【最新】ノートパソコン最強スペックおすすめ10選|動画編集・ゲームが快適 重い動画編集や3Dレンダリング、最新ゲームをストレスなく楽しみたいとき、性能に妥協できないのが「ノートパソコン 最強スペック」です。
高性能CPUや大容量メモリ、高速NVMe SSDに加え、RTXやRadeonといったハイスペックGPUを備えたモデルは、どれを選べば自分の用途にぴったり合うのか迷いがち。軽量でバッテリー持ちも良いもの、冷却設計がしっかりしたものなど、確認したいポイントはたくさんあります。
この記事では、CPU性能・GPU性能・メモリ容量・ストレージの速度・ディスプレイ品質・冷却性能・ポータビリティ・インターフェース・価格対性能比など、13の選び方基準をもとに「ハイスペックノートパソコンおすすめランキング」をご紹介。ゲーミングノートパソコンとしてもクリエイター向けワークステーションとしても役立つ最強スペックモデルを、分かりやすく比較検証しましたので、自分にぴったりの商品を見つける参考にしてください。
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ハイスペックノートパソコンおすすめ10選 1 ASUS ProArt P16(Ryzen 9/RTX4060)【329,800円】 ASUS ノートパソコン ProArt P16 H7606WV 16型 AMD Ryzen AI 9 HX 370 メモリ32GB SSD 1TB RTX 4060 Windows 11 重量 1.85kg Wi-Fi 7 Type-C給電対応 有機ELパネル搭載 Copilotキー搭載 AI PC タッチスクリーン H7606WV-AI9321R4060W
329,800 円
AMD Ryzen AI 9 HX 370とRTX 4060で重い作業をスムーズにこなす
16インチ4K有機ELタッチパネルで色再現と作業効率アップ
最大12.4時間駆動の長時間バッテリーで外出先も安心
ASUSの「ProArt P16 H7606WV」は、動画編集や3Dモデリング、最新ゲームも快適にこなせるハイスペックノートパソコンです。AMD Ryzen AI 9 HX 370の12コアCPUとNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載し、大きなファイルを扱うクリエイターやゲーマーにおすすめの一台。重量約1.85kgと持ち運びやすく、外出先でも高性能を求める人にもぴったりです。
本機は16インチの4K有機ELタッチパネルを採用し、色域も広く細かな作業に強みがあります。メモリ32GB、1TB NVMe SSDで読み書き速度も申し分なし。さらにWi-Fi 7やUSB4給電対応のType-Cポートを備え、周辺機器との接続性も優秀です。長時間のレンダリングやゲームプレイでも冷却性能に優れ、ファン音は抑えめです。
バッテリーは最大約12.4時間駆動が公称され、外出先での作業でも安心。唯一、メモリがオンボードで増設できない点やソフト面での軽微なトラブル報告がありますが、総じて圧倒的なスペックと質感は大きな魅力。動作音や熱が気にならず、プロのクリエイターやパワーユーザーにおすすめです。
ここ10年弱、GeForce積みの2kg弱のノートPCとしてDell Inspiron G→MSI Stealth→Gigabyte Aeroと乗り継いできました。このASUS ProArtは大幅に最高価格更新ですが、それだけの価値もあることがわかりました。 まず筐体に剛性があって圧倒的にしっかりしています。キーボードも殆どたわみません。この2kg付近のdGPU付ノートは持ち運ぶためにあるので、これは頼もしいです。また排熱も明らかにより廉価な同様の製品より優秀で、3Dゲームの類を長時間回してもカチカチ山のような熱さにはなりません。ファンの音も静かです。 性能は文句なしです。数値計算を走らせたりすることもあるのですが、AMD Ryzen AI 9はIntelの上位CPUと遜色なくて安心しました。GeForce 4070も前PCの3070より順当に性能が向上していて、4Kでも3Dゲームがそこそこ動くので満足です。メモリ64GBは計算用途で絶対妥協できなかったので助かりますが、基盤直付けデュアルチャンネルで、これより増やせないのはちょっと不満です。SSDの2TBはちょっと少ないですが、Youtubeの分解レポートによると未使用のセカンダリm.2スロットがもう1個あるようです(ただしPCIe 4.0 x2でプライマリの半分)。 インターフェイス類に関しては、日本語キーボードのレイアウトがやや狭苦しいです。特に右手側へのしわ寄せがあり、慣れるのに少々かかりそうです。一方で4Kの有機EL液晶は前PCもそうだったので驚きではないですが、本当に素晴らしいものです。あと何も謳い文句に書かれていませんが、スピーカーの音質がいいです(Macbookと同等以上のレベルです)。 充電器は200Wの専用のがついてきます。容量にしてはややコンパクトな方ですが、十分デカいです。ただし左右にUSB PDポートがあってそこからも充電ができます。自分はUSB PD 140WのGaN充電器とケーブルを持っており、出先にはそれを持ち運んでいます。試したところ、軽めの3Dゲーム程度ではバッテリーの減少は見られなかったので、ベンチマークとかでもかけない限りは140Wで十分ではないでしょうか。試してないですが、文書作成ができればいいとかなら60Wあたりでもいいはずです。 数少ない欠点としては、ドライバー由来と思われる軽度のトラブルが幾つか見られました。気づいた範囲では、スリープ復帰時に画面が異常点滅(放っておくと治る・今は起きない)、稀にスリープ復帰失敗?(電源長押しで治った)、バッテリー駆動時SDカード不認識などです。致命的でないのと今後のアップデートで徐々に落ち着いてくると思いますが、ハイエンド製品なのでこういうのは少ない方がいいですね。 これは個人的な好みですが、ASUSの謎アプリはシステム関連を除き速攻でアンインストールしました。あとMicrosoftはCopilotだNPUだと言っていてこのPCも準拠していますが、今のところ全然ソフトウェアが追従していないので死に機能になると思います。またWindowsですがさすがにこの価格帯なのでHomeじゃなくてProでもいいんじゃないかなあ…。 総じて、さすがに高いだけあって目に見えるスペック以外のところにもかなり手がかかっています。気軽に買える値段ではないですが、あぶく銭等でお金に余裕がある人には太鼓判でお勧めします。
