が狭く、角度によっては画面の端が暗く見える 応答速度を最高速まで上げると残像が残る スタンドが長く、モニターの位置が高めになる
→ もっと口コミを見る入力端子
HDMI2.0×1、DisplayPort1.4×1
12 JAPANNEXT 27型 4K/165Hz【50,980円】 【Amazon.co.jp限定】 JAPANNEXT 27インチ IPSパネル搭載 165Hz対応 4K(3840x2160)解像度 ゲーミングモニター JN-i27G165U 1ms(GTG:OD時/MPRT) HDMI2.1 DisplayPort HDR400相当 sRGB:100% DCI-P3:98% PS5 4K:120Hz接続 VRR PBP/PIP 【2年保証】
50,980 円
【Amazon.co.jp限定】JAPANNEXT 27インチ JN-i27G165Uは、PS5で4K 120Hz出力を狙うゲーマーにおすすめの一台。高解像度と高リフレッシュレートを両立し、滑らかな映像でアクションゲームやFPSを思い切り楽しめます。
最大の魅力は、IPSパネルによる色鮮やかな4K表示と165Hz(※4K接続時は120Hz)の高速リフレッシュレート。応答速度1ms(MPRT)で残像を抑え、VRR対応でティアリングも軽減。HDR400相当の明暗表現で、暗いシーンもクリアに表示します。
端子はHDMI2.1×2とDisplayPort1.4×2を装備し、PS5やPCをフルスペックで接続可能。PBP/PIP機能で2画面同時表示もOK。VESAマウント対応&2W×2スピーカー内蔵で設置や音声面の自由度も高いです。縦表示(ピボット)やUSB-Cは非対応ですが、価格を抑えて高スペックを優先したいユーザーにおすすめします。
これが初めて買う高リフレッシュレートモニターなのであまり詳しくレビューできませんが、現段階(2025年4月中旬)でAmazonにある4k120hz以上出るゲーミングモニターで最安値はこれ(だと思う)。 必要最低限の機能はあるんじゃないですかね。 モンハンワイルズで使ってて「ここが気になる」とかは今のところないです。 因みにピボット(縦向き表示)は対応しておらず、USB-Cの端子もありませんが、自分は使わないので使わない人にとっては付けて価格が上がるより無くて安いほうがいいのでヨシ。 モニターアーム使ってるのでスタンドの使い心地は分かりません。 ※訂正 同社に3.9万の4k120hzまで出るゲーミングモニターが存在していました。失礼しました。
→ もっと口コミを見るリフレッシュレート
165Hz(4K接続時120Hz)
入力端子
HDMI2.1×2、DisplayPort1.4×2
13 BenQ MOBIUZ EX251【34,891円】 ベンキュージャパン BenQ MOBIUZ EX251 ゲーミングモニター(24.5インチ/Full HD/220Hz/1ms/HDR 400/スピーカー(2.5W×2)搭載/FreeSync/輝度自動調整(B.I.+ Gen2)搭載)
34,891 円
24.5インチのFull HD×220Hzで滑らかな映像
応答速度1ms&FreeSync対応で遅延を大幅カット
ベンキュージャパンの「MOBIUZ EX251」は、PS5でFPSやアクションゲームを楽しむ人に特におすすめのゲーミングモニターです。Full HDながら220Hzの高リフレッシュレートと1msの応答速度で、動きの速いシーンでも残像や遅延を抑えて快適なプレイが可能。FreeSyncにも対応しているので、映像のカクつきが気になる方にもぴったりです。
「EX251」の魅力は、HDR400とsRGB99%の広色域による鮮やかな画質。暗い場面でもキャラクターがはっきり見え、光と影のコントラストがリアルに表現されます。さらにB.I.+ Gen2の自動輝度調整で、明るさを最適化してくれるため長時間のゲームでも目が疲れにくいのも嬉しいポイントです。