→ スペックは非常に素晴らしいし、動作も素晴らしく速いです。 ただ、動作中に、突然、画面がブラックになり、1,2秒後に元に戻るという現象が起こっています。 また、購入後、最初の段階ですが、充電を満タンにした後、電源を切って、しばらく後に 本体が熱を帯びた状態になり、起動スイッチも入らず、しばらく放置後、元に戻るという現象がありました。 こういう状況なので、まだ、試作検査が不十分な製品かなと思っています。
→ 前のpcがさすがに怪しくなってきたのと、グレードアップ目的で買いました。ぶっちゃけクリエイターでもゲーマーでもないただの学生ですがcpuが面白そうなのでこれを選びました。まだ初日なので使い勝手はまだまだですが、裏で何かやってるのか最初は少しもっさりとした動きです。キーボードはバックキーの小ささが気になります、他はまぁ使いやすいかな。一応ゲームしてみた感じ性能はいいですね。カクツキがほぼありません。今後ガンガン使っていってどこまでやれるのか楽しみです。
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AMD Ryzen AI 9 HX 370 (12コア/24スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU (最大100W)
メモリ
32GB LPDDR5X-7500(オンボード)
ストレージ
1TB NVMe SSD (PCIe 4.0 x4)
ディスプレイ
16.0型 OLED (3,840×2,400ドット) タッチパネル
2 MSI Vector16HXAI (Ultra9/RTX5070Ti)【363,800円】 【最新Core Ultra9 HX & RTX5070Ti搭載・ウルトラハイスペック】MSIゲーミングノートPC Vector16HXAI メモリ32GB/SSD1TB/16インチ WQXGA 240Hz/CoreUltra9プロセッサー275HX/RTX5070Ti/Windows11Pro/日本語キーボード/Vector-16-HX-AI-A2XWHG-0853JP
363,800 円
Core Ultra9 & RTX5070Ti搭載のウルトラハイスペック
大容量32GBメモリ&1TB NVMe SSDで読み書き超高速
240Hz駆動のWQXGA高リフレッシュレートディスプレイ
Thunderbolt5ほか多彩なインターフェースを完備
MSIのゲーミングノートPC「Vector16HXAI」は、動画編集や3Dレンダリング、最新ゲームを快適に動かしたいクリエイターやゲーマーにおすすめの一台です。インテル最新のCore Ultra 9 275HXとNVIDIA GeForce RTX 5070 Tiを搭載し、重い処理もストレスなくこなせます。
最大の魅力は圧倒的な処理性能と高速ストレージ。32GBのDDR5メモリと1TBのNVMe SSDにより、大容量ファイルの読み書きがサクサク進みます。さらに、240Hz駆動の16インチWQXGAディスプレイで滑らかな映像表示を実現。Thunderbolt5やUSB3.2 Gen2、HDMIポートも備え、周辺機器との接続も自由自在です。
約2.7kgの本体は軽いとはいえませんが、バッテリー駆動時間約6時間で外出先の作業にも対応可能。将来数年は買い替えずに使い続けたい、最強スペックのノートPCを求めるユーザーにおすすめです。
CPU
Intel Core Ultra 9 プロセッサー 275HX
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU
ディスプレイ
16インチ WQXGA (2,560×1,600) ノングレア 240Hz
3 MSI Thin15(i7-13620H/RTX4060/32GB/1TB)【179,800円】 【NVIDIA RTX 4060搭載・薄型軽量】MSIゲーミングノートPC Thin15 Core i7-13620H RTX4060 15.6インチ FHD 144Hz 32GB 1TB Windows 11 Thin-15-B13VF-5018JP
179,800 円
Core i7-13620H+RTX4060で重い作業も快適に
32GBメモリ&1TB SSDで大容量データもスムーズ
15.6インチFHD 144Hzで映像もゲームも滑らか
MSIのゲーミングノートPC Thin15(Core i7-13620H/RTX4060搭載)は、薄型軽量ボディにハイエンドスペックを詰め込んだ一台です。メモリ32GB・1TB SSDを備え、15.6インチFHD・144Hzディスプレイで動画編集や3Dレンダリング、最新ゲームもサクサク動かせます。Windows 11 Home採用でソフトの互換性も安心です。
冷却ファンが使用状況に応じて効率よく回転し、高負荷時も安定したパフォーマンスをキープ。バッテリー駆動は約4時間と外出先でも使いやすく、ACアダプターも薄型設計。高い処理能力と持ち運びやすさを両立したいクリエイターやゲーマー、3Dデザイナー、プログラマーにおすすめのモデルです。
耐久性は、使ってみないとわかりませんが、スペック通りび商品です
→ RTX4060台でメモリ32GBあってストレージも1TB あるので動画編集作業が捗ります 以前3000台のメモリ16GBストレージ512GBノートPCをアマゾンで購入して使ってたのですが、性能の物足りなさに我慢して使うよりこっちの方がいいんじゃないかと試しに買ったのですが自分的にはこれはアタリでした 12万、13万台のノートPC買うより手を伸ばしてこのクラスのノートPC買った方が長い目で見て使えると思います これ以上キツイなって思ったらメモリを64GBに増設しようと思います
→ いいままでの、PCより格段に性能良いタイプなので、 快適です。ノートの機動性も感じます。 長く使えること期待しています。
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NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) 144Hz ノングレア
4 ASUS TUF A15(Ryzen7/RTX3050)【119,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15 FA506NCR 15.6型 RTX 3050 AMD Ryzen 7 7435HS メモリ 16GB SSD 512GB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 Xbox Game Pass 3ヶ月利用権付き FA506NCR-R7R3050A
119,800 円
Ryzen 7 7435HS×RTX 3050で高負荷作業も快適
16GB DDR5+512GB NVMe SSDで高速処理
約2.3kg/バッテリー約3.3時間の据え置き向き
ASUSの「TUF Gaming A15 FA506NCR」は、AMD Ryzen 7 7435HSとNVIDIA GeForce RTX 3050を組み合わせたハイパワーノートPCです。大容量の動画編集や3Dレンダリング、最新ゲームをストレスなく楽しみたいクリエイターやゲーマーにおすすめの一台。
8コア/16スレッドのRyzen 7とRTX 3050(最大75W)は、高負荷作業をスムーズにこなします。16GBのDDR5メモリと512GBのPCIe 4.0 NVMe SSDにより、アプリの起動やデータ読み書きが高速。作業効率を重視する人にもぴったりです。
15.6インチのフルHD液晶は144Hzの高リフレッシュレートに対応し、残像感を抑えてゲームや映像編集のプレビューを快適に表示。内部には強力な冷却システムが搭載され、長時間の連続使用でも安定したパフォーマンスを維持します。
本体重量は約2.3kg、バッテリー駆動は公称約3.3時間とやや短めのため、持ち運びよりも据え置き利用に向いています。オフィスや自宅のデスクでパワフルに使いたい人におすすめです。
ゲーミングPCは初めてでしたが、光らないとなのですかね? 持ち歩く事は考えていないので重さはさておき、コストパフォーマンスは良いと思います。
→ モンハンワイルズを楽しんでいます。これまで1ヶ月くらい使用し、1回クラッシュしました。それ以外は快適です。
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AMD Ryzen 7 7435HS(8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050(最大75W)
ストレージ
512GB PCIe 4.0 x4 NVMe SSD
ディスプレイ
15.6型 FHD (1920×1080)、144Hz
5 MSI Cyborg14 (i7/RTX4060/32GB/1TB)【199,800円】 【14インチ小型・軽量1.6kg】【Core i7 & RTX 4060搭載・スケルトンデザイン】MSIゲーミングノートPC Cyborg14 Corei7 RTX4060/14インチ WUXGA/144Hz/32GB/1TB/Windows 11/Cyborg-14-A13VF-6003JP
199,800 円
Core i7-13620H+RTX 4060のハイパワー
MSIのゲーミングノートPC「Cyborg14 Corei7 RTX4060」は、外出先でも本格的な動画編集や3Dレンダリング、最新ゲームを快適に楽しみたい人におすすめの一台です。第13世代Core i7とRTX 4060を搭載しつつ、14インチボディで重さ約1.6kgに抑えた設計は、持ち運び重視のクリエイターや学生ゲーマーにもぴったり。
一番の魅力は、32GBメモリと1TB NVMe SSDで開くアプリやファイルがスムーズにロードされる点。144HzのWUXGAディスプレイはゲームの動きもカクつき知らずで、動画編集でも細かなフレームをチェックしやすいです。USB-C映像出力やHDMI、USB-Aポートなどインターフェースも充実。また、Windows 11 Home搭載で最新機能にも対応。高性能ながらも軽量で、外出先でパワフルに作業したい人におすすめです。
FMVから10年ぶりの買い替えです。息子のゲーミングパソコンに影響されてどうせならとこのノートパソコンにしました。グーグルマップのストリートビューのスピードにはビックリ。仕事が捗ります。回線スピードではなかったのですね。このPCには余計なインストールがなく、素直で扱いやすいと思います。
→ コンパクトで持ち運びが楽 スペックも良いのでモンハンワイルズも快適に動きます
→ セール機会も多いですしコスパ的にはいいと思います! ゲーミングPCあるあるのファンがうるさいっていうのもまあこんなものかなって感じ 動作早いしベンチマークやってもいい値出るので全然気にならない! ただキーボード七色発効、お前だけはだめだ!!!すぐOFFにしました(^Д^)m9
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NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
ディスプレイ
14インチ WUXGA (1,920×1,200) 144Hz
6 ASUS TUF A16 (Ryzen 9 HX/RTX4060)【281,636円】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A16 FA608WV 16型 RTX 4060 AMD Ryzen AI 9 HX 370 メモリ 32GB SSD 1TB リフレッシュレート165Hz イルミネートキーボード Windows 11 Copilotキー搭載 AI PC 動画編集 Xbox Game Pass 3ヶ月利用権付き FA608WV-AI9R4060
281,636 円
ASUSのTUF Gaming A16 FA608WVは、最新ゲームや重いクリエイティブ作業をストレスなくこなしたいユーザーにおすすめの16型ゲーミングノートPCです。AMD Ryzen AI 9 HX 370の12コア/24スレッドCPUとNVIDIA GeForce RTX 4060 GPUを搭載し、3Dレンダリングや高解像度動画編集をスムーズに処理。さらに32GBの高速LPDDR5Xメモリと1TB NVMe SSDでアプリの起動やデータ読み込みが快適です。外出先でも使いやすい約16.6時間のバッテリー駆動と約2.2kgの軽量ボディも魅力。