2.5W×2のステレオスピーカーを内蔵しており、別途ヘッドセットがなくても音声を楽しめます。チルト調整機能で画面角度を変えられるので、自分に合ったポジションでプレイできるのも便利。ただし解像度はフルHDのため、4K画質にこだわる人は別モデルを検討したほうがいいかもしれません。価格は約¥34,891とコスパも優秀で、初心者から中級者まで幅広くおすすめです。
MOBIUZスタンダードモデルの正統進化(Amazon購入は要注意)
画質は粒感も無くかなり綺麗 色補正やブレ低減機能や暗所補正は流石業界トップクラスと言われる性能です。 AI補正試していますがじんわり効いている感じはします。 ONしても急なあからさまな変化はしない。 モニタの性能は兎に角文句無しです 不満点があるとすれば 台がデカくて適合する安価で小さめな置台が中々無い 横50cmと奥行30cmは必要 設置面が3点の先端で立つのではみ出し置きは出来ません 性能とは関係ありませんが注意点があります 当方Amazon新品で購入しましたが 届いた時には添付写真のように、封止テープが既に切断されており 段ボールのロック爪部分に力を加えた跡が有ったので 一度中身取り出されている商品のようです。 箱もかなり凹みが多かったので、一瞬5000円程度安く売ってる リユース品を、誤って買ってしまったかと思った程です。 履歴ではちゃんと新品購入でした 特にモニタに異常は無かったので 返品手続きが面倒もあり、そのまま使用し始めましたが チェックはしっかりした方が良いと思います。
→ 29800円の60hz4K32インチから更新。 箱出し状態で使用。 発色はきれいだし機能もたくさん。 しかし15万の差があるかと言われると何とも言えない。もっと感動があるかと思いきや、おーきれいだなー。くらいかな。 あくまで個人の感想です。 追記ff7リバースやったらかなり綺麗だった。 太陽は眩しいし洞窟は暗く、なかなかの映像美です。ただどう考えても値段がねぇ…
→ デザインもかっこよく、プレ4で使用しているが、操作等に問題はない。 画質等も良く、主にAPEXで使っているが、以前使っていたモニターよりも見やすく、色合いも調整できるので、敵が見やすい。 気持ちですが、キル数が増えた気がする。 難点をあげるなら、設定等がリモコンがないため、行いずらい。
→ もっと口コミを見る入力端子
HDMI2.0×2、DisplayPort1.2×1
14 JAPANNEXT 31.5型 4K144Hzモニター【79,840円】 【Amazon.co.jp限定】JAPANNEXT HDMI 2.1対応 31.5型 144Hz対応4Kゲーミングモニター JN-315IPS144UHDR-R
79,840 円
PS5の4K120Hz出力をHDMI2.1でフル活用
DisplayPort接続でさらに144Hzの高リフレッシュ
IPSパネル&400cdの高輝度で明るい部屋でも視認性◎
JAPANNEXTの31.5型4Kゲーミングモニター「JN-315IPS144UHDR-R」は、PS5で4K120Hzの高リフレッシュレートを楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。HDMI2.1対応でPS5の4K出力を最大限に活かせるほか、DisplayPort接続時には144Hzまで対応し、FPSやレースゲームの滑らかな動きをしっかり描写します。
高輝度400cdのIPSパネルを搭載し、視野角が広く色ムラも少ないので、明るい部屋でも見やすいのが魅力。MPRT1msの高速応答で残像を抑え、映像のブレを軽減します。上下チルト・スイーベル・昇降機能を備えたスタンドで、自分に合った高さ・角度に設定可能。さらに90度回転のピボット機能もあるため、ゲームだけでなく縦長画面が必要な作業にも便利です。
約32インチ(実際は31.5)、4K、144Hz、IPSパネル、HDMI2.1対応 と、ほぼフルスペック PS5用に思い切って購入しました。 ホライゾン2を楽しんでいますが、かなり精密に遊べます。 唯一不満なのが、横にiMac27 Retina 5K 2020を並べておくと、輝度の低さが気になります。 iMacは500ニト、こちらのモニターは400カンデラ、100の違いが実際の利用ではここまで差が出るとは購入前は気がつきませんでした。夜は全く問題ないですが、昼間に窓から光が入ってくる状況では少し輝度の低さが気になります。 普段はiMacのセカンドモニターとして使っていますが、PS5ゲームをする際は画面下部のボタン操作で切り替えます。やっぱりリモコン欲しいかな。 輝度とリモコンで☆1つ減らして☆4評価です。