一番の特長は2,560×1,600ドット・165Hz駆動に対応した16インチディスプレイで、映像の滑らかさと美しさを両立している点です。RGBイルミネートキーボードや3ヶ月分のXbox Game Pass付きで、ゲーム好きにもクリエイターにも嬉しいオプションが充実。ただしSDカードスロット非搭載とスピーカーの音質にやや不満の声もあるため、外部デバイスを用意できる人に特におすすめです。
以前のノートパソコンはデルのi3だったのですが、今年でwin10のサポートが終了するタイミングでこのノートパソコンにしました。デルのi7と迷ったのですが性能とコスパを考えてこちらになりました。 私の用途は、趣味で3DCGとunityでスマホアプリ制作なのですが、アセットのダウンロードやビルドが以前とは格段に早くなったので満足しています。
→ ゲーマーでは無いのですが、デザインも良く簡単な4Kビデオ編集もこなせるし、USB3.2(GEN2)装備なのでコスパは良いと思います SDカードのリーダーライターがあれば・・・ スピーカーからの音がもう少し良ければイイのに・・と思います
→ ゲームはDMMGamesのアプリとSteamのアプリをいくつかインストールしました。あとはPS2やスーファミなどのエミュレータですね。 SSDは追加で2TBのものを装着しました。 DIMMは後日32GB(16GBx2枚)に交換予定ですが、現状の16GB(8GBx2枚)でも快適に使えています。 ゲームだけではなく動画/画像の編集やOfficeアプリも快適に使えています。 10万円台で買えるゲーミングノートPCとしては十分な性能だと思います。 キーボードのレインボーのイルミネーションは綺麗ですが私は気になるので設定で単色に変えました。
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AMD Ryzen AI 9 HX 370 (12コア/24スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU (VRAM 8GB)
ストレージ
1TB NVMe SSD (PCIe 4.0 x4)
ディスプレイ
16インチ 2,560×1,600ドット 165Hz ノングレア
7 ASUS TUF Gaming A14 (Ryzen 9 HX/RTX4060/32GB/1TB)【290,558円】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A14 FA401UV 14型 RTX 4060 AMD Ryzen AI 9 HX 370 メモリ 32GB SSD 1TB リフレッシュレート165Hz イルミネートキーボード Windows 11 Copilotキー搭載 動画編集 Xbox Game Pass 3ヶ月利用権付き FA401WV-AI9R4060
290,558 円
12コア/24スレッドのAMD Ryzen AI 9 HX 370搭載で高負荷作業も快適
NVIDIA GeForce RTX 4060(最大100W)で最新ゲームや動画編集をスムーズに
32GB LPDDR5Xメモリ+1TB PCIe 4.0 NVMe SSDで大容量&高速アクセス
14型WQXGA(2560×1600)165Hzノングレアディスプレイで滑らかな映像
約1.46kgの軽量ボディ&約13.4時間駆動バッテリーで持ち運びに便利
ASUSのゲーミングノートPC「TUF Gaming A14 FA401UV」は、ノートパソコン最強スペックを求める人におすすめの一台。AMD Ryzen AI 9 HX 370の12コア/24スレッドCPUと、最大100W出力のNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載し、動画編集や3Dレンダリング、最新ゲームもストレスなく動かせます。メモリ32GB・SSD1TBと大容量かつ高速なストレージで、作業ファイルの読み書きもスムーズです。
一番の魅力は、WQXGA(2560×1600)解像度の14型ノングレアディスプレイとリフレッシュレート165Hzによるなめらかな描画表示。約1.46kgの軽量ボディと公称約13.4時間駆動のバッテリーで、外出先でも長時間作業できます。イルミネートキーボードやCopilotキーも備え、クリエイターやビジネスパーソン、ハイエンドゲーマーまで幅広いユーザーにおすすめです。
14インチでも高解像度なので画面が広く感じます。 100%表示だと文字が小さすぎますが、125%ぐらいで老眼の私でも丁度良い感じ。 リフレッシュレートも同じ性能に近いゲーミングモニターと比べ遜色ないのものでした。 ただ細かいことを言うと色味が少し黄色味が強いように見え、写真加工やグラフィック系でご使用を検討の方は少し難ありかもしれないです。 デザインはゲーミングパソコンとしては控えめでありスッキリとした印象でビジネス用途でも使えるのが良いです。 そして本体に汚れや指紋など付きにくい加工処理が施されているようで、綺麗な状態を維持できます。 ですがキーボードを打っていて手の甲が常時ついている部分や使用頻度の高いキーなどはいずれは油分などが付きテカるかもしれません。 ゲーム以外の負荷のかからない状態ではとても静かです。 キーボードの打鍵感も私の経験上MacBookに近いように感じ打ちやすいと感じました。 USB-A、USB-Cがそれぞれ2端子、+HDMI、SDカードスロットなどもあり拡張性も良いと思います。 LANケーブル端子がないのは残念と思いますが、私の場合ノートパソコンと割り切っているのであえて必要性は無いと思いました。 それ以上に恩恵を感じたのはSSDの増設スロットがもう一つ空いているということで、このパソコンを購入したきっかけでもあります。 因みに私の場合標準の1TB+増設SSD1TB+512GBSDカードで約2.5TBとしています。 本体は特別軽い!とまでは思いませんが、これより厚みのないMacBook Airと同等なのでやはり軽いのでしょうね。 今所持している3キロ超えの17インチノートと比べると雲泥の差ではあります。 性能面でも特別問題もなく処理能力はとても高いと感じます。 ゲーム面でも今所持している第9世代のcore i7 RTX2060と比べ処理自体も1.5~2倍の能力はあると思え、グラフィックも相当向上しています。 