→ Hansung 3279UH HDR 4Kからの買い替え まずは脚と支柱を駐めるネジが一本欠品。家中探して代用品で組み立て完。早速接続するも画面が出ず???。入力選択がややこしい!☆-1コ。画面は綺麗に思う。がBS4Kは無理やりUPコンバート?相変わらず 暗い。UHDブルーレイはGOODです。音は外付けSP使用のため対象外 で おまけ程度。まあGW価格だったので とりあえず☆4コかな。 夜中中利用して やっぱりリモコンは要るなあ。と32→31.5は小さい。。。強く感じました。 追記:どうしてもリモコン欲しいなあ。リモコンユニットって追加出来ませんか? 最低限 電源ON/OFFと入力切り替えですが、フル制御が希望です。なんとか開発を...🤗
→ 27インチから31.5への買い替えです。迫力があります。
31.5インチは結構大きく、PCやPS5のモニターとして使用していますが、迫力があります。 モニターアームを使用してそこそこ目の前に設置しているためか、 映画を見ると映画館で見ているくらいに迫力があります。 画面が大きくなった為か、グランツーリスモの操作(ハンコン)もしやすくなった感じがあります。 尿液晶というレビューがあったように覚えていますが、自分が尿液晶自体に慣れていないので、 届いた製品からは尿液晶かどうか判別できないくらいに自然な映りに見えます。 (尿液晶かどうかは否定も肯定もできないです) ただ、元々使用している27インチモニターと比べると、映りが若干白飛び?している感じがしますが、 使っていると慣れてしまいました。 (星を4にするほどでは無いと感じています。) 31.5インチは結構大きく、元々使用していた27インチを隣に設置して2画面として使用していますが、 27インチが24インチくらいに感じるくらい、31.5インチに迫力を感じます。 リモコンがあると便利ですが、コストカットのためか付属は無いです。 音量調整が手軽にできると嬉しいのですが。 一点、注意点があります。 自分が購入したモニターには、画面の左下あたりに「B7」の文字を左右反転したような文字が表示されていました。 見つけた当初、これは「ドット欠けか?」と思っていましたが、 結論から言うと、画面に薄い保護フィルムが貼られており、そのフィルムに印字されている物でした。 [見つけた経緯] モニター設置後、ドット欠けが無いかを探したときに気づいたのですが、 画面の左下あたりの位置に「B7」の文字を左右反転したようなドット欠けが見つかりました。(写真1枚目) Amazonさんに相談したところ、酷すぎるドット欠けということで交換に応じてもらえました。 交換品は届いたのですが、ひとつ疑問がありました。 「ドット欠けというのは製造時の微細なゴミが原因である」と説明しているサイトがあり、 このようなクッキリと文字に見えるような奇跡的なドット欠けが有りうるのか?疑問を持ちました。 Windowsのエクスプローラの端を利用してドット欠けの箇所に充ててみると、キレイな直線上にドット欠けがあり、 当時はドット欠けなのかフィルムに印字されているものなのか見分けがつきませんでした。 はっきりさせるためにフィルムを剥がしてみたのが写真2枚目です。フィルムに印字されたものでした。 フィルムを剝がしてみると、その箇所にドット欠けは無かったのです。 この経緯をAmazonオペレータに説明し、 こちらから「交換品も見てみたいがよいか?」と尋ねたこともあってか、 いずれにしろ交換品を送付したので、ドット欠けを含めて、 気に入った物を使用してほしい(片方は返却)と打診されたため、交換品を確認しました。 交換品にも同様の「B7」が印字されていたので、本製品の仕様なのかもしれません(写真3枚目)。 ただ、交換品の方は「B7」の字に歪があり、エクスプローラの画面端をあててみても「B7」の字は直線上にはなく、 初見でも「フィルムに印字されたものかもしれない」と思えるものかもしれないと感じました。 交換品は設置しなおすのが面倒になったため、交換品を返却しました。