ですがグラフィックでは正直目で認識出来るレベルを超えているとも思え、動きや処理以外ではその高さを感じにくいのもありました。 「少しどうかな?」と思った部分は微々たることですが、まずCopilotボタンが必要か?と思いました。 タスクバーなどで登録もできればマウスで一発起動できるのでそこまでの必要性は無いかと個人的には思いました。 タッチパッドが通常のノートよりも大きく(広い?)、入力などしている際に多分手が触れているのだと思いますが、マウスカーソルがすっ飛ぶことがあり少し慣れが必要と感じました。 このパソコンでは標準でウイルス対応ソフトの「MacAfee」がインストールされています。 正直このソフトがインストールされているのを知らず、私はこのソフトが大嫌いなのでアンイストールしました。 しかもこれがインストールされているとWindows標準のセキュリティをこのソフトが制御しているのもあるので信用性に欠けます。 とまぁまだまだ使用して数日なのでまだ色んな発見はあると思いますが、総合的に大満足しています。
→ 以前は、17インチと15.4インチのノートパソコンを使っていたのですが重くてほぼ文鎮化していました。 その2台を知人に譲り今回の商品を購入しました。 比較してとても軽くグラフィックボードも4060を積んでいるので大抵のゲームや動画編集もこなす事の出来るノートパソコンになりpd充電にも対応しているので持ち運ぶ機会が増えました。 ミドルスペックですがちょうどいいと思います。 しばらくは無駄にpcを買わずに済みそうです。 価格もこのサイズで同スペックの物は30万近い物が多いですがセール時に購入したので20万程で購入出来たので満足しています。 今まで2kg以上のノートパソコンを持ち歩いていたのですが充電器を含めると2.5kg以上となり持ち運びが疲れたのですがpd充電で事足りるので100w対応のpd充電器を別途購入し持ち運びしているのでだいぶ楽になりました。 地味に顔認証に対応しているのも良いとおもいます。 AI機能も使える事が少ないですが今後に期待しております。
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AMD Ryzen AI 9 HX 370(12コア/24スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(最大100W)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 x4 NVMe SSD
ディスプレイ
14.0型 WQXGA (2560×1600) ノングレア 165Hz
8 MSI Katana A15 (Ryzen9/RTX4060/32GB/1TB)【249,800円】 【AMDRyzen9 & RTX4060搭載】 WQHD・高速165Hz MSIゲーミングノートPC KatanaA15AI メモリ32GB/SSD1TB/15.6インチ WQHD 165Hz/Ryzen 9 8945HS/RTX4060/Windows 11/Katana-A15-AI-B8VF-1803JP
249,800 円
大容量32GBメモリ+1TB NVMe SSDで高速処理
MSIのKatana A15 AIは、AMD Ryzen 9 8945HSとNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載したハイスペックノートPC。動画編集や3Dレンダリング、最新ゲームを快適にこなしたいパワーユーザーにおすすめです。
CPUは8コア16スレッドのRyzen 9 8945HS、GPUはVRAM8GBのRTX 4060で、重い負荷下でもスムーズな動作を実現。メモリ32GBと1TB NVMe SSDの組み合わせで、大容量データの読み書きも速く快適に行えます。
ディスプレイは15.6インチWQHD(2560×1440)で165Hzの高リフレッシュレートに対応。ゲームや動画編集の映像が滑らかに表示され、ノングレアパネルで長時間作業でも目の疲れを抑えます。
本体質量は約2.25kgとモバイル性も考慮。メーカー公称のバッテリー駆動時間は約7時間ですが、高負荷時は短くなるため、外出先では電源確保をおすすめします。デュアルファン冷却で安定性も◎。
約25万円台の価格で最先端スペックを手に入れられるコストパフォーマンスの高さも魅力。クリエイターやゲーマーなど、性能重視のユーザーに最強スペックの一台としておすすめです。
お酒を飲ませても元気に動いてくれています。 この値段でこの性能を出せるパソコンは他にないと思います。 基本的なゲームは最高画質でも快適に動いてくれますし、大満足です。 ただカスタマーサポートは期待しない方がいいです。
→ あまり詳しくはありませんがwotは比較的軽めのゲームなので最高(ウルトラ)動作環境で快適にプレイできてます。起動も速いしストレス無しです。 コスパは良い方なのではないかと思います。
→ 性能自体はちゃんとしていますが高性能の代償としてバッテリーの減りがめちゃくちゃ早いです。 買って10日程度しか経ってませんがフル充電状態で何もしてない状態で2時間しか保ちませんし あまりグラボを酷使するような物じゃないゲームをやっていたら1時間もしない内に10%まで減りました。 デスクトップのゲーミングPCもあるのでゲーム用サブ機として 劣化を考慮せず電源挿しっぱなし使用するようにすれば十分だと思ってますが気にする方は要注意です。
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AMD Ryzen 9 8945HS (8コア16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU (VRAM 8GB)
ディスプレイ
15.6インチ WQHD (2560×1440) 165Hz ノングレア
9 MSI Vector16HX(Ultra9/RTX5070Ti/64GB/1TB)【429,790円】 【最新Core Ultra9 HX & RTX5070Ti搭載・ウルトラハイスペック】MSIゲーミングノートPC Vector16HXAI メモリ64GB SSD1TB 16インチ WQXGA 240Hz CoreUltra9プロセッサー275HX RTX5070Ti Windows11Pro 日本語キーボード Vector-16-HX-AI-A2XWHG-0251JP
429,790 円
Core Ultra9&RTX5070Tiのウルトラハイスペック
Thunderbolt5含む豊富なポートとWindows11Pro
MSIのVector16HXAIは、最新のCore Ultra9 275HXとNVIDIA GeForce RTX5070Tiを搭載したウルトラハイスペックなゲーミングノートPC。大容量の動画編集や3Dレンダリング、最新ゲームを問題なく動かしたい人におすすめです。
一番の魅力は、64GBのDDR5メモリと1TBの高速NVMe SSDによる圧倒的な処理速度。16インチWQXGA(2560×1600)240Hzの高リフレッシュレートディスプレイで映像も滑らかに表示。Thunderbolt 5やHDMI、USB3.2など豊富なポートを備え、外部機器の接続もスムーズです。
約2.7kgのボディは持ち運びにはやや重めですが、自宅やオフィスを中心に据え置いて使うなら気になりません。公称バッテリー駆動時間は約6時間で、急速充電にも対応。最強スペックで長く使えるノートPCを探しているクリエイターやゲーマーにぜひおすすめします。
PCに詳しくはまったくないので、宛に出来るレビューにはならないと思いますが…。 おそらく多くの方にとって肝心(であろう)ゲームに関して、モンスターハンターワイルズのベンチマークを試して見たところ、フレーム生成on、プリセットで最高の“ウルトラ”では「問題なくプレイ出来る(ただしグラフィックメモリ食いすぎで深刻な不具合が出る可能性の警告アリ)」、二番目の“高”以下は「快適にプレイ出来る」となりました。 クーポン込みで180000でお釣りが来るノートPCとして、充分かなと感じます。 もちろん、まだそんなにヘビーな使い方をしていないのが前提ですが、今のところ特に不自由は感じていません。 ☆5つじゃない理由として ・カメラがあるが顔認証がない ・指紋認証がない ・カメラに物理シャッターがない ・電源ボタンがバックスペースに近く、間違って押しそう といった点が上げられるでしょうか。 無いことが致命的ではないですが、顔認証か指紋認証のどちらかはあってくれたら嬉しかったなと思います。 また、これは採点基準にしていませんが、開く角度は見た感じ100~110°くらいです。 前に使っていたPCはもっと大きく開き、クーラーを兼ねた台にナナメに載せて使っているので、本機に合わせて調節する必要がありました。 耐久性や電池持ちはまだ未知数ですが、現時点での評価としては☆4つです。
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Intel Core Ultra 9 プロセッサー 275HX
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU
ディスプレイ
16インチ WQXGA(2560×1600)240Hz
10 ProArt PX13(Ryzen9/32GB/1TB/OLED)【299,800円】 ASUS ノートパソコン ProArt PX13HN7306W 13.3型 AMD Ryzen AI 9 HX 370 メモリ32GB SSD 1TB RTX 4060 Windows 11 重量 1.38kg Wi-Fi 7 Type-C給電対応 有機ELパネル搭載 Copilotキー搭載 AI PC タッチスクリーン HN7306WV-AI9321R4060W
299,800 円
AMD Ryzen AI 9 HX 370搭載で高いCPU性能
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUによるパワフルなグラフィックス
32GB LPDDR5Xと1TB NVMe SSDで大容量データもスムーズ処理
13.3型OLEDタッチパネルで色鮮やかな高解像度表示
約1.38kgの軽量ボディ&約15.6時間の長時間駆動
ASUSのProArt PX13 HN7306Wは、動画編集や3Dレンダリングなど重い作業を快適にこなしたいクリエイターやパワーユーザーにおすすめの13.3型ノートパソコンです。有機ELタッチパネルは高解像度で色再現性が高く、出張先やカフェでのプレゼンにも映えます。
最大12コアのAMD Ryzen AI 9 HX 370とNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載し、32GBの高速LPDDR5Xメモリと1TBのNVMe SSDで大容量ファイルもスムーズに処理可能。Wi-Fi 7対応でデータ転送も高速、Type-C給電でモバイルバッテリーからの充電もサポートします。
本体は約1.38kgと軽量で、バッテリー駆動は約15.6時間と長持ち。ただしリフレッシュレートが60Hzとゲーミング用途では物足りない点も。色精度やクリエイティブ性能を重視する方に特におすすめの一台です。
「1.5kg以下」・「PD100W対応」・「GPU搭載」・「タッチパネル搭載」 上記条件がそろったPCが欲しかったので購入。 [パフォーマンス] 〇CPU・GPU(RTX4060 Laptop 95W)共に十分な性能でした。 〇メモリは32GB(8GBx4)あるので十分です。 △ストレージは1TBなので動画などの大容量データを入れると足りなくなります。(保証対象外になるとは思いますが、分解することでSSD交換はできそうです) [操作感] 〇キーボードはタイピングしやすいと思いました。(前に使用していたノートパソコンのキーボードが微妙だったので) 〇トラックパッドはあまり使いませんが、特に問題ないと思います。 〇タッチパネルについても問題ありませんでした。(保護フィルムも貼りましたが正しく反応しています)また、MPP2.0対応のスタイラスペン(wacom bamboo ink plus)も普通に使えました。 [機能関係] 〇USB-TypeCにPD140W対応の充電器に接続したところ、100Wで充電できました。(使用した充電器はAnker Prime Charging Stationです) ×有線LANポートが無いのは残念でした。(小型PCなので仕方がないとは思います) △指紋認証に対応していませんが、顔認証には対応しています。(顔認証の検出精度は問題ないと思います) ×Webカメラにプライバシーシャッターを付けてほしかったです。 〇Asus製の制御ソフトウェアとUEFIの使い勝手はよかったです。(メーカー製ソフトウェアはもっさりしたものが多いので驚きました) [外観] 〇重量は約1.38kgとのことで出張などの移動でも気にならないです。 〇シンプルなデザインで自分好みです。 △キーボード下に「ASUSのあんしん保証」シールがあるのですが、タイピング時に手にあたって気になります。 △PC裏面に貼られているシートが傾いていたのは少し気になりました。 △付属のACアダプタは大きい&重いので持ち運びたくはないです。 いろいろと書きましたが、求めていた条件はすべてクリアしており、運用する上での大きな問題も無いので買ってよかったと思います。