→ もっと口コミを見るリフレッシュレート
HDMI2.1接続時120Hz/DP接続時144Hz
入力端子
DisplayPort1.4×2、HDMI2.1×1、HDMI2.0×1
スタンド機能
チルト・スイーベル・昇降・ピボット対応
15 MSI Optix MPG321UR-QD【66,800円】 MSI ゲーミングモニター 144Hz 32インチ量子ドット IPSパネル スリムベゼル 鮮やかな発色 4K UHD/1ms/HDR600対応/G-Sync Compatible/PS5対応(4K/120Hz)/HDMI2.1/DP Optix MPG321UR-QD
66,800 円
PS5で4K120Hzをフル活用できるHDMI2.1対応
DisplayHDR600対応で明暗差を美しく表現
MSIの「Optix MPG321UR-QD」は、PS5で4K120Hzの滑らかな映像を楽しみたいゲーマーにおすすめの32インチモニターです。量子ドットIPSパネル採用で色鮮やかな発色を実現し、HDR600対応で明暗差も美しく表現します。
最⼤144Hzの駆動と1msの応答速度で残像や遅延を抑え、HDMI2.1端子を備えているのでケーブル1本でPS5の4K120Hz出力をフルに活用できます。G-Sync Compatibleにも対応しているため、画面のカクつきやティアリングが気になる人でも快適にプレイできるのが魅力です。
一方で、本体重量は約10kgとやや重く、32インチの大画面は奥行き70cm以上のデスクがあると安心です。設置スペースに余裕がある人や、本格的に映像美を追求したいエンジョイ勢・映画好きユーザーに特におすすめと言えます。
高画質・高リフレッシュレートを重視しつつ、PS5で長く使える一台を探している人におすすめのモデルです。
ドット抜けもなく、性能も期待通りで満足しています。 他の方のレビューに「赤色の発色が強い」とありましたが、私も購入した初期設定のままでは赤く感じました。赤が強すぎて、今まで使っていたLG(VAパネル)との色合いの違いが激しく、違和感が強かったです。実の色とも違う感じがしました。 そこでユーティリティの Gaming Intelligence を使い「Adobe RGB」に設定したところ、いい感じの色合いになりました。LGより深みのある感じで、私はこのモニターの方が好みです。 ユーティリティはMSIのサポートページよりダウンロードしましたが、ユーザー登録をせねばならず、少し面倒でした。 調整後は違和感なく高いFPSでがゲームを楽しんでいます。 お値段がもう少し安かったら良かったかな。 また、マイクは要らないです。 少なくてもマイクが有効になっているかどうかがわかる、LEDが付いていて欲しかったですね。マイク用に目立たない小さな穴が開いているだけなので、間違ってマイクを有効にしたままリモートしちゃいそうです。 小さな不満は有りますが、全体的には気に入って使っています。
→ 10万円前後まで価格が落ち着いていたので、購入。 IPSパネルの中でも、量子ドットということもあって発色は段違いにきれい。 有機ELやミニLEDと遜色ないレベルという印象です。 144Hzなので、FPSをプロレベルで追及する人にはやや物足りない可能性がありますが、 十分にぬるぬるですし、遅延も全く感じず、ゲーミング用としても一級品です。 このモニターでプレイするPRGは本当に感動もの。 コントラストと輝度を調整すると本来のきれいさが体感できますので、 設定はいろいろといじってみるのがおすすめ。 サイズは、4Kなので32インチがおすすめです。 デスクの奥行きは70センチはないときついので注意。