→ パワフルで使いやすいが、改善点あり - 特にバッテリーとトラックパッド
私はASUS ProArt PX13 HN7306Wを購入して、全体的に満足しています。非常に強力なパフォーマンスを持ちながらもコンパクトで、クリエイティブな作業に最適なマシンです。しかし、一部の点では少し改善の余地があると感じました。特にバッテリー寿命とトラックパッドについてです。 パフォーマンス AMD Ryzen AI 9 HX 370プロセッサとNVIDIA RTX 4060 GPUの組み合わせは、私の写真編集やビデオ編集など、重たい作業をこなすのに十分なパワーを提供しています。特にPhotoshopやLightroomの使用時に、その処理速度とスムーズな動作に驚きました。これまで使用していたIntel製のPCと比べると、AMD CPUの方が効率的で信頼性が高いと感じます。これからラップトップを購入する方には、特にIntelではなくAMD CPUを選ぶことをお勧めします。 バッテリー寿命 バッテリー寿命に関しては少し残念でした。特に、RTX 4060 GPUを使った高負荷の作業を行うと、1時間も持たないことが多いです。新しいAIチップが搭載されているので、バッテリー性能にもう少し期待していましたが、それほどの改善は見られませんでした。主にパフォーマンスを重視するため、バッテリーが早く消耗することは理解していますが、もう少し長持ちすることを期待していました。 キーボード キーボードは快適で、タイピングが非常にしやすいです。以前、2017年に購入したMacBook Pro(14インチ)のキーボードもお気に入りでしたが、そのキーボードは埃が少し入っただけで壊れてしまい、フラストレーションが溜まりました。このASUSのキーボードはしっかりしていて、長時間の使用でも問題なく、使い心地が非常に良いです。パワーボタンの配置が少し不便に感じますが、これは慣れで解決できるレベルだと思います。 トラックパッド トラックパッドについては、MacBookやSurfaceのものと比べると、精度にやや欠けると感じました。特に、右クリックの誤操作が頻繁に発生し、左側をクリックしようとしても右クリックが誤作動してしまうことが多々ありました。タップ操作で解決できる場合もありますが、物理的なクリックに関してはもう少し改善が必要だと思います。それでも、トラックパッドのサイズや感触は悪くなく、通常の使用には問題ありません。 ディスプレイ 13.3インチのOLEDディスプレイは非常に鮮やかで、特に写真編集に最適です。私自身、これまでOLEDディスプレイを使ったことがなかったため、LCDモニターで編集した写真をこのディスプレイで確認すると、色彩の鮮やかさに驚きました。写真編集の仕上げ段階でこのスクリーンを使用することで、より正確な色彩調整ができ、編集作業の質が向上しました。 ただし、画面の明るさがもう少し高ければ、日中の外出先での使用がさらに快適になると思います。リフレッシュレートが60Hzなので、ゲーマーには物足りないかもしれませんが、私はクリエイティブ作業がメインなので特に問題にはなりませんでした。 CPUとNPU このラップトップにはAMD Ryzen AI 9 HX 370プロセッサが搭載されており、クリエイティブな作業や写真編集に非常に適しています。しかし、現時点ではNPU(ニューラル・プロセシング・ユニット)の機能を最大限に活用できるソフトウェアがほとんどないため、今後のWindowsアップデートでの活躍に期待しています。特に、PhotoshopやLightroomなどがNPUを活用できれば、作業効率がさらに向上するでしょう。 GPU NVIDIA RTX 4060は非常に強力で、ビデオ編集や写真編集においては問題なく動作します。特に重たいレンダリングやAI処理においても、スムーズに動作し、パフォーマンスは申し分ありません。ただ、ゲーミング用途にはもう少しパワーが欲しいかもしれませんが、私の場合はクリエイティブ作業がメインなので、十分満足しています。 Wi-Fiとスピーカー Wi-Fi 7に対応しており、普段の使用では非常に安定しています。しかし、Mediatek製のWi-Fiカードは信頼性に少し不安がありました。1週間ほど問題なく使えていましたが、突然接続が切れ、再接続に手間がかかることがありました。幸いにも、このWi-Fiカードは簡単に交換できると聞いているので、必要に応じてIntel製に交換することも検討しています。 スピーカーに関しては、ダウンワードファイアリングスピーカーで、音質は悪くはありませんが、特に優れているわけでもありません。Apple製品のスピーカーと比べると劣りますが、ヘッドフォンを使用すれば問題なく使用できます。 バッテリーとSSD SSDに関しては、最大2TBまでしか対応しておらず、将来的には4TBまで拡張できるモデルが欲しいと感じました。また、バッテリーライフはもう少し改善の余地があると思います。高負荷の作業ではバッテリーがすぐに減ってしまい、外部電源が必要です。SSDの最大容量やバッテリー寿命に関しては、長期的に考えるともう少しアップグレードが必要かもしれません。 その他の改善点 1つ大きな残念な点は、SDカードスロットが標準サイズではなく、マイクロSDカードスロットしか搭載されていないことです。特にカメラを使う場合、標準のSDカードの方が便利で、安全にデータを管理できるため、ここは大きなマイナスポイントでした。MacBookのように、アダプターを使う必要がなく、直接SDカードを挿入できる仕様であれば、もっと使いやすかったのにと思います。 結論 ASUS ProArt PX13は、特にクリエイティブ作業をする人にとって非常に優れたラップトップです。ただし、トラックパッドとバッテリー寿命に関しては少し改善が必要です。それでも、ディスプレイの美しさやパフォーマンスは非常に高く、特に写真編集やビデオ編集を頻繁に行う方にはおすすめです。