→ 量子ドットと言う事で期待したけども、正直言うと色味に関しては他のMSIのモニターと代わり映えせず、LGのNano IPSの発色が好みだった私にとってはいまいちと言わざるを得なかった。一応、色温度で赤と緑を思いっきり減らしてギリなんとか自分好みの色には設定は出来たのだけれども、それでも彩度やガンマ値などの調整項目がないおかげで、正直色味に関しては融通が効きづらいと言わざるを得ない。 まあ、Nano IPSの発色が異常なまでに奇麗なだけで、比較対象がなければ十分奇麗と言えるレベルではあるのは確か。ただ、各所で言われているように赤が異様に強いのは気になるところ。 サイズに関しては最初こそ大きいとは感じるものの、すぐに慣れます。奥行60センチのゲーミングデスクを使用していますが、奥に置ける分キーボードやアケコンのスペースが活用出来るのが何より利点。
→ もっと口コミを見る入力端子
HDMI2.1×2 / DisplayPort1.4a×1 / USB-C (DP Alt Mode)×1
ゲーミングモニター ps5の選び方 1. 解像度とリフレッシュレートを確認しよう
PS5は4K 120HzやフルHD/WQHDの120Hz以上に対応しています。どれが自分にピッタリか迷ったら、ゲームのジャンルやプレイスタイルを考えて選びましょう。FPSやレーシングゲームがメインなら高リフレッシュレート重視、RPGや映像美を楽しみたいなら4Kモニターがおすすめです。
2. HDMI2.1対応かチェックしよう
4K 120Hzで遊ぶにはHDMI2.1対応のゲーミングモニター ps5対応モデルが必須です。接続端子に“HDMI 2.1”と書かれているか、製品説明をしっかり確認して、ケーブルも同梱されているかチェックしましょう。
3. 応答速度とインプットラグで快適にプレイ
画面の応答速度(1ms/4msなど)や入力遅延(インプットラグ)は、操作のタイムラグに直結します。とくにApexやFPSを快適に遊びたい人は、応答速度1ms以下・インプットラグ5ms以下を目安に選ぶと安心です。
4. パネル種類で映像の見え方を選ぶ
IPSパネルは色再現がキレイで視野角も広く、VAパネルはコントラストが高く黒の締まりが良いです。TNパネルは応答速度が速いですが視野角が狭め。自分が重視するポイントに合わせて、パネル種類をチェックしましょう。
5. サイズと設置性を考えよう
一般的に24~27インチはデスクに置きやすく、没入感も感じやすいサイズです。部屋の広さや見る距離を考えて、27インチ以上の大型モニターやコンパクトな24インチを選ぶと良いでしょう。スタンドの高さ調整やVESAマウント対応かも確認しておくと便利です。
6. 付加機能で使い勝手アップ
内蔵スピーカーやUSBハブ、リモコン機能などがあると、PS5のゲーミング環境がさらに快適になります。“ゲーミングモニター ps5 スピーカー内蔵”などのサジェストキーワードを参考に、自分に必要な機能をピックアップしましょう。
7. 予算とコスパのバランスを大切に
「PS5向けゲーミングモニターおすすめ 安い」や「ゲーミングモニター ps5 コスパ」で検索して、同じスペック帯の中から価格比較をしましょう。2〜5万円台でも必要な機能が揃ったモデルはたくさんあります。長く使える品質と予算のバランスを意識して選んでくださいね。
まとめ この記事でご紹介した「ゲーミングモニター ps5」対応モデルは、
・4KかWQHDか、解像度と120Hz(または144Hz)の組み合わせ
・HDMI2.1対応でPS5の性能をフル活用するポイント
・FPSやTPSでクリアに動きを追える応答速度やインプットラグ
・色再現性に優れるIPSパネルや高コントラストなVAパネルの違い
・スピーカー内蔵やUSBハブ、柔軟なスタンド機能などの便利機能
といった視点で選びました。2~5万円台のコスパモデルから上位スペックまで、予算やプレイジャンルに合わせてお気に入りがきっと見つかるはず。この記事を参考に、自分にぴったりのゲーミングモニターを手に入れて、PS5の世界をもっと美しく、もっと滑らかに楽しみましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。