→ 現実的に持ち運ぶなら14インチオーバーは厳しいので、13インチクラスで探していました。 今まではデスクトップ、ノートPC、タブレットと、用途に合わせて購入していたため、コストも手間もかかって大変でしたが、今はこいつ1つで完結するので楽ちんです。 AAAタイトルのゲームをするにも十分なスペックがありますし、USB4なのでケーブル1本で大画面で楽しむことも可能です。 3Kモニターもやはりこのサイズだと非常に綺麗なので、動画鑑賞や写真の確認にも十分すぎるものです。 AI関連はローカル環境でForgeやtext generation webuiあたりを入れて一通り試しましたが、取り敢えず実用レベルで動かせそうです。 質感も最高。シンプルながらに高級感もあり、しっかりしてます。ゲーミング系の恥ずかしいピカピカも無いので外でも気にせず使えます。 アルミボディで排熱もしっかりできるので、スタンドを使えばしっかり冷えてノートPCにありがちな熱による性能低下があまりないです。 …という感じで、基本的にほぼ満足しているので、不満点だけピックアップして記載します。 〇リフレッシュレートが60Hz(冷静に考えるとノートPCの画面で高リフレッシュレートはほぼ必要ないのですが、気持ち的にせめて90Hzは出てほしかった) 〇容量が1TB(クリエイティブ作業にしろゲームにしろ、全く足りないので別途工夫する必要がある…2TBモデルを用意して欲しかった) 〇SDではなくmicroSD(クリエイティブ用途のはずなのになぜ…?) 〇売りの一つであるNPUが動いてない…(現状、GPUが動いていると動かないみたいです…今後は同時に動かせるようになるのかな?) とまあ、このくらいです。 不具合も多少ありましたが、頻繁にアップデートされるのでその点は安心できます。さすが世界のASUSですね。渋い日本市場向けにもちゃんとしてくれてます。 スペック的には割高に感じるかもしれませんが、これ一つに全部纏められると考えると、むしろコスパ良いです。 家の環境をどこにでも持ち出せる利便性は体験しないと分かりにくいですが、気になっている方は買って損はしないと思います。 オススメはRyzen9+RTX4060の組み合わせです。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen AI 9 HX 370(12コア/24スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(8GB GDDR6)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 NVMe SSD
ディスプレイ
13.3型 OLED (2,880×1,800) タッチパネル
ハイスペックノートパソコンの選び方 CPU性能を確認しよう ノートパソコン 最強スペックを目指すなら、まずはCPU(プロセッサー)をチェックしましょう。コア数やスレッド数が多いほど、動画編集や3Dレンダリング、重い作業でもサクサク動きます。最新のIntel Core i7・i9(第13世代以降)やAMD Ryzen 9シリーズなら、長く快適に使えますよ。
GPU性能でグラフィックも安心 ゲームやクリエイティブ作業にはGPU(グラフィックスカード)が重要です。NVIDIAのRTX 3070/3080/4090、AMD Radeon 7000シリーズなど、VRAM容量が多いほど高画質での処理も得意です。ゲーミング ノートパソコン 最強スペックを求めるなら、GPU性能をしっかり比較しましょう。
メモリとストレージは余裕をもって メモリは16GB以上、可能なら32GBを選ぶと安心です。複数ソフトを同時に使っても動作が重くなりにくいですよ。
ストレージは高速なNVMe SSDで512GB~1TB以上がおすすめ。保存領域に余裕があると、ソフトやデータを気にせず使えます。
ディスプレイと冷却性能を重視 解像度やリフレッシュレート、色域は作業のしやすさに直結します。2Kや4K解像度で144Hz以上対応、Adobe RGBやDCI-P3の広色域なら映像編集やゲームの画質もキレイに再現できます。
また、高負荷時に本体が熱くなりすぎないよう、冷却性能もチェックしましょう。ファンの数やヒートパイプ設計がしっかりしているモデルを選ぶと安心です。
軽量・バッテリー持ちで持ち運びも快適 ハイスペックモデルは重くなりがちですが、軽量タイプやバッテリー駆動時間が長いモデルを選ぶと外出先でも使いやすくなります。『ノートパソコン 最強スペック 軽量』で検索して、重量1.5kg前後・8時間以上駆動するモデルを探してみましょう。
インターフェースと拡張性を確認 Thunderbolt4、HDMI2.1、USB-C、Wi-Fi6Eなどの端子が揃っていると、外部モニターや高速通信にも対応できます。将来の使い方をイメージして必要なポートをチェックしましょう。
ランキングや価格対性能比を参考に 最終的には『ノートパソコン 最強スペック ランキング』や価格比較サイトを参考に、自分の用途と予算に合ったモデルを絞り込むのがおすすめです。この記事のおすすめ10選とも合わせて、自分にぴったりなハイスペックノートパソコンを見つけてくださいね。
まとめ ここまで見てきたように、「ノートパソコン 最強スペック」を選ぶにはCPUの世代やコア数、GPUのVRAM容量、メモリ・ストレージの速度、ディスプレイの解像度や色域、冷却性能、持ち運びやすさ、バッテリー持続時間、Thunderbolt4やHDMIといったインターフェースなど、多くのポイントをバランスよくチェックすることが大切です。
紹介したハイスペックノートパソコンランキングを参考に、自分の用途や予算に合ったモデルをじっくり比較してみてください。最強スペックの一台を味方にすれば、動画編集やゲームプレイも快適そのもの。安心して長く使えるお気に入りのパソコンを、ぜひ手に入れてくださいね。
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